文化・芸術

2010.06.06

2029-100529 出島関,断髪式

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GXR+RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC

出島関の断髪式に参列しました。

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GXR+RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC

11時開始。
しょっきりや相撲甚句、幕下の取組みのあと、断髪式。

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GXR+RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC

1999年に出島が曙を下した優勝決定戦の「中継」を,アナウンサーが再現。
「でーるーでーるーでーじーまっ!!」

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GXR+RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC

そのアナウンスを聞いているだけで,その相撲の映像が描き出され,出島が勝った興奮を味わう。
空気まで「場」を再現してしまうアナウンサーは偉大だと感じました。

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GXR+RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC

断髪式では330人の来賓(すべて男性)が次々と土俵に上がって出島関の髪にハサミを入れてゆきました。
長い長い儀式。
最後に親方の手によってまげがすべて切り取られるのを見ていたら、じわぁっ。

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GXR+RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC

大鳴戸親方の誕生です。

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GXR+RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC

2010.02.26

1935-100224 医学と芸術展

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

六本木ヒルズの森美術館で行われている「医学と芸術展」。
http://www.mori.art.museum/contents/medicine/index.html

会期終了(2月28日)間近です。
ぜひ見たかったので,時間を作って行ってきました。
ダビンチの素描,黒田清輝の1888年の模写がみどころ (^_^)

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

2009.04.04

1602-090330 活きる木/生きる地

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RICOH CX1

「活きる木/生きる地」展に行ってきました。

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RICOH CX1

http://www.hillsideterrace.com/art/090324.html

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RICOH CX1, DR微弱

木材のリユースを前提として木材を組み上げる建築の提案です。

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RICOH CX1, DR微弱

池田靖史先生、どうもありがとうございました。

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RICOH CX1, DR微弱

2009.03.26

1588-090316 ボランティア

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実のところ、「ボランティア」という表現は好きではありません。

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なにかしら「してあげてる」感が含まれている。

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でも、自分がやりたくて楽しくて、勝手に好きでやっているだけです。

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自分が学ぶことが多いし、得るものも絶大だから。

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実際、今回もカンボジアの学生たちに講義をしながら、財産法と知的財産権法の体系について、新しい着想を得ました。

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民法と知的財産権法を含む財産法全体の講義をしたときです。

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日本では民法と知的財産権法は別々に講義しますから、そんな機会はまずありません。

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ありがたい。

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そして、自分の行為がたまたま誰かの役に立ったり、誰かに喜ばれたりしたら、とても嬉しい。

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それだって、やっぱり自分の喜び。

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すべて自分に返ってくる。

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ボランティアでも仕事でも、常に相手のことを慮りながら、事を運ぶ。

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すると、ハピネスが生まれ、シェアされます。

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それがうれしい。

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こういう機会を与えていただいていることに、心から感謝しております。

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2008.11.17

1467-081115 源氏物語と食

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GR Digital 2007

面白い!!
源氏物語がリアリティーを持って頭の中で映像化される。
登場するひとつひとつの食べ物にまで、深い意味がある。

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GR Digital 2007

成蹊大学2008年度後期公開講座。
テーマは「食」。
第2回は「源氏物語と食」。
文学部准教授の木谷眞理子先生のご講演。

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GR Digital 2007

冒頭、「源氏物語には食に関するくだりが145箇所あります。」
おぉ!!
これはshioが条文を解釈するときと同じ手法。
それで思いっきり親近感。

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GR Digital 2007

さらに、「そのうち31箇所は「食べない」叙述です。」と続く。
その意味を話した後、残りの「食べる」箇所に関する分析に入る。
個々の食事や食べ物に込められた意味などを、物語の推移や他の古典文学を多様に織り交ぜながらひも解いていく。
面白い!!

