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2014.02.28

3595-140227 ビブラムファイブフィンガーズの効用・買い方・使い方・歩き方

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最近、shioの周囲で五本指靴「ビブラムファイブフィンガーズ」を履き始める人がまた増えています。いろいろと質問を受けるので、まとめておきましょう。

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shioが経験しているビブラムファイブフィンガーズの効用

shioは以前書いたように、これを履くようになって以来、驚くほど健康になりました。血行が良くなるからです。

  • 23年間続いた不整脈が治った。毎年、健康診断で指摘を受け、24時間のホルター検査をし、心臓外科の医師などが診て「これはしょうがないですねー」と毎回言われていた不整脈(心室性期外収縮)。9回に1回ほど脈が飛び、その次の1回はドキンとするので苦しかったのですが、うそのように消え去りました。
  • インフルエンザどころか風邪ひとつひかなくなった。一昨年までは毎年1度か2度寝込んでいたインフルエンザ。昨シーズンは、家族にインフルエンザの嵐が2度来ましたが、shioは全く鼻水ひとつ出ず。今年もいまのところインフルエンザに罹っていないし、風邪などの諸症状も皆無です。
  • 花粉症がぴったり治まった。一昨年までは鼻水、目のかゆみ、くしゃみなど、本当につらい思いをしていましたが、昨シーズンは一切なし。今年もいまのところ全くなし。
  • ガサガサだった足の裏は赤ちゃんのようにスベスベプニプニ。
  • 足が臭くない。
  • 足がむくまない。
  • 靴擦れしない。
  • どなたとお会いしても、靴の話題で楽しめる。街で知らない人から声をかけられたり、写真を撮られたり^^

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だからもうこれ以外の靴は履けません。スーツでも何でも、ビブラムファイブフィンガーズを履きます。また不整脈が復活したら苦しいですから。

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ビブラムファイブフィンガーズはどこで買えるのか

全モデル、全色、全サイズ、ビブラムファイブフィンガーズ正規輸入代理店の公式サイトで買えます。

また、OSHMAN’SとかL-Breathといったアウトドア用品店で売られています。一般的な靴屋では扱っていません。その他、Webサイトなどで安売りしているところもあります。ただし、他社製の似て非なるものが売られている場合があるそうです。

<追記>新宿東口「ビックロ」の8階にあるアートスボーツに置かれている展示、在庫がいまのところshioが知る限り最も数が多く、また前年度モデルのセールも随時行っているようです。

アートスポーツ「ビックロ」店→ http://www.art-sports.jp/modules/storelist/shinjuku.html

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サイズの合わせ方

実測した足の長さより1cmほど長いサイズを選びます。店頭などで実際に試し履きできる場合は、足の指を反ってみて、最も長い指の先端が当たらないくらいがちょうどいいです。足の指が丸まっていて反るのが難しい人は、履いて背伸びをしてみるといいと思います。

公式サイトに、サイズ選びの方法が詳述されています。

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ソックス

ソックスは履いてもはかなくてもOK。裸足の方が快適です。ただし裸足だと徐々に靴が汗臭くなってくるので、shioは「裸足で履く用」と「靴下を履いて履く用」のビブラムファイブフィンガーズを分けています。休日に公園で遊んだりサッカーしたりするときは大概裸足。

ソックスを履く場合、当然、五本指ソックス。西友で476円ほどで売られている綿100%の5本指ソックス(26〜28cm)のみを使っています。五本指ソックスには左右があるので、右と左、別々に穴が空いたりして廃棄しますから、同じ銘柄のソックスを複数継続的に買うことになります。したがって、ディスコンにならなそうな安定銘柄を選んでおります。

そのソックスを引き出しにしまうとき、以前は左右を組にしていましたが、現在は左は左側に、右は右側にそれぞれ分けてしまっています。その方が、履くときに迷わないから。

5本指ソックスを自体はビブラムファイブフィンガーズを履く遥か以前から愛用していました。当初は持っている数が少なかったため、ときどき、穴が空いて廃棄が続いたときに洗濯が間に合わなくて、左右どちらかがない、という日がありました。そういうときは、片方を裏返して履いていました。いまでは潤沢に在庫しているので、そんな必要もありません。

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ビブラムファイブフィンガーズを履いた歩き方

普通の靴は、自分の重心より前にかかとで着地します。どんなに意識しても、かかとが地面に引っかかるので、かかとで着地してしまいます。すると、進行方向に進もうとする自分の身体にブレーキをかけることになります。そのうえ、接地するときの衝撃をかかとで受け、骨で受けるため、衝撃が足首、ひざ、股関節、腰、背骨、首、そして頭まですべてに響く。身体にいいはずがありません。

そもそも、かかとで着地している動物なんているでしょうか。実は我々人間も、裸足で走り回っているときは、かかとでは着地していません。かかとでは痛くて着地できないです。かかと着地で走り回ってみてください。続けていられないはず。

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では裸足のとき、どこで着地しているか。前足部(フォアフット)です。前足部というのは、足の裏の土踏まずより前の部分です。

ビブラムファイブフィンガーズを履いて歩くと、裸足と同様、前足部で着地します。自分の重心の真下近く(真下より少し前)に前足部で着地するのです。ブレーキをかけることにはならないし、土踏まずのアーチをスプリングのように使って接地の衝撃を吸収するため、身体に振動を伝えにくい。

そのとき、土踏まず周辺やふくらはぎの筋肉を一歩一歩収縮させる「ミルキングアクション」が継続し、血行が良くなります。足が自ら発熱するのでポッカポカ、温かい。

足の指は力を抜きます。決して地面をつかむのではありません。どちらかというと指をやや上向きに反る感じ。足の裏がタイヤのような曲面になって、地面の上を転がるイメージです。靴の裏と地面との間に摩擦抵抗がほとんどないため、タイヤのように抵抗が少なくて、 楽に歩き、走れます。

ビブラムファイブフィンガーズはいままでのshioの人生において、履いていることを忘れられる唯一の履物です。こんなに違和感のない靴(履物)は他にありません。快適、自然、気持ちいい!!

