« January 2016 | Main | March 2016 »

2016.02.29

4307-160213 文章を書く環境は「ワープロ」から「ワーフロ」へ

IMG_2539

素晴らしき作文環境「WorkFlowy」。読み方は「ワーク・フロウィ」。work+flowyで「流れるように作品を生み出そう」という意味と、workflow+yで「ワークフロウのごとく」という二重の含意を感じます。shioは略して「ワーフロ」と呼んでいます。

IMG_2541

文章を書く環境は「ワープロ」から「ワーフロ」へ。

1990年代以来、文章を書く環境としてMacで各種の「アウトライン・プロセッサ」を使ってきました。略して「アウトライナ」。20世紀中はずっと「Acta7」というアプリ、21世紀に入ってMac OS Xになって以降は「OmniOutliner」、ここ数年は「Tree」。

どれもMac用のアプリです。学生たちにアウトライナを使った文章術を教えたくて、Treeを使って欲しいのですが、前提としてMacが必要。学生たちには敷居が高い。それでもshioゼミの学生たちは、Macを使う利便性をshioの近くで目の当たりにするから、その良さ、楽ちんさを実感して、Macの購入に至る。文章を書く際にアウトライナを使うから、文章(の構成)力がつく。特に法律文書の起案を訓練する法学部生やロースクールの大学院生には必須の作文環境です。Macに対する「投資」が実力につながります。

IMG_2544

でも今はWorkFlowyがある。Webベイスなのでブラウザで扱えるから、機種を問わない。MacでもWindows PCでもOK。iPhone/iPadやAndroid用には専用アプリもあります。shioは、MacのFirefoxとChromeで使い、さらにChromeアプリも使っています。もちろんiPhone/iPadアプリも利用。内容が常時同期されるから、端末をまたいで安心して使えます。

すべて無料で、アウトライナを使える環境が整う。教育目的の利用において、こんなにありがたいことはありません。

IMG_2542

1990年代、世の中に「ワープロ(ワードプロセッサ)」という道具が普及していった頃、すでに文章はこのような「アウトライナ」で書くのがshioの基本でした。アウトライナで文章を練り上げ、完成した文章を簡単にレイアウトするためのアプリが「ワープロ」です。

文章を書く、ライティングの道具が「アウトライナ」。レイアウトの道具が「ワープロ」。そんな使い分けをしてきました。

このアウトライナの分野に現れた最新の環境がWorkFlowy、「ワーフロ」です。文章を作り上げていく過程を支援するので、文章を楽に書けます。

学生のみなさん、文章を書く環境を「ワープロ」から「ワーフロ」へ、移行しましょう。今年度は試験運用でしたが、4月からの2016年度の授業ではWorkFlowyを大幅に取り入れます。

IMG_2548

2016.02.26

4306-160212 「CP+ 2016」シグマブース・ステージイベントスケジュール

IMG_6788

パシフィコ横浜で開かれる「CP+」。シグマブースのイベントスケジュールです。

shioは25日13:50〜と28日10:45〜の2回、トークショウいたします。

【シグマブース:ステージイベントスケジュール】

2月25日(木)

  • 12時45分~13時25分  塙 真一   レンズで変わるポートレート
  • 13時50分~14時30分  塩澤 一洋  Quattroにズームイン!!
  • 14時55分~15時35分  萩原 和幸  悩めるポートレート人(じん)に捧ぐ、原点に戻るポートレート術
  • 16時00分~16時40分  内田ユキオ  Quattro写真の第五の要素を求めて
  • 17時05分~17時45分  礒村 浩一  被写体の真の魅力を引き出す Artラインレンズの世界

2月26日(金)

  • 11時25分~12時05分  小澤 太一  広角の使い方758
  • 12時45分~13時25分  三井 公一  Quattroの魅力
  • 13時50分~14時30分  塙 真一   レンズで変わるポートレート
  • 14時55分~15時35分  小林 美香  写真を体感するモノと場所づくり
  • 16時00分~16時40分  山木 和人  新製品について
  • 17時05分~17時45分  鹿野 貴司  Artレンズと行く、日本一小さな町と小さな村

2月27日(土)

