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2015.04.29

4005-150417 【新MacBook】3本指ドラッグを設定する方法

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4月10日の発売日に注文を入れて1週間。4月17日、新MacBookが届きました。

開封して起動してそのまま使用開始。既存のMacから情報を転送して環境移行し、完全なクローンを作ることもできますが、もう今のMacにはそれすら不要。

起動して、自分のApple IDを入力したら、スケジュール、連絡先、メイルアカウント、過去のメイル履歴、メモ、Pagesなどの書類、Mac/iPhone/iPadで同期されている何万枚もの写真といった必要な情報がすべて届く。すべての購入済みアプリはApp Storeから無償でインストールできるし、EvernoteやDropboxのデータはすべてクラウドから来る。諸設定に関しても、Webサービスのパスワードなど、すべてiCloudに保存されているので、自動的に同期され、新たに入力する必要なし。

したがって現在のMacは、起動直後から仕事の最前線で使えます。煩わしい設定とか皆無。時間的なロスもゼロ。

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今回、「感圧タッチ(Force Touch)トラックパッド」が新しい。もちろんそれは使うとして、どうやら「システム環境設定」には、3本指のドラッグ操作がなくなっています。それは不便では?

Twitterに書いたら、早速教えていただきました。どうもありがとうございます!!

  • システム環境設定→アクセシビリティ→マウスとトラックパッド→トラックパッドオプション→ドラッグを有効にする→3本指のドラッグ

で今まで通り3本指ドラッグが可能になります。

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もっとも意外だったのはAperture3を普通にダウンロードして使えること。もう新しいMacではAperture3は使えないだろうと諦めていたし、たぶん前述の環境移行をしたらAperture3が使えるだろうからそれだけのために環境移行しようか、とさえ考えたAperture3。でも、MacBookでは使わなくていいやと完全に諦めていました。

App Storeの「購入済み」からあっさり、Aperture3をインストールして起動し、使えました。Apple、ありがたい。

起動時に10.10.2だった新MacBookを10.10.3にアップデイトしたところ、iPhotoが使えなくなりましたが、いったんゴミ箱に捨ててから改めてApp Storeの購入済みからインストールしたところ、これも使えました。

新MacBook、快適です。

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4004-150416 shio的「To Do」と「Done」リストの今〈写真はiPhone 6 Plus〉

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いろいろな「To Do」(やること)リストアプリを使ってきました。

現在、shioが使っているのは、2012年以来使っている「Wunderlist」です。超シンプルに、やるべきことを並べているだけです(必要があれば期限は設定します)。以前はリストのグループ分けをしていたのですが、すべて削除しました。シンプルが一番。

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そして「Done」(やったこと)リストアプリは、これも2012年以来使っている「iDoneThis」。

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4003-150415 【新MacBook】USB-CアダプタでiPhoneの充電できました〈写真はiPhone 6 Plus〉

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4月15日、8:00〜12:10、政策研究大学院大学で民法の授業の後、歩いてApple Store 表参道へ。

  • Apple 29W USB-C電源アダプタ
  • USB-C - USBアダプタ
  • USB-C充電ケーブル(2m)

の3つとも在庫あり。いずれもオンラインで注文済みの商品がすでに研究室に届いていることを確認済みなので、ここは購入せず。

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そのまま渋谷まで歩き、研究室に戻って、届いていた3つを開封。

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真っ先に試したことは、この「Apple 29W USB-C電源アダプタ」に「USB-C - USBアダプタ」を接続し、そこに「Lightning - USB ケーブル」をつないでiPhone 6 Plusを充電できるか。

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できました。

これで長年の念願が叶いました。1個のACアダプタで、Mac/iPhone/iPad、すべてを充電できる環境の完成です。

出張時、ACアダプタはこれ1個でいい(なお普段、宿泊を伴わずに出かけるときは、もうACアダプタとかモバイルバッテリーはまったく持っていません。iPhone 6 Plus、iPad Air 2、Mac、いずれも終日、バッテリー余裕で持ちますから)。

今後、iPhone/iPadがUSB-Cになればすべてが共通のコネクタに統一され、シンプルになります。楽しみ!!

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4002-150414 【新MacBook】SafariにはFlash Playerを入れません

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友人から、Flash Playerについて質問を受けたので、shioの環境を書いておきます。

新MacBookに限らず、shioはSafariに「Flash Player」を入れません。Flash Playerが常時起動しているとバッテリーを消費しますし、Safariが不安定になるからです。

その代わり、Flashを要するサイトを見る場合は、Google Chromeを使います。下記の簡単な設定をすると、Safariで開いているサイトをワンアクションでGoogle Chromeで開けます。

  1. Safariの環境設定を開く。
  2. 「詳細」ペインを開く。
  3. 最下部にある「メニューバーに”開発”メニューを表示」にチェックを入れる。

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準備はこれだけ。開いているページをその「開発」メニューからGoogle Chromeに送って開けるので、手間も小さいです。Google Chromeで動画を見終わったら、Google Chromeは終了します。

なお、同様の理由で、Adobe Readerも入れません。Mac標準のPDF環境の方が、ずっと表示やスクロールが高速で、綺麗にPDFを表示できるからです。

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4001-150413 18時間ダイエット(「一日一食」)に関するご質問にお答え〈ネイルの写真はdp2 Quattro〉

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お名前が不明な方から、下記のメイルが届きました。

はじめまして、突然失礼致します。いつもブログを拝見させていただいています。そして非常に気になる記事があるのですが、それはやはり花粉症が完治し、風邪やインフルエンザにも罹らなくなったという記事です。やはり体調を崩さなくなるのは最高ですよね。

それで私が興味を持ったのが、1日1食という食生活です。以前の記事では、1日1食(夕食)の他には人参林檎ジュースや黒糖生姜紅茶を飲んでらっしゃるとのことですが、いまでも同じでしょうか? 私も1日1食を試しているのですが、私は1食の他にはジュースやお茶も飲まず、水だけです。

この方法はあまりよろしくないのでしょうか? やはりさすがに人参林檎ジュースや黒糖生姜紅茶などで糖分は補給すべきでしょうか? shioさんは夕食の他には水以外何も口にしないというやり方は試したことはありますか?そして筋肉が激減するなど、体重が減りすぎるようなことはありませんか?

