2320-110316 自粛と不謹慎
カンボジアへの法整備支援活動でご一緒させていただいている弁護士の木村晋介先生。
その落語の独演会が開かれました。
以前からお声をかけていただいていたので、shioも参加。
「自粛」するか検討されましたが、結論は「こんなときだからやる」。
チャリティーにして、我々聴衆と木村先生とあわせてすべて寄付。
「寄付」は経済的な直接支援。
一方、日常的な購買や消費などの経済活動によって財貨(モノとカネ)の循環を促すのは間接支援。
「自粛」は御法度。経済が縮小してしまいます。
買い占めも論外。財貨が家庭内に滞留してしまいます。
大切なのは財貨の循環。
そのためには「平常心」プラスアルファが適切。
いつもより外食をちょっと増やしたり、ちょっと高価なものを買ったり。
一人一人のささやかな贅沢が富を循環させ、経済を活性化させる。
自己の行為の責任をとって「謹慎」している人が、相応しくないことを行ったら「不謹慎」かもしれない。
でも震災に関して一般の人には何の責任もないから「謹慎」中ではない。
「謹慎」中ではない人が平素と同様の自由な行いをしたって「不謹慎」であるはずがない。
むしろお金を出す人はほめられるべき。
上でもなく下でもなく、それぞれの目指す方向へ、前を向いて進む。
それが社会。
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