Apple Leopard

2011.04.11

2326-110322 ゴブランにてMacBookAir13インチで原稿執筆

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GXR + 28mmユニット

成蹊大学近くのおいしいフレンチレストラン「ゴブラン」で原稿執筆。
Webサイト→http://www.gobelins.jp/
twitter→@Gobelins0904

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GXR + 28mmユニット

GR×Macの短期連載4回目の執筆です。

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GXR + 28mmユニット

MacBookAir 13インチで、執筆するアプリはScrivener。
丸ゴシックW4、12ポイント。
フルスクリーンに125%表示。
Wi-Fiオン。
ターゲット文字数を5,400字にセット。
途中、TwitterとAperture3とSafariを結構使っています。

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GXR + 28mmユニット

15:40 執筆開始。バッテリー残90%
16:30 1,022文字。バッテリー残80%
17:00 2,027文字。バッテリー残72%
17:31 3,032文字。バッテリー残63%
19:30 5,124文字。バッテリー残30%

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GXR + 28mmユニット

そこで夕食。
写真はすべてゴブランのお料理です。

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GXR + 28mmユニット

4時間弱使ってバッテリーの60%を使用しました。
ワイヤレス環境においてバッテリーで7時間使えるというカタログ値は事実のようです。

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GXR + 50mmユニット

Mac OS X 10.6.7にアップデイトされて、スリープからの復帰が安定したのもありがたい!!

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GXR + 50mmユニット

2011.03.17

2302-110226 MobileMeメールにもアーカイブ

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GR DIGITAL 3

Gmailは「アーカイブ」できるのがいい。
と書いていたら、MobileMeのメールでも、Web版ではアーカイブ機能があるとTwitterで教えていただきました。
ホントだ!!

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GR DIGITAL 3

いつからこの機能が付いたか存じませんが、ぜひクライアント側(つまりMacのメールクライアント“Mail”)でもアーカイブできるように進化してほしいと思います。

次期MacOS X「Lion」のサイトを見ると、新たなMail 5はずいぶんと進化するようです。ちょっとSparrowっぽい。
http://www.apple.com/jp/macosx/lion/

リリースが楽しみです。

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GR DIGITAL 3

2011.02.21

2294-110218 ことえりに戻しました

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GXR+50mmユニット

ことえりに戻しました。
3週間ほど「Google日本語入力」を使って、かなり好感触なのですが、shioの使い方ではことえりの方が賢いというのが結論。

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GXR+28mmユニット

「shioの使い方」というのは、句読点まで入力してから変換する使い方。
細かく区切って変換することはない。
そのため、ことえりの環境設定で、「句読点で変換する」にチェックを入れてます。
だから、変換キー(つまりスペースバー)を押す機会は少ない。

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GXR+50mmユニット

例えば、一切スペースキーを押さずに、

にほんこくみんはこうきゅうのへいわをねんがんしにんげんそうごのかんけいをしはいするすうこうなりそうをふかくじかくするのであって、

とタイプすると、「、」を打った瞬間に、

日本国民は恒久の平和を念願し人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、

と出ます。
新しい日本語入力機能を試すときは、いつもこうして日本国憲法前文をだーーーっと入力して試すのですが、Google日本語入力は、ことえりと遜色なかったので、使い始めたのでした。
でも3週間使った結果、一度変換した文字列を部分的に再変換する頻度は、ことえりの方が少ない。
なので、ことえりに戻す次第。

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GXR+50mmユニット

ちなみにことえりで長い文節を一気に入力し、句読点で変換した際、右の方の文節に誤りがある場合は、control+[F]で注目文節を右に送り、control+[N]で次の候補を出します。
その他、ことえりや文字列を扱う際のキー操作については、こちらに書いています。
「1183-080212 caps lockの感度」→http://shiology.com/shiology/2008/02/1183080212_caps_ca18.html

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GXR+50mmユニット

2010.12.30

2235-101221新たなMacBookAirユーザーが次々来訪

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GXR+28mmユニット

新たにMacBook Air 13インチを買ってMacユーザーになった人々が相次いで研究室にいらっしゃいました。
その共通点は、キーボードはUSキーボード!!
みなさん、自分で決断したそうです。

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GXR+28mmユニット

さらにMacBook Airと相前後してGXR+28mmユニットや50mmユニットも購入!!

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GXR+28mmユニット

shioからさまざまな設定や小ワザを学ぶ。
・環境設定
・USキーボードの使いこなし
・GXRで撮影してからAperture3に読み込んでflickrにアップロードするまでのワークフロー
・iChatとか画面共有とか
・Pagesを使ってその場で書類を作成してみせたり
・Numbersで表入りの報告書を作成してみせたり
・iWebでWebサイトを作成してみせたり、それをMobileMeなどに公開する手順など
・自分のMacで作成した書類を職場のWindowsでいかに扱うか。
・自分のMacで作成した書類を、DropboxとEvernoteを使って、会社のWindowsPCやiPhoneで見る方法
etc.

