Stanford

1000-070725 帰国

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Ricoh GR Digital

本日、7月25日、日本に帰国しました。
2005年8月5日に渡米して、ほぼ2年。かけがえのない有意義な在外研究でした。
この2年間にお世話になった方々に心から感謝申し上げます。
どうもありがとうございました。

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Ricoh Caplio GX100

たくさんの人に出逢いました。
たくさんのことを教わりました。

たくさんのことを学びました。
たくさんのことを理解しました。

たくさんの疑問が生まれました。
たくさんの問題を見つけました。

たくさんの文章を書きました。
たくさんの写真を撮りました。

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GX100

考えたことの一端は、このshiologyをはじめとして月刊アスキーやMacPeopleの連載その他で書いてきました。これからshioの学問と教育にいかします。

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GR Digital

この2年間に、日本在住の多くの方々とオンラインで出会い、「帰国したらぜひお会いしましょう」とお約束しています。私の方から帰国のご挨拶をすべきですが、連日アポが入っていて、あまり余裕がありません。お手数をおかけして恐縮ですが、ご連絡をいただければ幸いです。

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GR Digital

今日のshiologyはちょうど第1,000回。
実は2年前に渡米した直後から、帰国の日が第1,000回になりそうだ、と推測していました。そして、ほんのちょっと調整はしましたが、ほぼ毎日、普通に書いて1,000回になりました。

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GR Digital

shiologyではときどき教育について書いておりますが、まさに第1回は、教師のあり方についてのshioの考え方が書いてあります。
http://shiology.com/shiology/2004/03/001shiology.html

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GR Digital

第1,001回以降、また日本で教師として仕事をしながら、想いを書いていきたいと思います。
みなさま、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

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GR Digital

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999-070724 Silicon Valley Blvd

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すべてRicoh Caplio GX100

帰国の前日の夕方。
どうしても撮影したいと思っていた場所に、最後の最後で行くことができました。

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うちからクルマで30分くらいの場所ですし、いままで何度もそばを通っていて、「そのうちここを撮りに来よう」と思っていたのに、撮影せぬまま帰国の前日を迎えてしまいました。どうしても帰国前に撮りたい。自分のクルマは午前中に売ってしまったので、夕方、友人のクルマを借りて撮影に。

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「シリコンバレー!!」っていう青空の写真を撮りたかったのですが、残念ながらほぼ全天の雲。そのなかでちょっとでもいい絵を撮りたい。あれこれアングルを考えながら撮っていると、ちょうどこの標識の上に短い虹を発見!! うわー、うれしい!!

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「シリコンバレー」はサンフランシスコからサンノゼまでの間の地帯をさす通称です。だから「Silicon Valley」という地名はない。なので、「Silicon Valley」という標識などもない。そんなわけで、2年間の滞在最後の日に虹とともに「Silicon Valley Blvd」の標識を撮って、(^_^)なshioでした。
シリコンバレー、ありがとう!!

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998-070723 クルマ売却

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Ricoh GR Digital

クルマが売れました。
2年間の生活をともにしたクルマ。当初は中古車買い取り業者に売却しようと考えていましたが、スタンフォード日本人会(SJA)のメーリングリストに投稿してみました。

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GR Digital

SJAは会員が300人ほどいる団体。学問から生活まで幅広い情報を交換しあって、助け合っています。shioもSJAの会合には可能な限り参加してきましたし、そこで出会った人々とはその後も非常に仲良くお付き合いさせていただいていますし、自宅にお招きして、ディナーをともにしたりしています。日本にいて「法学界」だけに身を置いていたら絶対に出会うことのないであろう数々の分野の専門家と親しくなったのもSJAのおかげ。だから、shioのクルマもSJAのどなたかのお役に立てばと思い、ちょっと市価よりも低めに価格を設定して、SJAのメーリングリストに売却案内を出したところ、すぐに引き合いがありました。

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GR Digital

こちらでは中古車の売買は、個人売買が当たり前。
SJAのメーリングリストに限らず、craigslistで相手を探して売買します。業者に仲介してもらうよりも価格の面で売主・買主ともにメリットがあるのは明らか。では手続はどうか。

