携帯・デジカメ

2012.02.24

2654-120217 メイルからメッセージへ

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シグマDP2x

iPhoneとiPadで重宝している「メッセージ」。
とうとう、「OS X Mountain Lion」でMacでも使えるようになります。
コミュニケイションの形態が変わります。

なんと、OS X Mountain Lionを待たずして、そのベータ版の提供が開始されました。
ありがたい!!
http://www.apple.com/jp/macosx/mountain-lion/messages-beta/

元はと言えば、Macの「iChat」が先にあって、iPhoneの「メッセージ」が始まったとき、いつかはiChatに統合されるだろうと思っていました。
でも現実は逆。
「メッセージ」が「iChat」を吸収しました。
iPhoneのユーザー数(とiPhone上の「メッセージ」が利用されている頻度)を考えたら、自然な成り行きでしょう。
shio自身、アメリカにいたとき、日常的にもっとも頻繁に使う連絡手段はiChatでしたが、帰国後、iPhoneを使うようになってからは圧倒的にiPhoneの「メッセージ」を使っています。

それがMacで使えるようになることの意義は大きい。
連絡手段の主軸が、電子メイルからメッセージにシフトするからです。

つまりiPhone/iPadで使っている「メッセージ」をMacでも使えるようになった現在、友人、知人、そして業務上の連絡はメイルではなく「メッセージ」が主流になる。言葉だけでなく、写真、映像、ファイルも円滑に送りあえます。暗号化されているからセキュリティも万全。

その一方、メイルの重要性がぐ〜んと下がる。
メイルはFAX同様、「旧い」連絡手段に後退します。
メイルで来るのはジャンク、という時代がすぐそこに。

メッセージは、「その相手」とのやり取りの経緯が常に表示されているので、文字や写真で「対話」している感覚。コミュニケイションの自然な形。
メイルは、一通一通バラバラ。経緯がわかりにくいので、元のメイルの本文を引用し続けることになり、見にくく醜いばかりか、トラフィックをムダに増大させている。(Macのメールソフトは、その辺もできるかぎり改善できるように進化しているからすばらしい)

これがメッセージとメイルの最大の相違。
「相手基準」のメッセージの方が、圧倒的にスマート。
その相手と関わりを時間軸で映し出す。

メイルの多さには滅入るし、大切な連絡をメイルでいただいて見落とすことも結構あるので、メッセージへの移行は必然。
実際、iPhoneのメッセージの他、すでにtwitterのDMやFacebookのメッセージが、親しい人との主たる連絡手段になっている。

「メッセージ」がMacで使えることによって、twitterやFacebookを媒介とせずに、「対話」できる。
アップル、ありがたい!!

親しいみなさん、私との連絡はメッセージにしましょう^^

(追記:Macの「メッセージ」は従来のiChat同様、AIM、Jabber、Yahoo!メッセンジャー、Googleトークもサポートされているそうなので、Windowsユーザともメッセージを送受信できると思います。shioの周囲はMacユーザーばかりなのでまだ試していませんが^^)

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シグマDP2x

2012.02.23

2650-120213 DP1 MerrillとDP2 Merrillは「真打ちカメラ」かもしれない

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シグマDP2x

シグマから発表された「DP1 Merrill」と「DP2 Merrill」。
http://www.sigma-dp.com/DP-Merrill/jp/

これはshio的に「真打ちカメラ」かもしれない。
shioが求めているカメラの理想型にもっとも近いかもしれない。

shioにとってカメラのセグメントは3つ。
(1) 真打ちカメラ
(2) 常用カメラ
(3) 業務用カメラ

頂点が3つ。
トライアングルです。

(1) ──画質が最高品位で、ボディが適度に小さく信頼性が高くて、シャッターを切ったときの振動がほぼゼロで、世界中をこれで写したいと感じる、究極のカメラ。
(2) ──スーツやジーンズのポケットに収まるボディサイズでありながら画質が抜きん出ていて、撮影領域が無限に広く、どこに行くにもこれ1台さえあればすべて撮れると思える、常時身につけるカメラ。
(3) ──どんなに暗くても、新郎新婦のまばたきを観察して目の開いている写真を確実に撮り続け、絶対に失敗があってはならない結婚式撮影の仕事で安心して使える業務用カメラ。

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シグマDP2x

フィルムの時代、shioにとって、それぞれに該当するカメラは以下の通りでした。
(1) マミヤ7(コニカHexarとライカM6が次点)
(2) リコー GR1s
(3) キヤノンEOS1n(ニコンFM2が次点)

