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2015.12.30

4256-151224 クリスマスパーティ〈レンズはシグマ「35mm F1.4 DG HSM」〉

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shioゼミ学生のお宅のクリスマスパーティにお招きいただきました。〈↑〉の美味しいケーキは妹さん作。

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ゼミ学生が作ってくださったギリシャのデザート〈↑〉がこれまた美味しい。留学先のホストマザーに教わったとのこと。素晴らしい。

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抹茶のクリームがビターなこちらのマフィンも彼女作。

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いちごジャムは妹さん作。

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チキンなどのお料理はお母様作。

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全て美味しい!!

ごちそうさまでした。

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shioは、ヴァイオリンとフルートを各約90分ずつ、みなさんが順に弾くピアノとデュエットさせていただきました。

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すべてリクエストにお答えしながらのアドリブです。Billy Joel、ディズニー、ジブリ、その他クラシックやクリスマスソングいろいろ。

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楽器で「音楽の日常会話」を楽しむ。

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楽譜にとらわれずに、好きな音を好きなように、相手の音に合わせて奏でるのが音楽の日常会話の楽しさ。

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最後の3枚以外、撮影したレンズはシグマ「35mm F1.4 DG HSM」です。

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4255-151223 Macで親指シフト(Orzレイアウト)の導入方法(2015年12月23日版)

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同僚がヨドバシカメラ吉祥寺店でMacBookを購入。その足でshioの研究室に来て、各種設定。といってもiCloudのアカウントを入力すれば、スケジュール、メッセージ、ブックマーク、iPhoneで撮影した大量の写真などが、すべてMacに降ってくるので、特段、設定すべきものはない。

その他、Evernote、Dropboxのアカウントを入れれば、いままでの環境がすべて再現され、すぐに業務を継続できる。クラウド時代、楽になったものです。

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最後に親指シフトの導入設定をしました。

  1. Karabinerをインストール。
  2. Orzレイアウトをダウンロード。
  3. Karabinerの「Preferences」で「Misc & Uninstall」にある「Open private.xml」を押す。
  4. 開いたフォルダに、2. でダウンロードしたファイルのうち「orz」フォルダと「private.xml」を移動
  5. Karabinerの「Change Key」で「ReloadXML」をクリックしたら1段目に表示される「親指シフト Orzレイアウト」の左端の「▶︎」を押して「▼」にし、下記14項目にチェックを入れる。
    1. (1番目)<親指シフト ローマ字モード>左シフト=スペース、右シフト=かな
    2. (9番目)「:」キー
    3. (11番目)英数モード 右キー配置を下のように変更
    4. (12番目)6→¥(option+¥→\)
    5. (14番目)英数モード センターキー変更
    6. (15番目)日本語モードでのShiftとの英数入力を下記のように変更
    7. (16番目)日本語モードでのShift 英数字 センターキー変更
    8. (17番目)commandキー for finder with Orz
    9. (18番目)ことえり CONTROLキー with Orz
    10. (24番目)[改行] Control+M to Return with Orz
    11. (25番目)control+H to BS
    12. (26番目)Control+D to Forward Delete
    13. (28番目)Control+PNBF to Up/Down/Left/Right
    14. (29番目)Control+AE to Command+Left/Right
  6. もういちど「ReloadXML」をクリック
  7. Seilをインストールして設定(「For Japanese」にある3項目すべてにチェックを入れる)。

Seilは入れなくてもいいのですが、現時点のMac(OS X 10.11.2)だと入れた方がライブ変換の際、画面表示が早くなるように感じるので、入れています。

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設定が終わったら、早速練習開始。親指シフトは全く初めての彼とその奥様。一緒にホームポジションだけで入力可能な例文から始めて、ひたすら入力すること4時間。

「親指シフト習得の掟」を守ってひたすらタイピングを続ける。

彼が「終わった〜!!」と言うので、何が終わったのかと思ったら、すべての配列を記憶したとのこと。ランダムにひらがなを言ってみると即答する。確かにすべて記憶したらしい。すごい!!

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年末年始は、親指シフト(など新しい入力方法)を習得する良い機会です。shioの経験では、親指シフトを始めて3日でとりあえず実用に耐える速度になり、1週間でローマ字入力と遜色ない速度になります。その1週間を確保できるのが年末年始。shioの場合、18日目にはMacのモニタのフチに貼っていた親指シフトキー配列表を剥がす程度に完全習得しました。つまり、その時点で閾値を超えていたということだと思います。

快速、快適、楽チン日本語入力方法である「親指シフト」を身につけたい人は、年末年始が絶好の機会だと思います。完全に身につくまでは親指シフトだけ。絶対にローマ字入力しない。その他、上記の「掟」に忠実に。

「閾値を越えるまでは一意専心、短期集中」。スキルを身につける鉄則です。

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2015.12.29

4254-151222 親指シフトとローマ字入力は併用、両立できます

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2011年4月1日に日本語入力を「ローマ字入力」から「親指シフト」に転向して以来、親指シフトのみ。ローマ字入力は一切せずに日本語を書いてきました(iPhone/iPadではフリック入力しています)。

iPad Proを使い始めて以来、そのソフトキーボードではローマ字入力。

iPad Proのソフトキーボードのサイズは、ハードウェアキーボードとほぼ同じ。定規で測ってみると、ひとつひとつのキーのサイズはどちらも約1.6mm。ホームポジションの10個のキー(A, S, D, F, G, H, J, K, L, ;)のトータルの長さは、ハードウェアキーボードが約18.7mm、iPad Proのソフトキーボードは17.8mm。つまりキー同士の間隔がちょうど1mmずつ短い程度。なのでタッチタイピング(ブラインドタッチ)には何の問題もありません。

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そのソフトキーボードを使ってiPad Proで久しぶりにローマ字入力をし始めたら、何も滞りなくスラスラ書ける。ふと「親指シフトはどうかしら」と思い、iPad Proに親指シフトキーボードを表示してみました。iPad用の親指シフトソフトキーボードは今までに何人かの方々が作ってくださっており、shioはすべて購入して使ってみましたが、残念ながらどれも中途半端で実用には耐えませんでした。

その親指シフトキーボードを表示して手を置き、タイピングしようとして手が止まりました。どの文字がどこにあるか、考えても出てこない。いつもMacでは何も考えずに入力できる親指シフトの配列なのに、考えても打てない。いや、考えるから打てないのでしょう。

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親指シフトを忘れてしまったのかと思って、すぐ横にあるMacのキーボードに手を置いてみる。すると、何も考えずにスラスラ親指シフトで日本語を書ける。MacにつながったHHKB Professional JPに手を置くと、やはり何も考えずにスラスラ親指シフトできる。

またiPad Proに手を戻してみると、何も考えずにローマ字入力でサラサラ書ける。

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面白い!!

