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2016.03.29

4349-160326 3月30日〜4月3日、 #ビブラムファイブフィンガーズ の期間限定店舗開店 #iPhone

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shioが毎日履いている5本指シューズ「ビブラムファイブフィンガーズ」のPop-up Shop(期間限定店舗)が、2週にわたって東京と大阪で開催されます。

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まず東京、原宿。

03.30-04.3 VFF&FUROSHIKI ポップアップショップ in 原宿 開催

  • 3月30日(水) 12:00〜20:00
  • 3月31日(金) 12:00〜20:00
  • 4月2日(土) 10:00〜18:00
  • 4月3日(日) 10:00〜16:00
  • 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目22-11 おやつカフェ菓頬 2階 イベントスペース

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そして翌週には大阪でも開催‼︎

04.06-04.12 VFF&FUROSHIKI ポップアップショップ in 大阪 開催

  • 4月6日(水) 〜8日(金) 12:00〜20:00
  • 4月9日(土)・10日(日) 10:00〜18:00
  • 4月11日(月) 12:00〜20:00
  • 4月12日(火) 10:00〜16:00
  • 〒 530-0023 大阪府大阪市北区黒崎町14-4 レンタルスペース siroiro.

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4348-160325 iOS9.3の Night Shift #dp1Q

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3月22日にリリースされたiOS 9.3をiPhone 6s Plusにインストールして、最初に設定したのは「Night Shift」。画面の色温度が下がって黄色味がかり、眩しさが低減されて見やすくなります。

iPhoneの下端からコントロールセンターを引き上げて、最下部中央のアイコンを触れば、Night Shift オン。また「設定→画面表示と明るさ→Night Shift」で、開始を4:00、終了を3:59に設定。以来、終日onのまま使っています。写真を見るときだけ、off。見終わったらまた on。

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人間の目、慣れるの早い。

常時オンにしているはずなのに、画面を見たとき「あれ?offにしたままだったかな?」と思ってコントロールセンターを引き上げて確認すると、onになっている、ということが何度かありました。

とはいえ、やはり夜、暗い道とか部屋の中では、以前同様、白黒反転。その方が画面全体が暗くなってまぶしくないからです。手順は下記の記事で書いております。

〈写真はシグマ「dp0 Quattro」で撮影〉

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2016.03.28

4347-160324 3Dプリンターで製作した #‎SIGMA #‎dp1Q & #‎dp2Q 用 #‎スクエアフード #iPhone6s+

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かっこいい!! ひと目惚れ。即注文。

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@Fox_nowが3Dプリンタで製作しているカメラアクセサリシリーズの最新作です。 ‎SIGMA「dp1 Quattro」と「dp2 Quattro」用の「‎スクエアフード」。今まで常用してきた、丸型の「つけっぱなしフード」から、ずいぶんとクオリティが上がった印象です。

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  • 剛性感アップ。角形になったことによって、構造的に剛性がアップしていて、触っただけで頑丈さが伝わってきます。
  • ねじきりの精度が上がったのか、鏡胴先端にねじ込む時、スッと入る滑らかさ。装着後はかっちり固定され、緩みが全くない。

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フード本来の遮光効果が上がっているのは、上記の製品紹介ページの比較写真で明らか。レンズ保護にもなるから、プロテクトフィルタをつける必要もない。自分の指で不意にレンズを触ってしまうアクシデントも防げる。

本当に素晴らしい製品を作ってくださっている@Fox_nowさんに心から感謝申し上げます。

〈掲載した写真はiPhone 6s Plusで撮影〉

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2016.03.27

4346-160323 「shioゼミ判例十選<第5版>」完成 #dp2Q

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今年もshioゼミ学生たちによって「shioゼミ判例十選<第5版>」が完成しました。本文はもとより、編集、レイアウト、デザインなど100%、学生たちだけで製作しています(印刷と製本は業者に依頼)。

本年度のshioゼミは2〜4年生の18名。学年縦割りで3つの班に分かれています。夏休み、班ごとに各自が研究する最高裁判決(または知財高裁判決)を選び、その原審、第一審の判決原文をサイボウズLiveに置いて全員でシェア。すなわち、18の事例に対する50ほどの判決文を、全員で読む。

サブゼミで班ごとに事実の概要を把握し、本ゼミで各班1名ずつ、自分の判決を報告。全員判決文を読んでいるので、事実の把握の問題点や不明な点を洗い出し、状況を把握したり推理したり。

それが全員一巡すると次は法律構成と問題点の洗い出し。さらにそれも一巡すると、法適用に対する自分の見解と判旨の評価。

途中から全員、徐々にGoogle Driveで原稿を書き始め、学生相互にコメント。原稿が1月に完成したらPDFにしてサイボウズLiveに置く。また、全員が全員の原稿にiPadのMetaMoJi Note上で添削、校正、コメント。

その添削やコメントを反映した完成校をPDFでサイボウズLiveにアップ。それをshioがMetaMoJi Noteで真っ赤に添削して、サイボウズLiveで返却。

各自書き直したものを、ゼミ生が編集して印刷と製本を業者に依頼。

卒業式前に完成し、卒業式の後、一人一人の手に渡りました。学生たち相互の切磋琢磨が生んだ成果です。みんな、素晴らしい!!

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4345-160322 Appleの進化は人にやさしく、環境にやさしく #dp1Q

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3月22日、Apple本社で開かれたイベントでの発表。

アメリカ国内のAppleの事業は100%、全世界でも93%が、再生可能エネルギーで運営されているそうです。またAppleのデータセンターも100%、再生可能エネルギーで稼働しているとのこと。素晴らしい。

shioの自宅は2011年2月に太陽光発電システムを設置したところ年間平均電力自給率108%なので、基本的に我が家で充電して使っているiPhone/iPad/Macが使う電力は、通信経路以外、クラウドまで含めてほとんどが再生可能エネルギー(自然エネルギー)でまかなわれていると言えそうです。

Macはもともと消費電力が少ない。普通に使っていてボディが熱くなることがない。だからファンも回らない。そもそもMacBookにはファンが搭載されていない。使っている時、全く無音だから静か。起動は15秒ほど、スリープからの復帰は一瞬だから、使いたい時に即使えるので、使わない時はパタンと蓋を閉じてスリープさせられる。

もしボディが熱くなるようなら無駄な電力が浪費されている証。それを冷ますためにファンを回したり部屋の冷房をかけることでさらに無駄な電力が使われる。起動やスリープからの復帰が遅いと電源を入れた状態で放置することになるから、なおさら電力を消費する。そうならないように、Appleは、Mac/iPhone/iPadを、ハードとソフト(OS・アプリ)の両面から設計しているのです。

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Appleは、リサイクルも本気。同社のリサイクル工場では、ロボット「Liam」によって、年間200万台のiPhoneをネジ1本まで分解しているそうです。その愛嬌のある映像をAppleか公開しています。

そして発表された新製品。

小さいiPad Pro。今使っている12.9インチのiPad Proと同等性能が9.7インチサイズに凝縮。その上、最大容量256GBなのが魅力的。4K動画を安心して撮影できる。写真と動画はiCloudにあるので基本的にiPhone/iPadの容量は小さくていいけれど、写真や動画のプレゼンするときは端末側のメモリに余裕が欲しい。ただし、Macの「写真」アプリにある「オリジナルをこのMacにダウンロード」というオプションがiPhone/iPadの写真アプリにも導入されればその問題は解消されます。

iPhone SE。こちらもiPhone 6sの性能が4インチに凝縮。名称に番号がつきませんでした。それが本来のApple製品のネイミング。今後、性能が変わっても同じ名称が継承されるのかもしれません。あるいはshioが1988年に最初に使ったMacが「Macintosh SE」そして「Macintosh SE/30」だったことを思い出すと、「iPhone SE」の後継機が「iPhone SE/30」になるというのは冗談としてもA10チップを搭載したら「iPhone SE/10」か。

shio的にはすべての業務ができる大きな画面の iPhone 6s Plus が気に入っています。

Lightning - USB 3カメラアダプタ、電力を供給しながらUSB機器を利用できるアダプタです。

Apple Watchのウーブンナイロンバンド。とても美しい。大好きなピンク、魅力的。

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各種OSのアップデイト

  • OS X El Capitan 10.11.4
  • iOS 9.3
  • WatchOS 2.2
  • tvOS 9.2

すべて即アップデイト。無問題。

Apple製品の進化は、人にやさしくなる。ユーザが楽になる。操作が簡単になる。進化とはコンピュータの方から人間に歩み寄ってくること。一つの結果を得るためのユーザの手順が減ること。より簡単により良い結果を得られるようになること。

Apple製品の進化、ありがたい。Appleの進化、素晴らしい。

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2016.03.24

4344-160321 メイルを受信拒否設定する不思議 #dp1Q

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シグマ「dp Quattro」シリーズに関してメイルでご質問を頂いたのでメイルで返信。

すると、受信拒絶されました。ezwebのアドレスです。自分が送信しておいて、その相手のアドレス(を含むドメイン)を拒絶するという不思議。ヤマト運輸の宅急便は受信するけど、日本郵政からの郵便物は一律全て受信拒否、みたいな。

