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2015.12.19

4241-151209 人生で3代目のフルート〈写真はiPhone 6s Plusでゴブランのランチ〉

IMG_1324 フルート、買いました。人生で最初の、そしてきっと最後の、自分で買うフルートです。 初代のフルートは、小学6年生のときに従兄弟から譲り受けたヤマハの洋銀製。その楽器を持って中学に入り吹奏楽部に入部。4年間使いました。高校1年の定期演奏会が終わってshioがパートリーダーになったのを機に買ってもらったムラマツの管体銀製のフルートが2代目。以後、それを30年間使ってきました。 自慢じゃないが、一度もメンテナンスに出していません。若干ガタがきていますが、普通に吹けるし音が出るし、楽器もビンビン鳴っている。YMCAのキャンプと各種のパーティで吹くには十分な状態でした。 先日、「[在卒懇](http://shiology.com/shiology/2015/12/4230-151128-iph.html)」のために桐朋高校に行った折、音楽の先生が「昨日、吹奏楽部の定期演奏会だったんだよ」とおっしゃるのを聞いて、はたと気づいた。30年前のその日、shioは吹奏楽部でフルートパートのパートリーダーになったということを。 その瞬間、30年間一度もメンテナンスしていないフルートをメンテナンスに出そうと決めました。30年間楽しませてくれたフルートさんに感謝。 IMG_1322 webでフルート専門店を探して電話してみると、オーバーホールでも2週間くらいで仕上げてくださるらしい。ただし年内はもう日数が足りないので、今からだと返却は1月になるとのこと。うれしいことに修理に預かっている間、代替機を無料で貸し出してくださる、というので、予約をしてお店に向かいました。 見積もりをしていただいている間、たくさん並んでいる試奏楽器を吹かせていただく。各社特徴があって面白い。こんなにあれこれ吹き比べたのは初めてです。同じメイカーでも材質によっても鳴り方が異なる。響きも振動も異なるし、目の前で鳴っている感じの楽器から遠くで鳴っている感じの楽器まで、色々。楽しくて、見積もりを出していただいた後も、試奏。 30年間吹いてきただけあって、ムラマツのライトな明るい鳴り方に親近感。材質が違ってもムラマツはムラマツという感じ。他のメイカーで吹きやすかったのはPowell。どっしりした安定感。ズドンと音になる。高速の息、低速の息、太い息、細い息と、変化させて吹き込んでも応えてくれる頼もしさ。 IMG_1325 買おう。 用意していただいた代替機は借りず、新しいフルートを持って帰りました。見積もりしていただいたムラマツは、30年間メンテナンスしていないにしては驚くほど状態がいいけれども、当然ながらオーバーホールが必要との結論。きちんと直していただくことにしました。メンテナンスから戻ってきたら、子どもに貸したり、キャンプや海外で使うことにします。 shioのフルート3代目はパウエル。毎朝、フルートを吹くと身体中の細胞に酸素が行き渡って爽快。その瑞々しい響きを聞いていたら、なぜか名前で呼びたくなり、「Juicy」(ジュウスィ)と名付けました。 IMG_1326

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