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2016.07.07

4447–160702 表参道Polygonでシグマ「sd Quattro」体験イベント 〈写真は #sdQuattro 〉

SDQ_0685 〈ここに掲載した写真は、SIGMA 「[sd Quattro](http://www.sigma-global.com/jp/cameras/sd-series/)」で吉祥寺「ル・ボン・ヴィボン (Le Bon Vivant)」のディナーを写したものです〉 7月2日、[表参道Polygon](http://www.polygon-omotesando.jp/ "表参道Polygon")で開催されたシグマ「[sd Quattro](http://www.sigma-global.com/jp/cameras/sd-series/)」体験イベントへ。 1・2限に「民法2」の授業をして片付けた後、即行で向かったところ、三井公一さん([@sasurau](https://twitter.com/sasurau))のトークショウ(13:30開始)がちょうど始まった直後に到着。 SDQ_0682 会場は満員状態でしたが最後列に空いていた1席を確保し、MacBookを出して、トークの内容を連続ツイートしました(ご本人の許諾はいただきました)。 以下、テキスト部分を再掲します(誤字などを訂正し、各種製品へのリンクを追加しています)。 SDQ_0690 三井公一さんのトークショウ。「正確なフォーカスとミラーショックからの解放を目指した」posted at 13:35:42 「独特な像質を支える3要素」。posted at 13:36:26 「シグマはユーザーを第一に考える会社。だから既存のレンズをそのまま使えるSAマウントを採用」posted at 13:37:27 「[sd Quattro](http://www.sigma-global.com/jp/cameras/sd-series/ "sd Quattro")とsd Quattro Hがフラッグシップ。では[dp Quattro](http://www.sigma-global.com/jp/cameras/dp-series/)シリーズはどうなる?それはフィックスレンズのフラッグシップ」「僕もdp0 Quattroとdp3 Quattroをよく持ち歩いている」posted at 13:38:28 「EVFをつけて[dp Quattro](http://www.sigma-global.com/jp/cameras/dp-series/)を4台持ち歩くと、こんなんなっちゃう。かさばる」 「もっと望遠、もっとマクロ、といったニーズに応えるsd Quattro」posted at 13:39:25 「表現者のニーズに応える」posted at 13:39:39 「[sd Quattro](http://www.sigma-global.com/jp/cameras/sd-series/ "sd Quattro")ではなくsd Quattro Hまで待つ、という人もいる。どのくらいいますか?」(会場で挙手した人は数人)「なんでですか?」「sd Quattroを買って、レンズを揃えて、Hが出るまでこの画質を楽しむ方がいい」posted at 13:40:33 「像面位相差検出方式とコントラスト検出方式、2つのAF検出方式を採用」「9つのフォーカスポイントだけでなく、自由にAFポイントを移動できる」「超高速ではないですが、今までのユーザからすると夢のような高速レスポンス」posted at 13:42:13 「SD1 Merrillは視野率100%ではなかった。今回sd Quattroは100%。とてもきれい。クリア。晴天でも覗けばクリアに見える。僕くらいの老眼でもEVFだとよく見える。視度補正も見やすい。撮影に集中できる」posted at 13:43:29 「デュアルモニタが便利。SD1 Merrillから大進歩。ボタン類が独立しているのもダイレクトな操作性が便利」posted at 13:44:17 「機能的なユーザインタフェイス。ダイヤルの重さと節度感も適切で使いやすい。今日貸し出しのボディには縦位置グリップが付いていないが、受付で依頼して試してください」posted at 13:45:05 「バッテリ、驚異的な保ち。[sd Quattro](http://www.sigma-global.com/jp/cameras/sd-series/ "sd Quattro")はすんごい保つ。公称235枚撮れることになっているが、試したら430コマ撮れました。だからバッテリが1個しか付いていない。でも予備バッテリは持って行ったほうがいいけど、本当によく保つ。驚いた」posted at 13:47:09 「総合的に見て、使いやすいカメラ。痛いところに、じゃなくて、痒いところに手が届く」posted at 13:47:34 「インプレッション:ピント、露出、ホワイトバランス、すべて正確。」posted at 13:48:27 「初期のベータ機からテストしているが、ファームウェアがアップデイトされるたびに挙動が速くなり、操作性が良くなっていった。現在、非常に高速で高精度になっているが、これからも徐々に改良されていくかもしれない」posted at 13:49:48 「このピントの薄さで思ったところにピントがピシッとくると、楽しい、面白い」posted at 13:50:26 「江戸東京たてもの園でアンダー目に撮影。受話器の左のケーブルに合わせると、ピシッと合う。」「今週、女の子3人連れて大磯に行った時のオフショット。パッと合う。フォーカスポイントのサイズを真ん中にしておくと速い」posted at 13:52:05 「描写:グラデイション。水のきらめき、濡れた感じ。