身体がデバイスごとに最適化されたのでしょう。確かに、フルートを持ったらリコーダーの指使いはできないし、サックスを持ったらフルートの指使いはできない。考えてもできない。それらの指使いはかなり似ていますが、間違えることはない。

それと同じこと。Macのキーボードでは親指シフト、HHKB Professional JPでも親指シフト。iPad Proのソフトキーボードではローマ字入力。身体が覚えているのです。意識する必要なし。考える必要なし。もちろんキーボードは一切見ません(タイピングするとき、キーボードは絶対に見てはいけない。タイピングの鉄則)。

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したがって、いったん閾値を超えて「身についた」ローマ字入力は、その後に親指シフトを身につけたとしても身体が覚えている。忘れることはない。また、次に閾値を超えるまで親指シフトを身につけてしまえば、そのあとローマ字入力しようがその他の入力方法をやろうが、親指シフトを忘れることはない。

今もこの原稿、途中までiPad Proでローマ字入力で書き、途中からMacで親指シフトで書いています。全く自然。

人間の身体の適応力と柔軟性、素晴らしい。

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2015.12.28

4253-151221 PCいらずの「ScanSnap クラウド」でスキャナが独り立ち

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さる11月25日にPFUから発表された「ScanSnap Cloud」はスキャナの歴史を転換しました。とうとうPC/Mac/iPhone/iPadなどを必要とせず、スキャナ単体でスキャンする環境を実現したのです。静かなるスキャン革命です。

例えば子供が、学校から家庭に持ち帰った学級通信を、持ち歩ける軽量スキャナ「ScanSnap iX100」単体でスキャンする。「ScanSnap Cloud」 を介してEvernoteに自動的に送られるから、勤務先などにいる両親はその学級通信をiPhoneで閲覧して、そこに書かれている翌日までに必要な買い物を帰宅途中に済ませる。そんな利用シーンが頭に浮かびます。

従来、スキャナを使うにはMac/PCが不可欠。スキャナはMacやPCの「周辺機器」でした。スキャナを使うにはまずPC/Macを起動して接続する必要があった。それが「ScanSnapクラウド」によって、Mac/PCなしでスキャンできます。スキャナが「親ばなれ」し、独立したのです。スキャナがオトナになりました。

ScanSnapクラウド」を無料で使えるのは、PFU製の高性能スキャナ「ScanSnap iX500」と「ScanSnap iX100」。shioはどちらも発売当初から使い続けており、もはやこれなしではワークフローが成り立たない。教育にも、研究にも、事務作業にも、すべてに不可欠の存在です。

ScanSnapクラウド」にWi-Fi接続したScanSnapでスキャンした原稿は、「レシート(領収書)」「名刺」「文書」「写真」の4つの種別に自動的に判別され、それぞれ設定したクラウドサービスに振り分けて保存されます。書類に書かれている文字から読み取られた適切なファイル名が自動的に付加されるので、スキャンした資料が迷子になる心配もない。

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スキャナは紙に乗った情報を紙からはがし、情報だけを独立して扱えるようにする道具です。すべての紙から情報を吸い取り、Mac/iPhone/iPad/PCなどで検索して再利用できるようにしてくれる。

紙のまま保存する場合、どの情報がどこにあるかを把握するためには「整理」や「管理」を要します。ScanSnapで情報を取り込んでしまえば、整理も管理もいらない。欲しい情報はいつでも検索して手に入ります。スキャナは情報の入り口です。

そのスキャナがMac/PCから独立すると、作業の工程が大きく変わります。「Mac/PCのある場所に資料を持って行ってスキャン」する必要がなくなり、「資料のある場所にスキャナを持って行ってスキャン」できます。その差は大きい。例えば家の中で、家族のメンバーが自分の机にScanSnap iX100を持って行ってスキャンできるから、紙の束を持ち歩かずに済む。

紙情報の取り込みが「ScanSnap Cloud」でグッと楽に簡単になります。素晴らしい進化。PC/Macに接続している必要がないから、職場でも家庭でもスキャンが手近です。

スキャナというハードウェアに加えて、それをより使いやすくする環境まで含めてトータルに提供してくださるPFUさんに感謝!!

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2015.12.25

4252-151220 「模範六法 2016」アプリ購入

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物書堂から法令集アプリ「模範六法 2016」と「模範小六法 2016」が発売されました。

どちらも1月18日までの発売記念特価です。模範小六法の方は、アプリ内課金で「追加法令」を購入すると、模範六法と同じ収録法令になります。トータルの金額も同じ。

模範六法 2016」はアイコンと表示の基調カラーが茶色。「模範小六法 2016」はピンク。当然、shioが買ったのは後者。追加法令を購入してもアイコン、表示の基調カラーはピンクのまま!!

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2015.12.24

4251-151219 またビブラムファイブフィンガーズをブラック化

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もう何足目かわからなくなっているビブラムファイブフィンガーズ。先日のポップアップショップで購入したのが「KSO EVO(black)」。

買ったままの状態で履いた写真が〈↓〉。

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EL-X(black)」と並んで、今までで一番気に入っているモデルです。ラインナップの中でも最もソウルが薄くて、地面を感じられる。歩く時に足の裏から伝わってくる刺激が快感。軽い足裏マッサージを受けながら歩いている感覚。

「地面の凹凸が痛くありませんか」という質問を受けますが、1000日以上履いて、痛かった経験はゼロ。せいぜい「気持ちいい」くらいです。普通に歩いている時は意識しない程度の刺激です。

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例によって全面ブラックに塗装しました(冒頭の写真)。黄色い「Vibram」のロゴをすべて「マッキー」のブラックで塗りつぶす。これで完全に黒いシューズになりました。

いつものようにスーツで履いております。

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4249-151217 au回線解約しBIC SIMへ〈写真はiPhone 6s Plus〉

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iPadで2年間使ったau回線を解約し、BIC SIMを使い始めました。月額1,040円で3GBのデータ通信。過去2年間、3GBを超えた月はないし、速度的にも十分快適です。

もともと、2013年にiPad Air 2で契約したau回線。その後、Apple Storeで購入したSIMロックフリーのiPad mini 4、iPad Proで使う2年間、月額1,400円ちょっとでした。しかし、月々割が終わった2015年11月から3,944円と3倍近くに跳ね上がる。提供されるサービスに対して高額すぎると感じたので、ちょうど解約月である今月、解約いたしました。

代わりに購入したのが「BIC SIM」。docomo回線を使ったIIJによるサービスです。BICカメラ店頭、あるいはオンラインで3,229円(税込)で買えます。「データ通信専用」、「データ通信・SMS付き」、「データ通信・音声通話機能付き」の3タイプあるうち、「データ通信・SMS付き」にしました。購入した後は、自分のMacなどからオンラインで契約。わかりやすいインターファイスなので、ほとんど迷うことなくクレジットカード情報などを入力して契約完了。即、利用開始。

