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RICOH GXR A12 28mm
SANYOの「エネループ・バイク（eneloop bike）」。
→http://products.jp.sanyo.com/eneloopbike/
ちょっと乗って感動しました。
二輪駆動の二輪車です。
RICOH GXR A12 28mm
普通の電動アシスト付き自転車は、ペダルをこぐチカラをアシストします。
エネループバイクは、こぐチカラは普通どおり後輪を回し、同時に前輪につけられたモーターが前輪を回します。
二輪駆動。
両輪駆動。
全輪駆動。
RICOH GXR A12 50mm
自動車でいう四輪駆動（4WD）と同様、安定度抜群。
直進安定性に優れています。
もちろん電動アシスト付き自転車なので、こぎだしとか上り坂は楽々。
前輪がぐいぐい引っ張ってくれる感覚が新鮮。
RICOH GXR A12 28mm
これはまったく新しい乗り物です。
すばらしい!!
RICOH GXR A12 28mm
RICOH GXR A12 28mm
水曜はSFC。
1限：民法（財産法）
・債権法の構成と構造
・555条と549条の相違
・双務契約・片務契約、有償契約・無償契約、諾成契約・要物契約
RICOH GXR A12 28mm
2限：民法演習
・交換契約の構造
・所有権はいつ移転するか
RICOH GXR A12 28mm
RICOH GXR A12 28mm
1限：民法1
・物権とは何か
・物権法の構成と構造
RICOH GXR A12 28mm
2限：知的財産権法基本研究（大学院）
RICOH GXR A12 28mm
3限：民法1発展講義
・判例演劇の続き
・不実の登記の作出と第三者
RICOH GXR A12 28mm
4限：shioゼミ（1年生）
・契約の解除をどう考えるか
RICOH GXR A12 28mm
RICOH GXR A12 28mm
新MacBook Air。
11インチと13インチ、どっちを買うか、悩みはつきない。
でもそろそろ決めたい。。。
RICOH GXR A12 28mm
11インチはちっちゃくて、軽くて、薄くて軽快。
キーボードはフルサイズ。
1988年にMacを使い始めてから22年間待ち望んだMac。
RICOH GXR A12 28mm
13インチは11インチに比べ、(1)バッテリーがより長くもち、(2)SDカードスロットがつき、(3)画面が大きい。
その代わり、重量が260g重く、面積が28%大きくなる
速度が十分に速いMacBook Airなので、CPUやストレジの差はたいした問題ではない。
RICOH GXR A12 28mm
結局shioの場合、MacBook Airで写真をどの程度扱うか、が焦点。
1日何百枚も写真を撮ってMacに入れることを考えなければ、11インチが断然いい。
写真用にはMacBookPro15インチがあるから、出先では11インチで写真以外の作業をし、戻ってからMacBookPro15インチで写真の作業をする、というのもよい。
RICOH GXR A12 28mm
でも、よくよく考えた末、shioの生活でそれは無理。
歩きながら撮った写真は立ち寄ったスタバでMacに読み込むし、友人たちに見せる。
やはりshioが常時持ち歩くMacに写真環境が必須。
RICOH GXR A12 28mm
またshioの写真は縦位置が多い。
モニターの縦が長いほうがいい。
RICOH GXR A12 28mm
そこでまずは13インチを買うことに決定。
2.13GHzのCPU、4GBのメモリ、256GBのフラッシュストレジ、USキーボードという「全部入り」をオーダーしました。
届くのが楽しみ (^_^)
RICOH GXR A12 28mm
RICOH GXR A12 28mm
最大の悩みはMacBook Airの11インチと13インチ、どっちを先に買うか (^_^)
両方買っちゃえば話ははやいけど、同時に買うのは情緒がない。
いかに選択をするかを考えるのが楽しい。
RICOH GXR A12 28mm
現在、メインで使っているのはMacBook Pro 15インチ（2.66GHz Intel Core i7、メモリー8GB、SSD512GB、高解像度光沢モニター、USキーボード）。
SSDなので、快速、無音です。
RICOH GXR A12 28mm
MacBook Pro 15インチの重量は2.54kg。
MacBook Air 11インチは1.06kg。
MacBook Air 13インチは1.32kg。
2つのMacBook Airの重量を足してもMacBookPro15インチより軽い!!