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GXR+28mmユニット

Windowsしか知らなかった人が、こうしてshioが操作するMacを見ると、いちいち驚嘆するのが面白い。
「こんなこと、Macの世界では数年前から当たり前ですよ」と言うと、あまりにも遅れた職場(や自宅)のPC環境にあきれて失笑。
どなたも最後には「職場もMacにすればいいのに……」という感想に落ち着く。
世の中、多様だから面白いのです (^_^)

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GXR+28mmユニット

2010.12.22

2208-101124 MacでUSキーボード

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GXR+28mmユニット

初めてのMacとしてMacBook Air 13インチを買ったばかりの友人が研究室を訪れました。
悩んだ末、USキーボードにしたとのこと。

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GXR+28mmユニット

いままでJISキーボードだけを使ってきた人にとって、USキーボードはいくつか違和感があるかもしれません。
でもMacを使えば使うほど、使い方を知れば知るほど、USキーボードで良かったと感じるはず。
shioがUSキーボードを好きな主たる理由4点をtwitterに書いたので、転載しておきます。

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GXR+28mmユニット

(1) キーボードが筐体の中央にあるため両手の位置のバランスがよい。パームレストに常時手首をおいている人はなおさら(私は常時浮かせていますが)。当然トラックパッドも操作しやすく特に両手の親指2本で同時にタップしたりスワイプしたりが、ホームポジションに手をおいたまま可能で使いやすい。

(2) MacOS X自体や他の様々なアプリのキーバインドがUSキーの配列を前提に設定されている。JISキーだと「なんでこの機能とこの機能があっちとこっちのキーに割り当ててあるの?」と疑問を感ずるものがUSキーだと至極合理的だったり大変便利だったり。

(3) USキーボードはJISキーボードよりもリターンキーがホームポジションに1列近いため、ホームポジションに指を置いたまま小指だけ伸ばして打てる。JISキーはホームポジションから手全体を移動させる必要があるため位置が不確実。だから打ち間違いを防ぐためわざわざ2段分の大型キーになっている。USキーボードならその必要なし。

(4) JISキーボードの記号キーの配列が多くの点において非効率非論理的と私は感ずる(個人の好みの問題)。丸カッコ、角カッコ、クオテイションとダブルクオテイションなど。それが前述(2)の不便を生んでいる。

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GXR+28mmユニット

USキーボードを快適に使うための工夫は次の2点。
・システム環境設定の「キーボード」の「修飾キー」で「caps lock」を「control」に替えてます。
・ひらがなと英字の切り替えは、デフォルトでcommand+スペース。加えてshioは、システム環境設定の「キーボード」の「キーボードのショートカット」の「キーボードと文字入力」で「入力メニューの次の入力ソースを選択」をcontrol+スペースに変更しています。一方、システム環境設定の「言語とテキスト」の「入力ソース」で、ことえりの「ひらがな」と「英字」のみにチェックを入れ、その他のチェックははずしています。これによって、command+スペースでもcontrol+スペースでも、ひらがなと英字を行き来できます。

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GXR+28mmユニット

2010.11.24

2197-101113 メール画面は2枚

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GXR+28mmユニット

Mac標準のメールソフト“Mail”。
そのメインウィンドウは2枚開いてます。

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GXR+28mmユニット

一枚は通常使用に。
もう一枚は検索用に。

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GXR+28mmユニット

メールは頻繁に検索するデータベースです。
Macの検索は瞬時なので、必要な情報がすぐに見つかる。
検索した一覧表はしばらく表示しておきたい。
だから、その時点で最新のメールが表示されている画面とは別に検索結果表示用のウィンドウを開いているわけです。

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GXR+28mmユニット

ちなみに、メールの扱い方については、以前に(といっても2007年3月ですが)書いておりますので、リンクを張っておきます。
「848-070301 メールをスローライフ化」→http://shiology.com/shiology/2007/03/848070301_08bf.html

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GXR+28mmユニット

この中で、「new」と「New」というスマートフォルダを作る、という話。
これは現在でも使い続けている非常に便利な方法です。
当初のもくろみと異なるのは、なかなか「メールが空」という状態になることがないってところでしょうか (^_^)

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GXR+28mmユニット

2010.08.25

2117-100825 さがし物はMacに任せて

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SIGMA SD15+30mmF1.4

Macのファイル管理について、ご質問をいただきました。
ご質問の概略は下記のとおりです。
─────────────────────────
<略>
塩澤先生は、メールやツイッターなどで質問がありその回答をブログでなさる時に、過去のブログにリンクを貼って更に説明をされております。
ブログには、サイト内検索の道具があり、またテーマ別の分類、投稿月毎の分類もありますが、なかなか該当の記事を探すのは難しいのではないかと想像しております。