当初、「データ通信専用」にするつもりでしたが、「データ通信・SMS付き」の方がLTEをつかむのが早いとTwitterで教えていただきました。おかげさまで快適に使っております。速度も十分出ているし、不自由は全くありません。速度的にはauの頃より少し遅いくらいです。遅いといっても計測した数値が低いだけで、実際の利用中は体感的な差はありません。何の問題もなし。

今後、iPhone/iPadはApple StoreでSIMロックフリー機を買い、回線は別に契約する、という使い方を続けることになりそうです。

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2015.12.23

4250-151218 Ulysses 2.5 のベータ版試用開始

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shio的理想の作文環境「Ulysses」。現在、MacとiPadで使えます。書いている内容はiCloud経由で常に同期される。Macで書いた続きをiPadで、iPadで書いた続きをMacで。自由自在。ほとんどの原稿をUlyssesで書いています。

Mac版のアプリは、Mac App Storeで「Best of 2015」のひとつに選ばれました。

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shio的に気に入っているポイントは下記の通り。

  • 文章を書く環境として、プレインテキストでありながら脚注が打てるのが決め手。
  • 目標文字数を設定するとドーナツ状のアイコンが丸く伸びて、進捗状況を視覚的に把握できます(もちろん数値でも表示されます)。
  • Markdown記法に対応しているので、このブログの原稿のようにリンクを貼りたい文章も楽々。
  • プレビュできるので、貼り付けた写真を確認するのも容易。
  • 黒背景に白文字で表示する「ダークモード」があるので、shioはもちろん常時ダークモードで使っています。
  • 複数の原稿を一元管理。
  • iCloud経由で常時バックアップ、常時同期。

個人的には、flickrにある写真のリンクタグを貼るのはiPadの方が手間が少なく、原稿を書くのは親指シフトできるMacがベター、という事情から、iPadとMacとで円滑に行き来できる仕組みがありがたい。

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そのUlyssesに望んでいることは2つ。iPad Pro対応とiPhone対応。

開発者ブログによると、次のversion 2.5で両方同時に対応するとのこと。特にiPad Pro対応に関しては、キーボードサイズがiPad Proに最適化されてほしい。またiPhoneに対応すれば、原稿をiPhoneでも編集できます。

500名限定でベータテスターを募集していたので、すぐにUlyssesへの愛を語って応募したところ、ベータテストの依頼をいただきました。Mac版とiPad版、両方ともベータ版を試用しています。

素晴らしいです。現時点で既に不具合もなく、同期が速くなって安心。iPad Proに対応しているため、きちんとiPad Proのフルサイズキーボードが表示され、typo知らず。念願だったリストの表示順序も個別に設定できて、見やすくなりました。その他Split ViewなどiOS 9の各種新機能にもしっかり対応して、問題なし。

正式版のリリースが楽しみです。

(なおベータ版の内容をSNSなどに書いてもいいとベータテストのライセンスに記載されているので、こうして書いております。)

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4248-151216 Macに「Seil」を入れるとライブ変換の表示遅延が改善する気がする

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「ライブ変換」は、変換操作が不要なMacの日本語入力。スペイスキーを押して変換操作するのではなく、Macが自動的に的確な漢字仮名交じり文を表記してくれる。「ライブ入力」と呼ぶのがふさわしい。

変換が必要ないから、頭にある文章をそのままただただ入力していけばいい。漢字変換が正しいかとか、余計なことは気にする必要なし。喋るように入力だけ続ける。まさにライブ変換、ライブ入力です。

もう日本語入力はこれが最高。思考を妨げない流れるように日本語を流し込める入力プログラム。こうして日本語入力環境を進化させてくださるAppleに感謝しております。

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そのライブ変換が遅くてoffにしたという人がいるで不思議に思っていました。特にローマ字入力している人からoffにしたと聞く。親指シフトだと遅延しにくいということがあるのかもしれません。

またiMacくらいCPUが高性能だと全く遅延はありませんが、確かにMacBookだと入力に対してほんの少し表示が遅延します。とはいえ、shio的には十二分に許容範囲。offにしなければならないほど遅いとは全く感じない。そもそも、もうこのライブ変換なしで日本語入力をするという方が非効率。

今日ふと、shioのMacに入っている「Seil(ザイル)」をアンインストールしてみたところ、親指シフトしていてもライブ変換が少し遅く感じました。再インストールしてみたら、確かに少し速いかも。「ライブ変換が遅い」と感じない原因の一つは、「Seil」がインストールしてあるからかもしれません。

Seil」をインストールしたら、アプリケーションフォルダにある「Seil」の設定を開き、「For Japanese」にある3つ全ての項目にチェックを入れるだけで設定完了です。親指シフト時、ライブ変換に対する表示の遅延が、少し解消されるかもしれません。

何れにしても、今の所Safariではかなり遅延が発生するので、日本語入力を必要とするサイトを閲覧する場合はFirefoxを使っています。

なお、PFU製「Happy Hacking Keyboard Professional」シリーズを使っている場合、11月にドライバのアップデイトがリリースされています。

それを入れてもなお、さらに「Seil」を入れた環境の方が、親指シフトでの入力に対する遅延は少ないように感じます。あくまでもshioの体感速度です。

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4247-151215 iPad Proのソフトキーボードのサイズ

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引き続きiPad Proでは、ソフトキーボードでローマ字入力しています。願わくば親指シフトしたいですが、残念ながらいまのところ実用になる親指シフトアプリがないので、仕方なくローマ字入力。

それを続けていられる最大の理由はiPad Proの画面に表示されるソフトキーボードのサイズ。iPad Proを横位置で置いた場合、物理的なハードウェアキーボードと同じです。だから、普通に手をかざして指を動かせば、確実に目的のキーをタップできます。ほとんど間違いがありません。親指を[g]キーと[h]キーから手前に下した垂線とiPad Proのフチの交点に置くことで、手の位置を固定するとより確実です。

ソフトキーボードのメリットは無音なこと。打鍵音が一切しません。無音です。理想的なキーボードです。

実は、ひとつだけ問題があります。iPad Proに未対応のアプリでは、iPad Air 2のソフトキーボードがiPad Proの画面サイズに拡大されるため、shioの手には大きすぎ、typo(タイポ:誤打鍵)してしまいます。

その場合、iPad Proを縦位置に置くと、ほぼちょうどいいサイズになります。各アプリがiPad Proに対応、最適化されることを期待しています。

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2015.12.22

4246-151214 裸足で出勤してみた

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歩行を研究している金子先生から11月に歩き方を教わって以来、日々、考えながら歩いています。

