SIGMA dp0 Quattro

2016.08.23

4493-160817 Landportの「Solar Puff」でキャンプの夜も明るく

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今年、野尻小学生キャンプに導入されたアイテム。

Landportの「SolarPuff」。

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ソーラー充電の折りたたみ式ランタン。

昼間、テラスで、夜、照らす。

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75gと軽量で、たたむと1.5cm。薄い。

使う時は11cmの立方体になります。

キャビンの子供達の生活に重宝しました。

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2016.08.20

4482-160806 純粋なモノクローム写真を撮ろう〈写真は #dp0Quattro #sdQuattro 〉

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モノクロームで撮影すると、写真表現が面白くなる。

それを続けていくと、光が見えるようになる。光の扱い方、写し方を会得して、写真がうまくなる。

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色で見せるのではなく、光を見る。

光を写す。造形を写す。濃淡を写す。トーンで魅せる。

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デジタルカメラで純粋なモノクローム写真を撮影できるのは、「ライカMモノクローム」とシグマのカメラ(現行機種は「sd Quattro」、「dp0 Quattro」、「dp1 Quattro」、「dp2 Quattro」、「dp3 Quattro」の5つ)だけ。

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これらのカメラにはセンサーの表面にカラーフィルタが付いていないから、レンズを通った光の明るさを生のまま、取得できる。ピュアな光の量を写し取れる。だから本物のモノクロームを写せる。

一方、他のデジタルカメラにはセンサーの表面にカラーフィルタが付いているので、純粋なモノクロームは物理的に写せない。カラー画像の加工によって白黒を作り出している。

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純粋なモノクロームを写せるカメラのうち、「ライカMモノクローム」の価格はシグマのカメラの10倍以上。それを考えると、10万円程度で購入できるシグマのカメラは、価格面でのメリットも大きい。

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その真価は画質にある。

美しい。

なめらかなトーン。繊細な解像力。

モノクロームの素晴らしさを堪能できる。

ISO感度を上げても面白い。shioはシグマのカメラで撮影するとき、ISO800を超えたら、即、「MONO」モードに変更し、モノクロームを楽しむ。

モノクロームでアートする。写真の面白さ、無限大。

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2016.08.18

4480-160804 持参機材とその使い分け〈写真は #dp0Quattro #sdQuattro 〉

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第21回野尻小学生キャンプに持参した機材はカメラ9台、ビデオカメラ2台。

カメラ

  1. シグマ sd Quattro + シグマ 24mm F1.4 DG HSM(36mm相当)
  2. シグマ dp0 Quattro
  3. シグマ dp1 Quattro
  4. シグマ dp2 Quattro
  5. シグマ dp3 Quattro
  6. キヤノン EOS 6D + シグマ 24mm F1.4 DG HSM
  7. リコー GR II
  8. リコー THETA S
  9. オリンパス TG-850

ビデオカメラ

  1. ソニー FDRX3000R
  2. キヤノン iVIS mini X

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このうちメインは、カメラの1、2、6。ビデオカメラの1。使い分けはこんな感じ。

  • 昼間、屋外の撮影は100% 、1と2。圧倒的な高画質だから、本当はすべての写真をシグマの5代で撮影したい。
  • 小学生のメンバーたちから一歩引いた写真は1で、できるだけF1.4で背景をぼかして。
  • メンバーたちの中で、迫って撮影する写真は2。
  • 夜間の屋外とメインホール内の写真は6。
  • ビデオカメラは、屋内外を問わず、手持ち撮影は1、据え置き撮影は2。

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2016.08.16

4476-160731 シグマ #sdQuattro でjpegとRAWの相違〈写真は #dp0Quattro 〉

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シグマのカメラでRAWとjpegはどう違うか。

shioは現在シグマのカメラを5台、併用しています。

どれも基本的に「RAW+jpeg」で撮影。普段公開している写真はすべてカメラが生成したjpegファイルです。ただし、どうしてもRAW現像が必要になる状況があります。それは反射率の高い被写体。明るすぎて、白く飛びます。

白く飛ばすのがshioの写真なので、ほとんどの場合は意図した通りなのですが、色が残って欲しい時もあります。その典型的な例がひまわりの黄色。

下の写真は、カメラのjpeg。花弁が白く飛んでいます。こういう場合はRAWファイルをMacでRAW現像。パラメータを何も動かすことなく、単純にRAW現像しただけで、冒頭の写真になります。

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4473-160728 #sdQuattro の撮影画像はjpegをMac/iPhone/iPadに保存しRAWのみSDカードに残す〈写真は #dp0Quattro 〉

