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2016.08.30

4499-160823 写真は相手とのコミュニケイションを写す

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twitterでいただいたご質問に回答いたしました。

写真には被写体と撮影者とのコミュニケイションが写ります。被写体が人物でも生物でも、動物でも静物でも、同じ。だから目でコンタクトし、表情で話しかけ、言葉で対話して、信頼関係を築いてから写す。

写真とは、撮影者の心を写すから「写心」。相手との信頼関係を写すから「写信」。そして相手への感謝を写すから「謝心」。相手の存在あっての表現手段ですから、常に謝心。

写すとき いつも相手に ありがとう

〈写真は、シグマ「sd Quattro」で大好物のお蕎麦やさんにて「ありがとう」〉

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2016.08.29

4498-160822 パーティ料理を #sdQuattro で撮影

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なんでも「sd Quattro」で撮影したい。

パーティ料理を撮影しました。美味しかった!!

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4497-160821 荻窪「 #旅人の木 」のラーメンを #sdQuattro で撮影

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荻窪でラーメンといえば「旅人の木」。

久しぶりに訪れて、シグマ「sd Quattro」で撮影しました。上が「醤油ラーメン」、下が「油そば」。

バランスが取れた自然な美味しさ。化学調味料(化調)不使用だから後味もさっぱり。本当に美味しい。

写真はテーブルで普通に手持ちで撮影。シグマ「sd Quattro」の描写力、素晴らしい。

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4496-160820 大切な「やったことリスト」のための #iDoneThis

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世の中、「To Do List(やることリスト)」は多いけれど、大切なのは、「やったことリスト」を伸ばすこと。そのために特化したサービスは少ない。

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スケジュール帳に書いたり、日記を書いたりする方法もありますが、やったことをささっと書き留めておく場所があるといい。そのために長年使っているサービス「iDoneThis(アイダンディス)」。

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有料と無料、2週類のアカウントがあります。

この度ver. 2.0がアナウンスされました。既存のユーザは9月14日までに自分のページにwebsiteからアクセスすれば、ver.2.0に移行されるそうです。

スティッカをいただいたので、MacBook(pink)に貼りました。

〈写真は成蹊大学近くのビストロ「ゴブラン」のランチをiPhone 6s Plusで〉

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2016.08.27

4495-160819 吉祥寺のイタリアン「BUCA」の店内写真はシグマ「20mm F1.4 DG HSM」で撮影

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先日、お料理写真を紹介した吉祥寺のイタリアン「BUCA」。

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その時に、店内写真も撮影しました。機材はキヤノン「EOS 6D」にシグマ「20mm F1.4 DG HSM」。

オレンジのロゴを撮影した下の写真は、シグマ「35mm F1.4 DG HSM」です。お店にいらっしゃった方なら、この写真、かなり難しい体勢で撮影したことをご推察いただけると思います。

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4494-160818 PFU「 #HHKB Professional BT」を常用する理由〈写真は #sdQuattro 〉

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PFU製の好感触キーボード「Happy Hacking Keyboard Professional BT 日本語配列/墨」を4月以来、MacBookとともに常用しています。

発売された今年4月当初、キー入力に対して文字の表示が若干遅れる時があると感じていたのですが、いつの間にか解消しています。きっと、MacのOSか、親指シフト化する「Karabiner」のバージョンアップによって、細かいバグが修正されたのでしょう。

現在、キー入力に対する表示の遅延ゼロ。有線のHHKBを使う時と全く同様のレスポンスで普通に使えます。

だから快適、快適、超快適。なめらか〜な打ち心地。スラスラ、ヌラヌラ、ツラツラ書けます。気持ちい〜い。

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MacBook本体のキーボードもいい感じですが、HHKB Professional BTを使うには訳がある。「HHKB Professional BT」をラップトップ(モモの上)に置き、テーブルに置いたMacBookの画面のみを見ながらタイピングするのです。手の位置がお腹の前あたりに来るので、肩や肘が前に出ることなく体側(たいそく)に沿い、胸が開き、肩や腕に負担がなく、快適です。もちろんキーボード自体に視線を落とすことは一切ありません。

これをshioは「ラップトップタイピング」と呼んでいます。楽チンです。

10年以上前からケーブル付きのHHKBでラップトップタイピングを実践していますが、ケーブルがあるとないとでは大違い。ケーブルがあると、あくまでもテーブル上のMacを「リモートコントロール」している感覚。ケーブルがなくなると、キーボードが身体の一部になったかのよう。キーボードが自分側に来て、あたかも「ウェアラブル・デバイス」のような一体感を味わえます。

同じことは、Appleの「Magic Keyboard」でもできますが、やはり、HHKBの好感触が好き。キーが指に吸い付いてくるような指との一体感が、なおさら「ウェアラブル」感を増幅します。一体感が上がるとtypo(ミスタイプ)が減ります。指で喋っているような、そんな感覚です。ともかく、気持ちよくて、楽チンなんです。

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2016.08.23

4493-160817 Landportの「Solar Puff」でキャンプの夜も明るく

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今年、野尻小学生キャンプに導入されたアイテム。

Landportの「SolarPuff」。

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ソーラー充電の折りたたみ式ランタン。

昼間、テラスで、夜、照らす。

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75gと軽量で、たたむと1.5cm。薄い。

使う時は11cmの立方体になります。

キャビンの子供達の生活に重宝しました。

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4492-160816 吉祥寺の絶品イタリアン「BUCA」の美味しさを #sdQuattro で写す

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吉祥寺の美味しいイタリアン「BUCA」。駅の西の端から2ブロックという好立地でありながら、ビルの2階で静かな隠れ家的佇まい。

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BUCA」のお料理もシグマ「sd Quattro」で写したい。ISO100で撮影するにはお店の暗さがネックかもしれないけれど、sd Quattroの画質のためならいろんな工夫で乗り切れるはず。

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明るさを測ってみたら、F1.4のレンズなら、ISO100で1/30秒のシャッタースピード。手持ち撮影可能です。

一応、一脚を持参したけど、なくても大丈夫そう。

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いつものように店内の明かりのみ。自分でライティングはしない。その場の明るさ、ありのままの光を、演出なしで写す。普通の人が普通に訪れて目に入るお料理、店内をそのまま写したいから、特別なことは一切しない。

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テーブルについて、「かわるビジネスリュック」から取り出したsd Quattroパワーグリップ PG-41をつけ、一脚に据えたら準備OK。

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前菜からメインまで、次々と運ばれてくるお料理を、おしゃべりしながら撮影しては味わうという贅沢。

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どれもこれも美味しすぎ。撮影、楽しすぎ。

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デザートも4品、いただきました。

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人数が多いと、いろいろ楽しめるのがいい。

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BUCA、ごちそうさまでした!!