DP2Q9525   現在でも基本的に「18時間ダイエット(一日一食)」です。それ以上、食べる必要を感じません。

「18時間ダイエット」とは、固形物を摂取するインターバルを毎日、18時間以上確保する食事方法です。shioが勝手に名付けました。なお「ダイエット(diet)」とは「食事」のことであり、「痩せる方法」という意図はまったくありませんし痩せようとも思っていません(が、結果として痩せました)。

これを始めてから1年間は、完全に夕食のみの「一日一食」にし、ランチのお誘いはお断りしていたのですが、いまはランチにお誘いいただいた際にはご一緒しています。結果的に1日2食食べる日もありますし、その日はランチのみの1食としています。

当初から「一日一食」なのではなく、あくまでも「18時間ダイエット」なので、昼と夜の2食食べてもOK。固形物を摂取するインターバルを18時間確保することが大切だからです。例えば夕食を夜の18時に食べたら、その18時間後は翌日の正午。ですのでランチとディナーを楽しむことができます。詳細は下記に書いております。

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固形物を摂取しない18時間は、原則として温かい液体(紅茶か白湯)を摂ります。

  • 日中に飲むのは温かい紅茶。ともかく体を温めます。
  • 温かい紅茶と一緒にときどき黒糖をなめて糖分を摂取します。
  • しぼりたての人参リンゴジュースが理想的です。これは温かくない例外ですが、酵素や栄養をとるために温めません。ミキサーでなくジューサーによって固形物が取り除かれたピュアな液体を飲みます。
  • しぼりたての人参リンゴジュースは自宅でしか作れないので、外で飲む場合はストレート果汁(濃縮還元していないホンモノの果汁100%)のリンゴジュースを飲んでいます。これも温めません。例外です。
  • とはいえ、食事から食事までの24時間、水分も固形物も何も口に入れない日もあります。冬場は汗をかかないので、それでもまったく問題ないです。
  • 絶対に口に入れないのは冷たい水。水浴びしているようなものですから、冷たい水は体に毒です。東洋医学では水は「水毒」と呼ばれるほどです。氷入りの水など、もってのほか。
  • 2012年の5月以降、18時間ダイエットで生活して3年になりますが、当初、1ヶ月で13kg減少した体重は、変化なく、維持されています。ときどき数日間の断食をすると体重は減りますが、そのあとまた食べ始めると、また元の体重に回復します。

何が良いか、良くないか、自分の体の声を聴くのがもっとも大切です。他人とは体が異なりますから、他人の話は参考にとどめるべきです。自分にとって最も快適な食生活を見いだすことができるのは自分だけですから。

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2015.04.27

4000-150412 【新MacBook】ヒトはフィードバックで安心する〈写真はiPhone 6 Plusで成蹊大学の学食〉

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ヒトは、自分のアクションに対して適切な反応があると安心します。反応がないと不安になります。だからAppleは1984年にMacを作った当初から、フィードバック(反応)を大切にしてきました。

Macに対するさまざまな操作に対して、どのようなフィードバックをMacから返したら、ユーザーは安心するか。それを、ハードウェア、ソフトウェアの両面から研究し、練り続けて今日にいたっているのがMacです。だからMacの操作性は自然。iPhone/iPadも自然。

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最新のMacBookはとくにハードウェアの面から、フィードバックを進化させました。ひとつは「感圧タッチ(Force Touch)トラックパッド」。トラックパッド自体はもはや押しても動かない。なのに押してみるとクリック感がある。押されたら、板の裏から、コツンとフィッドバックを返すことによって、あたかも板が押されて沈み込んだかのような感覚をヒトに与える。

工業製品において可動部は故障の原因となりやすいから、動く部分は極力減らしたい。新MacBookはトラックパッドを物理的に固定することで動きをなくし、その一方で従前どおりのフィードバックでユーザを安心させてくれます。そのフィードバックは、板のどの位置を押しても同じ。物理的に斜めに沈み込むボタンよりもその点が優れています。

トラックパッドは「タップ」によって、マウスのクリックを代替します。しかしタップとクリックにはひとつ、大きな相違があります。クリックはマウスに載せている指をそのまま押し込めばいい。しかしタップは、いったんトラックパッドから指を浮かせる必要がある。その相違は、連続的にクリックする場面で顕著です。ただ押せばいいか、いったん浮かせてから触れるか。なのでshioは、デスクトップのiMac 5Kでは、左手のマウスと右手のトラックパッドを併用しているのです。適材適所。

したがって、トラックパッドも本当はマウスのクリックのように押し込める方がいい。押し込んで、しっかりとしたフィードバックがああるのが理想。新MacBookはその理想に近づきました。

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新MacBookが進化させたもうひとつのハードウェア的フィードバックは、キーボード。堅牢で浅い。それでいてクリック感はしっかりある。

キーにアソビ(ブレ・がたつき)がないので、普段、ホームポジションに指を置いている状態ではフィードバックゼロ。そこがまず、すばらしい。普段からがたがたしていないから、入力時のフィードバックがより鮮明になります。