11+13<15 です (^_^)
RICOH GXR A12 28mm
薄さも。
MacBook Pro 15インチ：2.41cm
MacBook Air 11インチ：0.3〜1.7cm
MacBook Air 13インチ：0.3～1.7cm
2つのMacBook Airを互い違いに重ねても、MacBookPro15インチより薄い!!
11+13<15 です (^_^)
RICOH GXR A12 28mm
2つ同時に使ってもMacBookPro15インチより軽快ってことですね。
RICOH GXR A12 28mm
新MacBook Airはどちらもフラッシュストレジなので無音は当然としてSSD以上に高速。
メインメモリーから情報を一時退避（スワップ）する速度も激っ速。
だからもはや背後でスワップが生じていることを感じさせません。
つまり、たとえばフラッシュストレジが64GBあれば、64GB分、メインメモリーが拡張されたも同然（ホントは違うけど）。
ならば、メインメモリーは2GBでも大丈夫。
RICOH GXR A12 28mm
CPUも周波数が小さくていい。
フラッシュストレジに高速で読み書きが可能なため、CPUの速度を十分に活かせるから。
CPUの周波数が小さければ消費電力も少なく、発熱も小さい。
バッテリーは小さくてすむ。
いいことずくめです。
RICOH GXR A12 28mm
新MacBook Air、すばらしすぎ!!
さて、どっちを先に買おうか。。。 (^_^)
RICOH GXR A12 28mm
RICOH GXR A12 28mm
ゼミ合宿初日。
箱根で散策。
RICOH GXR A12 28mm
学生たちの希望で、今回のゼミ合宿はフォト・セミナー。
GXRが2人、GR Digital 2が2人、IXYが2人、Optioが1人、FinePixが1人、EOS Kiss Xが1人。
RICOH GXR A12 28mm
日中にそれぞれ撮影した写真を、夕食後、shioのMacBookProに読み込んで、スライドショウしながらおしゃべり。
最後は、全員分を時系列にスライドショウ。
同じ道を同じ時刻に歩んできて、撮るものが色々で面白い。
RICOH GXR A12 28mm
RICOH GXR A12 28mm
2限：著作権法 4回目
・旧著作権法
・著作権法を考える時間軸
・著作権法における「使用」概念
・「文化の発展」とは何か
・特許法1条との対比
・（産業の）発達と（文化の）発展はどう違うか
・著作権法は何の為にあるのか
RICOH GXR A12 28mm
3限・4限：shioゼミ（2、3、4年）
全員、2,000字以上の論文を書いた事例問題の検討
・停止条件付贈与契約の条件成就と不正な条件成就
RICOH GXR A12 28mm
RICOH GXR A12 28mm
新世代、MacBook Airが発売されました。
11インチと13インチ。
ご注文は、どっち？
RICOH GXR A12 28mm
どちらも性能万全。
バリバリの仕事マシーンとしても初めてのMacとしても、十分使える、楽しめる。
RICOH GXR A12 28mm
どちらも速度が速い。
まず最初の起動がめっちゃ速い。
そしていったん起動したあと閉じたMacを開いたときにゼロ秒で使えるのは、すべてのMacと共通。
（たとえば、電車に乗って椅子に座り、Macを開いたら即使用開始。目的地の駅に到着したら作業中のファイルなどすべてそのままMacをパタンと閉じて電車を降り、喫茶店に入ってMacを開けば、またゼロ秒でその作業の続きを開始。これ、すべてのノート型Macに共通です。念のため）
起動だけでなく、ひとつひとつの操作に対するレスポンスが即。
なんて快適な文房具。
パーソナルコンピューターかくあるべし。
RICOH GXR A12 28mm
11インチは、かわいい。
1.05kgの小型軽量。
軽快。
まさにMacユーザー26年来の悲願が実現されたと申せましょう。
キーボードは縮小せず、フルサイズ。これはアップルの信条。shioも賛成。
88,800円〜とはお買い得過ぎ!!
