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2012.07.27

2811-120723 シグマ「DP2 Merrill」に水準器

SDIM0392-RAW
オリジナル画像(4704×3136)→http://www.flickr.com/photos/shio/7629140730/sizes/o
SIGMA DP2 Merrill

7月23日、キヤノン「EOS M」が発表されました。
http://cweb.canon.jp/eos/lineup/m/index.html

shioが買うならレンズは断然「EF-M22㎜ F2 STM」。
換算35mm相当です。
これ1本で何でも撮れる。

心配なのはシャッターが引き起こす振動がどのくらいブレに現れるか。
フォーカルプレーンシャッターが発生させる振動を、この小さな質量(約262g)でどれだけ吸収できるのか、その反動をどのくらい手に感じるのか、興味津々です。キヤノンの場合、シャッターが発生させるブレを補正する仕組みがボディーに入っていませんので、そのブレの大きさが画質に直結します。一眼レフは20年にわたってキヤノンEOSをメインに使って来たshioですが、「EOS M」を買うかどうかは実際にシャッターを切ってみてから決めます。

一方、shioが惚れ込んでいるシグマ「DP2 Merrill」をはじめとして、愛用しているリコー「GXR」や「GR DIGITAL 4」、あるいは中判フィルムカメラ「Mamiya7」などのシャッターは、レンズシャッターです。レンズシャッターは円周状に動きますから、ブレがほぼゼロ。だから手持ちで低速シャッターを切っても(自分がぶらさない限り)ブレないのです。

ミラーブレとシャッターブレが必ず生じる一眼レフよりもそれが原理的に生じないコンパクトカメラを好んで使う最大の理由がここにあります。一眼レフを使うときは、腕でがっちりとホールドし、カメラが発生させるブレを押さえ込む必要があるので、持続的に体力を使います。その点、レンズシャッターのカメラは、単純にカメラを静止させればいいだけですので、はるかに楽。一日に何百枚もフィールドで撮影する場合、この違いは大きい。身体への負担が全く異なります。

だからshioは断然、レンズシャッター機が好き。
というわけで今回も「DP2 Merrill」のお話。

SDIM0393-RAW
オリジナル画像(4704×3136)→http://www.flickr.com/photos/shio/7629151092/sizes/o
SIGMA DP2 Merrill

DP2 Merrillには水準器が入っていません。
カメラの水平を出すためには水準器を使いたい。

そこでiPhoneアプリ「Clinometer」。
http://itunes.apple.com/jp/app/clinometer-level-slope-finder/id286215117?mt=8
デベロッパーのページ→http://plaincode.com/products/clinometer/

iPhoneが出た初期からある水準器アプリです。
現在期間限定で85円に値下げしています。

水準器を表示したiPhoneの上にDP2 Merrillを重ねて持てば、しっかり水平を出せます。
超便利!!

SDIM0453-RAW
オリジナル画像(4704×3136)→http://www.flickr.com/photos/shio/7641359408/sizes/o
SIGMA DP2 Merrill

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