感覚としてはスキーのときに考えるのと同じ。重心の位置と移動、前後、左右、角度、足の運び方、力の入れ方、抜重、重心の残し方、腰の位置、骨盤の角度といったことを考えながら歩く。スキーの場合は足の裏は平面ですが、歩くときは指を反るので、ローリング運動も考える必要があります。

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2012年8月以来1000日以上、スキーブーツ以外は100%、ビブラムファイブフィンガーズを履いて生活しているのですが、金子先生から教えていただいた理想の歩き方まではまだかなり距離があります。ひたすら考えながら歩く。

地面を蹴らない、地面を掴まない、足の力を抜く、膝の力も抜く、足の裏をローリングする、膝は親指と第2指の上に乗る、腰から前に進む、足を最後まで体の後ろに残す。。。

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金子先生から教わった歩き方を改善する最も良い方法は、裸足で歩くこと。実際、金子先生のラボで計測を手伝ってくださった学生2人は、毎日30分、裸足で歩いてトレイニングしているとのこと。

やはりここは1度、裸足で歩いてみよう。

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思い立ったらすぐ実行。普段、子どもとサッカーしたり鬼ごっこするときは裸足になりますが、普通に歩行するときに裸足になった経験は、最近では自宅内とキャンプ場などだけ。

大雨の日、出勤時、大学までスーツに裸足で歩きました。次に晴れた日にも裸足で出勤してみました。

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意外なほど何ともない。痛くない。気持ちいい。マメもできないし、血も出ないどころか、皮膚が切れることもなく、怪我もない。柔らかい足の裏で固くてささくれ立っているアスファルトの上を歩いているのに面白い。

大学に到着して400mトラックを歩くと、刺激が少なくて物足りないほど。

本当は常時、裸足で歩きたいくらい快適。いまのところ基本的に、裸足に最も近いビブラムファイブフィンガーズを履いて歩いています。

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2015.12.21

4245-151213 iPad Proでローマ字入力始めました〈写真はiPhone 6s Plus〉

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23年間続けたローマ字入力から親指シフトに転向したのが2011年4月1日。以来、Macでは一貫して親指シフトで日本語入力しています(iPhone/iPadではフリック入力とmazecによる手書き文字入力です)。Mac標準の「ライブ変換」と相まって、スラスラ書ける。言葉を流しこむように、脳から文字へ、スムーズに筆記が進みます。

iPad Proを使い始めて以来、こちらは一貫して手書き。Apple Pencilを手に持ち、MetaMoJiの「mazec」を使って、すべてのアプリで手書き文字認識によって入力しています。Macでタイピングを続けていると、手で文字を書く機会が極端に減りますので、こうして文字の形を考えながら手で書いて、それが活字として入力できる環境はありがたい。

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先日、サンフランシスコ在住のエンジニア @drikin さんと話していたら、彼はiPadでは完全にソフトキーボードだけで入力しているとのこと。むしろハードウェアキーボードよりも高速だとおっしゃる。それは興味深い。

早速試してみました。といっても残念ながらiPadでは親指シフトできない。iPad用に開発された親指シフトアプリはいままで全て購入して試しましたが、どれも中途半端で実用になりませんでした。

そこでローマ字入力です。iPad Proで純正のキーボードを開くと、Macなどの一般的なキーボードと同じサイズ。なので、その上に手をかざしてタッチタイピング(ブラインドタッチ)してみると、意図した文字をほぼ間違いなく入力できます。素晴らしい。

ハードウェアキーボードと違って物理的にキーを押し下げる必要がないので、各指が文字通りタッチしただけで入力されていく。ある意味究極のキーボードです。

そのうえ素晴らしいことに、ローマ字入力的なタイポ(typo:誤打鍵)はiPadが補正して変換してくれる。今も「究極も」と入力してしまいましたが、筆頭の候補には「究極の」が表示されました。ありがたい。

これでいつの日かMacと同じ「ライブ変換」が搭載されたら理想的。きっとそう遠くない未来、iPadの日本語入力もライブ変換になることを心待ちにしています。

しばらくiPad Proでは、手書き文字入力とローマ字入力を併用してみます。

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2015.12.20

4244-151212 ハービー・マンを85曲聞き続け

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引き続き、Apple Musicであれこれ音楽三昧。

最近気に入っているのは、Herbie Mann(ハービー・マン)の「Flute Mann (85 Original Tracks Digitally Remastered)」。

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デジタルリマスターされた85曲、7時間48分、ハービー・マンを聞き続けられる。素晴らしい!!

写真家ハービー・山口さんの「ハービー」はハービー・マンへのオマージュです。

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4243-151211 新型「Lightning - SDカードカメラリーダー」発売

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iPhoneでも「Lightning - SDカードカメラリーダー」が使えるようになったと喜んだら、もう一つ嬉しいニュースが。

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Appleから「Lightning - SDカードカメラリーダー」の新型が発売されました。USB3.0対応です。

USB3.0に対応したiPad Proで使うと、高速で写真を読み込めます。

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早速注文。旧型より少しサイズが大きくなりました。箱の底に「USB 3」と書いてあります。

使ってみると、確かに速い。読み込みだけでなく、サムネイルの表示もあっという間。

従来だと、2,000枚撮影したSDカードを挿すとサムネイルを表示するだけでも結構な時間がかかっていましたが、高速化してありがたい!!

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4242-151210 ついにiPhoneで「Lightning - SDカードカメラリーダー」が使える〈モノクローム写真はシグマ dp1 Quattro〉

ついに、ついに、ついに!!

iPhone 6s PlusをiOS 9.2にアップデイトしたところ、「Lightning - SDカードカメラリーダー」が使えるようになりました。念願がかなって狂喜乱舞。

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いままで「Lightning - SDカードカメラリーダー」はiPad専用でした。昔は写真撮影に行くとき、読み込みのため必ずMacを持参していたのが、iPadが世に出て以来、SDカードカメラアダプタを使えばiPadだけでOK。薄く、軽く、軽快になりました。

しかし、Lightning - SDカードカメラリーダーの端子はLightningでありながら、iPadでは使えるのにiPhoneでは使えない状況が長く続いていました。画面の大きなiPhone 6 Plusが発売された後ですら、長らく非対応のまま。今か今かと待ち焦がれてきましたが、とうとう、ようやく対応。

これで、デジタルカメラ、Lightning - SDカードカメラリーダー、そしてiPhoneの3つだけで写真撮影の最小スタイルが実現します。もちろん、撮影直後の写真を現場で編集したり他の人に見せたりする必要がある場合はiPadを持参しますが、撮影データを吸い上げたりwebに投稿するだけならiPhoneでまかなえます。

