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2014.05.27

3685-140523 オオツルボ(シラー・ペルビアナ)をシグマ「50mm F1.4 DG HSM」で撮影

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成蹊大学のキャンパスに、オオツルボ(大蔓穂・Scilla peruviana)が咲いていました。

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シグマ「50mm F1.4 DG HSM」をEOS 6Dに付けて撮影。

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当然、絞り開放F1.4で。

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くっきりした描写とふんわりした美しいボケ。

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こういう高性能なレンズで撮影していると、時間の経過を忘れます。

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3684-140522 SnapLiteでA4サイズより小さい原稿をきれいにスキャン(スナップ)するには

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前回のエントリーで書いたように、PFU製「SnapLite」は、「スキャン」するのではなく「スナップ」する感覚。

紙を動かしたりヘッドを動かしたりしながら表面をなでるように走査するのが「スキャン」。一方、一面全体を一発で取り込むのが「スナップ」。

SnapLiteは後者です。

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そんなことを書いていると、いろいろな使い方を想像します。

そこで、想像モードのまま、もう1エントリー書いちゃう。shioはまだ実機を持っていないので、以下の記述は完全なる想像で計算しています。もしかしたら実際には不可能な「妄想」かもしれませんが、それもまた楽し。

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SnapLiteは前方にA4サイズのレーザーガイドを照射します。A4サイズの紙を置く位置が明確にわかるので「スナップ」する紙や資料を安心して置けます。

A4サイズより小さいサイズの紙も、レーザーガイドの内側に置けば、アプリが自動的にサイズを認識して、その紙の大きさに切り出してくれます。とてもありがたい機能です。

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でもA4サイズより小さい紙なら、より高解像度でスナップできるのではないか?

被写体をiPhoneに近づけてみよう。

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SnapLite本体の高さは360mm。iPhoneのレンズはさらに数mm高いけど、とりあえず360mmを基準に計算します。

A4サイズをB5サイズに縮小する倍率は約86%→360mmの14%で50.4mm。約5cm。

A4サイズをA5サイズに縮小する倍率は約71%→360mmの29%で104.4mm。約10cm。

つまり、B5サイズをスナップする場合は被写体を約5cmかさ上げすれば、iPhoneまでの距離が86%になる。同様にA5サイズをスナップする場合は被写体を約10cmかさ上げすればOK。

被写体をかさ上げするには、手近な物を利用したい。オフィスならたいがいコピー用紙500枚の包みがある。1束約4.5cm。5mmほど足りないけど、使えそう。A4サイズだから赤いレーザーガイドにぴったり置ける。

それを1段使えば、B5サイズ用、2段使えばA5サイズ用の台になりそう。

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解像度はどうなるか。

SnapLite公式サイトのFAQによると、通常の使い方でA4サイズをスナップした場合の解像度は約200dpiとのこと。そこから5cmかさ上げしたB5サイズだと約232dpi、10cmかさ上げしたA5サイズだと約281dpiになりそう。いい感じ。

shioの場合は、測量野帳(コクヨ・セ-Y3・スケッチブック)をスナップする用途が多くなると思うので、2段かさ上げして使いそう。

ただし、5cmかさ上げの場合、もしかしたらコピー用紙の外辺をアプリが矩形に認識して、切り出してしまうかもしれない。その場合は、より大きな台を使うか、A4サイズの紙束を2つ横に並べるか、A4サイズより大きい単色の布をかければいけそう。

念のため繰り返しますが、shioは実機を持っていませんので、ここに書いたことはすべてあくまでもアタマで計算した話。発売日の28日以降、実機が届いたらいろいろと検証したいと思います。

発売前のSnapLiteがAmazonでベストセラー1位になっています。すばらしい!!

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2014.05.26

3683-140521 究極のスキャナ「SnapLite」でキレイにスナップする3つのコツ

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スキャンがグッと手軽になった!!

業務用ドキュメントスキャナで世界シェアNo.1の株式会社PFUが5月21日、「SnapLite」を発表しました。

iPhoneをSnapLiteに乗せると、iPhoneがスキャナになります。スキャナを超えたスキャナです。

まずはイントロダクション・ムービーを。

SnapLite Introduction from SnapLite on Vimeo.

5月28日発売予定。12,800円。

もちろんshioは即刻注文しました。研究室に1台、自宅に1台。

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手軽にスキャンできたらいいなぁ、というシチュエイションは日常生活に多い。

  • 子供の絵画や作品を実家の祖父母に送りたい。

  • 子供が学校から持ち帰った書類を会社にいるダンナに送って帰宅途中に買い物を頼みたい。

  • 紙にプリントされた写真をiPhoneのカメラロールで見たり、SNSでシェアしたい。
  • 新聞広告やチラシをiPhoneに入れて買い物に出かけ、店頭で参照したい。
  • 手書きのメモを保存したり、人に送りたい。
  • 手描きの図表をMacで使いたい(shioの場合、測量野帳(コクヨ・セ-Y3・スケッチブック)に図ばかり描いてるし)。

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「SnapLite」は、そういったスキャナーの「ライトユース」にフォーカスしているから、「ライト」。

普段は「デスクライト」として使うから「ライト」。

おかげでいつも手近にあって「気軽」にスキャンできるから「ライト」。

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「SnapLite」という名称には、もはや「スキャン」という言葉が入っていません。

「アナログをデジタルに走査する」という「スキャン」を超えて、指でパチンと「スナップ」する魔法のように、目の前の「形ある物」が瞬時にiPhoneに納まる。

だから「スナップライト」。ステキなネイミングです。

(デモしている女性の手元が、魔法使いに見えてきた!?^^)

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SnapLiteがどんなものか、列挙してみるとこんな感じ。

  • 普段はデスクライト。白色と電球色、そして明るさを選べる。
  • いつもデスクに置いてあるから、スキャンしたいものが発生したら即座にスキャン。
  • スキャンするスペースを確保するのではなく、いまその書類を広げている机上でそのまま即スキャン。
  • iPhoneを上に置くだけで、SnapLiteがスタンバイ状態になって、スキャンボタンが光る。簡単。手軽。
  • スキャンするものをデスクに置き、SnapLite本体のスキャンボタンにタッチするだけでスキャン完了。他にやることなし。究極のシンプル。
  • 赤いレーザー光でA4サイズの枠が照射されるので、紙を置く位置が明確。
  • 傾きは自動的に補正されるから置き方自由。
  • スキャン後に、A4サイズ(あるいは名刺サイズなど)に切り出すのも自動。
  • 名刺、写真、レシートといった8枚までの紙片をランダムに並べて置いて一発スキャン。1枚ごとに自動で切り出し。
  • A3サイズをスキャンする場合も、iPhoneのアプリで「合成モード」を選択してから置くだけでOK。紙の位置をずらして2度スキャンすれば、アプリが自動で合成してA3サイズにしてくれる。
  • SnapLite本体にUSB急速充電ポートがあるから、iPhone/iPadを充電しておける。

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すばらしい!!

でも、こうして書き連ねていると、もうすでに「SnapLiteでスキャン」すると書くことに違和感を覚え始めています。これはもはや「スキャン」を超えている。従来の「スキャン」とは次元が違う。

「SnapLite」は「スキャン」するというより、「スナップ」するって言う方がしっくり来る感じ。指を「パチン!!」と鳴らす軽快さで、目の前の物がiPhoneに入る。PFUが「ScanSnap」ブランドで展開してきたスキャナの理想、つまり誰もが簡単・手軽にスキャン=スナップできる世界観が、「SnapLite」でひとつの形になった印象です。

「SnapLiteでスナップ」する。これです。

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shioが推測するところ、SnapLiteできれいに「スナップ」するコツは3つ。

  1. iPhoneのレンズをきれいに拭きましょう。東レのトレシーで拭くのがベストですが、なければ綿のシャツとかでもOK(ティッシュは木材が原料だからNG)。持ち歩いて使うiPhoneのレンズは結構汚れています。ともかくレンズをピカピカに拭きましょう。これが最も重要なコツです。
  2. SnapLiteの上にiPhoneを置くとき、まっすぐに置きましょう。まっすぐって大切です。画質だけでなく、自動切り出し機能の認識制度にも影響します。
  3. できるだけSnapLiteを使う場所を明るくしましょう。単体でも十分明るいライトですが、より明るい方がよりきれいです。部屋の照明があるなら点灯し、窓があるなら昼間はカーテンを開けましょう。

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SnapLiteが届くのが超楽しみ!!

