2706-120409 SD1の写真をその場でiPadへ!!

SIGMA SD1 + 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO
発売と同時に買って以来ほとんど使っていなかった「Apple iPad Camera Connection Kit」(以下、「AiCCK」と略します)。
→http://store.apple.com/jp/product/MC531ZM/A
SIGMA SD1の写真を撮影直後にiPadで見るのに良さそう。
とくに、新iPadの高解像度なRetinaディスプレイでSD1の絵を見るのは格別なはず。

SIGMA SD1 + 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO
それを実現するにあたってSD1の写真を直接iPad読み込む方法は2つ。
(1) SD1をUSBケープルでAiCCKに直接接続
(2) AiCCKにメモリーカードリーダーを接続し、SD1のCFカードを挿入
(1)が簡単です。
でも現場では、カメラの電源はできるだけ温存したいので、できれば(2)が望ましい。

SIGMA SD1 + 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO
以前、手持ちのメモリーカードリーダーをiPadにつないだところ、消費電力が大きすぎて使えないという表示がでていました。そのままあきらめていたのですが、これを機会に、AiCCKで使えるメモリーカードリーダーを本気で探してみることにしました。
ヨドバシカメラに行って、もっとも消費電力が小さいメモリーカードリーダーを見つけるため店頭の製品をすべて調べる。
すると、サンワサプライ「ADR-ML10P」が消費電流が最小でした。
動作時100mA、スタンバイ時30mA。
これならいけそう。
それを買ってiPadに接続したところ、問題なくCFカードの写真が読み込まれました。
すばらしい!!

SIGMA SD1 + 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO
SD1で撮影した写真をiPadで鑑賞する手順は下記の通りです。
(1) SD1をRAW+JPEGに設定(いままでRAWのみで撮影していましたが、今後はJPEGでも同時記録します)。
(2) 撮影後、CFカードを取り出し、iPad+AiCCK+「ADR-ML10P」に挿す。
(3) カード内の写真が表示されるので「すべてを読み込む」をタップすると、JPEGのみが読み込まれる。iPadはSD1のRAWに対応していないため、ありがたいことにRAWファイルを無視してくれる。
(4) 読み込みが終わったら、「読み込み完了 接続中のカメラから読み込んだ写真を削除しますか?」と表示されるので、「削除」と「残す」のうち「削除」をタップ。すると、CFカード内のJPEGのみが削除されます(RAWファイルはそのまま残ります)。
(5) iPadで鑑賞、iPhotoで編集、そしてiPadからFacebookなどにアップもできます。すばらしい。
カードにはRAWファイルのみが残るので、あとでMacにそれを取り込んでSigma Photo Pro 5で現像するのはいままでどおり。
いままでSIGMA SD1の写真は現像するまでのタイムラグがあって、現場で見せ合ったりWebに出したりできなかったけど、これならOK。
こんなステキな方法、もっと早く思いつくべきでした^^
SIGMA SD1 + 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO



























