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2012.07.27

2811-120723 シグマ「DP2 Merrill」に水準器

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オリジナル画像(4704×3136)→http://www.flickr.com/photos/shio/7629140730/sizes/o
SIGMA DP2 Merrill

7月23日、キヤノン「EOS M」が発表されました。
http://cweb.canon.jp/eos/lineup/m/index.html

shioが買うならレンズは断然「EF-M22㎜ F2 STM」。
換算35mm相当です。
これ1本で何でも撮れる。

心配なのはシャッターが引き起こす振動がどのくらいブレに現れるか。
フォーカルプレーンシャッターが発生させる振動を、この小さな質量(約262g)でどれだけ吸収できるのか、その反動をどのくらい手に感じるのか、興味津々です。キヤノンの場合、シャッターが発生させるブレを補正する仕組みがボディーに入っていませんので、そのブレの大きさが画質に直結します。一眼レフは20年にわたってキヤノンEOSをメインに使って来たshioですが、「EOS M」を買うかどうかは実際にシャッターを切ってみてから決めます。

一方、shioが惚れ込んでいるシグマ「DP2 Merrill」をはじめとして、愛用しているリコー「GXR」や「GR DIGITAL 4」、あるいは中判フィルムカメラ「Mamiya7」などのシャッターは、レンズシャッターです。レンズシャッターは円周状に動きますから、ブレがほぼゼロ。だから手持ちで低速シャッターを切っても(自分がぶらさない限り)ブレないのです。

ミラーブレとシャッターブレが必ず生じる一眼レフよりもそれが原理的に生じないコンパクトカメラを好んで使う最大の理由がここにあります。一眼レフを使うときは、腕でがっちりとホールドし、カメラが発生させるブレを押さえ込む必要があるので、持続的に体力を使います。その点、レンズシャッターのカメラは、単純にカメラを静止させればいいだけですので、はるかに楽。一日に何百枚もフィールドで撮影する場合、この違いは大きい。身体への負担が全く異なります。

だからshioは断然、レンズシャッター機が好き。
というわけで今回も「DP2 Merrill」のお話。

SDIM0393-RAW
オリジナル画像(4704×3136)→http://www.flickr.com/photos/shio/7629151092/sizes/o
SIGMA DP2 Merrill

DP2 Merrillには水準器が入っていません。
カメラの水平を出すためには水準器を使いたい。

そこでiPhoneアプリ「Clinometer」。
http://itunes.apple.com/jp/app/clinometer-level-slope-finder/id286215117?mt=8
デベロッパーのページ→http://plaincode.com/products/clinometer/

iPhoneが出た初期からある水準器アプリです。
現在期間限定で85円に値下げしています。

水準器を表示したiPhoneの上にDP2 Merrillを重ねて持てば、しっかり水平を出せます。
超便利!!

SDIM0453-RAW
オリジナル画像(4704×3136)→http://www.flickr.com/photos/shio/7641359408/sizes/o
SIGMA DP2 Merrill

2012.07.25

2810-120722 DP2 Merrillのコマンドダイヤルの設定

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オリジナル画像(4704×3136)→http://www.flickr.com/photos/shio/7628868670/sizes/o
SIGMA DP2 Merrill

引き続き「SIGMA DP2 Merrill」にぞっこん。
いくつか変更した設定のうち、重要なのは2つ。

(1) 操作方向の反転
絞り・シャッタースピード:しない
露出補正:反転する
フォーカスリング:しない

数直線は右が正。
回転するものは時計回りが正。
そのようなshioの感覚に合わせるため、上記のように設定しています。

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オリジナル画像(4704×3136)→http://www.flickr.com/photos/shio/7628846536/sizes/o
SIGMA DP2 Merrill

(2) ボタン機能入替設定
P ── [+/-] ── プログラムシフト
A ── [+/-] ── 絞り
S ── シャッター速度 ── [+/-]
M ── シャッター速度 ── 絞り
動画 ── [+/-] ──

これは俊敏な操作をするためにきわめて重要です。
「コマンドダイヤル」と「十字コントローラー」を比べたら、「コマンドダイヤル」の方が圧倒的に迅速な操作ができます。そこで各モードでより迅速な操作が必要な方を「コマンドダイヤル」に割り当てます。

Pモード時、プログラムシフトは使わない。シフトするくらいだったら最初からAやSモードにしておきます。したがって俊敏に行うべき露出補正を「コマンドダイヤル」に割り当てます。

