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2009.11.29

1845-091128 スポットAFを常用

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GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

MacPeople 1月号が発売されました。

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GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

shioの連載「一語一絵」は74ページ。
写真は,GR Digital 3で撮影したものです。
どうぞご覧くださいませ。

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GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

さてGXR。
AFは「スポットAF」オンリーで使ってます。
前回,前々回のエントリーで掲載した写真もスポットAFで撮影したものです。
夜間の商店街ですが,この程度の明るさでも,迷うことなくシャキシャキとピントが合います。

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GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macroを使う場合,「マルチAF」だとカメラが迷うことが多いのは当然だと思います。
GR Digital 3などと比べてはるかに被写界深度(ピントが合う厚み)が薄いからです。
カメラはどのポイントにだって合わせられるけど,どれに合わせたらいいかまでカメラ自体が判断することなどできない。いずれのポイントも微妙に距離が異なる以上,迷いが生じるのは当然。カメラの気持ちになってみれば明らかです。
なので,こういった被写界深度の薄いレンズと比較的大きい撮像素子のセットを使う場合,マルチAFよりスポットAFが適切,と考えます。

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GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

また,「スポットAF」を使う理由は,shioの撮り方にもあります。
shioの写真の撮り方はいろいろなところに書いています。
たとえば「ASCII.jp:写真の点と枠|塩澤一洋の“Creating Reed, Creative Mass.──大公開時代の羅針盤”」
http://ascii.jp/elem/000/000/153/153247/

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GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

「点を撮る」のです。
そのため,撮りたい点が予め定まっていて,その点を浮き彫りにしたいから,「1点(ひとつの合焦面)にピントを合わせてその他はボケる」という作画が可能なカメラ(システム)を使う。
そのフォーカスはもちろん1点で合わせる。
一眼レフでは,常に1つのフォーカスポイントのみを使います。
GXRでは,「スポットAF」を常用するのが道理です。

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GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

かようにGXRは,GR Digital 1/2/3と似たようなディメンションでありながら,一眼レフの作画感覚で扱えるカメラです。
ありがたい!!

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GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

1844-091127 ゼミな日

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GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

2限:shioゼミ(1年)
・諾成の金銭消費貸借契約の構造
・振込の場合の要物性とは
・条文の文言を読むということ

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GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

3限:民法1B発展講義
・法律の数,法令の数
・条文の数
・問題演習

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GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

4限:shioゼミ(2,3,4年)
・不法行為の要件
・過失相殺の可能性
・責任能力
・債務と責任

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GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

1843-091126 Fn2の押し方

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GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

リコー GXRの使いやすさはGR Digital 3ゆずり,GX200ゆずり。
加えて,細かい改良が随所に施されている。

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GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

電源スイッチ。
スライド式になりました。
shio的にはこれ念願。
触っただけで,電源のオンオフがわかるから。
大きな安心感です。

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GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

電源に関しては,スリープとオートパワーオフの時間をそれぞれ設定できるのもうれしい。
スリープは1分,オートパワーオフは30分に設定しています。

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GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

Fn2ボタン。
MENUの右側になりました。
これは効果絶大。
右手人差し指をシャッターボタンに,親指をADJ.レバーの右側に置く典型的なグリップのとき,親指を動かすことなくその第一関節でFn2ボタンを押せるからです。
そこで,Fn2にはAF/MF切り替え機能を割り当てています。
シャッターボタン半押しでAFしたあと,これをチョンと押すことで,そのフォーカス距離を固定でき,同じ距離にある被写体を複数撮影する際に再測距する必要がなくなり,タイムラグなくシャッターが切れるからです。

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GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

GR Digital 3ではFn1にAF/MFを割り当てていましたが,それだとどうしても親指を動かす必要がありました。
GXRでは親指の位置を固定したままMFに切り替えられる(フォーカス位置を固定できる)。
非常にありがたいです。

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GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

こうして改良を重ねていくリコーさんの姿勢が好きです。

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GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

2009.11.28

1842-091125 レタッチより撮影

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GR Digital 3

GR Digital 3ユーザーの方からメールをいただきました。

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GR Digital 3

メールの一部分を引用します。
─────────────────────────
<前略>
shioさんの写真を見ると私の撮った写真と色合いが異なるのですがなにかレタッチはされているのでしょうか?
私はちなみにシルキーピックスで現像レタッチしてます。
できればなのですが、設定を教えて頂けないでしょうか?
<後略>
─────────────────────────

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GR Digital 3

お答えは簡単。
shioの場合,GR Digital,GR Digital II,そしてGR Digital IIIの3台,すべてjpegで撮影しており,原則としてレタッチなしです。
3台合わせて5万枚以上撮影していますが,そのうちRAWで撮影したのは100枚もないと推測します。
パープルの階調を豊かに出したいといった特殊な意図があるときのみRAWですが,普段はすべてjpegです。

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GR Digital 3

撮った写真はAperture2に取り込み,そのままFlickrExport for Apertureというプラグインを使って,flickrにアップロード。
このブログshiologyには,flickrが生成するタグをそのまま貼って表示しています。

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GR Digital 3

というわけで,原則として「jpeg撮って出し」です。
ただし,常時露出補正-0.7にセットしているため,露出アンダーが過度な場合のみ,Aperture2の自動レベル補正をワンクリックします。
それ以上のレタッチをすることは皆無です。

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GR Digital 3

GR Digitalは初代も2も3も大変優秀なカメラですから,オートで十分。
カメラが生成するjpegで十二分です。
このコンパクトなカメラでこれだけの写真が撮れれば大満足です (^_^)