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4491-160815 成蹊ビール「宇(いえ)は大なり」が美味しい〈写真は #sdQuattro 〉

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成蹊ワインが美味しいのは知っていたけれど、成蹊ビールは未体験でした。

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海外からお客様がいらっしゃったので、ご一緒に成蹊大学近くのビストロ「ゴブラン」へ。

飲み物メニュを見たら「成蹊ビール 宇(いえ)は大なり」がある。これは試しに飲んでみましょう、と注文。

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おお、美味しい!!

芳醇な香りと味わい!!

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気に入りました。フルーティーでビターな刺激がお料理の美味しさを引き立てます。

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そのあとは、定番の成蹊ワインとともに、お料理に舌鼓。

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お客様にもご満足頂いて、ゴブラン、ありがたい!!

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本気で美味しいお料理をいただきながらの法律談義。教育談義。

楽しい!!

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4490-160814 成蹊大学チアリーダー部”Delphis”夏の発表会を #sdQuattro で撮影

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顧問をしている成蹊大学應援指導部チアリーダー部「夏の発表会」を撮影しました。

今までなら撮影機材は、リコー「GR II」かキヤノン「EOS 6D」。でも今年はもちろんシグマ「sd Quattro」ですよ。

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演技すべてsd Quattroのみで撮影しました。

“Delphis”と”Bubbles”の演技、合わせて280枚。

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初めて連写機能も使ってみました。想像以上に高速で連写できてびっくり。

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Delphisの演技、素晴らしくてかっこよくて美しい!!

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そしてBubblesの演技、キレがあってスピード感があって感動!!

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4489-160813 ブッティ4周忌〈写真は #sdQuattro 〉

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尊敬する飯忍さん(ブッティ)が亡くなって4年目の命日。親交のあった方々がお宅に集まって、思い出語り。

奥様が作ってくださったり参加者が持ち寄ったお料理を美味しくいただいた後、ブッティが作った100曲以上のキャンプソングを次々と歌う。shioはピアノで伴奏したりヴァイオリンを弾いたり。

すべて譜面はないので伴奏は適当。みなさんが歌い始めた調に合せて弾いたり、shioが知らない曲もみなさんの歌を聞きながら適当に伴奏。こういう伴奏は耳と頭を使うから楽しい。

ブッティの歌をまとめて歌うと、ブッティの温かさと愛情が伝わってくる。素敵です。そしていつも感謝してます。ブッティ、どうもありがとう!!

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4488-160812 初めて一眼を買うご夫妻がシグマ #sdQuattro を選んだ理由は猫〈写真はiPhone 6s Plus〉

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吉祥寺「上海ガーデン」で美味しい薬膳中華料理を一緒に食べていた友人ご夫妻が、カメラを購入希望とのこと。

シグマに興味があるが、他も見て比較検討したいとのことで、ヨドバシカメラ吉祥寺店を3人で訪問。

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まず、シグマ「dp Quattro」シリーズの売り場で一通り、シグマのカメラをご説明。奥様はしきりに、dp Quattroの各モデルでshioのヒゲ面を撮影し、拡大してヒゲの写りをチェック。

そこへリコーの販売応援営業さんが登場し、すぐ横に並んで陳列されている「GR II」の良さを語る。「dp Quattro」シリーズよりコンパクトで高感度に強くていいですよ〜、と。

それを聞いた奥様は、早速「GR II」でもshioのヒゲ面を撮影。 拡大して髭の写りをチェック。

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リコーの方にお礼を言いつつ、「そういえば、シグマから出た新しいのはどうかしら?」と「sd Quattro」の売り場へ移動。真っ先にご主人がシャッターを切って一言。「撮った気がする〜〜」。それはshioも同感。sd Quattroの「撮った気がする感」、shioも好きです。

そして撮影した画像を確認して、背景のボケ方が気に入ったとのこと。それはレンズの明るさがF1.4と明るいから、F2.8の「dp Quattro」や「GR II」よりずっとボケるんです、などとご説明。その間に奥様、sd Quattroでまたshioのヒゲ面を撮影し、拡大してチェック。「わぁ、ヒゲ、よく写ってる!!」

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もともと大きいカメラには興味がなかったお二人でしたが、sd Quattroで撮影した「背景がぼける写真」がお気に召し、それには明るいレンズが必要ということで、他の一眼カメラや一眼レフカメラも見てみることに。

キヤノン、ニコン、ソニー、オリンパスなどの売り場を巡りながら、奥様は各社の一眼や一眼レフでshioの髭を撮影しては、拡大して確認を繰り返し。ひとしきり巡り歩いて、また富士フイルムの隣にあるsd Quattro売り場に戻ってきたお二人の感想は、「他の一眼ってずいぶんお高いのね」「sd Quattroは大きいと思ったけど、他の一眼に比べたら小さいね」と。

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そこへ奥様から研究成果のご報告。「シグマのカメラは、拡大してもヒゲがくっきり写ってるけど、他のカメラは拡大すると、ヒゲがにじんでる」。

売り場中のカメラでshioのヒゲを撮影して、そんなところを観察していたのですか!! 脱帽です。素晴らしい。そうなんです。シグマ以外のカメラはどれも、撮像素子の原理からして、各画素が赤青緑のうちの1色ずつしか取得していないため、その色情報を相互に補完しあって絵を作っている。だから拡大して細かく見るとすべてがにじんで見える。だから全体を見たときにも、いまいちシャキッとしていないのです。