早くこの手で色々な物を「スナップ」したいです。

念のため申しますが、shioの手元に実機はありません。発表会で少し触っただけです。28日以降、実機が届いたらまたレポートすると思います。

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3682-140520 Anker 40W 5ポート USB充電器が届いた

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注目していた「Anker 40W 5ポート USB充電器」が1日だけセールをしていたので購入。ホワイトとブラックを各1個ずつ。

届いたパッケージが意外と小さい。開封して取り出した製品はさらに小さくて軽い。USB機器を同時に5台、充電できます。

特筆すべきはノイズがないこと。この種の充電器には充電中に「ジーー」という耳障りなノイズを発するものがありますが、本製品は無音。すばらしい。

充電性能はまったく問題なし。iPhone/iPad、RICOH THETA、Cheero、fitbit ONE、EneBRICKといったUSB充電機器がすべて充電できます。(以前だったらPocket Wi-FiやWiMAXなどのモバイルWi-Fiターミナルも充電対象でしたが、いまはiPhone/iPadをMacにテザリングしてWebに接続しているのですべて解約済み)

いままでなんでもMacのUSBポートに接続して充電していました。とくにiPhone/iPadの場合、他のUSBポートより短時間で充電できるし、充電しながらデータの転送や同期もできるから便利。でも同時に充電したい機器が増えたいま、この充電器が重宝しそうです。

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2014.05.22

3680-140519 東京ディズニーランドでエッグハント

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東京ディズニーランドへ。

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園内でエッグハントできます。

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510円で台紙を購入して、園内のエッグを探し、該当するシールを貼ります。

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すべて見つけたら、かわいいエッグをゲット。

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17,000歩あまり歩きました。

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掲載したのはすべてリコーGRで撮影した写真です。

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3679-140518 Astroが起動するようになった

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Facebook Messenger専用クライアントアプリ「Astro」。便利なのですが、ちょっとした不具合があって、毎日のようにアップデイトが繰り返されていました。

2週間ほど前から、アップデイトをインストールしたら起動しない。Mac App Storeから毎日のようにアップデイトされるので、早晩、解決するだろうと思っていたのですが、その後数次にわたるアップデイトでも解決せず。

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日常的な連絡にFacebook Messengerが使われているものの、そのためだけにSafariでFacebookを開いておきたくはない。メッセンジャー専用アプリの存在は大変ありがたく、Astroには大いに期待しています。

そこでtwitterにAstro(ver. 1.109(213)s)が起動してなくて困っていると書いたところ、有益な情報を教えていただきました。

さっそく、Macで「Astro」のアイコンを2本指タップし、コンテキストメニューから「パッケージの内容を表示」して当該ファイルを削除したところ、ちゃんと起動するようになりました。その後も不具合なく機能しています。

ご教示に心より感謝申し上げます。

なお、その後のver 1.110(217)sでは、上記のような手当をすることなく、標準のまま、問題なく起動するようになりました。

(写真はシグマ「50mm F1.4 DG HSM」(EOS 6D)で撮影したものです)

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2014.05.21

3678-140517 iPadで親指シフトできる「N+Note for NICOLA」が進化

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iPadで親指シフト(NICOLA配列)による日本語入力が実現するアプリ「N+Note for NICOLA」がver.1.3.0にバージョンアップされました。

ベータ版のテストから使わせていただいてきましたが、とうとうshio基準で「実用」レベルに達したと感じています。感動。

さらにすばらしいのは、外付けのキーボード(Apple Wireless Keyboard JIS)をBluetooth接続すると、ちゃんとワイヤレスで親指シフトできる。すばらしい!!

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shioは23年間ローマ字入力で日本語入力を続けたあと、2011年4月1日に親指シフトを始めました。以来、日本語入力は親指シフト。もちろん、いまでも相当のスピードでローマ字入力できますが、親指シフトの高速と快適を知ってしまうと、ローマ字入力はもどかしい。親指シフトだと1打鍵で1文字表示される画面に、ローマ字入力だと2打鍵して初めて1文字のかなが表示される。幼児のように階段で1段ごとに両足を同じ段に揃えて昇降するようなもの。超もどかしい。

その点、iPhone/iPadのフリック入力は親指シフトと同じ感覚。1フリックで1文字入力できます。1打鍵1文字の親指シフトと1フリック1文字のフリック入力は同じリズムです。ただし速度は圧倒的に親指シフトの方が速い。それでも1文字に2ステップ必要なローマ字入力と比べたらフリックの方が速い。

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速さを比較するとこんな感じ(左の方が速い)。

親指シフト>フリック入力>ローマ字入力

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したがって、いままでiPhone/iPadではフリック入力ばかりしていました。iPadでフリック入力していれば、親指シフトよりはゆっくりだけどローマ字入力ほどもどかしくはない。そのうえフリック入力なら電車で立ったまま片手で入力することもできる。フリック入力のメリットは大きいです。

そのiPadで親指シフトできたら鬼に金棒。立っているときなどはフリック入力で手軽に文字を書き、座ってたくさんの文章を書くときは親指シフト、という使い分けを1枚のiPadで可能。

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こうして親指シフトできる環境が増えることがすばらしい。

親指シフトしやすい環境をshioの好みの順に挙げるとこんな感じ。

  1. Mac+HHKB Professional JP(デュアル)
  2. Mac+HHKB Professional JP(自分で裏面にゴム板を貼付けたバージョン)
  3. Mac+HHKB Professional JP
  4. Mac+HHKB Professional JP type-S
  5. MacBook Air 13インチ本体キーボード
  6. MacBook Air 11インチ本体キーボード
  7. Mac+Apple Wireless Keyboard JIS
  8. MacBook Pro Retina 13インチ/15インチ本体キーボード
  9. iPad+N+Note+Apple Wireless Keyboard JIS
  10. iPad+N+Note

いままで、8位までしかありませんでした。そこに9位と10位にN+Noteがランクイン。

ランクインしたということは、日によってはMacを持ち歩かず、9位あるいは10位の環境だけを持ち出して使う、ということを意味します。9位のように外付けキーボードを使うと、ほぼMacと同等の速度でタイピングできます。10位のiPad上でN+Noteのヴァーチャルキーボードだと、ちょっとタイピング速度を下げる必要がありますが、慣れればOK。現在、練習中です。

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N+Note for NICOLAの諸設定は下記のようにしています。

  • フォント:ヒラギノ丸ゴ ProN
  • フォント:16pt
  • 同時打鍵:同時打鍵
  • シフトキーの遅延時間:50(最小)
  • 左シフトキー:次候補
  • 右シフトキー:なし
  • deleteキーとreturnキーを入れ替える:off
  • 外部キーボード:キーボード:Wireless Keyboard JIS
  • 外部キーボード:レイアウト:orz

このうち、「シフトキーの遅延時間」を細小にすることが重要。これが大きいと、shioのタイピング速度にキーボードが追いつかず、打鍵に対して反応しないキーが生じ、文字を取りこぼします。最小の50にしておくと、ほとんど取りこぼしが発生せず、打鍵に忠実に入力されます。この設定項目のおかげで、N+Noteが実用レベルに躍進したと言っても過言ではありません。

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iPadだけで親指シフトできるというのは革命的。親指シフト目的でMacを持って出かける、という必要がなくなります。本当にありがたい。作者の岸川さんに心より感謝申し上げます。

このアプリがますます進化してゆくことに大いに期待していると同時に、Appleが文字入力関連でサードパーティーの参入を許すようにボリシーを変更してくれることを願っております。そうすれば、親指シフトも、MetaMoJiのmazecも、全アプリで使えるようになるので。

(写真はシグマ「50mm F1.4 DG HSM」(EOS 6D))

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2014.05.20

3677-140516 TIPで「写真と著作権(初級編・3回コース)」講座を実施します(6月11日・25日・7月9日)

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銀座(京橋)にあるTokyo Institute of Photographyで、「写真と著作権(初級編・3回コース)」を実施します。