余すところなく描写される。アンダー目にしてFoveonらしいこってりした描写を出した」posted at 13:53:14 「ほぼ最低感度しか使わない。ISO100。あまり高感度を気にしない。絞りを開けて、低ISO感度で撮ることをお勧めする。」posted at 13:53:58 「金属の質感、見たまま、あるがままに克明に捉えられる」posted at 13:54:19 「こういう描写は[dp Quattro](http://www.sigma-global.com/jp/cameras/dp-series/)ではできなかった。ピンポイントで合わせて背景をぼかす」「お手持ちの[dp Quattro](http://www.sigma-global.com/jp/cameras/dp-series/)とかぶらないレンズの画角を選んで使うと楽しめると思う」posted at 13:55:04 「撮影者がどう表現したいかに合わせて答えてくれるレンズ。それを生かすsd Quattro」posted at 13:55:32 「最近、自動車会社の撮影で、[150–600mm F5–6.3 DG OS HSM](http://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/contemporary/c_150_600_5_63/ "150–600mm F5–6.3 DG OS HSM")をメインで使っている。」posted at 13:56:12 「レンズ選択の自由を得たQuattro。超広角から超望遠まで使える」posted at 13:56:53 「高感度:そんなに高感度、使いますか? 1600は何に使いますか? 夜祭り?なるほど、それは高感度、必要ですね」posted at 13:57:45 「ISO800までは普通に使える。(設定はISO6400まであるが実用上の最高は1600、常用は800まで)」posted at 14:00:09 「SPPの新しい機能「ビニング」をonにして現像している。サイズは小さくなるがISO1600でもいける。」posted at 14:00:21 「ISO51200などの高感度は[マウントコンバータMC-11](http://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/accessories/mount-converter/ "マウントコンバータMC-11")を買って、[SONY αシリーズ](http://www.sony.jp/ichigan/lineup/ "SONY αシリーズ")に任せましょう。高解像度はsd Quattroで。高感度はαで。同じレンズを両方のカメラで使えます」posted at 14:01:51 「SFDモード:拡張子が.X3Iになる。1回のシャッターで7枚撮影され、SPPで現像。ディテイルの豊富な画像が得られる。7枚のうち人が入ってしまったりしたら、チェックのon/offによって現像に使う画像を選択できる」posted at 14:04:37 「シャドウからハイライトまで、豊富な階調が得られる。拡大してもほとんどノイズレス」posted at 14:05:50 「SPP 6.4([SIGMA Photo Pro 6.4](http://www.sigma-global.com/jp/download/cameras/sigma-photo-pro/ "SIGMA Photo Pro 6.4"))。おとといからダウンロードできる。 「ディナール」というスライダがついた。クリスピーにすると、昔のMerrillっぽい画像になる。スムーズにすると、女性ポートレイト向き」posted at 14:06:57 「SFDモードとディテイルスライダを使うと、思い通りの画質を得られる」posted at 14:07:40 「どう買うか。初めてお買いになる方は、[30mm F1.4 DC HSM](http://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/art/a_30_14/ "30mm F1.4 DC HSM")とのキットがお勧め」「既に持っている方も、[30mm F1.4](http://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/art/a_30_14/ "30mm F1.4 DC HSM")、お勧め。とりあえずズームを1本なら、[17–70mm F2.8–4 DC MACRO OS HSM](http://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/contemporary/c_17_70_28_4/ "17–70mm F2.8–4 DC MACRO OS HSM")もお勧め。マクロもいける。」posted at 14:08:47 「DGもDCも使える。一番相性がいいと感じているのは、[18–35mm F1.8 DC HSM](http://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/art/a_18_35_18/ "18–35mm F1.8 DC HSM")。これがバシバシ面白いようにピントが合う。まだレンズを決めていない人にはこれお勧め。単焦点はdp Quattroに任せればいい。僕は大口径ズーム主体でシステムを組んでいったらいい」posted at 14:10:12 「[50–100mm F1.8 DC HSM](http://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/art/a_50_100_18/ "50–100mm F1.8 DC HSM")と組み合わせたら、75–150mm相当になる。