Aモード時、被写体を見た瞬間に欲しいF値は決まるので、F値はカメラを被写体に向ける前にあらかじめ設定しておけます。一方、露出補正は、カメラを被写体に向けて撮影する瞬間にカメラが決めた値を補正する操作なので、瞬時に変更する必要がある。従って「コマンドダイヤル」には「絞り」を割り当てます。

SモードとMモードではシャッター速度を変更する必要が生じます。シャッター速度は1/2000秒から30秒まで、49通りの設定値があります。それに比べて絞りは16通り、露出補正は19通り。49通りの設定値を行き来するには「コマンドダイヤル」が適切です。もしこれをボタン操作で変更しようとすると、何度も何度も押すことになり、まったく迅速に変更できません。従って、シャッター速度を「コマンドダイヤル」に割り当てます。

このコマンドダイヤルはシャッターボタンの周囲にあって、大変操作しやすい。
シャッターボタンに親指をかけているときは人差し指で、シャッターボタンに人差し指をかけているときは中指で、軽く回せます。クリック感も良好なので、何目盛り回したか、指先の感覚だけでわかります。
すばらしい。

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オリジナル画像(4704×3136)→http://www.flickr.com/photos/shio/7628897182/sizes/o
SIGMA DP2 Merrill

2809-120721 DP2 Merrillのフォーカスフレームがすばらしい

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SIGMA DP2 Merrill
オリジナル画像(4704×3136)→http://www.flickr.com/photos/shio/7641329264/sizes/o

シグマ「DP2 Merrill」で気に入っているところはたくさんあるけど、「フォーカスフレーム」がすばらしい。「大」「通常」「ピンポイント」の3つのサイズが選べます。
(マニュアルの50ページ参照)

このうち「ピンポイント」は笑っちゃうくらい小さい。
初めて見たとき、本当に笑っちゃったのですが、実際の撮影ではこれがすご〜く役に立っています。

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SIGMA DP2 Merrill
オリジナル画像(4704×3136)→http://www.flickr.com/photos/shio/7641304106/sizes/o

たとえば上の写真。
奥のつぼみにピントを合わせているのですが、これは一般的なフォーカスフレームのサイズでは無理です。
この極小ピンポイントなフォーカスフレームだからなせる技。

こういった撮影に直結するステキな機能もDP2 Merrillの魅力です。

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SIGMA DP2 Merrill
オリジナル画像(4704×3136)→http://www.flickr.com/photos/shio/7641283844/sizes/o

2012.07.24

2808-120720 DP2 Merrillのフードがすばらしい

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SIGMA DP2 Merrill
オリジナル画像(4704×3136)→http://www.flickr.com/photos/shio/7627749414/sizes/o

シグマ「DP2 Merrill」で気に入っているところはたくさんあるけど、レンズフード(LH2-01)がすばらしい。

shioは、レンズには絶対にレンズフードを付ける派。
一方、レンズ保護フィルターは絶対に付けない派。
一眼レフもコンパクトもすべて。

理由は簡単。
レンズフードを付けないと画質は低下するけど、付けると低下しない。
フィルターを付けると汚れとともに画質が低下するけど、付けなければ低下しない。
(わかりにくい表現ですが、画質が「向上」するわけではないのであしからず)

そしてフードを付けていれば、レンズを傷つける心配はほとんどない。
実際、shioはいままで1度もレンズに傷がついた経験がない。
不意にレンズを指で触ってしまうことがあるけど、東レの「トレシー」で拭けば即きれい。

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SIGMA DP2 Merrill
オリジナル画像(4704×3136)→http://www.flickr.com/photos/shio/7627710726/sizes/o

で、「DP2 Merrill」のフード。
秀逸なんです。
だって、フードの傘の内側にもう一枚バリヤーがあるので、不意にレンズを指で触ってしまいにくい形状だから。

実際、DP2 Merrillを使い始めて以来、既に何度もレンズを触りそうになった、いや、ほかのレンズフードだったら確実に触っていた場面で、このレンズフードによって指の侵入が阻まれ、指紋の付着が回避されています。

このレンズフード、shioの知る限り、ベストです。
すばらしい!!

