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2010.04.29

1995-100425 Aperture3のプロジェクト

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GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

前日のセミナーで多くの方が,shioのAperture3の使い方に興味を持たれていました。
中でも質問が多かったのはプロジェクトやフォルダーをどのように作っているか。

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GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

shioはまず年ごとのフォルダーを作っています。
その中に,各月ごとに日常写真を入れるプロジェクトを作成。
さらに撮影枚数が多くなるイベントがあるときは独立のプロジェクトを立てています。

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GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

それとは別にスマートアルバムをたくさん作っています。
多いのはカメラ機種別。
EXIF情報からカメラごとの写真が自動的に集まるよう設定。
複数のカメラを使っている場合,これが便利です。
GXRの場合は,50mmユニットとズームユニットそれぞれでスマートアルバムを作成していますので,「50mmユニットで撮影した写真だけ」「ズームユニットで撮影した写真だけ」を簡単に閲覧できるのです。

ホント,便利 (^_^)

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GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

1994-100424 「GXR×Mac」

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

アップルストア銀座でセミナーイベントしました。

第一部:【GXR x Mac:写真の表現力を引き出す使いこなしテクニック】
日時:4月24日 13:00~14:30
場所:アップルストア銀座 3F Theater 84席(予約不要)

第二部:【GXR画像処理セミナー】
日時:4月24日 15:00~16:00
場所:アップルストア銀座 5F Studio(予約必要)

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GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

第1部は12月に発売されたリコーのカメラ「GXR」と「Mac」について90分間,語りました。
聞きにいらしてくださった方々の多くが,ノートをとりながら聞いていらっしゃったのが印象的。みなさんの目がものすごく真剣でした。

GXRもMacも,ユーザーの創造性を喚起します。
どちらも,ユーザーのクリエイティビティーを伸ばそうとする作り手の気持ちが製品に現れているのです。
だから,リコーのカメラとアップルのMacを併用すると,ユーザーのポテンシャルがどんどん引き出される。
「GXR×Mac」はステキなかけ算です。

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GR Digital 3

そして,shioがなぜ18年間にわたって写真を撮り続けているかを話しました。
それは「写真を撮る気持ちで生活していると,世界が美しく見えるから」。
身の回りのモノや周囲の人々のステキな点,輝いている点,きれいな点,キラキラした点がよく見える。
美しい世界に生きることができるのです。

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

ではそれを写すカメラとしてGXRはどんな美点があるか。
10ポイント述べました。

(1) 高画質レンズ
(2) しかもマクロ
(3) センサーも一眼レフ級
(4) 軽量・コンパクト
(5) ブレない
(6) 常にISOオートでOK
(7) ピントを簡単にロック
(8) MFがきちんとできる
(9) 中央部分だけを拡大表示
(10) ユニット交換式

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GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

次に,shioの写真の撮り方,3ステップ。
最後に「with Aperture3」として,Mac,特にAperture3とのコラボがどんなに快適かを語りました。
GXRに限らず,デジタルカメラ×Mac×Aperture3はshioにとって最高の写真環境です。

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GR Digital 3

第二部はAperture3を使った画像処理セミナー。
アップルストアの担当者が初心者でも使えるようになるまでの手順を説明してくださいました。
参加者はMacBookProを実際に操作しながら,Aperture3を使う快適を共有しました。

参加者の中にはMacユーザー以外の方々もいらっしゃいましたが,少なくともそのうちお二人は,翌日にMacとAperture3を購入したとのこと。Aperture3の訴求力は強烈です (^_^)

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GR Digital 3

2010.04.25

1992-100422 セーラー・超微粒子顔料インク「青墨」

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すべてGXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

注文してあったセーラーの超微粒子顔料インク「青墨」が届きました。
http://www.sailor.co.jp/BUNGU/nanoink/index.html#seiboku_b

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shioは中学生のときからノートを含めほぼすべて万年筆で筆記しています。
基本のインク色はブルー。

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ここ数年はパーカーの「ウォッシャブル・ブルー」。
常用する数本の万年筆に入れています。

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これを含め一般的な万年筆のインクは染料なので,書いた後にこすったり水に濡れたりすると,にじんでしまいます。

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顔料インクならその心配は小さい。
耐久性,耐光性,耐水性は抜群です。

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しかしその一方,顔料インクはペン先に詰まりやすい。
毛細管現象を利用している万年筆はインクの通り道が細いため,詰まる危険が高いです。