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GR Digital 3

ちなみに(本当に数少ないですが)RAWで撮った場合は,SILKYPIXで現像します。
それも基本的に,フィルムをシミュレイトしたプリセットを選んで適用するだけ。
そうして生成したjpegをAperture2に読み込んで,あとは同じです。

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GR Digital 3

shiologyで何度か書いておりますとおり,shioのポリシーとして,「写真は撮った瞬間に完成品」と考えて撮影しています。
shioは「写真を撮る」のが好きなのであって,「撮った後」にはほとんど興味ないです。
もし撮った写真をレタッチする時間があったら,別の写真を撮影しに行きます (^_^)
でもその時間をとるのが,なかなか難しい。
なのでなおさら,レタッチより撮影,というわけです (^_^)

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GR Digital 3

2009.11.27

1841-091124 講義な日

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GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

2限:民法1B
・担保とは
・抵当権のしくみ
・物権の混同による消滅
・即時取得と時効
・時効の中断
・取得時効
・消滅時効

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GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

3限:著作権法
・著作権法の矛盾
・著作権法の存在意義
・著作権法の目的と矛盾の解決
・編集著作物
・編集とは何か
・データベースの著作物
・データベースとは何か

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GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

1840-091123 愉快

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Ricoh GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

リコーGXRは愉快。

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Ricoh GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

愉しくて快い。
愉快。

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Ricoh GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

たとえばポートレイト。
「コンパクトデジタルカメラ」で50mm相当の画角のポートレイトを撮れて愉快。
一眼レフの撮り方をコンパクトでできる。

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Ricoh GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

解像感クッキリ。
背景はふんわり。

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Ricoh GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

たとえばMF。
「コンパクトデジタルカメラ」のマニュアルフォーカスで,しっかりピントを合わせられるのが愉快。
背面モニターもEVFも,合焦具合がきちんと見える。

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Ricoh GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

夜の室内の明るさでも,MFが大活躍。
画質も申し分ないから,いままで一眼レフが必須だった明るさでも,ばっちり撮れて愉快。

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Ricoh GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

あぁ,GXR。
ユカイカメラ (^_^)

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Ricoh GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

2009.11.25

1839-091122 いい夫婦の日

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EOS 5D Mark II, EF50mm F1.2L USM

いい夫婦の日。

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EOS 5D Mark II, 35mmF2

札幌にて,shioゼミ卒業生の結婚式。

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EOS 5D Mark II, 35mmF2

とてもあたたかい,ステキな結婚式でした。

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EOS 5D Mark II, 35mmF2

ご結婚,おめでとうございます!!

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EOS 5D Mark II, 35mmF2

2日間,22時間ほど滞在した札幌で撮影した写真は900枚程。

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EOS 5D Mark II, 35mmF2

そのうち結婚式関連の写真は700枚ちょっと。
結婚式の行われた教会内は「撮影ご遠慮ください」だったので,礼拝後からパーティー終了まで撮影。
撮影の仕事じゃなくて来賓の一人なので,みなさんとのおしゃべりが主,撮影は従。

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EOS 5D Mark II, 35mmF2

その他,町中での撮影が180枚ほど。

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EOS 5D Mark II, 35mmF2

初日に地下鉄南北線に乗ったとき,車両の幅が東京の地下鉄に比べて広い感じ,とtwitterに書いたら,@yazakihrさんから「え、札幌にいらしていたのですね。お目にかかりたかったです。突然ですみません。何年も前からのshiology愛読者です。札幌在住です。」とのご連絡をいただきました。

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EOS 5D Mark II, EF50mm F1.2L USM

まったく存じ上げない方でしたが,2日目,結婚式が終わって札幌市内に戻った後,ホテルのロビーでお会いしました。

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EOS 5D Mark II, EF50mm F1.2L USM

卒業生たち共々,北海道大学のキャンパスを案内していただいたり,一緒にお茶したりしながら,北海道の文化や著作権法などについて,たくさん語りました。

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EOS 5D Mark II, EF50mm F1.2L USM

こうして人と知り合えるのもtwitterのありがたさ。

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EOS 5D Mark II, EF50mm F1.2L USM

ヴァーチャルなコミュニケーションはリアルなコミュニケーションのきっかけになります。

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EOS 5D Mark II, EF50mm F1.2L USM

2009.11.24

1838-091121 札幌へ

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Ricoh GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

shioゼミ卒業生の結婚式に出席するため,1泊2日で札幌に行きました。

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Ricoh GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

夕方のANA便に乗り,札幌に着いたのが19時すぎ。

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Ricoh GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

19:30から魚料理屋でshioゼミの卒業生7人と夜中まで語りました。

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Ricoh GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

みんなお酒を飲まない (^_^)

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Ricoh GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

大人な彼らと大人の話をするのはとても楽しい。

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Ricoh GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

それぞれの仕事や人生の話を聞くのはとても面白い。

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Ricoh GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

社会の各方面で活躍する彼らから学ぶことがいろいろあって,うれしいです。

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Ricoh GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

2009.11.21

1837-091120 光が充填される感覚

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SIGMA DP2

朝から気持ちよく晴れ渡った今日,成蹊大学の欅祭(ケヤキ祭・学園祭)の準備日です。

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SIGMA DP2

キャンパスは活気にあふれています。

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SIGMA DP2

カメラは自然とSIGMA DP2を選択。

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SIGMA DP2

ピントはサクッと合う。

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SIGMA DP2

大切なのは撮影時。

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SIGMA DP2

ストラップをピーンと張って,じーっと待つ。

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SIGMA DP2

光がカメラの中に充填されていくのを,静かに待つ。

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SIGMA DP2

すると,感動的な濃い色,目が覚めるほど精彩な質感が撮れる。

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SIGMA DP2

どのカメラで撮るときも,この「光が充填されていく感覚」が大切だけど,SIGMA DP1/DP2ではとりわけそれを感じる。
不思議。

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SIGMA DP2

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SIGMA DP2

2009.11.20

1836-091119 アップデイトとアップグレイド

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GR Digital 3

かわせみが1.01にアップデイトされました。
http://www.monokakido.jp/mac/kawasemi.html

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GR Digital 3

改良点はこんなにたくさん!!