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SIGMA DP2x

2807-120719 「DP2 Merrill」は写真好きの本命

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SIGMA DP2 Merrill, ISO200
オリジナル画像(4704×3136)→http://www.flickr.com/photos/shio/7615984294/sizes/o

使えば使うほど、シグマ「DP2 Merrill」はすごい。
ありのままが写ります。
まさに「写真機」。
「真」を「写」す。

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SIGMA DP2 Merrill, ISO400
オリジナル画像(4704×3136)→http://www.flickr.com/photos/shio/7617548466/sizes/o

たとえば上の写真。
室内でISO400で撮影したものです。
ペンキの凹凸までリアルに描写しています。
(ぜひ、オリジナル画像でご覧ください。以下同じ)

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SIGMA DP2 Merrill, ISO400
オリジナル画像(4704×3136)→http://www.flickr.com/photos/shio/7617536608/sizes/o

たとえば上の写真。
ボンネットを磨いた細かい傷まで鮮明に映し出しています。

これぞ写真好きの大本命カメラでしょう。
ちゃんと写るカメラで撮影すると、写真がますます楽しくなります。
自分のウデ以上に写るのですから。

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SIGMA DP2 Merrill, ISO400
オリジナル画像(4704×3136)→http://www.flickr.com/photos/shio/7616038620/sizes/o

shioは20世紀の終盤、「Mamiya7」という中判フィルムカメラを愛用していました。
過去に使ったうちで最も好きなフィルムカメラです。
幅6cmのブローニーフィルムを長さ7cmで使い、6×7cmという大きめのフォーマットで撮影します。
フィルムが大きいから、その描写は緻密。
細部までリアルに描かれます。

その「Mamiya7」と同等に使えるデジタルカメラがついにやって来た。
それも、重さ1/5程度。はるかに軽量、コンパクト。
さらに、「Mamiya7」だと20枚撮影するごとにフィルムを入れ替えますが、それに比べたら「DP2 Merrill」はなんと楽チンなことか。

こんな手軽に中判カメラ的画質が得られていいんだろうかとさえ思ってしまう。
ありがたいことです。
シグマのみなさんに感謝!!

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SIGMA DP2 Merrill, ISO200(オリジナル画像だとこの絵本の文字、きちんと読めます。驚愕!!)
オリジナル画像(4704×3136)→http://www.flickr.com/photos/shio/7616954888/sizes/o

講義「民法2」
・引渡しの態様
・公示力と公信力
・物権的請求権
・所有権と法令上の制限
・所有権の取得
・共有
・時効

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SIGMA DP2 Merrill, ISO200
オリジナル画像(4704×3136)→http://www.flickr.com/photos/shio/7617083728/sizes/o

2012.07.23

2806-120718 シグマ「DP2 Merrill」最高!!

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DP2 Merrill

コンデジが一眼を超えた。
中判カメラに匹敵する高画質が手のひらに乗るカメラで撮れる。
その時代を拓いたのはシグマ。
写真を愛する人々から喝采を浴びること、確実。

シグマ「DP2 Merrill」が7月12日に発売されました。
http://www.sigma-photo.co.jp/camera/dp2_merrill/

45mm相当F2.8のレンズ。
表現領域は無限に広い。

SDIM0280-RAW
DP2 Merrill

その光を受け止める唯一無二のセンサーがすごい。
フルカラーFoveon X3ダイレクトイメージセンサー(ジェネレーションネーム“Merrill”)。
有効画素数4,600万画素(4,800×3,200×3層)。
記録画素数4,400万画素(4,704×3,136×3層)。

フルカラーFoveon X3ダイレクトイメージセンサーは、光の三原色RGB(赤・緑・青)すべてをを3層で取り込むフルカラーイメージセンサー(他社のデジタルカメラは1層)。原理的に偽色が発生しないので、ローパスフィルターが不要で、光と色と形をありのままに写し取ります。

その描写には、立体感、臨場感、存在感がある。
感動の超高画質。

SDIM0282-RAW
DP2 Merrill

shioはすでに「SIGMA SD1 フォトギャラリー」で、そのすばらしさを語っています。
http://www.sigma-photo.co.jp/sd1-photo-gallery/kshiozawa/index.html

その一眼レフ「SIGMA SD1」と同じセンサーを搭載した「DP2 Merrill」。
SD1と同等かそれ以上の画質が「DP2 Merrill」で得られる。

あの感動を手中に。

SDIM0281-RAW
DP2 Merrill

2012.07.20

2805-120717 一眼レフは中指シャッター

SDIM0652
DP2x

shioは以前から、一眼レフのシャッターボタンを中指で押しています。
「1802-091016 シャッターボタンは中指」→http://shiology.com/shiology/2009/10/1802-091016-c86.html

シグマの一眼レフ「SD15」でも中指シャッター。
「2268-110123 シグマSD15のダイヤル操作」→http://shiology.com/shiology/2011/01/2268-110123-sd1.html

そして当然、「SD1」でも中指シャッターです。
このプロフィール写真は、それを見ていただくために撮影いたしました^^

先日お伝えした「SIGAMA SD1 フォトギャラリー」のプロフィール写真。
「SIGAMA SD1 フォトギャラリー」→http://www.sigma-photo.co.jp/sd1-photo-gallery/