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  • 2014年6月11日(水)19:00~21:00
  • 2014年6月25日(水)19:00~21:00
  • 2014年7月9日(水)19:00~21:00

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著作権とか法律などまったくの初心者の方々を対象として、丁寧にお話を進めていきます。どなたでもご参加、歓迎いたします。

(写真はシグマ「50mm F1.4 DG HSM」(EOS 6D))

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3676-140515 細長い部屋をRICOH THETAで端から端まで写す

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大学時代の友人が何年かぶりに帰国。みんなで集まりました。

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こういうときこそ「RICOH THETA」を持参。

横に長〜い個室でしたが、全員を写せます。すばらしい!!(↓)

1時間後。15名集合で写シータ^_^ #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

部屋の端に置いても、反対の端まですべて写ります(↓)。

昨晩ラストの写シータ^_^ #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

他の写真は、シグマ「50mm F1.4 DG HSM」(EOS 6D)とGRで撮影。

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3675-140514 政策研究大学院の院生たちが親指シフトとEvernoteを利用開始

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客員教授をしている政策研究大学院の「民法」の講義で、親指シフトとEvernoteについて話したところ、さっそく使用開始した院生が現れました。(なお31名の履修者、すべて社会人です)

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まず親指シフト。

政策研究大学院で院生たちが利用しているのはThinkPadですので、Windows用の「やまぶきR」と「orzレイアウト」をインストール。

そのインストールや設定に関してはshioは使ったことがないので詳しい説明ができないのですが、どうやら簡単にできたようです。

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そしてEvernote。

修士論文を書く環境として、Evernoteに資料などを集約する、という使い方を提案しました。

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するとある院生は、勤務する会社でまさにこのような環境の導入を検討していたとのこと。会社での導入を真剣に検討し始めました。

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Evernoteを使うと、書類のやり取りが格段に効率的になるのは明らか。でも日本企業の場合、クラウドのメリットはわかっていてもその導入には多くのハードルが待っています。彼の勤める大企業の部署がその壁を乗り越えて、業務利用の実現にこぎ着けるか。楽しみです。

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3674-140513 iPhoneのボイスメモをAirDropでiPhoneに転送

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shioの講義をiPhoneで録音した学生が、そのiPhoneを自分のMacに接続したところ、他のボイスメモはすべてMacのiTunesに自動的に転送されたのに、shioの講義を録音したボイスメモ(約50MB)だけ転送されないとのこと。

代わりにメイルで送信しようとしても、ファイルサイズが大きすぎてiPhoneからメイルで送信できない。

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そこでAirDropを試したらiPhone同士で送受信できました。そこからMacに転送して、無事に本人のMacに入りました。

AirDrop、すばらしい!!

はやくMacともダイレクトでAirDropできるようになってほしい!!

(写真はリコーGRで、吉祥寺のビストロ「ゴブラン」のランチを撮影したものです)

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3673-140512 PFUからアナウンスされた「SnapLite」とは何だ?

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2014年5月21日にPFUから「SnapLite」という新製品が出る、というアナウンスがありました。

リスのマークが何を意味するのかしら……。

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PFUは、スキャナ「ScanSnapシリーズ」とキーボード「HHKBシリーズ」などを製造・販売するメーカー。shioの研究室のデスクまわりで、Apple製品の次に多くの製品を使わせていただいているメーカーです。ScanSnapは研究室で常時3台(それ以外にも3台)、自宅で2台使っていますし、HHKB Professional JPは研究室で4台、自宅で1台、使っています。

さてそのPFUからアナウンスされた「SnapLite」。shioのデスクまわりにまたPFU製品が増えるのか。それともデスクまわり以外で使えるものなのか。

5月21日、超楽しみ!!

(写真はシグマ「50mm F1.4 DG HSM」(EOS 6D))

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2014.05.19

3672-140511 大学の教育は、問い、問われることに価値がある

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京都橘大学准教授で教育方法学、国語科教育学、特別活動論がご専門の池田修先生がFacebookに「国語科の初任者が困っていることとして「発問」ができないということが多いと言うことが書かれていた。うーん。<後略>」とお書きになっていたのでコメントさせていただきました。

以下、shioのコメントを若干補足して転載します。

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大学って「学問」の府。なのにどんどん「答えの提供」をする教育に偏向して行っています。つまり「答えを教える教育」、「問わない教育」、「答えは一つな教育」です。そんな教育を受動的に受けてきた卒業生が教員になって、「問えない」のは当然。「問う訓練」はおろか「問われる経験」すらしていないのですから。

初等中等教育をはじめとして、最終的に高等教育(=大学・大学院の教育)にいたるまで「問わない教育」を受けた人間が教員になっているのですから、「問えない教員」ばかりになるのも無理はありません。「問える教員」を生むためには、せめて「学を問ふ」高等教育において、教員が学生に問い続け、学生からも問い続け、その問いの答えが人によって異なり、解が無限にあり、その多様性こそが社会の面白さであり進歩、発展の礎である、ということを体感することが必要だと思います。

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ご存知の通り、shioの講義は問いの連続で構成されております。

shioの場合、問うたら必ず最終的に「shioの答え」を提示します。ただしそこに至る前に、学生たちの多様な見解を教室という場に出し切ります。その過程で、学生から出される見解はすべてほめますし、ときにはshioの見解と同じ見解も出ますが「正解」とは決して言いません。そもそも法律問題に「正解」は存在しないのが大前提であり、その大前提にのっとって講義が成り立っているからです。学生たちからの多様な見解が出たあとで、ちなみにshioはどう考えているかを示します。するとその「shioの答え」もone of them、多様な答えのひとつにすぎない、という位置づけとなります。

教室は問答の場。問い、問われ、思考し、表現する。その繰り返しによって知的に進化して行く道場がshioの教室です。

(写真は、成蹊大学近くのビストロ「ゴブラン」のランチ。シグマ「50mm F1.4 DG HSM」(EOS 6D)で撮影したものです)

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3671-140510 GRのJPEGは暗所でもきれい

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RAWで撮影してJPEGにする方がきれい、と思っていました。実際、RAWの方が情報量が豊富なので、それをうまく生かせばきれいに現像できます。RAWを生かすのは現像アプリの力量次第という部分もあり、shioの場合はMacでAperture3を使っています。

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前回掲載したお寿司の写真。GRで撮影したRAWをAperture3で見てみると、マグロの赤身に偽色が出ている(他のネタではまったく出ていません)。拡大して観察すると、マグロの表面に、存在するはずのない、赤、青、黄、緑など無数の微細な点が見える。うーむ。それを修正するのは可能なのかもしれませんが、shioは撮影後の写真に手間をかけないのが信条。

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もしかしたらJPEGの方がきれいなのかも、と思ってJPEGを見てみたら、案の定、きれい。

そのほかの写真もよ〜〜く観察して見比べてみたところ、十二分にきれい。というか、高ISO感度の画像は、明らかにJPEGがきれい。結局、お寿司の写真はすべてJPEGを使いました。

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GR Digital時代にRAWの方がいい、と思ってRAWのみを使ってきましたが、GRのJPEGはGR Digital時代とは一線を画するクオリティーを感じます。思えば当初、初代のGR DIgitalを使っていた頃は、メーカーの絵作りを尊重したいという意味もあってカメラが苦手とする色を撮影するとき以外はJPEGのみを使っていました。

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いままでGRではRAWのみをMacに保存していましたが、しばらく、RAWとJPEGと両方をMacに保存し、JPEG主体で使ってみようと思います。

今回掲載した写真は、お寿司屋さんとは全く別のお店にてGRで撮影したJPEGをAperture3で補正したものです。

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3670-140509 西荻窪のお寿司屋さん「とも吉」

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友人のご紹介で、西荻窪のお寿司屋さん「とも吉」へ。

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以前は西荻窪駅北口にあったお店が、南口に移転し、2014年4月17日に新装開店したとのこと。

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持参した機材

  • キヤノンEOS6D
    • シグマ「35mmF1.4DG HSM」
    • シグマ「50mmF1.4DG HSM」
    • シグマ「20mmF1.8EX DG ASPHERICAL RF」
  • リコー「GR」
  • シグマ「SD1」
    • シグマ「35mmF1.4DG HSM」
  • MacBook Pro Retina 13インチ
  • iPad Air
  • GR以外は「ひらくPCバッグ」に収納。GRは腰ベルトに。