その点、シグマのカメラは原理が全く異なる。3層構造のセンサーで各画素ごとに赤青緑すべてを取得するため、色情報を融通しあう必要がない。にじませる必要なし。にじませないので、くっきり、ありのまま写ります。細部を見ても全体を見てもシャキッと写る。特にヒゲとか髪の毛とか産毛とかを見れば、1本1本きちんと解像しているのがわかります。

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そんなことはご存知なかったはずの奥様がなんでshioのヒゲばかり写していたか。

「私、猫を撮りたいんです」。

なるほど〜〜〜。それならシグマのカメラが最適ですよ。猫の毛並みの輝きまで、綺麗に写ります。

「ただし、シグマのカメラは暗い場所には弱いですよ。いいんですか?」「暗い場所は今まで通りiPhoneで撮ればいいですから」。確かに。

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するとご主人から矢継ぎ早の質問。「キットレンズでいいですか?」「はい。背景をぼかした写真を撮りたいなら、この30mm F1.4 DG HSMがベストです」

「他に必要なものは何ですか? ストラップ?」「ストラップは入っていますので、あと必要なのはSDカードくらいですよ」

「何GBあればいいですか」「僕みたいにRAW+jpegで撮影すると、128GBで1400枚、64GBで700枚、なので32GBだと350枚くらい。jpegオンリーで撮影したらその数倍撮影できます」

「ということは1000枚以上いけますね」「はい余裕です。書き込み速度が速いのがいいから、ご予算が許すならSanDiskのExtreme Proがベストです。あと撮った画像をその場でiPhoneに取り込みたいでしょうから、AppleのLightning-SDカードカメラリーダーがあるといいですよ」

「ケースは?」「僕はカメラをケースに入れません。カバンに入れる時には適当な布に包んだり巾着に入れる程度です。ケースに入れるとそれだけでかさばりますよ」

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それを聞いたらご主人、もう店員さんに声をかけて、注文してレジへ直行。素早い!!

「sd Quattro / 30mm F1.4 DG HSM レンズキット」と「SanDisk Extreme Pro 32GB SDカード」をお買い上げ。

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各社のカメラにshioのヒゲ面を残したまま2階のカメラ売り場を後にし、1階のAppleコーナーに行って「Lightning-SDカードカメラリーダー」もご購入。

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そのままスターバックスに行って、開封し、説明しながら各種設定。

フラペチーノを撮影して画像を確認して、その高画質に驚くお二人。そう、単純にフラペチーノのプラスチック容器を撮影しただけでも、シグマだとその素材感がリアルに写るのです。

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撮っただけで感動できるカメラ。sd Quattro

きっとこれから色々撮影してご満足いただけるはずです。

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4487-160811 26日目の髭を剃りました〈写真はiPhone 6s Plus〉

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ギリシャに行く前から伸ばしていた髭。

26日目にして、剃りました。

上の写真は剃る前日の夜の姿。下は剃る直前に自宅で。

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さらに、2ヶ月半ぶりに髪も切ってすっきり。

すべてiPhone 6s Plusの背面カメラで自撮りです。

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2016.08.22

4486-160810 Tabioのカバーソックス(28cm)10足購入

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スキーブーツ以外、1年中100%履いている5本指シューズ「ビブラムファイブフィンガーズ」。素足で履くのが気持ちいいけど、履き続けると臭うので、ソックスが必要。

素足に近い「カバーソックス」がベストですが、過去数年間、どこを探しても5本指で28cmのサイズがない。

仕方なく、足首までとかふくらはぎまでの5本指ソックスを履いていました。ふとTabio の「靴下屋」さんに入ったら、28cmの5本指カバーソックスが発売されていました。4色のうち黒2足と紺1足の在庫を買い占め、さらに工場在庫を確認していただいて、あと7足、注文。

後日、入荷の連絡があり、めでたく計10足、購入しました。これで年中、素足感覚でいられます。

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4485-160809 第21回野尻小学生キャンプの総撮影枚数〈写真は #sdQuattro 〉

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8月3日から9日まで6泊7日、フォトグラファとしてボランティアで参加した第21回野尻小学生キャンプ。

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その撮影枚数は計6,282枚、ムービー82本。内訳は下記の通り。

静止画

  • キヤノン EOS 6D :3,495枚
  • シグマ dp0 Quattro:1,349枚
  • シグマ sd Quattro:986枚
  • オリンパス TG-850:358枚
  • Apple iPhone 6s Plus:67枚
  • シグマ dp1 Quattro:22枚
  • シグマ dp3 Quattro:4枚
  • RICOH THETA S:1枚

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動画

  • ソニー FDR-X3000R:77本
  • キヤノン iVIS mini X:3本
  • キヤノン EOS 6D:1本
  • RICOH THETA S:1本

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使い分けはすでに書いた通りです。

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2016.08.21

4484-160808 集合写真で採用されたのはシグマ「 #dp0Quattro 」〈写真は #sdQuattro 〉

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野尻小学生キャンプに参加する小学生のメンバー69名とリーダースタッフ約40名の集合写真を撮影。機材は2種類。

  1. キヤノン「EOS 6D」+シグマ「24mm F1.4 DG HSM」
  2. シグマ「dp0 Quattro」

その結果、dp0 Quattroで撮影したものが採用されました。去年も同じようにEOS 6Dとdp1 Quattroで撮影して、dp1 Quattroの方が採用されたので、2年連続、シグマ採用です。

110名の集合写真。拡大して、全員の表情を確認します。スタッフたちが、MacBookのRetinaディスプレイ上で、等倍に拡大した画像をスクロールしながらゆっくり見ていく。何枚も撮影した写真の中から、全員が最も良い表情をしている1枚を選ぶ。

等倍で確認し始めたら、やはりシグマで撮影した画像の方がきちんと写っているのが誰の目にも明らか。

シグマのナチュラルな高画質、ありがたいです。

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4483-160807 「じゃんけんドボン」を動画と静止画で同時撮影

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野尻小学生キャンプで小学生のメンバーたちが大好きなプログラム「じゃんけんドボン」。2チームが浮き桟橋の上を左右から一人ずつ歩いて行って、出会ったところでじゃんけんし、負けたら湖に飛び込む。勝ったら進んで、また次の人と出会ったらじゃんけん。その繰り返し。相手陣地まで攻め込んだチームが勝ち。

