EOS 5D Mark II
1670-090606 つぶやきの時間軸
さてtwitter。
shioのtwitterはこちら。
→http://twitter.com/shiology
twitterの位置づけは「マイクロブログ」。
「つぶやき(tweet)」を、最大140文字で表現します。
書くにも読むにも、長過ぎず短すぎず、ちょうどいい。
アルファベットでも日本語でも140文字なので、英語で書くより日本語で書く方が、多くの内容を詰め込めます。
でも、ひとつのtweetにいろいろ書くより、「1つのtweetには1トピック」を端的に書く方がいい。
それは、読みやすさのため。
他人のページで写真の下にある「フォロー」ボタンを押せば、そのアカウントのつぶやきを継続的に読むことができます。
フォローしたアカウントのtweetが、自分のタイムラインに現れるからです。
ニュースサイトやホワイトハウス、セレブや著名人のアカウントもフォローできます。
たくさんのアカウントをフォローしていると、自分のタイムラインに「世界の動き」が見えてくる。
ひとりひとりのミクロなつぶやきが、「時間軸」に並ぶと、マクロな動きに感じられるのが面白い。
オープンってスバラシイ (^_^)
shioの最近のつぶやきは、shiologyの右上にも「Twitter Updates」として掲出しています。
最近のshiologyは現実の日付に遅れていますが、twitterは「shioのいま」です (^_^)
1669-090605 mixiからtwitterへ
shioの周りで、mixiからtwitterへの民族大移動が起きています。
友人たちが投稿するmixi日記の頻度が、格段に減りました。
「移動」といってもmixiのアカウントを消すわけではなくて、情報を発信する媒体が、twitterメインになっている、ということ。
最大140文字の短いつぶやきを公開し呼応するコミュニケイション。
全世界で日々ユーザーが激増しているので、アカウントに使いたい特定の文字列がある人は、早めにアカウントを作ることをお薦めします。
shioゼミの学生たちも、次々とtwitterにアカウントを作って、「つぶやき」始めています。
オープン。フラット。
いい感じ (^_^)
1627-090424 直筆メイル
モンブランのインクを2本、プレゼントでいただきました。
ブルーブラック(Blue Black)とレイシンググリーン(Racing Green)。
ブルーブラックはセーラーのキングイーグルに。
レイシンググリーンはセーラーの長刀コンコルドエンペラーに。
それぞれ入れました。
その昔、モンブランのブルーブラックは、shioのメインユースでした。
最近は、もっと明るいブルーがメインになっています。
そんなわけで、久しぶりにブルーブラック。
落ち着いた発色です。
一方、レイシンググリーンはまったく初めて。
渋い!!
自分では買わない色のインクをいただくのは大変嬉しいことです。
どうもありがとうございました。
いただいたインクを入れた万年筆で直筆のお礼状をしたため、EOS 5D Mark IIで撮影して、メイルで送りました (^_^)
1625-090422 GR Digital IIファームウェアアップデイト
GR Digital II(shioは「Ricoh GR Digital 2007」と呼んでおります)のファームウェアアップデート第4弾(version 2.30)が出ました。
→http://www.ricoh.co.jp/dc/gr/digital2/firmware.html
後幕シンクロできるようになったのが大きな進歩。
アップデイト後、即、後幕シンクロに設定しました。
ちなみにshioのGR Digital II、本日(4月22日)朝までの総撮影枚数は26,204枚、フラッシュ発光回数は81回。
つまり、フラッシュは0.3%しか使っておりません。
フラッシュを使うのなんて、夜にスローシンクロで集合写真を撮るときぐらい。
スローシンクロで集合写真を撮影するときは、後幕シンクロの方がいいのです。
なぜなら、フラッシュが光った時が撮影の終わりだから。
先幕シンクロだと、光った時が撮影の始まり。
光った後もカメラは露光しています。
でも被写体の人々は撮影が終わったと思って動いてしまうので、被写体ブレが写されてしまう。
それを防ぐため、shio的にはスローシンクロに後幕シンクロ必須。
GR Digital IIでそれができるようになってうれしいです (^_^)
1605-090402 クラック
2本持っているモンブラン149のうち1本に、クラック!!
ヒビが入っていることが判明しました。
もっとも頻繁に使っている万年筆。
なんかインクが漏るなぁと思っていたら……。
買ったのは1989年夏。
7,000日も持ち歩いて使えば、そういうこともあるでしょう。
さてそこで。
採点と校正用に赤インクを入れていたセーラーの長刀研ぎに、ブルーを入れて、普段使いにします。
→http://www.sailor.co.jp/BUNGU/profit_nagi/index.html
実は、持っている万年筆のうち、もっとも気に入っている書き味。
「1本選ぶとしたらどれ?」ときかれたら、迷わずこれ。
長刀研ぎで日本語を書く感触がたまらない。
ブルーとピンクを入れたEFの2本とともに、測量野帳に標準装備する万年筆3本が、すべてセーラーになりました。
これはこれで美しい (^_^)