記事には整理番号と投稿年月日が表示されております。が、投稿する時には、直接書き込むのではなく、必ず下書きをしてそれをコピー貼り付けする、と書かれていました。
塩澤先生のパソコンには、ブログの「001:教師はエンターテイナーか?shiology開始!!」から現在までの下書きがファイル管理されていて一覧表示となっていると推察するのです。

しかし、タイトルと記事の内容が必ずしも一致するとは限らないので、タイトルから話が飛ぶこともあったりすると思うので、一覧表示だけでは目的の記事には到達できないだろうと思うのです。そこで使われるのが、Mac OSのFinderで鍵となる単語を全文検索してそれを含むタイトルを表示させ、その中から目的のタイトルを選ぶ。という方法なのかなと推測するのです。

同じタイトルで記事を書いたとしても、整理番号と年月日を付ければ同一ファイル名とはならずに上書きされることも防ぐことができる。

だとすると、強力な検索機能を利用すれば、大分類、中分類、小分類、ホルダー、ファイル、等のデータ管理が不必要になる、ということでしょうか。

「ブログ原稿」というホルダーに、必要なタグをつけて放り込んでおいても必要なファイルはすぐ取り出せる。また、ファイルは作成年月日順やタグごとに並び替えることができる。と、言う事なんでしょうか。

また、写真などのオリジナルデータは、パソコンのHDDには保存していないと書いていたようですが、それらはパソコンの故障を考えTime Machineを利用して外付けHDDに保存しているのでしょうか。それともFlickrなのでしょうか。

WindowsマシンからiMacに移行しようと考えていますが、キャビネットでのファイリングシステムに慣れている、身に染み付いている老人としては、ファイル管理の考え方を新たにすることは異業種へ転職するのと同じように、今までの経験・常識の大転換を必要とします。

ブログでファイル管理に触れる時がございましたら、その辺も言及下さいますようお願い致します。
<略>
─────────────────────────

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SIGMA SD15+30mmF1.4

(1) ブログの原稿について。

Scrivenerというアプリで書いております。
http://www.literatureandlatte.com/scrivener.html
(Macのアプリですので当然のことながら、100%問題なく日本語を扱えます)

Scrivenerで作ったブログ用の「プロジェクト」に、過去に書いた2000以上の記事を置いてあり、全文検索できます。
適当な単語を「Search」窓に入力すれば、その単語が含まれるエントリーが瞬時にリストアップされます。
Scrivenerに書いた原稿をブログエントリーとしてアップするときは、単純にWebページにコピー&ペーストしています。
なお、以前は同様の機能を備えるMacJournalを長く使っていましたが、現在はブログに限らずすべてのベタ原稿を書く環境として、Scrivenerを使っております。
そのためScrivenerでは、ブログ用の「プロジェクト」のほか、原稿、論文など用途に合わせていくつものプロジェクトを作っています。
これができるのがScrivenerのステキなところです。
詳しくは上記サイトでご確認くださいませ。

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SIGMA SD15+30mmF1.4

(2) Macのファイル管理について。

前述のようにScrivener内で簡単に検索可能ですが、それはMac全体でも同じことです。
すなわち、MacOS Xが持つ強力な検索機能「Spotlight」は、Mac内にある全情報から瞬時に検索・抽出してくれるのです。
ですから、たとえばブログエントリーに関しても各エントリーを独立のファイルにしてフォルダーに置いても、Scrivenerで扱うのと全く同様に抽出可能です。

実際、私は(すでに何度かこのブログでも書きましたとおり)ファイルをフォルダーで分類することはしておりません。
単純にファイルを保存しているだけ。
必要があれば、そのファイルに含まれるいかなる単語によっても、抽出できるからです。
つまりMacOS Xになった2001年以降、Macではファイル「管理」は事実上必要なくなっており、私自身、「ファイル管理」や「分類」はしておりません。

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SIGMA SD15+30mmF1.4

Mac自体がデータベースという発想です。
これについては月刊アスキー2002年8月号に書いたコラム、「さがし物はMacにまかせて」をご覧くださいませ。
shiositeの「articles」でasci0208.pdfです。
全文をこちらに再掲しておきます

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リレー連載:私の仕事の「ザ☆ワザ」
「さがしものはMacにまかせて」塩澤一洋

 私はインターネットにおける契約法・著作権法を研究しながら大学教育にたずさわっています。15年にわたって使っているMacは私にとって非常に有用な文房具であり、有能なデータベースです。Macを利用する様々な用途の中から、データベースとしてどのように利用しているか、その一端をご紹介しましょう。

