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2015.11.15

4205-151103 「ライブ変換」は日本語思考も加速する〈写真のレンズはシグマ「20mm F1.4 DG HSM」(11月20日発売)〉

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10月1日に無料リリースされたMacの新しいOS「OS X El Capitan」。搭載されている日本語変換「ライブ変換」が素晴らしい。

ライブ変換リリース後、Macでは完全にライブ変換だけで日本語を書いてます。これをoffにしようなどという気はまったく起きない。とりわけ「iMac+ライブ変換+親指シフト+orzレイアウト+HHKb Pro JP」がshioの人生で最速、最楽、最適、最快、最滑、最省、最優な日本語入力。流れるように書き続けられる快感。英文を高速でタイプしているのと同等のリニアな感覚を得られる初めての日本語記述法です。

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「ライブ変換」が「リニア」という新感覚。仮名漢字混じりの自然な日本語が「定速で」記述され続けていく。その「定速」こそリニア。

文章を見直さずに一気に書いていけます。事務的な文章も学術的な文章もメイルもブログもメッセージもすべてライブ変換。止まることなく定速で進み続けるから、書く速度が上がる、高速道路を走っている感覚。

従来の「スペイスキー変換方式」で日本語を書く「たどたどしさ」を思い出す。信号ごとに止まり、渋滞でノロノロ進む一般道の感覚。文節ごと、あるいは言葉のまとまりごとに変換し、確認、ときには再変換や修正を繰り返す。3歩進んで2歩下がるたどたどしい日本語入力でした。

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Macのライブ変換で日本語を書くと、言葉が滑らかに流れ出る。思考が連続する。昔の「スペイスキーを押して変換を繰り返す」方式がいかに思考を寸断させていたかを思い知る。それを30年続けてきた日本語入力の世界に訪れた「ライブ変換」。

普通に1歩1歩、1字1字前進できるありがたさ。日本語思考における知的生産性の向上に大きく影響を与えていると感じます。いちいち止まって、振り返って、確認する必要がない。流れるように書き続けられる。喋るように書くことができる日本語記述方法。常に前進。

「スペイスキー変換方式」から「ライブ変換」への進化が日本語記述、知的生産において本質的な恵沢であるのと同じことを、ローマ字入力から親指シフトに転向した時にも感じました。「たどたどしさ」を払拭し「なめらか」を享受できる。そのリニアリティはライブ変換と親指シフトを併用することで最大化されます。

日本語入力を進化されてくださるAppleのみなさんに感謝しております。

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なお、Macの機種や環境によって、かなり速度が異なるようです。ライブ変換はリアルタイムで文法解析してかな漢字変換を提供するために、CPUパワーを必要とするのかもしれません。shioのMacBookでは、テキストエデット、メモ、Ulyssesといった文章を書く環境では、少し遅延するものの、実際の執筆に影響ある程ではなく、shioは常用しております。しかしSafariでは遅いです。入力に対して大幅に遅延が生じるので、長文を書く時にはSafari以外で書いておいてからコピーペイストしています。徐々に改善していくことでしょう。

一方、iMac 5Kでは、快感を覚えるほど速い。快適。超高速です。HHKB Professional JPを併用すると、最高に気持ちいい日本語入力環境です。

掲載した写真のレンズは、シグマ「20mm F1.4 DG HSM」(11月20日発売)をF1.4の絞り開放で撮影したものです。その描写、素晴らしい!!

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