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使ったのは、シグマ「35mmF1.4DG HSM」(EOS6D)とGR。

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いつものように、撮影には一切、ライティングなどの細工をしていません。

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お客様が座るその席で、お客様が見るのと同じ明かりでお料理を撮影。

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出していただいたお料理に一切手を加えず、手を触れず、さくっと撮影して終了。

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演出、ゼロ。ありのままを写しています。

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撮影後、MacBook Pro Retina 13インチに写真を取り込んで、なにも編集せずに撮影した写真すべてをご覧に入れました。喜んでいただけてうれしい。

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撮影した268枚は、こちらのphoto setに公開しています。

https://www.flickr.com/photos/shio/sets/72157644551481966/

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3669-140508 おうちフォトをシグマ「50mm F1.4 DG HSM」で

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おうちフォト。

こどもの日に買ってきたお花を、シグマ「50mm F1.4 DG HSM」(EOS 6D)でリビングにて撮影。

50mmの適度な画角とF1.4の明るいレンズだから、あまり明るくない自宅室内でもこのようにシンプルな写真を手持ちで写せます。写したくないものだって、きれいにボカせます^^

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3668-140507 まっすぐ描写の気持ちよさ:シグマ「50mm F1.4 DG HSM」

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シグマの高性能レンズ「50mm F1.4 DG HSM」で撮影すると、まっすぐなものがまっすぐ写る気持ちよさ。

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掲載している写真、当然のことながら歪曲補正などしておりません。

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まっすぐなものがそのまままっすぐに写る。

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逆に、曲がったものは曲がって写る。

下の写真で軒が下方に湾曲しているように見えますが、レンズのせいではなく、実際に曲がっているのです。

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前回のエントリーで吉祥寺の「kirarina」をiPhone5でまっすぐ写した写真を掲載しました。

一眼レフでももちろん同じことができます。下の写真は、シグマ「50mm F1.4 DG HSM」(EOS 6D)を縦位置に構えて撮影し、上端から正方形にクロップ(切り抜き)しています。

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3667-140506 kirarinaもiPhoneでまっすぐ写す

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前々回、iPhoneで建物をまっすぐに撮影する方法を書いたところ、「どのような補正をしているのか」というご質問をいただきました。

そのエントリーにも加筆いたしましたが、この写真は、iPhoneで撮影したまま、歪曲の補正などは一切しておりません。縦位置で撮影して、上の方を正方形にクロップ(切り出し)しただけです。

同じ方法で、吉祥寺に開店したkirarinaを撮影したのが今回の写真。

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iPhone5を単純に手持ちして撮影しています。

歪曲補正などは一切していません。撮影後にiPhoneで写真を表示して「編集」をタップし「トリミング」で「アスペクト」の「正方形」を選んで 、上2/3くらいを正方形にクロップ(切り出し)しただけです。

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2014.05.17

3663-140502 iTunes Matchで著作権が問題とならない理由

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5月2日、とうとうAppleが日本でも「iTunes Match」を開始しました。一部で著作権法上の問題が生じるのではないか、という見解が出されていますが、shioはそう思いません。

普段このblogでは法的な話題には触れませんが、この問題に関する友人のFacebook投稿に対してコメントを書いたので、補足して転載します。一言で言えば、「(ユーザーのMac/PC内の)iTunesライブラリーにある楽曲をiOS機器で聴ける」という仕組みはiTunes Match開始前と後とで変わっていないのです。

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「MYUTA」の裁判例(東京地裁2007年5月25日判決)が引き合いに出されることが多いですが、MYUTAの場合、従来ユーザー(やau)が実現(提供)していなかったサービスを可能にしてしまった点で、iTunes Matchとは本質的に異なります。いままでユーザーができなかったことをMYUTAというサービスによってできるようにしており、その点において、楽曲を複製した行為主体は個々のユーザーではなく当該サービス提供者である、と見る東京地裁の考え方も成り立ち得ます(shioは賛成しません)。

一方、Appleは元々、ユーザーが「iTunesライブラリーにある楽曲をiOS機器で聴ける」環境を提供しています。2001年1月、まずAppleは、ユーザーがMac/PCのiTunes(というアプリ)にCDから楽曲を入れて聴くことができる仕組みを作りました。同年10月、iTunesに入っている楽曲をiPodや(後の)iPhoneなどのiOS機器に転送して聴くことができる仕組みを作りました。その転送方法は、まずはケーブルによる有線接続で。次にWi-Fiによる無線接続で。

こうしてAppleが提供する「iTunesライブラリーにある楽曲をiOS機器で聴ける」という仕組みを使ってユーザーは、「iTunesライブラリーにある楽曲をiOS機器に転送して聴く」ことができます。それは2001年以来ずっと、ユーザー自身で行うことが可能な仕組みです。

iTunes Match以前からユーザーには、Mac/PCとiPhone等のiOS機器とを接続すれば楽曲ファイルを転送できる法的地位(契約上ないし法律上の地位)があるのです。その根拠は、著作権法30条の「私的使用のための複製」であったり、著作権の消滅(51条以下)であったり、Appleとの契約に基づきiTunes Storeで購入した楽曲を5台のMac/PCと10台のiOS端末で利用可能であったり、いろいろです。根拠はそのように複数ありますが、ともかくユーザーはそういう煩わしいことを考えずにMac/PCのiTunesやiPhone等のiOS機器で音楽を楽しむことができる。

ではiTunes Matchでなにができるか。「iTunesライブラリーにある楽曲をiOS機器で聴ける」こと。従来通りです。iTunes Matchがない時代から実現していること以上のことはできません。iTunes Matchはユーザーができることの範囲を拡大していないのです。「iTunesライブラリーにある楽曲をiOS機器に転送して聴く」というユーザーの行為は、iTunes Matchより以前からできていたことであり、iTunes Matchを使っても、できることは変わっていない。

超〜単純化して言えば、Appleは、Mac/PCとiOS機器とをつなぐケーブルを、iTunes Matchによって長~くしただけ。途中にサーバというバッファを置くことで利便性は増しますが、できることは変わっていない。「iTunesライブラリーにある楽曲をiOS機器で聴ける」のも、すべてをAppleが提供する環境の中で行う、という基本も変わっていない。実際Appleは、iPhoneケーブルひとつとっても、チップを入れて、管理下に置いています。

いままで「(Appleが提供した機材やソフトウェアを使って)ユーザー自身で可能」なことを、iTunes Matchでも同じく「(Appleが提供した機材やソフトウェアを使って)ユーザー自身で可能」なのであり、その範囲も変わっていません。ここがMYUTA事例とは決定的に異なります。

なお、iTunes MatchではユーザーのiTunesライブラリーにある楽曲のうち、iTunes Storeに同じものがある場合には、ユーザーの楽曲ファイルをアップロードせず、iTunes Storeのファイルを提供します。これはユーザーが「私的使用のための複製」をした楽曲ファイルをそれ以上「複製」せず、Appleが保有する正規の楽曲ファイルで置き換えると同時に、iTunes Storeのライセンスの枠内に収めることになります。非正規のファイルを使うユーザーの楽曲を正規のライセンス枠組みに取り込む仕組みです。それがiTunes Matchの年額サービス料3,980円に含まれる。AppleとJASRACがどのような契約をしたか存じませんが、両者間でライセンス料の支払いが生じる契約ならば、楽曲の権利者にとっても歓迎すべき優れた仕組みです。

「クラウドだから」という切り口だけで物事を見ると、本質を見誤ると思います。クラウドの利用によって新たに実現したサービスであれば、固有の法律問題が発生し得るので、その考慮を必要とします。しかしすでにユーザー側で実現している行為にクラウドを併用することによって利便性を増すようなクラウドサービスの場合、ユーザーの行為や結果として得られるものが同じであれば、固有の問題は生じにくい。むしろ、クラウドだからという理由だけで固有の問題が生じることのないように、法解釈や立法を進めるべきだと思います。

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写真はシグマ「50mm F1.4 DG HSM」(EOS 6D)で撮影したものです。

このレンズ、本当にすばらしい!!