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そこでセーラーは数年前に超微粒子顔料インク「極黒(きわぐろ)」を開発,発売。
shioも使っています。
ブルーも開発中ときいていたので,顔料ブルーの発売を待ち望んでいました。
そしてとうとう「青墨(せいぼく)」が発売されました。

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書いてみると独特の色合い。
乾くのが速い。
書いた後,色の変化が数分で収まります。
乾いた後は指でこすっても平気。

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大変気に入りました。

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以後,オピニオンペーパーのコメント書きに大量に使用しています。
任意提出のオピニオンペーパーですが,今年は提出数が多く,週に300〜400枚くらい,コメントを書いてます。

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インクフローも順調で,高速で書き続けても問題ありません。
ウォッシャブル・ブルーを入れている他の万年筆にも順次,入れようと思います。

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測量野帳に書いてもばっちり。
これはステキなインクです(^_^)

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1991-100421 Kinesisキーボード

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

研究室ではHappy Hacking Keyboard Professional 2を2台つないで左右の手で使っているshio。

「1916-100205 ステレオタイプ」→http://shiology.com/shiology/2010/02/1916-100205-61f.html

「1919-100208 ステレオタイプその後」→http://shiology.com/shiology/2010/02/1919-100208-cc2.html

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

1台のキーボードが中央から左右に分離した形のキーボードがあると聞いて,Kinesisのキーボードを購入しました。
http://www.kinesis-ergo.com/

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

たとえば左手でShiftを押して右手で文字キーを打てば,ちゃんと大文字が入力できる。
当たり前のことですが,上記の「ステレオタイプ」ではそれができないだけに,そのありがたさが身にしみる。

左右の手の位置を体の幅に保ってタイピングできるので,長時間使っても上半身が楽です。
大変気に入りました。

その一方,従来,(左手でマウスを操作しつつ)右手で押していたコピー(command+C)などが右手で操作できなくなりました。
これはかなり不便。
考えた末,それだけの理由で元の「ステレオタイプ」に戻しました (^_^)

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

1990-100420 火曜日

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

火曜日。
1限:民法1A
2限:大学院・知的財産権法基本研究1
3限:会議
4限:基礎演習
6限:ロースクール:リーガルリサーチ

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

1989-100419 赤坂・櫻花亭

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

赤坂,櫻花亭にて会食。

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

櫻花亭→http://www.ohkatei.com/

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

どのお料理も大変美味 (^_^)

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macrof

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

1988-100418 RING CUBEでワークショップ

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

銀座四丁目交差点の三愛ビルにあるRING CUBEでワークショップを行いました。

「GXRな魅力にフォーカス」
http://www.ricoh.co.jp/dc/ringcube/workshop/index.html#Y40

このテーマでお話しするのは,3月28日に続いて2回目です。
みなさん真剣,興味津々。
14時に始まって,結局終わったのは19時。
さらに数人でお食事に行って,21時半解散。
たぶんワークショップ最長記録です (^_^)

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

1987-100417 MacBookPro注文!!

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

新型MacBookPro15インチ,注文しました!!

・2.66GHz Intel Core i7
・8GB 1066MHz DDR3 SDRAM - 2x4GB
・512GB Solid State Drive
・SuperDrive 8x (DVD±R DL/DVD±RW/CD-RW)
・MacBook Pro 15-inch Hi-Res Glossy Widescreen Display
・バックライトキーボード (US) + 製品マニュアル
・アクセサリキット

とうとう15インチモデルにハイレゾ(高解像度)モニターが搭載されました。
2007年6月,17インチにハイレゾ(高解像度)モニターが搭載されたときから,15インチへの搭載を待ち望んでいました。

「960-070617 高解像度モニター」→http://shiology.com/shiology/2007/06/960070617_cb25.html

そして512GBのSSD。
いままでのSSDは64GB,128GB,256GBどまり。
大量の写真を扱うshioには,容量がたりません。
とうとう512GBが搭載可能に。

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

この2点で,購入決定です。
幸いCPUがCore i7になって,速度も申し分ない。
その速度を活かすべく,メモリーも8GBに。

キーボードはもちろんUSキーボードを選択。
JISキーボードと比べて,とくにAperture3のようにショートカットを多用するプロ用アプリで使いやすいです。

到着が楽しみです (^_^)