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現在、使っているSDXCカードは全てSandisk Extreme Pro。dp Quattro系(dp0 Quattro、dp1 Quattro、dp2 Quattro、dp3 Quattroの4台)には64GB、sd Quattroには128GBを入れています。

RAW+jpegでの最大撮影可能枚数は、64GBで707枚、128GBで1404枚。1枚で約91MB使う計算です。

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ギリシャ滞在中、jpegは随時、MacBookに読み込み、その都度SDカードからは削除。jpegは自動的に「写真」アプリに入り、RAWはFinderでフォルダにコピー。

iPhone/iPadの場合はjpegのみが「写真」アプリに読み込まれますが、今回は滞在していたアパートメントにWi-Fiがないこともあって、すべてMacに読み込みました。

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何れにしてもSDカードにはRAWだけ残る。故障、盗難、紛失といった写真逸失のリスクを低減するために、SDカードとMac、ファイルの在り処を二重化しています。さらにWi-Fiにつながるホテルなどであれば、Mac/iPhone/iPadに取り込んだ写真は自動的にクラウドにも保存されますから写真を逸失する危険がほとんどなくなります。

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このようにRAWファイルだけをSDカードに残す使い方をすると、最大何枚保存できるか。今回、7月20日〜27日に「sd Quattro」で使用した128GBのSDカードには、1,151枚のRAWファイルで62.81GB使用。RAWファイルだけなら2,345枚のストック可能という計算です。7日間の滞在中にトータル、sd Quattroで1,151枚、dp0 Quattroで1,494枚撮影しているので、両カメラとも128GBなら各1枚で収まります。

SDカードにRAWが残っていると、jpegを見ていて現像し直したくなった時、すぐにカメラでカメラ内現像できます。RAWでも高速に、綺麗に、カメラのモニタで写真を見直せるのがありがたい。

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4472-160727 「 #かわるビジネスリュック 」で変わるビジネスリュック〈写真は #dp0Quattro #sdQuattro 〉

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〈7月27日にドーハ発羽田行きの機内で書いた原稿をそのまま掲載しています〉

待ちに待ったリュックサックが発売されました。その名も「かわるビジネスリュック」。情報が事前に明らかにされていなかったのは、特許出願のためだったのですね。なるほど、これは便利だ。すぐにでも使いたい。

shio的注目ポイント

  • 「重いものは上に収める」というリュックの基本を小型のリュックで実現
  • 下2/3の開閉口が背中側にある。リュックの革命。満員電車とか海外で外側から誰かに開けられてしまう危険がない
  • 片方(右側)の肩ベルトを肩に引っ掛けて立ったまま、荷物を出し入れできる
  • Mac/PCスリーブが外側(背中に当たらない表側)だから、背中の湾曲に当たらず、フィット感高い

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リュック大〜好きなshio。今まで一体いくつのリュックサックを使ってきたことか。どれも大同小異。でもこの「かわるビジネスリュック」は違う。リックサックの革命です。

実はまだwebのリリース情報をドーハで1時間のトランジット中に移動しながらちらっと読んだだけだし、これを書いているのは7月27日、ドーハから羽田に向かう機内。なので実物も見ていない。以下、想像で書きます。

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日々、15,000歩〜25,000歩ほど歩くshio。荷物を持つならリュックサック(以下「リュック」)が最適です。

また、出張用としても重要。ここ何年もshioのフライトは機内持ち込みバッグ1個のみ。国内海外問わず、預け入れ荷物ゼロ。服は着ているもの以外に2セットあれば十分。あとはMac/iPhone/iPadと撮影機材。それをスッキリ収めて身軽に動きたいから小型のリュック(ないしデイパック)が最適。

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なのに、かっこいいリュックってないんですよね。どんなに探してもない。だからちょっとでも良さそうなのを見つけるとつい買ってしまうわけだけど、結局デザインも機能も大同小異。とうとうこの「かわるビジネスリュック」がリュック探しの旅に終止符を打ってくれそう。

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まず基本ができている。リュックの使い方として最も重要な重量物の位置。重いものは上。軽いものは下。これリュックの基本。

大型のリュックは荷室が複数に分かれているため、重いものを上に入れられる。しかし小型のリュックは荷室が1つなので、重量物を上の方に入れると、下の物が潰れるし、取り出しにくい。

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かわるビジネスリュック」はその基本に忠実。上部が独立して、重いものを入れられるよう設計されている。ユーザが普通に使うだけで、自然と「重い物は上」が実現してしまう設計。

