FUJIFILM X-M1

2014.05.02

3647-140416 吉祥寺のスペイン料理「Dos gatos」をフジフイルムX-M1+XF 23mm F1.4 Rで

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スペイン料理と言えば「ドス・ガトス」。吉祥寺の名店です。

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ディナーに訪れました。

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素材の美味しさを引き出すお料理の数々。

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どれもたいへん美味しい。

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スペイン通のオーナーシェフ高森さんのお話がまた面白い。

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スペインのお話はもとより、お料理も語っていただくと、一品一品、より楽しめます。

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この日はパエリアを2種類いただきました。漁師風のパエリアと兎肉のパエリア。さっぱりと美味しい。

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デザートは盛り合わせで。

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あっというまの3時間。スペインの味を堪能しました。

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写真はすべて、FUJIFILM X-M1 + XF 23mm F1.4 Rで撮影したJPEGファイルです。

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2014.03.15

3609-140313 iPhone/iPadの文字を太く、濃く、くっきりと

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3月11日、iOS(iPhone/iPadのOS)が、7.0.6から7.1にアップデイトされました。いろいろよくなって快適。

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中でも、テンキーによるフリック入力がスムーズになったのがうれしい。いままではフリック入力していると、表示が滞っていたので、長い文章を書くときはATOK Pad が必須でしたが、これならもう、どのアプリでも直接書き続けられそうです。

カレンダーの月表示で、日ごとの詳細を表示できるようになったのもありがたい。

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今回のアップデイトでインターフェイスが見やすくなったのを機に、iPhone/iPadの文字表示設定を見直しました。文字を太く、濃くして、小さくしたのです。

  1. 「設定」アプリで「一般」→「文字サイズを変更」で、左から2つ目に設定
  2. 「一般」→「アクセシビリティ」→「文字を太くする」をONにして再起動

以上です。

shio的にはこれ、見やすい。

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2014.03.11

3605-140309 iCloudの「共有フォトストリーム」と「公開Webサイト」がすばらしい

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2011年10月にiCloudのサービスが始まって以来、重宝している「フォトストリーム」。

「自分のフォトストリーム」と「共有フォトストリーム」があります。

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「自分のフォトストリーム」の方は、iPhone/iPadで撮影したりMacで読み込んだ写真が自動的に自分の他のMac/iPhone/iPadに流れてくるから超便利。「カメラからMacに読み込む」という作業を一切せずに、iPhone/iPadのカメラで撮影した写真はまったく自動的にMacに来ています。

逆に、一般のカメラからMacに読み込んだ写真は自動的にiPhone/iPadに来ているので、そこからSNSにシェアしたりできる。ファイルサイズも元のまま。RAWファイルもそのまま同期されます。何もする必要なくて、超簡単。

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一方、「共有フォトストリーム」も、家族や友人でさくっと写真を共有するのが簡単。ゼミ合宿とかパーティーのようにグループで行動したとき、各人が撮影した写真をひとつの「共有フォトストリーム」に流せば、容易に共有できます。以前は「共有フォトストリーム」を作成した人のみがその「共有フォトストリーム」に写真を流すことができましたが、いつのまにかそのグループのメンバー全員が流せるように改良されていました。使い勝手が格段に向上。すばらしい!!

「共有フォトストリーム」は、初期設定では、招待した人のみが写真を閲覧できます。またメンバーからの投稿を認めるか否かも設定可能。

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そして「共有フォトストリーム」の設定の中で「公開Webサイト」をONにすれば、URLを知っている人なら誰でも写真を閲覧可能になります。2012年6月30日をもってサービス終了した「MobileMe」の「ギャラリー」で写真を公開する機能に代わって使えます。

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「共有フォトストリーム」で「公開Webサイト」を使うと、自分の写真を使った極めてシンプルなWebサイトを超簡単に公開可能。極めてApple的なアプローチで、だれでも自分専用の写真公開サイトを作れます。今までどおりflickrへのアップロードは続けるけど、iPhone/iPadで撮影した写真をさっと人に見せるには、この共有フォトストリームに流すのが最も簡便です。

