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2011.01.26

2270-110125 民法1B期末試験

SDIM0343
SIGMA DP2

1月25日(火曜日)1限、「民法1B」の後期試験を実施しました。
問題を掲載します。

SDIM0356
SIGMA DP2

成蹊大学法学部「民法IB」試験問題

試験科目:民法IB
担当者名:塩澤一洋
試験時間:60分
参考図書:指定六法

以下の問に答えなさい。解答にあたって必要な条文については条文の番号を必ず併記すること(文言の解釈が必要な場合を除き、条文そのものを引用する必要はない)。

問1 以下の説明が正しいと考える場合は「○」、正しいとは言えないと考える場合は「×」を付け、その理由を述べなさい。答案用紙の表面に各々6行ずつ記述してください。
(1) 売買契約の目的物の所有権は、契約成立時点で売主から買主に移転する。
(2) A所有の家屋αがBとCとに二重譲渡された場合、αの所有権はB、Cのうちαの引き渡しを受けた者に確定的に移転する。
(3) D所有の土地βが詐欺によってEに売却され、E名義の登記がされたのち、DE間の売買契約が取消された場合、残存するE名義の登記を使ってEがβをFに転売したとしても、登記には公信力がないから、Fはβの所有権を得ることができない。
(4) 不動産の登記は任意である。
(5) 「民法IB」の講義は面白かった。

問2 法人の法律行為について以下の問いに答えなさい。答案用紙の裏面に記述してください。
(1) 「法人」とは何か。
(2) 「法人」にはどのような種類があるか。
(3) 「法律行為」とは何か。
(4) 法人が法律行為をするにはどのような方法があるか。
(5) 法人Sの理事Tが、自己の利益をはかる目的で、S所有の不動産γを第三者Uに売却した場合、SとUとの法律関係を論じなさい。

SDIM0360
SIGMA DP2

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