撮影枚数が多いとiPhoneの空き容量が問題になりえます。必要ならiPhoneの旧機種も一緒に持参すればいい。軽快さ優先ならiPhoneの2個持ちが現実的です。

2015.12.19

4241-151209 人生で3代目のフルート〈写真はiPhone 6s Plusでゴブランのランチ〉

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フルート、買いました。人生で最初の、そしてきっと最後の、自分で買うフルートです。

初代のフルートは、小学6年生のときに従兄弟から譲り受けたヤマハの洋銀製。その楽器を持って中学に入り吹奏楽部に入部。4年間使いました。高校1年の定期演奏会が終わってshioがパートリーダーになったのを機に買ってもらったムラマツの管体銀製のフルートが2代目。以後、それを30年間使ってきました。

自慢じゃないが、一度もメンテナンスに出していません。若干ガタがきていますが、普通に吹けるし音が出るし、楽器もビンビン鳴っている。YMCAのキャンプと各種のパーティで吹くには十分な状態でした。

先日、「在卒懇」のために桐朋高校に行った折、音楽の先生が「昨日、吹奏楽部の定期演奏会だったんだよ」とおっしゃるのを聞いて、はたと気づいた。30年前のその日、shioは吹奏楽部でフルートパートのパートリーダーになったということを。

その瞬間、30年間一度もメンテナンスしていないフルートをメンテナンスに出そうと決めました。30年間楽しませてくれたフルートさんに感謝。

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webでフルート専門店を探して電話してみると、オーバーホールでも2週間くらいで仕上げてくださるらしい。ただし年内はもう日数が足りないので、今からだと返却は1月になるとのこと。うれしいことに修理に預かっている間、代替機を無料で貸し出してくださる、というので、予約をしてお店に向かいました。

見積もりをしていただいている間、たくさん並んでいる試奏楽器を吹かせていただく。各社特徴があって面白い。こんなにあれこれ吹き比べたのは初めてです。同じメイカーでも材質によっても鳴り方が異なる。響きも振動も異なるし、目の前で鳴っている感じの楽器から遠くで鳴っている感じの楽器まで、色々。楽しくて、見積もりを出していただいた後も、試奏。

30年間吹いてきただけあって、ムラマツのライトな明るい鳴り方に親近感。材質が違ってもムラマツはムラマツという感じ。他のメイカーで吹きやすかったのはPowell。どっしりした安定感。ズドンと音になる。高速の息、低速の息、太い息、細い息と、変化させて吹き込んでも応えてくれる頼もしさ。

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買おう。

用意していただいた代替機は借りず、新しいフルートを持って帰りました。見積もりしていただいたムラマツは、30年間メンテナンスしていないにしては驚くほど状態がいいけれども、当然ながらオーバーホールが必要との結論。きちんと直していただくことにしました。メンテナンスから戻ってきたら、子どもに貸したり、キャンプや海外で使うことにします。

shioのフルート3代目はパウエル。毎朝、フルートを吹くと身体中の細胞に酸素が行き渡って爽快。その瑞々しい響きを聞いていたら、なぜか名前で呼びたくなり、「Juicy」(ジュウスィ)と名付けました。

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4240-151208 「膝を抜く」の意味〈写真はGR IIでカンボジア料理〉

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友人の弁護士から質問メッセージが届き、返信しました。許諾を得たので、そのやりとりを若干編集のうえ、転載いたします。

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友人からのメッセージ

先生、こんにちは!

本日出勤で学生の作業待ちの間、先生のブログを拝見していました。そこで、お聞きしたいことが二つほど。1つ目、歩行の記事から。歩くとき「膝を抜く」というのは、どういうアクションなんでしょうか? これができるときっと女性に多い膝を痛めるというリスクを大幅に軽減できると思うんですよねー。ものすごく説明しにくい質問で恐縮ですが、おヒマなときにでも。

で、2つ目が、立ってお仕事の記事から。女性が立ちっぱなしの仕事をしていて気になるのが、「足のむくみ」なんです。確かに歩きながら考える、覚えるはとてもいいのですが、そこが怖くて立ちながら作業を控えがちになっています。そのあたり、どうですか?むくみますか?

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shioの返信

「膝を抜く」ってわかりにくいですよね。ぼくも最初、わかりませんでした。実のところいまもよくわかっていなくて、日々、色々と考えながら歩いているところです。いまの僕の理解では、着地時に地面から受ける衝撃を上体に伝えないため、膝の力を抜いて、膝を少し曲げ、衝撃を逃がす感じです。

かかとのある靴で歩く限り、着地時にカツカツと衝撃を受け、それが膝、股関節、腰、背骨、首、脳へとダメージを与える続けます。かかと着地では、重心より前で着地するので、前進する体に対してブレーキをかけるうえ、その衝撃をもろに受けます。また、体より前で着地するので、膝を抜くのも難しい。

しかしヒト(という動物)がそんな不合理な運動をするはずがない。そこで、裸足で走ったり歩いたりしてみると、かかと着地などしていない。前足部(forefoot)着地です。

裸足ですと、ほぼ重心の真下で前足部から着地します。前進する身体にブレーキをかけることもないし、自然に膝を曲げ、力を抜くこともできます。裸足で片足ずつケンケンしたり、両足でジャンプしてみると、膝を抜く感覚がつかめてくると思います。

そのような裸足の歩き方、走り方を、靴を履いた状態でも可能にしたのがビブラムファイブフィンガーズです。これを履いて歩くと、裸足同様、前足部着地になります。地面からの衝撃をかかとで受けることもなくなり、膝を抜く歩き方もしやすいのです。

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2点目。

ビブラムファイブフィンガーズを履いて最初に感じるのが、「脚がむくまない」という効果です。それだけでも日々、本当に楽になりました。教員は基本的に立ち仕事なので、足がむくまなくなっただけで、業務の負担が軽減されました。

なぜむくまなくなったのか。理論的なことは存じませんが、血行が良くなって体が温まったことなどを総合して、以下のようなメカニズムかと推測しています。

前足部着地をすると、土踏まずのアーチをサスペンションとして使います。つまり、アーチを使って衝撃を吸収しているのです。そのときに、アーチの周囲の筋肉を使います。またふくらはぎなどその他の筋肉も総動員して、サスペンションを機能させます。だから、1歩1歩進むごとに足の筋肉、脚の筋肉がキュッキュッと収縮し、ポンプのような働きをして血流を促します。足の裏は第二の心臓と言われるゆえんです。

その結果、重力で下がった血液など、水分が上半身に戻され、むくむ原因がなくなるのではないでしょうか。

僕は研究室で基本的に立って作業しています。立ち机です。Macも立ったままタイピングしています。そして作業の途中でよく歩きまわります。授業中も歩きます(机間巡視、机間指導と呼ばれます)。それにより、血行が促されてむくみが生じないのだと思います。