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GR Digital 2007

shioがいままで聴いた源氏物語に関する話の中で、ダントツに面白かった。
1000年前の「現場」を実際に見ていらっしゃったかのような、リアリティーあるお話。
100分ほどの講演全体が、最後、紫式部が源氏物語で何を表現したかったかに関する木谷先生の見解に収斂していました。
その構成も絶妙。

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GR Digital 2007

より詳しくは、こちらに論文リストがあります。
http://www.seikei.ac.jp/university/bungaku/teachers/kitani_m.html
本講演と同名の論文、木谷眞理子「源氏物語と食」(『成蹊国文』第40号、2007年)もあります。

木谷先生、どうもありがとうございました!!

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GR Digital 2007

このエントリーの写真はすべて箱根の野草。
冒頭の一枚は「紫式部」です (^_^)

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GR Digital 2007

2008.08.31

1387-080827 AVEDA

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GR Digital 2007

叔父のKo-ichi Shiozawaが、ミネソタ州のStar Tribune紙に紹介されています。
彼は、AVEDAの調香師。
その世界では誰もが知るカリスマ。

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GR Digital 2007

記事は4ページにわたっています。
どうぞご覧くださいませ。
http://www.startribune.com/business/27027359.html?page=1&c=y

「彼は、5、6種類のエッセンシャルオイルで美しいブーケを作る。他の科学者や調香師だったら同じ香りを作るのに50や100の化合物を使わざるをえないのに。」

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GR Digital 2007

2007.03.12

857-070310 美術館

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Ricoh GR Digital

スタンフォード大学の中にある美術館。
スタンフォードにいらっしゃる機会がある方は、ぜひご訪問ください。無料です。
他の美術館同様、写真撮影は、個人的目的かつ非商用ならOKです。

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美術館の中のカフェテリアでランチ

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この「人」、作品です。動きません。

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地獄の門を見ています。

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こんな風に。

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2006.12.17

774-061214 デジタルの価値

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Ricoh GR Digital

検索していたら、偶然、shiologyを紹介してくださっているページを発見しました。
「美しい写真と論理のサイト「shiology」」
http://asiamoth.com/mt/archives/2006-11/09_2347.php

ご紹介、どうもありがとうございます。
紹介のしかたが軽妙でとっても面白いです。スバラシイ!!

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Ricoh GR Digital

flickrが「無制限」になったことは前回のエントリーでお知らせしました。
以来、ガンガン、写真をアップしております。「2GBまで」なのと「無制限」なのとでは、心理的には天と地ほどの差があります。flickrの使い方も根本的に変わりました。ワークフローも変わりました。

さっそくKさん(名前を出しても良いのかもしれませんが一応イニシャルで)から、クールなコメントをいただきました。
「もう写真を手元に保管する時代じゃないですね、こうなれば。手元の物はキャッシュ。」

さすがKさん。この「天と地」の差を一言で表現なさっています。
ちなみにキャッシュとはcache。
コンピューターがアクセス速度を上げたりするために一時的に作成するファイルのことです。人間でいえば短期記憶のこと。お金(cash)じゃないですよ (^_^) フランス語のcacher(隠す)が語源。

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Ricoh GR Digital

まず大きな変化は、セレクトせずにアップするようになったこと。
従来は(って一昨日まではということですが)、撮った写真をApertureに取り込んだ後、写真を全画面表示して、右に送りながら、星印を付けてレイティングし、「いい写真」と思えるもののみをアップロードしていたのです。でもこれからは、ごく少数の本当に使い物にならない写真をApertureで「棄却」した上で、全部をアップロードします。

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Ricoh GR Digital

写真の善し悪しって、人それぞれ。
shioが「いい」と思ったものを人はそう思わなかったり、shioはいいと思わなかったものを他の人に「いい」と言われたり。だから、「選ぶ」というのは本当に難しい作業なんです。アップロードの時点で「選ぶ」という作業をすると、またその中からshiologyに載せる写真を「選ぶ」のと合わせて、2回、写真選択の作業をすることになります。でも、1回ですむならその方がいい。ともかく撮った写真のほとんどをflickrに上げてしまってから、shiologyで使う写真を選ぶ。この方が、効率がいいです。

