GR Digital
1696-090702 右手にGR、左手にiPhone
聘珍楼でパーティー。
お料理を、GR Digital 2とiPhone 3GSで撮影しました。
ただし、iPhone 3GSはスピーチを10本ほど(合計38分)撮影していたため、その間にサーブされた料理は撮影できませんでした。
左手でiPhone 3GSを構えてムービーを撮影しながら、右手のGR Digital 2で料理を撮っております。
ちなみにその晩、iPhone 3GSのバッテリーが0%になったのは、午前3時頃でした。
一日中バリバリ使っても大丈夫そうです (^_^)
1695-090701 iPhoneはやっぱりphone
6月26日にiPhone 3GSを買ってから5日目の30日。
初めてiPhoneで何度か通話をしてみました。
ちょっと感動。
やっぱりiPhoneは「phone」だ!!
電話として優れてる!!
第一に、意外と音がいい。
これ、電話の基本です。
でも、一般的に携帯電話って、たいがい音が悪くて聞き取りにくく、ニュアンスが伝わりにくい。
これこそshioが携帯電話を使いたくない最大の理由です。
でもiPhoneは音がいい。
これなら電話としても使う気になります。
でも何よりshioが感動したポイントは、スピーカー通話機能。
iPhoneを手に持たずに、まったく自然に対話できます。
電話がかかってきたら、iPhoneをデスクに置いたまま、相手の名前(や番号)を確認後、「応答」して「スピーカー」をタップ。
iPhoneを手で持たずにそのまま会話できます。
スピーカーフォンにありがちな、声が消えてしまったり、聞き取りにくいことがありません。
違和感ゼロ。
相手もまったく普通に聞こえるとのこと。
これはすばらしい!!
さすがApple (^_^)
phoneとしてのiPhoneを超気に入りました。
研究室の電話もすべてiPhoneで通話したくなる (^_^)
旧来のiPhoneユーザーは、何を今更、とおっしゃるでしょうが、初めてiPhoneを手にするshioにはすべて新鮮なのでお許しを。
でも、スピーカー通話機能のすばらしさを、既存のiPhoneユーザー何人かに話したら、「それ、やったことない」って。
なので、もし未体験でしたら是非お試しを (^_^)
1692-090628 iPhoneの定位置
手ぶらで出かけるとき、iPhoneをどのように身に付けるか。
iPhone用のカバーとかケースがいろいろ販売されていますが、shioのiPhoneは裸のまま。
スマートなiPhoneはスマートに(^_^)
したがって、ベルトに付けるとかストラップでぶら下げるといった方法は不可能。
ポケットに入れることになります。
では、どのポケットか。
右前ポケットの中にある内ポケットです。
実は以前からiPod touchをここに入れて持ち歩いています。
この内ポケット、iPhoneの幅にピッタリ。
なので、iPhoneがポケットの中で踊ったり、飛び出したりしにくい。
ヒップポケットと違って、歩いているとき適度に「浮遊」しているため、汗ばんでiPhoneが結露する心配も小さい(これからの季節はそうも言っていられなくなるとは思うけど)。
そんなわけで、ここがshioのiPhoneの定位置です。
内ポケットの存在。
ズボンを買うときの最重要条件です(^_^)
このエントリーはiPhoneで書きました。
1691-090627 iPhoneの決め手
なにを隠そう、iPhoneを買う決め手は、ボイスメモ機能でした。
つまり、ICレコーダーです。
shioの生活でICレコーダーは必需品。
主として自分の講義や講演を録音するためです。
現在使っているのは、ソニーのICD-SX900。
頑丈で扱いやすいし音質も良好なので気にいっています。
でも、それを持ち歩くことはしていません。
荷物はひとつでも減らしたいし、音質を問わなければデジカメなどでも代用できるからです。
その一方、日常生活で頻繁に「今この瞬間、録音したい‼」と思うシチュエーションがあります。
それは歩行中。
歩いているときって、いろんなことを考えています。
面白い思い付きも浮かびます。
それをさっと録音したい。
そのためには、レコーダーを身につけている必要があります。
なにより重要なのは、録音したファイルの一覧性と聞きやすさ。
そんなニーズにiPhoneはピッタリ‼
だからiPhone、買いました。
電話に向かってしゃべってれば、怪しくないし (^_^)
iPhoneって、身につくICレコーダーです。
このエントリーはiPhoneで書きました。
1690-090626 iPhone 3GS ゲット
6月26日はiPhone 3GSの発売日。
朝9:15、出勤前にヨドバシカメラ吉祥寺店に寄ってみたら、iPhone購入目的の列は2人。
ちょっぴり拍子抜けしつつも、その列の最後尾につきました。
(もちろん、事前に予約済みです)
9:30開店。
列は依然として3人。
契約手続きもさくさく進み、10:10完了。
とうとうshioもiPhoneオーナーです(^_^)
Activationして、i.softbank.jpとsoftbank.ne.jpのアドレスを設定し、MacのiTunesとの同期を終えて利用開始。
画面のスベスベ感がいいぐあいです。
ちょうどMacBookのトラックパッドが表面にガラスをひいて滑らかになったときと同様の好感触。
アップルはこのように、人と接する部分に徹底的にこだわって改良を重ねるところが素晴らしいと思います。
従来、初代iPod touchを使っていますので、基本的な使い勝手は同じ。
なによりうれしいのは、「模範六法2009」で個々の条文が表示されるまでの時間が大幅に短縮されたこと。やはり条文は、見たいときにサッと見たい。複数の条文を同時に参照したいときはなおさら、パッと表示して欲しい。
日常的に使う六法で各条文が素早く開けるようになっただけでも、買った価値があったというものです。
iPhoneな幸せ(^_^)
このエントリーはiPhoneで書きました。
1685-090621 iPhone 3GSを試算
iPhone 3GS。
結局、24ヶ月で総額いくら支払うのか。
試算してみました。
正しいかどうか保証はありません(誤りを発見したらぜひご教示くださいませ)。
<shio的基本条件>
iPhone 3GS(32GB)を、「iPhone for everybody」キャンペーン価格にて一括払いで新規購入し、24ヶ月間にわたって利用しつつ、有料通話はしない場合。
<内訳>
・本体:69,120円
・契約事務手数料:2,835円
・Wホワイトde半額(締め日までに解約するので、6月26日から締め日7月10日までの日割り15日分):980円÷30日×15日=490円
・基本オプションパック(i)(契約の翌日解約するので、日割り2日分):498円÷30日×2日=33円
・ホワイトプラン(i):980円/月
・S!ベーシックパック(i):315円/月
・パケット定額フルの上限額:4,410円/月
<合計>
以上を24ヶ月分で計算すると、
69,120+2,835+490+33+(980+315+4,410)×24=209,398円
<割引>
契約の2ヶ月後から割引が開始される「月月割」
1,920円×22ヶ月=42,240円
を差し引きます。
すると……
<24ヶ月分の支払総額>
24ヶ月分の支払総額は、
209,398-42,240=167,158円
となりそうです。
<パケット通信しない場合>
また、もし有料通話のみならずパケット通信もまったく使わずに24ヶ月間保有した場合、
パケット定額フルの下限(1,029円)になりますから、
69,120+2,835+490+33+(980+315+1,029)×24-42,240=86,014円
が24ヶ月分の支払総額のようです。
<ポイント還元>
なお、もしヨドバシカメラでエリオカードを使ってiPhone 3GS本体を購入すると、現在エリオカードのキャンペーンで通常11%のところ計12%分のポイント還元があります。
69,120円×12%=8,294ポイント
<まとめ>
24ヶ月の支払総額、86,014円~167,158円で、iPhone 3GSを利用できるようです(あくまでも有料通話をしない場合)。
MacBook Pro13インチ1台分程度の支出です。
shioは元々ケータイで通話をほとんどしないので、名前こそ「iPhone」ですが、ネットにほぼ常時接続で、3.5インチモニター付き、135グラムのMacって感じです (^_^)
1684-090620 nanaco
セブンイレブンで「nanako」、じゃなくて「nanaco」をゲットしました(300円)。
カードが増えるのは好ましくないので、いままでまったく興味がありませんでしたが、nanacoでiTunes Cardを買うと、20%のポイントが付くという誘惑 (^_^)
6月30日までのキャンペーンです。
→http://www.sej.co.jp/cmp/nanaco_bonuspoint_other.html#zakka
1500円または3000円のiTunes Cardをnanacoで支払って購入すると、7月8日に20%分のボーナスポイントが付きます。
iPhone/iPod touchでappを買う機会が増えたので、とりあえず3000円を3枚、買いました (^_^)
1683-090619 日本カメラ7月号に回し撮り!!
明日(6月20日)発売の「日本カメラ7月号」。
132-133ページに、shioが書かせていただいた記事が掲載されてます。
「回し撮り!!」を解説しました。
あさみもモデルで登場です (^_^)
「回し撮り!!」関連のエントリーはこちらにまとめてあります。
「1648-090515 回し撮り!! at shioゼミ誕生日会」
→http://shiology.com/shiology/2009/05/1648-090515-at-.html
1682-090618 アップデート
iPhone/iPod touchのOSが3.0にアップデートされました。
なんか、動作が機敏になった気がします。
コピペできるようになって、便利!!
本体をシェイクするとundo(取消)できることに、マジ感動!!
本日shio的にうれしいのは、MacのBluetooth Firmware Update 2.0が出たこと。
→http://support.apple.com/downloads/Bluetooth_Firmware_Update_2_0
ワイヤレス・マイティー・マウスをMacBook Proで長時間使っていると、接続が切れてしまうことがありました。
USBマウスをつないで対処します。
この症状が治癒していることに期待です (^_^)
1681-090617 E-P1、ステキ!!
オリンパス・ペン E-P1が発表されました。
→http://olympus-imaging.jp/product/dslr/ep1/index.html
我が家にもあったなつかしのオリンパス・PENがデジタルに!!
おっしゃれー (^_^)
メタルな質感が魅惑的。
マルチアスペクトで、「4:3」、「16:9」、「3:2」、「6:6」の4種類のアスペクト比で撮影できるとのこと。
→http://olympus-imaging.jp/product/dslr/ep1/feature/index2.html
もし、E-30のように「3:4」が可能なら、面積ハーフの縦位置で、PENそのもの (^_^)
→http://olympus-imaging.jp/product/dslr/e30/feature/index.html
1679-090615 指フォーカス
iPhone3GSで感動したのは「Tap to focus」機能。
モニターを指で触れば、その場所にピントが合います。
すばらしい!!