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毎年、shioはその様子を、浮き桟橋の上で撮影します。今年は、動画と静止画、同時撮影という初の試み。

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左手にソニー「FDR-X3000R」を持ち、右手にカメラ。カメラは日によって、オリンパス「TG-850」またはシグマ「dp0 Quattro」。

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カメラとビデオカメラ、両方のアングルを考えながら、動いて、撮影する。どちらのモニタも見ることなく、被写体、メンバたちの動きだけを観察しつつ、2つの画角を推測して写す、映す。

とても楽しい知的作業でした。どちらもしっかり絵になっています。

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本当はdp0 Quattroで撮影した写真を掲載したいのですが、解像度が高すぎて、背景で応援しているメンバーの顔までくっきり見えるので、TG-850の写真だけ掲載しておきます。

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2016.08.20

4482-160806 純粋なモノクローム写真を撮ろう〈写真は #dp0Quattro #sdQuattro 〉

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モノクロームで撮影すると、写真表現が面白くなる。

それを続けていくと、光が見えるようになる。光の扱い方、写し方を会得して、写真がうまくなる。

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色で見せるのではなく、光を見る。

光を写す。造形を写す。濃淡を写す。トーンで魅せる。

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デジタルカメラで純粋なモノクローム写真を撮影できるのは、「ライカMモノクローム」とシグマのカメラ(現行機種は「sd Quattro」、「dp0 Quattro」、「dp1 Quattro」、「dp2 Quattro」、「dp3 Quattro」の5つ)だけ。

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これらのカメラにはセンサーの表面にカラーフィルタが付いていないから、レンズを通った光の明るさを生のまま、取得できる。ピュアな光の量を写し取れる。だから本物のモノクロームを写せる。

一方、他のデジタルカメラにはセンサーの表面にカラーフィルタが付いているので、純粋なモノクロームは物理的に写せない。カラー画像の加工によって白黒を作り出している。

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純粋なモノクロームを写せるカメラのうち、「ライカMモノクローム」の価格はシグマのカメラの10倍以上。それを考えると、10万円程度で購入できるシグマのカメラは、価格面でのメリットも大きい。

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その真価は画質にある。

美しい。

なめらかなトーン。繊細な解像力。

モノクロームの素晴らしさを堪能できる。

ISO感度を上げても面白い。shioはシグマのカメラで撮影するとき、ISO800を超えたら、即、「MONO」モードに変更し、モノクロームを楽しむ。

モノクロームでアートする。写真の面白さ、無限大。

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2016.08.19

4481-160805 #sdQuattro にパワーグリップPG-41を常用〈写真はiPhone 6s Plus〉

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シグマ「sd Quattro」単体で5,000枚ほど撮影したので、次は「POWER GRIP:PG-41」を付けて使い込んでみよう。カメラは小さいほうがいい、と信じているので、パワーグリップをつけることには懐疑的でしたか、まずは実際に実験してみることが大切。

試してみたら、なんと。気に入りすぎて、常用です。最初から使えばよかった。とはいえ、単体での使い勝手を身に付けることが先決なので最初からつけることはいたしませんが、これ、本当に最初から使えばよかったと思うほど、メリット大きい。

カメラをバッグに入れて運搬するときはコンパクトにまとめたい。パワーグリップは外して適当な巾着に入れ、撮影体制になったらカメラに取り付けます。

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メリットはいくつかありますが、使ってすぐに実感するのが握りやすさ。手になじむ形状で、安定感が高くなります。sd Quattroはボディ単体でも握りやすいですが、パワーグリップをつけるとグリップの面積が増えるため、握り方の自由度が高まります。ブラさず、固定して撮影するために、この手になじむ握りやすさ、安定感は大きな効果をもたらします。

shioは基本的に一眼レフにはネックストラップをつけません。sd Quattroもストラップレス運用です。必要に応じて「BlackRapid」の各種ストラップを三脚穴に取り付けます。なので、歩くとき、カメラのグリップに右手の指をひっかけてプラ〜ンと持つことが多い。手ぶらにsd Quattroだけを持って移動するとき、いつもそのスタイルです。パワーグリップをつけると、このプラ〜ンも楽。親指から小指まで5本すべての指がかかるので、安心です。特に、カメラを斜めにして、グリップの角に中指をかけてぶら下げられるのもいい。

縦位置撮影のときに、縦持ちできるのも当然のメリット。親指AFもきちんとできるので、使いやすい。FUNCtionボタンに拡大表示を割り当てられるようになったら完璧でしょう。

バッテリは、カメラ本体に1本、パワーグリップに2本入ります。shioは原則として、本体に1本、パワーグリップの右スロットに1本入れて使っています。撮影枚数が倍、ないし3倍になるから安心です。

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2016.08.18

4480-160804 持参機材とその使い分け〈写真は #dp0Quattro #sdQuattro 〉

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第21回野尻小学生キャンプに持参した機材はカメラ9台、ビデオカメラ2台。

カメラ

  1. シグマ sd Quattro + シグマ 24mm F1.4 DG HSM(36mm相当)
  2. シグマ dp0 Quattro
  3. シグマ dp1 Quattro
  4. シグマ dp2 Quattro
  5. シグマ dp3 Quattro
  6. キヤノン EOS 6D + シグマ 24mm F1.4 DG HSM
  7. リコー GR II
  8. リコー THETA S
  9. オリンパス TG-850

ビデオカメラ

  1. ソニー FDRX3000R
  2. キヤノン iVIS mini X

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このうちメインは、カメラの1、2、6。ビデオカメラの1。使い分けはこんな感じ。

  • 昼間、屋外の撮影は100% 、1と2。圧倒的な高画質だから、本当はすべての写真をシグマの5代で撮影したい。
  • 小学生のメンバーたちから一歩引いた写真は1で、できるだけF1.4で背景をぼかして。
  • メンバーたちの中で、迫って撮影する写真は2。
  • 夜間の屋外とメインホール内の写真は6。
  • ビデオカメラは、屋内外を問わず、手持ち撮影は1、据え置き撮影は2。

