SIGMA DP2

2014.06.26

3716-140623 カフェテリアでワッフルとクレープをDP2 Merrillで撮影

DP2M2803

成蹊大学新6号館地下1階のカフェテリア。

オーブン当初からメニューがちょっとずつ変わっています。

パンケーキがワッフルになりました。

ワッフル3枚にアイスが乗って200円。シロップは5種類から2つ、選べます。

DP2M2790

shioが気に入っているのはバナナのスライスが入ったクレープ。

ストロベリーまたはチョコのソースがかかって250円。

弾力のある食感が好き。毎日食べちゃいそう(いや、食べません)^^

DP2M2793

2014.06.23

3713-140620 dp2 Quattroで撮影してiPadで見せる

DP2M2663

撮影した写真は、その場でiPhone/iPadに取り込んで、AirDropで友人のiPhone/iPadに送ったり、Webにアップしたりします。そのため、6月27日に発売されるシグマ「dp2 Quattro」に使うSDカードをどうするか。

DP2M2654

現行モデル「DP2 Merrill」では「Eye-Fi Mobiカード(32GB)」を使っています。iPhone/iPadとWi-Fiでつないでおけば、撮るたび自動的にカメラからiPhone/iPadに写真が送られて便利。

少しカメラが熱くなる。書き込み速度は遅い。バッテリーの減りが速い。そんなEye-Fi Mobiカードですが便利さを優先して使ってきました。

しかし、dp2 Quattroで使うと、他の高速なSDカードと比べて倍くらい速度に差があるそうです。それなら断然、速度優先。

そこで、Eye-Fi Mobiカードはあきらめて、SanDisk「Extreme Pro」の64GBを使うことにしました。いまのところdp2 Quattroで撮影したRAW+JPEGのファイルサイズは不明ですが、仮に64MBだと仮定すると、64GBのSDカードで約1,000枚撮影可能。

DP2M2674

iPadへの転送は、Apple「Lightning - SDカードカメラリーダー」を使います。

使い方は下記エントリーに書いております。簡単便利。

ここに掲載した写真は成蹊大学キャンパス内にてシグマ「DP2 Merrill」で撮影したものです。

DP2M2642

2014.06.22

3712-140619 dp2 Quattroはカメラ新世紀

IMG_3325

渋谷ヒカリエ8階で行われている「東京カメラ部2014写真展」のシグマブースで、dp2 Quattroの実機を触ってきました。

内田ユキオさんのトークショウもいつものように面白い。そして写真がステキ!! 彼が撮影した作品を拝見して、ますますdp2 Quattroを使いたくなりました。素晴らしい!! 6月27日の発売が待ち遠しい。

会場で「shioさんはもうお使いなのですか?」というご質問をいただきましたが、まったく使っておりません。触ったのはCP+で1度だけ。今回が2度目です。

DP2M2781

従来のシグマDPシリーズに比べて画質、操作性、速度などいろいろと向上しているようですが、それは実際に使い始めてから検証すべきもの。現時点でshio的に最もうれしいのは、水準器。カメラの機能としては付加的ですが、写真撮影において水平を確認することが本質的に重要だからです。「カメラとして本当に必要なものだけ付ける」というシグマの思想においても水準器が追加されたことが素晴らしい。

そしてホールディング。dp2 Quattroの斬新なデザインは、しっかりカメラを構える、という一途な目的を追求した結果です。だからそのデザインがshioの手になじむかどうかを確かめたい。

CP+でも短時間、試しましたが、今回、改めてshioの3つのホールディングスタイルで握ってみました。ボトムアームスタイル、バックアームスタイル、ライトアームスタイル。どれも完璧。安定感高く、しっかりホールドできます。素晴らしい。

2つになったダイヤルも操作性がいい。ぐっと握って2本の指で前後のダイヤルを回す。小型カメラでありながら一眼レフ同等の操作性。新境地を開いています。

IMG_3324

そのほか、Webの情報などでうれしいのはさしあたりこの3つ。

  • JPEG撮って出しでも高画質。いままでのようにRAW現像しなくても、カメラのJPEGでFoveon X3 ダイレクトイメージセンサーの真価を味わえそう。
  • ポートレイトモードが美しいらしい。
  • バッテリーは実際に200枚もち、使い方によってはそれ以上に余裕がある。いままでより予備のバッテリーが少なくてすみそう。

dp2 Quattroはカメラ新世紀。ホンモノの光、ホンモノの色を100%描けるシグマのカメラが、日常をあるがままに撮影できる感度、速度、密度を備えて生活にとけ込む。

新しい時代の到来です。

IMG_3312

2014.06.19

3705-140612 SIGMA dp2 Quattro、6月27日に発売決定!!