  • 10時45分~11時25分  礒村 浩一  被写体の真の魅力を引き出す Artラインレンズの世界
  • 11時45分~12時25分  三井 公一  Quattro の魅力
  • 13時05分~13時45分  熱田 護   単焦点レンズの魅力
  • 14時05分~14時45分  石島 英雄、山本 高裕  『都市夜景はこう攻めろ』SIGMA dp0 Quattroで切り取る光と闇
  • 15時05分~15時45分  鹿野 貴司  Artレンズと行く、日本一小さな町と小さな村
  • 16時05分~16時45分  山木 和人  新製品について
  • 17時05分~17時45分  塙 真一  レンズで変わるポートレート

2月28日(日)

  • 10時45分~11時25分  塩澤 一洋  Quattroにズームイン!!
  • 11時45分~12時25分  萩原 和幸  悩めるポートレート人(じん)に捧ぐ、原点に戻るポートレート術
  • 13時05分~13時45分  宮田 正和  シャッターチャンス!
  • 14時05分~14時45分  小澤 太一  広角の使い方758
  • 15時05分~15時45分  大野 雅人  旅するdp、屋久島からフランスへ
  • 16時05分~16時45分  内田ユキオ  Quattro写真の第五の要素を求めて

IMG_6839

4305-160211 ゴブランでフルート即興デュオ

IMG_2466

成蹊大学近くのフレンチレストラン「ゴブラン」に立ち寄ったら、「先生のフルート聞きたいです」とのリクエストをいただきました。パウエルフルート「Juicy」とムラマツフルートの新旧2本を持参(パウエルの方には名前をつけたのだから、ムラマツの方にも名付けようかな。パウエルか「14」だからムラマツは「エイジィ(Ag)」にするか。ベタすぎるか)。

ゴブランの店内、よく響いて気持ちいい。2本の音色の違いが面白い。

GS003301

すると、先日5人でお食事した桐朋高校吹奏楽団の先輩が、ご家族でご来店。遠慮する先輩に無理言ってムラマツを渡し、2本のフルートでデュエットしました。

先輩が思いつく曲を吹き、shioが例によってアドリブでハモる。音楽の日常会話。超楽しい!!

IMG_2468

4304-160210 パウエルのフルートを調整していただいたら吹きやすくなった

GS003286

ムラマツのフルートをオウバーホールから受け取りに行く際、昨年末に購入したパウエルのフルートを持参。3オクターブのGisが鳴りにくいと話したら、20分ほどで調整してくださいました。試奏したら嘘のようにすっきり鳴る。

音を出すのは口なのに、調整によってこんなに見違えるほど鳴りやすく変化するとは、思いもよらず。きっと、今までのムラマツももっと早く調整していたら、吹きやすくなっていたのかもしれません。

プロの調整の大切さを実感。

IMG_2461

おしゃべりしていたら、鳴りにくい音の替え指を教えていただきました。特に上記のGisを含む下記の音はもともとなりにくい音であり、替え指を使うことによってなりやすくなったり音程が安定するとのこと。フルートを誰かから習っているわけではないshioにとっては、とてもありがたい情報です。

  • 3オクターブのGis:右手の中指と薬指を閉じる。
  • 3オクターブのFis:右手の薬指でなく中指を閉じる。
  • 1オクターブ目のCis:右手の人差し指、中指、薬指を閉じる。

また、最低音のHを出すキーだけを閉じるキーが存在する意味がわからなかったので教えていただきました。「ギズモキー」と呼ばれ、4オクターブのCを出すときに閉じるものだと。なるほど、楽に出るようになりました。

さらに、そのCがフルートの「最高音」だと思っていたのですが、4オクターブのGまで出るとのこと。こんどトライしてみます。

GS003287

4303-160209 30歳のフルートがオウバーホールから帰ってきた

IMG_2438

1985年から使っているムラマツのフルート(管体:銀製/メカニズム:洋銀製)。買って以来、一度もメンテナンスに出したことがありませんでした。30年間、メンテナンスフリー。Webで検索した「テオバルト」という目白にあるフルート専門店にオウバーホールを依頼したのは昨年12月9日。

通常は1ヶ月程度で仕上がるそうですが、年末年始を挟むので時間がかかるとのこと。shioは全く急いでいないので、ゆっくりで結構ですとお願いしたところ、2月5日に完了のご連絡をいただき、受け取りに行ってきました。

予想より修理内容が軽微だったため、見積もりより安く仕上がったとのこと。いままでキーがガタガタで、いつも右手薬指を微妙に左にスライドさせて、キーのズレを補正しながら押さえる必要がありましたが、しっかり固定されて楽に押さえられるようになりました。またグラグラだった支柱も固定されて、適切な持ち方ができます。なくなっていたコルクなども付けていただき、持って安心、押さえて軽妙、吹いて爽快。銀が酸化して黒くなっていること以外は新品のようにすっきり、鳴らしやすくなりました。

ありがたい!!