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4479-160803 #かわるビジネスリュック と #とれるカメラバッグ に詰めた「第21回野尻小学生キャンプ」持ち物〈チアの写真は #sdQuattro〉

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第2回からボランティアで参加している野尻小学生キャンプ。東京YMCAが主催し70名程度の小学生を対象として6泊7日、野尻キャンプ場に滞在します。第21回の今年もshioは「フォトグラファ」としての参加です。

前日の夜、荷物のパッキング。機材は「かわるビジネスリュック」に収納。衣類、キャンプ用品、フルート、ブロックフレーテ(リコーダ)はスワニーのポケットバッグへ。

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まず、行きのバスで使わない機材を「とれるカメラバッグ」に収納。

  • シグマ dp1 Quattro
  • シグマ dp2 Quattro
  • シグマ dp3 Quattro
  • キヤノン EOS 6D
  • シグマ 24mm F1.4 DG HSM
  • リコー GR II
  • キヤノン iVIS mini X

これ全部収まる「とれるカメラバッグ」、すごい。

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その「とれるカメラバッグ」を、「かわるビジネスリュック」の下荷室の下部へ収納し、その上に下記のアイテムを乗せる。

  • リコー THETA S
  • オリンパス TG-850
  • ソニー FDRX3000R
  • sd Quattroのパワーグリップ
  • 充電器5種類
  • バッテリー

かわるビジネスリュック」の上荷室にはキャンプ場に向かう道中も使う機材を収納。

  • シグマ sd Quattro
  • シグマ 24mm F1.4 DG HSM
  • シグマ dp0 Quattro

かわるビジネスリュック」の表面ポケットには、キャンプのしおりや歌集など。上から入れるPCポケットにはMacBookとiPad Proを入れ、最上部に折りたたみ傘とタオルを乗せる。小物ポケットには各種のアダプタ類、ケーブル類、Pocket WiFi、ペン、測量野帳(コクヨ・セ-Y3・スケッチブック)など。

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これだけのアイテムがすっきり収まる一つの理由は、「かわるビジネスリュック」が直方体だから。荷物をブロックを積み上げるように隅々までかっちり入れると、空間に無駄がなく、多くのものが収まる。一般的なリュックはシェルが柔らかいため、きっちりと積み上げていく収納が苦手。積み上げていっても使っている間に崩れてしまう。

さて、収まったのはいいが、持てるのか。背負えるのか。縫い目が裂けたりしないのか。上部の取っ手を恐る恐る持ち上げてみると、すっと上がる。想定外に軽い。やはりこの「かわるビジネスリュック」、ただのリュックではない。リュックとして、「軽く感じる」という資質は絶大な価値がある。

そして背負ってみると、フィット感抜群。強度に対する懸念は杞憂でした。これだけ重い機材を詰め込んでも全く問題なし。素晴らしい。

これから使い込むのが楽しみ。顧問をしている成蹊大学応援指導部チアリーダー部のユニフォームを着たキティちゃんを付けて、カスタマイズしました。

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2016.08.17

4478-160802 吉祥寺「ボン グー ハンバーグ」で昼下がりの祥寺

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学生たちが誘ってくれたハンバーグ屋さんで「昼下がりの祥寺」。

7月に開店した新しいお店。「ボン グー ハンバーグ」。美味しい。

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昔から、お昼過ぎに吉祥寺に行くことを「昼下がりの祥寺」と言っているのだが、学生が映画「昼下がりの情事」を知らないという。

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「吉祥寺」の「祥寺」ですよ。

そもそもこの映画の原題は「Love in the Afternoon」。「情事」は名訳ですね。

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4477-160801 シグマのカメラは白が白く写るから好き〈写真は #sdQuattro 〉

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白。写真でも絵画でも、白、大切。

シグマのカメラは、純白を純白として写せる。「sd Quattro」も「dp Quattro」シリーズも、3層構造のセンサーで光の三原色を全て取得するので、「白」を「白」として写せる。

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白が白いからシグマのカメラが好き。

濁りのないピュアな白が美しい。

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その性能を生かすためには露出が大切。白い被写体に向けて、カメラがオートで出す値は、暗め。Pモード、Aモード、Sモードなら、プラスに露出補正することが必要。それでもどうしても暗めになりがち。

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Mモードなら、自分で値を定める。カメラの出す値に左右されず、自分が欲しい明るさをセットできる。だからMモードは安心。自己責任。

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フィルムのカメラだったら露出がオーバーだったとかアンダーだったとか判明するのが現像後だから撮り直しができないけれど、デジタルは撮影直後に撮れた明るさを確認できる。明るすぎたり暗すぎたら、もう一枚、撮影すればいい。

なので、シグマのカメラはMモードで使うことが多い。白を白として写したいから。

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2016.08.16

4476-160731 シグマ #sdQuattro でjpegとRAWの相違〈写真は #dp0Quattro 〉

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シグマのカメラでRAWとjpegはどう違うか。

shioは現在シグマのカメラを5台、併用しています。

どれも基本的に「RAW+jpeg」で撮影。普段公開している写真はすべてカメラが生成したjpegファイルです。ただし、どうしてもRAW現像が必要になる状況があります。それは反射率の高い被写体。明るすぎて、白く飛びます。

白く飛ばすのがshioの写真なので、ほとんどの場合は意図した通りなのですが、色が残って欲しい時もあります。その典型的な例がひまわりの黄色。

下の写真は、カメラのjpeg。花弁が白く飛んでいます。こういう場合はRAWファイルをMacでRAW現像。パラメータを何も動かすことなく、単純にRAW現像しただけで、冒頭の写真になります。

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4475-160730 しばらくヒゲを生やすことにしました〈写真は #sdQuattro 〉

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ギリシャに行く前に生やし始めたヒゲ。

当初の目的は、トラジットがドーハなので、アラブ圏だからヒゲがあったほうがいいかな、という軽い気持ち。それが、アテネに行ったらヒゲを生やしている人が多くて、やはり「郷に入っては郷に従う」ことに。