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GR Digital 3

・ 一部の環境でインストーラが起動出来ない、または別のインストーラが起動する問題を修正。
・ US および JIS キーボード配列が正しく認識されない問題を修正。
・ 体験版においてヘルプが起動しない問題を修正。
・ 管理者権限の無いアカウントでライセンスキーの登録に失敗する問題を修正。
・ 文字パレットのコード分類を JIS X 0221 をもとに修正。
・ 「shiftキーの応用」で「一時的に英字(インライン)モードにする」を使用し、変換を確定せずに文字入力を行なった場合の問題を修正。
・ キー割り当てを「MS-IME」に設定した場合、入力モードのショートカットキーが反映されない問題を修正。
・ 「英数配列」が「U.S.」以外の場合に、キー割当編集ツールが正常に動作しない問題を修正。
・ ショートカットキーでシステム環境設定でオフにしている入力モードが使用される問題を修正。
・ iTunes において楽曲情報操作が重くなる問題を修正。
・ 環境設定ツールの「入力」タブにあった「数字記号入力」の設定を「数字入力」と「記号入力」にわけて設定できるように、また「テンキー入力」とは独立した設定になるよう改良。
・ 入力モードのショートカットキー2度押しで、かなキーや英数キーと同じ動作になるように改良。
・ 「英字」モードの場合、Option + Space で NON-BREAK SPACE (0x00A0) が入力出来ない問題を修正。
・ キー割当編集ツールでの割り当てが無い場合、逆スペース入力を行なわないように修正。
・ 英語環境でライセンスキーの登録アプリケーションが起動しない問題を修正。
・ 環境設定ツールの「更新」タブで「今すぐ確認...」ボタンが動作しないことがある問題を修正。
・ キー割当編集ツールおよびローマ字ルール編集ツールで、ファイル保存後すぐに使用出来るように改良。
・ 「?」「!」でも句読点変換を行なうように改良。
・ 入力メニューのアイコンを改良。古いアイコンはインストール時にゴミ箱に移動。
・ ATOK風タイプ、ことえりタイプ、MS-IMEタイプのキー割り当てテンプレートを改良。

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GR Digital 3

この中でshioがうれしいのは,「?」「!」でも句読点変換を行うようになったことと,数字を半角(未確定)入力できるようになったこと。
かわせみの実用性が格段に増しました!!
物書堂さんに感謝!!

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GR Digital 3

で,なんとなく「Flickr Export for Aperture」のページを見てみた。
http://connectedflow.com/flickrexport/

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GR Digital 3

すると,なんとバージョン3.05が出ているではありませんか!!
どうやら3月ぐらいに3が出ていたらしい。
ずっとバージョン1を使い続けていて,気づきませんでした。

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GR Digital 3

さっそく7ポンド(約1,000円)支払ってアップグレイド。
Aperture2からのアップロードでエラーが発生しなくなりました。
あぁ,早く気づくべきだった!!

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GR Digital 3

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GR Digital 3

1835-091118 タイムマシン専用に

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GR Digital 3

アップルの「Time Capsule」。
http://www.apple.com/jp/timecapsule/

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GR Digital 3

その初期型で、電源トラブルのため、起動しなくなる故障が発生しているらしい。
shioも、発売されてすぐに買って以来、長らくファイルサーバとして使っているので、ちょっと心配。

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GR Digital 3

そこで、Time Machine専用に変更しました。
iTunesのフォルダやAperture2のボールトなどもTime Capsuleに置いていたけれど、それらを通常のUSB/FireWire800接続の外付けハードディスクに移し、サーバにしているMacBookにFireWire接続。

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GR Digital 3

一方、Time Capsuleの内蔵ハードディスクは空にして、MacBook Pro 13-inchのTime Machine用ディスクとして指定。
Time Machineのディスクなら単なるバックアップなので、それが壊れても実害ないですから。

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GR Digital 3

なお、今回からコメント欄とトラックバックをなくしました。
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GR Digital 3

2009.11.18

1834-091117 一眼かコンパクトか

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EOS 5D Mark II, EF50mm F1.2L USM

デジタルカメラは,「一眼(レフ)」と「コンパクトカメラ」に大別されます。
でも,最近,両者の中間的なカメラがいろいろ出てきました。
写真好きのshioとしては非常にうれしい (^_^)

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Canon EOS 5D Mark II, EF35mmF2

そういったカメラを作っているメーカーが,そのカメラを「一眼(レフ)」(の一種)と考えているか,「コンパクトカメラ」(の一種)と考えているかを見分ける簡単な方法。

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Canon EOS 5D Mark II, EF35mmF2

「一眼(レフ)」系は,そのレンズを実焦点距離で呼称する。
使用するカメラの撮像素子のサイズに応じて、1.5倍,1.6倍,1.7倍,または2倍という具合にユーザーが換算する。

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Canon EOS 5D Mark II, EF35mmF2