従来のMacのキーボードには、クリックが始まってから終わるまでの間にストロークがありました。ゆっくり押し込むと、まずクリックの始まりがあり、さらにゆっくり押し込んでいくとクリックの終わりがある。各々のクリック感は弱い代わりに、ストロークの「深さ」がフィードバックでした。ある程度の距離を指が押し込んだことによって、ヒトは「入力」を認識していたのです。

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一方、新MacBookのキーボードは、全くブレのない平素の状態から、キーを押すと最初の時点でクリック感があります。クリックに始まりと終わりといった幅はありません。クリック感1発。

ブレがないことと、明快な1回のクリック感とを組み合わせることによって、わかりやすいフィードバックが演出されています。同時に無駄なストロークをなくし、浅くすることができました。ストロークが浅ければ、タイピングに要する指の移動距離が短く(浅く)なりますから、タイピングの速度を上げることが可能です。

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可動部をなくしたといえば新MacBookは、ファンを搭載していません。ファンがあればモーターが必要で、消費電力も上がります。ファンが必要な原因は筐体の発熱ですが、熱くなるということはCPUなどで電力が無駄に消費されて熱に変換されている証拠ですから、ファンが必要なくなるほど筐体が熱を持たなくなるように設計することは、省エネルギーの観点からも望ましいことです。新MacBookはそれを実現しました。

ファンがなければ、Macが静か。フィードバックが必要ないときは静粛をキープする、というのも、フィードバックを明確化する前提として大切です。

こうして新MacBookは、Appleの理想であるヒトに優しいコンピュータ、ヒトがわかりやすいコンピュータにさらに近づいたのです。

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2015.04.26

3999-150411 【新MacBook】万年筆とMacBook〈写真はiPhone 6 Plus〉

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万年筆大好きなshioにとって、新型MacBookのキーボードは、万年筆に通じます。

よく調整された万年筆は「筆圧ゼロ」で書ける。毛細管現象によって、インクがツーっと出続けるから、筆圧ゼロ。手の上に万年筆を乗せ、ニブ(ペン先)だけを紙に付けて万年筆を引いていったとき、インクが途切れることなく出て、線を書き続けられるのがよく調整された万年筆。

万年筆の価格は無関係。高価でも安価でも、よく調整されていれば筆圧ゼロでヌルヌルと書き続けられます。

それが万年筆の価値。常に筆圧を要するボールペンやシャーペンとは異なる素晴らしさ。

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新MacBookも同じ。手の力を抜いて、指先だけの小さな動きでつらつら書けるキーボード。ストロークが浅いから、指の動きは最小限で済む。

ピアノのように手首をあげてお化けの手で脱力してタイピングするのもいいし、パームレストに手のひらを置いて指先だけを動かしてタイピングするのもいい。どちらも基本は脱力。力を抜いてタイピングするから長時間使っても手が疲れない。

タイピングするときのノイズも最小。けたたましいビシバシ音とは無縁。さらさらつるつる。流れるように文字が入っていく。

その気持ちよさは、よく調整された万年筆に通じます。

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新MacBookのキーボードに関しては、下記のエントリーにも書いてます。

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2015.04.25

3998-150410 【新MacBook】注文完了〈写真はdp1/2/3 Quattro〉

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4月10日16:20ころ、新型MacBookの注文が完了しました。朝、6:30に自宅を出て、9時からの1限は多摩美術大学で授業、3・4限に成蹊大学で大学院のゼミというスケジュールの間も、MacBookの発売が楽しみ。休み時間など、合間合間でApple Storeのサイトを見て、発売が開始されていないことを確認。

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16:10ころ、とうとうApple Storeがオープンし、MacBook発売。すぐに注文完了。

12インチMacBook 512GB - スペースグレイ

  • 出荷予定日: 1-3営業日
  • お届け予定日: 2015/04/16 - 2015/04/18 : 通常配送
  • 1.2GHzデュアルコアIntel Core M(Turbo Boost使用時最大2.6GHz)
  • 8GB 1,600MHz LPDDR3 SDRAM
  • 512GB PCIeベースオンボードフラッシュストレージ
  • Intel HD Graphics 5300
  • バックライトキーボード (JIS) + 製品マニュアル(日本語)
  • アクセサリキット

という構成。

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次に下記の3つを注文。

  • Apple 29W USB-C電源アダプタ
    • 出荷予定日: 1-3営業日
    • お届け予定日: 2015/04/12 - 2015/04/15 : 通常配送
    • ¥ 5,800
  • USB-C - USBアダプタ
    • 出荷予定日: 1-3営業日
    • お届け予定日: 2015/04/12 - 2015/04/15 : 通常配送
    • ¥ 2,200
  • USB-C充電ケーブル(2m)
    • 出荷予定日: 1-3営業日
    • お届け予定日: 2015/04/12 - 2015/04/15 : 通常配送
    • ¥ 3,500

安心して5限のゼミに向かいました。

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3997-150409 「写真」アプリが来てshioの写真ライブラリはAperture3と二本立て〈写真はdp2 Quattro・dp1 Quattro〉

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4月9日、木曜1・2限、成蹊大学で2年生対象の「民法2」開始。契約法を体系的立体的に描き上げる授業です。

楽しくなりますよ^^

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さて、MacのOS X 10.10.3と、iPhone/iPadのiOS 8.3がリリースされました。それぞれ即アップデイト。

とうとうMacの写真環境に「写真(Photos)」アプリが正式に到来。iPhone/iPadの写真ライブラリをMacでも扱えるので、格段に便利になりました。

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写真」アプリとそのクラウド環境が使えるようになったいま、Aperture3と「写真」アプリを下記の目的で使っています。