メイルの受信を拒絶する設定をしている人がいるのがとてもとても不思議。何のためのメイルでしょうか。

「メイルは古い通信手段なので、もう使わない」というポリシーなら理解できますしshioも賛同したい。しかし、shioに対してメイルを送ってきているのだから、そういうボリシーでもなさそう。

メイルを使う場合でも、通信キャリアのメアドは不便なのでshioは一切使わない。20年以上にわたって、ドコモ、ソフトバンク、auの携帯電話を使っているけれども、それらの通信キャリアのメイルアドレスは一度も使ったことがない。必要を感じない。

自分はメイルを送信するけれど、受信は拒絶するという自己矛盾。受信拒否設定したドメインには、自分からもメイルを送信できない、という仕組みなら一貫する。

本件以外にも受信拒否される経験が複数あるので書いておきました。

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2016.03.23

4343-160320 ハッシュタグを使用開始 #dp1Q

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blog記事のタイトルにハッシュタグを使うことにしました。ハッシュタグとは「#」マークつきの検索語のことです。#に続けて単語を書くと、クリック(タップ)できるボタンとして機能し、その単語が書かれた情報を瞬時に抽出(リストアップ)できます(対応しているサービスでのみ機能します)。

shioは、自分のblogやTwitterのログを頻繁に検索します。自分が書いた内容を普通に検索すれば、過去に書いた中から瞬時に必要な情報が得られますし、そこから記憶を辿れる。全文検索だから網羅性が高く漏れがないので、ハッシュタグを使う必要を感じませんでした。

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今年になって最強のセルフ情報ツール「WorkFlowy」の中でハッシュタグを使ってみて、その利便性を感じています。もっとも価値を感じているのは画像情報の属性。

複数をカメラを並行して使っている現在、撮影したカメラごとに写真を抽出する機会が頻繁にあります。Macであれば、標準の「写真」アプリで、カメラ名による検索、抽出が瞬時にできますし、カメラ名ごとに作成してあるスマートアルバムには自動的に追加されます。しかし、blogやTwitterに投稿した写真の情報は検索できない。blogに貼った写真の機種も見つけられない。

今まで、タイトルに「写真は◯◯」と記載したり、blogの場合は右側の「カテゴリ」にカメラの名称を入れたりしていました。自分の手元のUlyssesにあるログを検索すれば瞬時に見つかるので、十分に機能していたのですが、タイトルに「写真は◯◯」と複数のカメラ名を並べるのは冗長です。

タイトルにハッシュタグでカメラ名を記載すれば、短く済む。Twitterに記事のタイトルとリンクを置いたときにも、ハッシュタグで抽出できる。さらにそのタイトルとリンクをそのままWorkFlowyにペイストしているリストでも、簡単に抽出できる。これは便利。

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そこでハッシュタグの利用を決めました。基本的には、記事に貼った写真を撮影したカメラの名称を記載します。使うであろうタグを思いつくまま書き出してみたのが下記のリスト。カメラ名称以外も順次、利便性に応じて使っていこうと思います。ピリオドなどの記号が使えないので「F1.4」を「F14」と表記するなど、記号は抜いてあります。

  • #dp0Q
  • #dp1Q
  • #dp2Q
  • #dp3Q
  • #sdQ
  • #sdQH
  • #20mmF14DGHSM
  • #24mmF14DGHSM
  • #35mmF14DGHSM
  • #50mmF14DGHSM
  • #30mmF14DCHSM
  • #2435mmF2DGHSM
  • #SIGMA
  • #GR2
  • #THETA
  • #RICOH
  • #EOS6D
  • #CANON
  • #iPhone
  • #iPad
  • #WorkFlowy
  • #親指シフト
  • #orzレイアウト
  • #VibramFiveFingers

こうしてリストアップしてみると、結局キーワード的なものは全てハッシュタグでもいいんじゃないか、とすら思えてきました。いろいろ試します。本文よりハッシュタグの方が長いくらいに上手く使っている学生たちを見習います。

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2016.03.22

4342-160319 成蹊大学学位授与式(卒業式) #dp0Q #dp1Q #iPhone

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3月19日、成蹊大学で学位授与式が挙行されました。

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朝の雨が次第に強くなるあいにくの天気。

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全学部共通の授与式の後、学部学科に分かれて学位記交付。

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shioは昨年度に引き続き学園評議員、大学評議員なので、法学部法律学科の279名に祝辞を述べ、一人一人に学位記を交付しました。

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卒業、修了したみなさん、学位の取得、おめでとうございます。

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僕の願いは祝辞で述べた通りです。みなさんの前進を応援し続けます。

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学位記交付が終わったら、雨は上がり、青空ものぞく好天。

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みんなの気持ちも晴れ渡っています。

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教室や本館前で思い思いに撮影。

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1年次の民法1、民法1B発展、2年次の民法2、3年次以上の著作権法、そして全学年のゼミで知的な対話を交わした学生たち。部活の顧問印を押したり、試合を応援したり、撮影したり、作品や実演を楽しませてくれた学生たち。みんな大切。

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気が向いたらキャンパスに戻ってきてくださいね。いつでも歓迎いたします。

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毎年4月の第1日曜日に成蹊会主催の成蹊桜祭りがあります(今年は4月3日です)。

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10年後の2026年3月には、卒業10周年同窓会があります(それ以降も10年ごとに同窓会があります)。

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また会う日まで、ごきげんよう!!

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4341-160318 AirDropを機能制限でoffにしている学生がいたのでonに変更 #dp1Q

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超高画質カメラ、SIGMA「dp Quattro」シリーズで撮影した写真はその場でiPhone 6s Plusに取り込み。iPhoneに「Lightning - SDカードカメラリーダー」を接続して、SDカードから直接読み込みます。

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写真を取り込んだshioのiPhoneから、撮影した相手のiPhoneへ、「AirDrop」で渡す。昔の赤外線通信をもっと簡単に、もっと高速にしたようなもの。

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先日、いつものように学生を撮影した写真をshioのiPhone 6s Plusに取り込み、学生にAirDropで渡そうとしたら、学生のiPhoneにAirDropが表示されない。そんなはずはない、AirDropにon/offなどない、と思って調べたら、なんと、設定→一般→機能制限でOFFにしていたことが判明。

自分のiPhoneを自分で機能制限する人に初めて会いました。AirDrop、超便利ですよ。

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4340-160317 iPad Proは画面上のソフトキーボードとApple PencilでOK #dp0Q

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iPad Proのソフトキーボードに慣れた大学院生。iPad Proとともにバードキーボードも買ったけど、全く使っていないとのこと。その彼女が久振りにWindowsのハードキーボードを使った感想が一言、 「不便」。

ソフトキーボードは触るだけで入力できるからキーを押し下げる必要がないので、物理キーボードよりはるかに楽とのこと。

shioも同感です。サイズも実物と同じだから、 全く普通にタッチタイピング(プラインドタッチ)できる。ローマ字入力なら画面上に指を走らせるだけでタイピングできます。

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iPad Proを買う人がハードキーボードも求める姿を見る。iPad Proを購入する理由として、「ハードキーボードをつければPCの代わりになる」という意見も聞く。

それを見るたび聞くたび、「ソフトキーボードをしばらく使ってみてからにすればいいのに」と感じます。ソフトキーボードに慣れてみてから判断しても遅くない。ソフトキーボード、本当に楽だから。

慣れたものの方がいいと思い込んで、古いものに縛られていると、新しくてベターなものにトライせず、勿体無い。

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2016.03.21

4339-160316 iPhoneにMagic Keyboardで入力すれば目視距離を適正化できる #dp1Q #iPhone

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今ではiPhone 6s Plusだけで仕事できる。以前ならMacが必要とされていた仕事まで含めて、ほとんどすべてできる。原稿執筆、ゲラの校正、授業、プレゼン、調査、各種の通信、写真の取り込み、編集、送信、etc.