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2014.02.27

3594-140226 OS X Mavericks 10.9.2 アップデイトでFaceTime オーディオできるようになった

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2月26日、朝起きたら、OS X Mavericksのアップデイト。10.9.2へ。

待っていました。先週金曜にiOS7がセキュリティアップデイトされて以来、同じ問題を抱えているであろうMacのSafariの利用を控えていたのです。

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MacBook Pro Retina 13インチ、MacBook Air 11インチ、そしてMacBook Pro Retina 15インチを順次アップデイト。すべて順調に完了。これでまたSafariを安心して使えます。

最もうれしいのは、「FaceTime オーディオ」(無料の音声通話)がMacで使えるようになったこと。最近、iPhone/iPadの相手にはキャリアの通話は使わず、もっぱら「FaceTime オーディオ」で通話しています。iPhone/iPadがインターネットにつながっているときはいつでも無料で使える音声通話です。もともと「FaceTime」(無料のビデオ通話)というビデオ通話機能から音声通話機能を独立させたもの。

iPhone/iPadでは「FaceTime」と「FaceTime オーディオ」の両方ができるのに、Macでは「FaceTime」のみでした。それが今回のアップデイトでようやくMacでどちらも可能になったのです。ありがたい。「FaceTime」よりも音声のみの「FaceTime オーディオ」の方が頻度が高いですから。

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その他にも細かいバグの修正が施されているようです。

例えばMavericksになって以来、日本語の入力時、ことえりでもかわせみ2でも、変換した文字列にときとして下線が残る不具合がありましたが払拭されているようです。残念ながらことえりで単語登録するためのキーボードショートカットは復活しませんでした。

Quicklookが正常に機能するようになりました。Finderで書類を選択してスペイスキーを押せば瞬時にその内容が大きく表示されます。表示されるまでに少し時間がかかっていた不具合が払拭されました。

Quicklookに関しては、Mavericksになってからの新機能として、PDFなどを表示中、optionキーを押しながら2本指でスワイプすると、拡大縮小できる、という情報をTwitter経由でいただきました。ありがたい!!

あとこれは個体差のある不具合だと思いますが、shioのMacBook Air 11インチでは、音楽を再生すると繊細な音が割れることがありました。それも、直っているようです。スピーカーで音声を再生する機会は少ないけど、直ってよかった。

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2014.02.26

3593-140225 【親指シフト】姫野カオルコさんが親指シフトについて語っていらっしゃいます

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1月17日に直木賞を受賞された姫野カオルコさんが「親指シフト」を使っている、と記者会見で述べています。

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それを受け、2月24日の産経新聞に、親指シフトを解説する記事が掲載されました。

素晴らしい。いまや親指シフトを知っている人がとても少なくなってしまったので、こうして多くの人の目に触れる記事が出るのは素晴らしいことです。とてもありがたい。

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少し補足します。親指シフトするには、専用キーボードは不要です。普通のMac(やWindows)のJISキーボードでちゃんと親指シフトできます。現にいまshioは、Mac純正のJISキーボードを使い、親指シフトでこれを書いています。

Webを見ていると、「親指シフトしてみたいけど専用キーボードの価格が高いから……」という書き込みがあるけど、専用キーボードは必要ありません。むしろ、専用キーボードよりもMacのJISキーボードの方が使い勝手がいい。また、PFUの「HHKB(Happy Hacking Keyboard)」シリーズなら、その極上のタッチで快適に親指シフトできます。

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記事にもあるように、普通のJISキーボードで親指シフトできるようにするプログラムを、複数の方々が開発してくださっています。それを使えばきちんと実用レベルで親指シフトできます。

Macでは「KeyRemap4MacBook」、Windowsでは「やまぶきR」を入れれば、JISキーボードが親指シフト配列になります。さらに、それらに加えて「orzレイアウト」を入れると右手側を1列右にずらせるので、格段に快適になります。

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親指シフトで入力する場合、同じ文章をローマ字入力でタイプするのに比べて半分近くの打鍵数で済みます。ローマ字入力の0.7倍の速度でゆっくり打鍵しても、1.2倍の速度で入力されるのです。目に見えて速い。23年間ローマ字入力してきた私は2011年4月1日に親指シフトを始めてもうすぐ3年。いまだに、頭で考えているよりも先に指が入力した文字列が進んでいて驚くことがあるほど、速い。思考よりタイピングの方が速い。

しかし、本質的には速さよりも大切なことがあります。それは「楽」であること。日本語の音を子音と母音に分解せず、音節(子音と母音のセット)のまま入力していくので、脳内にある日本語の音がそのまま指の打鍵動作であり、かつ画面の表示となります。いわば言葉と打鍵が一致する「言行一致」が成立し、おかげですべてにおいて楽なのです。

たとえば、打鍵時に耳から聞こえてくる打鍵音も日本語の1音に1打音が対応します。だから日本語のリズムを崩さないで言葉を文字にできる。ローマ字入力時の機関銃のような音やリズムと比較して、親指シフトの入力音とリズムは日本語で思考している頭脳にとって自然で快適です。

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この日本語入力方法は「親指シフト」と呼ばれていますが、「かな入力」の一種です。JIS配列は「JIS配列のかな入力」、親指シフトとは「Nicola配列のかな入力」のことです。

「JIS配列のかな入力」は、濁音(がざだば行)や半濁音(ぱ行)を入力するのに2打鍵を要します。また、拗音(っ、ゃ、ゅ、ょ)の入力時には、その前に左右いずれかの小指でshiftを押しておく必要があります。一方、親指シフトは、すべてのかなを1打鍵で入力できます。だから入力動作も、そこから聞こえる打鍵音も日本語の音に一致していて、入力リズムが一定し、楽なのです。

私が教えたロースクールの院生たちは何人も親指シフトに転向しました。毎日毎日大量の文章(論文・答案)を書くことが司法試験への訓練ですから、彼らには、親指シフトが最適です。そのスキルは、司法試験に合格したあと、実務でたくさんの起案をする際などに、生涯、役立ちます。

親指シフトに対するshioの思いは、親指シフトを始めた日の夜にTwitterに書いた「親指シフトを始めた今日、ローマ字入力していた昨日までの自分が不憫でたまらない^^」に象徴されています。こんな素晴らしいこと、なんでもっと早くに始めていなかったんだろうと、悔いました。できるだけ早く始めたほうが、幸せになれます。親指シフトを教えてくださった新井さんには、どんなに感謝してもしきれません。本当にありがたい。

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マジで親指シフトできるようになりたいのであれば、習得方法は簡単。1日8時間練習して、3日でものにする。週末だけで生まれ変われます。そのあと1週間、実務で使えば、もう完全に自分のもの。スタートしたらダッシュです。その際、親指シフト習得7つの掟を守ること。

そのほか、このblogには親指シフトの習得方法などについてたくさん書いております。下記のリンクから一覧できますので、ご参考になさってください。

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2014.02.25

3592-140224 shio的真打ちカメラはシグマDPシリーズ、そしてdpシリーズへ

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ちょうど2年前、下記のエントリーを書きました。

Twitterで「@shiology DP1MとDP2M、GXRのどれが真打ちカメラですか?」というご質問をいただき、上記のエントリーが「かもしれない」で終わっていたことを思い出した次第。きちんと結論を書きましょう。