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2014.05.16

3666-140505 iPhone5で建物をまっすぐ写す

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上の写真は建物がまっすぐ。下の写真は建物が上に行くに従ってすぼまっています。shioはまっすぐな方が好き。もちろん、補正など、一切しておりません。クロップした以外は撮影したまま、です。

どちらもiPhone5で撮影。撮影した場所は上の写真の方が2mほど後ろです。

iPhone5を垂直に構えて撮影するだけで、まっすぐな写真を写せます^^

以前書いた、GR Digital 4による「擬似シフト」写真の手法を使っています。

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2014.05.13

3665-140504 HHKBの裏にゴム板を貼ると上質な打鍵感がさらに向上

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「HHKB」(Happy Hacking Keyboard)の話題のついでに、HHKBラブなshioの工夫をひとつ。shioはHHKBの裏に、厚さ3mm、奥行き10cmのゴム板を右端から左端までベタッと貼り付けています。

素の状態のHHKBは、底面の四隅に突起があります。そのままタイピングしても十分快適なのですが、長時間タイピングを続けていると、もう少し剛性感を上げたい。打鍵したときの安定性を向上させたいのです。4つの突起だけでデスクに接地しているので、ほとんどのキーの直下(キーボードの裏)にはデスクとの間に空間があります。できれば、打鍵の衝撃を直接受け止めてくれる形にしたい。

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そこで、裏面にゴム板をベタッと貼ってしまいました。以前はキーボードの下にゴム板を単に敷いていたのですが、貼ると遊びがなくなるため、さらに剛性感が向上します。

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西友で売られているゴム板(厚さ3mm・幅10cm・長さ1m)を購入。HHKBの幅を測って同じ長さに切断。切断にはダーレーの断裁機を使いました。

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切ったゴム板をHHKBの裏面にあて、HHKB奥側にある左右の突起に合わせて印をつけ、その位置に、2穴の穴あけパンチを使って穴をあけます。軽い力でサクッとあきました。

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さて貼り付け。最初、コクヨ「ラクハリ」を使ったところ、すぐに剥がれてしまいました。よく見たら「キレイにはがせる」タイプでした。そりゃ剥がれるはずだ。用途を間違えました。

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改めて普通の両面テープをHHKB側に貼って剥離紙をはがした上からゴム板を貼付けたところ、しっかり貼り付きました。これで、キーボードの裏が全面的にデスクに接地します。キーボードとデスクとの間に空間がないので、キーボードのたわみがなくなるし、打鍵時の安定感が大きく向上します。

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打鍵感最高(当社比)。

キーを打ち込んだ指の動きをきちんと受け止めてくれる安心感。打鍵時のブレがなくなり、より小さい力でタイピングできます。元々吸い付いてくるような極上のキータッチが、さらに上質にグレードアップする感じ。

PFU製のすばらしきキーボード「HHKB」に感謝!!

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3664-140503 「EneBRICK」でHHKBがケーブル接続から解放された

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ScanSnapアンバサダーを仰せつかっているため、PFUさんが「EneBRICK」を送ってくださいました。早速使用開始。

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10年来、shioが愛用するキーボードはPFUの「HHKB」シリーズ。「Happy Hacking Keyboard」の略です。当初は英語配列の「HHKB Professional 2」を使っていましたが、2011年4月1日にローマ字入力から親指シフトに転向して以来、「HHKB Professional JP」を使っています。

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打ち心地、最高です。指に吸い付いてくる気持ちよさ。不思議なことに、HHKBでタイプすると誤打鍵が激減するのです。道具選びは大切です。

研究室でも自宅でも使用。研究室では右手用と左手用に2台並べてデュアルで使っています。そして出先でたくさんタイプする日は、「HHKB Professional JP」を持って出かけます。明らかに入力効率がいいし、疲れないから。

shioの周囲でも、ロースクールの院生や弁護士といった日常的にたくさんの文章を書く方々が「HHKB Professional JP」を使っています。ローマ字入力で快適なのはもちろんのこと、親指シフトでタイプするときにも快適。

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そんな素晴らしい「HHKB Professional JP」。Macとの接続はUSBケーブルです。Apple純正のキーボードが基本的にBluetoothでワイヤレス化している今日、HHKB Professional JPもBluetoothモデルを出してほしい、と念願しているのですが、いっこうに出る気配がない。

そこに現れたのがこの「EneBRICK」。公式サイトで「SPEC」を見ると、「対応機種(Bluetooth)」の欄には「iPhone / iPad / iPod touch (2nd gen.)シリーズ。 Bluetooth2.1+EDR搭載かつHIDプロファイルに対応しているタブレット/スマートフォン。Mac OSX 10.2.8以降 / Windows7以降。」との記載があります。

つまりiPhone/iPadだけでなくMacにも対応しているということ。すばらしい!!

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さっそくMacで使い始めました。USB接続のACアダプタをEneBRICKにつないで常時電源を確保し、USBケーブルでEneBRICKにHHKB Professional JPを有線接続。EneBRICKとMacとはBluetoothでワイヤレス接続。すんなりペアリングされ、ちゃんとJISキーボードとしてMacに認識されました。

これで、USBケーブルの抜き差しから解放されます。研究室で使っているMacBook Pro Retina 13インチなどは、頻繁に研究室から持ち出したり持ち込んだりを繰り返しますから、その度にUSBケーブルを挿したり抜いたりする手間がなくなってたいへんありがたい。また、Mac本体に2つ付いているUSBポートを両方、キーボードとの接続以外の用途に使えます。大きな進歩です。

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タイピングしてみましたが、反応はまったく問題なし。打鍵に対して遅れることもないし、とりこぼしもない。入力した文字がすべてきちんと画面に表示されます。アルファベットの入力は全く問題なし。ローマ字入力による日本語の入力も問題なし。

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親指シフトの各文字に関しても、ちゃんと1打鍵に対してひらがな1文字が入力されます。「asdf」に対して「うてしけ」「をあなゅ」が入力できます。おしむらくは「かな」キーと「英数」キーの打鍵に対して無反応なこと。仕様なのかバグなのかわかりませんが、いまのところshioの環境では、この2つのキーに対してはMacが無反応です。だから「asdf」に対して「ゔじでげ」が入力できない。もし「かな」キー(と「英数」キー)がきちんと反応してくれれば、「かな」キーを「右親指シフト」として使う親指シフトでもEneBRICKを使えます。ぜひ、改善していただきたいと切にお願いいたします。

また、EneBRICKをiPadとBluetooth接続し、iPadで親指シフトできる素晴らしいアプリ「N+Note for NICOLA」で親指シフトしようとする場合も、右親指シフトとして使う「かな」キーが効かないために、右親指シフトを同時打鍵する文字が入力できません。ぜひとも改善していただきたいと思います。

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といっても日本語をローマ字入力している限りは、かなと英数の切り替えはcommand+スペースキーで行えばOK。ローマ字入力に関してはこれで完全にHHKB Professional JPのBluetooth接続によるワイヤレス化が実現しました。本当にありがたい!! この日を待っていた、というありがたさ。あとは親指シフトでも使えるようになるのを待つばかり。きっと改善してくださることを楽しみにしています!!