RICOH GXR A12 28mm
13インチも長らく望まれていたMacBook Air。
初代MacBook Airを愛用していたshioとしては、さまざまな改善がうれしい。
画面の解像度が上がって写真がさらにきれい!!
SDカードスロットがついているから写真の読み込みも楽。
RICOH GXR A12 28mm
あぁ、どっちにしよう。。。楽しい悩み (^_^)
RICOH GXR A12 28mm
RICOH GXR A12 28mm
1限：民法（財産法）
・物と物権
・有体財産と無体財産
・無体財産と知的財産
RICOH GXR A12 28mm
2限：民法演習
・契約の構造
・贈与の意思表示と受諾
RICOH GXR A12 28mm
RICOH GXR A12 28mm
1限：民法1
・リンゴは動産か不動産か
・無記名債権とは何か
・主物と従物
・天然果実と法定果実
・果実の帰属
・卵が先か、鶏が先か
RICOH GXR A12 28mm
2限：知的財産権法基本研究（大学院）
RICOH GXR A12 28mm
3限：民法1発展講義
・判例演劇
・人と財産の流れを把握する
RICOH GXR A12 28mm
4限：shioゼミ（1年生）
・契約の解除とは何だろう
RICOH GXR A12 28mm
RICOH GXR A12 28mm・露出オーバー目に撮影
後期、shioゼミ学生たちは、2週に1本、民法の事例問題の小論文を書いています。
2,000字以上。
A4用紙2ページで作成。
それをPDFと紙の書面（両面印刷）で提出します。
レイアウトや読みやすさも評価の対象です。
RICOH GXR A12 28mm・露出アンダー目に撮影
提出された小論文は、全員で共有し、お互いに評価しあいます。
shioはピンクのインクでコメントを書き込み、博士課程の大学院生がブルーのインクでコメントを書き込みます。
それをどのように学生たちと共有するか。
RICOH GXR A12 28mm・普通の露出で撮影
普通に白黒で印刷してしまうと、せっかく書き込んだコメントのカラーが反映できません。
それに、白黒にしろカラーにしろ、印刷は紙の無駄。
20枚×20名＝400枚。
RICOH GXR A12 28mm
そこでIT（ICT）を使います。デジタルに共有するのです。
まずはコメントを記入した小論文をScanSnapでスキャンしてPDFにします。
それをDropboxを使って共有します。
RICOH GXR A12 28mm
Dropboxでshioと学生たちで「ゼミ」フォルダを共有しているので、shioがMac上にある「ゼミ」フォルダにそのPDFファイルを入れれば、自動的に学生たちのデスクトップの「ゼミ」フォルダにそのPDFが現れるというしくみ。
最初に無料のアカウントを作って無料のアプリをダウンロードしてインストールしてしまえば、あとは全自動。
RICOH GXR A12 28mm
準備は簡単。
(1) 教員自身がDropboxに容量2GBの無料のアカウントを作る。→http://www.dropbox.com/
(2) Dropboxの無料アプリを自分のMac（やPC）にインストール。
(3) MacのDropboxフォルダの中に「semi」フォルダを作る（ゼミ学生たちとのファイル共有用のフォルダ）。
(4) DropboxのWebサイトの「Get Extra Space Free」で学生たちのメールアドレスを入れてSend Invitesする。その学生たちがDropboxにアカウントを作り、アプリをMac（やPC）にインストールすると、教員の容量が1人につき250MB増える。
(5) 学生たちがそれぞれアカウントを作ったら、Webサイト上の「semi」フォルダの「Shared folder options」で学生たちのメールアドレスを入力してInviteする。
(6) 学生たちがそのInviteを受け入れると、学生たちのMac上のDropboxフォルダの中に「semi」フォルダができる。
(7) あとは教員が「semi」フォルダに配布したいファイルを入れれば、学生たちの「semi」フォルダに勝手に現れます。
RICOH GXR A12 28mm
簡単、便利、無料。
無駄な紙消費ゼロ。
手間もゼロ。
IT、ありがたい!!