けれども、残念ながら長時間、続けていられない。その最大の理由は目からの距離。手に持って扱うiPhoneは、目からの距離が50cm程度。見続けるには近すぎる。また、視線の動きが少ないのも目が疲れる原因の一つ。

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それに対して、デスクトップ型のiMacは目からディスプレイまでの距離が約120cm。20年以上前から、ディスプレイはデスクの奥の棚に置いている。またノート型のMacBookを本体のキーボードで使う場合で約75cm、外部キーボードを腿の上に置いて使う場合で約90cm離れている。

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そこでiPhone 6s Plusを長時間業務に使う際は、Apple「Magic Keyboard - JIS」をワイヤレス接続。iPhone 6s Plusをテーブルに置き、目からの距離は約90cmになる。キーボードを腿の上に置いて、楽にラップトップタイピングできます。

入力方法に親指シフトは使えずローマ字入力になってしまうのがshio的には残念ですが、ローマ字入力でよければ十分仕事に使えます。ただし依然として視線移動が小さいので意識的に周囲に眼球を動かす必要がある。

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さらに、control系の操作をほとんど受け付けてくれるのがありがたい(一部、できないものもあります)。control系の操作とは、controlキーを押しながら文字キーを押すことでカーソル移動などの操作をすることです。最近、聞かれることが多いので、またリストアップしておきます。

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【カーソル移動操作】

  • control+F ── カーソルを次に(右に)移動(ForwardのF)
  • control+B ── カーソルをうしろに(左に)移動(BackwardのB)
  • control+N ── カーソルを次の行に移動(NextのN)
  • control+P ── カーソルを前の(上の)行に移動(PreviousのP)
  • control+D ── カーソルの次の(右の)文字を削除
  • control+K ── カーソルより右側の文字列をすべて削除
  • control+H ── カーソルのひとつ前の(左の)文字を削除(つまりdeleteキーと同じ)
  • control+T ── カーソルの前後の文字を入れ替える
  • control+A ── カーソルを行頭に移動
  • control+E ── カーソルを行末に移動

【日本語入力の変換操作】

  • control+N ── 変換=次の候補を出す(NextのN)
  • control+P ── 変換=ひとつ前の候補を出す(PreviousのP)
  • control+F ── 注目文節を右に移動(ForwardのF)
  • control+SまたはB ── 注目文節を左に移動(BackwardのB)
  • control+O ── 注目文節を伸ばす(たぶんOutのO)
  • control+I ── 注目文節を縮める(たぶんInのI)
  • control+J ── ひらがなに変換
  • control+K ── カタカナに変換
  • control+L ── 全角英数に変換
  • control+; ── 半角英数に変換(半角カタカナをonにしている場合は半角カタカナ)
  • control+M ── 確定(returnキーと同じ)

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4338-160315 高田馬場「よし丸」の3月限定「特豚らーめん」が美味しい!! #dp0Q

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大好物のラーメン、高田馬場「よし丸」。化学調味料を一切使っていないから、まろやかで自然な味わい。麺も国産小麦粉100%で、毎朝店主がお店で製麺してます。

基本のスープが2種類。定番メニューが3つ。

  • 豚骨100%の「豚らーめん」
  • 魚の出汁100%の「魚らーめん」
  • 両方を半分ずつ合わせた「よし丸らーめん」
  • それらをアレインジしたラーメンやつけ麺
  • 格安の「学生ラーメン」
  • 期間限定の特別メニュ

現在、3月の特別メニュとして「特豚らーめん」が食べられます。つけ麺用の極太麺を基本の「豚らーめん」にいれ、野菜と背脂と極太麺のハーモニー。冒頭の写真はそれをシグマ「dp0 Quattro」で撮影したもの。

そして「天地返し」したのが下の写真。

モッチモチ、ツルツルの麺。自然の旨味に満ちたスープ。めっちゃ美味しいです。

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4337-160314 flickrにアップロードした写真が30万枚を超えました #EOS6D #SIGMA #24mmF14DGHSM

flickr300K+

flickrにアップロードした写真が30万枚を超えていることに気づきました(上のスクリーンショットの右上に表示されています)。容量にして2.26TB。

数えてみると、ちょうど30万枚目は下の写真。2016年3月7日にshioゼミ卒コンで撮影したもの。

2004年にflickrを使い始めて以来、12年目で30万枚です。当初2006年の暮れまではflickrに月間2GBの上限があったので、月に数百枚しかアップロードできませんでしたから、その分をざっと差し引くと、単純計算で毎年平均32,000枚。1日平均87枚くらい。

実際は、年々撮影枚数が漸増しており、近年は毎年4万枚以上撮影しています。1日112枚くらいです。

flickrの存続を心から願っております。

IMG_7044 (300,000th photo on my flickr)

4336-160313 バード電子「ステンレス製マウスパッド」を即買い #dp1Q #dp2Q

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一部で猛烈な話題になっているバード電子製「ステンレス製マウスパッド( SMP-10M)」。shioも1枚注文。

(Webサイトによると、初期ロットはすでに完売し、現在の注文分は3月25日以降の発送予定だそうです。)

ちなみにバード電子は、電子部品のほか、便利グッズを色々と企画、制作、販売している会社です。例えばiPhoneの裏あるいはiPhoneケースの裏につけて指を通す「TOTTE」も人気商品の一つ〈↓〉。

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1988年にMacintoshを使い始めた時から、shioのマウスは左手。キーボードのホームポジションからの距離が右側より左側の方が近いからです。

現在でもデスクトップ型のiMacでは、左手にマウス、右手にトラックバッド。その間に2台のキーボード(PFU製HHKB Professional JP)を左手用と右手用に。

MacBookなどのノート型Macではマウスを使う機会はゼロ。トラックパッドの方が圧倒的に多様な操作を楽にできるから。

一方、デスクトップ型のMacでは相変わらずマウス(Magic Mouse 2)がメイン。ほとんどの操作はマウス。時々、マウスではできない操作をする時のみ、右手でトラックパッド(Magic TrackPad 2)を使います。

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この「ステンレス製マウスパッド( SMP-10M)」の上でマウスを走らせたら、なんとも気持ちいい。スルスル、ピタッ。思い通りに位置が決まる。光学式マウスにありがちなトラッキングエラーがゼロで、ポインタが飛ぶことも一切なく、快適そのもの。

動かすときにノイズがないのもいい。無音でマウスが走る。

ステンレスの表面にシボ加工が施してあるので、正確、滑らか、静音と三拍子そろった操作性。マウスが手の中で自在に動く感覚です。

気に入りました。マウス派の味方‼︎

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2016.03.20

4335-160312 成蹊大学卒業10周年同窓会 #dp0Q #THETA

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成蹊大学卒業10周年同窓会。2006年卒業のみなさんが集いました。

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shioは2000年に成蹊大学に着任したので、2014年以降は毎年、教え子が参加するこのイベントがとても楽しみ。

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子連れや家族での参加もあって、10年の年月を語り合う、素敵なひと時です。

成蹊大学卒業10周年同窓会で校歌を歌うチアリーダーだちと写シータ^_^ #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

校歌斉唱の後、現役チアリーダーたちと写シータ。

校歌のあと、チアリーダーたちと円陣シータ^_^ #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

4334-20160311 名古屋大学アジア法交流館落成記念式典 #dp1Q

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名古屋大学法政国際教育協力研究センター(CALE)の「アジア法交流館落成記念式典」に出席しました。

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朝7時東京発ののぞみに乗って8:40名古屋着、9:20に名古屋大学到着。法学部の先生とともに、法学教育におけるIT利用について研究会。特に、WorkFlowyの使い方を中心に検討。

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11:30から名古屋大学図書館に併設されているスターバックスでご一緒に軽食。初めてスターバックスで食事しました。レジで支払いをしたところ、アンケート用紙が出てきた。Webで回答するとtallサイズを無料で飲めるとのこと。ありがたい。

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13:00から式典、講演、レセプション。各国の先生方、スタッフ、そしてカンボジアなどからの留学生に久しぶりに会って、楽しいひと時。

翌日は2015年度名古屋大学「法整備支援の研究」全体会議。

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shioは2002年からカンボジアで法整備支援に携わっております。これからもアジア各国の法整備のお手伝いを続けていきたいと思います。

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2016.03.18

4333-20160310 素足で歩くと摩擦がなくなり歩行動作が洗練される

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最近、たびたび裸足で出勤しています。靴も、靴下も履かずに、裸足。素足。

名付けて「スアシスト(素足人)」。素足で歩いているのは歩き方を研究するため。

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2009年に履き始めた「ビブラムファイブフィンガーズ」を2012年8月29日から常用するようになり、多くの身体的変化を実感して3年半。血行が良くなることから、下記のような効用を体感しています。

  • 20年以上続いた不整脈(心室性期外収縮)が完治。毎年、健康診断で指摘を受け、24時間のホルター検査をし、心臓外科医などから「一生治りません」と言われ続けてきた不整脈。9回に1回ほど脈が飛び、その次の1回はドキンとするので苦しかったのですが、うそのように消え去りました。
  • ビブラムファイブフィンガーズを履き始めて以来、一度も風邪をひいていない。
  • インフルエンザに全くかかっていない。ビブラムファイブフィンガーズを履く以前は毎年1度か2度寝込んでいたインフルエンザ。家族にインフルエンザの嵐が来ても、shioは鼻水ひとつ出ず。
  • 花粉症が治まった。以前は鼻水、目のかゆみ、くしゃみなど、本当につらい思いをしていましたが、もうない。
  • ガサガサだった足の裏は赤ちゃんのようにスベスベ、プニプニ。
  • 足が臭くない。
  • 足がむくまない。以前は毎日帰宅したら横になって足を壁に上げていましたが、全く必要なし。
  • 靴擦れしない。
  • 足をくじかなくなった。
  • 靴を脱いで裸足でいるとき、タンスの角などに足の小指をぶつけなくなった。
  • 足裏マッサージに行く必要なくなった。
  • どなたとお会いしても、靴の話題で楽しめる。街や電車で知らない人から声をかけられたり、写真を撮られたり^^