歩く、それも裸足で歩くってとても大切。これからも、色々と考えながら試したいと思っています。

shioからの返信、終わり。

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その後、歩行の研究をしている金子先生にお話を伺ったら、理想的な歩行は筋力の使用を最小限にし、腱の張力をバネとして使うとのこと。shioの理解は不十分でした。

shioの足の裏を見てくださった金子先生曰く「ああ、これは筋肉ですね。木登りの筋肉、付けちゃいましたね。これから筋力を使わない歩き方を練習すれば、この筋肉は落ちていきますよ。」

確かにshioの足の裏を見ると、土踏まずに筋肉がつきすぎて盛り上がってしまっています。歩行時に筋力を使っているためです。またビブラムファイブフィンガーズのソウルを見ると、指の付け根あたりが最もすり減っている。歩行時に地面を後ろに蹴っている証拠です。同じようにふくらはぎの筋肉も付いています。

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本来は、着地時に足の指が持ち上がり、ローリングして地面を転がる。足の裏がタイヤの表面のように局面を形成し、タイヤのように弧を描きながらローリングすることによって、小さい接地面積、小さい摩擦で歩く。すると、どんなに歩いても疲れない。楽に歩き続けることができる。

ローリングするから地面を蹴らない。蹴らないから力が抜けている。膝の力も抜ける。これが「膝を抜く」の正体のようです。

さらに研究を続けたいと思います。

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2015.12.16

4239-151207 iPad Proの画面を書画カメラで映す〈写真はiPhone 6s Plus〉

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SFCで振替授業。

普段と異なる教室が割り当てられており、行ってみるとHDMI端子がない。成蹊大学ではAppleTVを使ってワイヤレスでiPadの画面をプロジェクタに投影していますが、SFCの教室にはAppleTVがないので、アダプタを介してHDMI端子経由でプロジェクタに有線接続しています。

その端子がないのでは、iPadの画面を投影できない。

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そこで、教室に設置されていた書画カメラの原稿台にiPadを置いて投影してみました。

成功。

想像以上にナチュラルに映る。iPadの画面を直接投影するのと異なり、自分の手まで映り込むのがアナログ感。

急場凌ぎながら、意外と使い物になるものです。

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4238-151206 ビブラムファイブフィンガーズの期間限定ショップ開催

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裸足感覚の超快適シューズ「ビブラムファイブフィンガーズ」の期間限定リアル店舗「ポップアップショップ」が、原宿「おやつカフェ菓頬(かほ)」2階で、12月2日〜6日の5日間限定開催されました。

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すべてのモデル、サイズを実際に試しばきして購入できます。アウトレットもあるので、型落ちモデルなどを格安で買えます。

shioは、最もソウルが薄いモデル「KSO EVO」を購入。ソウルが薄いほど、裸足感覚に近くて快適です。

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ビブラムファイブフィンガーズの良さは、何度も書いてきました。shioは、2012年8月29日以降、スキーブーツ以外100%、これを履いて外出しています。革靴など、他の靴はすべて捨ててしまいました。

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実感する効果は多岐にわたります。

  • 血行が良くなり
  • 足が温まり
  • 手が温まり
  • カラダが温まり
  • 体温が上がって免疫が強くなり
  • インフルエンザにかからず
  • 花粉症が消え
  • 腰痛がなくなり
  • 心臓の負担が軽減され
  • 何人もの医者から一生治らないと言われていた不整脈(心室性期外収縮)が完全になくなり
  • 足がむくまず
  • 靴擦れができず
  • 長く歩いても疲れず
  • 足の裏がツルツルになり
  • 小指をぶつけず
  • 足取りが軽くなり
  • 気分も良くなる

その他に、これを履いている友人、知人や学生たちは、

  • 冷え性が解消し
  • 生理痛がなくなり
  • 生理不順が解消し
  • EDが治る

といった効果を実感しているそうです。

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靴のソウルにエアを入れてクッションにするのではなく、人間が本来持っている足のサスペンションを活かす。それにより血行が良くなり、こんなにも多岐にわたってカラダの不調をケアしてくれる。いわば「Care MAX」とでも呼べましょう。

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ポップアップショップはだいたい3ヶ月に1度行われます。なので次はたぶん3月頃。それ以外は、オンラインショップでご覧ください。

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2015.12.15

4237-151205 iPhone 6s Plusで動画撮影時にも光学ブレ補正が効くことを実感

ピアノの発表会を撮影しました。機材は4台。写真2台と動画2台。

  1. CANON EOS 6D × EF70-200mm F4L:右手。一脚に乗せて写真撮影。
  2. RICOH GR II:右手。EOS 6Dと持ち替え。
  3. Apple iPhone 6s Plus:左手。手持ちで動画撮影。
  4. CANON iVIS mini X:据置き。あいている前席の背もたれの上に置いて動画撮影。

iPhone 6s Plusは、動画撮影時に光学ブレ補正が効く。歴代iPhoneで、唯一このモデルだけのオンリーワンな機能です。(前モデルiPhone 6 Plusのブレ補正は、静止画のみ)

左手で軽く持って、動かさないように構える。撮影後に確認してみると、iPhone 6s Plusの動画はブレてない。右手で一眼レフを握って写真を撮影しながらですので、動きはありますが細かいブレはないので、見ていて不快感はありません。

光学ブレ補正が強力に効いていることを実感しました。

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2015.12.13

4236-151204 Apple Watchのフェイスをピンクに変更

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Apple Watchのフェイスをピンクに変更しました。今までクロノグラフを使っていましたが、夜見ると眩しい。ピンクだと、昼間でも夜でも見やすい。

表示する情報も変更。

  • 左上:日の出日の入り時刻
  • 左下:アクティビティの進捗状況。今までより大きい表示になりました。
  • 右上:気温
  • 右下:日付

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2015.12.12

4235-151203 前足部着地はケンケンで体得〈写真はiPhone 6s Plus〉

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先日、「4227-151125 歩行の科学」で書いたように、金子先生に教えていただいた歩き方を体得すべく、日々、考えながら歩いています。「地面を蹴らない」ため、歩行スピードはかなりゆっくりになりました。

「正しい歩き方を身につけるには裸足がベスト」と教わって以来、ビブラムファイブフィンガーズで最もソウルの薄い「EX-L」(黒)で歩行。着地の仕方、角度、足の運び、力の入れ方、抜き方が右足と左足とで大きく異なることを実感。本当は裸足がいいけれど、常時裸足で歩くわけにもいかないので。

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教わった中で最もわかりにくかったのが「膝を抜く」方法。「膝を抜く」とは何をどうすることなのか、どうすれば膝が抜けるのか。