こちらから動画で見られます。
→http://www.apple.com/iphone/iphone-3g-s/photos.html
日本語の簡単な説明はこちら。
→http://www.apple.com/jp/iphone/iphone-3g-s/
その昔、キヤノンの一眼レフEOSには、視線入力という機能がありました。
ファインダーを覗いて目で見た場所にピントが合う。
コンパクトデジタルカメラのようにモニターを見ながら撮影する場合、指で触った場所にピントが合うのは便利。
いま、試しにGR Digital IIをホールディングして、親指をのモニター上に伸ばしてみたら、ちゃんと届く。
あぁ、この機能が「phone」だけでなく「カメラ」に搭載されたらどんなに便利だろう……。
1678-090614 身に付かないケータイ
shioはケータイを所有しているけれど、「不携帯」なことが多い。
自宅や研究室に置きっぱなし。
カバンに入れっぱなし。
そもそも、ケータイでメールを読み書きしないし、通話の頻度も低い。
「無料通話」分は毎回残って繰り越すし、繰り越し分も上限に達してる。
shioの生活の中で、ケータイの必要性が低いのです。
だから身に付かない。。。
それで、たま~~に困ることがある。
(正確には、shioに連絡がとれなくて困る人がいる)
iPhone3GSだったら身に付くかしら……? (^_^)
1677-090613 SDカードスロット
MacBook Proが一新されました。
バッテリーが7時間もつ上、13インチ、15インチ、17インチ、すべてのモデルにSDメモリーカードスロットがついてます。
ステキ!!
shioは現在、MacBook Airとともに、15インチのMacBook Proを使っています。
理由のひとつは、Express Cardスロットの存在。
そこにSDメモリーカードなどが入るExpress Card Adapterを入れて使うため。
GR Digital IIなどで撮影した大量の写真をAperture2に読み込む時、Mac本体にSDメモリーカードを直接挿せるのです。
メモリーカードリーダーを忘れて困ることもありません。
便利!!
ですが、今回のMacBook Proから、すべてのモデルにSDメモリーカードスロットがついたので、選択肢が広がりました。
コンパクトな13インチMacBook ProでもOK。
スバラシイ!!
このSDメモリーカードスロット、写真を読み込んだりファイルをやり取りするだけじゃない。
SDメモリーカードにMacOS Xをインストールして、そこからMacを起動することが可能らしい。
面白い!!
1668-090604 体の延長になるまで
最近、SIGMA DP2で撮った写真ばかり掲載していたら、
「GR Digital IIはやめちゃったんですか?」
って言われました。
まさか!!
shioは新しい道具を手に入れたら、それが体の延長として無意識に使えるようになるまで、使い続けます。
いったん、そこまで到達しておけば、あとはその道具を使いたいシチュエイションで、迷うことなく思いどおりに使えるからです。
他の一眼レフなどと違って、DP2は個性的ですから、そのすべてを自分のものにするには相応の時間と撮影枚数が必要。
連写モードはまったく使わずに、DP2で2,000枚以上撮ったいま、そろそろ「頭で考えなくても、目で見なくても、手が勝手に操作してくれる」ようになってきました。
こうなってくると、ココロをストレートに表現しやすい。
写真は写心 (^_^)
DP2で撮っているときも、かばんには必ずGR Digital IIが入っております。
shioの基本ですから (^_^)
1660-090527 ver. 1.01
5月27日、SIGMA DP2のファームウェアが、ver. 1.01にアップデイトされました。
→http://www.sigma-photo.co.jp/support/soft/dp2_101.htm
変更点は2点。
・特定の条件下で発生するフリーズ現象の頻度を軽減しました。
・オートフォーカスの精度の向上を図りました。
とのこと。
SIGMA DP2で、フリーズ現象は数回経験していました。
アップデイト以降は、いまのところフリーズゼロです。
オートフォーカスの精度向上も喜ばしい。
しっかりピントが合うって本質的に大切 (^_^)
1650-090517 支え
前回のエントリーの続き。
子どもに自転車の乗り方を教えるときに大切なこと。
それは物理的な支えよりも精神的な支えだと思います。
背中を支えたり、押したり、倒れないように一緒に走るのは物理的な支え。
「見守られている安心感」が精神的な支え。
そのために、ちょっとの進歩とか、うまくいった部分とかを見つけて褒めます。
何度も何度もコケるのは当たり前。
物理的にコケたときに、精神的にもくじけてしまわないように応援する。
ちょっとうまくいったところを「うまい!!」「スバラシイ!!」って褒める。
こうして自転車に乗れるようになったとき、「できなかったことが自分のチカラでできるようになる喜び」の原体験がひとつ、形成されると思います。
その積み重ねが成長であり、自らの人生をポジティブに歩んでいくチカラを養うと思います。
1648-090515 回し撮り!! at shioゼミ誕生日会
5月15日は、shioゼミ誕生日会 for 5月が誕生日の人。
久しぶりに「回し撮り!!」しました。
「回し撮り!!」は、カメラを回しながら撮影することで、背景はブラし、主題となる被写体はクッキリ写すテクニックです。
shiologyでは、何度も「回し撮り!!」について書いてます。
「回し撮り!!」が生まれてから渡米するまでの回し撮り関連エントリー。
「442:050706 メルカトルと回し撮り」
→http://shiology.com/shiology/2005/07/442050706__b421.html
「443:050707 回し撮り面白い」
→http://shiology.com/shiology/2005/07/443050707__c81e.html
「444:050708 回し撮りのコツ」
→http://shiology.com/shiology/2005/07/444050708__767a.html
「447:050711 教室で回し撮り」
→http://shiology.com/shiology/2005/07/447050711__1586.html
「448:050712 前期最後の火曜日」
→http://shiology.com/shiology/2005/07/448050712__61dd.html
「464:050804 shioゼミパーティー」
→http://shiology.com/shiology/2005/08/464050804_shio_ecaf.html
カリフォルニア在住中の「回し撮り!!」。
「585:051229 回し撮り,久しぶり!!」
→http://shiology.com/shiology/2005/12/585051229__2ccf.html
「588:060105 Fisherman's Wharf」
→http://shiology.com/shiology/2006/01/588060105_fishe.html
「591:060108 日曜日のパロアルト」
→http://shiology.com/shiology/2006/01/591060108__dcd1.html
「594:060111 iLife'06とiWork'06購入」
→http://shiology.com/shiology/2006/01/594060111_ilife_b549.html
「753-061106 流し撮り、回し撮り」
→http://shiology.com/shiology/2006/11/753061106__df32.html
「845-070226 仕事の流儀」
→http://shiology.com/shiology/2007/02/845070226_6cab.html
2007年7月に帰国した後の「回し撮り!!」。
「1012-070806 GX100回し撮り」
→http://shiology.com/shiology/2007/08/1012070806_gx10_20f5.html
「1044-070907 同じで違う」
→http://shiology.com/shiology/2007/09/1044070907_2917.html
「1105-071126 ストラップ」
→http://shiology.com/shiology/2007/11/1105071126_8723.html
「1107-071128 スタバで回し撮り!!」
→http://shiology.com/shiology/2007/11/1107071128_db5d.html
「1334-080702 Safariの操作性」
→http://shiology.com/shiology/2008/07/1334080702_safa_e6b3.html
shiology画面右側の「Site Search (shiologyサイト内検索)」に「回し撮り」と入れて検索してくだされば、過去記事が検索できます。
近いうちに改めて「回し撮り!!」の解説を書きます (^_^)
1640-090507 正解の呪縛
前のエントリーの続き。
こどもの日が「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」日とする「国民の祝日に関する法律」第2条を見て、何を議論するか。
なぜ「母」だけ?
「父」は?
それって、憲法に違背しない?
そこで、shioゼミ学生たちは、国民の祝日に関する法律の五月五日の規定について、合憲、違憲のロジックを立てていきます。
合憲、違憲、どちらかが正解でどちらかが誤り、という話ではない。
どっちでもいいのです。
大切なのは、その結論に至るためにどのようなロジック、論理を構築するか。
高校までの学校教育や大学受験においては、「問題には正解が必ずひとつあって、それ以外は間違い。その正解を見いだせるのがえらい。」という価値観で成り立っているけど、世の中、あらかじめ正解がひとつ決まっている問題の方がはるかに少ない。
大切なのは、自分がどう考えるか、それをいかに説得的な論理で主張するか。
法律学は、そのための訓練の素材です。
1年生のゼミでは特に、そういうパラダイム転換に主眼をおいて、進めております。
「正解の呪縛」から解き放たれた時、学生たちは自由に思考し、知恵を出し始めます。
いろんな発想で、さまざまな論理が提示される。
すっごく面白い (^_^)
1627-090424 直筆メイル
モンブランのインクを2本、プレゼントでいただきました。
ブルーブラック(Blue Black)とレイシンググリーン(Racing Green)。
ブルーブラックはセーラーのキングイーグルに。
レイシンググリーンはセーラーの長刀コンコルドエンペラーに。
それぞれ入れました。
その昔、モンブランのブルーブラックは、shioのメインユースでした。
最近は、もっと明るいブルーがメインになっています。
そんなわけで、久しぶりにブルーブラック。
落ち着いた発色です。
一方、レイシンググリーンはまったく初めて。
渋い!!
自分では買わない色のインクをいただくのは大変嬉しいことです。
どうもありがとうございました。
いただいたインクを入れた万年筆で直筆のお礼状をしたため、EOS 5D Mark IIで撮影して、メイルで送りました (^_^)
1625-090422 GR Digital IIファームウェアアップデイト
GR Digital II(shioは「Ricoh GR Digital 2007」と呼んでおります)のファームウェアアップデート第4弾(version 2.30)が出ました。
→http://www.ricoh.co.jp/dc/gr/digital2/firmware.html
後幕シンクロできるようになったのが大きな進歩。
アップデイト後、即、後幕シンクロに設定しました。
ちなみにshioのGR Digital II、本日(4月22日)朝までの総撮影枚数は26,204枚、フラッシュ発光回数は81回。
つまり、フラッシュは0.3%しか使っておりません。
フラッシュを使うのなんて、夜にスローシンクロで集合写真を撮るときぐらい。
スローシンクロで集合写真を撮影するときは、後幕シンクロの方がいいのです。
なぜなら、フラッシュが光った時が撮影の終わりだから。
先幕シンクロだと、光った時が撮影の始まり。
光った後もカメラは露光しています。
でも被写体の人々は撮影が終わったと思って動いてしまうので、被写体ブレが写されてしまう。
それを防ぐため、shio的にはスローシンクロに後幕シンクロ必須。
GR Digital IIでそれができるようになってうれしいです (^_^)
1624-090421 講義な日
2限:民法1の講義
・法律と政治
・括弧の形
・民法をつまむ
・民法の構成
・総則の数
・因数分解
・パンデクテン方式で書かれた法典の読み方
・契約の類型
・おへその位置
・条文の読み方1,2,3
4限・5限:政策研究大学院にて民法の講義
(以下、院生が送ってくださったトピックリスト)
・契約成立と債権債務関係のおさらい
・【質問コーナー】片務契約について
・受領遅滞
・負担付贈与規定
・【質問コーナー】振込詐欺について
・もし、振込詐欺にひっかかったら……
・13種類の典型契約のうち、双務、片務を考えてみよう
・「公の秩序に関する規定」=強行規定
・双務契約、片務契約
・有償契約、無償契約
・諾成契約、要物契約
・債権法の構造
・債権の効力
・担保とは
・物権法の構造
・憲法第29条
・使用、収益、処分
1623-090420 旅のひやちゅう
大学近くのラーメン屋さん、「旅人の木」。
→http://blog.livedoor.jp/tabibitonoki2004/
夏の名物(のひとつ)は「旅のひやちゅう」。
2009年バージョンが早くも登場しています。
そば粉入りの細麺とタレが絶妙にマッチ。
おいしい!!