DP2M2725

シグマから次世代のカメラ「dp2 Quattro」の発売日がアナウンスされました。6月27日発売です。

光を100%取得するカメラ。色を100%識別するカメラ。

何も足さない。何も引かない。ありのままを描くカメラ。

色の「濃縮還元」をせずに、生の色をそのまま取り込む「ストレート果汁」のような「ストレート色彩」。ピュアな色と光の美しさ、瑞々しさを味わえる。

世界で唯一、日本のシグマだけが作っています。会津の工場で作られています。

その次世代型として最初に世に送り出される「dp2 Quattro」。

DP2M2723

カメラ新世紀の幕開けです。現行のDP1 Merrill/DP2 Merrill/DP3 Merrillから堅実に進歩しているはず。

dp2 Quattroをこの手でホールドするのが楽しみです。dp2 Quattroで撮影するのが楽しみです。dp2 Quattroで撮影した写真を現像し、鑑賞するのが楽しみです。

発売日が待ち遠しい。

(ここに掲載した写真はシグマ「DP2 Merrill」でゴブランのランチを撮影したものです)

DP2M2734

2014.03.29

3614-140318 iPadで実現する「デジタル黒板」の革新性と継続性

DP2M2574

外国語教育メディア学会(LET)の研究会で「iPadで実現する「デジタル黒板」の革新性と継続性」と題する報告とハンズオン・ワークショップをさせていただきました。

-「iPadはCALLシステムに代わることができるか?―iPadの導入・管理・授業実践の観点から」→ http://www.kanto.j-let.org/modules/tinyd10/index.php?id=18

DP2M2571

内容紹介文。

「黒板」でできることはすべてでき、大きなプラスαがある。それが「デジタル黒板」です。リアルタイムで書く、描くことはもとより、前回までの板書を映して復習したり内容を展開する、Webサイトの情報を引用する、音声・映像を流す、教室内を自由に歩き回りつつ学生たちのノートを映す……。もちろん一般的なスライドによるプレゼンもできます。いわゆる「電子黒板」の一種ですが特別なハードウェアを必要とせず、安価で簡単。学生たちが主体的に講義やゼミに参加できるこの電子黒板を1年半にわたって実際に使ってきた実践方法とノウハウをお伝えいたします。

DP2M2567

従来の黒板やホワイトボードでできることはほぼすべてできる(継続性)。特殊な機械や高価な設備を必要とせず、汎用的なインフラ(プロジェクターや大画面テレビとWi-Fi)と安価なデバイス(iPadとAppleTV)で実現できる(継続性)。一方、従来の黒板やホワイトボードにはないさまざまなメリットを享受でき、教育の質的進化を図れる(革新性)。

参加者のみなさまにiPadを「デジタル黒板」として使うshioの講義をご覧いただいたあと、ShareAnytimeをご一緒に使っていただきながら、話を進めました。

DP2M2566

終了後のアンケートには下記のようなご感想をいただきました。どなたが書いてくださったご感想か私の方ではわからず直接返信できないため、同種のご感想ごとに「→」としてshioからのお返事を記させていただきます。

・実践方法がとても参考になった。

・わかりやすかったです。

・がんがん刺激をいただきました。

・授業を受けてみたい。

→どうもありがとうございます。私が成蹊大学で行っている講義はいつでもご参観可能です。すでに多くの方々が見にいらしています。事前にご連絡いただければ、講義の参観、歓迎いたします。

DP2M2573

・教員から学生への一方向的な授業ではなく、双方向的な授業を実現されていて感動的でした。

・学生参加形式の斬新な講義方式に驚かされました。ノートの取り方など、参考になりました。

・大変感銘を受けました 白熱教室ですね。

→教室は学生のトレイニングルームです。教員はコーチ。トレイニングをするのは学生たちです。したがって、学生たちが手、口、目、頭、そして心を動かす機会と時間を存分に確保します。