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簡単におさらい。

  • shioの使うカメラには3つのセグメントがある。
    1. 真打ちカメラ──最高品位の画質、ボディが適度に小さくて信頼性が高く、シャッターを切ったときの振動がほぼゼロで静か、世界中をこれで写したいと感じる、究極のカメラ。
    2. 常用カメラ──スーツやジーンズのポケットに収まるボディサイズでありながら画質が抜きん出ていて、撮影領域が無限に広く、どこに行くにもこれ1台さえあればすべて撮れると思える、常時身につけるカメラ。
    3. 業務用カメラ──どんなに暗くても、新郎新婦のまばたきを観察して目の開いている写真を確実に撮り続け、絶対に失敗があってはならない結婚式撮影の仕事で安心して使える業務用カメラ。

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  • フィルム時代はこの3台。

    1. 真打ちカメラ──マミヤ7(コニカHexarとライカM6が次点)
    2. 常用カメラ──リコー GR1s
    3. 業務用カメラ──キヤノンEOS1n(ニコンFM2が次点)
  • 2012年時点での状況はこう。

    1. 真打ちカメラ──2001年にカメラをフルデジタルに移行して以来、このカテゴリーに該当するカメラは存在しない。最も近いのはリコーGXR。画質的にはダントツでシグマSD1。
    2. 常用カメラ──リコーGR DIGITAL 4(初代GR DIGITAL以降のすべてのGR DIGITALシリーズ)
    3. 業務用カメラ──キヤノンEOS 5D Mark II

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さて、2014年2月現在、下記のようになっております。

  1. 真打ちカメラ──シグマ DPシリーズの3台(DP1 Merrill/DP2 Merrill/DP3 Merrill)──世界最高の「カメラ交換式カメラ」システム。すべての写真はこの3台(またはシグマ SD1)で写したい。
  2. 常用カメラ──リコー GR──不動の常用カメラ。
  3. 業務用カメラ──キヤノン EOS 6D+シグマ35mm F1.4 DG HSM50mm F1.4 EX DG HSM85mm F1.4 EX DG HSM

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2012年に予測したように、shioの真打ちカメラは明らかに、シグマDP1 Merrill、DP2 Merrill、そしてその後に発表・発売されたDP3 Merrillです。このシグマDPシリーズこそ、日常や旅行などで創作的表現としての写真を撮影するカメラ。何千枚撮影しても、現像するたびに毎回感動する希有なカメラです。

今後、真打ちカメラのDPシリーズは、順次発売されるdpシリーズに移行していく予定です。また、「50mm F1.4 EX DG HSM」はArtラインの「50mm F1.4 DG HSM」が発売され次第、そちらに移行します。

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2014.02.24

3591-140223 句読点変換を「、」では変換しない設定に変更

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長年、日本語入力の設定は、「ことえり」でも「かわせみ2」でも、句読点変換をONにしていました。文章を入力して句読点を打った瞬間、自動的にかな漢字交じり文に変換されます。

MacOS Xが10.3、10.4のころ、Mac標準の日本語入力プログラム「ことえり」が劇的に進化し、変換精度が飛躍的に向上しました。できるだけ長くかなのまま入力してから一気に変換すると、Macが文章を文法的に判断してより的確な漢字へと変換するのです。短く区切って変換を繰り返していると、判断要素が乏しいため、間違いが多くなってしまいます。

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そこでshioは、句読点変換をONにしました。入力中にスペースキーを押して強制的に変換するのではなく、文意がまとまる句読点まで来て初めて変換するためです。実際そのようにすると、ほとんど修正を必要としないくらい正確に変換してくれます。ことえり、賢い。

「かわせみ2」も同様、長く入力してから変換した方が精度の高い変換結果を得られます。発売日から使ってきた「かわせみ2」で、ふと、句読点変換を切ってみることを思いつきました。

句読点変換をONにしていると、「。」(句点)でも「、」(読点)でも変換されます。しかし、より長く入力してから変換する方が高効率であるならば、「、」では変換せず、「。」まで来て一文が完了した時点で初めて変換する方が、さらに高い精度で変換結果を得られるのではないかと考えたのです。

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推測は当たりました。最初、句読点変換を全くOFFにして一文が終わった時点で変換キーを押してみたところ、変換精度が高い。2文続けて入力してから変換しても的確に変換する。そこでこんどは句読点変換をONにし、「。」「?」「!」では変換し、「、」では変換しないように設定。

とてもいい具合です。平仮名のままダ〜〜っと入力してしまって、「。」で一息ついたときに一気に変換される。一文を書いている途中で思考が途切れることなく、一気呵成に一文を書き続けられます。特に2011年4月1日以降一貫して親指シフトで入力しているshioは、一文の入力途中で変換したりその結果の確認をするより、一文を「。」まで書ききってしまってから変換する方が、入力リズムが一定していて楽です。

一気入力、一括変換。快適です。

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2014.02.23

3590-140222 卒業10周年同窓会

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今年も成蹊大学卒業10周年同窓会に出席しました。

2004年に卒業したこの学年は2000年入学。shioが成蹊大学に着任したのと同じ年です。つまり同期。1年生のときから卒業までの4年間ずっとshioゼミに所属した学生がいる初めての学年なので、思い入れも深い。

私にも触らせて〜^_^ - Spherical Image - RICOH THETA

こうしてみんなに会って近況を語り合い、笑いあえる幸せ。10年ぶりに再会した卒業生ともFacebookでつながって交流は続く。いい時代です。

壇上で写シータ^_^ - Spherical Image - RICOH THETA

3589-140221 「flick!」誌のご取材を受けました

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大好きな雑誌「flick!」。iPhone/iPadなどのデジタルガジェットやWebサービスに関する情報満載です。

その「flick!」編集長の村上琢太さんが研究室にいらっしゃって、shioを取材してくださいました。

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2時間の予定でしたが、ほぼ6時間。楽しい時間はあっという間です。

お話のトピックは多岐にわたります。その一端はこんな感じ。

民法と著作権法との関係。日本には著作権法が100年以上前からある。法律問題の解は無限にある。法律問題の解が無限にあってもいいのか。どのように公正が担保されるのか。プレイするためのルール。教育は言葉で褒める、写真は絵で褒める。写真とカメラ。シグマの素晴らしさ。

立ち机。HHKB Professional JP。デュアルキーボード。ScanSnap。親指シフト。iPad。Note Anytime。Share Anytime。サイボウズLive。ChatWork。Facebook。Evernote。Dropbox。flickr。ことえりとかわせみ2。Tree。egword Universal 2。Scrivener。shioのMac歴。

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shioにとってクラウドは「蔵人」。「cloud」は使う、「crowd」は使わない。

そのほか、もっともっとたくさんのことを語らせていただきました。誌面が楽しみです。

研究室内で色々と撮影してくださいましたが、やはりこれ。ビブラムファイブフィンガーズ^^

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3588-140220 Share AnytimeのiPhone版、リリースされました!!