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

1986-100416 講義とゼミな日

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GR Digital 3

1限・2限:民法4(第2回)

学生が送ってくれた講義のトピックを掲載します。

●本日の内容:今までのおさらいをして基盤をつくろう。
●質問の答え
●クイズの解答

◎本編◎
●民法はなんのためにある?
[shioの考え]
●契約の具体化。
●クイズ!
学生がshioから1万円借りるとして、無利息の場合の図と利息1000円の場合の図を書け。

4限・5限:shioゼミ

夜:都心で研究会

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GR Digital 3

1985-100415 船舶免許更新

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

1級小型船舶操縦免許の更新講習へ。
5年ごとの更新です。

最近の5年間の法改正や、事故事例などから学びました。
久しぶりに船に乗りたいな (^_^)

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

1984-100414 講義5コマな日

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

水曜日。
午前2コマ,政策研究大学院大学。
午後3コマ,財務省研修所。

7時間半,アドリブで講義すると,喉にはしんどい。
あったかいお紅茶飲んで,ホッと一息 (^_^)

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

2010.04.20

1983-100413 アップルストア銀座でセミナーイベントします

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

来る4月24日土曜日13時から,アップルストア銀座にてセミナーイベント「GXR x Mac」を開催します。

第一部:【GXR x Mac:写真の表現力を引き出す使いこなしテクニック】
日時:4月24日 13:00〜14:30
場所:アップルストア銀座 3F Theater 84席(予約不要)
無料です (^_^)

第二部:【GXR画像処理セミナー】
日時:4月24日 15:00~16:00
場所:アップルストア銀座 5F Studio(予約必要)

RING CUBEの告知→http://www.ricoh.co.jp/dc/ringcube/workshop/index.html#Y48

アップルストア銀座→http://www.apple.com/jp/retail/ginza/

第一部はGXRの魅力やMacやAperture3との連携について,shioがお話しします。
第二部はアップルのスタッフがAperture3を使って画像処理テクニックについて教えてくださいます。shioも同席します。

どうぞご参加くださいませ!! (^_^)

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

1982-100412 カンボジアから教え子来訪

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

カンボジアの王立大学で教えた学生の一人が,日本に来ています。
日本語コンテストで2位になった副賞です。

shio家に遊びに来てくれました。
家族みんなで歓待 (^_^)

日本語を学び始めて1年半の彼女。
我が家の全員と,まったく普通に日本語で会話してます。
すばらしい。

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

2010.04.19

1981-100411 夜の井の頭公園

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro, F2.5, 2.5sec, ISO200, handheld

夜の井の頭公園を学生たちとお花見散歩。

2.5秒(上の写真),1.3秒(下の写真)とスローシャッターですが,三脚など持って行っていないので、橋の欄干に手で押し付けて撮ってます。

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro, F2.5, 1.3sec, ISO200, handheld

2010.04.18

1980-100410 成蹊大学の桜

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

成蹊大学の桜。
美しい。

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

2010.04.13

1979-100409 初ゼミ

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

金曜日。
1限・2限:民法4
4限・5限:ゼミ(2,3,4年)

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

例によって,民法4の講義でshioが話したトピックを学生(@logicalice)が送ってくれたので,掲載します。

●金融担保法とは何?

●shioとラブラブ焼肉デート!

●債権と相手に対する信用

●六法はパンツです。

●ノートは自己表現の場です。

●法律用語は一般的に使う言葉の意味と違う!

●信じられるのは自分と条文だけ。

●担保は債権ありき。

●債権が発生する原因

●債務は何に基づいて発生するか?

●債権の目的とは何?

●債権の効力とは?

●債権の効力4つ

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

ゼミは自己紹介と班分け。
2,3,4年生混成で,7人の班を3つ作りました。

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

もちろん夜は井の頭公園へお花見!!(^_^)

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

2010.04.12

1978-100408 会議と会合

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

4月8日は会議が6つ。

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

年度始めなので会議は長いかと思ったら,意外と早く終了。

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

すばらしい!!