これ実は「中指シャッター」の実例をご覧に入れるためのセルフポートレイトでもあります^^

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DP2x

講義「民法1」
・無権代理
・表見代理
・権利能力
・行為能力

SDIM0650
DP2x

2012.07.18

2804-120716 シグマSD1の静穏性

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シグマDP2x

ミニコンサートを撮影しました。

リハーサル中に使った機材。
・キヤノン EOS 5D mark 2+シグマ 50mmF1.4
・リコー GXR+28mmユニット
・シグマ SD1+50mm F1.4 EX DG HSM
・シグマ SD1+24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO
・シグマ DP2x

本番はノイズを立てないため、一眼レフは使えないので、GXRをメインに使う予定でした。
でもリハーサルで使ってみた結果、SD1は思いのほか静か。

SDIM0572
シグマDP2x

結局、本番は、シグマSD1をメインに使いました。
リハーサルまで含めたトータルの撮影枚数は、シグマSD1+50mmで318枚、リコーGXR+28mmで138枚、シグマDP2xで96枚、キヤノンEOS5Dm2で71枚。
計623枚。

SD1は画質も超すごいけど、静穏なのがとてもいい!!
ジェントルマンな社長の作るカメラはシャッター音もジェントルです^^

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シグマDP2x

2012.07.15

2803-120715 Retinaの中心にFoveon

SDIM5511
SIGMA SD1

写真は新型iPad(iPad3)のRetinaディスプレイで見るのがいい。
「2682-120316 シグマの写真は新型iPadで見よう」→http://shiology.com/shiology/2012/03/2682-120316-ipa.html

紙に印刷したものと同等がそれ以上の解像度で表示できるディスプレイだから。
特に、シグマのカメラで撮影した写真は超高精細なので、Retinaディスプレイで観賞すればその画質を堪能できます。

SIGMA SD1で撮影した写真をそのままiPad3に読みこむ方法は下記。
「2706-120409 SD1の写真をその場でiPadへ!!」→http://shiology.com/shiology/2012/04/2706-120409-sd1.html

いままで、iPhoneとiPadだけがRetinaディスプレイでしたが、「MacBook Pro with Retina Display」の出現で、とうとうMacでもRetinaディスプレイの恩恵を受けられます。

SDIM5574
SIGMA SD1

そもそも「Retina」とは「網膜」。
網膜ではピクセルが判別できないほど高密度のディスプレイ、という意味でつけられた名称です。

一方、シグマのカメラが使っているセンサーは「Foveon」。
その名称は「Fovea Centralis」((網膜)中心窩)に由来しているとのこと。
http://www.sigma-sd.com/SD1Merrill/jp/inside.html

網膜(Retina)の中心にあるくぼみが網膜中心窩(Fovea Centralis)。
まさに、Retinaの中心にFoveon。

Foveonで撮影した写真はRetinaで鑑賞するのが道理です。

SDIM5510
SIGMA SD1

2012.07.14

2802-120714 HHKB Professional JPのゴムマットが完璧に密着

R4007957 - バージョン 2

HHKB Professional JPに敷いたゴムマット。
大変具合がいいのですが、底面の奥側、左右の角に足(突起)がついているため、若干浮いてしまいます。
そこで理工学部の先生にお願いして、ちょっと加工していていただきました。

HHKB Professional JPの奥側の足に合わせて、ゴムに穴をあけていただいたのです。
これでカンペキに底全体がゴムに密着し、衝撃を吸収してくれます。

・打鍵にブレがなくなり、打ち心地滑らか。さらさら書ける感覚です。
・キーを底まで打ち込んだときの反応が明解なので、「吸い付くような」と形容されるHHKB Professional JPの打鍵感がさらに際立ちます。
・それゆえ、かえって優しく打つようになるため、手の疲労感が小さくなります。
・打鍵時の振動が押さえ込まれるため、打鍵音が静かになります。
・同時に、打鍵音がデスクに共振しなくなるので余計に静かに感じます。
・スクロールなどのためにキーを長押しする場合、底への接地感が明確なので、安定感が高いです。

超快適!!
こういうアクセサリーをPFUさんが出してくださったら売れるのでは?と思います^^

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GR DIGITAL 4

2012.07.13

2801-120713 アーユルチェアーにソルボ

R4007949 - バージョン 2
GR DIGITAL 4

愛用のアーユルチェアー。
http://www.ayur-chair.com/

自宅でも研究室でも使っています。
会議室にも持っていくほど、快適。

慣れると1日中、座っていられるのですが、座骨で座ることに慣れていない人はお尻が痛くなりがち。
最初は短く20分程度で座るのをやめ、徐々に座る時間を長くしていけば次第に慣れて快適になります。
でもどうしてもマットが欲しいという声が以前からありました。