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最近何度か、歩行研究の専門家である金子潤先生の指導を受け、歩き方を教わりました。歩行は誰もが無意識的に行っていることですが、奥が深い。人によって歩き方が随分異なる。依然としてshioは、理想の歩き方に至っていません。日々、考えながら歩いています。

shioが理解した理想の歩き方は、ロウリング。上半身の重心を腰から前に移動すると上半身が前に出る。後ろに残った脚が、上体の重心に引かれるように戻ってきて、身体の真下で(かかとではなく)前足部(forefoot)が着地。膝が前に抜け、指は自然と反って足の裏が車のタイヤの表面のように湾曲し、地面を転がる。それがロウリングです。

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地面を掴まない、蹴らない。筋力は使わない。重心の移動で推進し、脚が最も後ろに残った時に伸びたアキレス腱がキュンと縮まる力で脚が身体(重心)の真下に戻ってくる。

地面との摩擦はゼロ。実際、金子先生が履いているビブラムファイブフィンガーズのソウルを拝見すると、どこもすり減っていない。だからソウルが薄い靴なのに、1足を長期間履けます。

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shioの場合、2012年から毎日履いた最初の1足は、1年くらいで第2指と第3指の付け根がすり減って、薄くなり、とうとう穴があきました。明らかに地面を蹴っている証拠です。それでも当時は、以前よりもロウリングできるようになったことを喜んでいました。

しかし地面を蹴るように筋力を使う歩き方だと長距離を歩くのは無理。土踏まずに筋肉が盛り上がり、小指の手前も筋肉で盛り上がっていました。金子先生から「ああ、木登りする筋肉、つけちゃいましたね〜」と笑われるほど。

筋力を使わず、ちゃんと弛緩して歩けるようになりたい。

蹴らず、掴まず、膝を抜き、足首を柔らかくしてかかとを後ろに残し、弛緩して歩けるようになるための訓練として、素足歩行がベスト。素足だと足の裏のセンサーがフルに機能し、地面との間に摩擦が生じていないか、常時ウォッチされるからです。摩擦が生じていれば、痛い。摩擦が生じていなければ、アスファルトを歩いていても痛くない。

金子先生のゼミの学生たちは毎日30分間、素足歩行を実践しているとのこと。shioも実践です。やってみると、歩き方が洗練されるのがわかります。無駄な動き、無駄な力があると、痛みとなって伝わってくるからです。

少しずつ歩き方を洗練して、ビブラムファイブフィンガーズを履いてもソウルの減らない歩き方を身に付けたいと思います。

〈1枚目の写真はシグマ「dp1 Quattro」、2枚目以降はiPhone 6s Plus〉

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2016.03.17

4332-20160309 このブログを書いているUlyssesがver.2.5に無料アップデイト〈写真はシグマdp1 Quattro〉

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とうとうUlysses 2.5の正式版がリリースされました。iOS版Mac版、揃ってアップデイトです(それも既存ユーザは無料)。新規購入は期間限定特価になっています。

さらにiOS版はとうとうiPhoneに対応しました。Mac/iPhone/iPadをシームレスに行き来して、原稿を書き続けられます。

Ulyssesはshio的理想のライティング環境。Mac/iPhone/iPadで書いたものがiCloud経由で常時同期される。その同期も速い。

黒背景に白文字表示でき、Markdownで書ける。脚註もタグでOK。目標文字数を設定して、進捗状況を視覚的に把握できる。

大変気に入っています。

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4331-160308 「薄い財布」から「iPhoneも入る財布」に変更

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久しぶりにお財布を替えました。「薄い財布」から「iPhoneも入る財布」へ。

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shioの財布遍歴。

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今回は、以前使っていた「iPhoneも入る財布」をまた使い始めました。「iPhoneも入る」部分には、「薄い財布」に入っていた8枚のカード類をそのまま移植。そして本来カードを入れることが想定されているところには小銭をジャラッと。

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「薄い財布」より嬉しいのは、幅が狭いこと。ヒップポケットに入れた時に、幅が狭い方が、座りやすい。また、ポケットに入れたとき「iPhoneも入る」部分のタブをつかむことができて、取り出しやすい。

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ピンク&パープルのカラーが好きです。

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2016.03.16

4330-160307 shioゼミが3学年合同なわけ

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shioゼミ15期生6名と14期生1名の卒業コンパ。

成蹊大学近くのフレンチレストラン「ゴブラン」で素晴らしいお料理を楽しむ。卒コンはゴブランで開催するのが恒例です。

掲載した写真は、当日のお料理。1枚目はリコー「GR II」、2枚目以降はシグマ「dp1 Quattro」で撮影したものです。

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卒業生の中には1年生の時から4年間shioゼミに参加し続けた学生もいて、感慨深い。彼らの成長、目覚ましい。

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shioゼミは、1年生は1年生のみで行い、2〜4年生は合同です(各種イベントは4学年合同)。

1年生のゼミでは、憲法、民法、刑法の基本体系を描けるようになった後、民法の司法試験の論述問題を実際に解いて論文を書いたり、著作権判例を素材に著作権法の体系を理解するなど、年度ごとに参加する学生の意向によって内容は様々です。

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2〜4年生のゼミは3学年混成の班を3つ作り、班ごとのサブゼミと3班合同の本ゼミを毎週実施しています。必然的に上級生が下級生を教えることになります。

スキルを身につけるためには、

  1. See one,
  2. Do one,
  3. and Teach one.

という3ステップが必要ですから、ゼミ生同士が互いに(多くの場合は上級生が下級生に対して)「teach one」するのがゼミの本旨。授業や書物で知った、わかったと思っても、いざ他人に教えてみると理解の浅さを思い知る。使えるスキルとして「身につく」まで、ゼミ生たちで協力して教えあい、探求する。半学半教、磨き合い、切磋琢磨です。

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前期(春学期)は全員で判例を素材に、事実の把握の仕方から法解釈、法適用まで、一連のプロセスを実践します。

後期(秋学期)は全員、判例評釈を執筆して「shioゼミ判例十選」を製作します。夏休みに18名が各自(協力しながら)、最近の最高裁(あるいは知財高裁)判決をひとつ選び、全員で全員分の地裁、高裁、最高裁の判決原文を読み、サブゼミ、本ゼミで報告しあいながら理解の精度を上げていきます。

学生たち自身で議論して、事実関係を明らかにし、法的問題点を探り、法適用をして、結論を下した上で、判決を評価します。学生たちだけで議論が展開するので、shioがしゃべる暇がないほどです。

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4年生にもなると、条文の読み方、法律の体系的理解の仕方、判例の読み方、評釈の書き方、学説の評価方法をはじめとして、議論の進め方、運営の仕方、発言の仕方、他人の発言に対する疑問の呈し方、メイルの書き方、お礼やお詫びの伝え方など、社会人として必要な素養も身に付いています。ありがたいことに企業から内定を複数いただいて、「断り方」で悩む経験をする学生もいます。

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shioゼミ卒業生たちが前進し、進歩し、進化し続ける愉快な人生を謳歌することを願っております。人生、アドリブ。笑うが価値、楽笑、楽笑^^

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4329-160306 写真初心者は明るい単焦点レンズを使うといい〈写真のレンズはシグマ24mmF1.4 DG HSM〉

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EOS 6Dにキヤノン「EF50mm F1.8 STM」オンリーで使っているshioゼミ女子。元々同じ「50mmF1.8」の旧モデルを使っていましたが、最近発売された新型に買い換えたもの。「そろそろもうちょっと広角も欲しい。明るくて軽い方がいい」というので、一緒に検討しました。

レンズはまず明るさで選ぶ。F値が小さい方が明るい。F1.4、F1.8、F2、F2.8でそれぞれ候補は次の通り。

次。最大倍率が大きく、最短撮影距離が小さい方がいい。この中で最大倍率が最も大きいEF35mm F2 IS USMに決定。結構寄れるから被写体を最も大きく写すことができて楽しいはず。

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shioゼミ学生は基本的に明るい単焦点レンズ(ズームしないレンズ)で写真を始めます。彼女のように「50mmF1.8」あるいは「50mmF1.4」あたりがいい。まずひとつの単焦点レンズ(画角)で10,000枚。明るさのメリットと画角の作画センスを身につけながら、その画角による絵作りに習熟していく。

するとその画角の中で工夫して撮影する力がついてくる。創造性が膨らむ。画角が身につくから、ファインダを覗かなくてもそのレンズでどの位置で撮影するとどんな絵が写せるか、想像できるようになる。そしてその画角の限界もわかってくる。そのうえで、次のレンズを選べる。

ズームレンズを買わない、使わないことで写真のセンスが磨かれます。初心者がF値の大きい(F3.5以上の)ズームレンズを使うと、小さいF値の面白さと作画の可能性を味わえないばかりか、レンズが暗くてシャッタースピードが下がりブレやすく、感度が上がって画質が低下するので、汚い写真を量産してしまいます。写真の面白さを味わえないまま「自分はセンスがない」とか思い込む。写真はセンスではなく練習です。場数です。