さらに、パロス島に着いて以降、会う人会う人、「似合う」と言ってくださる。そもそもアテネだけでなく、パロス島に集まったヨーロッパの方々、ヒゲを生やしている人がとても多い。

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もしヒゲを剃らないで済むと、朝の仕事が一つ減るのがshio的には最大のメリット。

  1. 起きる
  2. 脱ぐ
  3. シャワーを浴びる
  4. ヒゲを剃る
  5. 着る
  6. iPhone 6s Plusと財布をポケットに入れる
  7. (ゴミの日には)ゴミを出す
  8. 出かける

ここから朝やることが一つ減ると、ずいぶん時間短縮になる。またヒゲを剃らなくて済むとなると、旅行の荷物からカミソリが消えるのでさらにミニマルに。

ヒゲを剃らなくていいメリットは大きい。あと1週間くらいはこのまま生やします。

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4474-160729 「 #かわるビジネスリュック 」の実物、素晴らしい!! 〈写真はiPhone 6s Plus〉

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前回、帰国する機内で推測に基づいて書いた記事。

その後、7月27日深夜に帰国して、真っ先に #かわるビジネスリュック の公式サイトを熟読したツイート。

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その結果、「重いものは上」がリュックの基本だということを知らない学生が結構いることが判明。重いものはリュックの上の方に入れる方が、軽く感じますよ。下の方に入れると、後ろから引っ張られるようにな感じになって、より重く感じます。

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なので、そういうことを知らない人でも、ユーザが普通に使うだけで「重いものは上」が実現してしまうところがこの「かわるビジネスリュック」の素晴らしさ。

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上をメインに、下をサブに、という発想の転換です。

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まだ製品が届いていないくて実物を見ていないのに、推測でつぶやいておりました。

そしてとうとう29日に実物が配送された!! 送ってくださったいしたにまさきさん、 @kazu373 さん、 コグレマサト/(^o^)\さん、どうもありがとうございます!!

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研究室に集まった学生たちが順番に持ってみて、全員、第一声が「軽!!」。本当に軽いです。この手の製品で1kgを切っているっていうだけで、一見の価値あり。

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自分で背負ってみて最初に感動したのが胸ストラップ。上下にスライドして位置を調整できる。だから女性でもこのストラップを使えます。よくよく考えられたデザインが素晴らしい!!

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他にも工夫や配慮が満載。用途も多岐。

shioの場合、撮影機材を詰め込んで撮影に行ったり国内外に出張することになりそう。「かわるビジネスリュック」を持って出かける日が楽しみです。

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4473-160728 #sdQuattro の撮影画像はjpegをMac/iPhone/iPadに保存しRAWのみSDカードに残す〈写真は #dp0Quattro 〉

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現在、使っているSDXCカードは全てSandisk Extreme Pro。dp Quattro系(dp0 Quattro、dp1 Quattro、dp2 Quattro、dp3 Quattroの4台)には64GB、sd Quattroには128GBを入れています。

RAW+jpegでの最大撮影可能枚数は、64GBで707枚、128GBで1404枚。1枚で約91MB使う計算です。

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ギリシャ滞在中、jpegは随時、MacBookに読み込み、その都度SDカードからは削除。jpegは自動的に「写真」アプリに入り、RAWはFinderでフォルダにコピー。

iPhone/iPadの場合はjpegのみが「写真」アプリに読み込まれますが、今回は滞在していたアパートメントにWi-Fiがないこともあって、すべてMacに読み込みました。

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何れにしてもSDカードにはRAWだけ残る。故障、盗難、紛失といった写真逸失のリスクを低減するために、SDカードとMac、ファイルの在り処を二重化しています。さらにWi-Fiにつながるホテルなどであれば、Mac/iPhone/iPadに取り込んだ写真は自動的にクラウドにも保存されますから写真を逸失する危険がほとんどなくなります。

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このようにRAWファイルだけをSDカードに残す使い方をすると、最大何枚保存できるか。今回、7月20日〜27日に「sd Quattro」で使用した128GBのSDカードには、1,151枚のRAWファイルで62.81GB使用。RAWファイルだけなら2,345枚のストック可能という計算です。7日間の滞在中にトータル、sd Quattroで1,151枚、dp0 Quattroで1,494枚撮影しているので、両カメラとも128GBなら各1枚で収まります。

SDカードにRAWが残っていると、jpegを見ていて現像し直したくなった時、すぐにカメラでカメラ内現像できます。RAWでも高速に、綺麗に、カメラのモニタで写真を見直せるのがありがたい。

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4472-160727 「 #かわるビジネスリュック 」で変わるビジネスリュック〈写真は #dp0Quattro #sdQuattro 〉

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〈7月27日にドーハ発羽田行きの機内で書いた原稿をそのまま掲載しています〉

待ちに待ったリュックサックが発売されました。その名も「かわるビジネスリュック」。情報が事前に明らかにされていなかったのは、特許出願のためだったのですね。なるほど、これは便利だ。すぐにでも使いたい。

shio的注目ポイント

  • 「重いものは上に収める」というリュックの基本を小型のリュックで実現
  • 下2/3の開閉口が背中側にある。リュックの革命。満員電車とか海外で外側から誰かに開けられてしまう危険がない
  • 片方(右側)の肩ベルトを肩に引っ掛けて立ったまま、荷物を出し入れできる
  • Mac/PCスリーブが外側(背中に当たらない表側)だから、背中の湾曲に当たらず、フィット感高い

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リュック大〜好きなshio。今まで一体いくつのリュックサックを使ってきたことか。どれも大同小異。でもこの「かわるビジネスリュック」は違う。リックサックの革命です。

実はまだwebのリリース情報をドーハで1時間のトランジット中に移動しながらちらっと読んだだけだし、これを書いているのは7月27日、ドーハから羽田に向かう機内。なので実物も見ていない。以下、想像で書きます。

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日々、15,000歩〜25,000歩ほど歩くshio。荷物を持つならリュックサック(以下「リュック」)が最適です。

また、出張用としても重要。ここ何年もshioのフライトは機内持ち込みバッグ1個のみ。国内海外問わず、預け入れ荷物ゼロ。服は着ているもの以外に2セットあれば十分。あとはMac/iPhone/iPadと撮影機材。それをスッキリ収めて身軽に動きたいから小型のリュック(ないしデイパック)が最適。