IMG_2431

2016.02.24

4302-160208 iPad ProでHHKB Professional JPが使える

IMG_2382

久しぶりにHHKB Professional JPをiPad Proに接続してローマ字入力してみました。普通に使えます。

iPad Proに「Lightning - USBカメラアダプタ」を接続し、USBケーブルで「HHKB Professional JP」を接続。以前はなんか不具合があってうまく打てないキーがあったような記憶がありますが、全く問題なく使えました。ありがたい。

IMG_2428

一方、Appleの「Magic Keyboard - JIS」をBluetoothでワイヤレス接続して使ってみました。これも全く問題なし。普通に使えます。

Apple純正のiPad Pro専用キーボードより、上記のどちらかの方が使いやすいように感じます。特に、「Magic Keyboard - JIS」はiPad Proとセパレイトで使えますから、キーボードを腿の上に置く「ラップトップタイピング」も可能。いい姿勢でタイピングできます。

また、右上のイジェクトボタンを押すと、iPad Pro画面上のソフトウェアキーボードを表示/非表示できる。こういう細かいところが便利です。

これで親指シフトできたら最高なのに。

IMG_2439

4301-160207 Anker PowerPort 4 購入

IMG_2380

Anker 「PowerPort 4」を購入しました。

コンパクトでUSBポートが4つついています。MacBookの充電も可能とのこと。

MacBookの純正電源アダプタよりちょっと大きい程度のサイズなので、今後の出張時にはこちらを持参することになりそうです。

IMG_2395

4300-160206 WorkFlowyをProアカウントにして高速化

IMG_2347

素晴らしき作文環境「WorkFlowy」。

無料アカウントで1ヶ月使った結果、完全にshioのインフラとなりました。作者に感謝したい。そのため、年額49ドル支払って、Proアカウントを購入しました。自分が使うと決めたら、きちんと対価を支払う。当然です。

Proアカウントにすると、作成できるitem数が無制限になる。でも、Proアカウントにしてみた結果、shioが最大の恩恵と感じるのはレスポンスの高速化。全ての動作が今までより速い。きっと、Proアカウントは高性能な(ゆとりある)サーバを使っているのだと思います。ありがたい。Proアカウントにしてよかった!!

今まで1ヶ月使った無料アカウントは無料のまま使い続け、それとは別にProアカウントを作成しました。Proアカウントの方は純粋に個人利用。他人と共有しない。一方、従来の無料アカウントは授業利用や共有用に特化します。

IMG_2346

2016.02.21

4299-160205 「CP+ 2016」シグマブースでトークショウいたします(2月25日と28日)〈写真はdp1 Quattro〉

DP1Q3983

2月25日〜28日、パシフィコ横浜で「カメラと写真映像のワールドプレミアショウ CP+」が開催されます。shioは今年も株式会社シグマのブースで、初日と最終日、トークショウいたします。

タイトルは「Quattroにズームイン!!」。

下記、CP+公式サイトから事前登録をすれば、入場無料です。

みなさま、ぜひいらしてくださいませ!!