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
成蹊学園の桜。
日々の変化もうつくしい (^_^)
1598-090326 Delphis
成蹊大学のチアリーダー、Delphis(デルフィス)。
カッコいい!!
笑顔キラキラ!!
美しい!!
3月26日は、成蹊大学オープンキャンパス。
千人以上の高校生が訪れました。
Delphisが披露した2回の演技も、訪問者を魅了しました。
撮影は、写真と動画。
動画はEOS 5D Mark II。
16-35mmF2.8を付け、三脚に据えて、1920×1080で撮影。
非常に美しいHDムービーが簡単に撮れます。
静止画は、1度目はRICOH CX1、2度目はRicoh GR Digital 2007。
いつものように手持ち撮影。
まずAFで被写体にピントを合わせ、Fn.ボタンを押して、MFに切り替える。
これで、ピンと位置が固定され、AFが働かなくなるので、シャッターボタンを押した瞬間が撮れます。
リコーのカメラの最大の特徴のひとつです。
動きの速い被写体でも、確実に撮れます。
演技の終了後、オープンキャンパスで高校生に対応しつつ、撮影した映像をDelphisのみんなとともに鑑賞しました。
見ながら、「次はもっとここをこうしよう」と話し合っている彼女たちの向上心がまたスバラシイ!!
1594-090322 セントラルマーケット
プノンペンの中心にある、セントラルマーケット。
市内にあるいくつかのマーケットのうち、最大のもの。
今回のカンボジア滞在は時間に余裕僅少。
最終日の午前中に最後の講義を終えた後、ランチをとってから、午後の2時間ほど、ようやくお土産などを買いにいく時間をとることができました。
広いマーケットの中をあちこち歩きつつ、値段交渉もするので、短時間での買い物はなかなか難儀です。
17時には空港へ着き、ホーチミンに向けてフライト。
ホーチミン空港のトランジットは3時間待ち。
広く、きれいになったので、以前よりすごしやすくなりました。
23:55に離陸し、"Quantum of Solace"と'"Changeling"を鑑賞 (^_^)
朝7時頃、無事に成田に到着しました。
1592-090320 ブレにくさ優先
EOS 5D Mark IIの設定をいろいろ試しています。
1992年にフィルムカメラで写真撮影を初めて以来、最も使用頻度の低かった「Tv」モード、つまりシャッタースピード優先オート露出モードを、今回のカンボジアでは多用してみました。
理由は二つ。
・EOS 5D Mark IIはISOオートでISO100からISO3200まで、適宜セットしてくれる。
・連動範囲を超えた場合、Tvで設定したシャッタースピード値もシフトするように設定できる。
たとえば室内で撮影しているとき、シャッタースピード1/160にセットしておけば、暗くなるに従って絞りが開いていき、感度が適宜上昇し、両者が限界に達すると(つまりレンズの開放しぼりとISO3200に達すると)シャッタースピードが1/160から遅くなっていく。
「ブレにくさ優先の設定」ともいえるこの設定。
明るさが変化する暗めの状況で重宝です (^_^)
1591-090319 卒業式
成蹊大学の卒業式。
卒業生のみなさん、ご卒業、おめでとうございます!!
実際はもっとたくさんの卒業生を撮影してるのですが、学位記の氏名が写っているものが多く、掲載を控えました。
今年の卒業生は、残念ながらshioとの関わりが少ない学年です。
彼らが2005年4月に入学した半年後にshioが渡米。
2007年秋にshioが帰国したときには、彼らは3年生の後期なので、就職活動が始まる時期。
shioが成蹊大学に着任して以来、shio民法の大教室講義を1度も(正式には)聴いていない、唯一の学年だと思います。
したがって関わりとしては主として、ゼミ、民法4発展講義、著作権法を履修した学生。
それでも、入学以前にオープンキャンパスで語り合って以来の付き合いの学生や、ロースクールへ向けての指導をして実際に4月から各地のロースクールに進学する学生たち、そして何よりshioゼミの大切な学生もいて、思い入れは他の学年とまったく同じ。
どうぞ人生をアドリブでenjoyしてください (^_^)
1590-090318 旅ノート
旅行するときは、必ず小さいノートを1冊、常に持ち歩くことにしています。
なんでもここに情報を集約。
必要な電話番号とか、覚えた表現とか、あった人の名前と連絡先とか。
とくに現地の単語は現地語で記載しておくことが大切。
自分で書けない言語は、誰かに書いてもらいます。
いままでこのノートのおかげで何度助かったことか。
旅行中は思わぬ情報が不意に必要になったりするものですが、たいがいこのノートに書いてある。
「あぁ、書いておいてよかったぁ」と感じたことが何度もあります。
いままで、「旅ノート」としてさまざまなノートを使ってきました。
そのときそのときで適当に選んだノート。
条件はただひとつ。
どの服装でもポケットに入るサイズ。
で、今回はやっぱり測量野帳。
毎日使ってる例の「測量野帳:コクヨ・セ-Y3・スケッチブック」です。
前日まで日本で書き綴っている途中のとは別の1冊を持参しました。
今回は、shioゼミ卒業生がくださった「shioっ子」バージョンです。
ペンも、いつもの万年筆ではなく、三菱PIN03。
どちらも、万が一なくなってもいいように。
あぁ、使いやすい。
測量野帳は偉大です (^_^)
1589-090317 日本語
カンボジア王立法経大学(以前の「王立プノンペン大学法経学部」)には2008年9月、名古屋大学によって「日本法教育研究センター」が設立されました。
→http://cjl.law.nagoya-u.ac.jp/content/67
現在、1期生が学んでいます。
カンボジア王立法経大学の1年生が、プラスアルファーで日本法を学ぶために、日本語の学習を始めて半年。
その学生たちと話して驚くことは、彼らの日本語のすばらしさ。
丁寧で、美しい日本語です。
shioと日本語で会話できます。
もちろん、ときどき英語の助けを必要とするものの、基本的に日本語で意思疎通ができます。
そのうえ彼ら、半年とは思えないほどたくさんの漢字を読み書きできます。
スバラシイ!!
オホチャー!!(クメール語で「スバラシイ」)
彼らに日本語を教えているのは日本人。
彼女曰く「私、クメール語、できないんですよー」
「それがいいんですよ」とshioはおこたえしました。
クメール語ができない先生に、一所懸命日本語で話そうとする。
日本について、日本文化について、たくさん知りたい。だから日本語で話しかける。
その先生がおっしゃることを、一所懸命理解しようとする。
その気持ちが、チカラにつながります。
カンボジアから帰国した数日後。
その学生の一人から、20行あまりのメイルが届きました。
すべて漢字仮名まじりの日本語です。
日本の外国語教育の今後が楽しみです (^_^)
1588-090316 ボランティア
実のところ、「ボランティア」という表現は好きではありません。
なにかしら「してあげてる」感が含まれている。
でも、自分がやりたくて楽しくて、勝手に好きでやっているだけです。
自分が学ぶことが多いし、得るものも絶大だから。
実際、今回もカンボジアの学生たちに講義をしながら、財産法と知的財産権法の体系について、新しい着想を得ました。
民法と知的財産権法を含む財産法全体の講義をしたときです。
日本では民法と知的財産権法は別々に講義しますから、そんな機会はまずありません。
ありがたい。
そして、自分の行為がたまたま誰かの役に立ったり、誰かに喜ばれたりしたら、とても嬉しい。
それだって、やっぱり自分の喜び。
すべて自分に返ってくる。
ボランティアでも仕事でも、常に相手のことを慮りながら、事を運ぶ。
すると、ハピネスが生まれ、シェアされます。
それがうれしい。
こういう機会を与えていただいていることに、心から感謝しております。
1587-090315 仕事とボランティア
「カンボジアはお仕事ですか?」
とのご質問をいただいたので、ご説明したします。
(それにしても「カンボジアはお仕事ですか」って面白い日本語 (^_^))
今回は、仕事兼ボランティアです。
90年代に訪れたときは、2度とも、NPOの活動で、カンボジアの小学校や孤児院に遊具を建設しました。
鉄棒、シーソー、ブランコなどです。
またヴァイオリンを弾いたり、リコーダーを教えたり、文化的な側面でもshioにできることをいたしました。
大学教員となったshioは、21世紀に入り、微力ながらアカデミックな支援をさせていただいております。
2002年と2004年、そして今回はいずれも、カンボジアの法整備支援のために、プノンペン大学と近傍のいくつかの大学で、民法と知的財産権法の講義をしました。
まったく無償です。
2002年と2004年の2回は、渡航費も滞在費も自己負担しました。
今回は、渡航費を成蹊大学が、滞在費をかめのり財団が負担してくださいました。
大変ありがたいことです。
とくに、かめのり財団には、下記の学会開催にも援助いただきました。
心より感謝申し上げます。
→http://www.kamenori.jp/
今回は、講義に加え、カンボジア比較法学会での学会報告もいたしました。
著作権法の法目的について比較を行い、各国の研究者と意見交換しました。
カンボジアで開かれる初めての学会です。
学会は2日間行われ、初めての開催とは思えない充実した内容でした。
その他、裁判所に行ったり、土地所有の実態調査をしたり、司法省の事務次官や高等裁判所長官と会食をさせていただいたり。
もっともうれしかったのは、日本語と日本法を学習している学生が講義のひとつを聴きにきてくださって、食事などをご一緒できたこと。
そんなわけで、講義はボランティア、学会は仕事です (^_^)
1586-090314 トンレサップ湖
トンレサップ湖です。
カンボジアの真ん中。
ヴァイオリンの形をした湖です。
人々は水上生活しています。
現在、乾期で、湖の面積は縮み、3,000平方キロメートルほど。
雨期にはその数倍になります。
湖の縮小に伴ってどんどん浅くなっていくので、座礁しないように、湖の中心部へと徐々に移動しながらの生活です。
また、浜辺に住んでいる人たちは、雨期には家ごと山に引っ越します。
家を組み立てている木材やロープをすべてクルマに積んで、家ごと移動するのです。
こどもたちは、湖の上の学校や、近くの陸地にある学校に毎日通います。
湖には昔はたくさんのワニがいましたが、濫獲で、激減しているそうです。
湖ではたくさんの魚が捕れます。
また、雨期に水没し乾期に現れる土地は大変肥沃なため、米などの二毛作が可能です。
場所によっては三毛作も行われているそうです。
1580-090308 フランソワさん帰国記念特別セミナー
フランソワ・デュボア(François Du Bois)さんが中国の奥地、武当山での修行から帰国されました。
その帰国報告会に招待していただきました。
お礼に撮影 (^_^)
3ヶ月にわたる厳しく険しい修行を終えた彼の言葉には、一段と重みが増していました。
それを彼独特の軽妙な語り口で伝えてくれる。
実際に体の動きを聴衆みんなで体験する時間もあって、ステキなセミナーでした。
セミナーの写真はこちら。
http://www.flickr.com/photos/shio/sets/72157615050377108/
フランソワさんのその日のブログはこちら。
→http://fdubois.com/blog/?p=64
1577-090305 マウスの距離

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
おととい発売されたアップルの新型キーボード。
「Apple Keyboard (JIS)」と「Apple Keynoard (US)」。
既存のアップル・ワイヤレスキーボードと同じデザインになりました。
つまり、テンキーがついていません。
(テンキー付きモデルも併売されています)
そのメリットは、マウスまでの距離が近いこと。
マウスを右手で使用する場合、キーボードのホウムポジションに置いた右手をマウスまで移動する際、一般的なテンキー付きのキーボードではテンキーを越える必要があります。でもこの新型キーボードならホウムポジションのすぐ真横にマウスを置ける。
マウスが近いのです。
手はキーボードとマウスを頻繁に行き来します。
その距離は短い方がいい。
shioは右利きですが、1988年にMacを使い始めた当初から、マウスは左手。
2005年9月9日のエントリーでは、マウスを左手で使うメリットを挙げております。
「497:050909 マウスは左」
→http://shiology.com/shiology/2005/09/497050909__b83f.html
1574-090302 お芋ごはん
1573-090301 Hanako吉祥寺特集

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
旅人の木がHanakoの吉祥寺特集に掲載されました!!
それもラーメン屋さんペイジの一番手!!
おめでとうございます (^_^)
旅人の木店主の日記はこちら
→http://blog.livedoor.jp/tabibitonoki2004/
1572-090228 書き味

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
セーラーのEFにピンクのインク。
以前書いたように、LAMY AL-starにもピンクのインクを入れてます。
何が違うか。

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
超単純化すると、ニブ(ペン先)の硬さです。
LAMY AL-starやLAMY safariのニブはステンレス。
一方、セーラーの方は金。
決して、どっちがいいか、という話ではありません。
当然、LAMYでも金ニブの万年筆もあるし、セーラーでもステンレスニブの万年筆もあります。
一般論として、硬質な書き味が好きな人は、ステンレスの方が向いてます。
軟質な書き味が好きな人は、金の方が向いてます。

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
同じ金でも、14Kと18Kと21Kでも違います。
shio愛用のモンブラン149は、1本は14K、もう1本は18K。
硬さは単純に筆圧だけの問題でもなく、ペン自体の重量とか、筆記角度とか、書く文字の大きさとか、筆記速度とか、さまざまな要素が関係します。それにニブの先端の研がれ方、インクフローの速度、インクの質などが一体となって、「書き味」が醸し出されます。

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
セーラーのEFは測量野帳でぬめぬめと書く用。
LAMY AL-starは、デスクで校正とかメモとかをカリカリと書く用。
用途や書き方によって「味の違い」を楽しめるのが万年筆の面白いところ (^_^)
1571-090227 セルフポートレイト
MacPeople 4月号が発売されました。
shioの連載は、「EOS 5D Mark II」をとりあげております。
78-79ペイジです。
shioがEOS 5D Mark IIを構えている写真は、自分で撮りました。
鏡に向かって撮影し、その写真をAperture2で反転させています。
shioゼミ卒業生を撮ったのは下の写真。
shiology初出は「1496-081214 25600」
→http://shiology.com/shiology/2008/12/1496-081214-256.html
ISO25600でこのクオリティー。
すごい!!
1570-090226 銀のEF