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明るい(F値の小さい)単焦点レンズで撮る写真は別世界。背景をぼかして被写体を浮き上がらせた絵を簡単に写せる。シャッタースピードが上がるからブレにくく、感度が下がって高画質。レンズもズームレンズより小さくて軽い。初心者には暗いズームレンズではなく、明るい単焦点レンズで写真の楽しさを味わっていただきたい。

単焦点(非ズーム)の「明るいレンズ」とは、一眼レフ用ならF2以下。コンパクトカメラならF2.8以下。明るく(F値が小さく)なればなるほど、背景をボカして被写体を浮き上がらせることができる一方、レンズは重くなり、口径は大きくなる。だからF値が小さいほどいい、ということではなくて、カメラのサイズや用途とのバランスが大切です。

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shioが使っている一眼レフ用の単焦点(非ズーム)レンズはすべてシグマ製のF1.4。可能な限り絞り開放で写し、くっきりピントとふんわりボケが楽しめます。

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ズームレンズでも、シグマはF2やF1.8といった明るい製品を出しており、shioも使います。明るいうえに、ズームレンズにありがちな像の歪みが少なく、真っ直ぐなものが真っ直ぐ写る高性能ズームレンズだからです。

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ここに掲載した写真は、すべてSIGMA 24mm F1.4 DG HSMをキヤノンEOS 6Dで撮影したもの。

1枚目はF2.0、2枚目はF1.6。3枚目以降はF1.4(絞り開放)です。

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4328-160305 シグマ「dp Quattro」シリーズのjpegとRAW

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dp Quattro」シリーズは、ありのままを写し出すオンリーワンなカメラ。他社のカメラに使われているセンサーとは原理が異なるから、リアル。「真」を「写」す「写真機」。

Macに読み込んだ「dp Quattro」シリーズのRAWファイルを、専用現像アプリ「SIGMA Photo Pro」で現像するたび、感動する。超高画質であることはわかっているのに、画像が現れるたびに「おお!!」と声を上げてしまうほど。

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あまりにも高解像度なので、女性の肌の描写は少し解像度を落とした方がいいくらい。そこで、現像するときに「ノイズリダクション」をmaxでかけます。すると、いい具合にシワやシミが消える。それでも他社のカメラで撮影した画像より綺麗に写ってる。

ここに掲載した3枚は「dp1 Quattro」で撮影した同じ写真。

  1. 1枚目:カメラのjpeg
  2. 2枚目:カメラのRAWファイルを「SIGMA Photo Pro」6.3.2でパラメータを動かさずに現像
  3. 3枚目:カメラのRAWファイルを「SIGMA Photo Pro」6.3.2でノイズリダクションをかけて現像

それぞれクリックするとflickrで元ファイルを直接ご覧いただけますので、さらにクリックすると拡大されます。やはり3枚目が綺麗 。

CP+のプレゼンで山木社長は、「SIGMA Photo Pro」に「ディテイルスライダ」という機能がつくとおっしゃっていました。ディテイルをどの程度描写するか、しないか、スライダで選べるようになるらしい。ちゃんと写るシグマのカメラならではの機能。重宝しそう!!

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2016.03.15

4327-160304 写真は「Lightning - SDカードカメラリーダー」でiPhoneに読み込み〈写真は「dp1 Quattro」で高田馬場の「らーめん よし丸」〉

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最近のカメラにはWi-Fi機能が付いていて、撮影した画像をワイヤレスでiPhone/iPadに飛ばして読み込めるものが多い。でもその機能、ほとんど使っていない。Appleの「Lightning - SDカードカメラリーダー」が昨年12月から(iPadだけでなく)iPhoneでも使えるようになったからです。

短時間で確実に大量の写真をiPhoneに読み込めます。 接続にエラーが生じたり時間がかかったりするWi-Fiで転送するより、圧倒的に簡単、高速、確実。

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撮影後の手順。

  1. シグマdp Quattroやリコー「GR II」などのカメラからSDカードを抜く。
  2. そのSDカードを、iPhoneに接続した「Lightning - SDカードカメラリーダー」に差し込む。
  3. iPhoneで「読み込み」を押す。

簡単。読み込んだ写真はその場で周囲の人のiPhoneにAirDropでサクッと渡します。またiCloudに自動的に保存されるし、iCloud経由で自分が保有するすべてのMac/iPhone/iPadに自動的に配信されます。安心です。

特にシグマ「dp Quattro」シリーズの場合、iPhone/iPadに読み込む段階ではjpegファイルのみが転送されるので、素早く作業が完了する。RAWファイルは、あとでMacにSDカードを直接差し込んで、読み込めばいい。

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2016.03.13

4326-160303 dp Quattroが4台入る「ひらくPCバッグ」に密かにフルート2本入れてます〈写真はリコー「GR II」〉

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発売直後の「ひらくPCバッグ mini」が驚くほどのスピードで売り切れたら、以前からある(miniじゃない方の)「ひらくPCバッグ」が売れているという。もとより熟慮の上に作られたバッグなので、必要とする人が見たら「あ、欲しかったのはこれだ‼︎」って直感するはず。

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これ、shioも重宝してます。シグマ「dp0 Quattro」「dp1 Quattro」「dp2 Quattro」「dp3 Quattro」の4台を、iPad ProやMacBookなどとともに収納。仕事でウェディング撮影に行くときには、2個の「ひらくPCバッグ」にシグマ系とキヤノン系を分けて入れてます。

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実はここだけの話、ちょっと違う物、入れてます。

それはフルート、1、2本。

iPad Proと共に持ち歩く際、この「ひらくPCバッグ」がぴったり。

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shioが持っている2本のフルートのうち、C管の「ムラマツ」はすんなり入ります。一方、H管の「パウエル」はちょっと長いのでギリギリですが入ります。

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加えて一般的なサイズの楽譜がキレイに収まる。フルートと楽譜を持ち歩く人に便利でしょう。shio自身は耳で聴いた音楽やその場のノリで演奏するアドリブ派だから楽譜を使う機会はほとんどありません(もちろん読めるし書ける)。

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ひらくPCバッグ」を密かにフルートバッグに転用していることは内緒にしておこうと思っていたのですが、「miniが売り切れた」と聞いて、勢いで書きました。これで「ひらくPCバッグ」まで売り切れることはないでしょうけど、収納力に富んだバッグは応用力も高い、というお話。

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2016.03.12

4325-160302 ノートは頭脳の裏返し──アクティブラーニングの基礎〈写真はdp1 Quattro〉

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ノートを取ろう。ノートに書こう。

先日、桐朋高校で授業をしていて驚愕しました。shioの話が始まっても、ほぼ全ての生徒がノートを取っていない。150名くらいの生徒のうち、熱心にノートを取っているのはわずか数名。

気づいて、ノートを取るように促したら、そもそも筆記用具を持参していないのだという。

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昨今の大学では、「レジュメ」と称する書面が「講義」の時に配布される。だから学生たちはノートを取らない。一方「最近の学生たちはノートを取れないので、レジュメを配布するのだ」というのが教員側の言い分。しかし、shioは、年度始めの授業で、ノートの書き方を教える。教えて、学生たちにトライする時間を確保して、訓練する。だからノートを取れるようになる。それこそ世に言う「アクティブラーニング」のひとつ。

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だからshioの「授業」で「レジュメ」と呼ばれる書面(ハンドアウト)を配ったことは一度もない。必要ない。実際90分×2コマ連続(180分)の授業が終わって教室を歩いて行くと、学生が腕を振りながら「先生、今日は11ページ書いた〜〜」と声をかけてくることもある。shioの授業に参加する学生たちは書いています。書けます。

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なぜノートに書くことが大切か。

「考える=書く」、「書く=考える」だからです。机に向かってうーんと唸っているのは考えているうちに入らない。文字、文章、図形、チャート、式、グラフ、絵などを書いたり描いたりすると、思考が進む。自分の頭脳の中身が表に出て、目で見る。「数秒過去の自分」という「他人」の思考を、客観的に観察することになる。脳がフィードバックを受け、またその次を思考する。その繰り返しで思考が進む。

ノートに書くと脳の中身が見える化される。洋服を裏返すと裏地が表に出るように、頭脳を裏返してその内側をあらわにするような効果。

頭脳とノートは表裏一体です。「頭脳(ズノウ)」を裏返したものが「脳頭(ノウト)」。

みなさん、ノートを取りましょう。ノートに書いて思考しましょう。教員は、学生を思考停止に陥れる「レジュメ」なるものの配布をやめましょう。

ノートを取るのはアクティブラーニングの基礎訓練です。

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4324-160301 吉祥寺のスペイン料理「Dos Gatos」が30周年

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吉祥寺にあるスペイン料理店「Dos Gatos」。

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吉祥寺駅から中道通を3分ほど歩いたところにあります。

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素材の味と香りが生きたスペイン料理。最高に美味しい。

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ディナーを楽しませていただきました。

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開店から30周年を迎えたとのこと。おめでとうございます!!

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これからも折に触れて食べに行きます!!