一般社団法人日本ベアフット・ランニング協会理事長で、日本における裸足ランニング研究の第一人者、吉野剛さん(通称「裸足王子」)のブログ「吉野剛の裸足ランニング」にヒントが書かれていました。

「足が前から入って来るっていう感覚自体裸足で走っていない人にとっては分かりにくいかもしれませんが、簡単に説明するならば片足でケンケンするような感じです。これをやれば分かると思いますが、着地する直前に身体の下に足が入って来るっていう感じが分かるかと思います。」

さっそく右足、左足、それぞれケンケンしてみる。膝のクッション、感じます。膝の力がぬけて、着地による地面からの衝撃を腰、背骨、首、脳に伝えないように逃がす感覚。

やってみると左右でずいぶん異なる。右足ケンケンはスムーズ。左足ケンケンは長く続けられない。左足ケンケン、しばらく練習してみます。

前足部(forefoot)着地の練習としてケンケンはとてもいい感じです。裸足になって右足でケンケン、左足でケンケンして、左右同じになるように研究中。

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2015.12.11

4234-151202 銀座、三愛ビルにて写真展「The secret 2015」開始

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リコーイメージングスクエア銀座にて、写真展「The secret 2015」か始まりました。shioも1枚、出展させていただいております。

場所は銀座四丁目の交差点にある三愛ビル8階。28名の作家が1点ずつ出品し、どの作品が誰のものかはわからないようになっています。shio以外は著名な方々ですので、どれがどなたの作品が推理して楽しんでいただけます。お気に召した作品は購入することもできます。もし銀座にいらっしゃる機会があればどうぞお立ち寄りくださいませ。

  • The secret 2015
  • リコーイメージングスクエア銀座
  • 2015年12月2日(水)~12月27日(日)
  • 11:00~19:00(最終日16:00まで)※入館は閉館時間30分前まで
  • 写真家:Misha Erwitt、赤城耕一、安達ロベルト、有地訓、飯田鉄、伊藤之一、岡嶋和幸、岡本尚也、Milton H. Greene、こばやしかをる、佐藤仁重、佐藤倫子、Philippe Salaun、Jeanloup Sieff、塩澤一洋、鈴木一雄、鈴木光雄、テラウチマサト、中藤毅彦、野澤勝、浜崎さわこ、藤城一朗、藤田一咲、まるやゆういち、武藤裕也、村田一朗、山崎エリナ、渡辺達生(敬称略)

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4233-151201 iPadとApple Pencilだけで仕事してみた

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iPad Proを使いはじめて以来、Macの使用時間が激減。ほとんどiPad ProとApple Pencilだけで済んでいます。特にMacを使わないようにしているわけではないので、研究室では普通にMacも使っているのですが、11月28日から12月1日の4日間、あえてMacを使わず、iPad ProのみですべてのIT作業をしました(Mac用のアプリを購入するときだけ、Macを使用)。

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まったく無問題です。キーボードなしでも仕事できそうという錯覚をおぼえるほど。

行ったことを列挙します。

  • 土曜日、桐朋高校で授業2コマ、iPad Proの画面をプロジェクタに投影して、板書。
  • 大学院生指導の手元板書(向かいあわせの座席に座って、ひとつのiPadの画面を両側からのぞきこむ形)。
  • ブログ記事を9エントリー、書く。
  • ブログ用に写真を選んで、貼って、公開。
  • GR IIで撮影した写真を、SDカードからiPad Proに読みこみ。
  • 日経新聞を読む。
  • 書籍を読む。
  • 月曜日、SFCで授業の板書
  • 火曜日、成蹊大学で授業の板書
  • メイル、メッセージ、Facebookのコメント、Twitterなどで文章を書く。

特に文章をたくさん書いてみましたが、何も問題を感じない。Apple Pencilを持ち、mazecでiPad Proに手書き文字入力で文章を書き続けています。mazecなら、すべてのアプリで快適に手書き文字入力できます。

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もう、キーボードなしで文章を書き続けることに抵抗なし。感覚的には万年筆で文字を書くのと同程度の楽さ。自分の手で実際に文字を書いていくから、日本語テンキーボードでフリック入力するより自然。漢字の字形を考えながら書くから、頭の使い方がキーボードと異なる。図形脳を使っている感覚。漢字を忘れても、ひらがなでかけば、mazecがちゃんと漢字に変換した候補を出してくれる。

もちろん、スピードにおいては「Macのライブ変換×親指シフト×HHKB Pro JP」の方が圧倒的に速い。

毎日、手書きの時間を持ちたい。もはやshio的に、MacかiPadかは、親指シフトによるタイピングか手書き文字か、に収斂しています。そして両方、楽しい。両方快適。

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2015.12.10

4232-151130 iPadの画面をMacで映す「Reflector 2」購入〈写真はiPhone 6s Plus〉

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期間限定で安くなっていたReflector 2を購入しました。

授業中、プロジェクタにつないだAppleTVを介してiPadの画面を投影することによってiPadを「板書」に使っています。講演先などでAppleTVがない場合、Reflector 2を入れたMacがその代わりになります。いままで使っていた前バージョンはiOS9に非対応でしたが、Reflector 2は対応しています。

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使ってみたところ、何の問題もなし。いくつか設定をすると、簡単に、iPadの画面をMacに全画面表示できました。Macをプロジェクタに接続すれば、iPadの画面をそのまま表示できます。shioの設定の要点を記しておきます。

  • General
    • Show Client Name: Off
  • Connection
    • Airplay Resolution: 1080p
    • Default Scale: Fill Screen
    • AirPlay Security: Onscreen Code
    • On Connection: Connect and Show Device
    • Check “Display Fullscreen”
    • Show Frame: None
    • Fullscreen Background: Solid Color

AppleTVがない場所ではこの方法で、iPadの板書を投影します。

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2015.12.07

4231-151129 武蔵野市民交響楽団の定期演奏会をGR IIで撮影

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成蹊大学近くのフレンチレストラン「ゴブラン」で食事をしていたら、お隣のテーブルの4人と仲良くなりました。武蔵野市民交響楽団のフルート、クラリネット、そしてトランペットのお二人。

ゴブランはステキな社交場です。行くたびに交遊が広がります。その4人とも話が弾んで、翌日の定期演奏会のチケットをいただきました。感謝。

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武蔵野市民文化会館に入ると、開場10分前。長蛇の列。座席について最初の場内アナウンスで、フラッシュ不使用なら撮影OKと判明。そこで持っていた「GR II」で少しだけ撮影しました。コンサート撮影のため、下記のように設定変更。

  1. 演奏がはじまる前に、座席から舞台に向けて半押しし、AFで測距したらFn.1を押してMFに変更。
  2. 背面モニタの光が後ろの座席の方々の目障りにならないよう、モニタはoff。
  3. 画像確認時間も0にして、モニタが一切点灯しないように設定。