RICOH GXR A12 28mm
EOS 5D Mark II
めでたい!!
成蹊大学水泳部が関東学生リーグで1部に昇格しました。
27年ぶりの快挙。
EOS 5D Mark II
水泳部顧問なshioは、来賓として祝賀会に出席しました。
写真家なshioは、祝賀会の撮影依頼を受けました^^
Canon EOS 5D Mark II、50mmF1.2、16-35mmF2.8で撮影。
写真を撮るとさまざまな人と話もできて、一挙両得です (^_^)
EOS 5D Mark II, 三脚&セルフタイマー使用
RICOH GXR A12 28mm
28mmレンズを持っていると、視野が広がります。
RICOH GXR A12 28mm
それはGR Digital 3でもGXR+28mmでも同じ。
RICOH GXR A12 28mm
28mmの広い画角で、周囲を観察しながら歩くのです。
RICOH GXR A12 28mm
これが実に楽しい。
RICOH GXR A12 28mm
50mmを持って歩くのとはまったく異なる世界が見えます。
RICOH GXR A12 28mm
RICOH GXR A12 28mm
国立公文書館で「平成22年度秋の特別展 公文書にみる発明のチカラ－明治期の産業技術と発明家たち－」を見てきました。
→http://www.archives.go.jp/exhibition/haruaki_22_aki.html
RICOH GXR A12 28mm
これは面白かった。
無料の音声ガイドの説明がステキ。
何度も聞き返してしまったほど。
RICOH GXR A12 28mm
著作権法関連でもぜひ同様の展示をしていただきたい、とリクエストしてきました (^_^)
RICOH GXR A12 28mm
すべてRICOH GXR A12 28mm
愛用のアーユルチェアー。
→http://www.ayur-chair.com/
馬にまたがっている感じ。
腰も背中も首も肩も、楽。
shioの研究室を訪れる人は、みなさんアーユルチェアーに興味を持ち、試しに座ってみます。
その新鮮な着座感に、驚く。
ひさしぶりにアーユルチェアーを製造・販売している株式会社トレインのショウルームにお邪魔しました。
→http://www.ayur-chair.com/shopinfo/
ヒット商品を次々と生み出すアイディアの宝庫。
訪れるたびに、新たなヒット商品が増えている。
スタッフが生き生きとしています。
楽しいショウルームです。
アーユルチェアーの全モデルを試すことができます。
以前shioもここで座って試してから買いました。
この日も、アーユルチェアーついておしゃべり。
お尻へのアタリを緩和するためにカバーやクッションが欲しいという人もいるとのこと。
アーユルチェアーに初めて座ってお尻が痛いのはきちんと座骨で座れている証拠。
アーユルチェアーのよさを減殺しないクッションというのはなかなか難しそう。
最初は短時間だけ座って、徐々に座る時間を延ばしていけば、お尻の痛みは慣れます。
それさえ慣れれば、超快適な椅子。
現在、Web限定で「アーユルチェアー・プレジデントモデル」が発売されています。
→http://www.ayur-chair.com/product/president.html
本革シートで腰掛け心地、抜群。
shioの一番のお気に入り (^_^)
RICOH GXR A12 28mm
水曜日はSFCの日。
SFCはスーファミではありません。
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスのこと。
SFOと見間違いやすい。
RICOH GXR A12 28mm
1限：民法（財産法）
・条文の読み方
・契約の体系
RICOH GXR A12 28mm
2限：民法演習
・契約法の体系
RICOH GXR A12 28mm
夕方、銀座へ。
お食事会に招いていただきました。
shioにしては珍しく、まったくしゃべらずみなさんのお話を聞き続ける。