DP1Q4004

4298-160204 インフルエンザにかからない秘訣は「保加保加」発温生活、略して「温活」〈写真はdp1 Quattro〉

DP1Q3946

ちょっと話題になっていた下の記事。

とてもいいことが書いてあるのにタイトルがミスリーディング。この記事の要点は「インフルエンザに罹らない秘訣は、体を温め続けること」です(もちろん睡眠も大切)。

DP1Q3947

shioは5年前まで、毎シーズン、必ずインフルエンザに罹っていました。予防接種もしていたけど、ひどい年は1シーズンに2度も寝込む。

でもここ4年間、インフルエンザとは無縁。風邪も一度も引いていない。ひどかった花粉症もきれいさっぱり消滅。快適に暮らしています。

shioがやったことは、たったひとつの生活改善。「身体を温め続ける」だけ。

簡単です。その要素は3つの「温」。

  1. 保温
  2. 加温
  3. 発温

DP1Q3948

まず「保温」。

身体を冷やさないように、腹巻で保温。胸から臀部までを包むOutlast生地の腹巻(西友で売られています)を24時間、1年中、常用しています。

秋、冬、春には、その上からタイツで保温。腹部から足首までのタイツを常用しています(つまり、お腹から臀部にかけては、腹巻とタイツで二重に保温)。

DP1Q3951

次に「加温」。

「水分とらなきゃ」とか言って四六時中冷たい水や飲料を飲んでる人を見かけます。身体を冷やし続けているのです。東洋医学で水は「水毒」というくらい、身体に負担をかけます。

shioは2012年以降、水を飲むのをやめました。飲むのは沸騰したあとの温かいもののみ。メインは紅茶。スターバックスに行って最も多く注文するのは(ラテでなく)ストレートのチャイ。研究室ではお紅茶のほか、白湯を作って飲んでます。ただし研究室には直火がないので、電気ケトルでしばらく沸騰させたお湯で代用しています。

そしてお風呂で「加温」。以前はシャワーを浴びるだけでお風呂に入らなかったのですが、2011年以降はほぼ毎晩、お風呂に入って温まっています。出張などでホテルに泊まった時には、夜と朝、お風呂にゆっくり入る。

DP1Q3953

最後に「発温」。毎日たくさん歩いています。1日15,000〜25,000歩。

ビブラムファイブフィンガーズを履いて歩くと、両足の筋肉が交互にポンピングして血行を促すので、足がポカポカ、手がホカホカ。身体がホクホク。

DP1Q3957

腹巻とタイツを常用し(保温)、日々温かい紅茶や白湯を飲み(加温)、お風呂に入り(加温)、ビブラムファイブフィンガーズを履いて歩いて血行を良くして(発温)身体を中から温めています。

おかげで、まったく風邪をひかなくなった。インフルエンザに罹らなくなった。花粉症もサッパリ消え去りました。

うがい、しません。マスク、しません。身体に石鹸、つけません。頭にシャンプー、つけません。手も水かお湯で流して洗う。もちろん予防接種もしていません。

保温、加温、発温で「保加保加」発温生活。略して「温活」。

温活すれば、身体のアンチウィルス簡単です。

DP1Q3960

2016.02.20

4297-160203 仙台で食べたものをiPhone 6s Plusで

IMG_2314

仙台にて食べたものをiPhone 6s Plusで撮影しました。

仙台に到着してすぐ、「くらく」で塩ラーメンの全部のせ(970円)。無化調の塩ラーメンは珍しい。

IMG_2339

「こわめしや」にて蕎麦定食(1,050円)。

IMG_2340

蕎麦ぜんざい(600円)

IMG_2345

ずんだもち

IMG_2356

ずんだあんみつ

IMG_2354

いただきものの仙大豆。

IMG_2349

4296-160202 仙台出張の持ち物リスト〈写真はiPhone 6s Plus〉

IMG_2323

仙台1泊出張の持ち物リスト。新幹線はやぶさで充電できるのがありがたい。

これらを、スーツ、コートのポケットと、写真〈↓〉の薄い革バッグに入れて持参しました。

IMG_2305

出張から帰京後、Ankerの「PowerPort 4」を購入。MacBookも4〜5時間で満充電できるとのこと。次回からはUSB電源アダプタはそれ1個にできそう。

とはいえ、実際のところは、下記のアイテムだけで済むことを再認識。

これならすべてがポケットの収まるので、バッグなし、手ブラで行けます。iPhone 6s Plusがあれば全業務を行えるし、dp1 Quattroで撮影した写真もその場で取り込める。Mac自体が必要な場合を除いて、出張はこれで十分です。

IMG_2320

2016.02.17

4295-160201 ビブラムファイブフィンガーズ発売10周年記念店頭販売

IMG_2425

2月17日から2月21日まで、原宿で、ビブラムファイブフィンガーズの発売10周年を記念して、ポップアップショップ(5日間限定の実店舗)が開催されます。いつもshioが履いている5本指シューズ、快適です。