一方「コンパクトカメラ」系は,35mmフィルムカメラの同等画角に換算した焦点距離をカタログ等に表記している。
ユーザーは、実焦点距離に関係なく、換算不要で,35mmフィルムカメラシステムの焦点距離に準じて画角を認識できる。

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Canon EOS 5D Mark II, EF35mmF2

と考えると,GXRは「コンパクトカメラ」(の一種)。
発表会でもそのようにおっしゃってたようですし (^_^)

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Canon EOS 5D Mark II, EF35mmF2

2009.11.17

1833-091116 左手マウス

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GR Digital 3

今日,twitterで,左手マウスが話題になっていました。

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GR Digital 3

shioは,1988年にMacを使い始めたときから,マウスは左手です。
それについては2005年9月9日のエントリーに書いてます。
「497:050909 マウスは左」→http://shiology.com/shiology/2005/09/497050909__b83f.html

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GR Digital 3

そのエントリーの,左手マウスに関する部分を再掲しておきます。

─────────────────────────<再掲開始>
shioは右利きですが,マウスは左手で使います。
1988年,初めてMac(当時はMacintosh)を使い始めたとき,考えた。
マウスは右手で使うべきか左手で使うべきか。
アップルの製品は,左右どちらにもマウスをつなぐ穴が用意されていて,「マウスは右手で使うもの」といったハードウェア的強制(矯正?)をしないのがスバラしい。昔懐かしいMacintosh Portable(1989年発売)だって,ちゃんとキーボードとトラックボールの左右を入れ替えられるように設計されていたのです。アップルがいかに人に優しいコンピュータを作ろうとしていたかがうかがわれます。

さて,そのようなMacを前にして,shioは考えた。
マウスの動きって空間的な動き。
空間を把握するのは右脳。なら右脳が司っている左手で使うべき。
で,以後,マウスは左手で使っています。
そのロジックが医学的に正しいかどうか,知りません。
ともかく当時のshioはそう考えた。
以後,17年間,マウスは左手で使っています。

その方が明らかに便利なのは,キーボードから近いこと。
キーボードの右側にはたいがい(HHKBなど例外はありますが)テンキーなどがついていますから,そのさらに右にマウスを置くとキーボードから離れ,右手がキーボードとマウスとを行き来する距離が開きます。一方キーボードの左側には余計なものはありませんから,すぐ隣にマウスを置くことができます。明らかに左側の方が,手の移動距離は短くてすみます。

またたとえばExcelで表に文字を打ち込んだりしているとき,連続したセルに打ち込む場合やリターンやタブでセルを移動できますが,あちこち離れたセルに数字を打ち込む場合,右手はテンキー,左手はマウス,の方が便利。

あと2ボタンマウスを使うときも,左手の方が合理的だと思う。
人間の指先で最も敏感なのは中指。それは点字を中指で読むことからも明らかです。
2ボタンマウスを右手で使うと,最も使用頻度の高い左クリックは人差し指で,相対的に頻度の低い右クリックを中指で行うことになります。
一方,左手で2ボタンマウスを使うと,常用する左クリックは最も敏感な中指で行い,右クリックは人差し指で行うことになります。その方が合理的だと,shioは思います。(指の動きがぎこちなくなった中高年の人のマウス操作を観察していると,彼らが右手で2ボタンマウスをうまく使えないひとつの理由は,彼らが中指を主体としてクリックしてしまうことにあると思います。思わず右クリックしてしまうのです。)
─────────────────────────<再掲終了>

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GR Digital 3

というわけです。
現在,アップルのマジックマウスになってから,ちょっとだけ変更しています。
それはマウスを左手親指と中指(および薬指)で持ち,人さし指で左クリックしているという点。
右クリックが必要なときは,人さし指を伸ばします。

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GR Digital 3

また,左手でマウスを扱う場合,コマンドキーやオプションキーとともに文字キーを押すショートカットはどのようにしているのかという質問がありました。
ショートカットは右手です。
Macの英語キーボードには,スペースキーの右にも左にも,コマンドキーとオプションキーがあるので,それを右手小指,親指,人さし指のどれかで押しながら,文字キーを押すことで,ショートカットを使っております。

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GR Digital 3

2009.11.16

1832-091115 次のレンズは何だろう

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すべて,EOS 5D Mark II, EF50mm F1.2L USM

GXRのカメラユニット「GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO」で撮影したサンプル写真をダウンロードしてAperture2で観察してます。
GXR画像サンプル→http://www.ricoh.co.jp/dc/gxr/sample.html
見ればみるほど,レンズ描写のよさに感じ入る。

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一言でいうと,「自然」。
合焦点はシャープで,背景はほんわかボケている。
点光源のボケがきれいに丸い。
妥協せず,ぜいたくに設計されたレンズ。
このレンズを,「あの」撮像素子とセットでコンパクトに常時携行できるなんて,ステキ!!