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GR DIGITAL 4

そこでアーユルチェアーを作っている株式会社トレインでは、さまざまな試行錯誤を重ねた末、ソルボがベストと判断。
ソルボとのコラボで、このほど商品化されました。
「アーユルチェアー専用 体圧分散マット」→http://www.ayur-chair.com/sorbo/

shioの元にも届いたので、早速試用。
すばらしい!!
確かに、お尻にかかる加重が分散される感覚。
マットなのに、「骨盤で座る」というアーユルチェアーの良さを活かされている。
アーユルチェアーに乗せるだけでしっかりフィット。
これならアーユルチェアーの良さをより多くの方に味わっていただけると思います。

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GR DIGITAL 4

2800-120712 HHKB Professional JPの下にゴムを敷きました

R4007913 - バージョン 2
GR DIGITAL 4

「民法2」の講義。
・契約の解除と第三者
・物権総論
・物権の種類
・制限物権と使用、収益、処分との関係
・物権変動とその時期
・不動産物権変動と第三者対抗要件
・動産物権変動と第三者対抗要件
・所有権の証明と占有権の存在意義
・引渡しの方法

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GR DIGITAL 4

愛用のHHKB Professional JPの下に、ゴムのシートを敷いてみました。
購入した厚さ5mm×幅10cm×長さ1mの天然ゴムを、HHKB Professional JPの長さに切ってぴったりのサイズになりました。

HHKB Professional JPの下に敷いてタイピングしてみたら絶妙なタッチに変貌。
たった597円のゴムシート1枚で、ここまで劇的に変化するとは思いませんでした。

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GR DIGITAL 4

続いて、研究室のデスクトップ、立ち机の上で使っているデュアルのHHKB Professional JP用にも、サイズを合わせてカット。
2台並べたHHKB Professional JPの下に敷くと、えも言われぬ打鍵感。

意味もなく文章を書きたくなる。
親指シフトが身に付いたときと同様の感覚。

すばらしいです!!

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GR DIGITAL 4

2012.07.11

2799-120711 「SIGMA SD1 フォトギャラリー」に写真15枚と文章が掲載されました

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SIGMA SD1・高い藤棚に咲いていたので、腕を最大限に伸ばしてノーファインダーで撮影。

「SIGMA SD1 フォトギャラリー」に写真15枚と文章が掲載されました。
http://www.sigma-photo.co.jp/sd1-photo-gallery/

他の方々の写真とともに、「SIGMA SD1」の圧倒的な解像力と色彩感をどうぞご覧くださいませ。

このページにあるプロフィール写真はセルフポートレイトです。
休日、音楽会のリハーサルの前、誰もいないYMCAの専門学校のロビーで、置いてあった鏡を窓際に寄せ、鏡に映った自分を、そこに写っている「SIGMA SD1」で撮影しました。

もっとも難しかったのは「SIGMA」のロゴがちゃんと見える角度で写すこと。
ご覧のように、ファインダーはまったく見ていませんから、AFのあと目分量でピントを合わせ、想像でフレイミングしています。
いままで撮影したセルフポートレイトの中で一番難しかったかも^^

元写真はこちら。

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SIGMA SD1, cropped, self-portrait

さてこの「SIGMA SD1」。
4600万画素で光の三原色をすべて取り込む理想のセンサー。
ホンモノの「フルカラー」写真が撮れるカメラです。

この異次元の超高画質は、既に発売されている「SD1 Merrill」、そして7月12日に満を持して発売される「DP2 Merrill」に受け継がれています。
「SIGMA SD1 Merrill」→http://www.sigma-photo.co.jp/camera/sd1_merrill/

特に「DP2 Merrill」はすごい。
「DP2 Merrill」→http://www.sigma-dp.com/DP2Merrill/jp/

「SIGMA SD1」という一眼レフカメラに入っているセンサーが、そのまま355gのコンパクトな「DP2 Merrill」に搭載されているのです。
とうとう、「SD1」の画質を通勤バッグに入れて持ち歩ける時代がやってくる。
楽しみです!!