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
大好きなセーラー万年筆のEF。
測量野帳専用です。
メタル部分とニブ(ペン先)は金色でボディーはブラックといたって普通のデザイン。
これにブルーインクを入れています。
1月、2月とめっちゃ忙しかったのが、ようやく一段落。
それを機に、ピンクのインク用にEFをもう1本購入しました。
見分けがつくように、メタル部分とニブは銀色(ボディーは同じブラック)。
銀色のEFは受注生産。
今日、届きました。
これで、測量野帳に書くEFの万年筆が2本、同じデザインの色違いでそろいました。
金色ニブのブルーインクは客観の色。
銀色ニブのピンクインクは主観の色。
測量野帳を書くのがますます楽しいです (^_^)
1569-090225 Safari 4
Safari 4のパブリックベータ。
→http://www.apple.com/jp/safari/
感動が大きい。
もっとも頻用しているのが、「Full Page Zoom」
ペイジ全体を拡大縮小表示できます。
command+「+」と「-」で。
もちろん、MacBookならピンチイン、ピンチアウトでもOK (^_^)

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG, cropped
Safari 3までは、拡大縮小すると文字のサイズだけが変化していました。
フレイムや画像のサイズはそのままだったので、文字のサイズを大きくしすぎるとフレイムから飛び出してレイアウトがガッタリ崩れてしまうことがありました。
Safari 4ではペイジ全体がそのままのレイアウトで拡大される。
最初一瞬、MacOS Xの機能で画面の拡大表示をしてしまったかと思ったけれどそうじゃない。
Safari 4がウェブサイトの表示全体を拡大してくれている。
写真もフレイムもすべて。
これは見やすい!!
とくに24インチのモニターを1.5メートルほどの距離から使っているshioは超ありがたい (^_^)
従来のテキストのみがズームするモードもあります。

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
・いつも見るサイトをドラマティックに一覧する「Top Sites」
これいいわぁ。いつも見るサイトが12枚(最大24枚)、ドーンと一覧表示される。
かっこーー==!!
・タブがウィンドウの外側に並ぶ「Tabs on Top」。
これはスペイス効率がいいだけでなく、タブの表示非表示でWebペイジの表示面積が不変なのがいい。
・「Full History Search」で探し、「Cover Flow」で履歴をブラウズ。
過去のペイジにさかのぼって検索できるし、パラパラめくって探すのも一目瞭然。
もうSafari 3には戻れません (^_^)
1568-090224 工夫の喜び
Macって何がいいの?
結構頻繁に受ける質問です。
答えに窮します。
全部いいから (^_^)
いいところを個々に挙げていったらキリがない。
いつもお世話になっている編集者がお困りのご様子。
なんでも、250ペイジほどある写植のゲラ(紙に印刷されたもの)から250語の単語の索引を作りたいが、現在手作業でやっていて、何かうまい方法はないものか、とのこと。ようやく120語の索引を作ったけれど、すでに1000回はゲラの束を通してめくっているらしい。
そりゃ大変だ!!
すぐに電話しました。
shioは編集の専門家じゃないからもっといい方法があるかもしれないけれど、素人のshioだったらこうするというアイディアを提供。
著者さんから受け取っている原稿(テキストデータ)をペイジ概念のあるワープロソフト(Pagesなど)で開き、一切レイアウトはせずに文字は小さめに表示したうえで、ゲラの各ペイジ末尾に該当する箇所に次々と「改ページ」を挿入していく。それを本文末尾の250ペイジまで繰り返すと、ゲラの1ペイジにある文字列はすべてファイルの1ペイジに存在し、ゲラの2ペイジにある文字列はすべてファイルの2ペイジに存在し……という250ペイジのファイルができあがる。それをPDFで保存。
そのPDFをMac標準のPDF(等)閲覧ソフト「プレビュー」で開いて、索引に掲げたい単語で検索すれば、プレビューの右側に、その単語の出現ペイジ番号とともに出現箇所がリストアップされます。それも、当該箇所の前後の本文も含めて表示されるので、いちいち本文を参照する必要もなし。
彼はそれを実行してくださいました。
Acrobat Professionalも試したそうですが、プレビューの方がよかったそうです。
プレビューだと検索もペイジ移動も一瞬だし、スクロウルもスラスラですからね。
その結果、計算上では4日かかると予想された作業が10時間で終了したとのこと。
それも、手作業で行った120語も再度この方法でやり直した作業も含めて。
彼曰く、「思考に余裕が生まれ」たとのこと。
クリエイティブに仕事ができたことがなによりスバラシイ!!
めでたし、めでたし (^_^)
お役に立ててうれしいです!!

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
shioとMacの20年のつきあいは、こうした工夫の喜びに満ちたものです。
Macの何がいいか。
「shioの工夫にMacが応えてくれる喜び」 (^_^)
1559-090215 空気清浄機
1556-090212 Todo
先日、Remember The Milk(RTM)を使い始めたと書いたら、きださんからご連絡をいただきました。
RTM純正appもいいけれど、「Todo」もナイスだから、無料のlite版でまずはお試しを、とのこと。
さっそくiTunes Storeで「Todo lite」を無料でゲットし、使い始めてみる。
なるほど。その差歴然。
RTM純正appと何が違うか。
一言で言えば一覧性。
もうちょっと言うと、一覧したときの「まとまり」です。

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG, 4:04pm
画面を開くと、上から「期限切れ」「今日」「明日」「今後7日間」「2週目以降」「期日なし」「完了」がそれぞれ順にまとまって表示される。
一目瞭然。
すばらしい。

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG, 4:04pm
shioの場合、「期日」(=実行日)が定まっていないタスクがたくさんあります。
原稿を書くとか、○○のブレストをするとか、新製品の使い勝手をお店で確かめてみるとか、いろいろ。
なかでも最も重要なのは、かなり未来に「〆切」はあるけれど、実際にそれを実行する「期日」は未定、というタスク。
そういった超重要なものからまったく重要じゃないものまで、内容は千差万別。
「期日不定」という点だけ共通。

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG, 4:05pm
Todoだと一覧表示の一番下に、「期日なし」としてまとまってそれらが表示される。
これがいい!!
ときどきそれを見て、実行可能な日を見つけながら「期日」を割り振っていけばいい。
無料のlite版を使い始めて1日で、晴れて有料版の購入と相成りました。
以来、完全にTodoが必要な毎日。
基本的に「iPhone/iPod touch版 模範六法2008」を使うために持ち歩いていたiPod touchですが、Todoがメインになりました (^_^)
ブラウザでRemember The Milkを使うよりiPhone/iPod touch上のTodoのほうが便利。
もはやshioの日常に必須のアイテムです (^_^)
1555-090211 坐骨で座る

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
アーユルチェアーについて書いたら、お問い合わせをたくさんいただきました (^_^)
論より証拠。
百聞は一見にしかず。
どうぞご自身で座ってみてください。
取扱店舗リストはこちら。
→http://www.ayur-chair.com/shop/index.html
それから、2週間お試しキャンペーンもやっています。
→http://www.ayur-chair.com/monitor/index.php
ちなみにshioが買ったのは「アーユルチェアー・オクトパス・コンパクトレッグ」のルビーレッドです。
研究室ではキャスターがついているほうが便利なので。
これに座ると体が爽快なので、自宅用も購入しました (^_^)
坐骨で座る椅子。
なので、慣れるまで坐骨周辺のお尻が痛いです。
短時間の利用からゆっくりゆっくり慣らしていけばいいと思います。
ちなみにshioは届いた日からいきなり半日座り続けましたが、何事も「オウン・ペイス」で (^_^)
1554-090210 アーユルチェアー

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
快適なワーキングチェアーを探し続けるshio。
2007年夏に帰国した後、東急ハンズで、魅力的な椅子を発見!!
試しに座ってみたら……。
「これぞ求めていた椅子!!」

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
それは「アーユルチェアー(ayur chair)」
→http://www.ayur-chair.com/
原宿のショウルームに行って、色を選んでレッドを購入。

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
以来、研究室では「アーユルチェアー・オクトパス」にばかり座ってます (^_^)
複数の椅子のロウテイションのひとつとしてアーユルチェアーを導入したつもりでしたが……。
気に入りすぎて、ほとんどロウテイションしていません (^_^)
ほかの椅子にはときどき、気分転換に座る程度。
日々アーユルチェアー三昧です。
これに座りたくて研究室に行く感じ (^_^)

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
アーユルチェアーに座ると落ち着きます。
楽。
自然に「いい姿勢」になります。
腰が伸びているので、おなかが圧迫されません。
腹式呼吸が楽にできるので、姿勢だけでなく心も安定します。
自然と肩を引くことになるので、首と背中も楽。
そう、タイピングも楽なんです。

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
これに座って作業をした後に立ち上がり、歩き出した後にも良さを感じる。
立ってもスーッと背筋が伸びているんです。
その気持ちよさったら (^_^)

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
アーユルチェアー。
日本人の日本人による日本人のための椅子です (^_^)

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG, by Yuka Honda
1553-090209 超らくちんスタイル