1617-090414 民法4と民法1初回
13日(月曜)2限は民法4、今年度初講義。
債権担保法です。
前期にshioが担当するのは物的担保以外。つまり人的担保とその他の担保的機能を有する諸制度です。
物的担保は後期に別の先生が担当します。
オリエンテイションのあと、人的担保とその他の担保的機能を有する諸制度を鳥瞰しました。
14日(火曜)2限は、民法1A、今年度初講義。
1年生が受講する初めての民法講義。
履修者196名(学年の半分をshioが担当します)。
教室はしーんと静まり返り、学生たちの目はらんらん、熱気ムンムン。
ものすごい緊張感です。
shioの問いかけに、手を上げたり、小声でこたえたり。
みんなどんどん講義に「参加」していきます。
「ノートは自己表現の場です」の説明をしたら、学生たちはノートをガシガシ書き始めました (^_^)
「405:050527 ノートは自己表現の場です」
→http://shiology.com/shiology/2005/05/406050527__f5f3.html
そのほかオリエンテイションとして話したトピックはだいたいこんな感じです。
・この講義の目的と内容
・講義の進め方
・テキスト:六法
・本は3冊同時に読む。
・法律学小辞典
・法律語は外国語
・オピニオンペーパーの意味と使い方
・レジュメを配布するような失礼なことはいたしません。
・ノートは自己表現の場です
・評価
学生たちがオピニオンペーパーに書いてくれた内容は総じて非常にポジティブ。
早くも講義への期待が高まっています。
次回の講義、お楽しみに!!
1616-090413 「iPhone/iPod touch版 模範六法2009」アップデート
「iPhone/iPod touch版 模範六法2009」のアップデータが出ました。
→http://www.monokakido.jp/iphone/moroku09.html
かゆいところに手が届く改良です。
・前後の条文への移動が格段に楽になりました。
条文が表示されている状態で、最上部にある法令名をタップすると、周辺の条文のリストが表示されます。
これ超重要。
今見ている条文の前後関係、位置関係が一目瞭然だからです。
そして、いずれかの条文をタップすれば、その条文にダイレクトに飛べます。
これは使いやすい!!
・条文の階層を上にたどったとき、戻る前の項目がブルーで表示されるようになりました。
これ、すごーーく欲しかった機能!!
「iPhone/iPod touch版 模範六法2009」の最大のメリットは、「編→章→節→款→目」の階層をたどりながら条文を読めること。もちろん、条文番号や検索からダイレクトに目的の条文にたどり着くこともできますが、この「階層をたどる」ことで条文の位置づけが常に明確になります。それがスバラシイ!!
その際、深い階層まで降りた後に上の階層に戻った場合、もう一度、同じ下の階層に降りたいときに、それがブルーで表示されることにより一目瞭然。
わかりやすーい!!
・階層表示のほかに、一覧表示ができます!!
条文の階層がアウトラインとして表示できます。つまり目次。
階項目を開いたり閉じたりしているだけでも楽しくなっちゃう。
あぁ、見やすい (^_^)
・参照条文がたたまれるようになりました。
隣同士の条文はできるだけ一目で見たい。余計な情報はいらない。なので、「参照条文」は必要なときにだけ表示されればいい。この折りたたみ機能のおかげで、一覧できる条文が増えました。ナイス!!
ほかにもあちこちジャンプがしやすくなったりしていて、必要な情報へのアクセスが速くなりました。
本当にありがたいです!!
こんなに使いやすくて書籍版より安いのもステキ (^_^)
物書堂さん、すばらしい改良、どうもありがとうございました。
心より感謝申し上げます!!
1614-090411 User's Voice
アーユルチェアーのWebサイトに「User's Voice」のコーナーができました。
第1回は、なんとshio (^_^)
→http://www.ayur-chair.com/users_voice/shiozawa.html
インタビューでは延々と3時間もしゃべってしまいましたが、スッキリまとめてくださいました (^_^)
1613-090410 shioゼミ初回
金曜日はゼミな日。
3限:shioゼミ(1年生)
履修者21名。
オリエンテイション、盛りだくさん (^_^)
4限・5限:shioゼミ(2、3、4年生)
履修者22名(4年生7名、3年生7名、2年生8名)。
自己紹介と班分け。
班は、3学年混合で、3班に分けます。
初回からエキサイティング (^_^)
終了後はみんなで夕食。
そのあとスタバでコーヒーを買って、井の頭公園でお花見。
今年も楽しいゼミです (^_^)
1612-090409 Western Digitalのハードディスク
USB2.0だけでなく、FireWire400、FireWire800でも使えるハードディスク。
最近、ウェスタンデジタル(Western Digital)の製品を試しています。
→http://www.wdc.com/jp/products/index.asp?cat=13
結構いい感じ (^_^)
1610-090407 オピニオンペーパー
shioの講義には「オピニオンペーパー」があります。
講義終了時、学生たちが好きなことを書いてshioに提出できます。
数百人が受講する大教室の講義では、講義中に発言できる機会は限られていますので、このオピニオンペーパーが講義に「参加」するための有力な手段です。
そこに書く内容は大きく分けて2つ。
ひとつは、shioが毎回講義の最後に提供する「クイズ」に対する自分の見解。
もうひとつはshioへのメッセージ。
講義に関係あることないこと何でもOK。
講義の内容に関する疑問、質問、意見、苦情、アイディア、自説など。
講義に関係のない、小説、詩、漫画、部活の宣伝、街で気づいたこと、面白いテレビ番組を見た話、ネタ、彼氏ができたこと、別れたこと……。
提出は完全に任意。
その提出をカウントして「出席をとる」ようなくだらないことはいたしません。
あくまでも講義への参加の一形態です。
当然、オピニオンペーパーの内容で他の学生にシェアした方がいい質問や疑問は、次週の冒頭で解説します。
オピニオンペーパーに疑問や質問を書くのは、講義に対する重要な貢献なのです。
提出されたオピニオンペーパーには、必ず次週にshioがお返事を書いて返却します。
もちろん、万年筆で (^_^)
オピニオンペーパーを提出した学生の人数分、shioと学生とのコミュニケイションが成立します。
講義の「双方向性」が深化します。
1609-090406 出席と参加
講義への単なる出席は欠席と同義。
大学の講義は参加するものです(ゼミは言わずもがな)。
出席しても参加しなければ、欠席しているのと同じ。
shioの講義は、さまざまな形で「参加」できるようにしています。
参加することで、クラスというコミュニティーに貢献してこそ価値がある。
自分のやりやすい方法で参加するのがいい。
当然、参加者の名前は把握できる。
だから出席なんてとりません (^_^)
欠席、出席、参加、貢献のクラスにおける価値を等号不等号で表すと……、
欠席 = 出席 << 参加 = 貢献
です。
1607-090404 EFの効用
測量野帳(コクヨ・セ-Y3・スケッチブック)でEFの万年筆を使うようになるまで、M以上の太めのニブ(ペン先)を常用していました。
でも、EFを使ってみて、明らかな効用を発見。
インクの減りがゆっくり。
太いニブの万年筆を使っていると、多い日は一日2回、インクを入れます。
でも、EFだと、1日に1回以上入れることはないし、次に入れるのは数日後。
本日、最も頻繁に使っているブルーのインクボトルが空になって、ふと気づいたEFの効用です。
1605-090402 クラック
2本持っているモンブラン149のうち1本に、クラック!!
ヒビが入っていることが判明しました。
もっとも頻繁に使っている万年筆。
なんかインクが漏るなぁと思っていたら……。
買ったのは1989年夏。
7,000日も持ち歩いて使えば、そういうこともあるでしょう。
さてそこで。
採点と校正用に赤インクを入れていたセーラーの長刀研ぎに、ブルーを入れて、普段使いにします。
→http://www.sailor.co.jp/BUNGU/profit_nagi/index.html
実は、持っている万年筆のうち、もっとも気に入っている書き味。
「1本選ぶとしたらどれ?」ときかれたら、迷わずこれ。
長刀研ぎで日本語を書く感触がたまらない。
ブルーとピンクを入れたEFの2本とともに、測量野帳に標準装備する万年筆3本が、すべてセーラーになりました。
これはこれで美しい (^_^)

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
成蹊学園の桜。
日々の変化もうつくしい (^_^)
1604-090401 入ゼミ面接
4月1日と2日はshioゼミ(2、3、4年生)の「入ゼミ面接」。
既存のshioゼミ学生(昨年度から継続でshioゼミを履修する学生)が、今年度から新規で履修を希望する学生を面接します。
面接は研究室で行うのでshioも後ろに同席していますが、shioが面接するのではありません。
あくまでも、既存のshioゼミ学生が面接します。
成蹊大学に着任してからこれまで10年間。
shioは、入ゼミ希望者を全員受け入れています。
落としたことはありません。
だから、「セレクションのための面接」は不要。
では面接の目的は?
既存のshioゼミ学生が、「面接する側」を経験するためです。
彼らは近い将来、さまざまな面接を受けます。
そのときに、「面接をする側」の体験が役に立つはず。
面接官が、どんな気持ちで何を知りたくてどんな質問をするか。
やってみるのが一番。
「面接をする側」ってなかなか経験する機会がありません。
ゼミはそれができる貴重なチャンス。
だから、面接をします。
当然、「面接を受ける側」である新規の学生にとってもいい経験。
単に面接を受けるだけでも意味があるけれど、なんてったってこの面接は、「超圧迫面接」なのです (^_^)
なにせ面接官は、既存のshioゼミ学生5~7名(出入りがあるので時間によって人数は変動します)。
企業のいわゆる「圧迫面接」でもここまで人数が多いことは滅多にありません。
shioゼミの学生たちは、この「難関」をくぐり抜けています (^_^)
学生同士で磨き合うのがゼミなのです。
1600-090328 MacPeopleでアーユルチェアー
MacPeople5月号が発売されました。
shioの連載は、98-99ペイジ。
「アーユルチェアー」です。
最近、shio研究室にいらっしゃる人は、だれもが座ってみるイス。
→http://www.ayur-chair.com/
毎日、これに座して仕事しています。
自立人のイス。
自律人のイス。
腹式呼吸する人のイス。
落ち着くイス。
先日、アーユルチェアーを開発・販売する株式会社トレインの長谷川社長をお会いしました。
その日の長谷川さんのブログはこちら。
→http://www2.antennasounds.com/antennablog/09/2009/03/post_199.html
1598-090326 Delphis
成蹊大学のチアリーダー、Delphis(デルフィス)。
カッコいい!!
