« 4150-150909 初めての万年筆にパイロット「カクノ」〈写真はiPhone 6 Plus〉 | Main | 4152-150911 佐久平PA「そば処 ひらお」の手打ち蕎麦〈写真はdp1 QuattroとiPhone 6 Plus〉 »

2015.09.21

4151-150910 GR BLOG、最終回〈写真は3枚目以降すべて初代GR Digital〉

IMG_1562 「[GR BLOG](http://www.grblog.jp/)」が(一旦)終了しました。10年間、リコー「GR Digital」と「GR」について、愛情に満ちた温かい情報を伝え続けてくださったライターのみなさま、心より感謝申し上げます。どうもありがとうございました。言い尽くせぬ敬意を覚えます。 IMG_1563 1996年に発売されたフィルムの「[GR1](https://www.ricoh.co.jp/camera/cameralist/GR1.html)」に始まるGRの歴史。仕事での撮影に使える高クオリティ、高画質。shioは、1998年発売の「[GR1s](https://www.ricoh.co.jp/camera/cameralist/GR1s.html)」以来、今日まで常に最新版をほぼ常時携行して使っています。身体の一部、の感。 〈以下はすべて初代「GR Digital」で撮影した写真です〉 R1000680.JPG 「作品クオリティの高品位、高画質カメラ」なのに、「本気で写真を撮影する人の普段着カメラ」であり、なおかつ「練習なしで超綺麗に撮れるド素人向け全自動カメラ」でもあるという全方位モンスター。他に比肩するカメラは存在しません。 R1000709 2005年にデジタル版の「[GR Digital](http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/dc/gr/digital/)」が発売されて以来、2007年の「[GR Digital II](http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/dc/gr/digital2/)」、2009年の「[GR Digital III](http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/dc/gr/digital3/)」、2011年の「[GR Digital IV](http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/gr-digital4/)」、そして2013年の「[GR](http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/gr/)」へと受け継がれてきた「GR」の遺伝子。現行モデル「[GR II](http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/gr-2/)」にも継承されています。 R1000687.JPG GR BLOG最後のエントリー「GRはファンと共に!」で、野口さんが<GR 5つのポリシー>をお書きになっています。 + → [GRはファンと共に!](http://www.grblog.jp/2015/09/gr-531.php) 1. カタログスペックだけの数字競争はしない 2. 流行の機能というだけで搭載しない 3. 目立たせるためのデザインはしない 4. 安易なモデルチェンジはしない 5. いつも挑戦する姿勢を失わない R1000966 さらに、重要な基本姿勢についても言及されています。→「[顧客拡大のためよりも、いま使ってくれているユーザーのために何ができるかを考えることが、結果として、愛されるブランドとなり、ユーザーの輪が広がっていくということを、私たちはこの10年を通して、体感してきました。](http://www.grblog.jp/2015/09/gr-531.php)」 R1000720 素晴らしいポリシーと基本姿勢。いつもshioのそばで、GRがGRとしての佇まいを醸し出しているのは、このポリシーのおかげなのでしょう。そしていつもGRが使いやすく、ユーザの身体と共にある静かな存在感は、この基本姿勢を貫いてきたからに他ならない。 R1000820 その結果、この10年間、GRに匹敵するカメラは他のメイカから、ついに1台も現れませんでした。「作品クオリティ」なのに「普段着」OKでかつ「ド素人向け全自動も可能」なんていう全方位カメラ、おいそれとは作れないでしょう。歴代GRが培ってきた写真機に対する思想と技術のなせる技です。 R1000877 GR BLOGの初回「[GRブログ開始前夜のストーリー](http://www.grblog.jp/2005/08/gr.php)」(2005年8月30日)から、ずーっと読み直してみました。ライターの方々が次々と自己紹介しつつ未発表のカメラを徐々に紹介していき、[9月13日](http://www.grblog.jp/2005/09/gr-digital.php)に初代「[GR Digital](http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/dc/gr/digital/)」の発表会。 その後、GR Digitalの諸機能や詳細について、少しずつ紹介が続き、とうとう[10月22日の発売](http://www.grblog.jp/2005/10/post-62.php)。 当時の熱気が伝わってきます。 R1000956 それを読んで、shioが初代「GR Digital」を使い始めた時のことを思い巡らせました。サンフランシスコに住んでいたshioのもとに、妻が日本で発売日ゲットして持参してくれた翌日、パリで使い始めたのでした。それは紛れもなく「GR」。発色の良さ、収差のなさ、解像度の高さ、どれを取っても当時のデジタルカメラで抜きん出ていた。小型軽量でシャッタースピード1秒でも手持ちで撮影できる優れもの。 R1000908 サンフランシスコに戻ってからも、GR三昧。Appleの故Steve Jobs氏が新製品などを発表する会場でも、しっかり仕事してくれました。その写真は各種雑誌に掲載され、「仕事クオリティ」の画質を証明。本当に頼もしいカメラです。 R1004144.jpg 以後10年間、常に最新の「GR」とともに歩んできました。GRがなかったら、shioの人生は違ったものになっていたことでしょう。 R1004159.jpg 女性を綺麗に描写するのもGR。 R1004087.jpg スタンフォード大学まで遊びに来てくれた大切な亜沙美を撮影したのもGR。 R1004083.jpg 「回し撮り」を「発明」したのもGR。 R1004070 そして昔も今も、自撮りはGR。 R1004080.jpg 人生に「GR」。 これからも共に歩みます。GRさん、よろしく!! R1004233.JPG

« 4150-150909 初めての万年筆にパイロット「カクノ」〈写真はiPhone 6 Plus〉 | Main | 4152-150911 佐久平PA「そば処 ひらお」の手打ち蕎麦〈写真はdp1 QuattroとiPhone 6 Plus〉 »

RICOH GR Digital」カテゴリの記事

My Photo

ブログ内検索

  • 検索語を入力してください