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「寄れる50mmF2.5」という王道レンズをこのクオリティーで「APS-C第1号レンズ」として提供するところに,リコーの「本気度」がうかがえます。
まぎれもなく最高の常用レンズです。

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そうなると,次のAPS-Cカメラユニットのレンズに興味津々。

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shio的希望は,「レンズ全長が薄い,寄れる35mm,F2以下」あたり。
携行性を考えると,寄れること,明るいこととともに,レンズ全長が薄いことが大切なので,焦点距離は28mm~35mm相当であればどれでもいい。レンズ設計上有利な画角でOK。

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などと,思いを巡らせてしまうほど,GXRの発展を楽しみにしているshioです (^_^)

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1831-091114 「メカブレ」はない方がいい

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すべて,EOS 5D Mark II, EF50mm F1.2L USM

今日は,キヤノンの一眼レフ「EOS 5D Mark II」と友人が持参した「EOS 50D」で300枚以上撮影しました。
両者の「メカブレ」の違いをひしひしと感じます。

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「1827-091110 感動のレンズシャッター機」で書いたように,
http://shiology.com/shiology/2009/11/1827-091110-c81.html
一眼レフで撮影する際,カメラがブレる原因となる要素は大きくわけて3つ。
(1) ミラーの上下動
(2) フォーカルプレーンシャッターの走行
(3) シャッターボタンを押す指やそれに伴う手の動き

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このうち,(1)と(2)による「メカブレ」は,(原理的には)撮像素子が大きいほど大きい。
EOS 5D Mark IIの撮像素子は,いわゆる「フルサイズ」。
一方, EOS 50Dや40Dの撮像素子は,「APS-Cサイズ」。
前者の方が大きい。
したがって両方の一眼レフで交互に撮っていると,カメラ自体が発生するメカブレの大小が顕著に手に伝わってくるのです。
前者の方が大きい。

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それは当然,撮影結果にも現れます。
EOS 5D Mark IIで撮った画像には,微妙なブレが写っていることがあります。
したがって,フルサイズ機で撮るときは,メカブレを押さえ込む意識をより強く持って,カメラをホールドする必要があるということ。

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一眼レフは,構造上どうしても生じてしまうメカブレを抑制するために,ミラー動作の衝撃を吸収したり,カメラ自体の質量を大きくしたり,剛性をあげたりしてきました。
しかしそれでもメカブレは発生する。そこにミラーとフォーカルプレーンシャッターがある限り。
そこでその影響を撮影画像に与えにくくするため,「ブレ補正」のメカニズムをも搭載するに至りました。

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一眼レフの歴史は,重厚長大化の歴史なのです。
その昔,レンジファインダーではなく,レンズを通した像を直接見るために,ミラーとペンタプリズムを搭載した時点で,この重厚長大化は運命づけられたのでした。
デジタルカメラなら,この方向性からの脱却できます。
撮像素子が取得する映像を常に視認できますから,ミラーもいらない,ペンタプリズムもいらない。

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実際,コンパクトデジタルカメラは,ミラーなし,ペンタプリズムなし。
加えて,シャッターもレンズシャッター。
一方向に高速で動くフォーカルプレーンシャッターと異なりレンズシャッターは,円周状に配置されたシャッター幕が環状に動く。
だからコンパクトデジタルカメラは,メカブレの原因が非常に少ない。

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しかし一般にコンパクトデジタルカメラは,一眼レフより小さい撮像素子を積んでいます。
最近になって,一眼レフ同等サイズの撮像素子を搭載するコンパクトデジタルカメラが生み出されてきました。
まずはSIGMA DP2。Foveon独自の仕組みでその画質はリアリティーそのもの。
そしてGXR。APS-Cサイズの撮像素子を積んだうえ,とうとうレンズ交換式へ。

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写真を撮るにはカメラが必要。
だから,カメラはできるだけ小さくて軽くて,いつでも持ち歩ける方がいい。
そう考えるshioには,GXRが輝いて見えます。

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2009.11.13

1830-091113 ケータイからもtwitter

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GR Digital 3

twitterは一般の携帯電話(ケータイ)からも使えます。
ですが,いままで,アカウントの作成だけはPC/Macから行う必要がありました。
昨日より,アカウント作成もケータイで行えるようになりました。

ケータイ用のサイトはこちらです。
http://twtr.jp

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GR Digital 3

2009.11.12

1829-091112 一目ぼれ

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GR Digital 3, cropped

銀座にあるリコーのフォトギャラリー「RING CUBE」で,GXRが先行展示されています。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20091111_328043.html

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GR Digital 3

昨日,見に行ってきました。
GR Digital 3の軽快な操作性と一眼レフの作画フィーリングが融合した不思議な感覚。
小さいっていい!!

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GR Digital 3

圧巻は,壁面にど〜んと大きく引き伸ばされた写真。
GXRの画像サンプルの05番です。
http://www.ricoh.co.jp/dc/gxr/sample.html

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GR Digital 3

この写真,一目見てほれます。
GXRにも,モデルにも (^_^)

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GR Digital 3

1828-091111 GXRとMAMIYA7の共通点

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GR Digital 3

shioが今まで使ったカメラのうち,最も好きなのは「MAMIYA7」。
幅6cmのブローニーフィルムを長さ7cmで使う,「6×7」フォーマットのカメラです。
現在はその後継機,「MAMIYA7 II」が売られています。
http://www.mamiya.co.jp/products/mamiya72/index.html
65mm(32mm相当)と80mm(40mm相当)の2本のレンズとともに使っていました。

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GR Digital 3

MAMIYA7は,昨日リコーから発表されたGXRと同じ,レンズシャッターです。
したがって,シャッターを切ったときのメカブレがほぼゼロ。
おかげで,6×7という大きいフォーマットのカメラにもかかわらず,片手撮影も可能です。たとえばカンボジアで多くの荷物を持って歩いているときでも,撮りたい情景に出会ったら右手でさくっと撮影できました。
シャッター音も限りなく小さい。
大好きなカメラシステムです。

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GR Digital 3

そして,このシステムが安心な点がもうひとつあります。
それはレンズシャッターが,ボディーではなくレンズについていること(「レンズ」シャッターなので当たり前ですが)。