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Ricoh GR Digital

flickrに「全部」保存できることは、安心感にもつながります。
現在、いろんなものをオンラインに保管する方がある意味「安全」な時代。手もとにある何万枚もの写真、複数のハードディスクに、何重にも保存しているけど、クラッシュするかもしれないという不安は常につきまとう。DVDやCDだって同じこと。読めなくなるリスクや落としたり盗まれたり捨てちゃったりする可能性は常にある。その点、オンラインの方が安全性は高い。もちろん、オンラインだからって完全に盤石な訳ではないけれど、リスクヘッジとしては有力です。

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Ricoh GR Digital

また、友人に写真を見せたりさしあげたりするのも、簡単。
Macが身軽になります。いままではたくさんの写真が、shioのMacBookのハードディスクを圧迫していたけれど、Apertureで元ファイルを外に置けるようになったので、だいぶ楽になりました。でも、そのうえさらに、flickrにアーカイビングしてしまえば万全。過去の写真をApertureで友人に見せて、「あ、この写真ちょうだい」って言われたときに、いままでだと、「元ファイルは家のハードディスクに置いてあるから、帰ったら送るね」なんてことになっていたけど、すべてがオンラインにあればその場でflickrに行って、取ってくればいい。あるいはリンクを教えるだけでいい。超便利。

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Ricoh GR Digital

さて、そのような一連の作業をするのに適した環境。
それは、“Aperture” + “FlickrExport for Aperture”です。
・Aperture →http://www.apple.com/jp/aperture/
・FlickrExport for Aperture →http://connectedflow.com/flickrexport/aperture/

“Aperture”はアップルのすばらしき写真ライブラリーソフト。
“FlickrExport for Aperture”はApertureからflickrへ写真をアップロードするためのプラグイン。これを足すと、flickrの使い勝手が格段に向上します。撮影からflickrへのワークフローが快適。何十枚もの写真を一括してflickrにアップできます。

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Ricoh GR Digital

“FlickrExport for Aperture”にある、「かゆいところに手が届く」機能。

(1) flickrにアップロードした写真には、アップロード後、Apertureのライブラリーに任意のキーワードを自動的に付加することができる。shioは、「flickred」と入れてます。そうすれば、すでにflickrにアーカイビングした写真かどうか、フィルタリングすることができます。
(2) flickrにアップした写真には、flickr上での固有のIDが付きますが、“FlickrExport for Aperture”はこのIDを取得して、Apertureにあるその写真のメタデータに書き込んでくれます。
(3) 同様に、flickrでその写真が置かれているページのURLも取得して、メタデータに書き込んでくれます。Apertureでそのメタデータを表示すれば、MacBookでその部分を「2本指タップ(右クリックに該当)」するだけで、そのページを開いてくれます。この機能があるおかげで、大量の写真をflickrにアップしても、それらが迷子にならずにすみます。また前述のように写真選定作業をApertureで行って選んだ写真をflickrから引っ張ってくることも手間がかからないのです。

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Ricoh GR Digital

これらの機能があるため、Apertureとflickrが、有機的につながります。

なお、“FlickrExport for iPhoto”もありますが、機能がちょっと異なります。
http://connectedflow.com/flickrexport/
flickrにアップロードしてアーカイビングするだけなら、“iPhoto”+“FlickrExport for iPhoto”でも十分。でもメタデータに上記のような情報を付加するにはApertureの環境が便利です。

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Ricoh GR Digital

写真を撮るようになって以来、撮影した写真の扱い方をいろいろと試行錯誤してきました。撮ったあと、どこまでをして「一段落」と考えるか。そのあといい写真を選んで引き伸ばすのですが、その前段階として撮影後にすべての写真に対してどこまでやっておくか。