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GR Digital

それも簡単。
売主は、クルマの権利証の半分を切り取って、買主に引渡し。残りの半分には、買主の名前を書いてDMV(クルマや船を扱う役所)に提出。それとともに売主・買主ともに売買契約書(Bill of Sale)を作成して、DMVに提出。以上。その後、買主は10日以内にDMVにクルマの登録をします(その際に税金などを納めます)。すると新たな権利証が買主の元にDMVから送られてきます。一方代金は、チェックで支払い。キャッシャーズチェックにしてもらえば換金確実なので安心ですが、shioは相手を信頼して普通のチェックで受け取りました。

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GR Digital

こうして最後の大仕事、クルマの売却も無事に終わり、あとは荷造りと荷物の片付けです。これが最大の難関 (^_^)

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GR Digital

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937-070526 色と光

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Ricoh Caplio GX100

木田さんたちとともにお写んぽしたときの写真。
スタンフォード大学病院周辺です。

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3回前のエントリーに、norihitoさんからご質問をいただきました。
「白黒で撮影するのと、カラーで撮影したものを画像処理で白黒にするのって何か違うんでしょうか?」とのこと。すでにメールでお答えしましたが、こちらにも掲載します。

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shioの場合、白黒で撮る対象とカラーのそれは異なります。
したがって、「白黒で撮る対象」を撮っている限り、撮影時点で白黒モードに設定するのと、カラーで撮っておいてあとで白黒に変換するのとは変わりません。結論的にはどっちでも同じです。

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大切なのは、カメラで白黒モードにするにせよ、あとで変換するにせよ、撮影時点から「これは白黒写真」と考えて撮ること。そこで、カメラの白黒モードを使います。コンパクトデジタルカメラのメリットは、モニタやEVFで画像を見ながら撮影できること。フィルムカメラのように、ファインダー像を見ながら仕上がりを想像する必要がありません。そんなコンパクトデジタルカメラを使って撮影する場合、「白黒の絵」を撮ろうとしたら、白黒の画像がモニタ(EVF)で見えている方が自然、というわけです。

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それからshioは、写真は撮影したときに完成、と考えて撮っています。もちろん、プリント時点で色味の調整をする必要は生じますが、それは別の話。「写真」としては撮影時点で完成です。したがって、あとで色を変換するということは考えていません。もしカラーと白黒と両方欲しかったら、それぞれ1枚ずつ、2枚撮影します。

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では、白黒で撮る絵とカラーで撮る絵は何が違うか。

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カラーは色を写します。
白黒は光を写します。

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そして、両者のベン図を考えると、その重なったところが、色と光を写す部分。
shioはカラーで撮るときも、「色と光」を写そうとしています。

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910-070503 Dish at Stanford

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Ricoh GR Digital

スタンフォード大学の裏にある丘、Dish。
曇った日のお写んぽに最適。
晴れた日は暑すぎるので。

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以下すべてRicoh Caplio GX100

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893-070417 CC

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リコー GR Digital 葉加瀬太郎さんのDVDに合わせてみんなで弾いた後。

先日 、スタンフォード大学の医学部でお会いした清田純さんが、shiologyとshioの写真とGR Digitalについて、ご自身のブログ「Jun Seita’s Web」にエントリーをお書きになりました。

「先入観の殻をノック」
http://junseita.com/mt/archives/2007/04/post_77.html

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shioが住んでいるSunnyvale市の交差点で左折信号待ちしていたら、太陽が描かれている旗の向こうに太陽が。

shioの写真にコメントをしてくださってます。
ここで、shioの写真が掲載されていますが、それがなぜ可能か。これがクリエイティブ・コモンズ(CC)のチカラです。CCはスタンフォード・ロースクールのレッシグ教授が提唱したものです。shioの写真はほぼすべてCCライセンスになっています(雑誌に掲載されているものなど一部を除く)。条件の範囲内なら自由に使っていただいて結構ですよ、という宣言です。その条件はいくつかバリエーションがありますが、shioの場合、次の3つを条件にしています。

・著作者名を表示し、
・非営利目的で、
・改変せずに、

利用することです。
この条件に合致した利用であれば、shioに連絡することなく、shioの写真を使うことができる旨、宣言しています。逆にそれ以外の態様でshioの写真を利用したい場合は、shioにご連絡をください、という趣旨でもあります。