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GR Digital 3

長期で旅行に出ているとき,カメラの故障は致命的です。
もちろんそのためにバックアップの機材をいろいろと持って行くわけですが,機材はできれば少ないほうがいい。
その点,MAMIYA7のレンズを2本持っているということは,その1本のレンズシャッターにトラブルが発生しても,レンズさえ交換すればまた撮り続けられるということです。
幸い,MAMIYA7の2本のレンズはどちらも1度も故障したことはありませんが,カメラで最も壊れやすいシャッターを二重に持参しているという「安心感」は絶大です。

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GR Digital 3

リコーから発表されたGXR。
レンズシャッターですから,システムとしてはMAMIYA7と同じ。
つまり,万が一旅先でレンズシャッターが壊れたとしても,レンズを交換すれば撮影を継続できる。
GXRの誕生は,MAMIYA7の安心感がデジタルになって戻ってきたようなうれしさです。

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GR Digital 3

2009.11.10

1827-091110 感動のレンズシャッター機

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GR Digital 3

リコーから「GXR」,発表されました。12月上旬発売とのこと。
・プレスリリース→http://www.ricoh.co.jp/release/by_field/digital_camera/2009/1110.html
・製品情報→http://www.ricoh.co.jp/dc/gxr/

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GR Digital 3

APS-Cサイズの撮像素子で50mm相当F2.5のマクロレンズを,レンズシャッターで使えるカメラ。
すばらしすぎ。
待ち望んだカメラ。

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GR Digital 3

撮像素子が一眼レフと同等のサイズであるにもかかわらず,GR Digital 3,Ricoh GX200といったコンパクトカメラと同様,シャッターが「レンズシャッター」なのがGXR最大の魅力。
振動が小さく,音も小さい。

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GR Digital 3

一眼レフカメラで「ブレ」の原因となる要素は3つ。
(1) ミラーの上下動
(2) フォーカルプレーンシャッターの走行
(3) シャッターボタンを押す指やそれに伴う手の動き

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GR Digital 3

このうち,(3)によるブレはユーザー側の要素なので,さまざまな方法でその動きをゼロに近づけることができます。
(その点iPhoneは,シャッターボタンから指を放すときにシャッターが切れることで(3)までも軽減したすばらしいカメラです)

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GR Digital 3

一方,(1)と(2)によるブレは一眼レフカメラの構造上,不可避。
一眼レフで撮影するとき,ミラーもシャッターも瞬発的に高速で動くからです。
(3)が「手ブレ」なら(1)と(2)は「メカブレ」。
また,このふたつは騒音の原因でもあります。
一眼レフでシャッターを切った際のけたたましい音は,ミラーの上下動とフォーカルプレーンシャッターの走行音です(フィルムカメラではこれにフィルム給送音が加わります)。だから静寂を守るべきシチュエーションで一眼レフは使いがたい。

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GR Digital 3

この点,E-P1やGF1といったマイクロフォーサーズ規格のカメラは,ミラーをなくすことにより,(1)をなくしました。
でも,依然として(2)はありますので,フォーカルプレーンシャッターの走行による振動と騒音は不可避です。

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GR Digital 3

その点,コンパクトカメラはレンズシャッター。
シャッターの動きが小さいため,振動は小さく,音も小さい。
もちろんミラーはありません。
(1)も(2)もないのです。
GXRはその理想的なしくみを,一眼レフ同等のAPS-Cサイズセンサーを搭載したレンズ交換式カメラに導入しました。
すばらしい!!

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GR Digital 3

カメラは可能な限り振動が小さいほうがいい。
カメラは可能な限り静かなほうがいい。
GXRはその願望をかなえてくれる,理想的なカメラ。
早く使いたい!!

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GR Digital 3

1826-091109 歓迎

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すべてGR Digital 3

北京大学の教授たちを歓待。

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1825-091108 都庁展望台

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GR Digital 3

初めて,都庁の展望台に行ってみました。

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GR Digital 3

あいにく空気はかすんでいましたが,ガラス越しに撮影。

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GR Digital 3

映り込みに注意すれば,結構きれいに撮れるものです (^_^)

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GR Digital 3

2009.11.09

1824-091107 白黒TE彩度-2露出-1.3

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GR Digital 3

友人がtwitterで「GRD3のMY1に白黒TE彩度-2露出-1.3を登録」「たまにここにスクエアを組み合わせる」とtweet。

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GR Digital 3

それは面白そう!!

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GR Digital 3

さっそくマネさせていただきました。

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GR Digital 3

初めて使う「MY1」機能に,スクエアも含めて登録。

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GR Digital 3

歩きながらガシガシ撮ってみました。

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GR Digital 3

確かにいい感じ。とっぷりした黒。階調も深い。

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GR Digital 3

大変気に入りました。
ステキな情報,どうもありがとうございました!!