その内張りが最上部から「吊るす」構造になっているから、重心が最上部に位置する。想像しただけでも、安定し、軽く感じ、背負いやすいはず。その上下の比率もいい。もうこれだけで「買い」でしょう。

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その取り出し口は横。だから、背負った「かわるビジネスリュック」の左肩ベルトを外してくるっと右から前に回したら、中身を楽に取り出せる。素敵。 上から開けるより防滴性にも優れるはず。

必要な場合は、上部と下が繋がって一つの荷室にもできる。これが「かわる」という名前の由来のひとつ。よくできています、本当に。

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さらに下方の荷物の出し入れが背中側にあるのが素晴らしい。普通のリュックは外側(背中に当たらない表側)からだけど、これは背中側からガバッと開く。リュック内の全貌を一覧できる。絶対この方が使いやすい。背中側からだから、やはり右の肩ベルトを右肩に引っ掛けた状態で隙間から荷物を出し入れできる。

これ、満員電車でも安心。スリの多い海外でも安心。外側から開閉する一般的なリュックは、後ろから誰かに開けられても気づかないかもしれないけど、これなら安全でしょう。

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Mac/PCを入れるスリーブが外側にあるのもいい。多くのリュックは背中側に入れるようになっているけれど、背中は湾曲するから、面積が広くて硬い平面(Mac/PC)を背中側に入れると、フィット感が阻害され、背中への当たりが強くなってしまう。Macには湾曲方向へのテンションがかかってしまう。外側に入れれば、それらの問題をすべて避けられる。

ポケットが機能的なのも嬉しい。ポケットが多いとそれだけ生地とスティッチが増え、自重が増す。バッグは軽ければ軽いほうがいいので、ポケットは最低限でいい。

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他にもいろいろ細かい工夫がありそうだけど、帰国して「かわるビジネスリュック」を入手できたら試します。目下の目安は、今回のギリシャ8日間(足掛け10日間)の荷物をすべて収めたTimbuck2のデイパック。はたしてその9.1kgの荷物が入るか。楽しみです。

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4471-160726 パスポートやお財布をスリから守る古典的な対策〈写真は #dp0Quattro 〉

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ギリシャへ行く日、初めての国なので一応、「地球の歩き方」を買い、行きのフライトでパラパラ見ていたら、アテネは日本人旅行者(特に単身の若者)を狙ったスリが多いとの記載。それって世界中、どこの都市でも普通のことだけれど、最近平和ボケしていた自分にとっては少し気を引き締める必要を感じました。実際、空港からの地下鉄「Metro」に乗ったら、浮浪者、物乞い、アコーディオンを弾きながら投げ銭を要求する人など、「世界標準」な雰囲気です。

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パスポート、財布、iPhoneなど、ポケットに入れていようがバッグに入れていようが、巧妙なスリグループの標的になったら一瞬の隙に盗まれてしまう。なのでまずは標的にならないことが大切。そして仮に標的になったとしても、盗まれないように自衛することも必要。

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そこで腹巻。1年中、常に肌身離さず身につけている腹巻が役に立つ。冬は暖かく、夏は涼しい。NASAが開発した生地「Outlast」でできているから、外気温にかかわらず内側を32度に保ってくれる。汗も吸い取ってくれるので快適。西友で「紳士 アウトラスト腹巻 シロ M」として売られています。

普段は腹巻を長いまま使い、脇の下からお尻までを広く覆っていますが、それをお腹のあたりまで下ろし、下半分を上向きに折り返して二重にします。その間にパスポート、財布、そしてiPhone 6s Plusを入れる。その上からシャツをかぶせ、長ズボンを履いてベルトを締める。短パンの時はベルトはしないけれども、腹巻方式は同じ。

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これでちょっと安心。外でお財布を出さずに済むよう、その日使う予定のお金だけは裸で30ユーロほどポケットに入れています。それはもしスられても諦める。

あとは標的にならないよう、姿勢良く胸を張り、周囲に目を配る。シグマ「sd Quattro」を肩から、シグマ「dp0 Quattro」を首から提げ、目的意識を持って歩く。

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さらにshioは数日前からヒゲを生やしていました。ヒゲがある方が年取って見えるし、今回のトランジットがドーハ(アラブ圏)なので念のため。

幸い何事にも遭いませんでした。

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4470-160725 ふんどしは長距離フライトにも快適〈写真は #dp0Quattro 〉

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毎日ふんどし愛用の「フンドシスト」なshio。もちろんギリシャへ行くのもふんどし。下着の着替えはふんどし2枚と腹巻2枚。