下の写真は、足の親指で「いいね!」してます。「いいね!」できる靴、いいね^^

IMG_2538

2016.02.12

4294-160131 shioゼミ運営のIT環境〈2015年度版〉

IMG_2235

shioゼミから紙が消えてもう何年になるでしょう。ゼミの運営に紙は全く使っていません。

代わりにIT。情報共有も共同作業も、明らかに紙よりITがベターです。執筆の速度、編集の容易さ、即時性、可読性、可搬性、保存性、安全性。。。

shioゼミのIT利用は毎年進化します。2015年度もそろそろ終わるので、今年度の概況を記しておきます。

IMG_2226

使っているWebサービスは、サイボウズLive、Facebook グループ、Google Drive、Evernote、LINE、iMessage、そしてWorkFlowyなど。

ハンドアウトなどのPDFを共有するのはサイボウズLive。本ゼミではそのPDFを報告者がiPadで開き、Wi-Fi経由で教室常設のAppleTVを介してプロジェクタに投影し、該当箇所を拡大縮小などしながら話します。

またMacのEvernoteをプレゼンモードにし、同様にワイヤレスでプロジェクタに投影して報告する学生もいます。

IMG_2236

報告者以外の学生達は、そのような報告にさまざまな意見を述べる。口頭で発言します。しかしそれだけだと、気づいたことすべてを議論の俎上に載せられない。そこで、Facebookグループを併用します。誰かの報告が始まるとき、他の学生がまずFacebookグループに、その学生用のスレッドを立てる。報告中、聞いている学生たちはどんどん書き込む。気づいたこと、意見、口頭での議論と異なるトピック、関連するリンク、口頭での議論で指摘されたポイントなどを。

それによって議論の推移や関連する情報がすべて記録されます。報告後、報告者がそれを見れば、自分の報告に関する議論を振り返ることができ、次に自分がなすべきことも見えてくる。

IMG_2238

年度末に発刊する冊子「shioゼミ判例十選」の原稿は、Google Drive。夏休み中に一人一つ、研究する裁判例を選び、3ヶ月かけて判例評釈を執筆します。6名ずつ3つの班に分かれてサブゼミ。班の中の1名が報告者となって自分が選んだ裁判例の事実関係を報告。他の5名とともに判決原文を読みながら正確性を上げていきます。同じ週の本ゼミで、その報告者3名が順に全員の前で報告し、ゼミ全員で同様に検討します。議論しながら随時Facebookグループに書き込んでいくのは同じ。議論はほとんど学生たちが進めていきますので、shioが喋る時間がないくらい。

それを9月から1人3回、繰り返すうちに、事実関係、法解釈、法適用、その評価へと展開してゆき、並行して「判例十選」の原稿を書き進めます。その原稿を書くのがGoogle Drive。常時全員で共有されているので、他の学生たちが随時、コメント、改善の提案を行います。

原稿が完成したら、PDFにしてサイボウズLiveに置き、全員で校正、校閲。PDFをiPadでMetaMoJi Noteに開いて、Su-Penを使って赤ペンツールでコメントを記載していきます。shioもiPad ProとApple Pencilを使って、全員のPDFに同じ作業をいたします。

日常の連絡や打ち合わせはLINE。ただしshioはほとんど見ません。

IMG_2240

一方、大学院のゼミの日常的な連絡はiMessage。大学院生たちが原稿を書く環境として、以前はMacでTreeを使っていました。いまはWorkFlowy。判例などの資料を共有するのはEvernote。最終的な原稿はPagesで。

来年度はまた、その時点で最適なツールとサービスを選んで使う予定です。ITを使って効率を上げる。効果が上がる。生産性が向上する。コミュニケイションが加速する。クオリティが上がる。ITを使うと使わないとでは、雲泥の差です。