・具体的に「Share Anytime」の使い方がわかり、さっそく使えそうです。ありがとうございました。

・大変有益でした。是非Share Anytimeアプリをダウンロードして使いたいと思います。ありがとうございました。

・素晴らしかったです。近いうちに必ず使います。

・具体的にShare Anytimeの使い方がわかり、さっそく使えそうです。ありがとうございました。

→ぜひお使いになってみてください。Share Anytimeには無償版と有償版がありますので、まずは無償版でお試しになれます。当日は申しそびれましたが、このShare Anytime、同じWi-Fiにいなくても、世界中どこにいてもインターネットにさえつながっていれば、リアルタイムで共有ノートに参加できます。講義時間にまだ電車の中にいる学生でも、ニューヨークに旅行中の学生でも、講義時間に共有ノートを開けば、リアルタイムで動く黒板を見ることができたりゼミのハンドアウトにコメントを書き込んだりできます。本当に素晴らしい講義ツールです。

DP2M2560

・Share Anytimeを活用しての授業方法に、感銘を受けました。これまで、パワーポイントのスライドを作成するのに手間がかかり、大変だったのですが、もしかしたら独りよがりの資料を作成していたのかもしれないと気付きました。interactive な授業方法を提示していただき、ありがとうございました。

→講義に関して事前に用意できる要素は多くても3割だと思います。当日もお話いたしました通り、講義は現場で学生たちとのやり取りによって形成されていくものだからです。したがってもしPowerPointやKeynoteでスライドを作成するとしても、記述するのは要点のみとし、画像で提示する必要のある資料を追加するにとどめます。私の場合は、それ以外の情報を使うときは、スライドに作り込むのではなく、講義の場でiPadから直接、それぞれのリソースにアクセスします。Webを検索するといったアクセスするプロセスを見せることも、「学生たちが自分でできるようになる」という講義の目的に適うからです。

・iPadの可能性の多さに感動しました。

・とても興味深かった。ここまでできるとは知らなかったので、とにかく自分で使ってみたいと思った。考えていたよりも、受け身でない授業ができそう。

・I will try to do what he demonstrated today.

・授業への活用が大変よくわかりました。 ソフト会社として、より自社のエンジンの活用法にも応用できるのではないかと、とてもよい勉強になりました。

・iPadの授業での可能性の大きさに驚きました。是非、授業に積極活用して行きたいです。

・塩澤先生のお話では、本当に全てが目から鱗で、iPadを導入してみたいと思っておりましたが、スライド提示の他にも、こんなに有効な活用方法があるのだと気づかせていただきました。早速、シェアしていただいたアイデアを導入したいと思います。ありがとうございました。

→iPadを使うと講義を豊かにすることができます。スライドだけなら、PCでもMacでも可能ですが、iPadだとそれよりも遥かに多くのことをリアルタイムで行えます。多くの先生方にいろいろお試しいただいて、面白い使い方がありましたらぜひともご教示いただければ幸いです。

IMG_1623

2014.03.13

3607-140311 shiology10周年

IMG_7684

2004年3月11日に開始したこのブログ「shiology」。

2014年3月11日で10周年。

DP2M2586

今回で第3607回。当初は毎日書いていなかったので、10年分の日数に相当する3652エントリーより少ないですが、ほぼ1日1エントリー。

すべてのエントリーは下記のアーカイブから読めます。

DP2M2595

これからも今まで同様、自分の好きなことを好きなように書いていきます。blogでお金もうけをする気はまったくないので、アフィリエイトはしません。好きなものを好きと言い、素晴らしいと思うものを素晴らしいと言うためにblogを書きます。

DP2M2597

「shiology」は当初からblogの副題にあるように、基本はゼミ。「shio」の「ology(学問・研究)」です。

shioの思考、嗜好、志向、指向、試行の表現です。もしそれが、読んでくださる方々のお役に少しでも立つならうれしい。

DP2M2602

小学校の日記の宿題が大嫌いだったshioが10年も書き続けられたのは、みなさんがくださるコメントやご意見のおかげです。

当初はブログのコメント欄、いまはTwitterやFacebookでみなさんが声をかけてくださるからこそ、続けて来られました。心より感謝申し上げます。どうもありがとうございます。

これからもどうか忌憚のないご意見をお寄せいただければ幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。

DP2M2607

冒頭の2枚の写真を撮影してくださったのは、shioゼミ卒業生で写真家の優花さんです。機材はshioのCanon「EOS 6D」+SIGMA「35mm F1.4 DG HSM」。

IMG_7678

それ以外の写真は、shioが撮影。お料理はすべてゴブランのランチをシグマDP2 Merrillで撮影し、RAWファイルをSIGMA Photo Pro 5.5.3(Mac)で現像したもの。↓の写真だけCanon「EOS 6D」+SIGMA「35mm F1.4 DG HSM」です。

