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2013.07.29

3183-130728 【親指シフト】習得のおきて

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shioの周囲で親指シフトにトライしたいという人が増えています。

現在、大学は期末試験中。それが終ったあとの夏休みは、親指シフト習得の絶好の機会。5日〜1週間あれば、実用になりますから、その程度のまとまった日数を確保できる時期として夏休みは最適です。

諸設定は以前から書いているので、ここでは習得にあたって心得ておくべきポイントを挙げておきましょう。

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掟その1:画面(と配列表)のみを見る──絶対にキーボードを見ない

配列表はプリントしてモニターのフチに貼っておく。絶対にキーボードを見ない。もし少しでもキーボードを見てしまうなら、両手の上にタオルをかける。キーボードのキートップにかなを書くとか、かなの書かれたシールを貼るなど論外。

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掟その2:親指シフト始めたら親指シフトのみ──決してローマ字入力しない

人間が何かのスキルを身に付けるには、蓄積が必要です。繰り返し、繰り返し練習を続けるのです。それが必要な量たまったら、飛躍的に進歩します。飛躍に必要な蓄積量のことを閾値(いきち)といいます。閾値を超えるまで、ひたすら一意専心。練習あるのみです。

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掟その3:正確かつ確実にゆっくり打鍵する──速く打とうとして間違えると間違え癖がつく

1打鍵1打鍵、どんなに時間をかけて考えてもいい。どんなに配列表を見てもいい。ともかく間違えないように正確に打つ。急いてはことをしそんじる。

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掟その4:猫の手、お化けの手、ピアノの手──パームレストは「レスト(休憩)」するときのみ手首を置く

親指シフトは特にこの手の形、姿勢が大切。シフトキーを「押しながら」ではなく、文字キーとシフトキーを「同時打鍵」しやすいのがこの形。本来のタイピング姿勢。ちゃんと猫の手の形で打てるようになったら、手をパームレストにべたっと付けたままでも打てるようになりますが、最初は基本に忠実に。猫の手はタイピングの基本姿勢です。

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掟その5:必ずできると信じてゆっくり進む

ゆっくりゆっくり進んでいくと、意外と早く身に付きます。なぜなら親指シフトはキー配列自体が効率的にできているから。真ん中の段だけで約5割、真ん中と上の段合わせて約9割の日本語文を入力できますから。

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