2734-120507 MacPeopleにて新連載「知的生産のMac術」開始
MacPeople6月号が発売されています。
shioの新連載「知的生産のMac術」も始まりました。
第1回は「教育の目的、教員の役割」。
124-125ページです。
ぜひ書店でご覧くださいませ。
MacPeople6月号が発売されています。
shioの新連載「知的生産のMac術」も始まりました。
第1回は「教育の目的、教員の役割」。
124-125ページです。
ぜひ書店でご覧くださいませ。
講義の最後に毎回学生たちが記述して提出する「オピニオン・ペーバー」。
すべて、手書きでコメントを記載して次週に返却するのですが、そのうち、質問が書かれているものに関しては次週の冒頭で、解説を加えます。
その際、ペーバー自体は講義開始前に学生に返却するので、以前は質問に回答する分だけコピーをとっていました。
しかしそれは紙の無駄。
そこで今年から、ScanSnapでPDF化したものをEvernoteに送り、講義の場ではiPadで見ながら質問を読み上げて、回答しています。
ScanSnap→Mac→Evernote→iPad、という連携。
ありがたい!!
民法2の講義で学生が提出したオピニオンペーパーの中に、昨年度、別の教員が担当する「民法1」で前期も後期も「F」評価だったので民法が苦手です、というメッセージがありました。講義にはちゃんと出席していたとのこと。
学生の成績は教員の成績です。
試験の成績が芳しくなければ、それは教え方が悪かった証拠。
教員の責任です。
民法2で、民法の面白さをshioがたっぷりお伝えします。
きっと民法を好きになりますよ^^

GXR+「RICOH LENS A16 24-85mm F3.5-5.5」
朝一でシアヌークビルを出て、5時間半かけてプノンペンに戻り、13:30から王立プノンペン法律経済大学で民法の講義(ボランティア)。
今回の学生は3年生と4年生。
できたばかりのカンボジア民法と100年以上使われている日本民法を比較対照しながら、財産法、物権法、債権法、契約法の本質について、講義しました。
shioの講義はいつものように、学生たちとの対話で進みます。
すべて日本語。
学生たちは、自在に日本語を使って、shioと対話します。
するどい質問も出ます。
すばらしい!!

GXR+「RICOH LENS A16 24-85mm F3.5-5.5」
日本の法律だけでなく、日本語にも強い興味を持っている彼ら。
shioの講義中も、民法の講義と並行して日本語のお話もしました。
「参観」
→「三寒四温」
→数字を使った熟語がたくさんある
→「一朝一夕」「一石二鳥」
→(物権の性質としての)「一物一権主義」
という風に。
みんな、楽しそう^^
iPhoneとiPadで重宝している「メッセージ」。
とうとう、「OS X Mountain Lion」でMacでも使えるようになります。
コミュニケイションの形態が変わります。
なんと、OS X Mountain Lionを待たずして、そのベータ版の提供が開始されました。
ありがたい!!
→http://www.apple.com/jp/macosx/mountain-lion/messages-beta/
元はと言えば、Macの「iChat」が先にあって、iPhoneの「メッセージ」が始まったとき、いつかはiChatに統合されるだろうと思っていました。
でも現実は逆。
「メッセージ」が「iChat」を吸収しました。
iPhoneのユーザー数(とiPhone上の「メッセージ」が利用されている頻度)を考えたら、自然な成り行きでしょう。
shio自身、アメリカにいたとき、日常的にもっとも頻繁に使う連絡手段はiChatでしたが、帰国後、iPhoneを使うようになってからは圧倒的にiPhoneの「メッセージ」を使っています。
それがMacで使えるようになることの意義は大きい。
連絡手段の主軸が、電子メイルからメッセージにシフトするからです。
つまりiPhone/iPadで使っている「メッセージ」をMacでも使えるようになった現在、友人、知人、そして業務上の連絡はメイルではなく「メッセージ」が主流になる。言葉だけでなく、写真、映像、ファイルも円滑に送りあえます。暗号化されているからセキュリティも万全。
その一方、メイルの重要性がぐ〜んと下がる。
メイルはFAX同様、「旧い」連絡手段に後退します。
メイルで来るのはジャンク、という時代がすぐそこに。
メッセージは、「その相手」とのやり取りの経緯が常に表示されているので、文字や写真で「対話」している感覚。コミュニケイションの自然な形。
メイルは、一通一通バラバラ。経緯がわかりにくいので、元のメイルの本文を引用し続けることになり、見にくく醜いばかりか、トラフィックをムダに増大させている。(Macのメールソフトは、その辺もできるかぎり改善できるように進化しているからすばらしい)
これがメッセージとメイルの最大の相違。
「相手基準」のメッセージの方が、圧倒的にスマート。
その相手と関わりを時間軸で映し出す。
メイルの多さには滅入るし、大切な連絡をメイルでいただいて見落とすことも結構あるので、メッセージへの移行は必然。
実際、iPhoneのメッセージの他、すでにtwitterのDMやFacebookのメッセージが、親しい人との主たる連絡手段になっている。
「メッセージ」がMacで使えることによって、twitterやFacebookを媒介とせずに、「対話」できる。
アップル、ありがたい!!
