ここしばらくは、Scrivenerでブログを書いていました。
DropboxにScrivener用のフォルダを作り、Scrivenerで作成するファイルは論文その他も含めてすべてそこに置くことで、複数あるMac間で常時同期されます。
しかし、iPadではScrivenerのファイルが開けない。
最近、ブログの原稿にflickrの写真を埋め込んでアップロードする作業はもっぱらiPad上の「dPad」で行っているため、あらかじめ書きためている原稿が、MacだけでなくiPadでも開けるようにしたい。
そんなおり、Evernoteのクライアントソフトがかなり安定してきました。
業務のメインで使っても問題が生じないレベル。
ならブログ執筆もEvernoteに移行。
Scrivenerから2292回分のブログ原稿を書き出して、Evernoteに読み込み。
できました (^_^)
快適!!
iPadの使用頻度が上がると、断然、3Gが欲しくなる。
現在shioが使っているiPadは、「Wi-Fi」モデル。
「Wi-Fi+3G」モデルが欲しい。
「Wi-Fi」モデルだと、研究室や自宅のように無線LANがある場所では、常時ネットに接続しているけれど、移動中や喫茶店ではスタンドアローンになる。
b-mobile WiFiを持っているので、それをオンにすれば常時接続にはなるけれど、b-mobile WiFiの電源を入れたりネットにつながるのを待ったりするのは、ぱっと開いてぱっと使えるiPadの魅力が大幅に減殺されます。
iPad2が出たら、絶対「Wi-Fi+3G」モデルにしよう。
iPad2が待ち遠しい (^_^)
RICOH CX5の一気押しは本当にすごい。
すでに一気押しで300枚ほど撮影してみたけれど、ほとんどピントがしっかり合っている。
たまにピントが合っていないものがあるのだけど、たぶん、「パッシブ外部AF」の「目」を指で塞いでいたことが原因と思われる。
RICOH CX5
子どもを撮るにも最適。
走り回っているところとか日々の笑顔の瞬間を捉えられます。
RICOH CX5
子どもにカメラを向けて、シャッターボタンを「エイヤ!!」と一気に押せばいい。
その瞬間、ほとんどタイムラグなく、撮れる。
もちろん、ちゃんと子どもにピントが合ってる。
すばらしい。
「パッシブ外部AF」の威力。
それに「プレAF」をオンにしておけば最強。
常に距離を測り続けているから、カメラを向けたときには被写体までの距離をカメラが把握している。
だから、合焦が一瞬。
吉祥寺の街を、慶應の学生・院生とお写んぽ。
ほぼすべて「一気押し」で撮影。
なんて楽なんでしょう。
「半押し」しなくていいって、こんなに楽だったとは。
もちろん、厳密にピントを合わせるときは「半押し」するけど、街をサクサク撮影して回るには一気押しのテンポが小気味よい。
リコーさん、ステキなカメラをありがとう!!
CP+に行った収穫はいくつかあります。
「LightTrac」もそのひとつ。
各社のブースでさまざまなセミナーを拝見しました。
なかでもピカイチに面白く素晴らしかったのはニコンブースで行われた中井精也さんのセミナー。
常に通路をも埋め尽くすほどの人だかりができていました。
鉄道写真家 中井精也ホームページ→http://www.tcat.ne.jp/~railman/
twitter→@railman_nakai
話の内容が濃い。
話が面白い。
話のテンポがいい。
そしてなにより写真がどれもいい。
ついでに成蹊大学法学部卒というのもステキ (^_^)
そのなかで中井精也さんが紹介していたiPhone/iPadアプリが「LightTrac」。
→http://www.lighttracapp.com/
セミナーを聞きながら、さっそくiPhoneで購入してダウンロード。
その日その場所の日の出日の入りの時刻と角度や、現在の太陽の方向が、地図上でわかります。
もちろんそれを任意の日時や場所に変更可能。
さらに月でも同様の情報が表示される。
すばらしい!!
中井精也さん、素敵なセミナーとアプリのご紹介、どうもありがとうございました!!
dPadと7notes。
iPadでブログを書く求極コンビ。
まず、文章を7notesでしたためる。
手書きでブログを書けるとは、なんてすてきなことでしょう。
心なしか、文章もあったかい気がします。
タイプするよりひらがなが多めかもしれません。
書き上げたら全文をコピー。
dPadに移ってペースト。
あとは dPadの独壇場。 flickrの写真を貼りこみ仕上げてゆきます。
完成したらdPadからそのままアップロード。
twitterにリンクをポストして完了。
このエントリーもそういう風に書きました。
なんだかアナログ感。
dPad, 7notes, iPad。
デジタルでアナログを実現する、デジタナログな文具です(^_^)
伝説のすた丼屋が吉祥寺に。
→http://www.antoworks.com/tenpo.htm
その話をしていたら、「オレは吉祥寺どんぶりのほうが好きです」との声。
さっそく連れて行ってもらいました。
なるほど、確かにおいしい。
お漬物を取り放題なところもステキ(^_^)
iPadのアプリ「7notes」が発売されました。
素晴らしすぎる!!
「7notes」→http://7knowledge.com/
アプリの価格は1,500円ですが、2月いっぱい900円とのこと。
お買い得すぎ。
手書き文字とフォントを同等に扱える。
フォント文字と手書きの文字や絵文字を混在させた文書を作れる。
すばらしい。
いろいろと書いてみる。
その書類、あったかい。
手書きのぬくもりと読みやすさが両立。
すばらしい。
漢字だけフォントで、ひらがなは手書きのまま、とかいうモードがあってもいいかも。
立ったままiPadに文字を入力できるのもメリット。
iPhoneは立ったままでも文字入力できるけれどiPadは(ある程度の長文を書くには)座る必要があった。
でもこれなら立ったままでも文字を書き続けられる。
素晴らしい。
いままでiPadは指で使ってきたけれど、これはスタイラスペンが必要と思い、慶應SFCでiPadを使い込んでいる@makaibitoさんに連絡し、彼が使っているスタイラスペンの商品名を教えていただきました。
プリンストンテクノロジーのスタイラスペン「PIP-TP2 Touch Pen」→http://www.princeton.co.jp/product/digitalaudio/piptp2.html
閉店間際のヨドバシカメラ吉祥寺店に滑り込み、購入。
たしかに書き心地、抜群です。
iPadを使う機会が増えそうです (^_^)
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