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とうとう出ました、「Share Anytime」のiPhone版。

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shioの講義はすべて、iPad Air上のShare Anytimeの画面をプロジェクターに投影して、「デジタル黒板」にしています。その講義を聞く学生たちがiPadを持っていれば、Share Anytimeの画面を手元のiPadでも見ることができますし、発言するときに自分で画面に書き込むこともできます。

でも、ほとんどの学生はiPadを持っていない。iPhone、Macは持っていても、iPadを持っている学生はごくわずかです。だからせっかくのShare Anytime環境を生かせない。

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もしiPhoneでもShare Anytimeを使えれば、多くの学生がこの環境を使えます。自分で画面に書き込みながら発言することができます。iPhone版のShare Anytimeを待ち望んでいたのです。

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もちろん、画面の面積が大きいiPadの方が、圧倒的に使いやすい。とはいえ、iPadがなくてもiPhoneで読み書きできる、ということには大きな価値があります。開発してくださったみなさんに感謝しております。4月からの講義で、ありがたく使わせていただきます。

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3587-140219 シグマブースでレンズとQuattro

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2月16日、shioのトークショウの前、シグマブースで行われたみなさんのご講演を聞かせていただきました。おもしろかった!!

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とくに、いつもダンディーな山木和人社長の解説がわかりやすい。dp2 Quattro、聞けば聞くほど魅力的です。

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shio自身がトークショウしたあとは、話しかけてくださった方々とおしゃべりしていたので、他のトークショウを聞きませんでした。写真もなし。

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dp2 Quattroのカタログ、毎日見ています。革新的カメラ、早く使いたい!!

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そして次に出るArtラインのレンズ「50mm F1.4 DG HSM」。ほかのArtラインレンズと一緒に使いたい。

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トークショウのあとに若い女性からいただいた質問。現在、リコー「GR Digital 2」、「GR Digital 3」、「GR Digital 4」と現行の「GR」を使っており、初めての一眼レフとしてキヤノン「EOS 70D」を購入するにあたってレンズ選択のご相談。古美術や寺社などが撮影対象とのこと。

shioの提案は、シグマ「30mm F1.4 DC HSM」。「EOS 70D」で使うと換算48mmF1.4の標準画角になります。「GR」の換算28mmF2.8とともに使って、標準画角と広角とを撮影できるシステム。これで何でも撮れるでしょうとお伝えしました^_^

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2014.02.20

3586-140218 シグマdp1/2/3 Quattroシリーズの優れたホールド感を3つのスタイルで試しました

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CP+のシグマブースで講演する前に、「dp2 Quattro」を握りました。

すばらしい。早く使いたい。

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dp2 Quattroの発表直後の感想は、すでに下記エントリーで書きました。

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shioはこのカメラに関して事前に何も知りませんでした。発表前にdp2 Quattroを見たり触ったり、といったことも一切ありません。一般人として、まったく素の状態で、あのdp2 Quattroの発表の報に触れました。

そしてシグマのWebサイトに公開された情報や写真のみから自分なりに推測し、ホールドした感覚を想像し、思い描いて書いたのが、上記、blogエントリーです(もし、事前に情報を得ている場合であれば、その旨、きちんと明記します)。

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というわけで、CP+の最終日、2月16日にシグマブースに行き、初めてdp2 Quattroを握りました。想像していた通り、というか、想像以上にすばらしいホールド感です。

ここに掲載した写真はすべて、そのときに会場でショウケースの中に飾られていた3台を、ガラス越しに撮影したもの。撮影したカメラはリコーGRです。

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真っ先に試したのは、shioが常用する3つのホールディングスタイル。

  1. ボトム・アーム・スタイル
  2. バック・アーム・スタイル
  3. ライト・アーム・スタイル

です。

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まず第一に「ボトム・アーム・スタイル」。普通にカメラを構えて、右手人さし指でシャッターボタンを押すスタイル。カメラの底側に腕(アーム)が伸びる格好なのでこう名付けています。

とても握りやすい。自然です。単に握りやすいだけでなく、カメラをしっかり固定できる安定感があります。カメラ前面右側の「斜面」に中指と薬指の関節1個分がしっかりかかる。そして親指から右向きの力を作用させられるため、さらにしっかりカメラが安定する。

ストラップの位置は全く邪魔にならない。こんな握りやすいカメラ、初めて。

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第二に「バック・アーム・スタイル」。腕がカメラの背面に伸びる格好です。シャッターボタンは親指で押します。コンパクトカメラやミラーレス一眼カメラで、shioがもっとも多用するスタイル。dp2 Quattroのボディ写真を初めて見たとき、この「バック・アーム・スタイル」をきちんとできるかどうかが、shio的に最大の焦点でした。

そして持ってみて感激。ものすごくやりやすい。人さし指と中指をかけるボディ前面の位置にちょうど関節1個分の「斜面」があって、カメラが安定します。カメラを乗せる薬指とカメラとの接触面が広いのも安定度に大きく貢献。ボディ上面には、シャッターボタンに伸びる親指の落ち着く場所がある。さらにそのまま、上面にある2つのダイヤルを、親指と人さし指で回しやすい。

いままで多くのカメラを「バック・アーム・スタイル」で使ってきたけど、明らかに、過去最高の扱いやすさです。

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そして第三の「ライト・アーム・スタイル」。カメラの後ろから向かって右側に腕が伸びるスタイル。シャッターボタンは親指で押します。レンズを上にして縦位置で構えたり、自分の身体より左側でカメラを構えたり、自分の脚の位置で低く縦位置にカメラを構える場合に使うスタイルです。

これも非常にやりやすい。このスタイルでは中指をカメラの背面、右下の角に引っかける必要があるのですが、dp2 Quattroはそこにもちゃんと「斜面」がある。なんて良くできているのでしょうか。

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素晴らしすぎて言葉がありません。完璧です。感動です。

shio的にここまで握りやすいカメラ、初めて。新しい時代の到来です。ファインダーを覗かず背面モニターでフレイミングする「デジタルカメラ」に相応しいフォルムが誕生しました。これできちんとホールドしてブラさずに撮影し、dp1/2/3 Quattroシリーズの超高画質を生かせます。

カメラは「左手でホールド、右手は添えるだけ」という基本は変わらない。けれど、グリップを握ったときの安定度がここまで高いと、右手の役割も大きくなります。両手でしっかり構えてカメラを固定でき、ブラさずに撮影できる、というカメラデザインの基本に忠実なカメラです。

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iPhoneのカメラが進化したいま、カメラ専用機に求められるのは、カメラ本来の道具性。iPhoneとは別に持ちたい、使いたいと感じさせる「カメラらしさ」が必要です。その「カメラらしさ」とはフィルムカメラ以来の「カメラらしさ」とは異なる。現代のデジタルカメラならでは道具としての最適解が求められるます。そのひとつを示したのがdp2 Quattro。

シグマの先進性、本当に素晴らしいです。他と違うことに価値がある。他と違う価値を大切にし、ユーザーの利便性につなげる。シグマのイノベイションに敬意を表します。

発売が超絶楽しみです!!