たまにはそういう会もいいかも (^_^)
RICOH GXR A12 28mm
SIGMA SD15+50mmF1.4
多摩動物公園にはSD15も持参しました。
50mmF1.4をつけて。
SIGMA SD15+50mmF1.4
やっぱりこのセンサーは別次元。
レンズも格別。
SIGMA SD15+50mmF1.4
1限：民法1
◎Q&A◎
Q.憲法や法律は、取引対象とならないが（無体）財産でしょうか？
Q.マクドナルドのスマイルは無体物ですか？
SIGMA SD15+50mmF1.4
◎講義◎
・お金は他の物とは違う
・人と物との境界線とは
・芸娼妓契約
・髪、爪
・物（85条）の分類
・特定物と不特定物
・いわゆる種類物（→401条の種類債権）
・代替物と不代替物
・前回クイズ
・今回のクイズ：リンゴは不動産か動産か
SIGMA SD15+50mmF1.4
2限：知的財産法基本研究（大学院）
SIGMA SD15+50mmF1.4
3限：民法1B発展講義
・判例における事実の捉え方
SIGMA SD15+50mmF1.4
4限：shioゼミ（1年生）
・民法561条の体系的位置づけ
SIGMA SD15+50mmF1.4
RICOH GXR A12 28mm
お天気もいいので、多摩動物公園へ。
RICOH GXR A12 28mm
GXRが軽快。
存在感が絶妙。
RICOH GXR A12 28mm
その存在感は、一眼レフほど大きくなく、コンパクトカメラほど小さくない。
気取らず持ち歩けて、撮るときは本気、みたいな。
RICOH GXR A12 28mm
日常すべてが作画の素材。
生活そのものが写真のフィールド。
RICOH GXR A12 28mm
リコー GXR。
日常をアトリエに。
RICOH GXR A12 28mm
RICOH GXR A12 28mm
GXRの28mmユニットに関する質問で最も多いのがオートフォーカスの速度。
速いです。
すばらしい。
そのうえ「フルプレス・スナップ」機能も搭載しています。
いわゆるシャッターボタンの「一気押し」をすることで、AFをキャンセルして、あらかじめ設定しておいた距離（ピント位置）で撮影する機能。
これも、使える。
GXR＋28mmユニットは28mm相当の画角。
なので、フルプレス・スナップは1mにセットしています。
子どもと遊ぶときなど、躊躇なくシャッターボタンをフルプレス。
1m前後にいる相手の姿をタイムラグなく収められます。
「キャンディド・フォト」文化を推進するリコーならではのすばらしさ。
AFとMFのいいところをうまく融合して実現しています。
なお、28mmユニットの発売（10月29日予定）と同じ頃リリースされる予定のファームウェアのアップデイトで、50mmユニットのAFも速くなります（既存のユーザーのユニットも速くなるということです）。
すばらしい (^_^)
RICOH GXR A12 28mm
GXR+28mmユニットにはフードが似合う。
四角いフード。
「デキるカメラ」の風情。
SiGMA SD15+50mmF1.4 で RICOH GXR+GR Lens A12 28mm F2.5を撮影
shioはレンズにプロテクトフィルターをつけません。
90年代、各社の「プロ用」と称するプロテクトフィルターを試したけれど、どれも必要を感じませんでした。
レンズは裸で使う方が描写がいい。
RICOH GXR A12 28mm
その代わり、原則としてかならずレンズフードを装着。
不意にレンズを触ってしまうこともほとんどないし、何かにレンズを直接ぶつける危険もほとんどない。
実際、これほどまでに日常的にカメラを持ち歩いていますが、いままでレンズに傷を付けた経験はゼロ。
レンズフードのおかげです。
RICOH GXR A12 28mm
本来フードは、余計な光がレンズに当たって、フレア、ゴーストと呼ばれる画質劣化を防ぐのが目的。
ですが、レンズプロテクトの役割も十分果たしてくれます。
RICOH GXR A12 28mm
28mmユニット用の「レンズフード LH-1」。