一方、デジタルではこんな感じ。
(1) 2001年にカメラをフルデジタルに移行して以来、このカテゴリーに該当するカメラはいまだに存在しません。現在、一番近いのはリコーGXR。画質的にはダントツでシグマSD1。
(2) リコーGR DIGITAL 4(初代GR DIGITAL以降のすべてのGR DIGITALシリーズ)
(3) キヤノンEOS 5D Mark II

この(1)に該当するかもしれないカメラ、それがシグマ「DP1 Merrill」と「DP2 Merrill」。
現時点では、カタログのスペックから想像することしかできないけれど、まちがいなく画質もレンズもピカイチのはず。
ホンモノの「カラー写真」をマジで撮りたいなら、これでしょ。

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シグマDP2x

そしてボディサイズが意外と小さい。
DP1 Merrill──121.5×66.7×64.3mm。340g。
DP2 Merrill──121.5×66.7×59.2mm。330g。
(幅×高さ×奥行き)

マミヤ7の稠密な画質と使い勝手がこのサイズで実現するなんて夢のよう。
2つ持って歩いても、一眼レフ1台(+レンズ)よりず〜っとコンパクト。

この小さいボディにして、一眼レフの「SD1 Merrill」と同じAPS-Cサイズの4600万画素のセンサーを搭載。
光の三原色をすべて取得できる「Foveon X3 ダイレクトイメージセンサー」、つまりホンモノの「フルカラー」センサー。

とうとう、「真打ちカメラ」の登場かもしれない。
期待max!!

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シグマDP2x

2012.02.02

2637-120131 写真講座DVD「写真をカクシンしよう!!」発売

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GR DIGITAL 4

shioの写真講座がDVDになって発売されました!!
タイトルは「明日の教室 第21弾 塩澤一洋 写真をカクシンしよう!!」。

ご予約いただいたみなさま、お待たせいたしました。

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GR DIGITAL 4

昨年11月26日に京都橘大学で行った講座です。
現役教員と将来教員をめざす学生たちを対象とする講座シリーズ「明日の教室」のひとつとして開講されました。

写真撮影の基礎となる3つのポイントについて1時間ちょっと語ったあと、質疑応答が小一時間。
そのあと屋外に出て、以前からshioが提唱している「50枚ドリル」という実技を1時間ほど指導してます。
質疑応答では、カメラのホールディングなど、基本的なことについても実演しながら説明しています。

登場する機器は下記の通り。
・リコー「GR DIGITAL 4」(後半の「50枚ドリル」ではこれを使っています)
・キヤノン「EOS 5D Mark II」 + シグマ「50mm F1.4 EX DG HSM」
・シグマ「シグマSD1」 + シグマ「24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO」
・BlackRapid「RS-W1」

合計約3時間で、税込み3,000円です。
ぜひ、ご覧くださいませ。

ご注文は下記のサイトからどうぞ。
http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_021.htm

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GR DIGITAL 4

2011.02.12

2286-110210 GXR用レンズマウントユニットとレンズ

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GXR+28mmユニット

2月1日に発表された「GXR用レンズマウントユニット」。
プレスリリース→http://www.ricoh.co.jp/release/2011/0201_1.html
CP+でモックアップが公開されました。

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GXR+28mmユニット

ライカMマウントのレンズをGXRで使えます。
撮像素子は23.6mm×15.7mm(APS-Cサイズ)。
総画素数約1290万画素のCMOSセンサー。
新開発のフォーカルプレーンシャッターを搭載。

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RICOH CX5, 講演中でもバッチリカメラ目線をくださる小澤太一さん^^

こんな仕様を聞いただけでわくわくします。
研究室の本棚に置きっぱなしになっているライカMマウントのレンズが蘇る。
昔のMFレンズを、最新のデジタルカメラシステムで使える。
GXRのレンズバラエティーが一気に豊かになる。
中古のレンズを探すのも楽しくなる。
すばらしい。

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GXR+28mmユニット

既存のGXR用50mmユニットや28mmユニットをMFでも使っているので、GXRのモニターやEVFがMFでの使用に耐えるのは実証済み。
それに、あのMFレンズのヘリコイドを回すダイレクトな感触が加わる。
そもそもファインダーなんて見なくてもだいたいピント合わせられるし。
あぁ、楽しみ。

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GXR+28mmユニット

写真の面白さをとことん追求するGXRシステム。
ステキ (^_^)

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GXR+28mmユニット

2011.01.16

2250-110105 ライブ撮影用カメラの選択

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GXR+50mmユニット

SFCの院生からカメラ購入相談。
目的は、韓国のアイドルグループのライブ撮影。
韓国で行われるライブは、撮影自由だそうです。

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GXR+50mmユニット

いままで、コンパクトカメラで撮影していたけれど、なかなかうまく撮れず、一眼レフが欲しいとのこと。
予算が限られているので、できるだけ安い方がいい。
10万円以下、できれば7万円くらいが望ましいと。

