1907-100127 お茶セット
GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro
研究室でおいしいお茶を手軽に飲みたい。
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別のフロアーに行けば「給茶器」はあるけど,はっきり言っておいしくない。
いままで味は我慢して,そのお茶をボトルに入れ,研究室に持ち帰って飲んでいたけれど,やっぱりちゃんとしたお茶を飲みたい。
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そこで色々考えた末,電気ケトルの導入決定。
twitterでつぶやいてみたら,複数の方々からアドヴァイスをいただきました。
みなさま,どうもありがとうございました。
そのうえで,Webと実物をよく観察した結果,T-falの製品を購入しました。
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幸い,ヨドバシカメラ吉祥寺店では,およそ一般的に流通している電気ケトルがほぼすべて陳列されていたため,手に持って比べること1時間以上。
すると,重要な事実が判明。
ほとんどのケトルは,取っ手の空間が小さすぎて,shioの手が入らない……。
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で,他の条件も加味すると,自動的に1モデルに決定。
「スティレア プラス 1L」です。
→http://www.t-fal.co.jp/All+Products/Kettles/Stylea+Plus/Products/product+94/product+94.htm
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次はカップ。
スタバで,最も大きなventiサイズ(590ml)のステンレス製タンブラーを買いました。
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使ってみるとこれが大正解。
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茶こしで熱湯をかけて洗った烏龍茶の茶葉をタンブラーに移し,電気ケトルのお湯を注ぐ。
しばらくすると葉っぱが蓋の方まで広がります。
普通のカップでこれをやると,くちびるで葉っぱをよけながらお茶を飲むことになるけれど,このタンブラーなら,蓋が葉っぱを受け止めて,口にはお茶のみが届きます。
スバラシイ!!
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これで毎日,お手軽中国茶生活を楽しめます (^_^)
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