笑顔キラキラ!!
美しい!!
3月26日は、成蹊大学オープンキャンパス。
千人以上の高校生が訪れました。
Delphisが披露した2回の演技も、訪問者を魅了しました。
撮影は、写真と動画。
動画はEOS 5D Mark II。
16-35mmF2.8を付け、三脚に据えて、1920×1080で撮影。
非常に美しいHDムービーが簡単に撮れます。
静止画は、1度目はRICOH CX1、2度目はRicoh GR Digital 2007。
いつものように手持ち撮影。
まずAFで被写体にピントを合わせ、Fn.ボタンを押して、MFに切り替える。
これで、ピンと位置が固定され、AFが働かなくなるので、シャッターボタンを押した瞬間が撮れます。
リコーのカメラの最大の特徴のひとつです。
動きの速い被写体でも、確実に撮れます。
演技の終了後、オープンキャンパスで高校生に対応しつつ、撮影した映像をDelphisのみんなとともに鑑賞しました。
見ながら、「次はもっとここをこうしよう」と話し合っている彼女たちの向上心がまたスバラシイ!!
1596-090324 桃李
モモとスモモ。
ピンクの方がモモ。
白い方がスモモ。
「成蹊」の名は、史記の「桃李不言下自成蹊」に由来します。
(桃李ものいはざれども、下おのづから蹊を成す)
桃や李(スモモ)は、口に出してものを言うわけではないけれども、美しい花やおいしそうな実を求めて自然と人がやって来て、そこに小道(蹊)ができる。桃や李のごとく人徳のある人には自ずと人が集まる、というたとえです。
学園資料館の前では今、右にモモ、左にスモモが花を咲かせています。
1595-090323 オート
shiologyをご存知の方に初めてお会いすると、たいがい、shioのGR Digital IIを見せて欲しいとおっしゃいます。
(shioは「GR Digital II」を「GR Digital 2007」と呼んでいます)
何も隠すことはないので、どうぞどうぞとお渡しします。
しばらく見てからたいがいの人が異口同音におっしゃる。
「オートなんですね〜〜」
何か特別の設定をしていると思っている人が多いみたい。
でも、ほとんどオートです。
ISO感度だけはISO80またはISO400に適宜設定するけれど、露出はPだし、ホワイトバランスもオート、ピントもマルチフォーカス。
露出補正は、「-0.7」に設定したまま、ほとんど動かさない。
撮りたいものに向けてシャッターボタンさえ押せば、あとは良きに計らってくれるカメラがありがたい。
だから、超気楽に撮れるGR Digital IIが大好きなのです (^_^)
1594-090322 セントラルマーケット
プノンペンの中心にある、セントラルマーケット。
市内にあるいくつかのマーケットのうち、最大のもの。
今回のカンボジア滞在は時間に余裕僅少。
最終日の午前中に最後の講義を終えた後、ランチをとってから、午後の2時間ほど、ようやくお土産などを買いにいく時間をとることができました。
広いマーケットの中をあちこち歩きつつ、値段交渉もするので、短時間での買い物はなかなか難儀です。
17時には空港へ着き、ホーチミンに向けてフライト。
ホーチミン空港のトランジットは3時間待ち。
広く、きれいになったので、以前よりすごしやすくなりました。
23:55に離陸し、"Quantum of Solace"と'"Changeling"を鑑賞 (^_^)
朝7時頃、無事に成田に到着しました。
1592-090320 ブレにくさ優先
EOS 5D Mark IIの設定をいろいろ試しています。
1992年にフィルムカメラで写真撮影を初めて以来、最も使用頻度の低かった「Tv」モード、つまりシャッタースピード優先オート露出モードを、今回のカンボジアでは多用してみました。
理由は二つ。
・EOS 5D Mark IIはISOオートでISO100からISO3200まで、適宜セットしてくれる。
・連動範囲を超えた場合、Tvで設定したシャッタースピード値もシフトするように設定できる。
たとえば室内で撮影しているとき、シャッタースピード1/160にセットしておけば、暗くなるに従って絞りが開いていき、感度が適宜上昇し、両者が限界に達すると(つまりレンズの開放しぼりとISO3200に達すると)シャッタースピードが1/160から遅くなっていく。
「ブレにくさ優先の設定」ともいえるこの設定。
明るさが変化する暗めの状況で重宝です (^_^)
1589-090317 日本語
カンボジア王立法経大学(以前の「王立プノンペン大学法経学部」)には2008年9月、名古屋大学によって「日本法教育研究センター」が設立されました。
→http://cjl.law.nagoya-u.ac.jp/content/67
現在、1期生が学んでいます。
カンボジア王立法経大学の1年生が、プラスアルファーで日本法を学ぶために、日本語の学習を始めて半年。
その学生たちと話して驚くことは、彼らの日本語のすばらしさ。
丁寧で、美しい日本語です。
shioと日本語で会話できます。
もちろん、ときどき英語の助けを必要とするものの、基本的に日本語で意思疎通ができます。
そのうえ彼ら、半年とは思えないほどたくさんの漢字を読み書きできます。
スバラシイ!!
オホチャー!!(クメール語で「スバラシイ」)
彼らに日本語を教えているのは日本人。
彼女曰く「私、クメール語、できないんですよー」
「それがいいんですよ」とshioはおこたえしました。
クメール語ができない先生に、一所懸命日本語で話そうとする。
日本について、日本文化について、たくさん知りたい。だから日本語で話しかける。
その先生がおっしゃることを、一所懸命理解しようとする。
その気持ちが、チカラにつながります。
カンボジアから帰国した数日後。
その学生の一人から、20行あまりのメイルが届きました。
すべて漢字仮名まじりの日本語です。
日本の外国語教育の今後が楽しみです (^_^)
1586-090314 トンレサップ湖
トンレサップ湖です。
カンボジアの真ん中。
ヴァイオリンの形をした湖です。
人々は水上生活しています。
現在、乾期で、湖の面積は縮み、3,000平方キロメートルほど。
雨期にはその数倍になります。
湖の縮小に伴ってどんどん浅くなっていくので、座礁しないように、湖の中心部へと徐々に移動しながらの生活です。
また、浜辺に住んでいる人たちは、雨期には家ごと山に引っ越します。
家を組み立てている木材やロープをすべてクルマに積んで、家ごと移動するのです。
こどもたちは、湖の上の学校や、近くの陸地にある学校に毎日通います。
湖には昔はたくさんのワニがいましたが、濫獲で、激減しているそうです。
湖ではたくさんの魚が捕れます。
また、雨期に水没し乾期に現れる土地は大変肥沃なため、米などの二毛作が可能です。
場所によっては三毛作も行われているそうです。
1585-090313 ネット環境
カンボジアのホテル。
最近はインターネットに接続できます。
だいたい1時間3ドル程度。
しかし。
どのホテルも課金のためのPHPサーバーを立てていて、これが不安定。
つながったりつながらなかったり。
つながっても切れたり、ログアウトしようとしてもできなかったり。
ようやくつながったら、ともかくメイルだけ取り込んで切る、という感じ。
辛い状況です。
街にいけばカフェなどではフリーでWi-Fi接続できるところもあります。
でも今回のカンボジア滞在は時間制約が多く、そういうところに行く時間はありません。
ホテルもわざわざサーバーを立てて接続を不安定にしないで、宿泊客にはWi-Fiフリーにしていただきたい。
もちろん、その金額は宿泊料に上乗せしていただいて結構ですので。
とはいえ、昔に比べたら、少しでもネットにつなぐことができる、というだけで大進歩。
ありがたいことです (^_^)
1582-090310 クメール語
カンボジアに行くたびに、ちょっとずつクメール語(カンボジア語)の語彙や使えるフレイズを増やしていっているshio。
カンボジアに出国する前日は、クメール語の音声を聴きます。
iPod touchにクメール語のコンテンツを入れて電車の中で聴こうと思ったら……。
あ、イヤフォン忘れた。。。
道すがら、しかたなく……、アップルの「Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic」を購入 (^_^)
→http://www.apple.com/jp/ipod/inearheadphones/
9,400円。
なるほど。
噂に違わずよき音なり。
遮音性もいい感じ。
クメール語、一夜漬け。
忘れていたフレイズを思い出せるし、語感を取り戻せるし、新しいフレイズも言えるようになって、結構役に立つんです (^_^)
1579-090307 キーボードピカピカ
仕事山積なときに限って、別のことをしたくなるもの。
研究室のデスク周りを撮影するため、片付けていて、ふと気づく。
キーボードが汚い。
この「Happy Hacking Keyboard Professional」。
思えば3年以上使っている。
スタンフォード大学には毎日持参していたし、帰国してからも「Happy Hacking Keyboard Professional 2」とともに常にデスクの上で使っています。
表面の汚れを東レのトレシーに水を含ませて拭きはじめたけれど、結局、キーを全部外してひとつひとつ丁寧に磨きました。本体側にもチリやホコリが積もっているので、きれいに拭き取る。
キーをすべて元通りに戻してみると、見違えるようにピカピカ。
新品同様の白さになりました。
あぁ、気持ちいい (^_^)
ケミカルを使わずにピカピカになる東レのトレシーに感謝!!
1578-090306 女優ミラー
トレイン・コーポレーションの長谷川社長にお会いしてきました。
→http://www.train.co.jp/
shioがぞっこん惚れ込んでいる椅子、アーユルチェアーを開発・販売している会社。
→http://www.ayur-chair.com/
そして大ヒット中の「女優ミラー」、「大女優ミラー」もこの会社の製品。
→http://stayfitstyle.com/mirror/index.html
長谷川さんは慶應の大先輩。
物腰柔らかで落ち着いていて、製品に対する確固たるポリシーを持っていらっしゃいます。
いいと感じたことは即実行。
かっこいいです (^_^)
「女優ミラー」。
これに自分の顔を映して見ると、肌が白くてきれいな上、瞳がキラキラ!!
楽しい!!
shioも気に入ったので、妻へホワイトデイのプレゼントにしました。
「大女優ミラー」もセットで (^_^)
1575-090303 アップル新製品
アップルから、新製品がドーンと発売されました。
・iMac
・Mac mini
・Mac Pro(来週販売開始)
・15インチMacBook Pro
・Time Capsule
・AirMac Extreme
・Apple Keynoard
どれもすばらしい。
iMacはなんと24インチモデルが158,800円で買えてしまう。
そしてMac miniがすごい。
一気に、最高に魅力的な機種になりました。
性能は最新な上、なんたって価格がすばらしい。
69,800円と89,800円。
shio的に嬉しいのは、Time CapsuleとAirMac Extremeの新型。
・5GHzと2.4GHzのデュアルバンドを同時使用可能になって、11nの性能をフルに発揮できます。
従来は、一度に使えるのはいずれか一方だったので、5GHzと2.4GHzを同時に使いたい場合は、2台のAirMacが必要でした。それが1台ですみます。
・ゲストネットワークを作成できます。
これは便利!!