  • Aperture3
    • 全写真のストック
    • 必要な場合は最終的な色の調整
    • すべてをflickrにアップロード
  • 写真」アプリ
    • カメラからの写真の読み込み(撮影した写真をSDカードからiPad Air 2の「写真」アプリに読み込み)
    • iPhone 6 Plusで撮影した写真も含めて、すべての写真がMac/iPhone/iPadの「写真」アプリに同期される。
    • そのなかで不要な写真は積極的に廃棄
    • SNSなどに写真の投稿
    • 周囲の人のiPhone/iPadにAirDropで写真を配布、共有

具体的な写真の読み込みプロセス

  1. カメラのSDカードからiPad Air 2に写真を読み込み。とくにSIGMAのカメラで撮影した場合は自動的にjpegのみが読み込まれ、RAWファイルは無視されるのが便利。
  2. 読み込まれた写真はiCloudフォトライブラリ経由で自動的に他のMac/iPhone/iPadの「写真」アプリに配信される。同時にフォトストリーム経由でiMac Retina 5KディスプレイモデルのAperture3にも届く。
  3. 必要があればAperture3で色調補正。
  4. Aperture3からflickrにアップロード。

なお、以前使えていたAperture3やiPhotoが使えなくなった場合、環境によっては、そのAperture3やiPhotoをゴミ箱に入れてから、App Storeの「購入済み」から「インストール」すれば使えるようになります。

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2015.04.22

3996-150408 政策研究大学院「民法」第1回

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4月8日、今年も政策研究大学院大学で「民法」の講義が始まりました。例によってすべて大学院生たちとshioとの問答で授業が展開していきます。

Facebookに参加者28名のグループを作成し、授業中のつぶやきもOK。授業時間外にも、shioと院生たちとのコミュニケイションの場として機能します。

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半期15コマ開講することが必須ですが、学年暦に従って授業を実施しても12コマ分にしかならない不思議な学年暦。足りない分は、各教員が6限か土曜日に開講してくださいとのご依頼。90分×3コマ=270分をなんらかの形で開講することが必要です。

そこで参加者たちと相談し、5週にわたって8時開始とすることに決めました。54分×5回で270分。

さすが院生たち。全く異論なし。教務部的にもその方法でOKとのこと。すんなり決まりました。もともと9時開始でも、ラッシュアワーの混雑を避けるためにいつもshioは8時前に政策研究大学院大学に到着しているので、通勤時刻と時間は変化なし。朝は早い方が気持ちいいです。

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3994-150406 【新MacBook】クラウド利用環境としてPocket WiFi 305ZTを購入〈写真はSIGMA 24mm F1.4 DG HSM〉

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研究室と自宅以外ではもっぱらiPhone/iPadで仕事しているshio。でも新MacBookが来たらMacBookを持ち歩きたい。

Mac/iPhone/iPadがクラウドに接続されていることを前提に仕事をしていますから、すべての資料はクラウドにある。ファイルを編集するにも、クラウド接続が大前提。

iPhone/iPadは4G/LTEでクラウドに常時接続しています。MacBookで仕事するには常時接続環境が必要。iPhone/iPadにテザリングしてもいいけど、通信量が多くなりそうなので、iPhone/iPadとは別の通信手段を使いたい。

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そこでY!mobileの「Pocket WiFi 305ZT」を購入しました。

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emobile時代に1年間使ったことがあるので、久しぶりの「Pocket WiFi」。通信量に上限のないWiMAXにしたかったのですが、最も重要な地下鉄の駅と駅との間を走行中の通信に不安があるので躊躇。一方、このPocket WiFiでも月間7GBの上限を超えても2年間無料で速度制限を解除できるとのこと。

どうせ2年後には通信環境が変わっているでしょうから、Y!mobileになってどのように変わったか、変わっていないか、試してみることにしました。2年間の使い切りプランなので解約の面倒もなし。

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いまのところ快適に使っております。速度も十分。地下鉄の駅間でも全く問題なく通信できています。

Macとの接続は5GHzを使うので混信が少なく安定しています。買ってよかった^^

写真、1枚目、4枚目、5枚目は、SIGMA 24mm F1.4 DG HSM + EOS 6Dです。

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2015.04.21

3995-150407 「民法1」第1回授業の内容

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4月7日、2015年度の講義初日の1限は、1年生向けの「民法1」で幕開け。新入生にとっても、成蹊大学に入学して最初の講義がこの民法1。

初回ですので、shioの講義が問答で進む様子をかいつまんで書き出してみましょう。実際はもっと細かく話が展開していますので、ここに挙げたところだけ読むと内容が飛躍している部分もありますが、ご了承ください。大きく省略したところは「省略」と書いておきました。