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GR Digital 3

1823-091106 似過ぎ

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GR Digital 2

朝8時少し前,政策研究大学院に到着。
修論指導が始まる9時まで1時間あるので,朝食を食べつつお写んぽしようと思ってバッグからカメラをとり出したら,「GR Digital 2」でした。
GR Digital 3を持ってきたつもりなのに。。。
両者,似過ぎです (^_^)

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GR Digital 2

もちろんGR Digital 2でもGRであることにかわりはないので,撮りながら歩く。
政策研究大学院での修論指導を終え,成蹊大学に戻り,ゼミなどを終えてバッグの中を見たら,そこに「GR Digital 3」が!!
どうやら,バッグにはGR Digital 3が入っているにもかかわらず,机上のGR Digital 2を見て,とっさにそれもバッグに入れて出かけたようです。
ボケボケなshioでした (^_^)

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GR Digital 2

2限:1年ゼミ
・要物契約
・債権の効力とは何か

3限:民法1B発展講義
・人にものを貸すと物権はどうなるか。
・また貸しされた場合,何を根拠に返してもらえるか。

4限・5限:shioゼミ2,3,4年
・債権者代位権の要件

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GR Digital 2

1822-091105 単焦点レンズのメリット

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GR Digital 2

単焦点レンズ(ズームしないレンズ)を使うメリット。
(下記,いずれも「○○なレンズが多い」という趣旨です)

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GR Digital 2

・レンズが明るい(F値が小さい)。なので,背景をぼかした写真を撮りやすいし,暗いところでもシャッタースピードを速くできる。
・歪曲が小さい。直線がまっすぐすっきり写る。
・安い。
・軽い。コンパクト。
・画角が一定だから,ファインダーやモニターを見る前に,頭の中に絵を描きやすい。

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GR Digital 2

そんなわけで,shioはズームレンズではなく,単焦点レンズばかり使うのです。
とくに,「明るい」と「歪曲が小さい」という要素が重要。

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GR Digital 2

2009.11.07

1821-091104 データがプライスレス

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GR Digital 2

2つ前のエントリーを読んだ方から,「iMacの故障の原因は何でしたか」とのご質問。

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GR Digital 2

知りません (^_^)
4年数ヶ月にわたって秘書の業務に連日8~10時間使われたiMac。
十分に役目を終えたはず。
なので,原因究明のために時間を浪費することなどせず,倉庫に直行です。
ありがとう,iMac。

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GR Digital 2

コンピューターは消耗品。
今日壊れるかもしれない。明日壊れるかもしれない。
「今日壊れなかったらもうけもの」くらいに思っておくべき。

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GR Digital 2

大切なのはデータ。
データさえ生きていればそれでいいのです。

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GR Digital 2

コンピューターはお金を出せば買えますが,自分が撮影した写真や映像は二度と撮れないし,作り上げた書類や作品にかけた時間は戻ってこない。
コンピューターの財産的価値に比べれば,データはプライスレス。
したがって,コンピューターがいつ何時壊れても困ることがないようにデータを保全しておくことが肝心。

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GR Digital 2

その意味で,一般のユーザーがなんの意識もせずに自動的に1時間ごとのデータを保存し,コンピューターが壊れたときには別のコンピューターをつなげば少なくとも1時間前の状態が100%回復されるというソリューション,「Time Machine」を標準装備しているMacが安心なのです。

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GR Digital 2

2009.11.05

1820-091103 Finder

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GR Digital 3

親友が13年ぶりにMacを購入。
MacはUNIXそのものなので,LinuxとUNIXをメインで使っている彼は,UNIXとMacOSを1台で使えるMacに戻ってきたというわけ。

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GR Digital 3

彼は使い始めてまず,「UNIXのディレクトリ構造(Macでいうフォルダーの階層)をどのように構築するか」を思案している様子。

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GR Digital 3

そこでshioの答え。
ここ数年,shioはMacで,ファイルをフォルダ(ディレクトリ)に分けてない。
Macではもはやファイルをフォルダーにわける必然性が小さくなったので,作ったファイルはとりあえずデスクトップ置いておいて,しばらくしたら書類フォルダにしまうだけ。

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iPhone 3GS

その理由は,Macが持つ高速・高機能の検索機能「Spotlight」のおかげ。
ファイルの中身まで含めて,Macが持っている全情報から検索語を含むものを数秒で検索してくれる。
なので,ファイルがどこにあろうと,必要なものはすぐに見つかる。
たとえば友人の名前で検索すれば,その人とやり取りしたメール,住所録,その人と会ったスケジュールの項目,その人がリストに載ってるExcelのファイル,その人が作成したpdf,タグにその名前が入っている写真や映像など,あらゆるものが瞬時にリストアップされます。

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iPhone 3GS

さらにこの機能は,検索条件ごと保存して,Finderウィンドウにボタン化(サイドバーに追加)できるので,頻繁に使うものはワンクリックで見られます。
またあらかじめ,「今日」,「昨日」,「過去1週間」というボタンが用意されているため,実際はほとんどの仕事はこのウィンドウで済んでしまいます。shioは「今日」のウィンドウは開きっぱなしにしていて,今日作った(編集した)ファイルは自動的にここに現れるので,複数の作業を並行的に行っていても常に全体を見渡せます。

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iPhone 3GS

Mac黎明期からファイル管理を担ってきた「Finder」。
MacOS Xではそこに「Spotlight」が統合されたことにより,Finderが名実ともにファイルを見つける(Findする)Finderに進化しているのです。

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iPhone 3GS

1819-091102 Time Machine

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iPhone 3GS

月曜日の朝,S先生の秘書から「iMacが立ち上がらなくなった」とのSOS。
復旧の見通しが立たなかったため,MacBook Pro 13-inchと24インチ・シネマディスプレーを買って,S研究室に駆けつけました。

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iPhone 3GS

MacBook Pro 13-inchをLANに接続して起動。
Time Machineから環境を復元するオプションを選ぶ。
復元する環境をタイムカプセルから自動的に見つけてくれる。
それを選択すると,1時間ほどで,iMacを最後に使った時点(金曜日の終業時)の状態が完全にMacBook Pro 13-inchに再現されました。
秘書は感動しつつ,何事もなかったかのように,金曜日の仕事の続きを開始。
Macでよかった,と感じる瞬間です (^_^)