いたれりつくせり (^_^)
そしてキーボードがステキ。
これについてはまた別のエントリーで (^_^)
1569-090225 Safari 4
Safari 4のパブリックベータ。
→http://www.apple.com/jp/safari/
感動が大きい。
もっとも頻用しているのが、「Full Page Zoom」
ペイジ全体を拡大縮小表示できます。
command+「+」と「-」で。
もちろん、MacBookならピンチイン、ピンチアウトでもOK (^_^)

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG, cropped
Safari 3までは、拡大縮小すると文字のサイズだけが変化していました。
フレイムや画像のサイズはそのままだったので、文字のサイズを大きくしすぎるとフレイムから飛び出してレイアウトがガッタリ崩れてしまうことがありました。
Safari 4ではペイジ全体がそのままのレイアウトで拡大される。
最初一瞬、MacOS Xの機能で画面の拡大表示をしてしまったかと思ったけれどそうじゃない。
Safari 4がウェブサイトの表示全体を拡大してくれている。
写真もフレイムもすべて。
これは見やすい!!
とくに24インチのモニターを1.5メートルほどの距離から使っているshioは超ありがたい (^_^)
従来のテキストのみがズームするモードもあります。

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
・いつも見るサイトをドラマティックに一覧する「Top Sites」
これいいわぁ。いつも見るサイトが12枚(最大24枚)、ドーンと一覧表示される。
かっこーー==!!
・タブがウィンドウの外側に並ぶ「Tabs on Top」。
これはスペイス効率がいいだけでなく、タブの表示非表示でWebペイジの表示面積が不変なのがいい。
・「Full History Search」で探し、「Cover Flow」で履歴をブラウズ。
過去のペイジにさかのぼって検索できるし、パラパラめくって探すのも一目瞭然。
もうSafari 3には戻れません (^_^)
1568-090224 工夫の喜び
Macって何がいいの?
結構頻繁に受ける質問です。
答えに窮します。
全部いいから (^_^)
いいところを個々に挙げていったらキリがない。
いつもお世話になっている編集者がお困りのご様子。
なんでも、250ペイジほどある写植のゲラ(紙に印刷されたもの)から250語の単語の索引を作りたいが、現在手作業でやっていて、何かうまい方法はないものか、とのこと。ようやく120語の索引を作ったけれど、すでに1000回はゲラの束を通してめくっているらしい。
そりゃ大変だ!!
すぐに電話しました。
shioは編集の専門家じゃないからもっといい方法があるかもしれないけれど、素人のshioだったらこうするというアイディアを提供。
著者さんから受け取っている原稿(テキストデータ)をペイジ概念のあるワープロソフト(Pagesなど)で開き、一切レイアウトはせずに文字は小さめに表示したうえで、ゲラの各ペイジ末尾に該当する箇所に次々と「改ページ」を挿入していく。それを本文末尾の250ペイジまで繰り返すと、ゲラの1ペイジにある文字列はすべてファイルの1ペイジに存在し、ゲラの2ペイジにある文字列はすべてファイルの2ペイジに存在し……という250ペイジのファイルができあがる。それをPDFで保存。
そのPDFをMac標準のPDF(等)閲覧ソフト「プレビュー」で開いて、索引に掲げたい単語で検索すれば、プレビューの右側に、その単語の出現ペイジ番号とともに出現箇所がリストアップされます。それも、当該箇所の前後の本文も含めて表示されるので、いちいち本文を参照する必要もなし。
彼はそれを実行してくださいました。
Acrobat Professionalも試したそうですが、プレビューの方がよかったそうです。
プレビューだと検索もペイジ移動も一瞬だし、スクロウルもスラスラですからね。
その結果、計算上では4日かかると予想された作業が10時間で終了したとのこと。
それも、手作業で行った120語も再度この方法でやり直した作業も含めて。
彼曰く、「思考に余裕が生まれ」たとのこと。
クリエイティブに仕事ができたことがなによりスバラシイ!!
めでたし、めでたし (^_^)
お役に立ててうれしいです!!

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
shioとMacの20年のつきあいは、こうした工夫の喜びに満ちたものです。
Macの何がいいか。
「shioの工夫にMacが応えてくれる喜び」 (^_^)
1567-090223 カフェ長男堂
カフェ「長男堂」の営業時間が変わってから初めて行ってきました。
→http://chounandou.ti-da.net/
13時~25時という営業時間。
おいしいお食事がこんな遅くまで食べられる。
貴重です (^_^)
1562-090218 Final Cut Studio 2
アップル本社で開催された「Final Cut Studio 2 教員向けハンズオンセミナー」に参加しました。
面白すぎて、購入決定です (^_^)
ビデオカメラは持っていてもほとんどムービーを撮影しなかったshio。
EOS 5D Mark IIを買ってからというもの、ムービーをよく撮っています。
映像編集もしたいけれど、どうせやるならFinal Cut Pro 6でやりたい。
なぜなら。
iPhotoとAperture2を使うと、「プロ用」とされるAperture2のほうがshio好みだから。
もちろん「簡単さ」という尺度で「使いやすさ」を計れば、圧倒的にiPhotoのほうが簡単。
でも、細かい作業を正確に速く行ったり、大量のデータを迅速に扱ったり、という意味での「使いやすさ」は、「プロ用」アプリが秀でている。
その経験から、映像編集に関しても「プロ用」を最初から使うほうがゆくゆくはshioが求める「使いやすさ」を得られるだろうと考える。なので、どうせやるならiMovieではなくFinal Cut Pro 6を使いたいと常々考えていました。
でもやっぱり敷居が高い。
お値段からして、高い (^_^)
それを「安い」と感じられるだけの「価値」を見いだすことができるようになったら買おう、と思っていました。
でもまったく初めての分野のアプリをゼロから使い込んでいくほど、時間的余裕がないのが実情……。
そんなshioにはこのセミナーが渡りに舟。
2月は学内業務が超超超忙しいのですが、同僚から声をかけていただいたので、この日半日くらいは空けられるだろうということで応募しました。
当日。
Mac Proとデュアルモニターを1人1台使って、Final Cut Studio 2を操作。
Final Cut Studio 2には6つのアプリが含まれています。
(1) Final Cut Pro 6:映像編集
(2) Motion 3:映像加工
(3) Soundtrack Pro 2:映像と音声の編集
(4) Color:色調編集
(5) Compressor 3:各種フォーマットへの書き出し
(6) DVD Studio Pro 4:DVD作成
このうち、(1)~(4)について、実際に操作しながら5時間にわたって説明を受けました。
面白すぎて、時間の経過が速すぎ (^_^)
Aperture2でもFinal Cut Studio 2でも、「プロ用」とされるMacのアプリに共通する特徴は、キーボードショートカット。
原則として、キーひとつで各種の操作ができます。
一般的なアプリは、commandキーなどとのコンビネイションで操作します。
この違いが大きい。
キーひとつでタッタッと操作できるダイレクト感。
これが快速と快適と快感につながります。
それがAperture2を使っている理由の一端だし、今回、動画編集でもFinal Cut Studio 2に同じことを感じたのでした (^_^)
1561-090217 キーボードのファームウェアアップデート
いつもはHappy Hacking Keyboard Professionalを使っているshio。
なんとなく思い立って、久しぶりにアップルワイヤレスキーボード(US配列)を使ってみました。
→http://www.apple.com/jp/keyboard/
あまりにも連日忙しいのですが、そういうときは普段と違うことを思いついたりするもんです。
キーの配列自体はフルサイズとまったく同じ。
でも、テンキーがない分、コンパクト。
そのうえ、超薄型。
この薄さがいいんです。
ほとんどデスクと同じ高さだから、キーを打つ手も楽なんです。
発売と同時に購入したのですが、controlキーとして割り当ててあるcaps lockキーの反応が悪くて、使っていませんでした。文字入力をする際、カーソル移動とか、文字削除とか、変換中の注目文節の移動とか、ともかくすべてcontrolプラス何かのキーを押すことで操作していますので、Aキーの左隣にあるcaps lockキーをcontrolキーとして使うときの応答速度はきわめて重要なのです。
その辺のことは、こちらに書いております。
「1183-080212 caps lockの感度」
→http://shiology.com/shiology/2008/02/1183080212_caps_ca18.html
さてワイヤレスキーボードのcaps lockの感度問題は、2008年4月8日に出された「アルミニウム・キーボード・ファームウェア・アップデート」で解消しています。
→http://www.apple.com/jp/ftp-info/reference/aluminumkeyboardfirmwareupdate10.html
遅ればせながら、本日、それを適用。
controlを割り当てたcaps lockは、瞬間的な打鍵でもちゃんと反応してくれるようになりました。
めでたくこのワイヤレスキーボードが実用化。
気分転換に、しばらくこれを使ってみることにします (^_^)
1557-090213 Letterbox
HさんのiMacを見たら、Mac標準のメイルソフト"Mail"のインターフェイスが横型の3コラムになってる。
うわっ、それって便利そう (^_^)
「Letterbox」というプラグインを入れているとのこと。
→http://harnly.net/software/letterbox/
ネイミングが秀逸 (^_^)
shioも早速インストール。
おぉ、これは見やすい使いやすい (^_^)
作者に感謝!!
1556-090212 Todo
先日、Remember The Milk(RTM)を使い始めたと書いたら、きださんからご連絡をいただきました。
RTM純正appもいいけれど、「Todo」もナイスだから、無料のlite版でまずはお試しを、とのこと。
さっそくiTunes Storeで「Todo lite」を無料でゲットし、使い始めてみる。
なるほど。その差歴然。
RTM純正appと何が違うか。
一言で言えば一覧性。
もうちょっと言うと、一覧したときの「まとまり」です。

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG, 4:04pm
画面を開くと、上から「期限切れ」「今日」「明日」「今後7日間」「2週目以降」「期日なし」「完了」がそれぞれ順にまとまって表示される。
一目瞭然。
すばらしい。

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG, 4:04pm
shioの場合、「期日」(=実行日)が定まっていないタスクがたくさんあります。
原稿を書くとか、○○のブレストをするとか、新製品の使い勝手をお店で確かめてみるとか、いろいろ。
なかでも最も重要なのは、かなり未来に「〆切」はあるけれど、実際にそれを実行する「期日」は未定、というタスク。
そういった超重要なものからまったく重要じゃないものまで、内容は千差万別。
「期日不定」という点だけ共通。

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG, 4:05pm
Todoだと一覧表示の一番下に、「期日なし」としてまとまってそれらが表示される。
これがいい!!