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  • 一番伝えたいことは「民法って面白いんだよ」「法律って面白いんだよ」ってこと。
  • 1週間、1か月、半年やって面白くないとあきらめないでね。
  • みなさんの「民法」のイメージを聞かせてください。
    • 学生:国民のための法律
    • 学生:生活をスムーズに送れるようにするためのもの
  • 発言したら「正」の字を書いていってください。発言回数が今日の発言ポイントです。
  • オピニオンペーパーに今抱いている民法のイメージを書いてください。5行以上。箇条書きでなく、文章で書いてくださいね。
  • その間に、参加者リストの名前、読み上げます。116名、読み上げて顔を確認。17分経過。
  • 私は「shio」です。本当は名前がありまして「塩澤一洋」です。
  • shioルール(1):8:59までにバディで着席。何?なんか質問ある人^_^
    • 学生:バディって何ですか。
  • 二人組です。はい、発言1回です^_^
    • 学生:どうやって作るんですか。
  • 好きな人と。
    • 学生:どういう理由で作るんですか。
  • 「今日一緒に座ろう」って
    • 学生:バディって固定ですか?
  • 好きでいいよ。毎回替えても結構です。
    • 学生:奇数だったらどうするんですか。
  • ここに院生が2人います。ホントに最後の最後で奇数になったらここに予備要員がいますから大丈夫です。
    • 学生:8:59までに着かなかったらどうするんですか?
  • 来るの。
  • 時間が貴重です。みなさん、大学でやることいっぱいある。だから民法のことはこの授業の時間だけですべて理解する。そのために、8:59までに来る。バディで着席する。
  • 主人公はみなさんです。
  • いままでに体育の授業を受けたことがない人。いない? よかった〜。カンボジアでは体育の授業がない(省略)。
  • 体育の授業で、先生だけが前でエクササイズして、生徒はみんな座って見学しているという授業はない。この4年間、みなさんはいろんな授業を履修しますが、すべて体育だと思って参加してください。みなさんの脳みそ、口、手、目、耳、身体……すべてみなさんの身体の一部です。それをみなさんが自分で鍛えていくのが授業です。
  • 参加するのです。出席するのではありません。席に出るのではない。参加してください。この90分間、参加して民法をやると、1年後には「民法って面白いじゃん」と思えるようになるから。
    • 学生:電車が遅れたらどうすればいいですか。
  • 電車は遅れるんです。どうすればいいですか?
    • 学生:早く出る。
  • 高校卒業して就職したと思ってご覧よ。幸運なことに、あと4年間、学生やっていられるんです。いろんな人のおかげで。学費、自分で払っている人もいると思うけど、多くは親御さんに出してもらっているんだよね。その学費以上のチカラを自分で身に付けて卒業してください。
  • バディで座ってください。体育ですから。二人組でいろんなことをしてもらいます。投げ技の練習とか^_^
  • はい、ではバディ作って。後ろの人は前に来て。こういうときに異性と組もうぜ^_^
  • バディできたら、手をつないで、手を挙げて。
  • バディで相手のオピニオンペーパーに書いてある民法のイメージを読んで、コメントとサインを書いてください。ポジティブな評価をするんだよ。いいところ見つけるんだよ。
  • 本当は、全員に全員の「民法のイメージ」を発言してもらいたいけど、無理だよね。でも自分で書いたものは人に評価してもらいたいでしょ。だからバディで読んで、バディに評価してもらいます。
    • 学生:出席カードは授業開始の何分前から反応しますか?
  • 知らない。15分より前じゃないと思います。休み時間は15分だから。
    • 学生:この紙は毎回新しい紙が配られますか?ノートは必要ですか?
  • いい質問だね。(省略)
    • 学生:もし嘘を書いたらどうなりますか?
  • そんな人はいないでしょ^_^
  • 民法には1条の2項、という条文があります。見てみて。バディで相談して探してください。そのためにバディがいるんだよ。今日は六法を持っていない人がいるから持っている人は見せてあげてくれる?
  • 1条2項を読みますよ。読みますよ、というのは全員で声を出して読むよ。せ〜の。「民法1条2項 権利の行使および義務の履行は(略)」
  • というのが民法の教えです。だから嘘を書く人はこの教室にはいるはずがない。私の信頼を裏切るような人はいない。
    • 学生:この紙は1授業で1枚に収めるないといけないんでしょうか。
  • 何枚でもあげますが、これはノートじゃないよ。私が書いて、といったことだけ書いてくださいね。
    • 学生:バディ2人で考えた発想を発言したときは2人で発言したことにならないですか?
  • 発言したのは誰ですか?
    • 学生:筆記具の指定はありますか。
  • いい質問ですね。すべて消えないペンです。ベストは万年筆。ボールペンでも結構です。ラブレターをもらうときさ、鉛筆で書いたラブレターとペンで書いたラブレターとどっちがうれしい?
    • 学生:どっちもうれしい^_^
  • どっちもうれしいよね〜^_^
  • じゃあ、企業に提出する履歴書、鉛筆で書いてあって、誰かが書き換えたらどうする?
  • 普段から消えないペンを使う訓練をするのです。
  • そのオピニオンペーパーはみなさんから私へのラブレターだから、ペンで書いてある方がうれしいな。
    • 学生:間違えたら二本線で消せばいいですか?
  • そのとおりです。人生は1本の線なんです。人生、間違えても消せないのです。間違えましたって意思表示すればいい。試験の答案もペンですよ。私のクラスだけね。書いたことは自分の思考の足跡なのです。ノートに書いたことは消さない。書き続けていく。ああでもない、こうでもない。思考のプロセスを明らかにするのが「書く」という行為なのです。間違えたんじゃなくて、考えが変わったのです。成長したのです。考えが変わったら以前の部分は抹消すればいいのです。抹消線で消すのは正式な消し方です。
    • 学生:書いた内容によって評価が異なることがありますか?