shio的必需品です。
RICOH GXR A12 28mm
RICOH GR Digital 3
表参道で「GR PARTY」が開催されました。
2005年10月22日に発売されたリコー GR Digital の発売5周年を記念するお誕生日会。
GR Digitalが5歳になりました。
2週間ほど早いけど、お誕生日、おめでとうございます (^_^)
RICOH GR Digital 3
このパーティー、リコーさんからGR Digitalユーザーへの、心からの感謝の気持ちが存分に表現されていました。
これぞ純粋な「カスタマー・リレイション」。
すばらしい。
RICOH GR Digital 3
一般的な広告宣伝は、間接的なPR（パブリック・リレイション）。パブリックという「公衆」に問いかけるにすぎません。
一方、このイベント「GR PARTY」は、まさに直接のコミュニケイション。
だからパーティー。
RICOH GR Digital 3
GR Digitalの所有者、使用者、そして潜在顧客とともに、GR Digitalの5周年をお祝いする場。
もちろん、このステキなカメラを企画、製造、販売、サービスなどで関わっていらっしゃる方々とともに。
それをとおして、GRコミュニティーがリレイションを深めていきます。
フィルムのGR1からGRシリーズを使い続けているshioにとって、本当にうれしいことです。
RICOH GXR A12 50mm
もうひとつ、shioが個人的にうれしいのは、iPhoneアプリ「GR WORLD」が船出したこと。
ニュースリリース→http://www.ricoh.co.jp/release/by_field/digital_camera/2010/1007.html
RICOH GXR A12 50mm
実は、この「GR WORLD」、企画段階からお手伝いさせていただきました。
まだまだようやく「船出」した状態で、インターフェイスなど煮詰めるべき点が多々ありますが、基本はGo, go go!!
やらないよりやった方がいい。出さないより出した方がいい。
これからの成長が楽しみです。
RICOH GXR A12 50mm
この5年間、GR Digital、GR Digital 2、GR Digital 3で、たくさんの幸せを写しました。
どれもこれも、GR Digitalだから撮れた、という写真ばかり。
このカメラの存在に、心から感謝しています。
RICOH GXR A12 50mm
常にGR Digitalがバッグかポケットに入ってる。
それが日常の自分の視野を広げてくれます。
気づかせてくれるカメラ。
GR Digitalの今後の成長を楽しみにしています。
RICOH GR Digital 3
RICOH GXR A12 28mm
2限：著作権法
・著作権法は何のためにあるのか
RICOH GXR A12 28mm
4限・5限：shioゼミ（2、3、4年）
・小論文の書き方
・問題の核心はどのように発見するか
RICOH GXR A12 28mm
RICOH GXR A12 28mm
リコーGXRの「28mmユニット」。
10月29日発売予定です。
ありがたいことに、ベータ版を拝借することができました。
RICOH GXR A12 28mm
撮るたびに驚嘆。
すばらしき描写。
RICOH GXR A12 28mm
ふんわりやさしい写り。
芯のあるピント。
やわらかなボケ味。
濃厚な色。
RICOH GXR A12 28mm
コンパクトカメラのスタイルで、一眼レフ（かそれ以上）のクオリティーの写真が撮れる。
前世紀にライカM6を首から提げていたときと似た気分。
RICOH GXR A12 28mm
リコーGXR。
50mm、28mmの2つのユニットを持っていれば何でも撮れるなぁ。
遠も近も、広も狭も、明も暗も、濃も淡も、硬も軟も、緊張も弛緩も、具象も抽象も。。。
RICOH GXR A12 28mm
たまに必要な望遠側もズームのユニットで補完できる。
すばらしいシステムを構築してくださったリコーさんに、感謝!!