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ここに掲載した写真は、shioゼミの卒業生が購入したHHKB Professional JP(墨色)を開封してから、「orzレイアウト」で親指シフトするために右手側のキーを1列右にずらす過程。単純にキートップを入れ替えているだけなので、ずらしてもずらさなくてもorzレイアウトで親指シフトできますが、親指シフトするにはorzレイアウトにした方がはるかに快適ですので、キートップもそれに合わせてずらしています。

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ローマ字入力で使う場合は、HHKB Professional JPのキートップの入れ替えは不要ですし、EneBRICKをローマ字入力で使う場合も、キートップの入れ替えなど必要ありません。あくまでもキートップの入れ替えは、「親指シフト」を「orzレイアウト」で使う場合のみです。

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なおHHKB Professional JPをMacで使う場合、shioは背面のDIPスイッチの1と5をonにしています。

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2014.05.11

3662-140501 講義開始前に座席が前から埋まる実際の教室の様子

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8:42

前回のエントリーで、shioの講義前に座席が前から埋まって行く仕組みについて書いたところ、反響が大きかったので、実際に教室の様子を撮影した写真をご覧に入れましょう。

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8:45

4月22日火曜日1限、1年生対象の「民法1」が始まる9:00より前の写真。順に8:42、8:45、8:52、8:56の教室の様子です。

こうして講義開始前に学生(とshio)の準備が整っているため、時計が9:00を指したと同時に、「おはようございます」と講義を開始します。2014年度前期にshioが担当する4つの講義はすべて1限(または1・2限の2コマ連続)なので、どの講義も同じ方式で、9時きっかりにスタート。毎日、気持ちのいい朝です。

また、前回書いたように「雑談」をする場合は、8:50から開始し、切りのいいところで講義に入ります。

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前回のエントリーでは主として「発言点を平常点とする」という評価の視点から「講義開始前に座席が前から埋まる教室の仕組み」を書きました。もう一つ、本質的に重要なのは講義内容。学生たちが次回も最初から講義に参加したいと感じる講義内容とするために何をしているか。

実はそこにも工夫があります。それについてはいつかまた改めて書きたいと思います。

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2014.05.09

3661-140430 講義開始前に座席が前から埋まる教室の仕組み

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2014年度前期にshioが担当している講義は4つ(ほかにゼミがあります)。

  • 成蹊大学「民法1」
  • 成蹊大学「民法2」
  • 政策研究大学院「民法」
  • 多摩美術大学「情報と社会」

どのクラスも前から座席が埋まって行きます。特に、1年生を対象とした「民法1」は顕著。9:00開始の1限ですが、8:30にはすでに前2列が埋まっています。8:50には教室の前半分以上が埋まります。また多摩美術大学でも1限開始前8:55に教室に行くと、すでに前から3列にきれいに学生たちが座っています。

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このように学生たちが自らの意志で、開始時刻よりも早く来て、競うように前の座席に座るのはなぜか。

仕組みによって動機付けしているからです。shioの講義の仕組みを思いつくままに書いていくとこんな感じ。

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  • 発言回数によって平常点を付けます。学生自ら挙手して指されて発言した発言を1回1点でカウント。
  • 発言は早い者勝ち。先に挙手した者に発言権がある。同時に挙手した場合、より前の列に座っている学生が優先。
  • 出席はとらない。 みんなちゃんと開始時刻前に来るから、出席なんてとる必要がありません。「出席を取るから出席する」というような動機付けならしない方がいい。大学は自分の意志で通うところですから、出席なんかとってしまうと、「講義に参加したい」という自分の意志による出席なのか、出席回数を稼ぐために来ているのか不明です。
  • 出席をカウントすることは、欠席をカウントしているのと同じくらい無意味。出席しても発言しなければクラスに対する貢献がないので、欠席しているのと同じだからです。
  • あくまでも、発言して初めてクラスへの貢献となる。だから「発言」をカウントすることにより、「参加」点としての平常点をカウントします。
  • 発言の内容は一切問わない。どんな発言も1回1点。むしろ素朴な疑問ほど、本質を突いている可能性がある。発言内容の価値は発言者本人には判断できないので、まずは言ってみてほしいと願っています。
  • そのため、すべての発言はほめる。発言内容の如何を問わず、ほめる。「すばらしい!!」「おもしろい!!」「いいね!!」「なるほど!!」「Nice try!!」など、すべて肯定する。絶対に否定しない、反論しない、間違っていると言わない、おかしいと言わない。だから教室はどんどん発言しやすくなる。学生の発言を聞いた他の学生たちは、自分も発言したい、と思うようになる。
  • みんなが発言するようになると、発言者以外の学生が、発言者の意見を聞く機会が増える。ひとつの問題に対してさまざまな見解があるということをリアルに感じ取る。法律問題の答えは無限にあり、人によって答えがまちまちになるのが自然な姿である、という現実を毎回、身をもって体験する。
  • 多くの人の意見が教室という場に出されることによって、ひとつひとつの意見の重みが希釈され、発言への精神的ハードルが下がって行き、発言しやすくなる。
  • 遅刻を罰する仕組みは一切なし。遅刻すると学生自身が損するだけだということを、学生がよく知っています。
  • 講義の内容においても、「続きは次回」とすることによって、次回の講義に最初から参加したい、という気持ちを呼び起こす。
  • 学生たちが時間前に集まるようになってきたら、8:45(講義開始15分前)から雑談を始める。前週のオピニオンペーパーのなかに学生が記載した質問事項のうち、講義とは直接関係ないトピックについて、語ります。それを聴きたい学生は自ずと早く来ます。今年の学生からの質問の例:「ビブラムファイブフィンガーズって何がいいんですか?」「Macが好きな理由を教えてください」「先生は学生のときどのような活動をしていましたか?」「先生がよく行かれる吉祥寺のラーメン屋さんはどこですか。ちなみに自分は○○です」「先生の授業を受けてこれが大学の授業なんだなぁと感じました。先生のように堂々とした人になるためには何をしたらいいですか」「今までどこの国に行ったことがありますか。一番楽しかった国はどこですか」「ヴァイオリン、聴かせてくれますか」「先生の座右の銘を教えてください」……。
  • レジュメ(講義内容を書いてあらかじめ配布する書面)はありません。人の話を聞いてノートを取れるようにするのも訓練。そこでノートの書き方から指導します。学生たちはちゃんとノートを書けるようになります。2コマで10ページくらい書いています。「レジュメをもらうより自分で書いた方が理解できる」というのが学生たちの実感。だから講義の冒頭から聞き漏らさないように、ちゃんと時間前に来る。レジュメがあると「レジュメをもらえばいいや」と考えて、講義に参加しなくなります。
  • 講義中に適宜「御題」を出します。回答はオピニオンペーパーに記述してもらいます。

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2014.05.07

3660-140429 MacPeople6月号発売。ScanSnap、Note Anytime、ことえり、かわせみ2について書きました。<写真はシグマ「50mm F1.4 DG HSM」>

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MacPeople 2014年6月号が発売されました。

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shioの連載「知的生産のMac術」は184-185ページ。「一括入力、一括変換」と題し、ことえりとかわせみ2を例に、日本語入力の方法論について書きました。

ScanSnapとNote Anytimeが少しだけ登場します。書店、あるいは「NEWSSTAND」アプリで、どうぞご覧くださいませ。

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3659-140428 豚組食堂3cm祭り<写真はシグマ「50mm F1.4 DG HSM」>

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豚組食堂が開店1周年。

客員教授をしている政策研究大学院から徒歩10分くらい。ときどき食べに行くとんかつ屋さん。当然、全面禁煙です(shioは喫煙所で食事をする趣味は無いので、全面禁煙のお店のみ行きます)。

1周年を記念して、普通のロースかつを厚さ3cmの「超厚切り」にアップグレイドする「3cm祭り」を開催するとあって、食べにいきました。

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まず、お茶が美味しい。ほっとします。

そしてその前で揚げられたお肉が本当に美味しい。衣も美味しい。中心部がやや赤い状態でテーブルに供されますが、じきに余熱で火が通ります。まさに絶妙のタイミング。

大満足です。

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本当は西麻布にある本家本元の「豚組」に行きたいけど、あそこは全面禁煙ではないので「豚組食堂」に行くのです。と書いて、確認のために「豚組」のWebサイトを見てみたら、なんと2014年2月1日から全面禁煙に移行したとのこと。すばらしい。

では近いうちに食べに行きます!!

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2014.05.06

3658-140427 写真部の顧問になりました(写真はシグマ「50mm F1.4 DG HSM」)

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成蹊大学では部活の顧問を4つ、務めさせていただいております。

  • 應援指導部(2010年4月〜)
  • 水泳部(2010年5月〜)
  • ヨット部(2010年5月〜)
  • 蹴球部(サッカー部・2010年5月〜)

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このたび、2014年4月から、写真部の顧問も担当させていただくことになりました。

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さっそく、ちょうど学生会館3階で行われている展示を拝見。写真表現を追求する学生たちの気持ちが伝わってきました。面白い。

その一方、シグマ「50mm F1.4 DG HSM」をつけたEOS 6Dを提げて行き、展示会の受付にいた学生たちに「このレンズ、今日発売。50mmF1.4のすっごいレンズ。知ってる?」ときいたらきょとんとしていました。「レンズ、興味ないの?」「……」。

ますます面白い!!