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なのに、かっこいいリュックってないんですよね。どんなに探してもない。だからちょっとでも良さそうなのを見つけるとつい買ってしまうわけだけど、結局デザインも機能も大同小異。とうとうこの「かわるビジネスリュック」がリュック探しの旅に終止符を打ってくれそう。

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まず基本ができている。リュックの使い方として最も重要な重量物の位置。重いものは上。軽いものは下。これリュックの基本。

大型のリュックは荷室が複数に分かれているため、重いものを上に入れられる。しかし小型のリュックは荷室が1つなので、重量物を上の方に入れると、下の物が潰れるし、取り出しにくい。

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かわるビジネスリュック」はその基本に忠実。上部が独立して、重いものを入れられるよう設計されている。ユーザが普通に使うだけで、自然と「重い物は上」が実現してしまう設計。

その内張りが最上部から「吊るす」構造になっているから、重心が最上部に位置する。想像しただけでも、安定し、軽く感じ、背負いやすいはず。その上下の比率もいい。もうこれだけで「買い」でしょう。

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その取り出し口は横。だから、背負った「かわるビジネスリュック」の左肩ベルトを外してくるっと右から前に回したら、中身を楽に取り出せる。素敵。 上から開けるより防滴性にも優れるはず。

必要な場合は、上部と下が繋がって一つの荷室にもできる。これが「かわる」という名前の由来のひとつ。よくできています、本当に。

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さらに下方の荷物の出し入れが背中側にあるのが素晴らしい。普通のリュックは外側(背中に当たらない表側)からだけど、これは背中側からガバッと開く。リュック内の全貌を一覧できる。絶対この方が使いやすい。背中側からだから、やはり右の肩ベルトを右肩に引っ掛けた状態で隙間から荷物を出し入れできる。

これ、満員電車でも安心。スリの多い海外でも安心。外側から開閉する一般的なリュックは、後ろから誰かに開けられても気づかないかもしれないけど、これなら安全でしょう。

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Mac/PCを入れるスリーブが外側にあるのもいい。多くのリュックは背中側に入れるようになっているけれど、背中は湾曲するから、面積が広くて硬い平面(Mac/PC)を背中側に入れると、フィット感が阻害され、背中への当たりが強くなってしまう。Macには湾曲方向へのテンションがかかってしまう。外側に入れれば、それらの問題をすべて避けられる。

ポケットが機能的なのも嬉しい。ポケットが多いとそれだけ生地とスティッチが増え、自重が増す。バッグは軽ければ軽いほうがいいので、ポケットは最低限でいい。

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他にもいろいろ細かい工夫がありそうだけど、帰国して「かわるビジネスリュック」を入手できたら試します。目下の目安は、今回のギリシャ8日間(足掛け10日間)の荷物をすべて収めたTimbuck2のデイパック。はたしてその9.1kgの荷物が入るか。楽しみです。

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4471-160726 パスポートやお財布をスリから守る古典的な対策〈写真は #dp0Quattro 〉

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ギリシャへ行く日、初めての国なので一応、「地球の歩き方」を買い、行きのフライトでパラパラ見ていたら、アテネは日本人旅行者(特に単身の若者)を狙ったスリが多いとの記載。それって世界中、どこの都市でも普通のことだけれど、最近平和ボケしていた自分にとっては少し気を引き締める必要を感じました。実際、空港からの地下鉄「Metro」に乗ったら、浮浪者、物乞い、アコーディオンを弾きながら投げ銭を要求する人など、「世界標準」な雰囲気です。

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パスポート、財布、iPhoneなど、ポケットに入れていようがバッグに入れていようが、巧妙なスリグループの標的になったら一瞬の隙に盗まれてしまう。なのでまずは標的にならないことが大切。そして仮に標的になったとしても、盗まれないように自衛することも必要。

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そこで腹巻。1年中、常に肌身離さず身につけている腹巻が役に立つ。冬は暖かく、夏は涼しい。NASAが開発した生地「Outlast」でできているから、外気温にかかわらず内側を32度に保ってくれる。汗も吸い取ってくれるので快適。西友で「紳士 アウトラスト腹巻 シロ M」として売られています。

普段は腹巻を長いまま使い、脇の下からお尻までを広く覆っていますが、それをお腹のあたりまで下ろし、下半分を上向きに折り返して二重にします。その間にパスポート、財布、そしてiPhone 6s Plusを入れる。その上からシャツをかぶせ、長ズボンを履いてベルトを締める。短パンの時はベルトはしないけれども、腹巻方式は同じ。

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これでちょっと安心。外でお財布を出さずに済むよう、その日使う予定のお金だけは裸で30ユーロほどポケットに入れています。それはもしスられても諦める。

あとは標的にならないよう、姿勢良く胸を張り、周囲に目を配る。シグマ「sd Quattro」を肩から、シグマ「dp0 Quattro」を首から提げ、目的意識を持って歩く。

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さらにshioは数日前からヒゲを生やしていました。ヒゲがある方が年取って見えるし、今回のトランジットがドーハ(アラブ圏)なので念のため。

幸い何事にも遭いませんでした。

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4470-160725 ふんどしは長距離フライトにも快適〈写真は #dp0Quattro 〉

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毎日ふんどし愛用の「フンドシスト」なshio。もちろんギリシャへ行くのもふんどし。下着の着替えはふんどし2枚と腹巻2枚。

行きのフライトは、羽田からカタールのドーハまで10時間、2時間のトランジットの後、アテネまで4時間。さらに地下鉄のMetroに40分乗って、徒歩でホテル到着。そもそも羽田を出発したのが夜中の0:35なので、その日1日仕事した後、そのままの服装でさらに20時間近く、過ごしたのです。

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ホテルについてシャワーを浴びようと服を脱いだら、お尻の隙間がさらっとしていることに気づきました。汗ばんでいない。これ、ふんどし効果です。ふんどしが適度にクシャクシャと寄っているので、汗を吸い取ってくれているのです。