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GXR+50mmユニット

遠くのステージで踊るアイドルを撮影するなら、相応の性能が必要です。
・カメラは高感度の画質が高いこと。遠くで動く相手を望遠レンズで撮影するには、できるだけシャッタースピードを速くしたいから。
・レンズはできれば明るい方がいい(つまりF値が小さい方がいい)。レンズが明るければシャッタースピードを速くできるから。
・できるだけ小さくて軽い方がいい。韓国まで持参して、ライブ会場で撮影するし、女性なので、持ち歩きや取り回しが楽な方がいい。

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GXR+28mmユニット

そんな条件で、「どのカメラがいいですか?」とのご相談。
小ささ軽さを優先するなら、レンズの明るさは犠牲にするしかない。明るいレンズは大きくて重くて価格も高いから。
カメラの撮影感度を上げることで、シャッタースピードをかせぐことになります。

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GXR+28mmユニット

そうなると
・キヤノン EOS Kiss X4 ダブルズームキット
・ニコン D3100 ダブルズームキット
といったあたりが候補。

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GXR+28mmユニット

本人と一緒に、カメラやレンズと価格をWebで見ながら、ご本人の結論はニコン。
http://www.nikon-image.com/products/camera/slr/digital/d3100/index.htm

妥当な選択だと思います (^_^)

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GXR+28mmユニット

2010.12.31

2244-101230 mamorino

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GXR+28mmユニット

auの「mamorino」を2台買いました。
http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/kishu/mamorino/index.html

4カ所とだけ通話・メールできる携帯電話。
いわば「子機」。
auの契約者数純増に貢献しました (^_^)

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GXR+28mmユニット

2240-101226 iPhoneとau、2台で月額5,080円

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EOS 5D Mark II, EF50mm F1.2L USM

iPhoneの話をすると「でも私docomoだから……」とか「うちは家族でauだから……」というネガティブな返答が多いです。
shioも家族でauです。
二者択一に考えるのはなぜ?

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GXR+28mmユニット

shioはauとiPhoneと、2台持ってます。
auは以前から使っているもので、iPhone購入と同時にパケット通信関連はすべて解約し、プランSSシンプルにして、月額980円。

無料通話が1,000円分、付いています。
「シンプルコース用料金プラン | 料金プラン | au by KDDI」→http://www.au.kddi.com/ryokin_waribiki/ryokin/simple/index.html

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GXR+28mmユニット

一方、iPhoneはトータルで月額4,100円。
まず、iPhoneを使うための基本的な費用は月額3,785円(=315円+980円+4,410円-1,920円)。
「iPhone 4 / 3GS:バリュープログラム(i) | ソフトバンクモバイル」→http://mb.softbank.jp/mb/iphone/price_plan/value_program/

それに、留守電に残されたメッセージを音声ファイルとしてiPhoneに配信してくれる「留守番電話プラス」という便利な機能を315円でプラスして、合計4,100円です。
「iPhone 4 / 3GS:iPhone基本パック(旧基本オプションパック(i)) | ソフトバンクモバイル」→http://mb.softbank.jp/mb/iphone/service/option/

R0322843
GXR+28mmユニット

その結果、auとiPhoneでトータル5,080円。
iPhone同士(ソフトバンク同士)の通話は1時~21時の間、無料。
auの家族間通話・自宅への通話は常に無料。
それ以外の通話なんてほとんどしないのでauの無料通話1,000円を超えません。
一方、ネットに接続するのはiPhoneオンリーなので、auでパケット通信をする必要ゼロ。
したがって、2台持ちで月額5,080円です。

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GXR+28mmユニット

今日は妻のauを東芝T003に機種変更。
auもiPhoneのように音質が良くなってほしいと願っております。

<追記:2011年2月19日、「留守番電話プラス」などの名称変更を反映しました>

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EOS 5D Mark II, EF50mm F1.2L USM

2010.07.29

2089-100728 DP2のRAWをTIFFで

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SIGMA DP2

最近またSIGMA DP2で撮る機会が増えてます。
これで撮った写真のリアリティー、透明感、清潔感、清涼感、ピュアリティーが好き。

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SIGMA DP2

シグマのFoveon X3センサー(フルカラーイメージセンサー・1406万画素)を搭載したカメラ。
その描写力がすばらしい。
軽くて小さいのにセンサーサイズはAPS-Cに近く、きれいなボケが写せます。
41mm相当F2.8のレンズもピカイチ。

