1941-100302 JPEG同時記録
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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro
Aperture3が発売されました。
Aperture2から大幅に進化してます。
細かい使い勝手がたくさんたくさん改良されている。
写真家が何をしたいかをよくよく考えて作られていると感じます。
また,Aperture2に比べて,ルーティーンワークの手数が減りました。
日々の作業工程が少なくなるのはありがたいことです。

GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro
たとえばメモリーカードからの読み込み。
従来は,メモリーカードないにある写真のサムネイルがすべて表示されていたけれど,Aperture3では未読み込みのファイルのみが表示される。
また,RAWとJPEGがある場合に,どちらを読み込むか,両方読み込むとするとどちらをマスターとするかなどを細かく指定できます。
読み込み時に自動的にEXIFに書き込む項目も,予めセットしておける。
shioは以前からコピーライト情報を書き込んでいたけれど,いちいちそれを指示する必要がなくなりました。

GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro
そしてすべての動作が速くなっています。
Aperture2だって十分に速かったのだけど,Aperture3はもっと速い。
すばらしい。

GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro
標準価格19,800円。
Aperture2からのアップグレード版は9,800円。
こんな進化してこの価格は安い!!
アップル,ありがとう!!
さっそく2パッケージ購入しました (^_^)
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GXR+GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
Aperture2のライブラリー。
2009年のライブラリーとは別に2010年のライブラリーを作って使い始めたけれど,10日間に撮影した1,350枚の写真を扱ってみて,この運用は見直すことにしました。
やはり,ライブラリーはひとつがいい。

GXR+GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
2009年までは,年が変わるごとに,新たなライブラリーを作っていました。
だから2010年もそのようにしたのです。
けれども,GXRで撮影した写真全部を一覧したい,といった場合に,ライブラリーが分かれているのはきわめて不便です。

GXR+GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
幸い,最近のAperture2はライブラリーが大きくなっても速度は全く変わらず,快速に動作してくれます。
ライブラリーを分ける理由はもうありません。

GXR+GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
そこで,2010年のライブラリーで作ったプロジェクトを,すべて2009年のライブラリーに読み込みました。
統合されてスッキリ (^_^)

GXR+GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
読み込み方は下記の通り。
(1) 2009年のライブラリーをAperture2で開いておく。
(2) Finder上で,2010年のライブラリーを右クリックして,パッケージを開く。
(3) 読み込みたいライブラリーを,Aperture2の「ライブラリ」にDrag&Drop。

GXR+GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
以上。簡単 (^_^)
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GXR+GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO, RAW
RAW+JPEGで撮影した場合,flickrへのアップロードをどうするか,いくつか試してみました。

GXR+GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO, JPEG
結論。
RAWとJPEGの両方を連続的にアップロードすることにします。

EOS 5D Mark II, EF50mm F1.2L USM
そうすると,flickr上に,Aperture2でRAWから現像したJPEGとカメラのJPEG撮って出しが並びます。
RAW現像のパラメーターは,ほとんどのファイルはAperture2のデフォルトのままですが,気に入った写真はちょっと手を加えています。

EOS 5D Mark II, EF50mm F1.2L USM
こうすれば,shioがRAWに手を加えたものを公開すると同時に,JPEG撮って出しも公開できて,カメラ自体の絵作りも見ていただける。
flickrが容量無制限だからできること。
flickrに感謝!
Thank you, flickr!!
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GXR+GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
Aperture2で,RAWから[option+J]で同時記録JPEGのバージョンを作ると,RAWとJPEGが交互に並んでいる状態になります。

GXR+GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
それぞれの写真のRAWとJPEGは「スタック」というグループです。
[option+;]すれば,すべてのスタックがまとまり,各写真1枚ずつの表示になります。

GXR+GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
RAWとJPEGを比較したい場合は,その写真を選んで[shift+K]すれば,その写真のスタックが開きます。
両方を選択(マウスで選択してもいいし,[command+E]で当該スタック内の全ファイルを選択できます)して[F]を押せば,2つのバージョンをフルスクリーンで比較できます。
その状態で,RAWを選んで[H]を押せば,現像パラメーターをエディット可能。

