2504-110919 GXR+28mmユニットのタイムラグほぼゼロを実感
GXR+28mmユニットで一気押しした写真。右手と右足が同時に出てて変^^
今回の全リー研。
3日間で1,730枚撮影。
今回は意外とEOS 5D Mark 2+EF35mmF2で撮影した写真が多いです。
メインホール内で動き回る参加者を撮る機会が多かったから。
でもGXR+28mmユニットでは簡単に撮れたのに、EOS5DMark2では1枚も撮れなかった写真があります。
それはアーチェリーの写真。
アーチェリーで矢を射るメンバーの真横に立って撮影するのですが、GXR+28mmユニットでは、アーチェリーを放った直後、矢が弓から離れた瞬間の写真が、いとも簡単に撮れました。写真には飛び出していく矢がきちんと写っています。
でも、EOS5DMark2では、どんなに努力しても、先を読みながら早めにシャッターを切ろうと何10枚トライしても、ついに1枚も、撮れませんでした。すべて矢が、写真よりも外に出てしまって、弓(とメンバー)しか写っていない。
GXRで撮れたアーチェリーの写真、たくさんあるのですが、どれも顔が写っていてWeb掲載の許諾を得ていない。1枚だけ、自分で目隠ししているのがあったので、サンプルとして下に掲載しました。
GXR、すごい!!
撮りたい瞬間を撮れる。
タイムラグがほぼゼロ。
すばらしい!!
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