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その同じ場所で道の反対側。

実際、先日も、ニューヨークでSemantic Technologyを研究しているアメリカ人から、学会発表で使うスライドでshioの写真(ファーマーズマーケットで撮影したレモンの写真)を使いたい、しかしその写真はshioは縦位置で掲載されているけれども横位置に「改変」して使わせていただけませんか、というご依頼をいただきました。縦のものを横にすることが「改変」にあたるかどうかは議論の余地がありますが、ともかく彼女は「著作者であるshioの意図を尊重したいから」という理由で、縦位置写真を横向きに使うのは「改変」にあたるため上記CCライセンスの条件に合致しないと解釈し、shioの利用許諾を依頼してきたわけです。

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信号待ち中

shioは、もちろんOKしました。
このように、shioは基本的にshioの写真が利用されることを拒むつもりはありませんが、shioは写真を通じて人とコミュニケーションしたいので、無連絡で利用できる範囲を上記の条件の場合に限っているのです。

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家の庭にて

したがって、清田純さんのブログにshioの写真が掲載されていても、非商用・不改変で、著作者たるshioの名称が記載されている限り、何ら問題はないのです。著作権法上の「引用」をしているのではなくて、shioからライセンスを得て正当に利用していることになります。そのような正当な利用が、著作(権)者への連絡をすることなく可能になるのが、CCのメリットです。

flickrでは自分の写真を簡単にCCにすることができます。Web2.0の法的側面のひとつです。

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889-070413 ワイコンで遠目がね

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リコー GR Digital

スタンフォード大学医学部で研究している純さんからご連絡をいただき、GR Digitalを見せてほしいとのこと。そこでClark Centerのカフェテリアでお会いすることになりました。

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純さん。

純さん、陽子さん、繁さんとご一緒にランチ。
11:15に会って3時間半ほど話をしたあと、彼らのラボをそれぞれ見せていただき、研究の話をうかがいました。本当に面白かった!! 素人のshioの質問にサクサク答えてくださいます。それも、ものすごくわかりやすく。

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さらに、そのあと病院のカフェでコーヒーを買って、ロビーのソファーで語り続け、気付いたら18時!! 最先端の科学の話、本当に興味深い。面白すぎです。夢があります。
その他、日米の研究環境の違いも教えていただきました。

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shioは、写真、カメラ、Mac、教育、法律、法学教育、著作権法、知的財産法などについて語りました。あと音楽も。

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カフェテリアでランチのとき、彼らがshioのGR Digitalで試しに撮影している間、shioは彼らがそれぞれ持っていたカメラで撮ってみました。ニコンのCoolpix S6とキヤノンのIXY 90。

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陽子さん。Nikon Coolpix S6にて撮影。

「肖像権はクリエイティブコモンズライセンスになってます」とおっしゃる、楽しい方々です。

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繁さん。キヤノン IXY Digital 90にて撮影。

さて、ひとしきりみなさんの手を渡って、shioの手もとに戻って来たGR Digitalに、21mm ワイコンを付けて見せたとき、面白い撮り方を披露しました。実はこれ、2005年の11月にパリに行ったときに、当時最新のGR Digital(発売日は2005年10月21日)で色々試している際に見つけた方法。長らく忘れていたのですが、ふと思い出して、久しぶりにやってみました。

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ワイコンをカメラに装着せず、浮かせて撮ります。
「遠目がね」で覗いたような絵が撮れます。
カメラからの距離を離せば、円の大きさを小さくできます。

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彼らと語った内容はあまりにも多岐に渡り、書ききれない。
法的にも考える示唆を与えていただきましたので、これから追々、考えていきたいと思います。
純さん、「会いましょう」と声を掛けてくださってどうもありがとうございました。こういう出会いと語り合いがあるのも、スタンフォードに来たからこそ。そしてブログを書いているからこそ。次の出会いも楽しみです。

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869-070322 さくら

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Ricoh GR Digital

スタンフォードのA先生のお宅にお邪魔させていただいたところ、みごとなさくら!!

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Ricoh Caplio R5

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EOS 20D

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857-070310 美術館

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Ricoh GR Digital

スタンフォード大学の中にある美術館。
スタンフォードにいらっしゃる機会がある方は、ぜひご訪問ください。無料です。
他の美術館同様、写真撮影は、個人的目的かつ非商用ならOKです。

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美術館の中のカフェテリアでランチ

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この「人」、作品です。動きません。

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地獄の門を見ています。

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こんな風に。

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854-070307 Pringles Brothers

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GR Digital

プリングルス・ブラザーズ (^_^)

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