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3585-140217 Share AnytimeでゼミできるiPadルームが成蹊大学に

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成蹊大学にiPad mini Retinaディスプレイモデルが20枚、とどきました。

Note Anytimeを使って全方向のコミュニケイションをしながらゼミや語学教育を進めるため。もちろん、最高の書き心地のスタイラスペン「Su-Pen」も20本導入。

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本当は、iPadを学生自身が所有するのが望ましいですが、まずは大学で用意することにしたのです。ゼミはもとより、語学教育では従来のCALL教室の発展型として活用される予定です。

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shioにとっては「デジタル黒板」がさらに充実します。4月からの新年度が楽しみです!!

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2014.02.19

3584-140216 CP+シグマブースでトークショウ「レンズ沼にハマらない写真術」

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2月13日から行われていたCP+の最終日、2月16日、シグマブースにて、トークショウ「レンズ沼にハマらない写真術」を行いました。

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2月15日に予定されていましたが、当日、雪と東横線不通のため、CP+自体が開催中止になってしまい、トークショウも中止。

楽しみにしていてくださった方々に申し訳ないなぁと思いながら、自宅でAperture3のライブラリを整理していました。

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するとその日の午後、シグマのご担当者から、翌日(2月16日)に実施する打診をいただき、すべての登壇者のご快諾のうえ、shioが講演できるよう時間調整をしてくださいました。登壇者のみなさんが少しずつ時間を融通し、MCの方はランチ休憩の時間を削ってくださり、shioが講演する30分を捻出してくださったのです。

本当にありがたいことです。ご協力くださったみなさんに、心から御礼申し上げます。どうもありがとうございました。

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菊池美範さんが撮影してくださった写真をここに使わせていただきました。かっこよく撮影してくださって、どうもありがとうございました。

またトークショウの全体模様を、戸津弘貴さんが動画撮影して、YouTubeに公開してくださいました。いらっしゃれなかった方は、どうぞ、こちらをご覧くださいませ。

http://www.youtube.com/watch?v=gzDSAHZ2hGo&list=UUKmMRmkzF-Ao8cl_JV0hK_Q&feature=share&index=1

内容をここに書こうかとも考えましたが、動画で見ていただく方が分かりやすいと思います。30分間のトークショウをお楽しみくださいませ。ご感想などあれば、メイル、Twitter、Facebookでどうぞお寄せくださいませ。

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3583-140215 Facebookのリンク先をメッセージに変更

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Facebookの自分のページを、Safariのブックマークバー、左から2つ目に登録していました。Macでcommand+2を押せば、このページが開かれるからです。

しかし、よく考えてみると、自分のページを見る機会は多くない。blogを書いたリンクを張るときくらい。

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ではFacebookへのアクセスとしてもっとも多いのはどのページか。圧倒的に多いのはメッセージです。タイムラインはほとんど見ない。もとより1,581名の友達の動静を追うなどということは不可能です。Facebookを使う主目的はメッセージ。

そこで上記の登録リンクを「https://www.facebook.com/messages/」に変更しました。すっごく便利!!

Mac/iPhone/iPadのメッセージ、ChatWork、そしてFacebookのメッセージがここ1年くらいの三大連絡手段。それがぱっと開けるのが楽です。

写真は前のエントリーのA.K LaboのケーキをiPhone5で撮影したもの。

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3582-140214 A.K Laboでバレンタインケーキ

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大雪のバレンタインデイ。

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大学の業務が終わって、雪の降りしきる中、成蹊大学近くのA.K Laboに行ってみました。

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遅い時刻でしたが雪のためかありがたいことに、美味しそうなケーキがいくつも残っている。10個、買って帰りました。

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夕食後、たっぷり美味しさを味わいました!!

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PFUさんからもScanSnapなチョコが届きました。かわいい!!

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3581-140213 2010年購入のMacBook Pro 15インチがクラッシュ

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2010年4月17日に注文・購入して使ってきたMacBook Pro 15インチが、昨年末にクラッシュして起動不能に陥りました。

初めてSSD(Solid State Drive・半導体メモリーによる記憶装置)で512GBを搭載したMacBook Pro。内蔵ハードディスクをそのSSDに変更するだけで11万円以上プラスしたモデルです。3年と9か月、よく使いました。購入金額を使用月数で割ると、8,000円/月。十分元は取っています。

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クラッシュしても業務にはまったく影響なし。そのまま放ってありました。中身はすべてTime Machineでバックアップされているし、そもそも必要なファイルはDropboxやEvernote、そしてプライベイトなサーバを使って他のMacと同期しているからです。CP+の準備をしていて、そのMacで使っていたAperture3ライブラリにある写真をCP+のトークショウで使うかどうか決めるため、そのライブラリを開きたい。

このMacのAperture3ライブラリは、6TBの外付けHDD(Firewire800接続)に置いてあるため、実害ゼロ。Time Machineからの復旧も不要。ところがそのHDDを現在使っているMacBook Pro Retina 15インチにThunderboltで接続してAperture3ライブラリを開こうとしたら開けない。確かにこのライブラリをAperture3で開いたまま、Macがクラッシュしたのですから仕方ない。

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ライブラリのサイズは1.54TB。Aperture3で「ライブラリの再構築」を始めましたが一向に終わる気配なし。気長に待つしかありません。4時間半経過して、159,412バージョンの復元が終わったと思ったら次は「人々を復元中…」との表示。プログレスバーは1ミリも進まない。そう思った途端、一気に完了して、Aperture3が起動しました。ああ、よかった。

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3580-140212 「かわせみ2」ヴァージョンアップと辞書同期

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1月中旬に「かわせみ2」がv2.0.1 (d95)にアップデイトされました。細かい問題点がことごとく修正されていて好印象。Macの日本語入力プログラムとして「ことえり」に替わり、発売当初から使い続けており、安定度抜群。レスポンスが速く、軽快です。

v2.0.1 (d95)の主な修正点

  • 入力方法が「かな入力」の時「通常capslock動作」が正常に機能しない問題を修正。
  • かわせみ2 セットアップで「かわせみ1 の設定」を選択した場合、辞書接続設定が正しく変換されない問題を修正。
  • 英字入力時、キー割り当てがなくてもシフト+スペースで逆スペースが入力されてしまう問題を修正。
  • KeyRemap4Mac使用時「かな」「英数」キーの設定によって2度押しが機能しない問題を修正。
  • キーボードレイアウトが「英字配列」で選択したレイアウトにならなくなる問題を修正。
  • サードパーティ製キーボードレイアウトが「英字配列」で選択できないことがある問題を修正。
  • 辞書管理ツールでテキスト書き出し時のメモリーリークを修正
  • 辞書管理ツールのユーザ辞書ファイルの排他処理を一部修正
  • 辞書管理ツールでユーザ辞書のテキスト書き出しで、一部コメント行に不備があったのを修正
  • 辞書管理ツールでユーザ辞書のテキスト書き出しで、かわせみ形式以外では抑制語を出力しないように修正
  • 単語登録/削除で、品詞の表示切り替えを記憶するように修正。
  • 辞書管理ツールや単語登録/削除での単語登録で、句読点やスペースを読みに指定できるように修正。ただし、警告を表示します。
  • 候補ウインドウで項目「追加候補」の表示のON/OFFを設定できるように修正。
  • 横タイプの候補ウインドウでページ移動で先頭と末尾で循環するように修正。
  • プライベートモードのON/OFF切り替えを、入力モード表示の対象になるように修正。
  • 各ファイル、アプリケーションアイコンのカラープロファイルを修正。