IMG_7685

2014.03.07

3602-140306 「メッセージ(iMessage)」で複数スレッドに分かれたグループメッセージを復旧

DP2M2497

Mac/iPhone/iPadのメッセージ(iMessage)。やり取りするメッセージがMac/iPhone/iPadすべてでリアルタイムに同期され、テキストだけでなくファイル、写真、動画、音声も送受信でき、広告は一切ない。現在最も快適なメッセージング環境。個人間のやり取りだけでなく、グループメッセージにも重宝。ダントツでshioの連絡手段のメインです。

仕事にも常用しています。メイルより圧倒的に使いやすい。最初にメイルでご連絡いただいた相手がMac/iPhone/iPadユーザーなら、以後の連絡はメッセージに移行します。

ところが先日、5名の教員間で日常的な議論に重宝しているグループメッセージで、不具合が発生しました。本来、その5名の誰がどの端末で送信しても、他の人の画面にはひとつのスレッドに時系列で表示され、会話が進行していくのですが、あるとき、なぜかそのスレッドが複数に割れてしまいました。Macから送ったときとiPhoneから送ったときとでは、受信する側で異なるスレッドとして表示されてしまい、一続きの会話として表示されないのです。

困りました。何度か会話を再開してみてもまた分割してしまう。

DP2M2499

今日、ようやく解決したので、shioが行った方法をここに書いておきます。

  1. Mac/iPhone/iPadのメッセージで分割してしまったスレッドをすべて削除。
  2. 所有しているすべてのMac/iPhone/iPadでiMessageからログアウトする。
    • Macでは「メッセージ」アプリの「環境設定」で「アカウント」から「サインアウト」
    • iPhone/iPadでは「設定」→「iCloud」→「アカウントの削除」でアカウントを削除し、すべてのデータをiPhone/iPadから消します(すべてのデータはiCloudにあるので再ログインしたら戻ってきますから、iPhone/iPad側には残しません)。
  3. 一応、Mac/iPhone/iPadをそれぞれ再起動。
  4. Mac/iPhone/iPadで再度ログイン。
    • Macでは「メッセージ」アプリでアカウント名とパスワードを入力してログイン。
    • iPhone/iPadでは「設定」→「iCloud」でiCloudのアカウント名とパスワードを入力してサインイン。

以上です。これで、shioたちの環境ではすべて復旧しました。

DP2M2501

「メッセージ」でグループメッセージが使えない間、代わりにFacebookメッセージを使っていました。やはり仕事には使いたくない。広告が煩わしいし、ブラウザでFacebookを開いているから、無用な新着情報が目に入る。やはり、業務利用にはメッセージ専用環境がいい。Mac/iPhone/iPadユーザー間なら「メッセージ」がベスト。それ以外のユーザーがいる場合はChatWorkなど。

今回、スレッドが分割してしまった原因は不明ですが、復旧方法が判明したので、安心して使い続けられます。業務利用もプライベイトも、メッセージ、最適です。

DP2M2506

2013.06.09

3131-130607 シグマDPフォトギャラリーにDP2 Merrillの写真掲載されました

SDIM2425

「SIGMA DP Photo Gallery」にshioが書いたコラムと写真15点、掲載されました。

http://www.sigma-photo.co.jp/dp-photo-gallery/

SDIM2427

SIGMA DP2 Merrillで撮影した写真です。各写真は元解像度で掲載されていますので、ぜひ、拡大してご覧ください。ダウンロードもできます。感動的な超高画質を体感していただきたいと思います。夜景も超きれいに写ります。それぞれ、撮影のポイントも書きましたので、ご参考になるとうれしいです。

なおこの原稿は2012年11月6日に書いたもので、写真もそれ以前に撮影したものです。

SDIM2433

同じくシグマのサイトには、一眼レフ「SIGMA SD1」で撮影した写真が「SIGMA SD1 Photo Gallery」に掲載されております。合わせてご覧くださいませ。こちらももちろん、元ファイルを拡大してご覧いただけます。

http://www.sigma-photo.co.jp/sd1-photo-gallery/

なお、このお料理はいつもの「ゴブラン」。成蹊大学近くのビストロです。→ http://www.gobelins.jp

SDIM2430

2013.03.23

3055-130323 デュアルHHKB Professional JPを完全orzレイアウト化

SDIM2403

研究室で使っているデュアルHHKB Professional JP。先日、orzレイアウトの導入に伴ってキーの配列を変更しましたが、左手側の使っていない部分もorzレイアウトに合わせたくなりました。左手側の右半分はまったく使わないキーなのですが、orzレイアウトに慣れた目には違和感。

