1930-100219 初JAXA
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EOS 5D Mark II, EF50mm F1.2L USM
いい夫婦の日。
札幌にて,shioゼミ卒業生の結婚式。
とてもあたたかい,ステキな結婚式でした。
ご結婚,おめでとうございます!!
2日間,22時間ほど滞在した札幌で撮影した写真は900枚程。
そのうち結婚式関連の写真は700枚ちょっと。
結婚式の行われた教会内は「撮影ご遠慮ください」だったので,礼拝後からパーティー終了まで撮影。
撮影の仕事じゃなくて来賓の一人なので,みなさんとのおしゃべりが主,撮影は従。
その他,町中での撮影が180枚ほど。
初日に地下鉄南北線に乗ったとき,車両の幅が東京の地下鉄に比べて広い感じ,とtwitterに書いたら,@yazakihrさんから「え、札幌にいらしていたのですね。お目にかかりたかったです。突然ですみません。何年も前からのshiology愛読者です。札幌在住です。」とのご連絡をいただきました。

EOS 5D Mark II, EF50mm F1.2L USM
まったく存じ上げない方でしたが,2日目,結婚式が終わって札幌市内に戻った後,ホテルのロビーでお会いしました。

EOS 5D Mark II, EF50mm F1.2L USM
卒業生たち共々,北海道大学のキャンパスを案内していただいたり,一緒にお茶したりしながら,北海道の文化や著作権法などについて,たくさん語りました。

