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2016.09.10

shiology.com から shiology.net へ

このブログは2016年8月25日のNo. 4501以降、「shiology.net」で継続しております。

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2004年から書いてきたこのブログ「shiology.com」。4500回を数えました。これを機に、「shiology.net」を始動します。

.comから.netへ。shiologyがちょっと進化します。

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12年にわたってこのshiology.comを多くの方々にご覧いただき、オンライン、オフラインを問わず多様なフィードバックをいただいてることに感謝しております。blogを書いていて本当に良かった、と感じる日々です。

同時に、自分にとっても大切な情報源になっています。サイト内を検索して過去に書いた情報を拾い出す機会は多いですし、何かをGoogleで検索したらshiologyに書いてあった、ということも度々あります。

そんな価値を感じるshiology.comがあるのはniftyが運営しているブログサービス「ココログ」のおかげ。心から感謝しております。

最近しばらく、このshiology.comのコンテンツをそのまま「Medium」にもミラーリングして、テストしてきました。新しいシステムは新しい時代にマッチしていることを実感します。

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blogは発信媒体。Mediumは共信媒体。

Mediumに書いてある文章には、読者が関与できます。蛍光ペンでアンダーラインを引くかのような「ハイライト」や「コメント」といった機能です。アンダーラインを引いてコメントできるとなると、読み方が変わってきます。主体的、積極的な姿勢になります。筆者とのコミュニケイションが、関係を構築できるのです。人と関わりを持ちたい、という人の欲求に一歩近づいた媒体です。さらにコメントより長く言及したいなら、自分で記事を書けばいい。

心と心とが共振し、それを相互に表現することで「共信」できる場。それが「Medium」です。名称が全てを言い表しています。人と人とのMedium、仲だち、媒介となっているのです。「Medium」は「きずな」です。

きずなを築く。これこそが、もともとblogを書く目的です。Mediumによって、従来のblogシステム以上にその目的が実現されます。ありがたい。

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そこで、shiology.comの続きを、Medium上で「shiology.net」に書くことにしました。すでに、No.4501以降の記事を書き始めています。

Mediumは表示が美しい。レイアウトが美しい。文章や写真の見せ方が美しい。ただ読むだけでなく、ハイライトやコメントができます。Safariなどのブラウザで読む以外に、iPhone/iPad/Android用のアプリがあり、読みやすい、書きやすいだけでなく、新着通知を受けることもできます。

従来のshiology.comは、更新頻度を落とし、通し番号を振らずに、他所に書いた原稿を転載する目的で使う予定です。もちろん、shiology.comに記事を掲載したら、 shiology.netで紹介してリンクを張ります。

新生「shiology.net」をどうぞよろしくお願い申し上げます。

〈写真はシグマ「sd Quattro」です〉

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2016.09.05

4500-160824 カンボジアで授業中のIT環境と電源〈写真はリコー #GRII 〉

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8月24日から9月2日まで、10日間のカンボジア出張。毎年恒例、国立経営大学(NUM, Natinal University of Management)法学部で「カンボジア民法」の集中講義です。

実際は「講義」ではなく「授業」。shioの授業は日本でもカンボジアでも、学生たちが色々な「業」つまり「作業」をしながら進める「ワークショップ」です。

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カンボジアで授業をするときのIT環境はシンプル。iPad Pro 1枚、Apple Pencil 1本。

板書に使うアプリ「MetaMoJi Note」をiPad Proで開き、Apple Pencilで板書。それを「Lightning - VGAアダプタ」経由でVGA出力して、教室に常設されているプロジェクタに投影。電源は、Apple 12W 電源アダプタから供給。

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日本の大学で授業するときは、プロジェクタにつないだApple TV経由でiPad Proの画面を写すため、ワイヤレスなので、shioはiPad Proを持ったまま板書しながら教室内を動けます。カンボジアの大学では教室にWi-Fiがないため、有線接続します。それ以外は日本で行っているのと全く同じ手法。板書のクメール語(カンボジア語)は通訳が書いてくれます。

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授業の記録はソニー「FDR-X3000R」で録画。その電源は、MacBook用の「Apple 29W 電源アダプタ」にApple「USB-C - USB アダプタ」を介してMicro USB - USB ケーブルをつないで供給しました。最初、バッテリだけで撮影しようとしましたが、いつの間にか電源が切れて録画が止まっていたので、ケーブルで常時電源供給する方法に変更。

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日本で荷造りしている時には、各種USB機器の電源のためにAnkerのUSB電源アダプタ(4個口)を持参する予定でした。しかし、もしそれ1個だったら、それが壊れたら電源を失う。そこで、Appleの電源アダプタのうち、12Wと29Wの2つを持参することにした次第です。

電源確保は重要。荷物最小化の追求と、電源確保とを天秤にかけながら、出張の電源環境を選択しました。

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