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「共有フォトストリーム」の各種制限は下記のとおり。実質的にはほとんど気にする必要なさそうです。

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  • 1時間ごとに共有できる写真とビデオの最大合計数:1,000件
  • 1日ごとに共有できる写真とビデオの最大合計数:10,000件
  • 1人のオーナーが共有できる共有ストリームの最大数:100
  • 1人のユーザが参加できる共有ストリームの最大数:100
  • 共有ストリームの最大参加者数:100人 (共有ストリームごとの参加者数)
  • 共有ストリームごとに共有できる写真の最大枚数:5,000枚
  • 共有ストリームの写真 1 枚につき投稿可能なコメントの最大数:200回 (「いいね!」またはテキスト入力はコメントとみなされます)
  • コメントあたりの最大文字数:200文字
  • 1日に共有ストリームのオーナーが招待通知を送信できる最大数:200回
  • 対応している画像ファイルタイプ:JPEG、TIFF、PNG、RAW
  • 写真は長辺2048ピクセルにリサイズされる
  • 対応しているビデオファイルタイプとフォーマット:MP4/QuickTime、H.264/MPEG-4
  • ビデオの長さは最長5分間
  • 共有フォトストリームにアップロードされた写真の容量は、iCloud ストレージを消費しない。

Mac/iPhone/iPadユーザーはこれを無料で使える。素晴らしいです。

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2014.03.04

3598-140302 ビブラムファイブフィンガーズで起立と歩行の仕組み

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ビブラムファイブフィンガーズの効用などについて書いたら、興味を持つ方、購入する方が増えています。

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shioは2009年からヨットでビブラムファイブフィンガーズを履き、2012年8月からは毎日の外出時に100%履いています。今回はshioが体感・実感している「歩く仕組み」をまとめます。shio自身はこの分野の専門家ではありませんから、あくまでもshioの「体感・実感」です。

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以下に書いた文章、元は、先日、ビブラムをお買いになった村上琢太さんが、届いたビブラムを履いた喜びの第一声をFacebookにお書きになったことに対するshioのコメントです。shioが「まず、裸足かビブラムファイブフィンガーズを履いた状態で、普通に立ってみてください。その時、重心は足の裏のどこにありますか?」と質問したところ、村上さんからは「親指の付け根というか、土踏まずの前というか」というお答え。それに対して下記のように書いて送らせていただきました(blog用に若干改変してあります)。

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起立したときに重心が前足部(足の土踏まずより前)にあるのは、かかとのある靴を履き続けた「後遺症」だと思います。shioもそうでした。

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まず単純に立った状態(歩いていない状態)で親指の付け根あるいは土踏まずの前(前足部・フォアフット)に重心があるということは、体重を前足部で受け止め、支えているということです。立つために、足の筋力、そして全身の筋力を使っています。重心が身体より前にあるので、前方に倒れないように支える必要があるからです。かかとがせり上がった靴を履き続けているおかげで、いつも重心が身体より前にあり、それを前足部で支える癖が付いているのだと思います。

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では立っているときの重心を、かかとに置いてみましょう。当初の立ち方と比べてみると、ずいぶんと頭の位置が後ろに来ます。すると、筋力でなく、骨格で立つことができます。2本の脚(足でなく脚)という竹馬に乗っている感覚。手の上で傘を立てる遊びと同様、2本の脚が自然と立って、その上に重心があり、体重を骨格が支えます。もしその感覚がわかりにくい場合は、膝立ちでトライ。膝には前足部がないので、骨格で立つことしかできません。その感覚をつかんだら、もう一度、両足で立ってみる。重心をかかとに乗せ、竹馬、あるいは傘を立てるように、バランスをとれれば、それが「骨格で立つ」という立ち方です。