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SIGMA SD1

2798-120710 飲むのは中国茶と紅茶です

R4007917 - バージョン 2
GR DIGITAL 4

1限:「民法1」の講義。
・代理の構造
・顕名しない場合
・代理行為の瑕疵
・欠缺と不存在
・復代理
・自己代理
・双方契約
・無権代理

R4007918 - バージョン 2
GR DIGITAL 4

研究室では、中国茶と紅茶を気分に合わせて飲んでいます。
学内のブックセンターで買った紅茶はティーバッグ25個入りで258円。
先日、カルディーで100個入り586円の輸入品を見つけたので買いました。
珈琲に比べると、紅茶って意外とお安い。

5月3日〜6日に断食して以来、「一日一食」を続けているshioは、珈琲を飲んでいません。
あんなに毎日、何杯も飲んでいた珈琲だけど、なくてもまったく大丈夫。

珈琲をやめて初めて、スタバにも「ティー」というメニューが存在することを知りました。
ありがたい!!

R4007916 - バージョン 2
GR DIGITAL 4

2797-120709 「コウビルド英英辞典」をアプリで

R4007978 - バージョン 2
GR DIGITAL 4

iPad/iPhoneアプリ、「コウビルド英英辞典」と「コウビルド英英和辞典」が物書堂からリリースされました。
http://www.monokakido.jp/2012/07/cobuild_intro.html

この辞書の最初の書籍版は1988年に発売。shioは1989年に購入して使ってきました。
それがアプリになって手に入る。
うれしい!!

単語がどのような文章の中で使われるのかがわかる希有な辞書。
語義を定義するのではなく、コンテキストで理解できるように仕組まれた辞書です。
「単語」を理解するだけでなく、「英語表現」を理解できるのがありがたい。
すばらしい辞書なのです。

もちろん、早速購入しました。
7月末まで、発売記念で半額!!

R4007964 - バージョン 2
GR DIGITAL 4

2796-120708 32GBか64GBか

SDIM5669
SIGMA SD1

7月12日に発売される至高のカメラ、シグマ「DP2 Merrill」に備えて、メモリーカードを買いたい。
銘柄はSan Diskの「Extreme Pro」。

検討を要するのは容量。
32GB(SDHC)にするか、64GB(SDXC)にするか。

DP2 MerrillはSDXCにも対応しているので、64GBのSDXCカードも使えます。
さんざん悩んだ末、32GBのSDHCカードを購入しました。

本当は、容量はできるだけ大きい方がいい。
でもまだSDXCを読み書きできる環境が十分ではない。

中でも決め手は「Apple iPad Camera Connection Kit」がSDXCに非対応であること。
これが使えれば、出先で(旅行先で)カメラからiPadにJPEG画像を読み込んで、美しいRetinaディスプレイで鑑賞できます。旅先の人々に見せることもできます。

というわけで、SDHCの32GBを2枚、アマゾンにて購入しました。

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iPhone4

2795-120707 SIGMA SD1のファームウェア・アップデイト

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SIGMA SD1

SIGMA SD1のファームウェアがver.1.07にアップデイトされました。
起動時間が速くなった!!

撮影中、ちょっと撮影しないときは、こまめに電源をオフにします。
なので、撮りたいときにすぐ撮れる状態になるのはありがたい!!

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SIGMA SD1

2012.07.10

2794-120706 シグマ「DP2x」がもうすぐ販売終了らしい

SDIM5382
SIGMA SD1

シグマから「DP2 Merrill」の発売日が7月12日と発表されました。
http://www.sigma-photo.co.jp/new/new_topic.php?id=385

当世、最高のカメラであろうことは想像に難くない。
これが9万円台で買えてしまうのは驚異的にお買い得。
超楽しみです。
早く使いたい!!

SDIM5401
SIGMA SD1

「DP2 Merrill」の発売に伴って、現行機「DP2x」の販売は終了するそうです。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120629_543673.html

いまや4万円前後で売られるようになっている「DP2x」。
すばらしい画質で、かつ写真の楽しさや奥深さを知るのに絶好のカメラ。
でありながら価格も手頃。
「写真道」の入門に最適なカメラだと思います。

これがなくなってしまうのは本当に残念。
写真、フォトグラフィーを楽しみたい、と思っている人は、DP2xがなくなってしまう前に購入を検討した方がいいと思います。

SDIM5140
SIGMA SD1

2793-120705 「危険負担」終了

R4007801
GR DIGITAL 4・ISO2500

1・2限:「民法2」の講義。
・危険負担
・第三者のためにする契約
・契約の解除
・解除と解約

1限はたっぷり90分かけて、危険負担を話しました。
濃密な時間。

「危険負担」は、民法の中でも学生が理解に苦しむテーマのひとつです。
民法が私的自治を基礎とする体系である点と、3つの条文相互間の原則と例外の関係を間違えなければ、難しくないのです。

終了後のオピニオンペーバーを見ると、よくわかった、納得した、いままでの疑問が晴れた、との反応ばかり。
よかった!!

