Fountain pen
1627-090424 直筆メイル
モンブランのインクを2本、プレゼントでいただきました。
ブルーブラック(Blue Black)とレイシンググリーン(Racing Green)。
ブルーブラックはセーラーのキングイーグルに。
レイシンググリーンはセーラーの長刀コンコルドエンペラーに。
それぞれ入れました。
その昔、モンブランのブルーブラックは、shioのメインユースでした。
最近は、もっと明るいブルーがメインになっています。
そんなわけで、久しぶりにブルーブラック。
落ち着いた発色です。
一方、レイシンググリーンはまったく初めて。
渋い!!
自分では買わない色のインクをいただくのは大変嬉しいことです。
どうもありがとうございました。
いただいたインクを入れた万年筆で直筆のお礼状をしたため、EOS 5D Mark IIで撮影して、メイルで送りました (^_^)
1607-090404 EFの効用
測量野帳(コクヨ・セ-Y3・スケッチブック)でEFの万年筆を使うようになるまで、M以上の太めのニブ(ペン先)を常用していました。
でも、EFを使ってみて、明らかな効用を発見。
インクの減りがゆっくり。
太いニブの万年筆を使っていると、多い日は一日2回、インクを入れます。
でも、EFだと、1日に1回以上入れることはないし、次に入れるのは数日後。
本日、最も頻繁に使っているブルーのインクボトルが空になって、ふと気づいたEFの効用です。
1606-090403 なめらかピンク
ひさしぶりにセーラーのペンクリニックに行きました。
2005年に渡米する前は頻繁に通っていましたが、2007年に帰国して以来、今回が初。
→http://www.sailor.co.jp/NEWS/event/index.html
是が非でも調整していただきたかったのは、ピンクのインクを入れているセーラーの「プロフィット21銀」のひっかかり。
→http://www.sailor.co.jp/BUNGU/profit_21gin/index.html
受注生産で購入したEFですが、右上から左下方向のストロークで、若干ひっかかりを感じる。
ブルーのインクを入れている「プロフィット21」(EF)ではそういうことはないので、両者を交互に使っているとなお顕著な違和感です。
→http://www.sailor.co.jp/BUNGU/profit_21/index.html
終始ニコニコしながら人々に応対しつつ、調整作業を進める長原幸夫さん。
shioの順番が回ってきて症状を申し上げると、早速顕微鏡でニブ(ペン先)を観察。
そして調整。
おかげさまで、気持ちよ~く書ける「なめらかピンク」になりました。
2本を併用しても、違和感ゼロ。
スバラシイ!!
感謝、感謝です。
さすが「細美研ぎ(さいびとぎ)」を開発された確かなテクニック。
→http://www.sailor.co.jp/BUNGU/saibitogi/index.html
これで、測量野帳(コクヨ・セ-Y3・スケッチブック)に標準装備しているセーラーの3本、すべてなめらか~な書き味。
思考もなめらか〜 (^_^)
1605-090402 クラック
2本持っているモンブラン149のうち1本に、クラック!!
ヒビが入っていることが判明しました。
もっとも頻繁に使っている万年筆。
なんかインクが漏るなぁと思っていたら……。
買ったのは1989年夏。
7,000日も持ち歩いて使えば、そういうこともあるでしょう。
さてそこで。
採点と校正用に赤インクを入れていたセーラーの長刀研ぎに、ブルーを入れて、普段使いにします。
→http://www.sailor.co.jp/BUNGU/profit_nagi/index.html
実は、持っている万年筆のうち、もっとも気に入っている書き味。
「1本選ぶとしたらどれ?」ときかれたら、迷わずこれ。
長刀研ぎで日本語を書く感触がたまらない。
ブルーとピンクを入れたEFの2本とともに、測量野帳に標準装備する万年筆3本が、すべてセーラーになりました。
これはこれで美しい (^_^)

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
成蹊学園の桜。
日々の変化もうつくしい (^_^)
1572-090228 書き味

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
セーラーのEFにピンクのインク。
以前書いたように、LAMY AL-starにもピンクのインクを入れてます。
何が違うか。

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
超単純化すると、ニブ(ペン先)の硬さです。
LAMY AL-starやLAMY safariのニブはステンレス。
一方、セーラーの方は金。
決して、どっちがいいか、という話ではありません。
当然、LAMYでも金ニブの万年筆もあるし、セーラーでもステンレスニブの万年筆もあります。
一般論として、硬質な書き味が好きな人は、ステンレスの方が向いてます。
軟質な書き味が好きな人は、金の方が向いてます。