RICOH GXR A12 28mm
SIGMA DP2
1限：民法1
・信義誠実の原則と権利濫用の禁止との相違
・民法における財産概念
・有体財産と無体財産
・有体財産とは何か
・無体財産とは何か
・民法では無体財産はどのように扱われているか
・不動産と動産
SIGMA DP2
2限：会議→大学院
SIGMA DP2
3限：民法1B発展講義
・判例演劇
SIGMA DP2
4限：shioゼミ（1年生）
・契約の構造
SIGMA DP2
EOS 5D Mark II, EF50mm F1.2L USM
shioの「測量野帳術」について取材を受けました。
測量野帳（コクヨ・セ-Y3・スケッチブック）は最高の手帳。
スケジュール帳ではありません。手帳です。小型のノートブック。
EOS 5D Mark II, EF50mm F1.2L USM
この十数年、新しい手帳を使っては数ページで使用を中止することを何十冊も繰り返してきたshioにとって、測量野帳は何冊も使い続けることができているオンリーワンな存在。
すばらしい手帳です。
EOS 5D Mark II, EF50mm F1.2L USM
shiologyにも何度も書いているのでご存知の方も多いと思いますが、一応下記のエントリーがまとめリンク集になっています。
「1787-091001 測量野帳に万年筆のまとめ」→http://shiology.com/shiology/2009/10/1787-091001-0be.html
EOS 5D Mark II, EF50mm F1.2L USM
そんなわけで測量野帳のshio流使いこなし術を取材したいとのご依頼をいただき、喜んで応じました。
11月上旬に発売される雑誌（ムック？）に掲載されるそうなので、発売されたらお知らせします。
EOS 5D Mark II, EF50mm F1.2L USM
その取材の中で話題になったのは、shioの万年筆使い。
片手でキャップを脱着します。万年筆を完全に右手のみで扱います。
EOS 5D Mark II, EF50mm F1.2L USM
その方法は以下の通り。
(1) キャップを締めた状態の万年筆のキャップを小指で握る。
(2) キャップを小指で握ったまま、人差指と親指でペン本体をねじって外す。
(3) ペン本体の上下を反転して（ニブ（ペン先）を上に向けて）キャップを背に挿す。
(4) 小指をキャップから離し、上下を戻して（ニブを下にして）筆記。
(5) 書き終わったらキャップを下にして小指で握る。
(6) 人差指と親指でペンを持ってキャップから抜く。
(7) ペンの上下を反転してキャップに差し込み、ねじっておしまい。
EOS 5D Mark II, EF50mm F1.2L USM
中学1年のときから万年筆を日常的に使用していますが、この方法でキャップの脱着、ペンの上下回転をしていて、ペンを落下させた経験はゼロです。
EOS 5D Mark II, EF50mm F1.2L USM
また中高生の頃、蛍光ペンでラインを引くときも、常にこの方法でキャップを外していました。
電車の中で立って参考書を読んでいるときなどに便利です。
蛍光ペンの場合、短時間なので、キャップは小指で持ったまま使用することが多いです。
万年筆は必ずキャップを背に挿してから筆記します。
EOS 5D Mark II, EF50mm F1.2L USM
片手で扱えると、万年筆の利便性が格段に増します (^_^)
EOS 5D Mark II, EF50mm F1.2L USM
SIGMA SD15+50mmF1.4
運動会撮影。
SIGMA SD15+50mmF1.4
持参した5台のレンズと撮影枚数・撮影対象は下記のとおり。
(1) キヤノン EF70-200mmF4（112-320mm相当）→500枚・競技
(2) キヤノン EF50mmF1.2→3枚・お弁当
(3) シグマ SA50mmF1.4（85mm相当）→7枚・あさがお
(4) リコー GR33mmF2.5（50mm相当）→0枚
(5) リコー GR6mm（28mm相当）→5枚・太陽と雲
SIGMA SD15+50mmF1.4
結果、競技はすべて(1)で撮影。当然といえば当然。
将来的にはシグマSAマウントの70-200mmF2.8macroか150mmF2.8macroを買って、競技もシグマで撮りたい。