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
shio研究室にはそれなりの椅子がいくつかあります。
ここ数年来もっとも使用頻度が高かったのは、頭を後ろから支えるヘッドレストが着いたハイバックのチェアー。
起立した状態で使うときは、前回のエントリーで書いた「いい姿勢スタイル」。
その椅子のもうひとつの使い方は、「超らくちんスタイル」。
最も深くリクライニングし、ヘッド部分を手前に引いて、足をオットマン(別のメイカーの製品)に乗せると、それはそれは快適なタイピングスタイルになります。リカンベントに乗車するような体勢といったらわかりやすいかしら。
頭がヘッドレストで支えられるので、モニターを正面から直視できます。
キーボードはもちろん「ラップトップ」。
だからタイピングする腕もリラックス。

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
このスタイル。
カリフォルニア在住中に自宅のデスクでオットマン付きのアームチェアーを使っていたときと同じです。
「698-060704 ワーキングスタイル」
→http://shiology.com/shiology/2006/07/698060704__abdb.html
「超らくちんスタイル」の欠点は、眠くなること。
特に昼食後はただでさえ眠いので、この体勢をとっているとマジで寝てしまいます。
だから、前回のエントリーで書いたような「いい姿勢スタイル」と適宜使い分け。
同じ姿勢を続けず、座り方、体勢、座る位置、椅子、デスク、仕事の場所といった要素を定期的に変えていくのが体にいいと考えております。
でも実はこの椅子、最近あまり使っていないのです。
その理由は、自然と「いい姿勢スタイル」ができる椅子を買ったから (^_^)
それについてはまた次回!!
1550-090206 LAMY joy

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
カリグラフィー好きなshio。
カリグラフィーは専用のペンで書く(描く)ほうが線の緩急がつきやすい(と言われている)のだけど、より容易にカリグラフィーするために万年筆タイプも販売されています。
LAMY AL-starでラミーファンになったshioは、そのWebサイトで見たカリグラフィー用のペン、「LAMY joy」に一目惚れ。
だって、クリップと末端のワンポイントがピンクなんですもの!!
値段も安いし、通販はさらに安いので、即注文。
届いたLAMY joyには、もちろんピンクインクを入れました (^_^)
最近、仕事が非常に多いので、小さい幸せがうれしいです (^_^)
1548-090204 旅のどんぶり
大好きなラーメン屋さん「旅人の木」からどんぶりを2個、いただきました。
旅人の木のブログに掲載されたアナウンスによると、
→http://blog.livedoor.jp/tabibitonoki2004/archives/65145086.html
3年ほど前のメニューで使っていたどんぶりで、もう使わないから欲しい人に差し上げます、とのこと。
朝、出張先のホテルでそのアナウンスを見てから、一日の仕事を終え、夜、東京に戻ってお店に行き、「どんぶり、まだありますか?」ときくと、「ありますよ~~ (^_^)」とのうれしいお答え。
ありがたくいただきました (^_^)
→http://blog.livedoor.jp/tabibitonoki2004/archives/65145457.html
さっそくチキンラーメンと卵とキムチを買ってきて、今日のランチは研究室で「試食」 (^_^)
なんとなくいい気分。
「旅のどんぶり」と名付けました。
これで食べたい学生は、即席麺持参で研究室までどうぞ (^_^)
チキンラーメンに対するshioの想い(^_^)は、こちらをご覧ください。
「808-070120 チキンラーメン」
→http://shiology.com/shiology/2007/01/808070120_62a4.html
1546-090202 LAMY AL-star

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
測量野帳(コクヨ・セ-Y3・スケッチブック)に使うEFの万年筆を何にするか。
1本持っているEFは大好きなセーラー(SAILOR)。
→http://www.sailor.co.jp/
pinkとblueの2色を使うためには、もう1本必要。

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
以前から評判を聞いて気になっていた万年筆が「ラミー・サファリ(LAMY safari)」、3,990円。
→http://www.lamy.jp/products/safari.html
ステンレス製のニブ(nib:ペン先)なのに抜群の書き味で、発売以来ロングセラーらしい。

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
いい機会だから、使ってみることにしました。
Webで見てみると、LAMY safariのボディーをアルミ製にしたシリーズ「ラミー・アルスター(LAMY AL-star)」もある。
→http://www.lamy.jp/products/al_star.html
「New」としてラズベリー色がラインナップされています。
ピンクのインクを入れるならこれでしょう (^_^)

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
購入してさっそくピンクのインクを入れて書いてみる。
なるほど、確かに不思議な滑らかさ。
人気の理由がわかりました。
セーラーのEFより若干太いですが、EFであることをわすれるほど書きやすい。
買ってよかった!! (^_^)
1544-090131 測量野帳に万年筆

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
測量野帳(コクヨ・セ-Y3・スケッチブック)に万年筆を使い続けていて改めて感じるのは測量野帳のクオリティー。
紙質です。

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
万年筆で書いても、まったくにじまない。
それどころか、裏写りもしない。
裏にインクが抜けない。

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
インクがとっぷり乗っていくのに、万年筆でたどったラインの太さはそのまま。
乗ったインクの量はそのまま濃さに反映される。
だから万年筆らしい味のある文字が書ける。
EFでも万年筆の楽しさを感じられるのはこのため。

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
すばらしい品質です。
それがこの価格(178円)で買えるところがさらにすばらしい。

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
「ロングセラーにはワケがある」
ホントにそのとおり (^_^)
1543-090130 シラバス入稿

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
2009年度にshioが担当する講義のシラバスを入稿しました。
来年度、成蹊大学でshioが担当する講義は下記のとおりです。

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
<前期>
・民法1A
・民法4
・演習1A
・演習2A
・演習3A
・演習4A
・民法基本研究2(大学院・通年)

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
<後期>
・民法1B
・民法1B発展講義
・著作権法
・演習1A(前期の「演習1A」とは別クラス)
・演習2B(前期の「演習2A」から継続)
・演習3B(前期の「演習3A」から継続)
・演習4B(前期の「演習4A」から継続)
・民法基本研究2(大学院・通年)
1541-090128 採点の手法
毎度のことですが、数百枚の答案を採点するのは時間と労力と気力を必要とします。
ではどうやって一定のクオリティーを保つか。
まず答案の束から10枚取り出します。
残りの束は、視界に入らない場所に置いておきます。
10枚採点します。
終わったら「終わったぁ!! (^_^)」と喜んで別のことをします。
コーヒーをいれるとか、ブログを書くとか。。。
次に答案の束から20枚取ります。
20枚採点します。
終わったら「終わったぁ!! (^_^)」と喜んで、別のことをします。
本を読むとか、写真を撮るとか。。。
次に答案の束から30枚取り出します。
30枚採点します。
終わったら「終わったぁ!! (^_^)」と喜んで、別のことをします。
原稿を書くとか、メイルを書くとか。。。
次に答案の束から40枚取り出します。
(以下略)
こうやっていくと、いつの間にか答案の束がゼロになるのです (^_^)
1540-090127 後期末試験
本日(1月27日)、shioが担当する「民法1B」(1年生)と「著作権法」(3、4年生)の後期末試験が実施されました。
いつものように問題を公開します。
<民法IB>
以下の問に答えなさい。解答にあたって必要な条文については条文の番号を必ず併記すること(文言の解釈が必要な場合を除き、条文そのものを引用する必要はない)。
問1 以下の説明が正しいと考える場合は「○」、正しいとは言えないと考える場合は「×」を付け、その理由を述べなさい。答案用紙の表面に各々6行ずつ記述してください。
(1) 不動産の登記には公信力がある。
(2) A所有の土地αをBとCに二重譲渡した場合、αの所有権は、B又はCのうち先に代金を支払った者に確定的に移転する。
(3) D所有の家屋βをEに売却したが、その売買契約が詐欺によって取消された場合、その後にEからβを購入したFがβの所有権を得られる可能性はない。
(4) Gが設置している自動販売機でHが150円を投入して150円の缶ジュースを買った場合、その売買契約は缶ジュースが取り出し口に出てきた時点で成立する。
(5) 「民法IB」の講義は面白かった。
問2 民法90条の意義について次の問に答えなさい。答案用紙の裏面に記述してください。
(1) 「公の秩序又は善良の風俗に反する」とはどういうことか。具体的に説明しなさい。
(2) 「目的とする」とはどうすることか。
(3) 「法律行為」とは何か。
(4) 「無効」とはどういう意味か。
(5) 90条は全体としてどのような意義があるのか。また民法はなぜ90条を設けたのか。
<著作権法>
以下の各問に答えなさい。必要な条文に関しては条文の番号を併記すること(文言の解釈が必要な場合を除き、条文そのものを引用する必要はない)。
(1) 著作権法は必要か。最初にあなたの結論を明示した上で、その理由を述べなさい。その際、必ず著作権法の制度趣旨および目的に言及すること。
(2) 著作権法と他の法律の関係について、下記の3つを論ぜよ。
1. 著作権法と憲法との関係
2. 著作権法と民法との関係
3. 著作権法と憲法・民法以外の法律との関係
(3) 自分が作曲した楽曲の著作権を保有していないにもかかわらずそれを高額で譲渡しようとした詐欺の疑いで著名な音楽プロデューサーが起訴された。そのような事件が発生する原因はさまざまであるが、そのうち、著作権法の規定や制度設計に起因すると考えられる要素にはどのようなものがあるか。まず、原因と考えられる要素を(いくつでも)掲げた上で、可能であればその改善策を提言しなさい。
1538-090125 SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
EOS 5D Mark IIの「常用レンズ」を何にするか。
いつもカメラに付けっぱなしにするのが常用レンズ。
撮影領域の広い、汎用性の高いレンズが望ましい。
むろん、shio的選択肢は単焦点レンズ(ズームしないレンズ)のみ。