ふんどし、ありがたい。

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4469-160724 Serendipity(ラッキー遭遇力)2つ〈写真は #dp0Quattro #sdQuattro 〉

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アテネ到着後、ホテルに荷物を置いて、街へお写んぽへ。アクロポリスでパルテノン神殿などを撮影した後、ホテルの人に教わったギリシャ料理がおいしいレストランを探して歩く。わかっているのはお店の名前と大体の位置。

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しかし、アテネの道は初日の人間にとって難易度が高い。碁盤の目ではなく緩やかにカーブしているから、東に向かっていたつもりがいつの間にか南に向かっていたりして、認識と現実のギャップが面白い。自分の方向感覚を信じているが、時おり「ん?」となる。見知らぬ土地を歩く醍醐味。

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夕食の店へも、勘で歩く。地図の概要は頭に入っているので、「だいたいあの辺」という場所に向かって歩く。

すると、「ん?」

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頭の中ではだいたい目的地周辺にいるはずだが、レストランはいくつかある。ホテルでいただいた地図を開き、ストリートの名称を探す。細い道の名称が省略されているので、見つからない。

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ふと顔を上げると、立っている初老の男性と目があった。「この辺にPsarasというレストランがあると聞いてきたのですが、ご存知ですか」

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「わははは、それ、ここなんじゃない? 」と言ったその人、そのお店のご主人でした。ギリシャ到着初日の夕食に代表的なギリシャ料理「ムサカ」とギリシャビール「ミソス」、美味しくいただきました。

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そして翌日、パロス島に渡る港まで行き、フェリーを待つ間、Free Wi-Fiのあるカフェに入る。テーブル席はほとんど埋まっていたけれど、壁に向かって並ぶ1人席は3つ、すべて空席。

目の前にコンセントが2つある右端の席に座り、カメラ2台のバッテリを充電しつつ、MacBookもコンセントにつないでwebサイトを開き、パロス島からアテネに帰るフライトを確保する作業。

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しばらくすると、左端の席に男性が着席。アンドロイドの携帯にケーブルを挿し、その反対側のプラグを僕に渡しながら「これをコンセントにさしていただけますか」と丁寧な英語で言う。「Sure!!」

プラグを挿した後、ちょっと話して、またそれぞれ作業に戻る。何せshioは、フェリーに乗り込む時刻までに帰りのフライトを確保したかったから、画面に集中していたのです。

フライトを確保し、彼に別れを告げて先に席を立ち、フェリーに乗り込む。想像以上に大きな船。8階建。大勢の人。大型のトラックやトレーラーを何台も飲み込んでいく。

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パロス島で会う124人のうち、shioと同じ船に乗る予定の人が3人いるそうで、あらかじめ受け取っていた3人の写真を頼りに船の中を探す。7階、6階、5階。見つからない。もう一回、7階、6階。あまりの広さと人の多さ、そしてものすごい混み方なので空席がほぼゼロ。探すのは諦めて、見つけた空席に座って、ほっ。

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1時間くらい経ったら、夫婦が現れて「Are you Kazuhiro?」と。JordanとSasha夫妻。shioを探しに来てくださったそうです。ありがたい。そしてさらにもう一人、現れたMatt。「あれ?」

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さっきカフェで隣に座った男性でした。

人生、出会いに助けられてる。面白い!! 日々の出会い、大切にします。

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4468-160723 パロス島の結婚式を #sdQuattro #dp0Quattro そして RICOH #THETA S で撮影

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エーゲ海の島「パロス島」で行われた結婚式。

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何から何まで素晴らしい。美しい。

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Dora and Jun-Pierre、ご結婚おめでとうございます!!

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ギリシアのパロス島にて従兄弟の結婚式直後、リコー「THETA S」を新郎新婦に持ってもらって、全員でシータ‼︎ Dora & Jun、おめでとう‼︎ #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

2016.08.01

4467-160722 シグマ「dp0 Quattro」でアクロポリスを真っ直ぐ写す〈写真は #dp0Quattro 〉

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旅行に持っていくカメラを1台選ぶならシグマ「dp0 Quattro」。普段でも4台のシリーズ(「dp0 Quattro」「dp1 Quattro」「dp2 Quattro」「dp3 Quattro」)のうちでもっとも撮影枚数が多い。今回のギリシアでも、持参した6台(iPhone 6s Plusを入れれば7台)のうちで最も多い。

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理由は21mmの超ワイドながら歪曲のないレンズだから。そしてシグマの撮像素子は三層構造のセンサーなので、画像の一部を切り出してもにじみがなく、28mm、35mm、50mm的に使っても十分な画質が得られるから。

21mmのスーパーワイドでなんでも撮る。そのとき、歪曲のないレンズを歪曲なく使うには、常にカメラを垂直に構える。カメラが被写体に対して平行でないと、画像は歪みます。

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例えばこのパルテノン神殿。上に行くほどすぼまっています。これは、カメラを上に向けて撮影したから。

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一方的、こちらの写真は真っ直ぐ。歪みがありません。なぜならカメラを垂直に構えて撮影したから。

上すぼまりの写真は、カメラで1:1のスクエアなモードで撮影していますので、アスロポリス全体を収めるにはカメラを上に向ける必要があります。

一方、真っ直ぐな写真は3:2のモードのまま、カメラを縦位置にし、垂直に構えて撮影しています。その画像から上2/3を切り出すと真っ直ぐな写真の出来上がり。撮影する時点で、このように切り出すことを予定しています。この方法、「シフトクロップ」と呼ばれており、GR II、iPhone 6s Plusなど他のカメラでも頻繁に使っています。

ちなみに旅行に持っていくカメラとして次点はシグマ「dp1 Quattro」。「dp0 Quattro」と同じセンサーで、28mm、F2.8の明るさ。また、「dp0 Quattro」か「dp1 Quattro」に加えてもう1台持っていくならリコー「GR II」。暗い場所でも安心して撮れます。

加えてリコー「THETA S」が重宝。どこで撮っても、360度全天球画像が周りの人々から絶大な人気です。

下の写真はシグマ「dp0 Quattro」で自撮りした写真。このカメラは超広角なので自撮りも簡単です。

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