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

そのあとは会合に出席。

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

写真はそのお食事。

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

地下の暗い店内ですが,GXRはピントもしっかり合うし,ISOもオートHiのままでOK。

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

軽快に撮れます (^_^)

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

2010.04.11

1977-100407 7時間半

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GR Digital 3

水曜日は講義5コマという前代未聞の日。

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GR Digital 3

1限・2限:政策研究大学院大学(GRIPS)で「民法」
3限・4限・5限:財務省研修所で「民法」

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GR Digital 3

タイトルこそどちらも「民法」ですが内容はまったく異なります。
相手が違いますから。

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GR Digital 3

7時間30分間,アドリブでしゃべり続けるのはものすごくエネルギーを使います。
楽しいからやってます (^_^)

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GR Digital 3

1976-100406 リーガルリサーチ講義開始

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

4月6日は今学期初講義。
成蹊大学ロースクールで「リーガルリサーチ」。

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

「リーガルリサーチ」というと判例・学説など,法律を取り巻く諸情報をリサーチする意味に捉えられがちですが,shioの場合,法律そのもの,法律の中身を探訪するところに主眼があります。

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

法の世界を自在に歩き回れるようになること。
それがshio担当の「リーガルリサーチ」の主目的です。

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

さてこれは誰の目でしょう?
GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro,こんなに寄れます!! (^_^)

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

1975-100405 桜をDP2で

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SIGMA DP2

成蹊大学の桜をSIGMA DP2で写しました。

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SIGMA DP2

ディテイルまでクッキリ。

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SIGMA DP2

気持ちいい描写。

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SIGMA DP2

ちょうど「めざましテレビ」が入学式の取材にいらしていました。

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GR Digital 3

SIGMA DP2のダイレクトイメージセンサーは桜のあわい色を精彩に描写してくれます (^_^)

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SIGMA DP2

1974-100404 成蹊大学桜祭り

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

4月の第1日曜は,成蹊学園の卒業生が桜祭りを催します。

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

成蹊大学の桜はちょうど満開。

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

shioゼミの卒業生も訪れてくれて,夜中まで語りました。

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

もちろんチアリーダー部も活躍。

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

前日の入学式はGR Digital 3で静止画,EOS 5D Mark IIで動画を撮影したので,この日はGXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macroで静止画を。

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

カッコいい!!

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

みんなの表情がキラキラ輝いてステキです!! (^_^)

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GR Digital 3

1973-100403 入学式

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GR Digital 3

4月3日は成蹊大学の入学式。
大学,大学院,ロースクール,すべての入学式です。
shioは,そのすべての教員なので,オリエンテーション,レセプションなどに出席。

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GR Digital 3

キャンパスは部活やサークルの新入生勧誘の学生たちで活気に満ちています。

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GR Digital 3

成蹊大学への入学を歓迎するチアリーダー部の演技が2度行われました。

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GR Digital 3

ちなみにshioは応援指導部・チアリーダー部の顧問です (^_^)

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GR Digital 3

2010.04.03

1972-100402 強風で桜が

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SIGMA DP2

東京は強風。
成蹊学園キャンパスにあるステキな桜並木の1本が,強風で幹からばっさり折れてしまいました。
残念。

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GR Digital 3

樹齢約80年なので既に平均的な寿命をゆうに超えていた老木。
手入れが行き届いていたのですが,強風には勝てず。
折れた枝から切り分けられた小枝は,学園内の各所に飾られています。
shioもいただいてきて,研究室に飾りました (^_^)

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GR Digital 3

1971-100401 入ゼミ面接

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GR Digital 3

3月31日から4月2日まで,shioゼミを新規で志望する学生の面接をしています。

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GR Digital 3

面接と言ってもshioが学生を面接するのではなく,前年度から継続でshioゼミを履修する上級生が,新規の学生を面接します。

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GR Digital 3

就職活動に備えて,「面接する側」を体験するのが目的です (^_^)

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GR Digital 3

2010.04.01

1970-100331 背表紙を貼る

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GR Digital 3

新学期は新しい書籍を手にします。

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

ゼミや講義で使うテキストは,講義中に片手で扱ったり開いたまま教卓に置きやすいように,ちょっとだけ加工します。
紙のカバーを書籍本体に固定するのです。

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

カバーをはずし,書籍の背表紙に糊を塗り,カバーを戻して,カバーと背表紙をぴったり接着します。

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

ポイントは,「背表紙だけ」糊付する,ということ。
表紙も見返しもちゃんと見られます。
接着面は背表紙だけですが,それだけでカバーがずれず,はずれず,開いた本を片手で持っても本が滑り落ちることもなく,はるかに扱いやすくなります (^_^)

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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

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