ときどきそれを見て、実行可能な日を見つけながら「期日」を割り振っていけばいい。
無料のlite版を使い始めて1日で、晴れて有料版の購入と相成りました。
以来、完全にTodoが必要な毎日。
基本的に「iPhone/iPod touch版 模範六法2008」を使うために持ち歩いていたiPod touchですが、Todoがメインになりました (^_^)
ブラウザでRemember The Milkを使うよりiPhone/iPod touch上のTodoのほうが便利。
もはやshioの日常に必須のアイテムです (^_^)
1555-090211 坐骨で座る

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
アーユルチェアーについて書いたら、お問い合わせをたくさんいただきました (^_^)
論より証拠。
百聞は一見にしかず。
どうぞご自身で座ってみてください。
取扱店舗リストはこちら。
→http://www.ayur-chair.com/shop/index.html
それから、2週間お試しキャンペーンもやっています。
→http://www.ayur-chair.com/monitor/index.php
ちなみにshioが買ったのは「アーユルチェアー・オクトパス・コンパクトレッグ」のルビーレッドです。
研究室ではキャスターがついているほうが便利なので。
これに座ると体が爽快なので、自宅用も購入しました (^_^)
坐骨で座る椅子。
なので、慣れるまで坐骨周辺のお尻が痛いです。
短時間の利用からゆっくりゆっくり慣らしていけばいいと思います。
ちなみにshioは届いた日からいきなり半日座り続けましたが、何事も「オウン・ペイス」で (^_^)
1552-090208 座り方
同僚で他学部教員のYさん(女性)が、毎日デスクでタイピングを続けていて肩が凝るとおっしゃる。
そこで、「肩の凝らないタイピング」として、shioが実践している方法をいくつかお伝えしました。
ひとつはモモの上にキーボードをを置く方法。
こちらに書いています。
「550:051110 MicroTrack24/96」
→http://shiology.com/shiology/2005/11/550051110_micro.html
それに関しては、ravenさんがブログで「塩澤メソッド」として紹介してくださっています。
「腿の上にキーボードを置く「塩澤メソッド」」
→http://raven.air-nifty.com/night/2006/10/post_b470.html
そしてもうひとつの「肩の凝らないタイピング」。
それは、デスクのチェアーを高く上げて浅く座る方法です。
彼女にお送りしたメールを以下に貼ります。
手順はこんな感じです。
(1) キーボードをデスクの一番手前の端に移動します。
(2) チェアーを普段より高い位置まで上げます。
(3) チェアーに浅めに腰掛けます(腰にクッションなどをあてると安定します)。
(4) 胸を張って、姿勢をよくし、両腕をダラーンと左右にたらして力を抜きます。
(5) 肘から先だけを持ち上げてデスク上に持って来ます。
(6) 手の位置にキーボードを合わせます。
ポイントを挙げてみます。
・浅めに腰掛ける。
・常に肩は後ろに引いて胸をはり、上半身は「いい姿勢」を保つ。
・椅子を高くすると浅く腰掛けてもなお足が宙に浮きがちになるので、適宜、足台を置いたりして足が地に着くように調整する。厚めのスリッパを履くのもよい。
・当然のことながら、タイピングの大原則どおり、手首は浮かせ、ピアノを弾くのと同じようにタイプする(手首をデスクなどに置くのは姿勢悪化などの原因)。
革新的な言語入力技術が開発されない限り、我々は今後何年もの間、キーボードをタイピングして仕事をし、生活していくことになります。
その姿勢が経年的に体に与える負担は決して小さくないはず。
タイピングの姿勢は、大切だと思います。
1551-090207 明るく書く
測量野帳にはEF(極細)の万年筆を使っています。
普段、測量野帳以外には太めの万年筆がメインですが、こうしてEFを毎日使っていて、EFのよさ、発見。
昔、書道の先生がいつもおっしゃっていたこと。
「明るく書きましょう。」
筆で書く墨の部分と、墨の間の「地」、つまり紙の白い部分との比率。
「明るく書く」とは、文字の中の白い部分を多くするという意味。
黒と白とのコントラストで成り立つ書の面白さを感じました。
EFで書くと、小さい文字も明るく書ける。
大きい文字はもっと明るく書ける。
太い万年筆で筆のように緩急のあるコッテリとした文字を書く味が好きだけど、極細ラインで繊細にすっきりと明るく書くのもいい。
明るい文字に感じる清廉さ。
最近のお気に入りです (^_^)
1550-090206 LAMY joy

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
カリグラフィー好きなshio。
カリグラフィーは専用のペンで書く(描く)ほうが線の緩急がつきやすい(と言われている)のだけど、より容易にカリグラフィーするために万年筆タイプも販売されています。
LAMY AL-starでラミーファンになったshioは、そのWebサイトで見たカリグラフィー用のペン、「LAMY joy」に一目惚れ。
だって、クリップと末端のワンポイントがピンクなんですもの!!
値段も安いし、通販はさらに安いので、即注文。
届いたLAMY joyには、もちろんピンクインクを入れました (^_^)
最近、仕事が非常に多いので、小さい幸せがうれしいです (^_^)
1542-090129 remember the milk
remember the milk(RTM)を使い始めました。
→http://www.rememberthemilk.com/?hl=ja
iPhone/iPod touch用のappもすごくいい。
なので、感謝も込めて25ドル(年額)支払ってproアカウントです。
円高なので、2,250円。
ありがたい (^_^)
「期日」欄には、その仕事の「締め切り日」ではなくて自分で決めた「実行日」を入力するのがいいみたい。
本当の締め切り日は項目名の頭に6桁で付けています。
だいたい、論文や原稿の締めきりって、半年とか1年とか先なので、日常的に発生する仕事に追われていると、なかなか自分の仕事に組み込まれない。それをスケジュールに組み込むには、「実行日」を決めて、それを「予定」しておくのがよい。いままではそれをiCalで行っていましたが、実際は雑務がたくさんあって、なかなか予定どおりに実行できません。
RTMに書いたら実行できるかしら? (^_^)
と、ほのかな期待を持ちつつ、「その日のやることリスト」が一覧できてそれを消していける快感を楽しんでおります (^_^)
1539-090126 行政書士試験
毎年、行政書士試験に合格するshioゼミ学生が何人かいます。
世の中、「資格」と「検定」がありますが、両者は雲泥の差。
たとえば「英語検定」の級を持っていなくても英語で仕事できますが、公道で普通自動車を運転できるのは「(普通自動車)運転免許証」という資格を得た者のみです。
shioゼミ学生たちは、どうせ勉強するなら、できれば「検定」よりも「資格」を取りたい。
ということで、いまやロースクール修了が必須の司法試験は別として、学部学生が受けられる法律系資格のうち、いきなり難関の司法書士などを目指すよりは手始めに比較的挑戦しやすい行政書士試験から始めます。
ひとつ取っちゃえば自信につながりますからね (^_^)
今年は、2年生が合格しました!!
スバラシイ!!
おめでとうございます (^_^)
1532-090119 捨てられない
三菱PIN03(青・赤・黒)は105円なのに書き味も触り心地もいい水性顔料インクのミリペンです。
測量野帳とセットで使っています。
昨年、測量野帳とともに三菱PIN03を使い始めて以来、すでに4本、三菱PIN03を捨てました。
青2本、黒2本。
たくさん書いて、かすれてきたら捨てるしかない。
これは悲しい。
しかたなくゴミ箱に入れるとき、「ごめんね」って言いました。
中学1年以来、shioの筆記具は万年筆が基本。
それも1989年にニューヨークでモンブラン149を2本買ってからは、カートリッジではなくすべてインク吸入式。
だからかどうかわかりませんが、ペンを捨てることに対して予想外に大きな抵抗を感じています。
とはいえ、顔料インクのペンの場合、目詰まりなどを考えると(すくなくともリフィルの)使い捨てはしかたないのかもしれない。
捨てたくなければ顔料インクをあきらめるか。。。
ともかく測量野帳に使う筆記具は、shio的基本に戻って万年筆にします (^_^)
万年筆でも黒なら顔料インク極黒があるけど、そもそも顔料にこだわらなくてもいい気すらしてきました。
「完成」したと思っていた「測量野帳術」ですが、また進化しそう。
楽しい悩みです (^_^)
1531-090118 メタルフィルター
研究室の必需品、コーヒー。
「珈琲家 香七絵」(→ http://www.coffee-kanae.jp/ )で買ってきた豆をひいて、shioも学生たちも飲みます。
紙のフィルターを1回ごとに捨てるのはもったいないなぁと感じていました。
細いメタルのメッシュでできたフィルターを発見。
飲んでみたけれど、味的にもOK。
しばらくこれで飲んでみることにします (^_^)
1527-090114 ビネガーシンドローム
写真フィルムの保存に関する委員会に関わっているshio。
貴重なフィルムが溶けて(分解して)使い物にならなくなるさまざまな事例を見ています。
いわゆる「ビネガーシンドローム」。
酢酸臭を発します。
研究室の模様替えの機会に、自分のフィルムを抜き取り検査してみました。
ネガもリバーサルも35mmもブローニーも、すべて問題なし (^_^)
ビネガーシンドロームを避けるには、風通しの良いところで保管することが大切。
密閉するのが最悪です。
懐かしい想い出がつまった大切なフィルムを保管する際は、空気の流通を確保しましょう (^_^)
1524-090111 Lumix G1
shioゼミOB数名がshio家来訪。
そのひとり、Aさん(女性)が買ったばかりのLumix G1を持参。
→ http://panasonic.jp/dc/g1/
さっそく撮らせてもらいました。
あら。このカメラ、いいじゃん!!
よくできてる。
よく考えて作られてる。
レスポンスがいい。
ボディーの触感がいい。
顔認識でフォーカスが速いのがいい。
ライカM型のレンズが使えるのも楽しい。
これに20mmF1.7が発売されたらすばらしい。
楽しみ (^_^)
たくさん撮ったのに、ファイルを吸い上げるのを忘れました。あぁ…… (^_^)
1523-090110 米粉のパンとおやつと料理
「米粉のパンとおやつと料理」(ブティック社・1,050円)
→http://www.boutique-sha.co.jp/book/show_detail/3224
数種類の米粉(こめこ)を使った料理がたくさん掲載されています。
著者の舘野鏡子さんが送ってくださいました。
妻の友人です。
モチモチ好きのshioは、66ページの「かぼちゃ白玉の肉みそあえ」が好き。
上の写真は、それを妻が作ったもの。
67ページの「米粉のすいとん汁」もおいしい (^_^)
1522-090109 iLife'09とiWork'09発表!!
アップルから、iLife'09とiWork'09が発表されました。
→http://www.apple.com/jp/ilife/
→http://www.apple.com/jp/iwork/
どれも魅力満載。
たとえばiPhoto'09で、人物が写っている写真にその名前をつけておくと、その人物が写っている写真を自動的に検出して、その名前をタグ付けしてくれるらしい。
すごい!!