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
同じ金でも、14Kと18Kと21Kでも違います。
shio愛用のモンブラン149は、1本は14K、もう1本は18K。
硬さは単純に筆圧だけの問題でもなく、ペン自体の重量とか、筆記角度とか、書く文字の大きさとか、筆記速度とか、さまざまな要素が関係します。それにニブの先端の研がれ方、インクフローの速度、インクの質などが一体となって、「書き味」が醸し出されます。

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
セーラーのEFは測量野帳でぬめぬめと書く用。
LAMY AL-starは、デスクで校正とかメモとかをカリカリと書く用。
用途や書き方によって「味の違い」を楽しめるのが万年筆の面白いところ (^_^)
1570-090226 銀のEF

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
大好きなセーラー万年筆のEF。
測量野帳専用です。
メタル部分とニブ(ペン先)は金色でボディーはブラックといたって普通のデザイン。
これにブルーインクを入れています。
1月、2月とめっちゃ忙しかったのが、ようやく一段落。
それを機に、ピンクのインク用にEFをもう1本購入しました。
見分けがつくように、メタル部分とニブは銀色(ボディーは同じブラック)。
銀色のEFは受注生産。
今日、届きました。
これで、測量野帳に書くEFの万年筆が2本、同じデザインの色違いでそろいました。
金色ニブのブルーインクは客観の色。
銀色ニブのピンクインクは主観の色。
測量野帳を書くのがますます楽しいです (^_^)
1551-090207 明るく書く
測量野帳にはEF(極細)の万年筆を使っています。
普段、測量野帳以外には太めの万年筆がメインですが、こうしてEFを毎日使っていて、EFのよさ、発見。
昔、書道の先生がいつもおっしゃっていたこと。
「明るく書きましょう。」
筆で書く墨の部分と、墨の間の「地」、つまり紙の白い部分との比率。
「明るく書く」とは、文字の中の白い部分を多くするという意味。
黒と白とのコントラストで成り立つ書の面白さを感じました。
EFで書くと、小さい文字も明るく書ける。
大きい文字はもっと明るく書ける。
太い万年筆で筆のように緩急のあるコッテリとした文字を書く味が好きだけど、極細ラインで繊細にすっきりと明るく書くのもいい。
明るい文字に感じる清廉さ。
最近のお気に入りです (^_^)
1550-090206 LAMY joy

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
カリグラフィー好きなshio。
カリグラフィーは専用のペンで書く(描く)ほうが線の緩急がつきやすい(と言われている)のだけど、より容易にカリグラフィーするために万年筆タイプも販売されています。
LAMY AL-starでラミーファンになったshioは、そのWebサイトで見たカリグラフィー用のペン、「LAMY joy」に一目惚れ。
だって、クリップと末端のワンポイントがピンクなんですもの!!
値段も安いし、通販はさらに安いので、即注文。
届いたLAMY joyには、もちろんピンクインクを入れました (^_^)
最近、仕事が非常に多いので、小さい幸せがうれしいです (^_^)
より以前の記事一覧
- 1547-090203 測量野帳のカバー 2009.02.05
- 1546-090202 LAMY AL-star 2009.02.05
- 1544-090131 測量野帳に万年筆 2009.02.04
- 1170-080130 希望 2008.02.03
- 558:051119 Calligraphyのココロと美しさ 2005.11.20
- 336:050312 クメール語・メモ帳 2005.03.13
- 318:050222 Pagesの自由度とテンプレート 2005.02.23
- 297:050131 「書式」は日本のココロ、か? 2005.02.01
- 296:050130 iWork。Macのソフトが描く理想 2005.01.31
- 275:050109 万年筆とボールペンの書き心地 2005.01.09
- 274:050108 最後の一台 2005.01.09
- 270:050104 作文とは何か、作文指導とは何か。 2005.01.05
- 269:050103 リアルとヴァーチャル 2005.01.04
- 266:041231 写条と音読と筆写と黙読と…… 2005.01.01
- 264:041229 雪の日の“写条” 2004.12.30
- 259:041225 Macで新聞記事のクリッピング 2004.12.26
- 257:041223 プロアトラスX航空写真が届きました。 2004.12.24
- 248:041213 ほぼ日手帳、楽しそう。 2004.12.14
- 246:041211 セーラーの万年筆用顔料インク「極黒」はスバラシイ!! 2004.12.12
- 112:040714 スペシャル万年筆にはやっぱり青!! 2004.07.15
- 110:040712 感染性胃腸炎による下痢の対処・セイラー万年筆 2004.07.12
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