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2012.07.09

2792-120704 「仕事がはかどる文具術」にインタビュー掲載

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日経BPムック「仕事がはかどる文具術」が発売されました(880円)。
http://ec.nikkeibp.co.jp/item/books/199710.html

以前、日経ビジネス・アソシエに掲載されたインタビュー記事が、再掲されています(078ページ)。
ご覧くださいませ!!

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2791-120703 違法ダウンロードに刑罰を科す改正著作権法について

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7月3日17:20〜18:15、NHKラジオ第一の「私も一言!夕方ニュース」でコメントしました。
http://www.nhk.or.jp/hitokoto/

テーマは「改正著作権法 ネット社会で問われる課題」。
放送終了後の一コマ。
http://cgi2.nhk.or.jp/hitokoto/bbs/form2.cgi?cid=1&pid=15146

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shioの考えをまとめておきます。

(1) 著作権法の究極の目的は「文化の発展」です(著作権法1条)。
各条文はその目的に適するように規定すべきですし、解釈・運用すべきです。違法なダウンロードを刑罰の対象とすることが、この目的にかなうでしょうか。これについては後述します。

(2) 著作物などの「情報」は、得てみて初めて内容がわかる、という性質があります。
だから本屋さんは立ち読みOKなのです。情報を得る前にその内容(違法にアッブロードされたものか否か)を判断せよ、というのは無理な話です。

(3) コミュニケイションによって社会を形成しながら生きる人間にとって、情報を得ることは基本的かつ本質的な行為です。したがって情報を入手するプロセスに刑罰を科すべきではないと思います。実際、電波法は、無線通信を傍受する行為は刑罰の対象としていません(それによって知った内容を漏らすことは犯罪です)。情報の入手プロセスの一部を刑罰の対象とすることは、人々の判断や表現の基礎を奪うことにつながり、憲法の定める思想良心の自由(19条)、表現の自由(21条)にも反することになるでしょう。

(4) 規定の内容が不明確です。
不明確な刑罰規定は、刑法の基本である「罪刑法定主義」に反しますし、刑法の自由保障機能(刑事罰の対象となる行為以外は自由に行動していい)をも阻害します。

今回新たに設けられた規定を見てみましょう。

第119条第3項
第三十条第一項に定める私的使用の目的をもつて、有償著作物等(録音され、又は録画された著作物又は実演等(著作権又は著作隣接権の目的となつているものに限る。)であつて、有償で公衆に提供され、又は提示されているもの(その提供又は提示が著作権又は著作隣接権を侵害しないものに限る。)をいう。)の著作権又は著作隣接権を侵害する自動公衆送信(国外で行われる自動公衆送信であつて、国内で行われたとしたならば著作権又は著作隣接権の侵害となるべきものを含む。)を受信して行うデジタル方式の録音又は録画を、自らその事実を知りながら行つて著作権又は著作隣接権を侵害した者は、二年以下の懲役若しくは二百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。

この規定には下記のような問題点があると思います。

・「有償著作物等」という概念を使うのは不適切です。そもそも著作権法は、著作物が「有償」か「無償」かによって区別しません。「有償」という文言自体、著作権法に登場するのは1カ所のみで、それも「有償であるか又は無償であるかを問わず」という表現です(2条1項19号)。したがって、著作権法の価値観として、著作物を有償か無償かによって区別していないのです。それにもかかわらず、いきなり刑罰規定のみに「有償」概念を用いるのは不適切です。

・著作権法において「公衆」とは、不特定多数と特定多数の両方を含みます。ですので、この「有償著作物等」の定義によると、日本のどこかで一部の人々に対して有償で提供・提示されている著作物も「有償著作物等」となります。ではたとえば、先週の日曜日にshioたちが高田馬場で行った音楽会(聴衆約80名)の録音がネットでダウンロード可能な状態になっている場合(実は本当にダウンロード可能です)、それが有償で販売されているファイルなのかそうでないのかを他の人々は判断できるでしょうか。

このような不明確な規定が、議論も乏しいままに立法されてしまったことが、大変残念です。

(5) 人はできる限り違法行為を避けようとしますから、不明確な刑事罰規定があると、判断のつかないグレーな行為はすべて躊躇し、回避します。これを萎縮効果といいます。せっかくインターネットですばらしい著作物が流通しているのに、それが違法にアップロードされたものであるかどうかわからないがために視聴できない、という状況が日本中で(というかこの規定は国外にも適用されますので日本以外でも)日常化するのです。著作物が利用しにくくなればなるほど、著作物に触れる機会が少なくなります。既存の著作物に触れにくくなれば、学ぶ機会も減り、著作物を視聴して影響を受ける機会も減って、新たな著作物が生み出されにくくなります。