  • ありません。試験は別だよ。クラスでは、発言内容、書いた内容で評価が変わることはありません。評価するのは発言回数だけ。そもそもあなた方に発言の内容とか書く内容を評価できないでしょ?自分でフィルタリングしないでください。素朴な疑問、素朴な質問ほど、面白いんです。素朴な疑問がめちゃくちゃ本質的で、その日の授業がめちゃくちゃ面白くなったという経験、たくさんあります。むしろバカっぽい質問の方がおもしろいんです。
    • 学生:テストのデキが同じで、発言回数が多い人と少ない人とで評価はどのように違いますか?
  • 発言回数は単純に点数です。平常点。発言回数だけで120点行く人もいます。ちなみに満点はありません。人の能力を100点満点で測るなんていう教育はおかしいって。だから試験もいいところを加点していくので、138点とか、普通にあります。
  • 怖くないよ。来て、参加して、エクササイズしていれば、ちゃんと単位取れます。そして発言していれば、いい成績が取れます。発言点が高い人と、試験の成績がいい人は完全に相関しています。普段から参加しているからね。
    • 学生:シラバスに載っているテキスト、参考書は用意した方がいいですか?
  • 教室には必ず法令集(六法)を持ってきてください。どこのでも結構です。ただし試験に持ち込めるのは成蹊大学の「指定六法」だけ。テキストは六法です。法律学において、条文以外にテキストがあるはずがない。みなさんが読めるように訓練する対象は法律の条文です。それが六法に書いてある。だから六法だけ持って来ればいい。(省略)
  • 副読本。基本法コンメンタール。条文ごとに詳しく書いてあります。授業で出てきた条文を家に帰ってこれで読めばいい。予習復習。興味を持ったら読めばいい。自分の意思で読んでください。
    • 学生:試験に持ち込む六法には文字が書いてあってはいけないということでしたが、折ってもいいですか?付箋は?
  • 折ってもいいです。付箋はダメ。
  • 「スタートライン債権法」大変いい本です。「法律学小辞典」。条文は外国語だと思ってください。日本語のフリをしているけど外国語だと思ってください。だから辞書です。授業には持ってくる必要ありません。
    • 学生:ポケット六法の平成26年版をブックオフで買っちゃったんですけど買い替えた方がいいですか?
  • ブックオフで売ればいいじゃん^_^ 1年前期の期末試験くらい、それでやってもいいじゃん。改正があるかないか、自分で判断すればいい。試験に持ち込める六法には年度の指定はないですからね。いや昔、マジで昭和63年のポケット六法持ってきた人いるから。
    • 毎時間、配布物は配られますか?
  • ないです。
    • 学生:これ以外に提出物ありますか。レポートとか。
  • ないです。
  • shioルール(2) :ノートを消えないペンで書く。1コマ5ページ以上。
  • 今日今まで、ノートとった人。5人。すばらしい!! ガイダンスのとき、ノートとりましょうといったよね。
  • ひたすら書き続けてください。ひたすら。授業中、やっていることをひたすら書く。レジュメを配る先生がいるけど、そんなものは横に置いておいて、ひたすら書く。90分間、私がしゃべっていること、すべて記憶できるんですか。無理でしょ。90分間、私がしゃべっている言葉を文字にすると、だいたい28,000字くらいになります。書く書く書く。5ページなんてあっという間です。
  • 昨日友人が話していたメモを取らない新人君の話。仕事の現場は忙しい。もう一回教えてもらうなんてない。人から教わったことはすべて書く。今日私が言ったことをどれだけ書き漏らしたか。
  • 法律は積み重ねです。全部、つながっています。ひとつの体系です。人間は忘れます。だから書く。そのときにノートをどうやって使うか。私のノートの使い方。私はノートを横に使います。方眼、無地。
  • 左にshioが言っていること。右に自分で考えたこと。
  • 左に入ってきた情報を書く。右に自分から出す情報を書く。ノートは左側に客観的な情報、事実、本にこう書いてある、shioがこう言っている、Webにこう書いてあった。右側には、自分から出る主観情報。「面白い!!」「なぜ?」「自分の考えはこう」など。どっちが大事か。最終的に右が大切。みなさん自身がどう考えたか。それを引き出すために左を書く。だから私はノートを横に使う。
  • shioはマルマンのA4判ルーズリーフの5mm方眼を横向きに使っています。カール事務器の「ルーズリング」10mmで留めると紙を360度回せるから万年筆で書くときにページが進んでも書き味が同じ。「ルーズリングジッパー」と合わせて使います。これ、ベスト。
  • もうひとつはコクヨ「測量野帳」(セ-Y3・スケッチブック)。3mm方眼。shioゼミの卒業生が作った「shioっ子 測量野帳」
  • ともかく90分間、手を動かし続ける、書き続けるのが授業に参加する基本です。
  • shioルール(3) :発言しよう。
  • 発言したらそのオピニオンペーパーに発言回数を記録してください。オピニオンペーパーはノートじゃないからね。ノートは自分で用意してください。(省略)それがみなさんの平常点。
    • 休んじゃったらどうすればいいですか。
  • 次回たくさん発言すればいい。発言回数は自分のノートにも控えておけばいい。
    • 学生:試験ってどういう問題が出ますか?
  • すべて公開しています。私のblogに行ってください。blog内検索があります。ここに「期末試験」と入れれば、過去問がだーっと出ます。普段からノート、オピニオンペーパーに論じる訓練をしているのだから、期末試験はすべて論述試験です。
    • ノート提出はありますか。
  • ありません。ノートはあなたのものです。あなたの頭の中を出すもの。
    • テストの時間は?
  • 60分です。
    • オピニオンペーパーには何を書いてもいいんですか?
  • オピニオンペーパーには2つのことを書いてもらいます。クエスチョンの解答。もうひとつは、好きなこと。shioへのメッセージ。なんでもどうぞ。何書いてもいいです。授業に関する質問疑問が書いてある場合には、次回の授業で取り上げて全体に対して解説します。
  • オリエンテイションはこのくらいで終わりにしましょう。来週から楽しくやりましょう。必ず六法、持ってきてくださいね。ではまた来週。さようなら。