IMG_8075

キートップを外して、中を掃除し、右に1列ずらしてはめ込みます。

IMG_8077

これで完成。ホームポジション部分が「HHK」になっているのがちょっとうれしい。

IMG_8078

それを左手側に設置して、「デュアルHHKB Professional JP・orzレイアウト」の完成です。あくまでも使うのは黒い無刻印キーの部分のみですが、満足。(奥側に設置してあるHHKB Lite 2 for Macは、サーバMacの操作用です)

SDIM2405

2013.03.09

3040-130308 ChatWorkとco-meetingは別のもの

SDIM2233

ChatWorkとco-meeting。どう違うのでしょうか、というご質問をいただきました。shioも使い始めたばかりですが、現在理解している範囲で書いてみましょう。

ChatWork→ http://www.chatwork.com/ja/
co-meeting→ http://www.co-meeting.com/ja/

どちらも共同作業を飛躍的に加速させます。
両者の画面は似ていますが、そのコンセプトは異なります。

簡単にいえば、ChatWorkは日常会話。co-meetingは会議。

SDIM2235

まずChatWork。
一緒に仕事をしている人間関係、グループとか、部署、組織などのチームワークを加速します。会社や組織の全体で使う方が効用が大きい。組織を超えるグループで使うとさらに有益。従来の「電子メイル」を代替し、電子メイルの何倍ものスピード感でコミュニケイションできるツールがChatWorkです。

ChatWorkのサイトを開くと、「メールの時代は終わりました」と表示されます。そのとおり。メイルはインターネット黎明期からある古い古いメディアで、セキュリティーも低く、スパムなどの迷惑メイルも多い。もはや仕事の道具とはいえなくなっています。

その点、ChatWorkでのやり取りには他からのノイズは一切入らない。セキュリティーも万全。そして、隣の席に座っている人に話しかけるがごとく、チャットの相手やグループの仲間に話しかけられます。だから、話が速い。話が近い。仕事が加速する。

そして、会話の中から見えてくる「タスク」を登録できる。それぞれのタスクには担当者を割り当てられるから、お互いに「仕事を振る」ことができます。

SDIM2238

一方のco-meetingは会議の仕組み。
このスライドを見るとよくわかります。
http://www.slideshare.net/comeeting/co-meetingmono-16558041

「会議/ディスカッションができる共有メモツール」とあります。

  • タイトルをつけてミーティングを開始。
  • 各メンバーがそれぞれ会議のメモをとる。
  • メモに対してコメントする。
  • リアルタイムチャットでディスカッションできる

普通のミーティングのときに使うホワイトボードのように、co-meetingの画面に参加者がメモを書き、互いにコメントを加えていく。そこから議論が進む。そんな感じです。

co-meetingを使っているときの画面は、ものすごいスピード感です。各メンバーの発言が1文字1文字、リアルタイムで進んでいく。その様子はミーティングの現場そのもの。面白いほどの臨場感です。

画面の右側では議事録などの文書を共同作成できるのも素晴らしい。会議終了と同時に全員が納得する議事録ができている、ということも可能です。

SDIM2239

使い方もずいぶんと異なります。ChatWorkは基本的にタイムラインに沿って、常に画面の最下部にあるコメント欄に書いていく。他人が書けば自動的にタイムラインがスクロールしますが、自分が書く位置は固定されています。

一方、co-meetingの画面は会議のホワイトボード、つまり「場」のイメージ。「場」に出された個々のメモにそれぞれコメントしていく感覚。だからメモが複数あると、書く位置が上に行ったり下に行ったりすることもある。でも簡単なキーボードショートカットを4つ覚えるだけで使えます。

  • Space:次の未読発言に飛びます
  • Enter:選択している発言の子供として返信します
  • Shift+Enter:選択している発言の同階層に発言を追加します。
  • Cotrol+E:選択している発言を編集状態にします。

基本的にSpaceを押していけば、未読の発言を読み進められます。そのうちに自分もコメントしたい発言があったら、EnterまたはShift+Enterを押して、その発言の下にコメントします。その繰り返し。簡単です。

SDIM2242

チャットをしながらタスクも作れるのがChatWork。
ディスカッションしながら文書を作れるのがco-meeting。

それぞれうまく使っていこうと思います。作ってくださっている人々に感謝しながら。

SDIM0859

より以前の記事一覧

My Photo

ブログ内検索

  • 検索語を入力してください