家族写真を大量に扱う際の最大の関心は、日々成長していく兄弟姉妹をどれだけ識別してくれるか。
早く使いたいです!!
1520-090107 雪〜〜
妙高高原に行ってきました。
やはりRicoh G600が大活躍!!
→http://www.ricoh.co.jp/dc/g/g600/
防水、防塵、耐冷、耐衝撃なカメラはありがたい。
ボタンが大きいからグローブをしたまま操作できる。
例によって、ストラップは斜め釣りです。
天気がよくて、快適な滞在でした (^_^)
1514-090101 楽笑 (^_^)
新年、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
さて今年のテーマ。
「楽笑 (^_^)」で行きます。
具体的目標は「横シワ」を増やすこと。
眉間の「縦シワ」は減らし、おでこの「横シワ」、目尻の「横シワ」を増やす。
まずは自分から。
そしてできれば周りの人も。
実は以前から心がけていましたが、今年はここで明言することにします。
なぜならshareしたいから。
そのために、おもしろたのしくわらってゆかいに。
講義も楽笑 (^_^)
ゼミも楽笑 (^_^)
研究も楽笑 (^_^)
会議も楽笑 (^_^)
食事も楽笑 (^_^)
会話も楽笑 (^_^)
写真も楽笑 (^_^)
音楽も楽笑 (^_^)
横シワ増やして楽笑な一年を!! (^_^)
1508-081226 Dr. ステピンボード
研究室で使っている「ステッピンボード」。
でも、「ステッピンボード」をググっても出てこない。
くだんの品の品名をよく見たら、「ステピンボード」でした。それも頭に「Dr.」がついてる。
改めて、「Dr. ステピンボード」で検索したら、無事にヒット。
こちらです。
→http://www.crowni.co.jp/stepin/
10年来の愛用品 (^_^)
体が温まります。
1507-081225 クリスマスプレゼント
靴のサイズ28.5cmなうえ、幅広・甲高なshioの足。
既製品ではなかなか合う靴がありません。
サンダルとかスリッパの類いは、希有。
ふと立ち寄ったBIRKENSTOCKで、発見した「健康サンダル」に一目惚れ。
試着してみると足にもピッタリ。
shioが履いて、かかとや指がはみ出さないサンダルはめずらしい。
即購入。
入荷数が少なくサイズもそろっていないため、カタログ不掲載の超限定商品。
無難な色の健康サンダルばかりの世の中、遊び心のある色彩がうれしい。
研究室で室内履きとして使います。
日によっては、研究室の室内履きが一日のうちで最も長く使う履物。
妻からのクリスマスプレゼントにしてもらいました (^_^)
最近まで研究室内で履いていた「アバクロ(Abercrombie & Fitch)」のビーサンも妻からのプレゼントでしたから (^_^)
1505-081223 黄色
火曜日は講義な日。
年内最後の講義。
1限:民法1
・<質問>二重譲渡の場合、売主がどちらに引き渡すか決められるか?
・<質問>家を購入するときは、その土地を購入しているのか建物を購入しているのか?
・177条の意味
・なぜ民法はこのようなルールにしたのか
・94条と96条の善意の第三者
・取消前の第三者と取消後の第三者
2限:民法4発展講義
・錯誤と瑕疵担保責任
・総則と物権・債権
・一般法と特別法
・時効
・代理
3限:著作権法
・著作権の制限
・著作権を「使う」さまざまな例
Christmas treeといえばモミの木の緑だけど、黄色い葉に飾り付けるのも華やかです。
1504-081222 インク残量
年賀状印刷のシーズンです。
プリンターを使っていると、プリンターからメッセージが発せられます。
そのひとつが、インク残量に関するもの。
shioもHP Photosmart C6380で年賀状印刷。
すでにかなり使ったインクカートリッジなので、冒頭からこんなメッセージが出ました。
─────────────────────────
次のカートリッジのインクが非常に少なくなっています:
シアン [C]
マゼンタ [M]
印刷品質がこれ以上悪くなる前に交換用カートリッジをご用意ください。
─────────────────────────
それでも印刷されている写真もべた塗りも、1枚目と比べて色味にまったく変化なし。
そこでめげずにそのまま印刷を続けていると、こんどは次のメッセージ。
─────────────────────────
次のカートリッジのインク残量不足により印刷品質が低下するおそれがあります。カートリッジの交換がまもなく必要です。印刷品質がこれ以上悪くなる前に交換用カートリッジをご用意ください。
イエロー [Y]
シアン [C]
フォト ブラック [PK]
─────────────────────────
それでも印刷を継続。
なぜならやっぱり色味に変化がないから。
130枚目。
とうとう色に変化が現れました。
そこでカートリッジ交換。
残量警告が出てからも、結構、印刷できるものです (^_^)
1501-081219 標準六法
信山社から「標準六法'09」が届きました。
献本、御礼申し上げます。
→http://www.shinzansha.co.jp/081024%20hougaku,.html
「法学六法」とともに、信山社の六法シリーズで好感が持てるのは、冒頭に「法の適用に関する通則法」が掲載されていること。
他社の六法はもれなく憲法が冒頭にあります。
国際私法における準拠法決定の手順からすると、「法の適用に関する通則法」が最初に来るのは理にかなっている。
その意味では、この「標準六法」と「法学六法」は、国際的な視点から編纂された六法ということができます。
一方、抄録のしかたは一考の余地あり。
省略された条文や章について、それが省略されていることがわかるようにしていただきたいと思います。
たとえば、著作権法は「第8章 罰則」全体が省略されているのだけど、この六法を見ると著作権法は「第7章」で終わっており、第8章の存在はその片鱗すらうかがい知ることができない。
これでは怖くて使えません。
しかしそもそも。
思うに初学者が使う六法こそ、一切の抄録はしないで、掲載する法令は必ず全文を掲載し、それ以外の法令は一切掲載しない、といういさぎよい編集をしていただきたい。ひとつの法律は全体として有機体をなし、その全体をもってひとつの価値観を表現している。だからその全体をあちこち読んで(あるいは少なくともその全体像を観察して)、その法律の心を読み取るのが初学者の訓練。初学者向けの六法こそ、完全全文掲載が望ましいのです。
教科書や講義に出て来る条文だけを読めばいいというのであれば、Webで条文を検索すればいい。
「書物」という有体物に書き記された法律を読み解く意義は、条文を何遍も何遍も読み、書き写し、その理解へ至ろうとする道程にあります。書物としての六法を使う過程で、未知の条文に出会い、それと別の条文との関係を検討し、条文と条文との糸を紡ぎながら、その法律が描く世界を自分でも描けるようになっていく。それが条文解釈の道です。
そのためには、一条たりとて、無駄な条文はない。
省略可能な条文なんてない。
「掲載法令数」を競うのではなく、ぜひとも「一切抄録はせず、掲載法令はすべて全文掲載」という編集方針の小型六法が世に出ることを願っております。
「全文掲載」にこそ、価値があります。
1498-081216 テュリー
「tree」という言葉は知っていても「ツリー」という言葉は知らない日本語勉強中のTさん。
「Christmas tree」を日本語で表記しようとして、考えた末「クリスマステュリー」と書いた。
なるほど。
「テュリー」と発音してみると確かに原音に近い (^_^)
外国語・外来語のカタカナ表記は永遠の悩みです。
このうち、英語の二重母音を長音記号(音引き「ー」)で表記するのもそのひとつ。
雑誌原稿でshioが「ポートレイト」「インターフェイス」「シチュエイション」と書くと、決まって「ポートレート」「インターフェース」「シチュエーション」に校正されてしまう。
うーむ。なんか気持ち悪い。
実際問題として、すべての外国語のすべての音を日本語で正確に表記するのは不可能。
だから妥協が必要なこともよくわかります。
ですが、「エイ」と読む「a」、「オウ」と読む「o」は、表記可能だし、その方がいいように感じます。
現在でも、野球のballは「ボール」で、料理のbowlは「ボウル」と書きます。
たとえばアメフトのSuper Bowlは「スーパーボウル」です。
これは原音に忠実。
だったら、スクロール(scroll)はスクロウルだなぁ。。。
と、悩み多きshioです (^_^)
今日は講義な日。
1限:民法1
・不動産の二重譲渡
・所有権の移転時期
・177条の意義
2限:民法4発展講義
・錯誤と瑕疵担保責任との関係
4限:著作権法
・著作権の内容
1492-081210 「楽問」で法の本質に迫る
「成蹊大学法学部40周年記念誌」の特集「ゼミはいま」に寄稿した拙文を転載します。
shioゼミ(塩澤ゼミ)──「楽問」で法の本質に迫る
塩澤一洋
「契約したことありますか?」「憲法を1条にしてみよう」「刑法200条の「削除」って条文?」
「shioゼミ」はいつも問いかけから始まる。難問、奇問、愚問、珍問。法律学に初めて足を踏み入れる1年生は、shioが問いかけるさまざまな謎に対して、一所懸命考える。手がかりは条文。条文をあちこち読んで、気づいたことを次々と言葉にしていく。
それに対してshioはすかさず褒める。別の発言を促す。それも褒める。ときに新たな疑問を提示する。次の意見も褒める。
この繰り返しで議論は進展する。いつの間にか条文にもあらかた目を通すことになる。その文言にも注意深くなる。法律が面白くなる。徐々に法が理解されていく。
また、教師から「褒められる」体験の繰り返しによって、学生たちは何を言っても受け止めてもらえる安心感を覚える。やがて躊躇なく発言するようになる。
教えない教師。それがshioだ。実際のところ、教えてしまうのは簡単だし短時間ですむ。しかし、漫然と教わったことなど、翌日には忘れてしまう。一方、自分たちで知恵を絞って考え抜き、言葉化し、褒められたことは、記憶に定着する。仮に忘れても、また考えれば自分で答えにたどり着けるという自信にもつながる。教育とは教えないことなのだ。
その根本にあるのは、「学問は楽しい」「法律学は面白い」というメッセージだ。ひとつひとつ謎が解けていくプロセスをいくつも経験すると、法律学がどんどん面白くなる。他人の意見に耳を傾ける。それと異なる自分の見解を述べる。もっと深い謎に迫りたくなる。また考える。
すると徐々にわかってくるのだ。「唯一絶対の正解など存在しないのだ」と。
このとき、高校・大学受験までの12年間に培われた「正解探し」の呪縛から解放される。学問に正解などない、と気づいたとき、学生は学問の世界の入り口に立ったのだ。
ロジックさえ成立していれば、何を言ってもいい、という楽しさ。他人の意見が自分の意見と異なる楽しさ。謎が解ける楽しさ。それが次の謎につながっている楽しさ。法律が生き生きとした有機体に見えてくる楽しさ。
学問が「楽問」になる瞬間だ。好奇心が喚起され、興味が深まり、考えることも調べることも議論することも楽しくなる。大学が、ゼミの仲間とともに楽問する場になる。
こうなると学生たちは自律を始める。ゼミも学生たちが主体的に運営するようになる。それが、2、3、4年生が合同で実施するshioゼミだ。1年生のゼミと違って、shioはほとんど口を出さない。
毎回、議論のテーマとなる判例や事例問題を学生たちが選ぶ。それに関して、3つの班はそれぞれ図書館等で自主的にサブゼミを行い、班の見解をまとめる。それを2コマ連続で行われる本ゼミで発表する。あとは議論。その司会も毎回学生が立候補して進めていく。こうして学生たちは自立していくのだ。
shioは適宜、議論の軌道修正をしたり、ヒントを提示したり、異なる視点を掲げたり、冗談を言ったり──。基本的に学生たちが進める議論の推移を見守る。そして最後に司会者に促されて、30分ほど、そのテーマの背景や学説、shioの見解などについて解説する。議論の中でよかったところを褒め、問題点があれば改善のアイデアを提供する。ゼミの3時間はあっという間に過ぎ、議論が白熱して時間を延長することもしばしばである。
「学問」とは既存の「学」を」「問」いなおし、真実を発見していくプロセスである。そこでは、異なる意見を尊重することが本質的に重要だ。常識や学説や友人の意見にとらわれることなく、条文を起点として自ら思考し、自らの価値観に照らし、自らの解を求めていく。
ひとりひとりが異なることに価値がある。だから常々、ひとりひとりを互いに尊重する。それがゼミの基盤となる価値観だ。同時にそれは、憲法13条が尊ぶ個人の尊厳をゼミの空気の中にとけ込ませていることに他ならない。
「education」の原義は「引き出す」。個々人を尊重するという本源的哲学の実践によって、個人のチカラを引き出していく場、それがshioゼミである。
1491-081209 講義な日
講義な日。
いつものように、学生が送ってくれた講義のトピックスを掲載します。
●前回のOpinion Paperの質問
・「慣習」と「習慣」の違いは?
