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2012.07.25

2810-120722 DP2 Merrillのコマンドダイヤルの設定

SDIM0378-RAW
オリジナル画像(4704×3136)→http://www.flickr.com/photos/shio/7628868670/sizes/o
SIGMA DP2 Merrill

引き続き「SIGMA DP2 Merrill」にぞっこん。
いくつか変更した設定のうち、重要なのは2つ。

(1) 操作方向の反転
絞り・シャッタースピード:しない
露出補正:反転する
フォーカスリング:しない

数直線は右が正。
回転するものは時計回りが正。
そのようなshioの感覚に合わせるため、上記のように設定しています。

SDIM0374-RAW
オリジナル画像(4704×3136)→http://www.flickr.com/photos/shio/7628846536/sizes/o
SIGMA DP2 Merrill

(2) ボタン機能入替設定
P ── [+/-] ── プログラムシフト
A ── [+/-] ── 絞り
S ── シャッター速度 ── [+/-]
M ── シャッター速度 ── 絞り
動画 ── [+/-] ──

これは俊敏な操作をするためにきわめて重要です。
「コマンドダイヤル」と「十字コントローラー」を比べたら、「コマンドダイヤル」の方が圧倒的に迅速な操作ができます。そこで各モードでより迅速な操作が必要な方を「コマンドダイヤル」に割り当てます。

Pモード時、プログラムシフトは使わない。シフトするくらいだったら最初からAやSモードにしておきます。したがって俊敏に行うべき露出補正を「コマンドダイヤル」に割り当てます。

Aモード時、被写体を見た瞬間に欲しいF値は決まるので、F値はカメラを被写体に向ける前にあらかじめ設定しておけます。一方、露出補正は、カメラを被写体に向けて撮影する瞬間にカメラが決めた値を補正する操作なので、瞬時に変更する必要がある。従って「コマンドダイヤル」には「絞り」を割り当てます。

SモードとMモードではシャッター速度を変更する必要が生じます。シャッター速度は1/2000秒から30秒まで、49通りの設定値があります。それに比べて絞りは16通り、露出補正は19通り。49通りの設定値を行き来するには「コマンドダイヤル」が適切です。もしこれをボタン操作で変更しようとすると、何度も何度も押すことになり、まったく迅速に変更できません。従って、シャッター速度を「コマンドダイヤル」に割り当てます。

このコマンドダイヤルはシャッターボタンの周囲にあって、大変操作しやすい。
シャッターボタンに親指をかけているときは人差し指で、シャッターボタンに人差し指をかけているときは中指で、軽く回せます。クリック感も良好なので、何目盛り回したか、指先の感覚だけでわかります。
すばらしい。

SDIM0382-RAW
オリジナル画像(4704×3136)→http://www.flickr.com/photos/shio/7628897182/sizes/o
SIGMA DP2 Merrill

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