結局、長期的には、日本の文化的貧困を招くのです。

shioはそれがとても悲しい。
著作権法の目的は「文化の発展」です。

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2012.07.06

2790-120702 「JINS PC for Hackers」を注文

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購入以来気に入って毎日使っている「JINS PC」。
http://www.jins-jp.com/jins-pc/

shioの人生で買った初めてのメガネです。
メガネ初心者のshioには、眼前にいつもフレイムが見えていることが違和感。
広い世界を狭い隙間から覗いているような感覚を覚えます。

そこに発表されたのが「JINS PC for Hackers」。
http://www.jins-jp.com/functional/pc-forhackers.html

これはいい!!
予約販売が開始された当日、注文しました。
届くのが待ち遠しいです!!

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2789-120701 ブッティとキャンプソングを歌う会

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親愛なるブッティはたくさんのステキなキャンプソングをお作りになっています。
そのブッティと一緒に彼が作ったキャンプソングを歌う会。

以前から企画されていましたが、ようやく実現。
shioはヴァイオリンとリコーダーで参加(アンコールの最後の曲だけはヴォーカル)。

楽しい2時間でした!!
ブッティ、たくさんのステキな曲を作ってくださって、どうもありがとう!!
みんなの宝です!!

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2012.07.04

2788-120630 MacPeople8月号発売!!

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MacPeople8月号が発売されました。
shioの連載「知的生産のMac術」は124-125ページ。
「チームワークはクラウドで」と題して、もはやshioの仕事に不可欠となっている「サイボウズLive」の使い方を解説しました。

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2012.07.03

2787-120629 デュアルキーボードの現在

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【おしらせ】
7月3日火曜日17:20〜18:15にNHKラジオ第一(と国際放送とインターネット)の「夕方ニュース」に生出演します。
テーマは「成立した改正著作権法 違法ダウンロード刑罰化の課題」です。
http://www.nhk.or.jp/hitokoto/

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感動の「親指シフト化キット(仮称)」をつけてから、ますます絶好調の親指シフト。
「2778-120620 感動の親指シフト化キット」→http://shiology.com/shiology/2012/06/2778-120620-b56.html

周囲の「隠れ親指シフタン」に見せると異口同音に「欲しい」といいます。
量産されることを念願しています。

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少し、キーを入れ替えました。
まず、単体で使っている「HHKB Professional JP」。

1段目の左から順にshioのMacでの機能は下記のとおり。
[Fn]=ファンクションキー。shioは使う機会はほとんどなし。
[III]=Windowsキーですか? 使ったことないので知りません。
[Opt]=Macでは[option]です。
[◇]=Macでは[command]です。
[ ]=Macでは[英数]です。
[  ]=[スペース]兼[変換]兼[左親指シフト]です。
[  ]=[かな]兼[右親指シフト]です。
[◇]=Macでは[command]です。
[Opt]=Macでは[option]です。
[Fn]=ファンクションキー。shioは使う機会はほとんどなし。

もちろん、HHKB Professional JPはWindowsとMac両用ですから、DIPスイッチがWindowsモードになっていれば、割り当てられている機能は異なります。
なお自宅では「HHKB Professional JP Type-S」を同様の設定で単体で使っています(ただし親指シフト化キットはありません)。

次にデュアルキーボードとして使っている2台の「HHKB Professional JP」。

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キーボードをアップで。

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これ、最高です。
元々、2010年2月に思いついて、「ステレオタイプ」と名付けたもの。
「1916-100205 ステレオタイプ」→http://shiology.com/shiology/2010/02/1916-100205-61f.html

当時はまだローマ字入力だったので、USキーボードでした。
その後、2011年4月の親指シフトの開始とともにKeyRemap4MacBookを導入したことによって、複数のキーボードをまたがって機能キーが機能するようになり、「デュアルキーボード」が完成したのです。

「2336-110404 思いがけずデュアルキーボード完成!!」→http://shiology.com/shiology/2011/04/2236-110404-90c.html

さらに、HHKB Professional JPをデュアルにして、現在の形に落ち着きました。

「2434-110711 HHKB Professional JPをデュアルキーボードで」→http://shiology.com/shiology/2011/07/2434-110711-hhk.html

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