一方、(2)は持参不要でした。軽量コンパクトな(4)で撮ればいいですから。
せっかく持っていったので3枚だけ使いました^^
そして太陽や雲を入れて全体の雰囲気を撮るのはGRD3。
SIGMA SD15+50mmF1.4
515枚撮影したうち、気に入ったのはやはり(3)で撮った7枚。
カメラはSIGMA SD15。
SIGMA SD15と50mmF1.4のコンビは、最高です (^_^)
SIGMA SD15+50mmF1.4
RICOH GR Digital 3
Apple Cinema Display 27インチが届きました。
いままで使っていた24インチをどけて、27インチを設置。
（24インチはMac miniに転用）
RICOH GR Digital 3
twitterで、ディスプレイと座席（アーユルチェアー）との位置関係（距離）についてご質問をいただいたので、書いておきます。
RICOH GR Digital 3
書棚にディスプレイを設置。高さは手前のデスクよりも5cmくらい低い位置。
書棚の手前30cm離して、デスクを設置。
デスクの手前下に置いた台の上に、Happy Hacking Keyboard Professional 2を2台設置。
その手前でアーユルチェアー・プレジデントモデルに着座。
なので、だいたい120～130cmくらいディスプレイから離れて見ています。
RICOH GR Digital 3
20年以上前にMacを使い始めた当初のCRTディスプレイのときから一貫して、ディスプレイは1m以上離して見ています。
その方が目が楽ですから (^_^)
RICOH GR Digital 3
SIGMA SD15+50mmF1.4
金曜日は著作権法とゼミの日。
SIGMA SD15+50mmF1.4
先週（9月24日）の2限・著作権法
・「著作権といえば」
・著作権法と我々の生活
今週（10月1日）の2限・著作権法
・著作権法の魂
・著作権法の構造・骨格・しくみ・流れ
SIGMA SD15+50mmF1.4
先週の4、5限・ゼミ
・FFS-Dによる診断
・FFS-Dに基づいてわけたグループによるグループワーク
今週の4、5限・ゼミ
・保証人の求償権と消滅時効
SIGMA SD15+50mmF1.4
SIGMA SD15+30mmF1.4
MacPeople11月号が発売されています。
shioの連載「一語一絵」は152ページ、「光を味方に」です。
写真はシグマSD15＋30mmF1.4で撮影したもの。
ホント、シグマのカメラで撮る写真は存分に楽しめます (^_^)
SIGMA SD15+30mmF1.4
RICOH GXR A12 50mm
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス（SFC）で講義開始。
shioが経済学部在学中に開学したSFCが、すでに20周年とは!!
RICOH GXR A12 50mm
1限：民法（財産法）
・ガイダンス
・民法と我々の生活
・法律を構造的に理解するとはどういう作業か
・民法さんの人となり
・民法の構造
2限：民法演習
・ガイダンス
・特定物、不特定物
・所有権の移転時期
・危険負担
RICOH GXR A12 50mm
RICOH GXR A12 50mm
そういえば成蹊大学では、先週から後期の講義が始まっております。
火曜日はこんな感じ。
RICOH GXR A12 50mm
1限：民法1B
2限：知的財産権法基本演習（大学院）
3限：民法1B発展講義
4限：shioゼミ（1年生）
RICOH GXR S10
先週（9月21日）の内容
1限：民法1B
・民法と公共の福祉との関係──1条1項
・信義誠実の原則とは何か──1条2項
2限：知的財産権法基本演習（大学院）
・研究指導
3限：民法1B発展講義
・自己紹介
・班分け
・判例研究の方法概説
4限：shioゼミ（1年生）
・自己紹介
・事例問題の検討方法
RICOH GXR S10
今週（9月28日）の内容
1限：民法1B
・信義誠実の原則の意義と適用方法──1条1項
・権利濫用の禁止の意義──1条3項
2限：知的財産権法基本演習（大学院）
・研究指導
3限：民法1B発展講義
・判例における事実の読み取り方
4限：shioゼミ（1年生）
・所有権の所在
・他人に所有権がある物を契約の客体とすることの可否
RICOH GXR S10