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楽です。立っている状態を維持するために筋力を必要としないのですから。全身の筋力を抜いても倒れません。弛緩していられます。楽。

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次に、両足で立ったまま、重心を少しずつ前に移動させていきます。前のめりになって、前に倒れそうになります。それを支えるために足が自然と前に出ます。その繰り返しが歩く、走る、すなわち前進です。身体を少しだけ前に倒して重心を身体の少し前に出せばゆっくり歩く。徐々に傾斜を大きくして、重心を身体より前方に離せば、走る、になります。

全身をクルマのアクセルペダルだと考えてみます。ペダルが踏まれていない状態、つまり身体の傾斜がゼロで体重がかかとに乗っているのときは速度もゼロ(=起立状態)。アクセルペダルを踏み込むように前に身体を傾斜させていくと前進が始まり、傾斜角が大きくなるにつれて(重心が前方に離れて行くにつれて)速度が上がって行く。

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身体の傾斜(重心の位置)は、アクセル。傾斜を元に戻せば速度ゼロ、つまり止まった状態に戻ります。昔の飛脚とか足軽の人たちはこうやって走っていたから、長距離を楽に走れたのでしょう。前傾して倒れそうになるのを足を出して支える、ということの繰り返し。最小限の筋力しか使っていません。足で地面を蹴る、という必要はないのです(もちろんダッシュするときは別です)。

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「普通の靴」を履くと、かかとが上がっているため、止まっていても重心が前足部にかかる不自然な状態になります。立っているだけで筋力を要するので疲れます。また、歩くとき、それ以上前傾すると倒れそうになるし、足を前に出すとかかとが最初に地面に接触して引っかかるので、前足部着地ができず、重心をうまく前方に出せません。しかたないので、最初に接地するかかとを軸にして歩く「かかと歩き」になります。当然、歩行時の重心はかかとに来ます。上半身も「直立」に近くなり、人によってはふんぞり返ります。確かに、胸を張って歩いているような格好になり、「姿勢が良くてかっこいい」ように見えます。でも、歩き方としては不自然です。誰も裸足のときにはそんな歩き方しませんし、かかと着地なんて痛くてできませんから。

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ビブラムファイブフィンガーズは私の知る限り、裸足に最も近いシューズです。だから、自然な格好で立ち、歩き、走ることができます。快適です。この靴に出会えて、本当によかったと思っております。

これを履いて初めて歩き回ると、最初は足が疲れるかもしれません。いままでほとんど使わなかった足首以下の筋肉を総動員するのですから当然。しばらくは疲労感があることでしょう。でもそれが本来の姿。「普通の靴」ではほとんど使っていなかった足の筋肉を使い、重力によって足に滞留している血液などを心臓に戻します。「足の裏は第二の心臓」といわれるゆえんです。血行が良くなり、身体が温まり、免疫が活性化し、健康になります。足裏マッサージなんて不要になります。自分でマッサージしながら歩いているわけですから。

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ただし、これを履いたからといって一朝一夕に「裸足歩き」ができるようになるわけではありません。なにせ、人生の大半を靴を履いて歩んできましたから。生まれ変わるような気持ちでゆっくり進むのがいいと思います。ビブラムファイブフィンガーズを履いて走るのが流行っているからといって、これを履いていきなり走る人がいるそうですが、危険です。怪我します。いままで使ってこなかった筋肉と骨格(足の骨、関節)をフル活用するのですから、赤ん坊が立って歩けるようになるがごとく、1年くらいかけて、身体を慣らしていくのがいいと思います。

以上、shioの実感です。繰り返しますが私はこの分野の研究者ではないので理論的裏付けは皆無。あくまでも実感の言語化です。厳密には、自分の体験、いくつかの専門家の書物、そしてマラソン上位者のアフリカ人の走り方を研究した映像といった資料その他から、自分なりに理解した範囲で書いております。お役に立つかわかりませんが、ご参考になれば幸いです。