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
11月にEOS 5D Mark IIを買って以来、下記の2本が「常用レンズ」の地位を争っていました。
・「EF35mmF2」→http://cweb.canon.jp/ef/lineup/wide/ef35-f2/index.html
・「EF50mmF1.4USM」→http://cweb.canon.jp/ef/lineup/standard/ef50-f14/index.html

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
このうちEF50mmF1.4を使っていると、「もうちょっと被写体に寄りたい!!」と感じることが多い。
特に、GR Digitalを使うようになって以降、GR Digitalにある「寄れる気持ちよさ」を一眼レフにも求めてしまいます。
その点、EF35mmF2の方が寄れます。

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
shioが常用レンズに求める要素は3つ。
(GR Digitalはこの3要素のバランスがとれているから好きなのです)
(1) 寄れる
(2) 明るい
(3) コンパクト
優先度もこの順。
「寄れる」ことが最も大切。

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
そこで、検討したのは2本。
・Canon EF50mmF2.5コンパクトマクロ→http://cweb.canon.jp/ef/lineup/macro/ef50-f25/index.html
・SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG→http://www.sigma-photo.co.jp/lens/macro/50_28.htm

Canon EOS 5D Mark II, SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG、先端はわざと曲げてあります。
「寄れる」を優先するなら、SIGMAに軍配。
Canonの方は1/2倍まで寄れるのに対して、SIGMAのは1/1倍まで寄れる。
その他、いくつかの要素も秀でてる。
そこで最近は、もっぱら「SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG」を常用しております。
今回の写真はすべてこのレンズで撮ったもの。
寄りたいときに寄りたいところまで限りなく寄れる。
もちろん遠くもしっかり撮れる。
快適です (^_^)
1537-090124 賛辞に感謝!!
大阪ふたば法律事務所の弁護士、松井淑子さんがshioの論文「公表支援のフレームワークとしての著作権法の意義」(成蹊法学第68・69合併号)を読んでくださいました。
わざわざ大学から取り寄せて読んでくださっただけでもありがたいのに、さらにご自身の法律事務所のブログに賛辞を書いてくださいました。
うれしすぎです (^_^)
松井さん、どうもありがとうございます!!
「法律の面白さ~著作権法の目的~【松井】」
→http://osaka-futaba.cocolog-nifty.com/futaba/2009/01/post-b437.html
もしこの論文にご興味がおありの方がいらっしゃいましたら、PDFでよろしければお送りいたしますのでご連絡ください。
冊子は「非売品」ですが、もしそれでも冊子をご希望の方は、恐れ入りますが成蹊大学に直接お問い合わせしてみていただければ幸いです。
1534-090121 pink & blue
測量野帳(コクヨ・セ-Y3・スケッチブック)に書く筆記具を万年筆にする際、考えるのは色。
何色を使うか。
三菱PIN03では青、黒、赤の3色を用いていました。
結局のところ、測量野帳術において必要な色は2色。
客観の色と主観の色。
顔料ペンと違って万年筆のインクは、色の選択肢が多い。
同じブルーだって各社各様。
好みの色を使えます。
shio的結論は迷いなし。
客観の色はブルー。
主観の色は当然ピンク (^_^)
先週まで、測量野帳には三菱PIN03を3本挿していたけれど、今後はEFの万年筆2本体制。
(必要に応じて、長刀研ぎの1本をプラス)
pink and blue(発音は「ピンケンブルゥ」)でかわいいノートです (^_^)
1533-090120 EF (extra fine)
測量野帳に使う万年筆の条件はひとつ。
ペン先が細いこと。
E(細字)やEF(極細)。
いままでメインで使っている万年筆はすべてFM(中細)以上か長刀研ぎ。
EFも持ってるけどほとんど使っていませんでした。
でも、測量野帳にびっしり書いてみたら、EFで書く文字の美しさ、発見 (^_^)
繊細な筆致。
極細ラインのインクが測量野帳に乗っていく。
気に入りました。
測量野帳にはEFでいきます。
やっぱり万年筆がいい (^_^)
1529-090116 PoGoカメラ
測量野帳ととともに楽しく使っているPolaroid PoGo。
PoGoでプリントした写真を測量野帳に貼ります。
先日、CESで、このPoGoにカメラがついたモデルが発表されました。
プレスリリース→http://www.polaroid.com/CES/PressReleaseDetail.jsp?prod_code=090108
engadgetの記事→http://japanese.engadget.com/2009/01/11/pogo-camera/
他のカメラで撮影した写真は、SDカード経由でプリントできる。
199ドルとのことなので、TakaraTomyのXiaoより安くなりそう。
これはいい!!
1528-090115 HHKbProの1と2
Happy Hacking Keyboard Professional(HHKbPro)が好き。
現行モデルはHappy Hacking Keyboard Professional 2
→http://www.pfu.fujitsu.com/hhkeyboard/hhkbpro2/
初代モデルはHappy Hacking Keyboard Professional
→http://www.pfu.fujitsu.com/hhkeyboard/hhkbpro/
カリフォルニア在住中は初代モデルを使っていました。
大学にも毎日持参して、講演や講義を聴くときには、デスクの上にMacBook、USBで接続したHHKbProをモモの上に置いて、ノートをとっていました。そのスタイルが一番楽。
帰国して、HHKbPro 2を購入。
以後、そちらをメインに使っています。
でも今日、なんとなく初代モデルの方を使ってみたら、不思議。
打ちやすい。
ミスタイプも少ない。
キーの腰が強いというか、キーを押した後の戻りが俊敏というか、指に吸い付いてくるというか。
確かに「2」を使い始めたとき、ちょっと相違を感じたけれど、あまり意識せずに慣れていました。
でも、いま初代モデルを使ってみると、明らかに違う。
長時間の使用によって変化が生じたのかもしれない。
けれども、どちらのモデルもほぼ同じぐらいの時間使い続けている。
気に入ったので、しばらく初代モデルをメインで使うことにしました (^_^)
1527-090114 ビネガーシンドローム
写真フィルムの保存に関する委員会に関わっているshio。
貴重なフィルムが溶けて(分解して)使い物にならなくなるさまざまな事例を見ています。
いわゆる「ビネガーシンドローム」。
酢酸臭を発します。
研究室の模様替えの機会に、自分のフィルムを抜き取り検査してみました。
ネガもリバーサルも35mmもブローニーも、すべて問題なし (^_^)
ビネガーシンドロームを避けるには、風通しの良いところで保管することが大切。
密閉するのが最悪です。
懐かしい想い出がつまった大切なフィルムを保管する際は、空気の流通を確保しましょう (^_^)
1526-090113 今年度最後の講義
今日は、今年度最終講義。
いつものように学生が送ってくれた講義のトピックを掲載しておきます。
1限:民法1
●前回のクイズについて●
・取消後の第三者への対応:学説間の決定的な違いは?
・類推適用とはなんなのか
●講義内容●
・不実の登記
・登記の公示機能
・177条と178条について
・動産物権変動の対抗要件
・192条(即時取得)について
・動産の占有、不動産の登記と「公信力」
・登記に公信力がない理由
2限:民法4発展講義
・消滅時効
・応訴と抗弁
・177条
・権利保護資格要件としての登記
・背信的悪意者
3限:著作権法
・著作権の制限
・著作権の保護期間
・著作権の消滅
・著作権の譲渡
・権利侵害と救済
・罰則
・著作権法と民法との関係
・著作権法とその他の法律との関係
・著作隣接権
・著作権の国際的保護
・著作権法の本質と将来展望
1523-090110 米粉のパンとおやつと料理
「米粉のパンとおやつと料理」(ブティック社・1,050円)
→http://www.boutique-sha.co.jp/book/show_detail/3224
数種類の米粉(こめこ)を使った料理がたくさん掲載されています。
著者の舘野鏡子さんが送ってくださいました。
妻の友人です。
モチモチ好きのshioは、66ページの「かぼちゃ白玉の肉みそあえ」が好き。
上の写真は、それを妻が作ったもの。
67ページの「米粉のすいとん汁」もおいしい (^_^)
1521-090108 5D2ファームウェアアップデイト
EOS 5D Mark II ファームウェアVer.1.0.7
→http://web.canon.jp/imaging/eosd/firm-j/eos5dmk2/firmware.html
Digital Photo Professional Ver3.5.2アップデーター for Mac OS X)
→http://cweb.canon.jp/drv-upd/digitalcamera/dpp352x.html
Picture Style Editor 1.4.2 for Mac OS X
→http://cweb.canon.jp/drv-upd/digitalcamera/pse142x.html
EOS 5D Mark IIのファインダー視野率は98%。
確かにファインダーで見える像の外側がちょっとだけ写る。
でも慣れたので、今回の2枚目、3枚目の写真のような「ギリギリ」もできるようになりました。
いままでのデジタル一眼レフの中で、最も気に入っております (^_^)
1518-090105 横で縦
EOS 5D Mark IIが生成する画像は、横5616 × 縦3744 ピクセル。
21,026,304ピクセル。
つまり21M(メガ)ピクセル。
これを、縦位置にクロップ(いわゆるトリミング)しても十分なピクセル数が得られるというアイディアをボストンの友人Kenが送ってくれました。
つまり、縦が3744ピクセルで横がそれより短いフォーマットに切り抜くってこと。
それは面白い!!
さっそく計算。
まず3x4。GR Digitalなど一般的なコンパクトカメラはこのフォーマット。
これをEOS 5D Mark IIの写真からクロップすると……。
横2815 × 縦3744になります。
かけ算すると、10,539,360 pixels。
10Mピクセル以上ある!!
次。shioの好きな6x7。
Mamiya7で撮影していたのがこのフォーマット。
横3218 × 縦3744になります。
12,048,192 pixels。
12Mピクセル!!
最後。1×1のスクエアフォーマット。
横3744 x 縦3744。
14,017,536 pixels。
なんと14Mピクセル。
これなら、カメラを縦に回さないで、横位置に構えたまま、「縦位置写真を撮る」つもりで撮って、あとからクロップしたって、十分な画素数が得られます。
スバラシイ!!
645のように普通に(横位置に)構えて縦位置写真が撮れるカメラが好き。
EOS 5D Mark IIをそういう風に使うこともできるってことがわかってかなりうれしいshioです (^_^)
1514-090101 楽笑 (^_^)
新年、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
さて今年のテーマ。
「楽笑 (^_^)」で行きます。
具体的目標は「横シワ」を増やすこと。
眉間の「縦シワ」は減らし、おでこの「横シワ」、目尻の「横シワ」を増やす。
まずは自分から。
そしてできれば周りの人も。
実は以前から心がけていましたが、今年はここで明言することにします。
なぜならshareしたいから。
そのために、おもしろたのしくわらってゆかいに。
講義も楽笑 (^_^)
ゼミも楽笑 (^_^)
研究も楽笑 (^_^)
会議も楽笑 (^_^)
食事も楽笑 (^_^)
会話も楽笑 (^_^)
写真も楽笑 (^_^)
音楽も楽笑 (^_^)
横シワ増やして楽笑な一年を!! (^_^)
1513-081231 今年1年、ありがとうございました!!
1512-081230 公表支援のフレームワークとしての著作権法の意義
12月25日、『成蹊法学<法学部開設四十周年記念号、第68・69合併号>』が発刊されました。
shioも「公表支援のフレームワークとしての著作権法の意義」を寄稿しています(235-264ページ)。
著作権法の本質について、従来の学説と異なるアプローチを提唱しました。
以前からshioが「大公開時代の羅針盤」の連載などを通じて述べてきたことは、すべてこのフレイムワークに基づくものです。shioが考える、21世紀の著作権法制の基礎となりうる具体的な価値観です。一言でいえば、著作物の公表をサポートするのが著作権法制の役割だ、ということです。著作物を公表することに対する躊躇を払拭することによって著作物の公表をサポートし、世の中に公開される著作物を増やすことで、文化の発展につなげようとするのが著作権法だとの考えを述べております。
まだ抜き刷りも届いていない状態ですが、もしも万が一、すぐにでも読んでくださるというありがたい方がいらっしゃいましたらご連絡くださいませ。
なんとかします (^_^)
1511-081229 大辞林 for iPhone
MacPeopleの最新号(2月号)。
shioの連載「shioの三つ星ガイド」は、「大辞林 for iPhone」です。
iPhone/iPod touch用のアプリ。
「物書堂」さんの傑作。
→http://www.monokakido.jp/2008/12/daijirin.html
「iPhone/iPod touch版 模範六法2008」とともに、もっとも利用頻度の高いアプリです (^_^)
1502-081220 RAW
アップルから「Digital Camera Raw Compatibility Update 2.4」が出ました。
→http://support.apple.com/downloads/Digital_Camera_Raw_Compatibility_Update_2_4
EOS 5D Mark IIのRAWに対応。
→http://support.apple.com/kb/HT1475?viewlocale=ja_JP
素早い対応に感謝!!
EOS 5D Mark IIを使い始めてから、RAWの必要性を感じる状況があります。
その最たるものは、夕焼け後のグラデイション。
紅色から群青色を経て藍色に至るようなグラデイションを撮ると、jpegでは帯状にまだらな色の変化になってしまいます。
たとえば次の写真がそれ。
EOS 40DやGR Digitalではそういうことはほとんどありませんでした。
Aperture2がEOS 5D Mark IIのRAWに対応したので、安心してRAWで撮影できます。
滑らかなグラデイションを多く含む被写体を撮影するときは、RAWで撮ります。
今回掲載の写真、例によってすべて手持ち撮影です。
よく見ると、最も望遠側で撮っている写真(2枚目)がもっともブレが小さいという笑える結果。
つまり気合いの差です (^_^)
1497-081215 フリッカー現象