演奏中、ステージに向けて、まっすぐ構え、演奏の音が大きい瞬間を選んでシャッターボタンを押して撮影しました。モニタは消灯しているので、フレイミングはすべて目測です。

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GR IIは撮影音がほぼ無音なので、演奏中に撮影しても耳障りな音はまったくありません。もちろん、AF音も全て無音です。

「静か」というのはカメラの基本的資質だと思います。

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2015.12.05

4230-151128 桐朋高校で「在卒懇」〈写真はiPhone 6s PlusとRICOH THETA S〉

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桐朋高校の「在卒懇」で2コマ、「法律って面白い!!」という授業をしました。高校2年生の生徒たちに進路決定の参考として、さまざまな学問分野で大学教員をしている卒業生が自分の研究分野について語る時間が「在卒懇」です。

桐朋高校に行って2コマ「法律って面白い‼︎」授業したあと、同期の2人と中1のときの担任の先生とともに写シータ^_^ #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

shioが在学中、先輩たちが語る姿を見て、「いつか自分も話に来よう」と思っていました。こうして10年以上にわたって毎年のように生徒たちと語り合うことで、少しだけ、大好きな桐朋に恩返しができていれば嬉しいです。

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2015.12.04

4228-151126 立って仕事する人のための新アプリ「現場ノート」〈写真はiPhone 6s Plus〉

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MetaMoJiから新しいアプリ「GEMBA Note」が発表されました。

立ったまま、現場で使える業務支援アプリです。現場で書く。現場で計算する。現場で収集した情報を整理する。現場で業務を進める。現場でできることは現場で立ったまま完了する。

あえてわかりやすく単純化すれば、システム手帳を超えたシステム手帳のアプリです。1986年、輸入され始めたイギリスのシステム手帳「filolax」を38,000円で買って10年以上にわたって愛用したshioとしては、それに替わる、それ以上の有用性を求めてiPhoneとiPadを使ってきました。その「現場主義」を一挙に推し進める環境を、この「GEMBA Note」が実現しそうです。

もともとMetaMoJiの「7notes」を使いはじめたとき、「もっと自由に書ける、描けるようにしていただきたい」とMetaMoJiさんにリクエストし、「MetaMoJi Note」、「MetaMoJi Share」がリリースされ、2012年秋以降、shioの授業の板書はすべてそのアプリになりました。その自由度をさらに増し、時間軸と相互参照性を加えてiOSのカレンダーと常時同期でき、表計画モジュールなどの業務用ツールを組みこんで作り上げられたのがGEMBA Note

いつも現場に随行している「デジタルアシスタント」と呼べるような、業務支援の環境を提供しています。個々人、チームが現場で必要とする情報を、一元的にオーガナイズする超システム手帳アプリ。

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情報が発生する現場ですぐにその情報を整理してしまう。理にかなっています。現代のITとIT機器を使ったら技術的には十分実現できるのに、キーボードによる入力を前提としている限り、立ったままでは書けない。

現場で人は立っているのです。立ったまま、時には歩きながら、情報を書き込んで書類を作成するといった業務を支える環境が必要。

測量野帳、画板、クリップボードといった「立ったまま手で書く」道具がIT化したのがiPhone/iPad。そこに「立ったまま手で書く」環境を実現したのが「GEMBA Note」です。

shioは、教育の現場、研究の現場、撮影の現場で使います。

早速β版のユーザ登録をしました。試用開始するのが楽しみです。

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2015.12.02

4227-151125 歩行の科学

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飯田橋のベッカーズで「ジビエバーガー」を食べたあと、裸足歩行の研究に協力するため、帝京平成大学の金子先生を訪ねました。

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京成電鉄の終着駅「ちはら台」を降り、改札口を出ると、周囲にお店はなく、KOBANがポツンと建っています。研究環境に近づいてるムード満点。

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shioは、2012年の8月29日以降、スキー場でスキーブーツを履くとき以外、100%、ビブラムファイブフィンガーズを履いて歩いています。すでに、1,200日近く、ビブラムファイブフィンガーズだけで歩いているのです。裸足歩行の研究サンプルとしてお役に立つかもしれないと考え、この協力を申し出ました。

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ラボに入り、着替えると、右足に電極を付け、全身32か所にマーカーを貼っていただきました。赤外線カメラの下をぐるぐると歩き続け、床のセンサーを踏んだときに圧力の大きさや方向が記録されます。

15分ほどで5回の計測がすべて完了。

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まだ時間があったので、歩き方の基本を教えていただきました。shioに関してコメントいただいたものは付記してあります。

  • できるだけ筋力を使わずに歩くのが目標。脱力していれば、楽に長距離歩けます。
  • 着地の瞬間、膝を抜く。(shioは膝が抜けていなかった)
  • 足で地面をつかまない、蹴り出さない。(shioは少し蹴り出していた)
  • 腰を後から押されているように前進する。
  • 足の外側から着地するのが自然。
  • 着地点は体の近く。体の真下よりほんのちょっと前あたりに前足部(土踏まずより前の平らな部分)で着地。
  • 足首は90°をキープ。それより開かない。
  • 最後は親指と第2指との間に重心が来て、抜く。(shioはそれより少し外側に重心が外れていた)
  • 親指と第2指との間が、膝から垂線。(shioの場合、少し膝が外。少し膝を閉じるとベター)
  • 足をできるだけ最後まで着地したまま体の後ろに残す。(shioは足を戻すのが少し早い)
  • 足の指は反るためにある。掴むのは木登りするときくらい。反ることで、硬くしたり柔らかくしたり、自在に操れるのが足の指のすばらしいところ。(shioは、親指の反り(親指を上に上げる)が自力で90°。強制で93°。一般人は自力で屈曲70°程度なので、shioの親指はかなりやわらかい)
  • shioは手の厚さが非常に厚い。

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その後、「もう一度計測してみましょうか」とおっしゃっていただいたので、再トライ。教わったことに意識を払いながら5回の計測が終ってみると、歩き方が改善されたことがデータからうかがわれます。膝も抜けるようになりました。裸足歩行のデータ収集に協力しに来たはずが、shioの方が大きな収穫をいただきました。金子先生、御教示、どうもありがとうございました。

手伝ってくださった学生さんたちは、毎日、朝夕30分ずつ、裸足でグラウンドを歩いているそうです。裸足で30分歩くと、不適切な歩き方ならすぐに足の裏にまめができるとのこと。そのまめの位置で、歩き方のどこが悪いか、判断できるそうです。

shioもグラウンドを裸足で歩いてみようかしら。まずは翌日から、日常使用のビブラムファイブフィンガーズを、最もソールの薄いモデル「EL-X」に替えました。毎日、考えながら歩くのが楽しいです。

裸足歩行の研究室、2。 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

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