 データベースの本質は網羅性です。したがってMacをデータベースとして使うためには、日頃から何でもMacに放り込むことになります。

 まずはテキストデータ。例えばホームページを見ているとき、有益な情報はどんどんクリッピングします。ブラウザ上で範囲指定したらエディタ等にドラッグアンドドロップすればOK。HTMLで保存することもありますが、文字情報のみに意味がある場合はクリッピングで十分です。また仕事がら判決等のデータベースを多用しますが、必要なものはすべてテキストファイルで保存します。

 このように様々な情報をテキストで保存しておけば、あとは必要なときに検索をかけるだけです。3秒ほどでMacがすべての文書の内容を検索し、必要な文書を探し出してくれます。また過去のメールはすべて保存してあり、一日に何度も検索して利用する重要なデータベースです。

 一方、学生への講評、推薦状その他教育上繰り返し作成する文書や事務的な定型的文書はすべてファイルメーカープロで書式を作り、学生等のデータベースとリレーションを張っています。書類作成の手間と時間を最小限にすることができ、作った書類がすべてデータとして利用できますので、教育上も有益です。

 ではテキストデータにならないものはどうするか。すべてデジタルカメラで撮ります。紙の新聞や雑誌は切り抜きなどせずにその場で撮影。講演会などのプレゼンもレストランのちらしも撮る。あとはMacに吸い上げておけば、iPhotoやPixelCatで簡単に見られます。適切なファイル名を付けておけば検索も瞬時です。

 このようにMacをデータベースとして利用するために大切なことは、手間をかけないことです。コンピュータを使うことは、我々文系の人間にとって目的ではなく手段なのですから、手間のかからないソフト・ハードを使いたいのです。Macは常時20個以上のソフトを立ち上げたまま使い続けても全くフリーズしないのが何よりありがたいと思います。
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SIGMA SD15+30mmF1.4

(3) 写真の元ファイルについて

すべて外付けハードディスクに保存です。
撮った写真はまずAperture3に読み込み、flickrにアップし、適宜、外付けHDDに元ファイルを退避します。
Aperture3内には元ファイルの保存場所やflickrのURLが記録されていますから、必要があればすぐに呼び出せます。
なおAperture3内で同じファイル名の写真が複数あっても何ら問題は生じません。
Scrivenerでもプロジェクト内に同じタイトルの原稿が複数あっても問題ありません。
コンピューター側の都合でタイトルの付け方を拘束されるのはおかしいですからね。

お役に立てれば幸いです (^_^)

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SIGMA SD15+30mmF1.4

2010.07.01

2054-100623 Mac mini到着

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RICOH CX3

新型Mac miniが届きました。
薄い。
美しい。

19.7cm四方のスクエアなボディ。
高さは3.6cm。

デスクに置くと、なんかかわいい (^_^)

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Ricoh GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

2010.05.31

2026-100526 バックスペースキー

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Ricoh GXR+RICOH LENS P10 28-300mm F3.5-5.6 VC

Windowsユーザーの友人曰く「Macってバックスペースないんでしょ?」

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Ricoh GXR+RICOH LENS P10 28-300mm F3.5-5.6 VC

WindowsPCのキーボードにある「Back Space」キーを押すと,カーソルの左側の文字が削除されます。
Macでは,その位置にあるキーの名称が「delete」。
機能は同じ,カーソルの左側の文字が削除されます。
controlキーを押しながらHを押しても同様です。

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Ricoh GXR+RICOH LENS P10 28-300mm F3.5-5.6 VC

一方,WindowsPCの「delete」キーは,カーソルの右側の文字を削除します(カーソルが文字上にある場合はその文字を削除)。
Macの場合,「delete→」というキーのある大きいキーボードでは,それを押せば同じ。
それがないコンパクトなキーボードでは専用のキーは存在しませんが,controlキーを押しながらDを押せば同様にカーソルの右側の文字を削除できます。

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Ricoh GXR+RICOH LENS P10 28-300mm F3.5-5.6 VC

2010.05.10

2004-100504 複合キー

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Ricoh GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

「デュアルキーボード」で「ステレオタイプ」しているのは以前書いた通り。
「1916-100205 ステレオタイプ」→http://shiology.com/shiology/2010/02/1916-100205-61f.html
「1916-100205 ステレオタイプ」→http://shiology.com/shiology/2010/02/1919-100208-cc2.html

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Ricoh GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

唯一の欠点は複合キー(shiftキーやcommandキー)がキーボードをまたいで機能しないこと。
左手でshift押して右手で文字キーを押しても大文字にはならない。

そこで最近,「システム環境設定」の中の「ユニバーサルアクセス」で,「複合キー」を「入」にしています。
これでかなりOK (^_^)

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Ricoh GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

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