EOS 5D Mark II, EF50mm F1.2L USM
こうして人と知り合えるのもtwitterのありがたさ。

EOS 5D Mark II, EF50mm F1.2L USM
ヴァーチャルなコミュニケーションはリアルなコミュニケーションのきっかけになります。
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プノンペンの中心にある、セントラルマーケット。
市内にあるいくつかのマーケットのうち、最大のもの。
今回のカンボジア滞在は時間に余裕僅少。
最終日の午前中に最後の講義を終えた後、ランチをとってから、午後の2時間ほど、ようやくお土産などを買いにいく時間をとることができました。
広いマーケットの中をあちこち歩きつつ、値段交渉もするので、短時間での買い物はなかなか難儀です。
17時には空港へ着き、ホーチミンに向けてフライト。
ホーチミン空港のトランジットは3時間待ち。
広く、きれいになったので、以前よりすごしやすくなりました。
23:55に離陸し、"Quantum of Solace"と'"Changeling"を鑑賞 (^_^)
朝7時頃、無事に成田に到着しました。
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旅行するときは、必ず小さいノートを1冊、常に持ち歩くことにしています。
なんでもここに情報を集約。
必要な電話番号とか、覚えた表現とか、あった人の名前と連絡先とか。
とくに現地の単語は現地語で記載しておくことが大切。
自分で書けない言語は、誰かに書いてもらいます。
いままでこのノートのおかげで何度助かったことか。
旅行中は思わぬ情報が不意に必要になったりするものですが、たいがいこのノートに書いてある。
「あぁ、書いておいてよかったぁ」と感じたことが何度もあります。
いままで、「旅ノート」としてさまざまなノートを使ってきました。
そのときそのときで適当に選んだノート。
条件はただひとつ。
どの服装でもポケットに入るサイズ。
で、今回はやっぱり測量野帳。
毎日使ってる例の「測量野帳:コクヨ・セ-Y3・スケッチブック」です。
前日まで日本で書き綴っている途中のとは別の1冊を持参しました。
今回は、shioゼミ卒業生がくださった「shioっ子」バージョンです。
ペンも、いつもの万年筆ではなく、三菱PIN03。
どちらも、万が一なくなってもいいように。
あぁ、使いやすい。
測量野帳は偉大です (^_^)
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カンボジア王立法経大学(以前の「王立プノンペン大学法経学部」)には2008年9月、名古屋大学によって「日本法教育研究センター」が設立されました。
→http://cjl.law.nagoya-u.ac.jp/content/67
現在、1期生が学んでいます。
カンボジア王立法経大学の1年生が、プラスアルファーで日本法を学ぶために、日本語の学習を始めて半年。
その学生たちと話して驚くことは、彼らの日本語のすばらしさ。
丁寧で、美しい日本語です。
shioと日本語で会話できます。
もちろん、ときどき英語の助けを必要とするものの、基本的に日本語で意思疎通ができます。
そのうえ彼ら、半年とは思えないほどたくさんの漢字を読み書きできます。
スバラシイ!!
オホチャー!!(クメール語で「スバラシイ」)
彼らに日本語を教えているのは日本人。
彼女曰く「私、クメール語、できないんですよー」
「それがいいんですよ」とshioはおこたえしました。
クメール語ができない先生に、一所懸命日本語で話そうとする。
日本について、日本文化について、たくさん知りたい。だから日本語で話しかける。
その先生がおっしゃることを、一所懸命理解しようとする。
その気持ちが、チカラにつながります。
カンボジアから帰国した数日後。
その学生の一人から、20行あまりのメイルが届きました。
すべて漢字仮名まじりの日本語です。
日本の外国語教育の今後が楽しみです (^_^)
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実のところ、「ボランティア」という表現は好きではありません。
なにかしら「してあげてる」感が含まれている。
でも、自分がやりたくて楽しくて、勝手に好きでやっているだけです。
自分が学ぶことが多いし、得るものも絶大だから。
実際、今回もカンボジアの学生たちに講義をしながら、財産法と知的財産権法の体系について、新しい着想を得ました。
民法と知的財産権法を含む財産法全体の講義をしたときです。
日本では民法と知的財産権法は別々に講義しますから、そんな機会はまずありません。
ありがたい。
そして、自分の行為がたまたま誰かの役に立ったり、誰かに喜ばれたりしたら、とても嬉しい。
それだって、やっぱり自分の喜び。
すべて自分に返ってくる。
ボランティアでも仕事でも、常に相手のことを慮りながら、事を運ぶ。
すると、ハピネスが生まれ、シェアされます。
それがうれしい。
こういう機会を与えていただいていることに、心から感謝しております。
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「カンボジアはお仕事ですか?」
とのご質問をいただいたので、ご説明したします。
(それにしても「カンボジアはお仕事ですか」って面白い日本語 (^_^))
今回は、仕事兼ボランティアです。
90年代に訪れたときは、2度とも、NPOの活動で、カンボジアの小学校や孤児院に遊具を建設しました。
鉄棒、シーソー、ブランコなどです。
またヴァイオリンを弾いたり、リコーダーを教えたり、文化的な側面でもshioにできることをいたしました。
大学教員となったshioは、21世紀に入り、微力ながらアカデミックな支援をさせていただいております。
2002年と2004年、そして今回はいずれも、カンボジアの法整備支援のために、プノンペン大学と近傍のいくつかの大学で、民法と知的財産権法の講義をしました。
まったく無償です。
2002年と2004年の2回は、渡航費も滞在費も自己負担しました。
今回は、渡航費を成蹊大学が、滞在費をかめのり財団が負担してくださいました。
大変ありがたいことです。
とくに、かめのり財団には、下記の学会開催にも援助いただきました。
心より感謝申し上げます。
→http://www.kamenori.jp/
今回は、講義に加え、カンボジア比較法学会での学会報告もいたしました。
著作権法の法目的について比較を行い、各国の研究者と意見交換しました。
カンボジアで開かれる初めての学会です。
学会は2日間行われ、初めての開催とは思えない充実した内容でした。
その他、裁判所に行ったり、土地所有の実態調査をしたり、司法省の事務次官や高等裁判所長官と会食をさせていただいたり。
もっともうれしかったのは、日本語と日本法を学習している学生が講義のひとつを聴きにきてくださって、食事などをご一緒できたこと。
そんなわけで、講義はボランティア、学会は仕事です (^_^)
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トンレサップ湖です。
カンボジアの真ん中。
ヴァイオリンの形をした湖です。
人々は水上生活しています。
現在、乾期で、湖の面積は縮み、3,000平方キロメートルほど。
雨期にはその数倍になります。
湖の縮小に伴ってどんどん浅くなっていくので、座礁しないように、湖の中心部へと徐々に移動しながらの生活です。
また、浜辺に住んでいる人たちは、雨期には家ごと山に引っ越します。
家を組み立てている木材やロープをすべてクルマに積んで、家ごと移動するのです。
こどもたちは、湖の上の学校や、近くの陸地にある学校に毎日通います。
湖には昔はたくさんのワニがいましたが、濫獲で、激減しているそうです。
湖ではたくさんの魚が捕れます。
また、雨期に水没し乾期に現れる土地は大変肥沃なため、米などの二毛作が可能です。
場所によっては三毛作も行われているそうです。
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カンボジアのホテル。
最近はインターネットに接続できます。
だいたい1時間3ドル程度。
しかし。
どのホテルも課金のためのPHPサーバーを立てていて、これが不安定。
つながったりつながらなかったり。
つながっても切れたり、ログアウトしようとしてもできなかったり。
ようやくつながったら、ともかくメイルだけ取り込んで切る、という感じ。
辛い状況です。
街にいけばカフェなどではフリーでWi-Fi接続できるところもあります。
でも今回のカンボジア滞在は時間制約が多く、そういうところに行く時間はありません。
ホテルもわざわざサーバーを立てて接続を不安定にしないで、宿泊客にはWi-Fiフリーにしていただきたい。
もちろん、その金額は宿泊料に上乗せしていただいて結構ですので。
とはいえ、昔に比べたら、少しでもネットにつなぐことができる、というだけで大進歩。
ありがたいことです (^_^)
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