IMG_2237

2016.02.07

4293-160130 Blue Bottle Coffee へ

GS003163

開店当初は行列が話題になっていた「Blue Bottle Coffee」。最近、もう並んでいないと聞いて、行ってみました。

IMG_2233

徒歩で清洲橋を渡って10分ほど。

GS003190

適度に賑わっていて好印象。中に入ると、「列はどこかな?」というくらい、並んでいない。

GS003164

レジに向かうとshioの前には7人。レジは2カ所なので程なく注文完了。

GS003180

店内の空いている座席に座り、5分ほどで名前を呼ばれる。

IMG_2241

かつては注文した後もかなり待ったそうですが、今はこの程度。

GS003182

席に戻って、コーヒを撮影し、口をつける。

GS003184

クセのない、すっきりとした味わい。程よい酸味が美味しいです。

GS003191

2016.02.06

4292-160129 「マリアージュ」のお料理とGR IIのホワイトバランス〈写真はGR II〉

GS003198

北京大学の教授陣との研究会。

GS003200

その後、吉祥寺の美味しいフレンチレストラン「マリアージュ」でみなさんとディナー。

GS003208

いつ食べても美味しい。そして、何度行っても、今まで食べたものと異なるお料理を出してくださる。素晴らしいクリエイティヴィティ。

GS003209

掲載したお料理は、リコー「GR II」で、ホワイトバランスをマニュアルで2600Kに合わせて撮影しました。

GS003214

「GR II」は、ホワイトバランスをオートにした際の補正量が「GR」より小さい。現場の光の色を残し、雰囲気を重視しているのでしょう。でも、それなら「オート」と「マルチパターンオート」と2種類のオートを活用し、両者きちんと性格付けしていただきたい。例えば、「オート」の方は雰囲気重視モード、「マルチパターンオート」は最も適切に補正して白を白く描写するモード、とか。

GS003219

すべてオートのまま、ぱっと撮影すれば最高の描写を得られるのが「GR」の存在意義。「GR II」のホワイトバランスでマニュアル設定を使う必要がないほど魅力的なオートに仕上がったファームウェアのリリースを期待しております。

IMG_2266

2016.02.05

4291-160128 リコー「THETA」のWeb環境が大きく進化

桐朋高校音楽部(ブラスバンド)の卒業生39期〜43期の縦つながりで集ってゴブランで写シータ^_^ #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

上下左右360度をワンショットで撮影できる魅惑の全天球カメラ「RICOH THETA S」。その全天球画像を見るためのWeb環境が、大きく進歩しました。

Flashなしで見られるようになったのです。これで誰でも手軽に、THETAの面白さを100%、味わっていただけます。

shioゼミ論文執筆&磨き合いゼミ進行中。 - Spherical Image - RICOH THETA

いまやWebは、ブラウザ単体で(つまりFlashをインストールせずに)動画が見られる時代。だから、Mac標準のブラウザ「Safari」には原則としてFlashが入っていません。一般的には不要だからです。もちろんあとから無償でダウンロード、インストールできますが、Flash自体がときどき不安定だし、アップデイトの煩わしさも伴う。shioは自分のMacのSafariに、Flashを入れていません。それでもほとんどのWebサイトでは何の問題もなく動画などを再生できます。

そんな時代にあってRICOH THETAで撮影した全天球画像をMac/PCで見るには、Flashをインストールしたブラウザが必要でした。撮影後、せっかく公開しても、「見られないです」と言われてしまうことがあって残念でした。そういう場合はFlashが標準でインストールされているブラウザ「Google Chrome」を使えば見られますが、それをインストールすること自体、ハードルが高い人々もたくさんいます(それでもまだ、Flashをインストールするよりは手順が少ないのですが)。

玉造温泉にて露店足湯で写シータ^_^ #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

これは、RICOHさんが初代のTHETAをリリースしたときから大きな問題でした。「FlashなしでTHETA画像を再生できるようにしていただきたい」とお願いしていましたところ、とうとう実現。ありがたい‼︎

今回のアップデイトで、Flashなしで閲覧できるだけでなく、画像を最もズームアウトして表示した際に「まん丸」(球形)になるところまで実現。今までアプリでしか見られなかった「まん丸」画像がブラウザでも見られます。さらに画質まで良くなって、THETAの特徴を余すところなくWeb表示できるようになりました。素晴らしい‼︎

これで、撮影後、全天球画像を単純にアップロードするだけで、みんなで楽しめます。いままではTHETA画像を見てもらうために周りの人にAirDropで配信し、アプリをダウンロードしてもらい、アプリで開く、という手間をお願いしてきましたが、それが不要になります。簡単になります。楽になります。