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Ricoh GR Digital

・ネガフィルム:とりあえずの同時プリント。
・リバーサルフィルム:現像されたフィルム。
・デジタルの初期(20世紀の終わりの数年):Macのフォルダにそのまま保存してFinderで管理。
・iPhoto:Macを買ったら標準で入っている写真ライブラリーソフト「iPhoto」にすべて保存。この方法は最も簡単・便利。誰にでもお薦めできます。その場合、写真ファイルの保存先はハードディスク。適宜バックアップ。
・Aperture:扱う写真が大量な人はこれに保存。ファイルの保存先はハードディスク。適宜バックアップ。
・flickr:そしてこれが今。iPhotoでもApertureでも、前述のように“FlickrExport”を使うことで、flickrへのアーカイビングを一連の作業に組み込むことができます。これでバッチリ。

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Ricoh GR Digital

http://www.flickr.com/upgrade/には、こう書いてあります。

Here’s what you get...
- Unlimited storage
- Unlimited uploads
- Unlimited bandwidth
- Unlimited sets
- Permanent archiving of high-resolution original images
- Ad-free browsing and sharing

flickrの主たる目的は、いままでは「share」でした。他の人と一緒に写真を楽しむための場。
でも、「無制限」時代になって、「archive」の要素が増してきました。人類が撮影する写真を、アーカイビングしようとしているのです。アーカイブとしての存在意義が問われるのは、10年後、50年後、100年後、1000年後……。形を変えていったとしても、はたしていつまでflickrが存在し続けるのか。紙よりも長く、石よりも長く、存在し続けることができたとき、初めて「デジタル」が、記録媒体としての価値を証明することになります。

ここに掲げられた中で最も重要なのは、「unlimited...」ではなく、「permanent archiving」なのです。

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Ricoh GR Digital

2006.12.13

771-061211 島田晴雄先生の絵

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EOS 20D / EF28mm F1.8 写真はすべて友人宅で撮影したものです。

尊敬申し上げる恩師、島田晴雄先生と久しぶりにiChatでおしゃべりしました(つまり、いわゆるテレビ電話です(Macに標準で搭載されている機能))。先生とお話しすると、エネルギーがわいてくる。ものすごくpositiveにencourageしてくださいます。すばらしい先生です。教育とか文化について語りました。

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EOS 20D / EF28mm F1.8

島田晴雄先生には、shioが慶應義塾大学経済学部に在学中、ゼミの指導教授としてお世話になって以来、おりに触れて数えきれないほどのアドバイスをいただいています。そんな島田晴雄先生が、内閣府特命顧問などの要職をおつとめになる多忙な中、油絵の大作をいくつもお描きになりました。とても深みのあるすばらしい絵です。一部、オンラインに公開されています。みなさま、ぜひご覧くださいませ。

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EOS 20D / EF28mm F1.8

Haruo Shimada, painting exhibition
a la recherche du temps perdu ── 失われた時を求めて
http://www.shimada-juku.jp/painting_exhibition/

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EOS 20D / EF28mm F1.8

色合いが本当にきれい。
ぜひぜひ実物を見たい。
でも、こちらにいては見ることができないので、せめてオンラインで公開されいているギャラリーをありがたく拝見します。

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EOS 20D / EF28mm F1.8

shioは、島田先生がお若い頃にお描きになった作品をいくつも拝見しているのですが、画風が今と全く異なります。以前の絵は写実的な水彩画、清涼で、透明感があり、さわやかな空気の香りを感じるような素敵な絵です。明るくて軽快、純粋に美しい。

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EOS 20D / EF28mm F1.8

島田晴雄先生は、物事すべてを絵に描いて把握されます。それが先生のすばらしいところ。先生の中では、どんなものでも絵になる。shioが何かを申し上げても、文字の入った絵でメモをおとりになります。また逆に、先生がお書きになった文章を読むと、その内容がアリアリと絵として頭に浮かびます。先生は、絵を言葉で表現し、言葉を絵で表現する、というtranslationが自在なのです。絵筆で描き、言葉で描く。先生は、道具がなんであっても、常に「描く」という表現をなさっているのだと思います。