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2014.02.27

3594-140226 OS X Mavericks 10.9.2 アップデイトでFaceTime オーディオできるようになった

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2月26日、朝起きたら、OS X Mavericksのアップデイト。10.9.2へ。

待っていました。先週金曜にiOS7がセキュリティアップデイトされて以来、同じ問題を抱えているであろうMacのSafariの利用を控えていたのです。

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MacBook Pro Retina 13インチ、MacBook Air 11インチ、そしてMacBook Pro Retina 15インチを順次アップデイト。すべて順調に完了。これでまたSafariを安心して使えます。

最もうれしいのは、「FaceTime オーディオ」(無料の音声通話)がMacで使えるようになったこと。最近、iPhone/iPadの相手にはキャリアの通話は使わず、もっぱら「FaceTime オーディオ」で通話しています。iPhone/iPadがインターネットにつながっているときはいつでも無料で使える音声通話です。もともと「FaceTime」(無料のビデオ通話)というビデオ通話機能から音声通話機能を独立させたもの。

iPhone/iPadでは「FaceTime」と「FaceTime オーディオ」の両方ができるのに、Macでは「FaceTime」のみでした。それが今回のアップデイトでようやくMacでどちらも可能になったのです。ありがたい。「FaceTime」よりも音声のみの「FaceTime オーディオ」の方が頻度が高いですから。

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その他にも細かいバグの修正が施されているようです。

例えばMavericksになって以来、日本語の入力時、ことえりでもかわせみ2でも、変換した文字列にときとして下線が残る不具合がありましたが払拭されているようです。残念ながらことえりで単語登録するためのキーボードショートカットは復活しませんでした。

Quicklookが正常に機能するようになりました。Finderで書類を選択してスペイスキーを押せば瞬時にその内容が大きく表示されます。表示されるまでに少し時間がかかっていた不具合が払拭されました。

Quicklookに関しては、Mavericksになってからの新機能として、PDFなどを表示中、optionキーを押しながら2本指でスワイプすると、拡大縮小できる、という情報をTwitter経由でいただきました。ありがたい!!

あとこれは個体差のある不具合だと思いますが、shioのMacBook Air 11インチでは、音楽を再生すると繊細な音が割れることがありました。それも、直っているようです。スピーカーで音声を再生する機会は少ないけど、直ってよかった。

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2014.02.26

3593-140225 【親指シフト】姫野カオルコさんが親指シフトについて語っていらっしゃいます

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1月17日に直木賞を受賞された姫野カオルコさんが「親指シフト」を使っている、と記者会見で述べています。

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それを受け、2月24日の産経新聞に、親指シフトを解説する記事が掲載されました。

素晴らしい。いまや親指シフトを知っている人がとても少なくなってしまったので、こうして多くの人の目に触れる記事が出るのは素晴らしいことです。とてもありがたい。

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少し補足します。親指シフトするには、専用キーボードは不要です。普通のMac(やWindows)のJISキーボードでちゃんと親指シフトできます。現にいまshioは、Mac純正のJISキーボードを使い、親指シフトでこれを書いています。

Webを見ていると、「親指シフトしてみたいけど専用キーボードの価格が高いから……」という書き込みがあるけど、専用キーボードは必要ありません。むしろ、専用キーボードよりもMacのJISキーボードの方が使い勝手がいい。また、PFUの「HHKB(Happy Hacking Keyboard)」シリーズなら、その極上のタッチで快適に親指シフトできます。

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記事にもあるように、普通のJISキーボードで親指シフトできるようにするプログラムを、複数の方々が開発してくださっています。それを使えばきちんと実用レベルで親指シフトできます。

Macでは「KeyRemap4MacBook」、Windowsでは「やまぶきR」を入れれば、JISキーボードが親指シフト配列になります。さらに、それらに加えて「orzレイアウト」を入れると右手側を1列右にずらせるので、格段に快適になります。