行きのフライトは、羽田からカタールのドーハまで10時間、2時間のトランジットの後、アテネまで4時間。さらに地下鉄のMetroに40分乗って、徒歩でホテル到着。そもそも羽田を出発したのが夜中の0:35なので、その日1日仕事した後、そのままの服装でさらに20時間近く、過ごしたのです。

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ホテルについてシャワーを浴びようと服を脱いだら、お尻の隙間がさらっとしていることに気づきました。汗ばんでいない。これ、ふんどし効果です。ふんどしが適度にクシャクシャと寄っているので、汗を吸い取ってくれているのです。

ふんどし、ありがたい。

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4469-160724 Serendipity(ラッキー遭遇力)2つ〈写真は #dp0Quattro #sdQuattro 〉

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アテネ到着後、ホテルに荷物を置いて、街へお写んぽへ。アクロポリスでパルテノン神殿などを撮影した後、ホテルの人に教わったギリシャ料理がおいしいレストランを探して歩く。わかっているのはお店の名前と大体の位置。

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しかし、アテネの道は初日の人間にとって難易度が高い。碁盤の目ではなく緩やかにカーブしているから、東に向かっていたつもりがいつの間にか南に向かっていたりして、認識と現実のギャップが面白い。自分の方向感覚を信じているが、時おり「ん?」となる。見知らぬ土地を歩く醍醐味。

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夕食の店へも、勘で歩く。地図の概要は頭に入っているので、「だいたいあの辺」という場所に向かって歩く。

すると、「ん?」

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頭の中ではだいたい目的地周辺にいるはずだが、レストランはいくつかある。ホテルでいただいた地図を開き、ストリートの名称を探す。細い道の名称が省略されているので、見つからない。

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ふと顔を上げると、立っている初老の男性と目があった。「この辺にPsarasというレストランがあると聞いてきたのですが、ご存知ですか」

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「わははは、それ、ここなんじゃない? 」と言ったその人、そのお店のご主人でした。ギリシャ到着初日の夕食に代表的なギリシャ料理「ムサカ」とギリシャビール「ミソス」、美味しくいただきました。

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そして翌日、パロス島に渡る港まで行き、フェリーを待つ間、Free Wi-Fiのあるカフェに入る。テーブル席はほとんど埋まっていたけれど、壁に向かって並ぶ1人席は3つ、すべて空席。

目の前にコンセントが2つある右端の席に座り、カメラ2台のバッテリを充電しつつ、MacBookもコンセントにつないでwebサイトを開き、パロス島からアテネに帰るフライトを確保する作業。

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しばらくすると、左端の席に男性が着席。アンドロイドの携帯にケーブルを挿し、その反対側のプラグを僕に渡しながら「これをコンセントにさしていただけますか」と丁寧な英語で言う。「Sure!!」

プラグを挿した後、ちょっと話して、またそれぞれ作業に戻る。何せshioは、フェリーに乗り込む時刻までに帰りのフライトを確保したかったから、画面に集中していたのです。

フライトを確保し、彼に別れを告げて先に席を立ち、フェリーに乗り込む。想像以上に大きな船。8階建。大勢の人。大型のトラックやトレーラーを何台も飲み込んでいく。

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パロス島で会う124人のうち、shioと同じ船に乗る予定の人が3人いるそうで、あらかじめ受け取っていた3人の写真を頼りに船の中を探す。7階、6階、5階。見つからない。もう一回、7階、6階。あまりの広さと人の多さ、そしてものすごい混み方なので空席がほぼゼロ。探すのは諦めて、見つけた空席に座って、ほっ。

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1時間くらい経ったら、夫婦が現れて「Are you Kazuhiro?」と。JordanとSasha夫妻。shioを探しに来てくださったそうです。ありがたい。そしてさらにもう一人、現れたMatt。「あれ?」

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さっきカフェで隣に座った男性でした。

人生、出会いに助けられてる。面白い!! 日々の出会い、大切にします。

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4468-160723 パロス島の結婚式を #sdQuattro #dp0Quattro そして RICOH #THETA S で撮影

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エーゲ海の島「パロス島」で行われた結婚式。

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何から何まで素晴らしい。美しい。

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Dora and Jun-Pierre、ご結婚おめでとうございます!!

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ギリシアのパロス島にて従兄弟の結婚式直後、リコー「THETA S」を新郎新婦に持ってもらって、全員でシータ‼︎ Dora & Jun、おめでとう‼︎ #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

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