こうして環境が整うことで、RICOH THETAの魅力がふくらむ。より多くの人が全天球画像の面白さを簡単に楽しめる。ありがたいです‼︎ 開発している方々に感謝申し上げます‼︎

カンパイで写シータ(^_^) - Spherical Image - RICOH THETA

2016.02.03

4290-160127 成蹊大学「民法1B」期末試験問題〈写真はGR II〉

GS003154

1月27日、成蹊大学法学部「民法1B」の期末試験を実施いたしました。その問題を公開いたします。

GS003157

以下の問に答えなさい。解答にあたって必要な条文については条文の番号を必ず括弧書きで併記すること。ただし文言の解釈が必要な場合を除き、条文そのものを引用する必要はない。なお解答はすべてインクで記載すること。

問1 「公信力」とは何か。説明しなさい。

問2 不動産の登記に公信力が認められないと考えられるのはなぜか。根拠となりうる条文を示して論じなさい。

問3 不動産の登記に公信力が認められたのと同様の結果となる民法上の論理構成を説明したのち、そのような論理に対するあなたの考えを述べなさい。

GS003159

2016.02.02

4289-160126 慶應義塾大学SFC「知的財産権論」「民法(財産法)」の期末試験問題

IMG_2135

1月26日、SFCで担当する授業2つの期末試験を実施しました。その問題を公開いたします。

IMG_2133

知的財産権論

以下の問に答えなさい。解答にあたって論拠となる条文については必ずその条文の番号を括弧書きで併記すること(特定の文言の解釈に言及する場合を除き、条文そのものを引用する必要はない)。なお解答はインクで記載すること。

問1 知的財産制度は何のためにあるのか。各法令の条文に基づいて論じなさい。

問2 著作権法上、他人の著作物を使う方法は何通りあるか述べたのち、各方法を条文に基づいて説明しなさい。

IMG_2131

民法(財産法)

以下の問に答えなさい。解答にあたって論拠となる条文については必ずその条文の番号を括弧書きで併記すること(特定の文言の解釈に言及する場合を除き、条文そのものを引用する必要はない)。なお解答はインクで記載すること。

問1 民法が規定する「意思表示」のルールについて、原則と例外を明示しながら論じなさい。

問2 財産に関する民法の目的と仕組みを説明しなさい。

IMG_2129

4288-160125 桐朋高校男子部吹奏楽団の先輩後輩とゴブラン〈写真はGR II〉

GS003074

桐朋中学、高校の吹奏楽団で一緒に活動した先輩、後輩と、久しぶりに集まりました。39期、40期、41期、42期(shio)、43期、各1名の計5人。

GS003078~

写真左から、クラリネット、フルート、フルート、オーボエ、フルート。

GS003094~

先輩たちが我々後輩を「さん」付けで呼ぶのがとても印象的。後輩が先輩を「さん」付けで呼ぶのは現役時代から当たり前だけど、先輩のみなさんが卒業後、後輩たちに「さん」付けで呼びかけてくださる。

GS003080~

学年による形式的な上下関係は卒業し、互いに大人として敬意を込めて語り合う。そのような素晴らしい先輩方に、ますます敬意を覚えます。

GS003083~

卒業後にそういう関係を自然と築ける基礎には、個を尊重する桐朋中学高校の気風があるのは間違いない。この学校に通うことができたことに改めて感謝しています。

GS003086~

5人の話題は多岐にわたりました。オーボエの林さんは現在プロのオーボエ奏者。10年間所属していたメキシコのオーケストラが標高2,500mにあったため、日々の演奏が高地トレイニングだったという面白い話。

GS003087~

それを聞いた先輩から「平地に降りてくると楽に吹けるものですか?」との問いかけに「3日で慣れました」と答えて大爆笑。

GS003089~

終始こんな感じ。全ての話が面白い。

高校を卒業して30年前後。それぞれの人生の機微を愉快に語り明かしました。

GS003092~

いつものようにゴブランのお料理とワインが美味しい。「お酒を飲まない人」だったshioも、ちょっと飲みました。

GS003096~

お料理もさることながら、デザートもまた美味しい。ヌガーグラッセもクレムブリュレも大好物。

GS003097~

こんどは楽器を持って集まりたい‼︎

GS003098~

« January 2016 | Main | March 2016 »

My Photo

ブログ内検索

  • 検索語を入力してください