EOS 5D Mark II, 35mmF2, ISO6400
ISO1600が実質的な上限だったEOS 40Dから、ISO12800や場合によっては25600でも撮れてしまうEOS 5D Mark IIになって、初めての経験がいろいろあります。
夜中の井の頭公園でフラッシュなしで手持ち撮影できるのもそのひとつ。
でも、もっとありがたいのは、普通の室内撮影で、被写体ブレを抑えるために高速シャッターを切ることができる。

EOS 5D Mark II, 35mmF2, ISO6400
ところが、室内撮影のとき、高速シャッタースピードで連写、あるいは連続的に撮影すると、グレーないし黄色い影が、横方向にランダムに入る場合があります。
購入した販売店でその写真を見せたら初期不良交換してくださるとのこと。
しかし、代わりのボディーでも同じ現象が出る。
ちょうど研究室を訪れてくださったゆっきぃさんもEOS 5D Mark IIを発売日にゲットしているので、相談してみると彼のボディーでも同様の現象が出る。

EOS 5D Mark II, 35mmF2, ISO6400
ところがその後、ゆっきぃさんから「これはフリッカー現象が原因です」との情報。
なるほど!!
インバーター式でない蛍光灯照明器具から発せられる光は、東日本では1秒間に100回の点滅を繰り返しているため、速いシャッタースピードで撮影すると消灯している瞬間を撮影してしまうことにより、影が写ることになる。

EOS 5D Mark II, 35mmF2, ISO6400
屋外で撮影するときに「消えた信号機」にならないように注意することは多いけれど、室内でこの現象の影響を受けることはいままでなかったため、思い至りませんでした。暗い室内でISO感度を800とか1600にして撮影していたとき、シャッタースピードが1/100以上になることなどなかったのです。しかし、EOS 5D Mark IIではISO6400などの高感度で、シャッタースピードを上げて撮る。それによって、この現象を目の当たりにすることになりました。

EOS 5D Mark II, 35mmF2, ISO6400
道具の性能が上がると、未知の世界を経験できる。
教えてくださった方々に感謝申し上げます。
どうもありがとうございました。
販売店にもすぐに電話してお詫びしました。
以後は、インバーター式ではない蛍光灯光源で撮影するときは、シャッタースピード優先で1/100以下に固定しております。
1496-081214 25600

EOS 5D Mark II, 35mmF2, ISO25600, f5, 1/125
ISO 25600。
去年までは、考えたこともない数字でした。

EOS 5D Mark II, 35mmF2, ISO25600, f2, 1/10
たいがいのカメラでISO感度の上限は1600、あるいは3200。
といっても画質的に厳しくて実質的には400とか800が上限、というカメラも多い。

EOS 5D Mark II, 35mmF2, ISO25600, f2, 1/8
EOS 5D Mark IIが発表されたとき、常用感度が「100~6400」、拡張すると12800と25600までOKときいて、「3200が実質的な上限かな」と思ったshio。
キヤノンは見事に期待を裏切ってくれました。

EOS 5D Mark II, 35mmF2, ISO25600, f2, 1/20
3200。上限どころかまったく問題なし。
6400。十分行ける。
12800。すばらしい。
(前回のエントリーは、「shioっ子測量野帳」の写真をのぞいて、すべてISO12800です)
こんな高感度が普通に使えてしまうと、撮影に対する考え方が根本的に変わってきます。

EOS 5D Mark II, 35mmF2, ISO25600, f2, 1/25
しかし、25600はEOS 5D Mark IIを買って以来、使っていませんでした。
最上限を使うことに対する単純な躊躇です。

EOS 5D Mark II, 35mmF2, ISO12800, f2, 1/20
でも「その時」はやって来ました。
shioゼミOB会の後、二次会としてみんなで井の頭公園に行ったとき。
時刻は21時ごろ。
暗すぎて写真なんて撮れない!!
もちろんフラッシュを使う気はまったくありません。
三脚もなし。当然、手持ち。

EOS 5D Mark II, 35mmF2, ISO12800, f3.5, 1/50
そうだ、いまこそ25600を試してみよう!!
撮って驚愕。
なにこれ!?
普通に写るじゃん!!
露出を高めに与えてやればノイズが少ないのもセオリーどおり。

EOS 5D Mark II, 35mmF2, ISO6400, f2, 1/40
ISO25600で撮れるカメラ。
その使い勝手は別次元です。
1495-081213 shioゼミOB会

EOS 5D Mark II, 35mmF2, ISO12800
shioゼミOB会。

EOS 5D Mark II, 35mmF2, ISO12800
2002年に卒業した第1期生から現役の1年生(第11期生)まで集まりました。
shioは彼らを、自分の息子たち、娘たちと思って接しています。
彼らも自分たちのことを「shioっ子」と呼んでいます。

EOS 5D Mark II, 35mmF2, ISO12800
全員、スピーチ。
shioっ子たちがキラキラしてる。
彼らが学生だった頃のことが思い出されて懐かしい。
成長した彼らの言葉に重みと含蓄があるのが頼もしい。

EOS 5D Mark II, 35mmF2, ISO12800
社会に出て一線で仕事をしている彼らは、shioの知らない世界の体験を語ってくれる。
shioも教えを請う。
楽しい。

EOS 5D Mark II, 35mmF2, ISO12800
現役の学生たちも卒業生と話をして、いろんな影響を受けたはず。
OBの存在はありがたい。

EOS 5D Mark II, 35mmF2, ISO12800
ゼミには文化があります。
その文化は、学年を重ねて深まっていく。
しかし、shioが在外研究でカリフォルニアに行っていたため、2年間の休止期間がありました。

EOS 5D Mark II, 35mmF2, ISO12800
でもこういう機会を通じてshioゼミの文化は継承されていく。
普段、ゼミを2、3、4年生合同で行い、別途実施している1年生のゼミ員も希望すれば上級生のゼミや合宿に参加できる。
そういった縦のつながりが、shioゼミの強み。

EOS 5D Mark II, 35mmF2, ISO12800
shioが伝えられることなんて限られている。
学生たちとの年齢は徐々に離れていく。
同級生だけでなく、年齢が近くて異なる者どうしで当たり前に語れることの意義が、年々、高まっていくのです。

EOS 5D Mark II, 35mmF2, ISO12800
OB会幹事さんたち、ステキな集いをアレンジしてくださって、どうもありがとうございました (^_^)
shioに内緒で、測量野帳に「shioっ子」バージョンまで作ってくれた!!