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4323-160229 MacBookのUSB-Cケーブル交換プログラム

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Appleが「Apple USB-C 充電ケーブル交換プログラム」をアナウンスして約2週間後、Appleから交換用のケーブルが届きました。

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アナウンスにあるように、届いたケーブルには確かにシリアル番号が小さく印字されています。MacBookに付属していた以外にもう1本、自分で購入して使っているので、それも交換していただくため、吉祥寺にある「Kichijoji Store」のサービスカウンタを訪れました。

MacBook本体を検証してからケーブルを交換してくださった後、書類が2枚、印刷され、両方にサイン。店員さんが「コピーを取ってきます」とおっしゃるのでお断りして、iPhone 6s Plusのアプリ「Scannable」で撮影(スキャン)して「受領」しました。店員さん、目が点。

紙、不要です。何故、そんなにまでも紙を増やしたがるのでしょうか。もはや信仰に近い。紙信仰。なんでも紙にする。八百万の紙。神一重。。。

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2016.03.11

4322-160228 写真は原点から引き下がって写す──CP+最終日のトークショウ

D75_5124 @pointscale撮影

2月28日、CP+最終日。シグマブースのトークショウの1人目。10:45から。

D75_5122 @pointscale撮影

初日のトークショウをご覧になった方から「shioさんの写真を見ると、自分はまだまだ寄りが足りないと思いました」とのコメントを前日にいただきました。「寄り、ですか。なるほど。実は僕は「寄る」という発想はないんです。では、次回はその話をしましょう」

D75_5149 @pointscale撮影

ということで、最終日のトークショウではdp Quattroシリーズとsd Quattroの写真をご覧に入れながら、shioが撮影するときの発想法とその撮影手順について、話しました。

D75_5159 @pointscale撮影

トークショウでご覧に入れた写真の枚数は下記の通り。

D75_5163 @pointscale撮影

撮影するとき、まず被写体の中に「原点」を定める。指で指せるような「点」、「一点」です。その原点から離れてゆき、最初に撮影できる位置がレンズの最短撮影距離。それを360度、考える。つまり、原点を中心とし、最短撮影距離を半径とする球を想起します。その球の外側すべてが撮影可能領域。

IMG_8523 @pointscale撮影

あくまでも被写体の中にある「原点」がその写真の世界の中心。自分がいる位置を中心として被写体に「寄る」という自己中心的な発想はいたしません。自分を出発点として「寄る」と考えるから、世に言う「写真は引き算」という発想が生まれる。「写り込んでしまう不要なものを除外する」という排除の発想です。

D75_5190 @pointscale撮影

そういったマイナス指向の発想をshioは好まない。被写体があって初めて表現できるのが写真だから、あくまでも被写体に対して謙虚に、感謝と敬意をもって、引き下がるのです。

D75_5220 @pointscale撮影

原点を中心として自分が引き下がってゆき、原点を引き立たせるために必要な要素が入ったところで、写す。それがshioの撮影における発想法。その撮影手順は、引き下がった点にカメラをホールドし、原点にピントを合わせ、シャッターボタンを押す。

D75_5363 @pointscale撮影

シグマのカメラが優れてその撮影手順に適している、というのが今回のトークショウの内容です。詳しくは当日の動画〈↓〉をご覧くださいませ。

@Fox_now 撮影

なお、そのようなshioの撮影手法を3時間にわたって講義したDVDが発売されております(3,000円)。下記サイトにご案内がございます。

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4321-160227 CP+初日にMacBookからのHDMI映像出力不調につきiPhoneでトークショウ実施

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CP+の初日、MacBookからの映像出力に悩まされました。朝、開場前にステージでMacBookをHDMI接続して、画像表示に問題ないことを確認。ところが、13:50のトークショウ開始10分前、MacBookを接続したら映像が出ない。

用意されていた予備のHDMIケーブルに交換してみると、映像がチラチラ、RGBが分離したような表示。とても使えません。

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別のMacBook Proを接続すると表示されるので、問題はshioのMacBook側と思われる。MacBook本体か。あるいは「USB-C Digital AV Multiportアダプタ」(USB-CからHDMIに接続するアダプタ)か。

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そこで、急遽、iPhone 6s Plusで映すことにしました。その場でiCloudから152枚の写真を読み込み。auの回線が速くて本当に助かりました。

予定より10分遅れの14:00、トークショウ開始。終了も10分繰り下げていただき、予定通り40分間、話をすることができました。シグマさんに感謝。

プロジェクタで投影されるスクリーンをステージ上のshioから見ると、画像の色が抜けているように見えたのですが、会場からは綺麗に見えていたとのこと。きっとshioが斜めから見ていたことが色抜けの原因でしょう。

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終了後、すぐにApple Store 銀座の Genius Bar へ。MacBook本体、異常なし。「USB-C Digital AV Multiportアダプタ」も異常なし。

つまり、shioが用意した機材は、全て異常なし。うーむ。

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土曜日の朝、再度、開場前にパシフィコ横浜に行って、ステージで導通テスト。やはり画像は出ない。

接続した機器(スイッチャ)の名称がMacに表示されているので、Macは接続先を認識しています。試しにスイッチャを介さずに、会場の大型モニタにHDMIで直接つないでみたところ、やはりMacにはモニタの名称が表示されています。しかし、残念ながら画像は表示されない。念のためVGAも試し、表示は可能ですが解像度不足。

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そこで木曜日のiPhone 6s Plusに続き、日曜日のトークショウはiPad Proで行いました。そもそも普段の授業は100%、iPad Proで表示しているので、トークショウでもiPad Proで映すのがshio的にはベスト。これで良かったのですが、画像が出ない原因は不明のままでした。

解決のために協力してくださったりアイディアをくださった多くの方々からの情報を総合しますと、HDMIは接続要件がシビアとのこと。みなさんも色々と不具合を経験しているそうです。

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というわけで、iPad Pro、あるいはiPhone 6s Plusで、LightningからHDMI接続するのがいいみたい。プレゼンの操作としても、MacよりiPhone/iPadの方が直接的でベター。

4Kの場合はMacから映す必要があります(iPhone/iPadは4K非対応のため)が、大型モニタは今の所HDが主流なので、iPhone/iPadがいい。今しばらくはiPhone/iPadで行うことができそうで、ありがたい。

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話す側の操作性はiPhone/iPadがベスト。とはいえシグマのカメラの超高画質をご覧いただくには4Kの方がいい。今後、徐々に4Kに移行していくことになるでしょう。その頃にはiPhone/iPadが4K出力に対応したら嬉しいです。

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2016.03.10

4320-160226 SIGMA山木社長から「sd Quattro」など新製品発表

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2月26日、「CP+ 2016」2日目。SIGMAブースでは16:00から、シグマの山木社長が新製品に関するトークショウ。3日前に発表された「sd Quattro」が「CP+、最大のサプライズ」と呼ばれ、Twitterのトレンドワードに上昇するほどの話題となっているだけに、ぜひとも拝聴したい。

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成蹊学園の評議員会が終わって、iPhoneの「Yahoo!乗換案内」で検索すると、ギリギリ間に合いそう。駅までダッシュして電車に乗り、みなとみらい駅で降りてからもダッシュ。開始直後のトークショウに滑り込みました。すでに超満員の会場。人の体温で空気が熱い。

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発表された新製品のうち、シグマ「マウントコンバータ MC-11」は影響力が大きい。 DP1Q4013rawdp1 QuattroからRAW現像

このコンバータを介して、シグマ製の「キヤノン用レンズ」または「シグマ用レンズ」を、ソニー製の「Eマウント」のカメラに装着できます。ソニーのカメラの売り上げに貢献しそう。

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例えばshioの場合、すでにたくさん持っているシグマ製「キヤノン用レンズ」や「シグマ用レンズ」がすべて、このコンバータで、ソニー製のαシリーズに装着できる。今まで自分とは無関係だと思っていたソニーのカメラに、俄然、興味が湧いてきました。早速CP+でソニーブースに行って、最新のαシリーズを試用し、感触を確かめてきました。

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APS-C サイズセンサー用のズームレンズ「50-100mm F1.8 DC HSM」もすごい。

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F1.8通しのズームレンズです。ポートレイト用途に最適な画角なので、近接領域での画質性能を重視した設計になっているそうです。魅力的!!

