LYTRO ILLUM

2015.01.30

3922-150124 LYTRO ILLUM(ライトロ・イルム)体験会でトークしました

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週末に2回、「LYTRO ILLUM(ライトロ・イルム)」体験会が行われました。shioは、LYTROで撮影した画像をiPadで表示しながらその面白さを語りました。

  • 1月24日19:30〜21:30
  • 1月25日10:00〜12:00

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この全く新しいカメラ、「撮影した後でピントを合わせられるカメラ」という説明がなされることが多いですし、shioも簡単に言うときにはそう説明してしまうのだけど、実際はそんな単純なものではありません。

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LYTROで撮影した画像は、専用の現像アプリで現像します。Adobe Lightroomでできるような一般的な調整はだいたいできます。

LYTROはそれにプラスして、ピントの距離、深さ、斜度、そして回転角までコントロールできる。今までの写真を現像するよりさらに多くの項目を調整して、クリエイティブな作品作りを楽しめるのです。

例えば、一斉を風靡した感すらある「ミニチュアライズ」。実際の風景をミニチュア風に写す手法。本来は「ティルト&シフトレンズ」を使ってレンズを傾けて(ティルトして)撮影します。ピント面に傾斜をつけることで、極一部にだけピントを合わせ、それ以外を強烈にボカすことによって実現します。

最近はコンデジでも擬似的に作れますが、そういったデジタル加工ではなくて、レンズの角度によって光学的にピント面の斜度をコントロールするのです。

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LYTROでは、このミニチュアライズもできます。デジタル加工ではなくて、ピント面のコントロールによって、レンズをティルトしたのと同じ光線状況を描けるのです。それも、ピントの距離、深さ、斜度や角度を自在に変化させながら、もっとも好ましいピントの状況を見つけ出せるのです。

それだけとポテンシャルをもった画像情報を取得できる新種のカメラ「LYTRO ILLUM」。ピントという写真の本質を支配できるカメラです。

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2014.12.17

3888-141211 「LYTRO ILLUM(ライトロ・イルム)」のFocus Spreadがすごい‼

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撮影後の画像でピントを合わせたり被写界深度を調整したりできる画期的カメラ「LYTRO ILLUM(ライトロ・イルム)」のアプリ「Lytro Desktop」がバージョンアップしました。

新機能「Focus Spread」がすごい。複数のポイントにピントを合わせて背景をぼかす、という今までのカメラでは難しかった写真を作ることができます。

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3886-141209 LYTRO ILLUMのハンズオンイベントでトークしました

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撮影した後にピント位置や深さを変えて楽しめる革新的カメラ「LYTRO ILLUM(ライトロ・イルム)」。そのハンズオンイベントがTokyo Institute of Photographyにて行われました。

shioも30分だけトークさせていただきました。使い方とかキーポイントとか。特に普通のカメラとは異なるピントの合わせ方を重点的に。

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翌日に掲載された記事をリンクしておきます。

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2014.12.01

3875-141128 12月12日発売のLYTRO ILLUM(ライトロ・イルム)のキーポイントは「LYTROボタン」

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11月28日、とうとう「LYTRO ILLUM(ライトロ・イルム)」の発売日が発表されました。12月12日金曜日発売!!

このカメラ、写真の革命。撮影した後、Mac/iPhone/iPadに画像を表示した状態で、触った位置(Macならクリックした位置)にピントが合う。触ればピントの位置が変わって、前後のボケ方も変わる。本当にすごい。

そのような画像を撮影するには、普通のカメラとは異なる「ピント合わせ」をします。普通のカメラだと、ピントを「点」または「ピント面」で合わせます。何れにしてもピントは紙一枚の薄さ。

LYTROはそういった一般的な「ピント合わせ」はしない。ピントを「範囲」「奥行き」で決定します。シャッターボタンの手前についている「LYTRO ボタン」がキーポイント。

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それを押すと、モニターに、現在ピントが合う範囲(奥行き)と、その範囲にどれだけの被写体が存在するかが、背面モニターの右側にヒストグラムのように表示されます。これが面白い。

レンズを向けている方向に、どの距離にどれだけの被写体があるかをヒストグラムで可視化するのです。被写体の存在が見える!!

したがって、普通のカメラのように被写体の一点を見てピントを合わせるのではなく、このヒストグラムを見ながら、被写体の多くがピントの範囲(奥行き)に含まれるようにピントリングを調節します。ズーム域によってもピントの合う奥行きに差があるので、ズームとピント、それぞれをうまく調節することが必要です。これが新感覚。面白い。

その範囲に入っていた被写体には、撮影した画像でその位置を触ればピントが合います。その範囲から外れていると、触ってもピントが合いません。

したがって、LYTROボタンを押して表示されるヒストグラムの使いこなしが、このカメラのキーポイントなのです。

このカメラ、写真の概念が変わります。本当に面白い!!

2014.11.14

3855-141108 Lytro ILLUMの画像はiPhone/iPadで見るのが面白い

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三次元カメラと勝手に呼んでいる「LYTRO ILLUM(ライトロ・イルム)」。

以下、2枚、このblogにLYTRO ILLUM(ライトロ・イルム)で撮影した写真を貼ってみます。ちゃんと見られるかしら。

LYTRO ILLUM(ライトロ・イルム)の画像を閲覧するには、Webサイトでもいいし、Mac/PCのアプリ、iPhone/iPadアプリもある。ベストな見方はiPhone/iPadで見ること。iPhone/iPad用のアプリでもいいし、Webサイトの画像をSafariで閲覧するのでもOK。できれば画面が大きい方がいいからiPadがベター。

LYTRO ILLUM(ライトロ・イルム)で撮影した画像をiPhone/iPadで見ると、写真に直接触れる感覚。そしてiPhone/iPadを上下左右に動かすと写真が動く。手前の被写体と奥の被写体がちゃんと別々に動くから、奥行きを感じる。shioが「さわる写真」と呼ぶ所以です。

写真の新しい形。面白い!!

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