[18–35mmF1.8](http://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/art/a_18_35_18/ "18–35mmF1.8")とのセットで27mm〜150mm相当になる。この2本がマストバイだと思う」posted at 14:11:44 「これに[150–600mm](http://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/contemporary/c_150_600_5_63/ "150–600mm")を加えると27–900mm相当になって、ものすごく楽しい。」posted at 14:13:39 「レンズ交換の楽しみ、レンズ選択の楽しみ。900mmをFoveonセンサーで写せる。」posted at 14:14:41 「コンティニュアスAFがあるので、望遠で飛行機にずっとピントが合い続ける。posted at 14:15:25 「これに「勝負レンズ」として明るい単焦点レンズを加えるといい」posted at 14:15:58 「Quattro画質で様々なレンズを使える悦び」posted at 14:16:32 「それがボディ約8万円!!」「買ってください」posted at 14:16:57 「シグマ史上、一番予約が入っているそうです。シグマSAマウントレンズが品薄。本当に欲しい方は予約したほうがいいです。」posted at 14:17:48 「一番売れるレンズはキヤノンマウント、その次がニコンマウント。シグママウントはもともとそんなに売れないから品薄。なので早めに手を打ったほうがいいです。ボディがあってもレンズがない、という悲しいことにならないように」posted at 14:18:44 「そうすればこの方(山木社長)もお喜びになると思います(笑)」posted at 14:19:43 SDQ_0694 以上です。 すべてを書ききれてはいませんが、大体の雰囲気はお伝えできたと思います。三井さんのトークがわかりやすかったのもさることながら、写真が爽やかで抜けが良くて、見ていて気持ちいい。ときどきツイートするのを忘れて、スクリーンを見入ってしまいました。 SDQ_0701 ベータ機から「[sd Quattro](http://www.sigma-global.com/jp/cameras/sd-series/ "sd Quattro")」をテストさせていただいているshioは、基本的に単焦点レンズを使っています。単純に単焦点レンズの描写が好きだから。 特に、[dp Quattro](http://www.sigma-global.com/jp/cameras/dp-series/)シリーズと比べて明るいレンズを使える利点が大きい。dp1 Quattro、dp2 Quattro、dp3 QuattroはF2.8、dp0 QuattroはF4。それに比べて、[sd Quattro](http://www.sigma-global.com/jp/cameras/sd-series/ "sd Quattro")でF1.4のレンズを使うと、F2.8未満の6つの絞り値(F1.4、F1.6、F1.8、F2、F2.2、F2.5)を使えるアドヴァンテジがあります。 SDQ_0704 ここに掲載したお料理の写真もF1.4。レンズは[24mm F1.4 DG HSM](http://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/art/a_24_14/ "24mm F1.4 DG HSM")。単焦点レンズです。 感度、ISO100〜160で撮影しています。フランス料理店のかなり暗いテーブルですが、安心して撮影できる。 ホールドしやすいボディとキレのいいシャッターがありがたい。収差のないくっきり画質のレンズだから、開放でもしっかりピントの合った、にじみのないクリアな描写。 SDQ_0745 一方、シグマのズームレンズは単焦点レンズにも匹敵する超高画質。単焦点レンズ派のshioも、これならズームレンズ主体で使ってもいいかと思うほどの高画質。特に、F1.8通しの2本、「[18–35mm F1.8 DC HSM](http://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/art/a_18_35_18/ "18–35mm F1.8 DC HSM")」と「[50–100mm F1.8 DC HSM](http://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/art/a_50_100_18/ "50–100mm F1.8 DC HSM")」のコンビなら、F値の点でも半段の差だから単焦点レンズに見劣りしない。 「[18–35mm F1.8 DC HSM](http://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/art/a_18_35_18/ "18–35mm F1.8 DC HSM")」は最短撮影距離28cm、最大撮影倍率1:4.3なので、「[24mm F1.4 DG HSM](http://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/art/a_24_14/specifications.html "24mm F1.4 DG HSM")」(最短撮影距離25cm、最大撮影倍率1:5.3)に比べても結構「寄れる」レンズです。 近いうちにズームレンズ、使いたい。 SDQ_0757

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