EOS 5D Mark II, 16-35mmF2.8, ISO 1600
お店の前で集合写真。
手前から奥まである程度ピントが合うためには、絞りたい。
でも、ものすごく暗い。
ISO12800だからこれが可能。
EOS 5D Mark IIさんに感謝!!
1493-081211 旅人の木

EOS 5D Mark II, 35mmF2, ISO1000, f2.2, 1/40
旅人の木。
吉祥寺駅と三鷹駅の中間くらいにあるラーメン屋さん。
成蹊大学から歩いて4分ほど。

EOS 5D Mark II, 35mm, ISO1000, f2.2, 1/30
超おいしいので、毎週のように食べにいきます。
上品なおいしさ。後味もいい。
トッピングを加えると、さらに味なハーモニー。

EOS 5D Mark II, 35mmF2, ISO400, f2.2, 1/30
1枚目と4枚目の写真は、「お茶漬け塩そば」の大盛りに「三種盛り」をトッピングしたゴージャスメニュー。
3枚目の写真は、「つゆそば」の大盛り。
どれもおいしいけれど、なかでもshioは「塩そば」と「油そば」が好き(ここに写真はありませんが)。 (^_^)
店主ご夫妻のブログはこちら。
→http://blog.livedoor.jp/tabibitonoki2004/
1492-081210 「楽問」で法の本質に迫る
「成蹊大学法学部40周年記念誌」の特集「ゼミはいま」に寄稿した拙文を転載します。
shioゼミ(塩澤ゼミ)──「楽問」で法の本質に迫る
塩澤一洋
「契約したことありますか?」「憲法を1条にしてみよう」「刑法200条の「削除」って条文?」
「shioゼミ」はいつも問いかけから始まる。難問、奇問、愚問、珍問。法律学に初めて足を踏み入れる1年生は、shioが問いかけるさまざまな謎に対して、一所懸命考える。手がかりは条文。条文をあちこち読んで、気づいたことを次々と言葉にしていく。
それに対してshioはすかさず褒める。別の発言を促す。それも褒める。ときに新たな疑問を提示する。次の意見も褒める。
この繰り返しで議論は進展する。いつの間にか条文にもあらかた目を通すことになる。その文言にも注意深くなる。法律が面白くなる。徐々に法が理解されていく。
また、教師から「褒められる」体験の繰り返しによって、学生たちは何を言っても受け止めてもらえる安心感を覚える。やがて躊躇なく発言するようになる。
教えない教師。それがshioだ。実際のところ、教えてしまうのは簡単だし短時間ですむ。しかし、漫然と教わったことなど、翌日には忘れてしまう。一方、自分たちで知恵を絞って考え抜き、言葉化し、褒められたことは、記憶に定着する。仮に忘れても、また考えれば自分で答えにたどり着けるという自信にもつながる。教育とは教えないことなのだ。
その根本にあるのは、「学問は楽しい」「法律学は面白い」というメッセージだ。ひとつひとつ謎が解けていくプロセスをいくつも経験すると、法律学がどんどん面白くなる。他人の意見に耳を傾ける。それと異なる自分の見解を述べる。もっと深い謎に迫りたくなる。また考える。
すると徐々にわかってくるのだ。「唯一絶対の正解など存在しないのだ」と。
このとき、高校・大学受験までの12年間に培われた「正解探し」の呪縛から解放される。学問に正解などない、と気づいたとき、学生は学問の世界の入り口に立ったのだ。
ロジックさえ成立していれば、何を言ってもいい、という楽しさ。他人の意見が自分の意見と異なる楽しさ。謎が解ける楽しさ。それが次の謎につながっている楽しさ。法律が生き生きとした有機体に見えてくる楽しさ。
学問が「楽問」になる瞬間だ。好奇心が喚起され、興味が深まり、考えることも調べることも議論することも楽しくなる。大学が、ゼミの仲間とともに楽問する場になる。
こうなると学生たちは自律を始める。ゼミも学生たちが主体的に運営するようになる。それが、2、3、4年生が合同で実施するshioゼミだ。1年生のゼミと違って、shioはほとんど口を出さない。
毎回、議論のテーマとなる判例や事例問題を学生たちが選ぶ。それに関して、3つの班はそれぞれ図書館等で自主的にサブゼミを行い、班の見解をまとめる。それを2コマ連続で行われる本ゼミで発表する。あとは議論。その司会も毎回学生が立候補して進めていく。こうして学生たちは自立していくのだ。
shioは適宜、議論の軌道修正をしたり、ヒントを提示したり、異なる視点を掲げたり、冗談を言ったり──。基本的に学生たちが進める議論の推移を見守る。そして最後に司会者に促されて、30分ほど、そのテーマの背景や学説、shioの見解などについて解説する。議論の中でよかったところを褒め、問題点があれば改善のアイデアを提供する。ゼミの3時間はあっという間に過ぎ、議論が白熱して時間を延長することもしばしばである。
「学問」とは既存の「学」を」「問」いなおし、真実を発見していくプロセスである。そこでは、異なる意見を尊重することが本質的に重要だ。常識や学説や友人の意見にとらわれることなく、条文を起点として自ら思考し、自らの価値観に照らし、自らの解を求めていく。
ひとりひとりが異なることに価値がある。だから常々、ひとりひとりを互いに尊重する。それがゼミの基盤となる価値観だ。同時にそれは、憲法13条が尊ぶ個人の尊厳をゼミの空気の中にとけ込ませていることに他ならない。
「education」の原義は「引き出す」。個々人を尊重するという本源的哲学の実践によって、個人のチカラを引き出していく場、それがshioゼミである。
1490-081208 5D2の動画撮影
EOS 5D Mark IIで動画を撮影するとき、ピントはどうするか。
shioのEOSはいずれも、背面の「AF-ON」ボタンのみでフォーカスが作動するように設定しています。
シャッターボタンはフォーカスと無関係に、シャッターを切ることができます。
ピントを合わせることとシャッターを切ることは別の行為。
ボタンは別な方がいい。
そこで動画を撮るときの手順。
まず、ファインダーをのぞいて撮りたい被写体にカメラのフォーカスポイント(真ん中1点に固定しています)を向け、「AF-ON」ボタンを押してピントを合わせます。
次に、ファイダー右横にあるライブビューボタンを押してライブビュー開始。
適切にフレイミングして、「SET」ボタンで撮影開始。
撮影中は原則として、カメラを固定(といっても相変わらず手持ち……)。
できるだけ60秒以内で撮影終了。
なぜなら、動画は「時間写真」だから (^_^)
こうして日々、動画が増えています。
1920×1080で撮影したものを、QuickTimeで1280×720に書き出せば、flickrへのアップロードもOK。
写真はAperture2で、動画はiPhotoで扱っております。
1489-081207 クオリティー
EOS 5D Mark IIで動画を撮るのが楽しい!!
実は正直言って、いままで動画撮影に興味がありませんでした。
ビデオカメラは持っているけれど、撮ろうという気持ちにならない。
撮るならスティル。
静止画。
写真を撮る方が断然楽しかったのです。
でもEOS 5D Mark IIを手にしてから、ムービーを撮りたくなります。
その違いは何だろう。
やはり撮影された映像のクオリティーの差なのでしょう。
1920×1080サイズのムービーは圧倒的な美しさ。
そのうえ、被写界深度の薄さを使って、背景と前景をボカした印象的な映像を簡単に撮れます。
いわば「時間写真」。
写真の時間が伸びて映像になったような感覚。
写真に近いクオリティーの映像がこの手で撮れます。
やはりクオリティーって大切です。
1487-081205 ストラップ
ゆっきぃさんのブログで、「ストラップをはじめ、付属のケーブル類は箱から出してもいないので新品同様」とある。
→http://911carrera4s.blogspot.com/2008/11/295d-mark2.html
なるほど!!
いままで、一眼レフを買うと何も考えずに付属のストラップを付けていたけれど、確かにゆっきぃさんのおっしゃるとおり。
そこでEOS 5D Mark II用には革の細いストラップを買ってきました。
付属のストラップはしまったまま。
ストラップ、細い方が好みかもしれません。
それは手首に巻くから。
しばらくこれで使ってみます。
1486-081204 測量野帳にスケジュール
今日(12月04日)は昼から夜まで会議の6連続。
そのあと、文系3学部合同で、非常勤講師懇談会。
日頃、お世話になっている非常勤講師の先生方に感謝をお伝えし、交流する時間。
そこでお会いしたN先生。
Macユーザー、iPhoneユーザーで、以前からshiologyをお読みくださっているとのこと。
どうもありがとうございます。
そして、彼女、shiologyを読んで、測量野帳(コクヨ・セ-Y3・スケッチブック)お使いになっているとのことです (^_^)
さて、Polaroid PoGoを教えてくださったikechiさんが、スケジュールを測量野帳に貼ってお使いとのこと。彼は、iCalで白紙のスケジュールをはがきサイズに印刷し、測量野帳に合うように端を切り落とし、貼ってはがせるスティック糊で測量野帳の表紙見返しに貼付(ちょうふ)しているそうです。
なるほど。
「1462-081110 13時間」で、shioもiCalからスケジュールを印刷していると書きました。
→http://shiology.com/shiology/2008/11/1462-081110-13-.html
その詳細を書いていなかったので、今回はそれをお伝えします。
shioは(白紙ではなく)情報が書き込まれているスケジュールをL版の写真用紙にプリントしています。
測量野帳にぴったりサイズ (^_^)
厚みとコシがあるので、しおりにちょうどいい。
iCalをL判に印刷するには、ひと手間必要です。
まずiCalのファイルメニューで「プリント...」。
印刷の設定は次のとおり。
・表示:月
・用紙:A5
・開始:今月
・終了:1ヶ月
・オプションは「終日イベント」と「時限イベント」のチェックはオン、それ以外はオフ。
・テキストサイズは「小」
「続ける」をクリック。
次のプリント設定画面の左下にある「PDF▼」で、「プレビューでPDFを開く」を選択。
開いたプレビューで「プリント...」。
ここで用紙サイズを「フチなしL判」に。
「各ページを用紙サイズに合わせる」にチェックが入っていることを確認して、「プリント」をクリック。
以上です。
これで、iCalに書き込まれているスケジュールをそのままL判用紙に印刷できます。
これを貼ってはがせる糊で測量野帳に貼ってもいい。
shioなら裏表紙の裏に貼ります。
でも、前述のとおり、shioは今のところ、しおりとして使っております (^_^)
1485-081203 5DM2の動画
EOS 5D Mark IIは動画もすごい!!
1920×1080サイズの「フルHD」映像が、簡単に撮影できます。
その画質、圧倒的。
音も明瞭。
まだ外部マイクは試していませんが、内蔵マイクでもここまで録れれば日常は十分です。
EOS 5D Mark IIの動画。
一般的な小型ビデオカメラでは撮れない映像が撮れます。
それは、小型のビデオカメラと比べて撮像素子がかなり大きいから。
ピントを浅くして、背景や前景をボカした印象的な映像を撮れる。
それも広角で。
まるで映画のよう。
撮った映像は、EOS 5D Mark IIを直接HDテレビにHDMIケーブルで接続して鑑賞できます。
また、ファイルをMacに読み込んで、Macで再生するのも簡単。
特殊なソフトなどは何も必要なく、Macにコピーしたファイルを単純にダブルクリックすれば、QuickTimeで開かれて再生できます。
もちろん、iPhoto(写真と映像を扱うためにMacに最初から入っているアプリ)に読み込んでもちゃんと見られるし、iMovie(ビデオ編集用にMacに最初から入っているアプリ)で編集もできます。
shio周辺のMacのうち、最新のMacBook ProとMacBookでは何ら問題なし。
なめらか〜〜なHDムービーを楽しめます。
しかし、今年1月に買ったMacBook Airでは、ときどき映像が引っかかったようにぎくしゃくします。
それはしかたがない。
同じMacBook Airでも現行モデルなら大丈夫だと思いますが、未検証です。
MacBook Proで再生しつつアクティビティーモニターを見ると、CPUの針は小さく振れるのみ。
当然、ファンも回らない。
CPUへの負荷はとても小さいようです。
静かに、快適に、ムービーを鑑賞できます。
ステキ!!
1484-081202 Polaroid PoGo
ポラロイドから発売されたモバイル写真プリンター「PoGo」。
→http://www.polaroid.co.jp/pogo/index.html
Ikechiさんが、Polaroid PoGoでプリントした写真を測量野帳に貼ってお使いになっているのを拝見。
→http://ikechi.cocolog-nifty.com/ikechi/2008/11/pogo-7858.html
これはいい!!
Ikechiさん、ご教示感謝です!!
即購入 (^_^)
GR Digitalより一回り大きい程度のサイズ。
227g。
フル充電したバッテリーで15枚プリント可能。
もちろん付属のACアダプターでも作動。
プリント所要時間は60秒。
写真のサイズは、2×3インチ(約49.8×76.2mm)。
裏がシールになっていて、好きなところに貼れる!!
卒業生たちの民法研究会(つまりゼミ)中に、撮った写真をその場でプリントして、5人全員にgive。
自分用にもプリントして測量野帳に貼ってみました。
おあつらえむきとはこのことだ (^_^)
shioは2つの方法でプリントしています。
(1) カメラとUSB接続
(2) MacとBluetoothでワイヤレス接続
(Intel搭載のMacで、MacOS 10.5 LeopardならOKとのこと)
撮った写真がその場で形になるうれしさ。
思考の軌跡を記す測量野帳に写真表現が加わる。
「その場プリント」で写真をgiveできる。
写真の楽しさ倍増です (^_^)
1483-081201 常用レンズ
shioが使うカメラは、たいがい「常用レンズ」が決まっています。
いままで使ってきた主要なカメラの常用レンズは下記のとおり。
●35mmフィルムカメラ
・EOS1N(一眼レフ):35mmF2
・EOS1N(もう1台):50mmF1.4
・Nikon FM2(一眼レフ・メカニカル式):35mmF1.4
・LeicaM6(レンジファインダー):35mmF2
●デジタル一眼レフカメラ
・EOS D30:シグマ製20mmF1.8(35mmフィルム換算32mm)
・EOS 20D:前半は24mmF1.4(同38.4mm)、後半は28mmF1.8(同44.8mm)
・EOS 40D:28mmF1.8(同44.8mm)
もちろん他のレンズも使います。
でもそれぞれのカメラでそのカメラの「基本」となるレンズがある。
常に付けっぱなしにしておくし、他のレンズを使った後はそれに戻す、最も使用頻度の高いレンズです。
そもそも「写真はレンズ」。
したがって、「どのカメラで撮るか」よりも「どのレンズ(画角)で撮るか」のほうがより本質的です。
いわば、カメラはレンズの周辺機器。
だから、自分が最も使いたいレンズを、カメラに付けっぱなしにするのです。
ではEOS 5D Mark IIの常用レンズを何にするか。
ほぼ迷うことなく35mmF2。
50mmF1.4にしようかとちょっとだけ思ったけれど、2つ理由で35mmF2に決めました。
そのひとつは当然のことながら画角。
ある程度、広めの画角が好き。
ふたつめの理由は「寄れる」こと。
50mmF1.4は:最短撮影距離45cm、最大撮影倍率0.15倍。
50mmF1.8、50mmF1.2も同じ。
これだと、「寄れない」ことがストレスになります。
なので、「常用レンズ」として50mmを付けるとすると、
キャノン製50mmF2.5マクロ:最短撮影距離23cm、最大撮影倍率0.5倍
シグマ製50mmF2.8マクロ:最短撮影距離18.8cm、最大撮影倍率1倍
のいずれかがよさそう。

