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2016.07.16

4459-160714 シグマのレンズと「sd Quattro」でピント位置を変えて違いを楽しむ

SDQ_2427 写真はピント。 露出、構図、シャッターチャンスと同じかそれ以上に大切。 被写体のどこにピントを合わせるか。その位置によって絵の印象がまったく変わります。 SDQ_2428 掲載した写真はシグマ「[sd Quattro](http://www.sigma-global.com/jp/cameras/sd-series/)」と「[24mm F1.4 DG HSM](http://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/art/a_24_14/)」で撮影した4枚。それぞれ下記の位置にピントを合わせています。 - 1枚目:最も手前の雄しべ - 2枚目:花弁の付け根 - 3枚目:雌しべの先端 - 4枚目:左端の花弁と右端の雄しべ SDQ_2426 絞りを最も開けて(F値をF1.4まで下げて)被写界深度を浅くします。このような遊びはどのカメラでもどのレンズでもできますが、シグマのレンズと「sd Quattro」だとピント位置がくっきり。写真全体が引き締まります。 シグマのレンズは収差(色ズレなど)がないので、ピントを合わせた位置が滲まずくっきり写ります。「sd Quattro」は解像度が高いため、花粉まで写るほどの明瞭度。だから、なおさらピント位置がくっきり。 そして「sd Quattro」は像面位相差AFなので、ピントが正確。3段階あるフォーカスポイントを最小にすれば、雌しべの先端のように小さい被写体にフォーカスできます。 ピントを合わせたい被写体にフォーカスポイントを向け、シャッターボタンの半押しか親指AFでオートフォーカスしてから自分の描きたい構図にフレイミングして、シャッターボタンをそっと押す。 SDQ_2425 街を歩いていくだけでこんな楽しみ方ができるのも写真の面白さ。 絞り込んで深いピントでどっしり写すのもいいし、絞りを開けて、ピントを薄く、写したい被写体をくっきりふんわり浮き上がらせて撮影するのもいい。 解像度が高いsd Quattroなら、どちらも楽しくて。 SDQ_2429

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