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2015.04.20

3993-150405 應援指導部の演技をSIGMA 24mm F1.4 DG HSMで撮影

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4月上旬、新歓の期間、成蹊大学應援指導部の演技が行われました。演技は撮影禁止ですが、shioは應援指導部の顧問なので公式に撮影しております。

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4月1日は160枚、4月3日は560枚、4月5日の桜祭では41枚撮影しました。

桜祭は雨だったので、チアリーダー部の演技は中止、リーダー部の演技のみ、行われました。

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機材は、SIGMA 24mm F1.4 DG HSMにEOS 6Dをセット。

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シグマの最新レンズ「24mm F1.4 DG HSM」の描写、気持ちいい。歪曲がなくてまっすぐ写る。そしてピントが合った部分のくっきり度がすばらしい。

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2015.04.19

3992-150404 電車の中で隣の女性からメモが回ってきた

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非常勤講師をしている多摩美術大学でカリキュラム全体会議に参加するため、京王線に乗車。座席に座ってiPadで作業していたところ、隣席の女性からローディアに書かれた〈↓〉のメモが回ってきました。

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初めまして 突然すいません。 貴男がはいていらっしゃる タビ靴は何処で 買い求めたのでしょうか。 ・ お店でしょうか? ・ ネットでしょうか? 教えて頂けたら幸いです。 乱筆失礼

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shioがiPad Air 2での作業に集中していたため、話しかけては申し訳ないと思って手紙にしたとのこと。素晴らしい配慮。

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さっそくiPad Air 2でビブラムファイブフィンガーズのサイトをご覧に入れながら、解説。

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新宿ビックロの8階にある店舗も訪れてみることのこと。

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多摩美術大学では美術学部情報デザイン学科のカリキュラム全体会議に参加。常勤、非常勤のほぼすべての教員が集まって、本年度のカリキュラムに関して情報交換する機会。

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図書館では、PBL(Project Based Learning)の成果が展示されていました。ここに掲載した写真はそのExhibition 2014にてiPhone 6 Plusで撮影したもの。

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面白い作品がいろいろありました。

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2015.04.14

3991-150403 iPhoneとiPadでTweetDeckを使い始めました〈桜の写真はdp2 Quattro〉

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最近、iPhone/iPadのTwitter純正アプリを開くと、何回かに一回、強制的に「タイムライン」が表示されるようになりました。

普段、shioが見ているのは「通知」画面と「shiology」のみ。「タイムライン」を見る機会は少ない。

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Twitterは「公開雑談」。井戸端会議。だから、shioに対して話しかけていらっしゃった方には、スパム以外、可能な限り早めに丁寧に返信いたします。一方、他の人々の発言を読んだり、その会話に自分の方から関わるのは、時間のあるときだけ。

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そこで、強制的にタイムラインを表示することのないTwitterアプリがあるか、Twitterで訊ねてみたところ、「TweetDeck」を教えていただきました。

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さっそく使用開始。設定で、「Home(タイムライン)」は非表示にし、「Notification」、「shiology」、「Messages」の3本だけにしました。

スッキリ!!

Mac、iPadで「TweetDeck」を開いたときも、共通の設定が適用されます。便利。

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iPhone/iPadでTweetDeckのアイコンをホーム画面の1ページ目に配置したところ、「擬似アプリ化」されました。Safariで開くのではなく、単体のアプリのような振る舞い。よくできています。気に入りました。

Twitter純正アプリはホーム画面2ページ目でTweetDeckと同じ位置に置きました。タイムラインを見たいとき、投稿するときに開きます。

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2015.04.07

3990-150402 ScanSnapからMetaMoJi Noteへダイレクトにスキャンして編集できるようになった!!〈写真はシグマdp3 Quattro〉

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ScanSnapMetaMoJi Noteが連携!!

4月1日、PFUとMetaMoJiから、両社の製品を連携する発表がありました。MetaMoJi製の手書きアプリ「MetaMoJi Note」にPFU製の高性能スキャナ「ScanSnap iX500」、「ScanSnap iX100」から紙の書類を直接スキャンして取り込み、書き込みや編集ができるようになったとのこと。すばらしい。

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すでにその機能を含んだMetaMoJi Noteのアップデイトver.3.5.3がリリースされています。これ、まさにshioが待ち望んでいた機能です。

紙で受け取った書式書類にMetaMoJi Noteで書き込む場合、いままではまずScanSnapでその紙をスキャンし、Evernoteに取り込み、EvernoteからMetaMoJi Noteに送っていました。それがこれからはダイレクトにできるのです。

またひとつ、ペーパーフリー業務が前進。ありがたい!!

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2015.04.06

3989-150401 SIGMAの新レンズ「24mm F1.4 DG HSM」の画質が良すぎて驚愕

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4月1日。2015年度の幕開け。

初々しい1年生がさっそくshio研究室を来訪。1年生は初日からスケジュールがびっしりで、ほんの10分ほどおしゃべりしてまたガイダンスに戻っていきました。

別れ際に、EOS 6D + シグマ 24mm F1.4 DG HSMで撮影。

背後の書棚がピシーッとまっすぐ。これ、本当に広角24mmなの?というほど、まったく歪曲がない。すばらしすぎます。

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最初、このレンズをカメラにつけてファインダを覗いたとき、「ん? 間違えて標準レンズを付けたか?」と思い、レンズの前に手をかざしてみたshio。

いやいや、やっぱり手が小さく写る。確かに広角。

なのにまっすぐ。なんだか不思議な感覚です。

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いつものインドカレー屋さんに行って、同じレンズで撮影。

24mmでここまで寄れて、このボケ味。すばらしい。

何度見ても50mm程度の標準レンズかと見まごうばかりの描写。うーむ、すごい。

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くっきりした解像度となめらかなボケ味。

shioの「原則レンズ」に相応しい最高の資質を備えています。このレンズ、EOS 6Dに付けっぱなし「原則レンズ」に決めました。

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2015.04.05

3988-150331 shioゼミ入ゼミ面接〈写真のレンズはシグマ24mm F1.4 DG HSM〉

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3月30日と31日、shioゼミの入ゼミ面接を実施しました。3年前までは毎年面接していましたが、最近、入ゼミ選考の日程が短縮されたため、実施しておらず。