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親指シフトで入力する場合、同じ文章をローマ字入力でタイプするのに比べて半分近くの打鍵数で済みます。ローマ字入力の0.7倍の速度でゆっくり打鍵しても、1.2倍の速度で入力されるのです。目に見えて速い。23年間ローマ字入力してきた私は2011年4月1日に親指シフトを始めてもうすぐ3年。いまだに、頭で考えているよりも先に指が入力した文字列が進んでいて驚くことがあるほど、速い。思考よりタイピングの方が速い。

しかし、本質的には速さよりも大切なことがあります。それは「楽」であること。日本語の音を子音と母音に分解せず、音節(子音と母音のセット)のまま入力していくので、脳内にある日本語の音がそのまま指の打鍵動作であり、かつ画面の表示となります。いわば言葉と打鍵が一致する「言行一致」が成立し、おかげですべてにおいて楽なのです。

たとえば、打鍵時に耳から聞こえてくる打鍵音も日本語の1音に1打音が対応します。だから日本語のリズムを崩さないで言葉を文字にできる。ローマ字入力時の機関銃のような音やリズムと比較して、親指シフトの入力音とリズムは日本語で思考している頭脳にとって自然で快適です。

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この日本語入力方法は「親指シフト」と呼ばれていますが、「かな入力」の一種です。JIS配列は「JIS配列のかな入力」、親指シフトとは「Nicola配列のかな入力」のことです。

「JIS配列のかな入力」は、濁音(がざだば行)や半濁音(ぱ行)を入力するのに2打鍵を要します。また、拗音(っ、ゃ、ゅ、ょ)の入力時には、その前に左右いずれかの小指でshiftを押しておく必要があります。一方、親指シフトは、すべてのかなを1打鍵で入力できます。だから入力動作も、そこから聞こえる打鍵音も日本語の音に一致していて、入力リズムが一定し、楽なのです。

私が教えたロースクールの院生たちは何人も親指シフトに転向しました。毎日毎日大量の文章(論文・答案)を書くことが司法試験への訓練ですから、彼らには、親指シフトが最適です。そのスキルは、司法試験に合格したあと、実務でたくさんの起案をする際などに、生涯、役立ちます。

親指シフトに対するshioの思いは、親指シフトを始めた日の夜にTwitterに書いた「親指シフトを始めた今日、ローマ字入力していた昨日までの自分が不憫でたまらない^^」に象徴されています。こんな素晴らしいこと、なんでもっと早くに始めていなかったんだろうと、悔いました。できるだけ早く始めたほうが、幸せになれます。親指シフトを教えてくださった新井さんには、どんなに感謝してもしきれません。本当にありがたい。

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マジで親指シフトできるようになりたいのであれば、習得方法は簡単。1日8時間練習して、3日でものにする。週末だけで生まれ変われます。そのあと1週間、実務で使えば、もう完全に自分のもの。スタートしたらダッシュです。その際、親指シフト習得7つの掟を守ること。

そのほか、このblogには親指シフトの習得方法などについてたくさん書いております。下記のリンクから一覧できますので、ご参考になさってください。

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2014.02.24

3591-140223 句読点変換を「、」では変換しない設定に変更

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長年、日本語入力の設定は、「ことえり」でも「かわせみ2」でも、句読点変換をONにしていました。文章を入力して句読点を打った瞬間、自動的にかな漢字交じり文に変換されます。

MacOS Xが10.3、10.4のころ、Mac標準の日本語入力プログラム「ことえり」が劇的に進化し、変換精度が飛躍的に向上しました。できるだけ長くかなのまま入力してから一気に変換すると、Macが文章を文法的に判断してより的確な漢字へと変換するのです。短く区切って変換を繰り返していると、判断要素が乏しいため、間違いが多くなってしまいます。