GXR+GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
JPEGを見ながら,RAWの色味を調整したりできるのです。
便利 (^_^)
もしJPEGの方をピックアップしたかったら,[command+\]でピックします。

GXR+GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
また,複数の写真のRAWだけとか,JPEGだけを一覧したいときは,スマートアルバムが役に立ちます。

GXR+GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
RAWのみを表示するスマートアルバム:「レート未設定以上」かつ「文字列「dng」を含む」
50mmユニットで撮影したJPEGのみを表示するスマートアルバム:「レート未設定以上」かつ「文字列「JPEG」を含む」
50mmユニットとズームユニットで撮影したJPEGのみをすべて表示するスマートアルバム:「レート未設定以上」かつ「文字列「jpg」を含む」

GXR+GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
このようなスマートアルバムを作っておけば,いつでもワンクリックで目的のファイルのみを閲覧できます。
Aperture2は,大量の写真を快速・快適に扱う,スマートな環境です (^_^)
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GXR+GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
GXRはほぼすべて,RAW+JPEGで撮影しています。
EOS 5D Mark IIでも仕事撮影ではRAW+JPEGです。
(こういうとき,読み「rj」で単語「RAW+JPEG」を登録。読み「jぺg」で「JPEG」も登録)

GXR+GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
RAW+JPEGで撮影した場合,JPEGオンリーの場合とは,Aperture2での作業手順が若干異なります。
まず,メモリーカードからAperture2に読み込むと,表示されるのはRAWのみ。
GXRを使うようになる前は,そのままRAWファイルで作業していました。
flickrにアップロードするのもRAWから現像されたJPEGです。
カメラが生成したJPEGを見る必要はありませんでした。

GXR+GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
でも,GXRでは,カメラが生成したJPEGも見たい。
GR Digital 3同様,JPEGで「GXRの絵作り」を尊重したいから。

GXR+GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
そこで,メモリーカードからファイルを読み込んだら,全部を選択してoption+J。
すると,同時記録されたJPEGが各RAWの横に,新たなバージョンとして加わります。
この「バージョン」という概念が,Aperture2のいいところ。
ひとつの写真から,いくつでもバージョンを作れます。
白黒とか,トリミングとか,コントラストを上げたものとか……。
好きなだけ,異なるバージョンを制作できるのです。
それらはすべてパラメーターのみの情報として記録されるので,バージョンを増やしてもライブラリーのサイズはほとんど増えません。
すばらしい!!

GXR+GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
そんなわけで,同時記録のJPEGをひとつのバージョンとして表示し,RAWとJPEGを同時にフルスクリーンで観察できます。
便利 (^_^)
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GXR+GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
昨年11月まで,日常写真はすべてjpegオンリーで撮ってました。

GXR+GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
もちろん,仕事で撮るポートレイトなどはRAWです。
たとえば結婚式撮影では,ウェディングドレスのホワイトと新郎のダークを描写するため,RAWが必要。

GXR+GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
でも日常写真はJPEG。
GR Digital 3などが生成するJPEGは優秀ですし,そもそもそれが「メーカー推奨」の絵作りなので,特別な意図がある場合を除きJPEGオンリー。

GXR+GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
GXRを使うようになってから,RAW+JPEGを基本にしています。
それは,GXRのポテンシャルが高いから。
SIGMA DP1/2をRAWで使うのと同じ感覚。

GXR+GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
RAW(3:2)+同時記録JPEG(FINE)にセット。
32GBのSDメモリーカードをGXRで初期化すると,1355枚撮影可能と出ます。
1枚,約23.6MBと見積もっているようです。
1,000枚で23.6GB,10,000枚で236GB,デス (^_^)
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GXR+GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
昨年末の2日間に研究室内を清掃し,大晦日には自宅を清掃して迎えた新年。
ハードディスクの整理が残っています。