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そして「sd Quattro」と「sd Quattro H」が素晴らしい。sd Quattroは3,900万画素相当、sd Quattro Hは5,100万画素相当。実際、撮影した画像をじかに見ると、もっともっとはるかに高解像度に感じる。他社のベイヤー式のセンサーは1画素ごとに光の三原色のうち1色だけを取り込む。それとは原理が異なるシグマのFoveonセンサーは、1画素ごとに光の三原色すべてを100%取得するから、リアルな色、リアルな形、リアルな触感。

DP1Q4021raw dp1 QuattroからRAW現像

sd Quattroと同じ高画質はすでにdp0 Quattro〜dp3 Quattro、4台のdp Quattroシリーズで堪能できます。そのリアルな画質をシグマの高性能レンズで楽しめる。発売時期は未定ながら、夏ごろまでにはsd Quattroを発売したい、と山木社長がおっしゃっていたので、楽しみ。

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一方、その高密度画質のセンサーをさらにサイズアップしたのがsd Quattro H。きっと、いや間違いなく、異次元。現存する汎用カメラの中で、最も高解像度、高画質になることでしょう。発売時期未定ですが、年内には……と山木社長はおっしゃっていました。心から楽しみにしています。

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4319-160225 CP+初日のトークショウで「sd Quattro」の写真を150枚

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2月25日、「CP+ 2016」開幕。shioは、シグマのブースで13:50から40分間のトークショウ。

タイトルは「Quattroにズームイン!!」。その趣旨は3つ。

  1. 文字どおり、(レンズではなく)Quattroについて話す
  2. Quattroで撮影したたくさんの写真に画面上でズームイン(拡大表示)して見せる
  3. 今まで4モデルの「dp Quattro」は単焦点レンズだったが、2日前(2月23日)に発表された「sd Quattro」でとうとうズームレンズをQuattro画質で使えるようになった

image(12)@Fox_now 撮影

トークショウでご覧に入れた写真の枚数は下記の通り。

000028810258 @kakinuma _k 撮影

2週間ほど前から、「sd Quattro」のベータ機を拝借して、CP+用に撮影していました。世間に全く知られていないカメラ、リーク情報すらないカメラを隠し持ち、人目を忍んで撮影していたのです。基本的に「24mm F1.4 DG HSM」を付け、時々「30mm F1.4 DC HSM」に付け替えて。

12_iPhone6Plus@Fox_now 撮影

ベータ機なのでデータを出すことができないため、このblogでは画像をご紹介できませんが、その画質、素晴らしいです。そしてこのカメラの基礎性能が素晴らしい。

第一にピントの精度。コントラストに加えて位相差も検出してオートフォーカスするので、速くて正確。その性能を生かすフォーカスポイントは大中小、3サイズ。その「小」がとても小さい。shioの目視比較によれば業界最小レベル。小さいから、狙った点に、ピンポイントでピントを合わせられる。これ、本質的に重要。

000028810268 @kakinuma _k 撮影

第二にモニタの見易さ。162万画素のモニタ、236万画素の電子ファインダ。どちらもピントの山がきちんと見える。モニタを見ながらピント位置を確認しつつ、カメラを前後させて微調整するという使い方も普通に行えます。

000028810264 @kakinuma _k 撮影

第三にフォルム。ホールディングしやすい。背面モニタを見ながら右手だけで片手オペレイションも可能。実際、カメラを左手で隠しながら撮影していた2週間、片手で扱いました。ファインダを覗けばレンズが顔の正面に来るので、被写体に正対できます。相手をまっすぐ見ながら撮影できる。特に、長い望遠レンズで撮影する時、遠くの小さい被写体を捉えやすい。

image(3) @Fox_now 撮影

今まで、Quattroセンサーを搭載した「dp Quattro」の4台は、開放F値2.8以上のレンズでした。「sd Quattro」は、シグマが誇る全てのレンズを使えます。つまり、F2.8より明るい開放F値のレンズを装着できるのです。開放F値がF1.4のレンズなら、F1.4、F1.8、F2、F2.2、F2.5という、F2.8未満の5つの絞り値をQuattroの超高精細画質で楽しめる。これこそ、明るいレンズが大好きなshioにとって「sd Quattro」の最大の存在意義。

他のセンサーと異なり、1画素ごとに光の三原色すべてを取得できるFoveonセンサーが、ありのままの光と影と色を写す。だから、ピントの芯はくっきり。そこから周囲に向けて、なだらかにボケていく。美しい描写です。

発売が待ち遠しい。

000028810293 @kakinuma _k 撮影

2016.03.08

4318-160224 桐朋高校で高校1年生に「変幸(へんさち)」トークしてきました

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2月24日、昨年11月に引き続き、桐朋高校に呼んでいただき、高校1年生向けに講演してきました。題して「人生を語ろう」。

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あらかじめ生徒の代表から届いた質問事項が7つ。それに答える形で進めて欲しいとのご依頼。

  1. 桐朋時代、いつ頃から進路や夢を考えていたか。
  2. 桐朋時代、 一日の勉強時間はどれくらいか。また、どの教科にどれくらいかけていたか。
  3. 今の職業について、大学教授のどういう部分が楽しいか。なぜ教授になりたいと思ったのか。また、いつから教授にないたいと思ったのか。
  4. 経済学部と法学部を卒業しているが何故か。また、それによって生きてくる経験は何か。
  5. 進路を決める際に参考にしたものは何か。なぜその大学・学部を選んだのか。
  6. どの学部で何が勉強できて、どういう就職の選択肢があるか。
  7. 何かの決め事の際に迷いが生じた時どうすればいいか。

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受験で指標となる「偏差値」。「みんなができること」をあなたがどのくらいできるか、という尺度。「あなただからできること」は全く測っていない。

「みんなができること」は漸次、人間より効率的にコンピュータができるようになる。コンピュータが代行する。

「みんなができること」はできた方がいいけど、もし自分でできなくても、コンピュータに代行してもらう方法を知ればいい。人はもっと「あなただからできること」をやろう。

桐朋生には独創的に生きて欲しい。「あなただからできること」を磨いて欲しい。だから「変幸(へんさち)」を上げよう。それがshioのメッセージ。人と違うことに価値がある。その趣旨は、昨年書いた下記の記事に述べてあります。

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2016.03.07

4317-160223 「ひらくPCバッグ mini」の絶妙なサイズ感にシグマ「dp Quattro」が4台収まる

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発売された途端、爆発的人気で、すぐに3色とも売り切れとなった「ひらくPCバッグ mini」。shioも送っていただきました。もっとも人気がある色は「ブラウン」らしいけれど、shioは(革製品以外)茶色は身に付けないので「オリーブグレー」を選択。

これ、絶妙なサイズ感。届いて真っ先にiPad Proを入れてみて、そのジャストな収まり方に「おお!!」と声を上げてしまった。そうそう、欲しかったのはこの「iPad Pro」ジャストサイズ!!

続いて、カメラ。SIGMA「35mm F1.4 DG HSM」を付けた一眼レフCanon「EOS 6D」をまず入れる。余裕。ついでSIGMA「dp0 Quattro」を入れたら、これまたぴったり。なんか僕のために作ってくださったようなバッグ。

これで、1台の「dp0 Quattro」と、「24mm F1.4 DG HSM」を付けたSIGMA「sd Quattro」(たぶん夏頃発売)が収まりそうです。

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次は4台のシグマ「dp Quattro」撮影セット。

入るか。

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入りました。この4台が入ると、shio的に「使える」度が飛躍的に向上します。やはり4台のQuattroを揃えて移動したいですから。画角の異なる21mm(dp0 Quattro)、28mm(dp1 Quattro)、45mm(dp2 Quattro)、75mm(dp3 Quattro)を使い分けるのは楽しいのです。

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入れ方。

まず「dp1 Quattro」と「dp2 Quattro」を前向きに入れる。隣に「dp3 Quattro」を横向きに入れ、間にパーティション。空いたスペイスに「dp0 Quattro」を下向きに置く。利用頻度が最も高いdp0 Quattroは撮影を始めたら首にかけてしまうので、この収納で問題なし。

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今まで、dp Quattroの4台セットは、(miniではない方の)「ひらくPCバッグ」に入れていました〈写真↓〉。

これからはminiでOK。dp Quattroの4台セット+iPad Pro+misc.という撮影機材を「ひらくPCバッグ mini」でコンパクトにまとめて移動できる。軽快です。ありがたい。

作ってくださったカバン製作者の方々、南 和繁さん、そしていしたにまさきさんに心より感謝申し上げます。

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2016.03.06

4316-160222 ビブラムファイブフィンガーズ10周年記念ショップ

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2009年からヨットで履き、2012年8月29日以降は、スキー場以外で100%履いている5本指靴「ビブラムファイブフィンガーズ」。

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その誕生10周年を記念して、Pop-up Shop(期間限定の実店舗)が開催されました。普段は少数の専門店のほかはオンラインショップでの販売が主ですので、全モデル、全色、全サイズ、試し履きして買える実店舗はありがたい。

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だいたい3ヶ月ごとに原宿で開催されるこの実店舗。今回は、10周年記念ということで、特別開催です。なので、たぶん次回は通常通り3月末に開催されると思います。

毎回足を運んで何かしら買っているshioは今回も訪れ、1足買いました。「KSO EVO 」のBlack(M45)です。ソウルが2mm。ソウルがもっとも薄いモデルです。

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5本指、という姿形から躊躇していたshioの周囲の人々も、このショップを訪れます。一度足を入れてみると、「アハッ」。少し歩いてみれば、その心地よさのとりこになり、毎日履くようになります。裸足に近いのですから、気持ちよくて当たり前です。

足全体を覆う形で何千年も前に作られたままの形の「靴」。現代の技術で、ようやく指の形に成形し、生産できるようになって生まれた5本指シューズ。幅広、甲高の日本人には特にピッタリ合います。かかとが上がっていないから、自然と姿勢も良くなります。

shioも、旧来の「靴」で4E、5Eなど、最も幅広いモデルを履いても窮屈(窮靴)でした。いつも靴擦れに悩まされていましたし、小指は内側に曲がり、靴の外側にはみ出していました。幅が広いだけでなく甲が高いので、長く歩くと甲が擦れて赤くなっていました。