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そこでshioは、句読点変換をONにしました。入力中にスペースキーを押して強制的に変換するのではなく、文意がまとまる句読点まで来て初めて変換するためです。実際そのようにすると、ほとんど修正を必要としないくらい正確に変換してくれます。ことえり、賢い。

「かわせみ2」も同様、長く入力してから変換した方が精度の高い変換結果を得られます。発売日から使ってきた「かわせみ2」で、ふと、句読点変換を切ってみることを思いつきました。

句読点変換をONにしていると、「。」(句点)でも「、」(読点)でも変換されます。しかし、より長く入力してから変換する方が高効率であるならば、「、」では変換せず、「。」まで来て一文が完了した時点で初めて変換する方が、さらに高い精度で変換結果を得られるのではないかと考えたのです。

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推測は当たりました。最初、句読点変換を全くOFFにして一文が終わった時点で変換キーを押してみたところ、変換精度が高い。2文続けて入力してから変換しても的確に変換する。そこでこんどは句読点変換をONにし、「。」「?」「!」では変換し、「、」では変換しないように設定。

とてもいい具合です。平仮名のままダ〜〜っと入力してしまって、「。」で一息ついたときに一気に変換される。一文を書いている途中で思考が途切れることなく、一気呵成に一文を書き続けられます。特に2011年4月1日以降一貫して親指シフトで入力しているshioは、一文の入力途中で変換したりその結果の確認をするより、一文を「。」まで書ききってしまってから変換する方が、入力リズムが一定していて楽です。

一気入力、一括変換。快適です。

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2014.02.23

3588-140220 Share AnytimeのiPhone版、リリースされました!!

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とうとう出ました、「Share Anytime」のiPhone版。

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shioの講義はすべて、iPad Air上のShare Anytimeの画面をプロジェクターに投影して、「デジタル黒板」にしています。その講義を聞く学生たちがiPadを持っていれば、Share Anytimeの画面を手元のiPadでも見ることができますし、発言するときに自分で画面に書き込むこともできます。

でも、ほとんどの学生はiPadを持っていない。iPhone、Macは持っていても、iPadを持っている学生はごくわずかです。だからせっかくのShare Anytime環境を生かせない。

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もしiPhoneでもShare Anytimeを使えれば、多くの学生がこの環境を使えます。自分で画面に書き込みながら発言することができます。iPhone版のShare Anytimeを待ち望んでいたのです。

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もちろん、画面の面積が大きいiPadの方が、圧倒的に使いやすい。とはいえ、iPadがなくてもiPhoneで読み書きできる、ということには大きな価値があります。開発してくださったみなさんに感謝しております。4月からの講義で、ありがたく使わせていただきます。

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2014.02.01

3567-140129 「日本カンボジア法律家の会」でバイヨン

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「日本カンボジア法律家の会」の会議のあと、みなさんと神楽坂のカンボジア料理「バイヨン」へ。

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当然のことながら完全禁煙。

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iPhoneアプリの「Google Maps」で神楽坂の地図を表示し、「バイヨン」を検索したら、ビヨ〜〜ンとカンボジア、アンコールトムのバイヨンに飛びました^^

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今回は参加者多数。弁護士5名、公認会計士1名、司法修習生1名、会社員2名、大学教授1名とshio。

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計11名でテーブルを囲み、カンボジアの法整備支援に付いて語り合いました。ステキな方々です。

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カンボジア料理、大好き。本当に美味しい。ご飯がすすみます^^

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また行きます!!

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2014.01.30

3566-140128 富士フイルム「X-T1」がすばらしい!!

