2559-111114 タッチタイピング訓練用秘密アイテム^^
キーボードが不可欠な時代。
なのに、いまだにキーボードを見ながらタイピングしている学生が多い。
キーボードを見る癖があると、タイピングの速度が上がらないばかりか、健康にも悪影響があると思います。
モニターとキーボードという、輝度と距離の異なる2つの対象を交互に見続けていれば、視力の劣化を招くだろうし、目と首も細かく動かし続けることが眼精疲労、肩こりなどの原因となりうる。
キーボードを一切見ずに打つ「タッチタイピング」あるいは「ブラインドタッチ」、今の学生たちでも初等中等教育で習っていないのかしら?
とはいえ、こんなことは人から習ってできるようになるものではなくて、自分の意志で訓練すること。
やりかたはこんな感じ。
(1) キーボードの配列表を見られるようにする。
プリントしてキーボードの右側に置いてもいいし、縮小印刷してモニターのフチに貼ってもいいし、配列表を常時モニターに表示しておいてもいい。
(2) ホームポジションに指を置く。
ホームポジションは下記の通り。
A, S, D, Fにそれぞれ左手の小指、薬指、中指、人差し指。
J, K, L, ;にそれぞれ右手の人差し指、中指、薬指、小指。
その前後(左に傾斜してます)4段1列(人差し指は2列)がその指の担当。
昔、タイプライターを体の左側に、原稿を右側に置いてタイプしたことから、このように傾斜しています。
(3) キーボードや手元は一切見ずに、画面だけを見て(キーの位置は(1)の配列表だけから指で探り当てて)、日常必要な文章(メールやレポートなど)をタイプする。
以上です。
これを続けると、最初の3日くらいは亀のスピードですが、徐々に速く打てるようになっていきます。
絶対に手元やキーボードを見ないのが鉄則。
「チラ見」もしない。
もしちょっとでも見てしまうようなら、究極のタッチタイピング訓練用秘密アイテムを使いましょう。
タオルです。
両手の上から、タオルをかけてしまいましょう。
これでキーボードも手も、まったく見えません。
しかし、なんで人々はキーボードを見てしまうんだろう。
考えてみると、原因の一端はキートップに刻印されている文字の存在にあり。
ならば、すべてのキーボードからキートップの刻印を消してしまえば誰も見なくなって、みんなのタイピングスビードが上がるかも。
実際、ピアノに「ド・レ・ミ」なんて書いてない。おかげで目をつぶってもピアノを弾けます。
無刻印であれば、みんなタッチタイピングを身につけざるを得なくなり、キーボードを見ることもなく、打鍵速度も向上する、と思うのです。
その点、PFUのHappy Hacking Keyboard Professionalは無刻印モデルがあるのが素晴らしい(shioも1台所有してます)。
→http://www.pfu.fujitsu.com/hhkeyboard/hhkbpro2/nokeytop.html
とはいえ、キートップの総無刻印化は「極論」であることは百も承知。
それでもこんなことを言うのは、時間と健康と生産性の損失をもったいないなぁと感じている次第。
せめて学生のみなさん、時間のある学生のうちにタッチタイピングという基本的なリテラシイを身につけておいた方が、あとあと得ですよ^^
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