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2015.07.03

4071-150622 腰痛がなくなったのは「アーユル」椅子と「ビブラム」靴のおかげかも〈写真はdp1 Quattro〉

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以前は年に1、2回、ぎっくり腰で動けなくなっていました。それがこの3年間、ない。

腰痛から解放された原因として考え得るここ3年間の変化としては、やはり「アーユルチェア」と「ビブラムファイブフィンガーズ」。

アーユルチェア」は、骨盤が自然と縦になって坐骨で腰掛ける椅子。研究室も自宅もこれ。日本人古来のきちんとした座り方が無意識でできる。腰も肩も首も楽だし、呼吸も楽。

また、その座面だけを独立させた「アーユルメディカルシート」も最近発売されました。大学内で会議のときに持参し、会議室内のノーマルな椅子の座面に置いて使っています。後ろから腰をクイッと支えてくれるのが快適。

自然に骨盤が立つので、身体の中心に支柱が立つ。重い頭はその上に乗り、肩や腕はその柱にぶら下がる。長時間、楽な姿勢で腰掛けられます。

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一方、立っているとき、歩くときは5本指シューズ「ビブラムファイブフィンガーズ」。その効用をいままで何度か書いてきましたが、腰痛がなくなったのも大きい。

ビブラムファイブフィンガーズはソウルが平ら。かかとが上がっていません。かかとが前足部(土踏まずと指の間の平らな面)と同じ高さです。だから、立ったときの重心をかかとに置きやすい。重心がかかとにあると、身体の中心に支柱が立つ。アーユルチェアに腰かけたときと同じ。筋力を使わず、弛緩したまま、骨格だけで楽に起立していられます。建築物のように骨組みだけで自立するのです。

重心がかかとにあると、一目見ただけでいい姿勢。何も意識せず、筋力も使わずに「いい姿勢」が保たれる。ゼミの途中で学生から「先生、ダンサーみたい」と言われたこともあるほど。だから腰の負担も小さい。フラットなソウルのおかげです。

薄くてフラットなソウルは歩くときにもメリットが大きい。かかとが地面にぶつからないから衝撃を受けない。かかとではなく前足部で着地するから、土踏まずのアーチがサスペンションになって、衝撃を吸収します。足音も非常に小さい。シャッターブレの少ないカメラはシャッター音が小さいのと同じ。

かかとが高くなった一般的な靴で歩くと、かかとが最初に地面に接します。かかとから着地するたび、カツカツと音が立つ。地面から衝撃を受ける。その衝撃が膝、腰、背骨、首、そして頭にまで伝わる。各関節、脊椎、そして脳に少しずつダメージを与えることでしょう。また、かかとが高くなっているのは、常時下り坂を歩くようなもの。日常的に坂を下り続ける生活は楽でしょうか。

ビブラムファイブフィンガーズが楽すぎるので、普通の革靴や運動靴は捨ててしまいました。(ビブラムファイブフィンガーズがなくならない限り)もう履くことはないでしょうから。

椅子は「アーユル」、靴は「ビブラム」。腰痛もなくなって、快適生活です。

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