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富士フイルム本社で行われた「X-T1」の発表会に出席しました。2月15日発売予定の新型ミラーレス一眼カメラです。

発表会後に会場でしばらく試撮。EVFの見え方がいい。EVFに遅れがないため、被写体の動きに追従し、両目を開いて(片方の目では被写体を直視して)撮影していても違和感なし。

絞り開放F1.2でモデルさんを撮影し、最大まで拡大して観察。ピントの合った部分の高解像度と周囲のボケが美しい。

一方、写真はレンズ。カメラよりもレンズが大切、という視点で昨年9月にレンズから各社を比較したとき、(レンズ交換式)ミラーレス一眼カメラでshio的に「使えるレンズ」が揃っているのが富士フイルム。

それに加えて、今回、「XF56mmF1.2 R」も発表されました。84mm相当、F1.2の明るさ。いわゆるポートレイトレンズ。34.5mm相当と52.5mm相当をF1.4で、84mm相当をF1.2で用意しており、それ以外のレンズも上記リンクにあるように、フジは本当に素晴らしいレンズラインナップです。言うことなし。

この「X-T1」はそれらのレンズを生かせる資質を持っている。

結論。shioがミラーレス一眼カメラをいま1台買うとしたら「X-T1」。実際に使ってみて、本当の評価(机上の評価でなく)をしたい。

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実際に使いたい理由は、すべてオートで撮影してフィルムのような透明感のある高画質を得られるから。でもそれだけではない。このX-T1は、自分で操作したい、ダイヤルを回したい、と思わせる操作系を持っているのが大きな魅力なのです。

写真の露出(撮影する明るさ)は3つの要素で決まります。

  1. 絞り(F値。撮影時にレンズが光を取り込む円形の開口部の面積)
  2. シャッタースピード(シャッターが開いて露光している時間の長さ)
  3. ISO感度(取得した光の情報をどのくらい増幅するか)

X-T1はその3要素をアナログダイヤルで見事に直接操作できる。それが「自分で使いたい」と感じさせる最大の魅力。カメラのアフォーダンスがびんびん響いてくるのです。

それらの諸要素をカメラに任せて自動にしたい場合は、それぞれのダイヤル位置を「A」(オート)にするだけでいい。わかりやすい。

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X-T1は、写真の本質に迫るダイレクトな操作体系が実現しているのです。1980年代にカメラが電子化する前は、すべてのカメラはこのようなダイヤル式の直接操作でした。でも電子化して以来、ダイヤルに目盛りはなくなり、ボタン式を採用するものもあり、X-T1のようなダイレクトな操作を実現しているカメラは極めて少なく、貴重な存在です。やはり、素早い操作にはダイレクト感が大切。

また、X-T1の各ダイヤルを「A」にしてオートで使うとき、カメラが決めた値より明るく、または暗くしたい場合に、「露出補正」するダイヤルは右側に置かれている。これもまた、直接操作できます。

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ダイヤル操作を全面的に復活させた結果、現代の一眼レフカメラや一眼カメラにはおしなべて付いているP、A、S、Mといった「撮影モード」ダイヤルが、X-T1には付いていません。いらないのです。上記の3要素(絞り、シャッタースピード、ISO感度)を、各々オートに設定できるから、撮影モードが不要。素晴らしい。

ISO感度を設定した上で絞りとシャッタースピードをオートにすればいわゆるPモードだし、絞りをオートにすればSモード(シャッタースピード優先)、シャッタースピードをオートにすればAモード(絞り優先)。

「モード」という概念がいらない。だからモードダイヤルがない。それがダイレクト感の源泉。X-T1の魅力の象徴です。だから使いたい。

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サイズもいい感じ。

幅×高さ×奥行き・重量(バッテリーとメモリーカード込み/ボディのみ)

  • FUJIFILM X-T1:129.0×89.8×46.7mm(最薄部33.4mm)・約440g/約390g
  • Olympus E-M1:130.4×93.5×63.1mm・約497g/約443g
  • Nikon New FM2:142.5×90.0×60.0mm・540g(ボディのみ)

shioが長年使っていたフィルムカメラ「Nikon New FM2」よりも小さく薄く軽い。

このサイズで手に入る高性能、魅力的。

X-T1の発売が待ち遠しいです!!

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