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今回のアップデイトでうれしいのは、キー割当に「ことえりタイプ」を選んだときの挙動が、ことえりと相違なくなったこと。いままでは「ことえりタイプ」であっても、ことえりとちょっとだけ異なる点がありましたが、それが完全に無くなりました。ありがたい。もう、ことえりから移行してもまったく違和感ありません。

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一方、「かわせみ2」の目玉機能のひとつ、ユーザー辞書のiCloud同期機能は、Appleの審査が通らなかったとのことで、残念ながらまだ実現していません。現在、開発者が修正していらっしゃるそうですから、ゆっくり気長に待ちたいと思います。

代わりにshioは、(サポート外の非正規な使い方ではありますが)Dropboxに辞書を置き、2台のMacで自動同期して使っています。下記のサポートサイトにある注意を守れば使えるようです。もちろん自己責任で。

いまのところshioはこの方法で問題なく辞書の同期をしています。

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3579-140211 iPhone/iPadのカレンダーアプリ「Staccal 2」

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shioに親指シフトを伝授してくださった新井由己さんが、iPhone用のカレンダーアプリ「Staccal 2」を教えてくださいました。

気に入りました。見やすい。表示される情報が多い。ちゃんと、iCloudのカレンダーと同期されます。月をまたいでスクロールして見ることもできるのがいい。

早々に、ホーム画面1ページ目に置き、便利に使っています。

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ただし、iOS標準の「カレンダー」は依然としてドックに置いたまま。今日が何日何曜日か瞬時に確認する方法として、この「カレンダー」の存在が貴重でなれているからです。パッと見たい時に常時表示されているようドックに常駐。同様にiOS標準の「時計」アプリも必需品。期末試験の試験監督など、秒まで見る必要があるから。なので、どちらも消せません。

iPhoneを使っていないとき、ホームボタンを一押しすれば、月日・時刻・曜日が表示されます。iPhoneを使っているときには、ドックに置いてあるこの「カレンダー」を見る。何かのアプリを使っているときでも、ホームボタンを一押しすれば、必ずこの場所に日付と曜日が表示されます。

などと書いていたら、新井由己さんが別の方法を教えてくださいました。iPhoneの「通知センター」を画面の上部から引き下ろし、「今日」をタップしておけば、いつでも同じ方法で日付と時刻が表示されます。なるほど。

彼もshioもいままで「通知センター」を全く使っていなかったので、これは便利そう。もし、この見方が定着したら、ドックから「カレンダー」を外せる。しばらく使ってみます。

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2014.02.15

【臨時告知】2月16日14:25〜14:55、CP+のシグマブースで「レンズ沼にハマらない写真術」を実施します

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明日2月16日14:25〜14:55、CP+のシグマブースで「レンズ沼にハマらない写真術」を実施させていただけることになりました。

本日(2月15日)、CP+が中止されたことにより私のトークショウが実施できなくなってしまったため、明日の登壇者のみなさんが少しずつ時間をずらしてくださり、私の時間を捻出してくださったのです。本当にありがたいことです。

変更を快諾して時間を融通してくださったシグマの山木和人社長、塙 真一さん、小澤太一さん、萩原 和幸さん、内田ユキオさん、変更を快諾してくださった三井公一さん、そして調整にご尽力くださった桑山輝明さんに心から感謝申し上げます。どうもありがとうございます。写真盛りだくさんの30分にしたいと思います。みなさまのご来場をお待ち申し上げております。どうぞお楽しみに!!

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2014.02.11

3579-140210 シグマから発表された「dp2 Quattro」の斬新さに納得

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シグマから新型のカメラ「dp2 Quattro(クワトロ)」が発表されました。

考え抜かれた斬新なフォルム。早くこの手で握りたい。

手前右側に斜めに膨らんだ肉厚なグリップが秀逸。今まで味わったことのないカメラとの一体感を得られそう。

カメラの大小を問わず、右手のホールディングにおいては、親指の役割が大切です。親指をキュッと引き締めることによって、カメラの水平が保たれ、安定します。レンズが大きく重くなればその役割もより大きくなる(もちろん左手の役割も重要ですがここでは右手に限ります)。

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従来のカメラは、おでこに押し当ててファインダーを覗いていた時代のフォルムをそのまま踏襲してきました。おでこに押し当てるから背面はフラットな方がいいし、人さし指でシャッターを押す手になじむ形がいい。

カメラをおでこに当てた状態では、右腕がカメラの真下よりもやや前方から支えます。そこでいわゆる「グリップ」は前方に張り出すことになる。一眼レフのみならず、より小型のカメラもおしなべてそのような形態を踏襲しています。

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しかし、背面モニターのみを見て撮影する現代のデジタルカメラは、身体から離して構える。その場合、腕はカメラを後方から支えます。それならグリップは前方に張り出すより斜め後方に張り出すのが理にかなっている。それがまさしくdp2 Quattroのカタチ。

従来のカメラから見たら斬新なdp2 Quattroのフォルムは、現代のカメラのあるべき姿。カメラを構える人に優しい姿。撮影時のホールディングを考え抜いて作られた姿。

納得です。シグマのイノベーション、素晴らしい。

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ボディの最薄部は20mmと予測。本当はもっと薄くもできたけど、ホットシューを載せるためにギリギリこの薄さにとどめた、と感じるくらい、シャープ。

この薄さもデザイン上のキーポイント。レンズとグリップのボリューム感をいっそう引き立てています。いかにもよく写りそうなレンズ、いかにもホールドしやすそうなグリップ。いわゆる「ボン・キュッ・ボン」なデザイン。魅力的です。

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そしてすでに完成の域に達していると思っていた高画質「Foveonセンサー」にまた更なる革新が。世界で唯一、「垂直色分離方式」を採用する3層構造のセンサーで、光と色を100%受け取る。その完璧なセンサーが、その構造を変えて、より効率良く光を取得し、解像度が30%向上、ノイズ特性も向上、とのこと。

それによって、一般的なセンサーの3900万画素相当の高解像度を得られるとのこと。すばらしい!!