そんな「窮靴」な「靴」は「苦痛」でしかありません。2009年にビブラムファイブフィンガーズに出会って初めて、ビーチサンダル以外で苦痛でない履物を履く快適を知りました。それ以来、多様なデザインやカラーが発売されて、とうとう2012年8月に3足買って、完全に常用するに至りました。毎日スーツでビブラムファイブフィンガーズです。旧来の「靴」はすべて捨てました。もう履く機会はありませんから。

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新しいものはいつも奇異。奇抜。その中の多くはすぐに廃れる。あるものは改良が続けられ、進化し、やがてそれが普及して当たり前になる日がやってくる。たいがい途中で、オリジナルを真似したニセモノが現れて、市場の拡大を加速する(実際、ビブラムファイブフィンガーズも偽物があるそうです)。

試してみる好奇心、トライする勇気、真価を見抜く感受性。新規なものを身につけて生活していると、周囲の人と社会の感性が透けて見えます。面白い。

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2016.03.05

4315-160221 ヨット部65周年記念祝賀会でフルート〈写真はシグマ「dp0 Quattro」〉

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2月21日、成蹊学園の創立者中村春二先生命日。成蹊大学体育会ヨット部の65周年記念祝賀会が開催されました。顧問のshioもお招きにあずかり、冒頭で一言ご挨拶を申し上げることに。

中学1年の時からヨットに乗っているshioはヨット大好き。ここ数年は大学生や小学生を指導する機会が多く、自分で操船するのは小学生やゼミ生を乗せるときくらいですが、風が見えるスポーツ、本当に楽しい。

ヨット大好きであるが故のヨット部に対する思いを込めて、ご挨拶いたしました。そしてその思いは言葉では言い尽くせない、などと理由にならない理由をつけて、持参したフルートを吹く。曲はThe Boomの「風になりたい」。ヨットの応援だから風になりたい。そしてヴァイオリンでなくフルートなのは、風で鳴るから。

会場の音響が良く、思いのほかご好評をいただきました。祝賀会の間じゅう、会う人会う人、フルートとビブラムファイブフィンガーズと写真の話。ビブラムファイブフィンガーズは元々ヨット用の靴でしたし。

今後、また色々な機会にフルートを吹きたいと思います。リクエストいただければ喜んで^^

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4314-160220 SIGMA dp Quattro キャッシュバックキャンペイン開始!!

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2月25日から「SIGMA dp Quattro キャッシュバックキャンペーン」が始まります。なんと、20,000円のキャッシュバック!! 6月20日まで。条件などは下記の公式サイトでご確認くださいませ。

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2016.03.04

4313-160219 dp Quattroシリーズのファームウェアがアップデイトされました

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2月19日、超高画質なカメラ、SIGMA「dp Quattro」シリーズの4台、揃ってファームウェアがアップデイトされました。

それぞれのダウンロードペイジはこちら。

赤、青、緑それぞれの色再現性が格段に向上し、肌色の再現性が良好に。「真」を「写」す「写真機」と呼ぶにふさわしい自然な色合いです。

なお、このファームウェアを適用したカメラで撮影した画像は、同時にダウンロード開始されたSIGMA Photo Pro ver. 6.3.2以降で現像できます。

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4312-160218 FUJIFILM X70発売

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2月18日、富士フイルムからコンパクトカメラ「X70」が発売されました。富士フイルムのリバーサル、ネガ、そしてモノクロームフィルムを使い、コンパクトカメラ「ティアラ」、中判カメラ「GA645」、そしてデジタルになってからは「X-M1」を使ってきたので、興味津々。

発売前、公式サイトでスペックを見て、魅力的。これは使いたい。早速ヨドバシカメラに行って試用。

起動が速くていい。無音、無振動の電子シャッターがいい。デジタルテレコンパーターがいい。フィルムシミュレイションがいい。

液晶モニタのチルトは不要。その分、薄く、頑丈にしたほうがshioの好み。モニタは撮影時に被写体を見る大切なファインダなので、shioは絶対に指で触らない。指紋などがついてモニタがギラギラと乱反射するようになると、撮影に支障をきたす。したがって、タッチで操作するモニタもshioには不要。フォーカスポイントを最小に設定変更しても意外と大きい。

さてどうしよう。購入はしばらく考えることにいたしました。

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4311-160217 【WorkFlowy】has:noteでnote付きトピックだけ探せる

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文章を書く環境「WorkFlowy」には、各itemに「note」をつけることができます。自分では使う機会があまりないのですが、重宝するのが論文指導。

学生・院生が書いた論文はWorkFlowyの共有機能でshioに届きます。それを読みながらコメントを付するとき、noteに書く。学生・院生はnoteだけ見つけてshioのコメントを読めばいい。

その際に重宝するのが「has:note」検索。検索語として「has:note」を入れると、note付きトピックだけがリストアップされます。便利。

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2016.03.03

4310-160216 GR IIのファームウェアがver.2.0にアップデイト

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2月16日、GR IIのファームウェア、ver.2.0アップデイトがリリースされました。

  • Today's Shots表示:電源OFF時、その日の記録枚数が表示されるようになりました。
  • メニュー選択肢の高速スクロール:撮影モードのメニュー選択肢表示中も、+/-ボタンで高速にスクロールできるようになりました。
  • エフェクト・画像設定の詳細設定リセット:エフェクト画像設定の詳細設定で、初期設定に戻すことができるようになりました。
  • コンバージョンレンズFn割り当て:キーカスタムメニューのFn1ボタン設定Fn2ボタン設定エフェクトボタン設定に、コンバージョンレンズが追加されました。
  • コンバージョンレンズにMACRO追加:セットアップメニューのコンバージョンレンズに、MACROが追加されました。マクロコンバージョンレンズ(GM-1)を使用するときは、MACROに設定します。
  • マクロAFスキャン範囲設定:セットアップメニューに、マクロAFスキャン範囲が追加されました。全域、近接域のみから選択できます。
  • RAW現像時のプレビュー拡大表示:RAW現像で、プレビューを拡大表示できるようになりました。

その日の記録枚数が表示される機能、やっと復活。嬉しい!!

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4309-160215 徒歩で行こう──車に乗らなくなった原因

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ETCマイレジサービス・ポイント交換」の案内ハガキが届きました。見ると、貯まっているポイントが非常に少ない。

高速道路に乗る機会が減っているということです。改めて、クルマに乗っていないことを実感。クルマは依然として大好きだけど、乗る機会がめっきり減っています。

2012年9月以降、移動の基本は徒歩。車に長時間座り続けるより、歩く方が楽で気持ちいいから。その原因をあげます。

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(1) ビブラムファイブフィンガーズを履いている

最大の原因はビブラムファイブフィンガーズを履いているから。足が軽い、痛くならない、むくまない、体が温まるなど、快適を実感するから、一歩でも多く歩きたい。かかとが地面に当たらないから、タイヤが転がるように滑らかに歩き続けられる。血行が良くなるから、身体が温まり、風邪をひかなくなったし、インフルエンザのもかからなくなり、花粉症も消え去りました。余計に歩きたくなります。

(2) Apple Watch

Apple Watchは歩数計、活動量計。これを身につけて以来、歩数だけでなく座り続けて動かなかった時間もわかるので、歩く時間を増やしたくなります。座り続けたくありません。

(3) 荷物ミニマルで手ぶら

歩くには手ぶらがベスト。そこで移動時の荷物は最少限(ミニマル)にしています。もっとも最少だと「薄い財布」と「iPhone 6s Plus」のみ。iPhone 6s Plusの裏にはオートチャージのSuicaを貼り付けてあるので、それさえあれば移動もコンビニでの買い物もできます。また、iPhone 6s Plus一つで執筆、メイル、撮影、スキャン、プレゼンなど全ての業務を行えます。プラスして持つのは、「SIGMA dp1 Quattro」、「GR II」といった超高性能カメラ。普通の写真だったらiPhone 6s Plusで十分撮れますが、超高画質の写真をきちんと写したいから。dp1 QuattroなどSIGMAのカメラはコートのポケットに入れますし、GR IIはベルトに付けますので、依然として手ぶらです。

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車に乗らないということは、電車に乗ることになります。基本的にラッシュを避け、早朝に移動しています。徒歩人(walkman)の朝は早いです。

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2016.03.02

4308-160214 iPhoneのフリック入力では濁点の入力や小文字変更をしなくてもいい

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iPhoneで日本語をフリック入力するとき、濁点や半濁点を入力せずに清音のまま入力したり、小文字変更をせずに入力しても、濁音、半濁音、小さい文字を含む言葉が候補に現れます。

例えば「授業」という単語を書く場合に、「じゅぎょう」と入力しても「しゆきよう」と入力しても候補に「授業」が現れます(「修行」も「主教」も現れます)。

親指シフトと同じリズムで入力できます。

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