EOS 5D Mark II, 50mmF1.4だと寄れるのはここまで。
その他、キヤノンの28mm、35mmはこんな感じ。
28mmF1.8は:最短撮影距離 25cm、最大撮影倍率0.18倍。
28mmF2.8は:最短撮影距離 30cm、最大撮影倍率0.13倍。
35mmF1.4:最短撮影距離 30cm、最大撮影倍率0.18倍。
35mmF2は:最短撮影距離 25cm、最大撮影倍率0.23倍。
常用レンズとしての35mmF2。
あとはUSM化が待ち望まれます (^_^)
1482-081130 ISO6400
前回お伝えした、shioゼミOBによる民法研究会。
つまりゼミ。
今回のテーマは、shioの民法教授法にcatch upすること。
より的確な教え方を追求しているため、教え方も進化しているからです。
彼らがshioの講義を受けたのは、2002~2005年。
当時と比べると、shio民法の内容はずいぶん変わっています。
そこで、卒業生たちは、当時shioから教わった内容を出発点として、shio民法の進化の足跡をたどっていくのです。やりかたはいつもと同じshioゼミ流。つまり、shioが「これはこうです」と教えるのではなく、矛盾をひとつずつ見つけ出し、その改善案を出し合っていくことによって、妥当な解を見いだしていく方法。
そのプロセスが楽しい。
謎解きのようでワクワクする。
ひとつひとつ「見えて」くるのがうれしい。
彼らの議論を聞きながら、自分自身が進めてきた教え方の試行錯誤を思い出す。
その「進化」が本当に正しいか、自問しながら。
至福のときです。
卒業生たちに感謝。
今回の写真はすべてISO6400。
十分きれい (^_^)
1481-081129 EOS 5D Mark IIの快
shioゼミOBたちと民法研究会。
昔と変わらず、民法の本質に迫ります。
めっちゃ楽しい (^_^)
議論しつつ、その様子をEOS 5D Mark IIで撮る。
ISO1250。
Macで見るその絵の美しいこと。
ピントの合った部分がクッキリ。
そしてなめらかなボケ。
被写体との位置関係と撮れる絵の相関。
まさに35mmフィルムカメラの撮り心地。
それがデジタルで実現される。
EOS 5D Mark IIで撮る写真の品位。
快!!
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