写真はシグマ「50mm F1.4 DG HSM」で撮影した水泳部の様子。

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3657-140426 葉山マリーナでシグマ「50mm F1.4 DG HSM」

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関東学生ヨット連盟の会合に参加するため、葉山マリーナへ。

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毎年、春と秋、シーズンの始めと終わりに、各大学ヨット部の現役、卒業生、顧問教員らが集って、交流する大切な場。shioが顧問をしている成蹊大学ヨット部もこの連盟のメンバーとしてお世話になっています。

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海の上では互いの命を尊重し合うことが重要。そのため、レースを競い合う各大学間でさまざまな協力関係を日常的に築くことが大切。だからshioは可能な限り、この会合に参加し、他大学の方々とお話しするようにしています。

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中学1年のときからヨットに親しんできてヨット大好きなshioとしても、ヨットを愛する幅広い世代の方々とこうして語り合うことができることがうれしい。

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逗子駅で降りて葉山マリーナまで2.1kmを歩きながら、シグマ「50mm F1.4 DG HSM」(EOS 6D)で撮影。

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このレンズ、EOS 6Dのポテンシャルを完全に引き出していると感じます。

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きちんと写る、気持ちよさ。

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光学ファインダーで見たものが、そのまま写る安心感。

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シグマのArtラインのレンズを使うと、「写真はレンズ」との思いが強くなります。

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さて、会合の間、shioがいつも履いていることで既に定番となったビブラムファイブフィンガーズの話などでもちきり。この靴は元々ヨット用として開発されたので、みなさんshioの説明をよくご理解くださいます。なかでも特に気に入ってくださったのは医師で大学教授の方。即購入するとおっしゃっていました。

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他大学の卒業生でベトナム関係のお仕事をされている方にお目にかかりました。shioと同年代で、共通の友人がいることが判明。電車の降車駅までずーっと話し込みました。

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また秋の会合に参加するのが楽しみです。

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2014.05.05

3656-140425 シグマ「50mm F1.4 DG HSM」の超高画質に驚愕

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驚愕の高画質。それがこんなに簡単に得られていいのでしょうか。

誰が撮影してもアーティスティックに写ってしまうレンズ。道具によってユーザーのボテンシャルが引き出される、ということがあるとしたら、このレンズがまさにそれ。同時に、極めて高次元の作画欲求にも応えてくれる。アーティストはもとより、まじめに写真の腕を磨きたい人、写真の面白さを味わいたい人、手軽に高画質の恩恵を楽しみたい人々にとって最高の画材となるでしょう。

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4月25日、そんな超高性能レンズ、シグマ「50mm F1.4 DG HSM」の発売です。まずはキヤノン用のみ。

本blog記事に掲載したEOS 6Dによる写真は、すべてこの「50mm F1.4 DG HSM」を使っています。Aperture3のバグでレンズ名のEXIF情報が出ないのであしからず。今後、EOSで撮影した「50mm」の写真は特に断りのない限り、「50mm F1.4 DG HSM」です。

それだけだとわかりにくいので、blogのカテゴリーに「50mm F1.4 DG HSM」を新設しました。いままでは使っているカメラ名をカテゴリーにしていましたが、レンズの方が大切なので。

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今年3月、CP+のシグマブースでトークショーする数日前に、ほんの2時間ほど試用させていただき、その高画質に圧倒されて以来、発売を待ち望んでいたレンズです。

トークショーの最後にちょっとだけ、撮影した画像をご紹介しています。動画は下記からリンクしてあります。

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公開されている「50mm F1.4 DG HSM」の各種数値は驚くほど高い。歪曲収差はどう見てもゼロ。真っ直ぐなものが真っ直ぐ写る、理想のレンズです。

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まぎれもなくシグマが誇る「Art」シリーズの1本。

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Artシリーズのコンセプト:「あらゆる設計要素を、最高の光学性能と豊かな表現力に集中して開発。高水準の芸術的表現を叶えるアーティスティック・ライン」→ http://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/concept/index.html#concept02

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届いた箱を見ると思ったより小さい。

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取り出したレンズ本体も意外とコンパクト。

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かなり大きく重いものと覚悟していたからか、少し拍子抜け。

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常用している同じシグマの「35mm F1.4 DG HSM」と並べてもたいして変わらないという印象。想像より軽くて小さいのはありがたい。

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さっそく成蹊大学のキャンパス内をお写ん歩。

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ここに掲載した「50mm F1.4 DG HSM」の写真はすべて、絞り開放F1.4です。全く絞らなくてもこのクオリティー。

ピントの合った被写体はくっきり、それ以外はとろけるボケ。最高です。

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これから、「50mm F1.4 DG HSM」を使って撮影する日々が楽しみです!!

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2014.05.04

3655-140424 ScanSnapでスキャンしてあった航空券の半券をEvernoteから提出

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名古屋大学日本法教育研究センターからの依頼でハノイに出張した際、帰国後、その航空券半券はセンターに郵送済み。

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ところが、成蹊大学の事務からも「航空券半券のコピーを提出せよ」との連絡が届きました。成蹊大学の予算を使った出張ではなくても出張したからには徴憑書類の提出が必要とのこと。さてどうしましょう。

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そういえば、名古屋大学に郵送する前に、半券をスキャンしたはず。ということは自動的にEvernoteに入っているはず。

Evernoteを「hanoi」で検索すると、ありました。そのノートの「共有リンク」をコピーして、成蹊大学の事務に送付。無事に提出できました。

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ちなみにEvernoteを「ハノイ」で検索すると、この出張前に成蹊大学に提出した海外出張願が出てきました。その書類には手書きで「ハノイ」と書かれています。Evernoteは手書きの文字もちゃんと見つけてくれます。

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何でもスキャンしておくといいことありますね。

デスクにScanSnapを常設していると、紙を手にした瞬間にその手でスキャンするのが習慣になります。手間ゼロ。ScanSnapに紙を置いてスキャンボタンを1回押すだけ。1枚約2秒でスキャンされます。

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書類を保存するために紙のコピーを作っていたのは20世紀の事務。

  • 紙の無駄
  • 時間の無駄
  • 保存スペースの無駄
  • 探し出すのに時間がかかる。
  • 過去の資料の山を会議室まで持っていくことはできない。
  • 古い資料を整理、選別、廃棄といった作業が必要。
  • 廃棄業者に料金を支払う。
  • 廃棄するために紙を運搬する、燃やす。。。

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21世紀はスキャン。

  • 紙不要。
  • 時間不要。
  • 保存スペース不要。
  • 検索一瞬。
  • 再利用簡単。
  • 送付簡単。
  • すべての資料を会議室で扱える。
  • 整理不要。
  • 古い資料の選別不要、廃棄不要。
  • 廃棄料不要。
  • 運搬不要。

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3654-140423 誕生日ウィークをありがとうございます!!

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月曜から金曜まで、毎日、多くの方々に誕生日を祝っていただきました。

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  • ロースクールの院生たち
  • shioゼミの卒業生たち
  • shioセミの学生たち
  • ゴブランの店主、椎野泰永さん
  • 家族

みなさん、どうもありがとうございました。

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すっごく楽しい1週間でした。

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1週間でいったいいくつのケーキを食べたことでしょう^^

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いただいたケーキを五十音順で。

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どれもこれも、とびっきり美味しいケーキでした。

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感謝、感謝、感謝!!