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SIGMA DP2

RAWで撮ったらMacに取り込み、SIGMA Photo Pro 4.1で開いて現像。
それを以前はあまり考えずにJPEGで保存していたのだけれど、先日ふと思い立ってTIFF(8bit非圧縮)で保存してみました。
編集部に写真ファイルを送るときはRAWから16bitのTIFFで保存しているので、自分で扱うときもTIFFにしようと考えた次第。

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SIGMA DP2

するとファイルサイズは13.35MB。
たいして大きくありませんでした。
これなら常用しても問題なさそう。
そこでこれからはDP1/2で撮って現像した写真は、TIFFで保存することにします。

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SIGMA DP2

それをAperture3に取り込んでflickrにJPEGでアップロード。
flickrはTIFFのアップロードにも対応していることを思い出し、TIFFでアップロードしてみたけれど、どうやら自動的にJPEGに変換して保存するようで、その圧縮率も高め。
なのでやはり、Aperture3で低圧縮のJPEGにしてflickrにアップロードするのが最適のようです。

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SIGMA DP2

最近のDP2写真は、そんな手順で扱っております。

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SIGMA DP2

2010.06.30

2050-100619 センサーサイズによるボケの使い分け

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RICOH CX3

カメラに関してご質問を2ついただきました。

<質問>EOS 5D Mark IIと7Dを比べたとき,やはりフルサイズセンサー機の画質は大違いと思われますか?

画質の違いはほとんどないと思います。
shioが使っているキヤノン製一眼レフの場合、フルサイズの方が画素数が多いため密度が高く緻密ですが、個々の画素の画質そのものは似たようなものと感じますし、気にしません。

そんなことよりもshioは、描けるボケの強弱によってセンサーサイズを使い分けます。
ポートレイトなど強いボケ(被写界深度の浅い描写)が必要なときは大型のセンサーを、弱いボケ(被写界深度の深い描写)が必要なときは小型のセンサーを選ぶのです。

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RICOH CX3

センサーのサイズは対角線の長さで比較するとわかりやすいと思います。
そこで、各センサーサイズの対角線の長さを計算してみました。
カッコ内はセンサーの長辺×短辺。

・35mmフィルムフルサイズ:43.27mm(36×24mm)
・APS-H(キヤノン):34.42mm(28.7×19mm)
・APS-C(ソニー・ニコン・ペンタックス・リコー):28.35mm(23.6×15.7mm)
・APS-C(キヤノン):26.68mm(22.2×14.8mm)
・Foveon(シグマ):24.88mm(20.7×13.8mm)
・Four Thirds(オリンパス・パナソニック):21.64mm(17.3×13mm)
・1/1.7インチ:9.50mm(7.6×5.7mm)
・1/1.8インチ:8.94mm(7.18×5.32mm)
・1/2.5インチ:7.18mm(5.76×4.29mm)

これを見ると、「フルサイズ」は約43mm、「APS-Cサイズ」は約26〜28mm、一般的なコンパクトカメラの極小センサーは対角線10mm以下。
この差が、ボケの差、被写界深度の差。
描きたい意図によって道具を選ぶのです。

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RICOH CX3

<質問>レンズにプロテクトフィルターは付けていますか?

一切、使いません。
これについては以前から何度か書いております。

「1128-071218 露出と色に関するご質問」→http://shiology.com/shiology/2005/11/542051024__8652.html
「759-061120 カメラの手入れ」→http://shiology.com/shiology/2006/11/759061120__96dd.html
「1128-071218 露出と色に関するご質問」→http://shiology.com/shiology/2007/12/1128071218_050a.html

レンズにプロテクトフィルターは一切付けません。画質悪化を招くだけ。
各社の「高級な」フィルターを一通り使いましたが、shioには不要です。
レンズは常に裸。
フードはしっかり付けています。
レンズが汚れたら東レの「トレシー」で拭きます。

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RICOH CX3

2010.04.20

1983-100413 アップルストア銀座でセミナーイベントします

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

来る4月24日土曜日13時から,アップルストア銀座にてセミナーイベント「GXR x Mac」を開催します。

第一部:【GXR x Mac:写真の表現力を引き出す使いこなしテクニック】
日時:4月24日 13:00〜14:30
場所:アップルストア銀座 3F Theater 84席(予約不要)
無料です (^_^)

第二部:【GXR画像処理セミナー】
日時:4月24日 15:00~16:00
場所:アップルストア銀座 5F Studio(予約必要)

RING CUBEの告知→http://www.ricoh.co.jp/dc/ringcube/workshop/index.html#Y48

アップルストア銀座→http://www.apple.com/jp/retail/ginza/

第一部はGXRの魅力やMacやAperture3との連携について,shioがお話しします。
第二部はアップルのスタッフがAperture3を使って画像処理テクニックについて教えてくださいます。shioも同席します。

どうぞご参加くださいませ!! (^_^)

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

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