親しいみなさん、私との連絡はメッセージにしましょう^^
(追記:Macの「メッセージ」は従来のiChat同様、AIM、Jabber、Yahoo!メッセンジャー、Googleトークもサポートされているそうなので、Windowsユーザともメッセージを送受信できると思います。shioの周囲はMacユーザーばかりなのでまだ試していませんが^^)
大学のゼミやクラスでどのようにITを使えるか、常にいろいろ試しています。
2011年度のメインはFacebook。
shioが担当するほとんどのクラスで使いました。
Facebookを使ってみたクラス数は下記のとおり。
・成蹊大学:4講義クラス・2ゼミ
・成蹊大学大学院:1ゼミ
・成蹊大学ロースクール:1講義クラス
・政策研究大学院大学:1講義クラス
・慶應義塾大学SFC:2講義クラス・1ゼミ
特にロースクールのようにディスカッションが超活発なクラスでは、Facebookの威力は絶大。これなしでの議論はもはや考えられません。
使われ方はだいたいこんな感じ。
週1回の講義のときにshioがお題を出し、その後の1週間で院生たちが自分の見解をFacebookに書き、互いにコメントしあうことで議論が深化。1週間かけてその議論が熟した頃に次週の講義。その時点で、すでに参加者それぞれがどのような見解を持っているのか互いに理解しあった状態が形成されているため、講義ではすぐに次のステップに進める。極めて効率的だし、研鑽の効果もよく表れる。
このように、Facebookがもたらす価値は絶大。
ただしファイル共有が弱いので、DropboxやEvernoteを併用しています。
しかし、できればひとつのWebサービスで完結している方が使い勝手がいい。
そこで、「サイボウズLive」を試すことにしました。
→https://cybozulive.com/
ひとつのグループの上限が20名に制限されていますが、無料です。
グループはいくつでも作れます(各々のグループが20名以下で構成されていればよく、複数のグループの参加者の合計人数は問わない)。
プロジェクトごととかサブゼミ班ごととかにグループを作ればいい。
というわけで2012年度は、20名以下のクラス(ゼミ)ではサイボウズLiveを、それ以外はFacebookを、と使い分けてみようと思います。
すでに、大学院のゼミはサイボウズLiveを使い始めましたし、教員間の事務的な書類共有などにも使い始めています。また、NPOの活動とかにもいい。
「サイボウズLive」、使えます!!
2012年1月31日に実施した「民法1B」の期末試験問題を掲載します。
以下の問に答えなさい。解答にあたって必要な条文については条文の番号を必ず括弧書きで併記すること(文言の解釈が必要な場合を除き、条文そのものを引用する必要はない)。
問1 以下の説明が正しいと考える場合は「○」、正しいとは言えないと考える場合は「×」を付け、その理由を述べなさい。答案用紙の表面に各々6行ずつ記述してください。
(1) 消費者契約法はすべての取引に適用される民法の特別法である。
(2) A所有のカメラαがBとCとに二重に売却された場合、αの所有権はB、Cのうち先に代金を支払った者に確定的に移転する。
(3) D所有の土地βが詐欺によってEに売却され、E名義の登記がされたのち、DE間の売買契約が取消された場合、残存するE名義の登記を使ってEがβをFに転売したとしても、Fはβの所有権を得ることができない。
(4) G所有の土地γが虚偽表示によってH売却され、Hからγを購入したJがGH間の虚偽表示につき善意で、さらにJからγを購入したKが悪意だった場合、Kはγの所有権を得られない。
(5) 「民法IB」の講義は面白かった。
問2 不動産登記制度は必要か。まず結論を述べたうえで、その理由を具体的に論じなさい。その際、登記の公信力について説明すること。答案用紙の裏面に記述してください。
shioの写真講座がDVDになって発売されました!!
タイトルは「明日の教室 第21弾 塩澤一洋 写真をカクシンしよう!!」。
ご予約いただいたみなさま、お待たせいたしました。
昨年11月26日に京都橘大学で行った講座です。
現役教員と将来教員をめざす学生たちを対象とする講座シリーズ「明日の教室」のひとつとして開講されました。
写真撮影の基礎となる3つのポイントについて1時間ちょっと語ったあと、質疑応答が小一時間。
そのあと屋外に出て、以前からshioが提唱している「50枚ドリル」という実技を1時間ほど指導してます。
質疑応答では、カメラのホールディングなど、基本的なことについても実演しながら説明しています。
登場する機器は下記の通り。
・リコー「GR DIGITAL 4」(後半の「50枚ドリル」ではこれを使っています)
・キヤノン「EOS 5D Mark II」 + シグマ「50mm F1.4 EX DG HSM」
・シグマ「シグマSD1」 + シグマ「24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO」
・BlackRapid「RS-W1」
合計約3時間で、税込み3,000円です。
ぜひ、ご覧くださいませ。
ご注文は下記のサイトからどうぞ。
→http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_021.htm
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