GXR+GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
現在メインで使っているMacBookPro13inchの内蔵ハードディスクは500GB。
その空き容量が10GBを切り,Macが挙動不審。
500GBのうち約341GBを,Aperture2のライブラリーが占めています。
ハードディスクの6割以上が写真です。
そこで,このライブラリーのスリム化が必要。

GXR+GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
まず,2TBの外付けハードディスクをFireWire800で接続し,Aperture2のライブラリーを丸ごとコピー。
2時間ちょっとかかりました。

GXR+GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
つぎに,別の1TBの小型外付けハードディスクをUSB接続し,Aperture2で「ライブラリーのマスターの場所を変更...」して,元ファイルだけをすべて外付けハードディスクに移動。
10時間弱かかって,340.64GBあったライブラリーが44.85GBになりました。
内蔵HDDの残り容量は307.74GBに。

GXR+GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
2010年用に新たにライブラリーを作成して,今年の写真の準備完了!!
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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro
GXRで撮ると,「GR Lens A12 50mm F2.5 Macro」で撮った写真と「RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC」で撮った写真が混在します。

GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro
普段はAperture2で単純に時系列で見ていますが,両者を分けて見たいときもあります。

GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro
そこでスマートアルバムを作成。
・GXRで撮った写真
・GXR+50mmユニットで撮った写真
・GXR+ズームユニットで撮った写真
・GXRでRAW撮影した写真
・GXRのズームユニットを24mm相当(5.1mm)で撮影した写真

GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro
こんな風に,スマートアルバムを作っておけば,ワンタッチで該当するものだけを見られます。
もちろんこの他にも,「GR Digital 3で撮影したもの」とか,「★3つ以上」とか,いろいろなスマートアルバムを作って,適宜,必要な写真だけを抽出して見ています。
便利!!
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GR Digital 3ユーザーの方からメールをいただきました。
メールの一部分を引用します。
─────────────────────────
<前略>
shioさんの写真を見ると私の撮った写真と色合いが異なるのですがなにかレタッチはされているのでしょうか?
私はちなみにシルキーピックスで現像レタッチしてます。
できればなのですが、設定を教えて頂けないでしょうか?
<後略>
─────────────────────────
お答えは簡単。
shioの場合,GR Digital,GR Digital II,そしてGR Digital IIIの3台,すべてjpegで撮影しており,原則としてレタッチなしです。
3台合わせて5万枚以上撮影していますが,そのうちRAWで撮影したのは100枚もないと推測します。
パープルの階調を豊かに出したいといった特殊な意図があるときのみRAWですが,普段はすべてjpegです。
撮った写真はAperture2に取り込み,そのままFlickrExport for Apertureというプラグインを使って,flickrにアップロード。
このブログshiologyには,flickrが生成するタグをそのまま貼って表示しています。
というわけで,原則として「jpeg撮って出し」です。
ただし,常時露出補正-0.7にセットしているため,露出アンダーが過度な場合のみ,Aperture2の自動レベル補正をワンクリックします。
それ以上のレタッチをすることは皆無です。
GR Digitalは初代も2も3も大変優秀なカメラですから,オートで十分。
カメラが生成するjpegで十二分です。
このコンパクトなカメラでこれだけの写真が撮れれば大満足です (^_^)
ちなみに(本当に数少ないですが)RAWで撮った場合は,SILKYPIXで現像します。
それも基本的に,フィルムをシミュレイトしたプリセットを選んで適用するだけ。
そうして生成したjpegをAperture2に読み込んで,あとは同じです。
shiologyで何度か書いておりますとおり,shioのポリシーとして,「写真は撮った瞬間に完成品」と考えて撮影しています。
shioは「写真を撮る」のが好きなのであって,「撮った後」にはほとんど興味ないです。
もし撮った写真をレタッチする時間があったら,別の写真を撮影しに行きます (^_^)
でもその時間をとるのが,なかなか難しい。
なのでなおさら,レタッチより撮影,というわけです (^_^)
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