今年は学生たちの希望で再開。いいことです。

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shioゼミはすべて学生たちが運営しています。だから、新入ゼミ生を面接するのも上級生たち。shioゼミは2、3、4年生が合同で行うゼミなので、上級生から下級生に多くのことを伝授します。「人に教える」のが最高の学習方法であり、学問の入り口だからです。だから、面接も学生たち自身で実施。

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面接の趣旨はふたつ。

  1. (面接を受ける新入ゼミ員は)将来の就活で面接を受ける練習になる。
  2. (上級生は)就活で面接を受ける前に、面接する側を経験することによって、面接官の立場で考えるきっかけになる。

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その結果、2015年度のshioゼミは16名(うち女子5名)となりました。

2015年度のshioゼミも楽しくなりそうです。

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3987-150330 Macでも「通知」は常時off〈写真はGR〉

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Macで「通知」、全offです。自分の作業をMacで行っている最中に、「メイルが届いた」、「メッセージが来た」、「EvernoteにPDFをクリップした」、「Dropboxにファイルを追加した」といった情報を知りたいとは全く思わない。むしろ知らせないでほしい。

メイルやメッセージは自分が見たいときに見て返信するから着信したら静かに保存しておいてくれればいい。ファイルの保存はバックグラウンドでひっそり保存だけしてくれればいい。通知は一切不要。

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そのため、「システム環境設定」→「通知」で、チェックをつける項目を減らしています。原則として「アプリケーションアイコンにバッジを表示」のみチェックし、いくつかのアプリは「通知センターに表示」にもチェックをつけ、それ以外のチェックはすべてはずします。

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これによって、普段は何も通知されない。静粛な作業環境が保たれます。これ大切。

ときどきアプリを切り替えるとき、command+tabを押すと、通知される項目がある場合には、画面中央に大きく並ぶアプリのアイコンに通知数を知らせるバッジが表示されることによって気づくことができます。それで十分。

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ちなみにiPhone/iPadでも全く同じ。メイル、メッセージが届いたり、電話がかかってきたときに音やバイブが鳴る必要なし。常時、バッジ以外の通知は全offにしています。

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流入する情報を受信側でコントロールする技術を「IT(情報技術)」と呼びます。情報を発信する側は好きなときに好きな仕組みを使って好きなだけ発信する。受信する側は、好きなときに好きな方法と端末で必要な情報だけを受信する。それがIT。

たとえばIT以前のシステムである「(固定)電話」は、電話がかかってきたらその場で応答する必要があった(その仕組みをいまだに使っているので、しかたがないから現代では留守電に対応させる)。一方、IT時代の「携帯電話」は、かかってきたことを知ったら、こちらの都合のいいときに後から折り返せば済む(例えば電車の中で電話がかかってきても出る人はほぼいない)。メイルもメッセージを同じ。読みたいときに読めばいい。返信したいときに返信すればいい。即時返信とか、即時応答は不要。それが「IT」です。

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ときどき学生から、「夜分に失礼します」と冒頭に書いたメイルやメッセージが届きますが、そういう挨拶、不要です。ITによって受信側で受信のタイミングをコントロールしているからです。寝る間に着信を受けたくない人はフライトモードやお休みモードにして音なりバイブといった通知を消すのが当然。そのメイルやメッセージを読むのは明朝かもしれない。あるいは実はその時刻に別の国にいて「夜分」ではなく「日中」かもしれない。「夜分に失礼」というのは送信する側の状況を書いているにすぎません。そういうIT以前の20世紀的な挨拶は、無用です。IT時代には24時間いつメイルやメッセージを送ろうが、失礼でもなんでもありません。

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shioは、寝るとき、iPhone 6 Plusはフライトモード。目覚ましだけ鳴ります。起床したらフライトモードは解除しますが、前述の通り、すべての通知はoffだから、何が着信しても受信しても、音もバイブも一切鳴らない。iPad Air 2も同じです。

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2015.04.01

3986-150329 iPad会計にSu-Penでサイン〈写真はdp1 Quattro〉

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最近、ようやく日本でも、会計をクレジットカードで決済したときにiPadを使うお店が増えてきました。iPadの画面上にスタイラスペンか指でサインします。レシートはメイルで届くから財布がかさばらないしスキャンも不要でいいことずくめ。もっと普及してほしいものです。

iPad決済を導入していない店舗によっては、クレジットカードを使うと、端末にPINコード(暗証番号)を入れることでサインを省略していますが、shioは絶対にPINコードは使わず、手書きでサインします。コードなんて誰でも入力できるけど、サインはshioしかできないですからね。

よく日本は「手書き文化」と言うけれど、サインはせずにハンコだったりPINコードだったり。shioは大学の書類もすべてハンコではなく1枚ずつサインしてるし、クレジットカード決済の本人確認も、自分の手でサインいたします。だから、iPad決済、普及して欲しい。紙を無駄にせず、本来のサインができますから。

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先日、ビブラムファイブフィンガーズを購入したときもクレジットカード決済はiPad。さすが、新しいものを売る会社は決済方法も新しい。

「こちらにサインお願いします」とiPadを差し出されたので、shioはスーツの内ポケットに右手を入れ、万年筆よろしく「Su-Pen」を取り出して片手でキャップを外し、サラサラとサイン。その姿を見ていたビブラムファイブフィンガーズ輸入代理店の社長Jasonさんが爆笑してました。差し出されたiPadに、内ポケットから自分のスタイラスペンを出してサインする人はまだなかなかいない、ということで。

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