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EOS 20D / EF28mm F1.8

今回の油絵を拝見していて気付いたのは、昔と今の画角の違い。

以前に描かれた先生の絵は、だいたい広角レンズで風景を写し取ったような画角でした。でも今回の油絵は、超望遠レンズのような画角の狭いものから超広角あるいは全周魚眼のような視野のものまであって、世界をご覧になる島田晴雄先生の視野、視点、視角の幅広さを物語っているように感じました。

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EOS 20D / EF28mm F1.8

実際の絵を見たい。
そう強く思わせるオンラインギャラリーです。
コピーは所詮コピー。
デジタルは所詮デジタル。

その存在価値は、人々をオリジナルへと誘(いざな)うところにあります。

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EOS 20D / EF28mm F1.8

CDを聴いて、ライブに行く。
画集を見て、実際の絵を見に美術館に足を運ぶ。
DVDを見て、映画館に赴く。
雑誌を見て、そのレストランでディナーを食べる。

種々の「コピー」は、オリジナルへの片道切符です。

それはさらに、それらを創りだした「人」につながります。
著作を読んで、彫刻を見て、音楽を聴いて、建築を見て、それを創った人に会いに行く。

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EOS 20D / EF28mm F1.8

魅力の原点は人。

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EOS 20D / EF28mm F1.8

島田晴雄先生は、本当に魅力的な先生です。
出会えたことに感謝。
いつもあたたかいことば、真剣なことば、きびしいことばをかけてくださることに、感謝。
これらの絵の魅力の原点たる島田晴雄先生から、十数年にわたって教えを受けることができていることに、心から感謝。

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EOS 20D / EF28mm F1.8

島田晴雄先生が描く「世界」。
これからも、心より楽しみにしております。

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EOS 20D / EF28mm F1.8

2006.02.15

617:060214 英語で俳句

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GR Digital・無修正。

【英語で俳句】
Beckyの小学校の生徒たちが詠んだ俳句を読ませていただきました。
面白い!!
そこで,英語俳句について調べてみました。
俳句の作り方を解説 はじめての英語俳句:スペースアルクが参考になりました。なるほど。
で,作ってみました。

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GR Digital・無修正。
今朝,Gregが作ったオブジェが朝日に輝くのを見てこの写真を撮り,詠みました。

Your bird flies
through the leaves
spring sparkle

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GR Digital・無修正。

【出荷!?】
アップルのプレスリリース:アップル、MacBook Proの出荷を開始
おぉ,ついに出荷が開始されたのね!! と思いつつ本文に目を移す。すると,こう書いてある。
「2006年2月14日、アップルは、新しい15インチの「MacBook™ Pro(マックブックプロ)」ノートブックコンピュータの出荷を2月下旬より順次開始します。」
エっ!?
つまりまだ開始されていないってことかしら???
14日って下旬じゃないですよねぇ……。

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GR Digital・無修正。

そのうえ,さらにsurprisingなのは,なんと発売前からクロック周波数(動作速度)が上がってる!!
当初,ふたつのモデルはそれぞれ1.67GHzと1.83GHzと発表されたのですが,このプレスリリースによると1.83GHzと2GHzになり,さらに2GHzモデルはBTOオプションで2.16GHzにアップグレードできると明記されている。すでにMacBook Proの仕様にも「1.83GHzまたは2.0GHz」と書いてある。アップルストアも同様。すごい!!

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GR Digital・無修正。

【MacOS X 10.4.5】
MacOS Xのアップデータ,ver.10.4.5が出ました。Safariが速くなった気がします。

【オンラインでお返し】
今日のdaffodils(ラッパズイセン)の写真は,オンラインでヴァレンタインのチョコをくださった方への,お返し。Thank you!!
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GR Digital・無修正。

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