そしてレンズ。この45mm相当のレンズの画質は折り紙付き。「シグマdpシリーズ」として、ゆくゆくは28mm相当の「dp1 Quattro」と75mm相当の「dp3 Quattro」も発売される。「シグマdpシリーズ」、つまりQuattro三兄弟を「カメラ交換式カメラ」として使えば「Quattroシステム」が成立します。

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3900万画素の一眼レフや一眼カメラにその解像度を生かせる程のレンズ3本を購入するのと、「Quattroシステム」を使うのとを天秤にかける。一眼レフでなければ撮影できない被写体とかF1.4といった明るいレンズを必要とする被写体なら一眼レフ。一方、「Quattroシステム」は、高画質、コンパクト、軽量、といったメリットを享受できます。

いままでの「Merrillシステム」(DP1 Merrill/DP2 Merrill/DP3 Merrill)もshioはそのように使ってきました。これから「Quattroシステム」が1台1台世に出てくるのが、すっごく楽しみです。

1台1台、少しゆっくりめに発売していただく方が、個々を堪能できると思います。Quattroシステムを持って旅する日を心待ちにしています。

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まずは2月13日〜16日にパシフィコ横浜で行われる「CP+」で実機を見るのが楽しみです。なお、2月15日14:55からshioはシグマブースのステージでトークショウ「レンズ沼にハマらない写真術」をいたしますので、合わせてご来場くださいませ。

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3578-140209 iPhoneのホーム画面を美しく

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iPhoneのホーム画面は美しい方がいい。↑が現在の姿。歴代最高の美しさ。

日常的に使う頻度の高いアプリのみを並べるので、使用頻度の高いアプリが替わるたび、選手交代します。ふと見ると、ブルーのグループとグリーンのグループがある。これはきれいに並びそう。

そして並べ替えた結果、現在のshioのiPhoneのホーム画面が冒頭の写真。

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実は、冒頭の並べ方にする前日、↑のように、上下を逆に配列していました。左下のドックにある2個のホワイトなアプリとの連続性を図るためです。しかし1日この状態で使ってみたら、shioの感覚としては、赤が上で濃い色が下の方がしっくり来る。そこで↓のように逆に並べ替え。

さらに、友人から便利なカレンダーアプリとして「Staccal」を教えていただいたので、それを追加したのが冒頭の写真、現在の姿です。

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3577-140208 「カネヨ醤油こいくち」をいただきました

GR012419 - バージョン 2

友人が、ご実家の会社「カネヨ醤油」で醸造している「カネヨ醤油こいくち」を送ってくださいました。感謝!!

なるほど、関東のお醤油とは一味違う甘味があります。その友人によるとお刺身、目玉焼き、卵かけご飯、お肉、揚げ物などに合うとのこと。またご当地出身の別の友人は「鰤につけて食べてみて!!」とのお勧め。ゆっくりいろいろなもので楽しみたいと思います。

上記サイトにある「カネヨ醤油のこだわり」を読むと、昔ながらの製法で丁寧に作られていることがわかります。例えばもろみを作るためには、最低10か月間もの長期にわたって撹拌しながら熟成させているとのこと。このお醤油は職人さんたちの愛情の結晶ですね。

ぜひこの工場に足を運んで、出来立てのピュアなお醤油を味わってみたい、と思いました。

IMG_1235 - バージョン 2

3576-140207 iPad Airで「コントロールセンター」の「App内でのアクセス」をOFFに

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以前、iPadのキーボードを画面の最下部に固定しつつ左右に分割する方法を書きました。

キーボードをこの位置で使うと、ときどき「コントロールセンター」を引き上げてしまうことがあって不便。

そこで「設定」アプリを開き、「コントロールセンター」の「App内でのアクセス」をOFFにしました。すっきり!!

写真は引き続き、成蹊大学正門前に開店した「うどん白石」のおうどんをリコーGRで。

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2014.02.10

3575-140206 成蹊大学前に「うどん白石」開店

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成蹊大学正門前に、「うどん白石」が開店しました。当分、ランチのみの営業とのこと。

2月6日、開店初日、江東区東雲で「はじめてのデジカメ講座」の最終回(第4回)を行ったあと、成蹊大学前まで行ってみるとまだ営業中だったので、入店。

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かけうどん(550円)、とろろ(150円)、生卵(100円)を注文。

お出汁がいい感じ。讃岐うどん的な薄い色。大変美味しくいただきました。薄味なので、塩分を足したい人向けにテーブルにお塩が置かれています。

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お店で働いていてる4人の方々がとても楽しそうで、客としてその空間にいると一緒に和みます。雰囲気って大切ですね。

また訪れたいと思います。

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2014.02.08

3574-140205 CP+でトークショー2つ(御苗場ブース・シグマブース)行います

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2月13日〜16日にパシフィコ横浜で開かれる「CP+(シーピープラス)」で、トークショーを2回いたします。どちらも2月15日です。どなたでもどうぞいらしてください。

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  • 「知りたい!! 著作権法のあんな場合、こんな場合」
    • 2月15日11:00〜12:00
    • http://www.onaeba.com/pg444.html
    • パシフィコ横浜 アネックスホール「御苗場vol.14 横浜」メインステージ
    • 無料・予約不要

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なおCP+の下記公式サイトから事前登録すれば、入場料(1,500円)は無料になります。

ここに掲載した写真はすべてシグマ「DP3 Merrill」で撮影したものです。驚異的な高画質!!

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3573-140204 朝の乃木坂、お写んぽ日和

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政策研究大学院大学で行われる修士論文指導へ出勤するため、地下鉄千代田線の乃木坂駅から地上に出たら、くーーっ、まぶしい!!

iPhone5で1枚撮影(上の写真)。

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ということは絶好のお写んぽ日和なので、GRで撮影しながら歩く。

政策研究大学院大学到着までにGRで撮影した7枚。

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3572-140203 フジフイルム「GA645」と「ティアラ」がなつかしい

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フジフイルムで「X-T1」の発表会後、1階のショウルームにて懐かしい2台が並んで陳列されているのを発見。

ひとつは「フジフイルム カルディアミニ ティアラ」。1994年の発売直後に購入し、1996年にGR1sを買うまで使い続けました。デザイン、色、質感、どれも気に入っていたし、なにより当時のコンパクトカメラの中では抜群に画質がよく、かつ28mmの広角レンズが魅力的。フジフイルムのレンズの良さを日常的に味わえる、素晴らしいカメラでした。

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そしてもう1台が「GA645 プロフェッショナル」。幅6cmのブローニーフィルムを長さ4.5cmで使う中判カメラ。ファインダーをのぞくと縦長のフォーマットで、縦位置好きのshioが大好きなカメラでした。1995年の発売直後から使い始め、6×7判の「MAMIYA 7」を買うまで、使っていました。