●前回のクイズの答え
・強行規定、当事者の意思、慣習、任意規定を不等号でつなごう。
・当事者とは誰か
●当事者と第三者
・第三者とは誰か
・177条の位置づけ
・「物」とはなんぞや
・「人」は有体物?
・「権利」は無体物?
・動産と不動産
・有体物と無体物
・物権を考えるときは必ず2種類に分ける。
●クイズ
・177条を使って二重売買問題を解決せよ
2限:民法4発展講義
・錯誤無効は誰から主張することができるの?
・表意者からの主張
・相手方からの主張
・第三者からの主張
・無効と取消し
・宿題:696条の趣旨
3限:著作権法
・前回のクイズ(公表権の意義)について
・ポジティブな側面とネガティブな側面
・公表することの意味
・公表権が著作者人格権の最初にあるのはなぜか
・著作権、著作隣接権、著作者人格権
・著作権に含まれる権利
1490-081208 5D2の動画撮影
EOS 5D Mark IIで動画を撮影するとき、ピントはどうするか。
shioのEOSはいずれも、背面の「AF-ON」ボタンのみでフォーカスが作動するように設定しています。
シャッターボタンはフォーカスと無関係に、シャッターを切ることができます。
ピントを合わせることとシャッターを切ることは別の行為。
ボタンは別な方がいい。
そこで動画を撮るときの手順。
まず、ファインダーをのぞいて撮りたい被写体にカメラのフォーカスポイント(真ん中1点に固定しています)を向け、「AF-ON」ボタンを押してピントを合わせます。
次に、ファイダー右横にあるライブビューボタンを押してライブビュー開始。
適切にフレイミングして、「SET」ボタンで撮影開始。
撮影中は原則として、カメラを固定(といっても相変わらず手持ち……)。
できるだけ60秒以内で撮影終了。
なぜなら、動画は「時間写真」だから (^_^)
こうして日々、動画が増えています。
1920×1080で撮影したものを、QuickTimeで1280×720に書き出せば、flickrへのアップロードもOK。
写真はAperture2で、動画はiPhotoで扱っております。
1486-081204 測量野帳にスケジュール
今日(12月04日)は昼から夜まで会議の6連続。
そのあと、文系3学部合同で、非常勤講師懇談会。
日頃、お世話になっている非常勤講師の先生方に感謝をお伝えし、交流する時間。
そこでお会いしたN先生。
Macユーザー、iPhoneユーザーで、以前からshiologyをお読みくださっているとのこと。
どうもありがとうございます。
そして、彼女、shiologyを読んで、測量野帳(コクヨ・セ-Y3・スケッチブック)お使いになっているとのことです (^_^)
さて、Polaroid PoGoを教えてくださったikechiさんが、スケジュールを測量野帳に貼ってお使いとのこと。彼は、iCalで白紙のスケジュールをはがきサイズに印刷し、測量野帳に合うように端を切り落とし、貼ってはがせるスティック糊で測量野帳の表紙見返しに貼付(ちょうふ)しているそうです。
なるほど。
「1462-081110 13時間」で、shioもiCalからスケジュールを印刷していると書きました。
→http://shiology.com/shiology/2008/11/1462-081110-13-.html
その詳細を書いていなかったので、今回はそれをお伝えします。
shioは(白紙ではなく)情報が書き込まれているスケジュールをL版の写真用紙にプリントしています。
測量野帳にぴったりサイズ (^_^)
厚みとコシがあるので、しおりにちょうどいい。
iCalをL判に印刷するには、ひと手間必要です。
まずiCalのファイルメニューで「プリント...」。
印刷の設定は次のとおり。
・表示:月
・用紙:A5
・開始:今月
・終了:1ヶ月
・オプションは「終日イベント」と「時限イベント」のチェックはオン、それ以外はオフ。
・テキストサイズは「小」
「続ける」をクリック。
次のプリント設定画面の左下にある「PDF▼」で、「プレビューでPDFを開く」を選択。
開いたプレビューで「プリント...」。
ここで用紙サイズを「フチなしL判」に。
「各ページを用紙サイズに合わせる」にチェックが入っていることを確認して、「プリント」をクリック。
以上です。
これで、iCalに書き込まれているスケジュールをそのままL判用紙に印刷できます。
これを貼ってはがせる糊で測量野帳に貼ってもいい。
shioなら裏表紙の裏に貼ります。
でも、前述のとおり、shioは今のところ、しおりとして使っております (^_^)
1485-081203 5DM2の動画
EOS 5D Mark IIは動画もすごい!!
1920×1080サイズの「フルHD」映像が、簡単に撮影できます。
その画質、圧倒的。
音も明瞭。
まだ外部マイクは試していませんが、内蔵マイクでもここまで録れれば日常は十分です。
EOS 5D Mark IIの動画。
一般的な小型ビデオカメラでは撮れない映像が撮れます。
それは、小型のビデオカメラと比べて撮像素子がかなり大きいから。
ピントを浅くして、背景や前景をボカした印象的な映像を撮れる。
それも広角で。
まるで映画のよう。
撮った映像は、EOS 5D Mark IIを直接HDテレビにHDMIケーブルで接続して鑑賞できます。
また、ファイルをMacに読み込んで、Macで再生するのも簡単。
特殊なソフトなどは何も必要なく、Macにコピーしたファイルを単純にダブルクリックすれば、QuickTimeで開かれて再生できます。
もちろん、iPhoto(写真と映像を扱うためにMacに最初から入っているアプリ)に読み込んでもちゃんと見られるし、iMovie(ビデオ編集用にMacに最初から入っているアプリ)で編集もできます。
shio周辺のMacのうち、最新のMacBook ProとMacBookでは何ら問題なし。
なめらか〜〜なHDムービーを楽しめます。
しかし、今年1月に買ったMacBook Airでは、ときどき映像が引っかかったようにぎくしゃくします。
それはしかたがない。
同じMacBook Airでも現行モデルなら大丈夫だと思いますが、未検証です。
MacBook Proで再生しつつアクティビティーモニターを見ると、CPUの針は小さく振れるのみ。
当然、ファンも回らない。
CPUへの負荷はとても小さいようです。
静かに、快適に、ムービーを鑑賞できます。
ステキ!!
1484-081202 Polaroid PoGo
ポラロイドから発売されたモバイル写真プリンター「PoGo」。
→http://www.polaroid.co.jp/pogo/index.html
Ikechiさんが、Polaroid PoGoでプリントした写真を測量野帳に貼ってお使いになっているのを拝見。
→http://ikechi.cocolog-nifty.com/ikechi/2008/11/pogo-7858.html
これはいい!!
Ikechiさん、ご教示感謝です!!
即購入 (^_^)
GR Digitalより一回り大きい程度のサイズ。
227g。
フル充電したバッテリーで15枚プリント可能。
もちろん付属のACアダプターでも作動。
プリント所要時間は60秒。
写真のサイズは、2×3インチ(約49.8×76.2mm)。
裏がシールになっていて、好きなところに貼れる!!
卒業生たちの民法研究会(つまりゼミ)中に、撮った写真をその場でプリントして、5人全員にgive。
自分用にもプリントして測量野帳に貼ってみました。
おあつらえむきとはこのことだ (^_^)
shioは2つの方法でプリントしています。
(1) カメラとUSB接続
(2) MacとBluetoothでワイヤレス接続
(Intel搭載のMacで、MacOS 10.5 LeopardならOKとのこと)
撮った写真がその場で形になるうれしさ。
思考の軌跡を記す測量野帳に写真表現が加わる。
「その場プリント」で写真をgiveできる。
写真の楽しさ倍増です (^_^)





































































































































































































































































































































































































































































































































































