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ますます「人生、アドリブ!!」、「楽笑、楽笑 ^_^」で参ります^^

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「人生、アドリブ!!」のココロはこちら。

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これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

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2014.05.03

3653-140422 書類はScanSnapでスキャンしNote Anytimeで書いてEvernoteで提出

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学内で提出する様々な書類。

書式がWebで提供されているものと紙で届くものがあります。依然として後者が多い。shioはその作成と提出の手順を可能な限りデジタル化しています。だいたい3通りありますので、まとめておきましょう。

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A. 紙の状態で記入する場合。

  1. 紙で届いた書類に万年筆で記入。押印する場合は、押印して朱肉が乾くのを待つ。
  2. ScanSnapでスキャン。紙は廃棄。
  3. スキャンされたPDFが自動的にEvernoteに送られているので、Evernoteで開き、共有リンクをコピー。
  4. Evernoteでコピーした共有リンクを、提出先の事務スタッフにメッセージ、メイルまたはクラウドサービスで送信。

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B. デジタルで記載する場合。

  1. 紙で届いた書式をそのままScanSnapでスキャン。押印が必要なものはスキャンする前に押印し、朱肉が乾いてからスキャン。紙は廃棄。
  2. 自動的にEvernoteに送られているので、iPadで開き、Note Anytimeに送る。
  3. Note AnytimeとSu-Penで、必要事項を手書きで記載。
  4. 完成したらPDFをEvernoteに送り、共有リンクをコピー。
  5. Evernoteでコピーした共有リンクを、提出先の事務スタッフにメッセージ、メイルまたはクラウドサービスで送信。

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C. 書式が事務部署のWebサイトにMicrosoft Word形式で公開されている場合。

  1. WordやExcelで作成された書式をダウンロードしてMacでPDFにし、Evernoteに送る。(本来、書式はPDFで配布すべき)
  2. iPadのEvernoteでそのPDFを開き、Note Anytimeに送る。

  3. Note AnytimeとSu-Penで、必要事項を記載。

  4. 完成したらPDFをEvernoteに送り、共有リンクをコピー。
  5. Evernoteでコピーした共有リンクを、提出先の事務スタッフにメッセージ、メイルまたはクラウドサービスで送信。

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こうしてデジタルで提出するようになると、書類の提出だけのために事務部署まで足を運ぶ必要がなくなります。紙で提出しようとすると、事務部署が開いていない時間に書類を作成して「明日提出しよう」と思っていてそのまま放置してしまう、という失敗をしてしまいますが、デジタルなら夜中でも出張中でも提出可能。

ScanSnap、Note Anytime on iPad、Evernoteがデジタル書類の三種の神器です。

もしEvernote Businessを大学で導入していただければベストだと思います。

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2014.05.02

3652-140421 成蹊大学チアリーダーの演技をGRで撮影

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顧問をしている成蹊大学應援指導部チアリーダー部の新歓演技をGRで撮影しました。

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チアリーダーのみんな、すっごくかっこいい!!

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そして最高の笑顔!!

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すばらしい!!

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GRでの撮影に、普段はRAWのみ使っていますが、チアの演技はJPEG。

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連写は一切しませんが、連続的に撮影するため、書き込み速度を最大にしたいからです。

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背面モニターはフレイミングのみに使い、撮影するときは演技する彼女たちを自分の目で直接見ながらシャッターボタンを押します。

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モニターやEVFは、どんなに高速なものであっても実際よりも表示が遅れるので、動きのある被写体は直視しながら撮影するのです。

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ジャンプとか、トスとか、踊りの動きとか、視線とか……。すべて、自分の目で直視し、モニターは見ずにシャッターボタンを押す。

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4分の演技で83枚、撮影しました。

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3651-140420 「shioゼミ判例十選」第3版完成

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今年も3月に、「shioゼミ判例十選」を作成しました。2012年の「第1版」、2013年の「第2版」に続いて今年は「第3版」。

すばらしいshioゼミ学生たちの力作です。

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3650-140419 著作権法学会

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4月19日、著作権法学会に参加しました。

写真はどちらもリコー GR で撮影。

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3648-140417 TIPにて「知りたい! 著作権法のあんな場合、こんな場合」実施しました

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4月12日、京橋のTIP(Tokyo Institute of Photography)でセミナーを行いました。

本当は、2月15日にパシフィコ横浜のCP+で行うはずだった講演。その日、雪でCP+が終日中止になってしまったため、その代わりとして実施されたものです。

いらしてくださったみなさま、どうもありがとうございました。規模は小さくなりましたが、みなさまにご満足いただけてうれしいです。

写真はリコー GR で、ミスタードーナツの「クロワッサン・ドーナツ」を店内で撮影したもの。→ http://www.misterdonut.jp

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3649-140418 ChatWorkで大人数のグループチャットを一気に作成する方法

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多摩美術大学で担当している講義「情報と社会」で、履修者34名全員でChatWorkのグループチャットを作成しようとして、結構時間がかかりました。shioのChatWork IDを教え、学生たちが手元のiPhoneなどでアクセスしてshioにコンタクト申請し、shioがコンタクトを承認してからこんどはグループチャットに追加する。

それを30名も繰り返すのは手間がかかりました。何かいい方法はないものか。

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Twitterでつぶやいたら、ChatWorkの公式アカウントで、その方法を教えてくださいました。

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なるほど。これはよさそう。

そこで次の週に、あとから履修した学生4名を追加登録する際、この方法を使ってみました。以前の方法とは比べ物にならないほど簡単にできました。

写真はすべてリコー GR で、多摩美術大学のキャンパス内です。

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ただし、多摩美にiPadしか持参していなかったshioは、ちょっとつまづきました。リクエストのあったメンバーを承認する段階で、iPadアプリでは「参加未承認のメンバーがいます」という表示が現れない。そこでiPadのSafariでChatWorkを開くと、無事に「参加未承認のメンバーがいます」が表示されたのですが、こんどはそれをタップしても無反応。

そこで再度、TwitterでChatWork公式アカウントに問い合わせてみると、承認機能がiPadには未対応だそうです。そこで後からMacで承認しました。

iPadでも可能になるよう、ChatWorkの進化に期待しています。それまでは、Mac/PCで承認すればOK。また、iPadの場合でも、グループチャットを公開する際、承認不要で参加できる設定にしておけばOKです。

ともかく、これで、大人数のクラスでも簡単にChatWorkのグループチャットを作成できることがわかりました。これからはこの方法で、学生たちのグループチャットを作成します。

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3647-140416 吉祥寺のスペイン料理「Dos gatos」をフジフイルムX-M1+XF 23mm F1.4 Rで

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スペイン料理と言えば「ドス・ガトス」。吉祥寺の名店です。

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ディナーに訪れました。

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素材の美味しさを引き出すお料理の数々。

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どれもたいへん美味しい。

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スペイン通のオーナーシェフ高森さんのお話がまた面白い。

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スペインのお話はもとより、お料理も語っていただくと、一品一品、より楽しめます。

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この日はパエリアを2種類いただきました。漁師風のパエリアと兎肉のパエリア。さっぱりと美味しい。

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デザートは盛り合わせで。

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あっというまの3時間。スペインの味を堪能しました。

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写真はすべて、FUJIFILM X-M1 + XF 23mm F1.4 Rで撮影したJPEGファイルです。

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2014.05.01

3646-140415 shioゼミ卒業生の結婚式をシグマ35mmF1.4で撮影

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shioゼミ卒業生の結婚式に招いていただき、撮影しました。

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shioはお料理をいただきつつ撮影だけしていればよく、スピーチ不要という最高にありがたい参加形態。幸せな2人を撮影しているだけで幸せです。

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機材はいつもの通り、レンズはすべてシグマ。

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EOS 6Dは本当にいいカメラ。常時「サイレントモード」にしているので、撮影時のミラーショックが小さくとても静か。とくに神殿での静粛な挙式中など、耳障りな音を立てずに撮影することができます。

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途中で85mmを付けたEOS 5D mark IIに持ち替えて撮影したところ、音と振動がデカい。やはり静かな環境にはEOS 6Dが最適です。

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そしてシグマのレンズは、本当に信頼できる。F1.4の開放のまま撮影し続けても、しっかりくっきり、明るく、にじみなく写っている。安定の安心感。

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上のリストに記載した通り、ほとんどすべて、シグマ35mmF1.4+キヤノンEOS6Dで撮影しています。これ1組あれば、結婚式のすべてを撮影できると言っても過言でない。

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お料理を撮影するのもシグマ35mmF1.4。十分、近寄って撮影できます。

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面白かったのはRICOH THETA。大人数で取り囲んだ写真などを随所で撮影しました。

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挙式と披露宴が終わったあとは、shioゼミ卒業生たちと夜中まで語り合い。

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すてきな1日でした。

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ご結婚、おめでとうございます。

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おふたりの末永き幸せをお祈りしております。

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