現代では縦位置のカメラといえばiPhoneが筆頭に挙りますが、当時の選択肢はこの645判か35mmハーフサイズのどちらか。当然、35mmフィルムを半分で使うハーフサイズよりもはるかにフィルム面積が大きくて高画質な645判がshio好み。また一般的な645判のカメラはもっとずっと大きくて重いのに比べ、このGA645は圧倒的に薄くて軽い。そして高画質だし、レンズの描写も美しい。中判のフォーマットを日常的に気軽に使える、ありがたい存在でした。

当時、これで撮影したブローニーフィルムが眠っています。いつか掘り出す日が来るか。それともビネガーシンドロームで劣化するのが先か。

たぶん、もう陽の目を見ることはないのだろうなぁ。。。

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2014.02.06

3571-140202 ジレットからシックへ

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ひげ剃りを電動式シェイバーからT字型カミソリに換えたのは2012年のお正月。

2年間、ジレット(Gillette)製の電動式5枚刃で剃ってきましたが、このたび、シック(Schick)製の電動式5枚刃に換えました。原因は、ひげを剃っている途中にジレットの替え刃が落下する経験を何度もしたため。危険です。替え刃の剃り味自体はまだ使えるにもかかわらず、本体との接合部分にしっかりホールドされなくなったという理由で、交換せざるを得ません。

それは無駄。使用中に落下するのは本当に危険。なので、2年間に3本の本体と多数の替え刃を使いましたが、もうすべて捨てました。

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代わりにシック製を購入。実はジレットを購入したあとに友人から「シックがいいよ」とお勧めをいただいていて気になっていたのですが、あいにく自宅周辺の薬局では電動式5枚刃も4枚刃も売られていなかったのです。

先日、ジレットの替え刃が落下した日、薬局に行ったらシックの電動式が、5枚刃も4枚刃も棚に並んでいるではありませんか。これは渡りに船。シックの構造を見ると、どうやら本体が替え刃を2点で支持する仕組みのようです。それならジレットより安心。ジレットは1点支持ですから。

シックの電動式5枚刃を買って帰り、使ってみて満足。剃り上がりも以前より深く剃れて滑らかな気がします。肝心の替え刃はちゃんと2か所でしっかり留まる構造で、安心感があります。もっと早く替えれば良かった。快適です。

ちなみに使ったことがない人は「なぜT字カミソリに電動???」と疑問を抱くと思います。私も最初はそうでした。でも使ってみたら、電動式の方がいい。電動といっても替え刃に微細な振動を与えるだけなのですが、おかげで肌へのアタリが柔らかくて、軽く剃れるし、ヒゲを引きちぎる感じが和らいで、滑らかに剃れるのです。

シックの替え刃には電池まで入っていながら、お値段は(shioが買ったお店では)シックの方が安い。これからはシックを使います。

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2014.02.03

3570-140201 「スマホ de チェキ」が面白い

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1月28日、FUJIFILM 「X-T1」とともに発表された「スマホ de チェキ」。

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富士フイルムの方から拝借して、使ってみました。やはりその場でプリントできるのはいいですね。「写真」にモノとしての存在感が加わります。相手に「写真」をプレゼントできます。

「スマホ de チェキ」とは、インスタントカメラ「チェキ」からプリンター部分だけを独立させ、iPhone/iPad/Android端末からワイヤレスでチェキプリントできる製品です。写真はiPhoneやスマホで撮影する時代。その高画質を直接プリントできるから、チェキの楽しさが一気に広がります。

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shioは人物を撮影する機会が多く、撮影した写真を相手に差し上げたい。「スマホ de チェキ」なら簡単です。iPhone/iPad/スマホで撮影したらすぐにワイヤレスで「スマホ de チェキ」からプリントできます。

また、FUJIFILM「X-M1」のようにWi-Fi機能のあるカメラで撮影した場合は、ワイヤレスでiPhone/iPad/スマホに送り、iPhoneから「スマホ de チェキ」でプリント。

さらにリコー「GR」のようにWi-Fi機能がついていないカメラでも、shioは「Eye-Fi Mobiカード」を入れており、ワイヤレスでiPhone/iPadに送って、「スマホ de チェキ」しています。

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iPhone/iPad/スマホにはアプリ「スマホ de チェキ」(無料)を入れるだけ。

iPhone/iPadと「スマホ de チェキ」アプリをWi-Fi接続したら、アプリから写真を選択してプリント。16秒で簡単に写真が完成します。

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デジタルにやり取りすることが多く、写真をプリントする機会が少なくなったいまこそ、その場でプリントしてプレゼントする名刺サイズの写真に、価値があります。

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2014.02.02

3569-140131 成蹊大学「著作権法」期末試験問題

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成蹊大学法学部「著作権法」期末試験問題

  • 試験日時:1月31日3限
  • 担当者:塩澤一洋
  • 試験時間:60分
  • 持込許可物:指定六法・著作権関係法令集・知的財産権法文集

問1 塩澤先生が自分のブログに学生の考えた問題をそのまま全て貼り付けているが、これは著作権を侵害するか。まず「侵害する」または「侵害しない」のいずれかを明記したのち、その理由を論じなさい。(4年 Y.Y)

問2 塩澤先生が授業中に述べていた冗談(ギャグ)のうち、あなたがクスリときたものを挙げなさい。(3年.S.T)

問3 小学校5年生になるあなたの子(C)が、他人の書いた作文を無断で書き写し、Cが書いたことにして市の作文コンクールに応募しました。Cがしたことの法的、社会的意味を親であるあなた(P)はどのように説明しますか。PとCとの会話を創作しなさい。(3年.S.T)

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2014.02.01

3568-140130 MacPeople3月号に「デジタルで実現する「描写思考」」

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MacPeople3月号、発売されました。

shioの連載は、「デジタルで実現する「描写思考」」。200-201ページです。

万年筆で測量野帳に描いて考える、そしてそれがNote AnytimeとSu-Penでも実現する、というお話です。

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3567-140129 「日本カンボジア法律家の会」でバイヨン

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「日本カンボジア法律家の会」の会議のあと、みなさんと神楽坂のカンボジア料理「バイヨン」へ。

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当然のことながら完全禁煙。

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iPhoneアプリの「Google Maps」で神楽坂の地図を表示し、「バイヨン」を検索したら、ビヨ〜〜ンとカンボジア、アンコールトムのバイヨンに飛びました^^

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今回は参加者多数。弁護士5名、公認会計士1名、司法修習生1名、会社員2名、大学教授1名とshio。

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計11名でテーブルを囲み、カンボジアの法整備支援に付いて語り合いました。ステキな方々です。

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カンボジア料理、大好き。本当に美味しい。ご飯がすすみます^^

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また行きます!!

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