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iPhone 3GS

Time MachineはMacOS Xに標準装備されている自動バックアップ機能。
そのバックアップ先は,外付けハードディスクでもいいしネットワークディスクでもいい。
タイムカプセルは,アップル製のネットワークディスク兼無線LANのルーターなので,これさえあれば無線LAN環境と自動バックアップ環境が整います。

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GR Digital 3

ユーザーが意識することなく,手間もゼロで,Mac利用中に1時間ごとに自動バックアップしてくれるTime Machine。
こうして実際にその恩恵にあずかると,その偉大さが身にしみます。
ありがたい!!
Macを使う大きな安心感の一つです。

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EOS 40D, 28mm F1.8

2009.11.04

1818-091101 パイロットMR

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GR Digital 3

中学入学祝いに伯父からいただいた万年筆,パイロットMR。
中学1年のときからノートはすべてこの万年筆で書いています。
以来,大学2年の夏にモンブランのマイスターシュトゥック149を2本買うまでの8年間,毎日使い続けた万年筆。

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GR Digital 3

久しぶりに出してみました。
ニブがボディーと一体成型された流麗なデザインが美しい。
インクが固まっているので,水に浸すこと三日三晩。
当時のカートリッジを差し込み書いてみる。
あぁ,この書き味,なつかしい。
大切なので持ち歩かずに,デスクに置いて使うことにします (^_^)

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GR Digital 3

1817-091031 赤葡萄

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EOS 5D Mark II, EF50mm F1.2L USM

基本的にお酒を飲まないshio。
ワインは不要。グレープジュースは好き。
数年新鮮だし (^_^)

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EOS 5D Mark II, EF50mm F1.2L USM

この赤葡萄ジュース,めっちゃおいしい!!

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EOS 5D Mark II, EF50mm F1.2L USM

2009.11.03

1816-091030 絶対画角感

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GR Digital 3

前回の続き。
本気で写真を撮りたいという人には,50mm相当の明るい(F値が2.8以下の)レンズで,まずは10,000枚,撮影することをお薦めしています。
50mm相当というのは,EOS 5D Mark IIのように撮像素子が「フルサイズ」のカメラでは,そのまま50mmのレンズ。キヤノンでは,「EF50mm F1.8 II」,「EF50mm F1.4 USM」,「EF50mm F1.2L USM」,シグマでは「50mm F1.4 EX DG HSM」がこれにあたります。

一方,EOS 50D, 7Dなどのように撮像素子がAPS-Cサイズのカメラでは,28mm~35mmのレンズが該当します。
キヤノンであれば,「EF28mm F2.8」,「EF28mm F1.8 USM」,「EF35mm F2」,「EF35mm F1.4L USM」といったレンズ,シグマでは「30mm F1.4 EX DC HSM」がこれに該当します。

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GR Digital 3

なぜか。
「絶対画角感」を養うためです。

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GR Digital 3

赤を見て「赤」と認識する。
青を見て「青」と認識する。
逆に,「赤ってどんな色?」と聞いて,赤い色を想像したり,赤い絵の具を選択できる。
「青ってどんな色?」と聞いて,青い色を思い浮かべたり,青いペンを選択できる。

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GR Digital 3

音の場合も同じ。
「ド」の音を聞いて「ド」と認識する。
「ソ」の音を聞いて「ソ」と認識する。
逆に,「ドの音を出して」といわれて,「ドー」と歌える。
「ソの音ってどんな音?」ときかれて,「ソー」と声を出せる。
絶対音感と呼ばれます。

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GR Digital 3

カメラのレンズも同じ。
28mmのレンズがついたカメラで被写体を見て「28mmの画角」と認識する。
50mmのレンズがついたカメラで被写体を見て「50mmの画角」と認識する。
逆に,「28mmの画角ってどのくらい?」と問われて,「このくらい」と両手で範囲を示せる。
「ここから50mmのレンズでどの範囲が写る?」と問われて,「ここからここまでが写る」と示せる。
これが,絶対画角感。

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GR Digital 3

ズームレンズを使っていると,絶対画角感が身に付きにくい。画角が可変だからです。

一方,単焦点レンズ(ズームしないレンズ)を使ってたくさん撮ると,たとえば50mmのレンズであれば50mmの画角が自然に身に付き,50mmの画角でどの範囲が写るか,カメラを見なくてもわかるようになります。
そうなればしめたもの。絶対画角感が身に付いている証拠。
これによって思い通りに作画できるようになります。

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GR Digital 3

なぜ50mmか。
それはもっとも汎用性が高いからです。広角レンズ的にも狭角(望遠)レンズ的にも撮れる,万能レンズだからです。
基本の画角であり奥が深く,表現の幅が広いからです。

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GR Digital 3

かくして,本気で思い通りの写真を撮れるようになりたい人には,絶対画角感を養うため,50mm単焦点レンズを使ってまずは10,000枚撮ることをお薦めする次第です。

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GR Digital 3

2009.11.02

1815-091029 5D+50mm=50D+30mm

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EOS 5D Mark II, EF50mm F1.2L USM

ご質問をいただきました。
「shio先生の5D+50mmと同じことが,私の50D+30mmでできますか?」

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iPhone 3GS

答え。
できます (^_^)

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iPhone 3GS

この方がお使いになっているのは,ボディーが「EOS 50D」。
http://cweb.canon.jp/camera/eosd/50d/index.html

レンズは,シグマ「30mm F1.4 EX DC HSM」。
http://www.sigma-photo.co.jp/lens/digital/30_14.htm

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iPhone 3GS

キヤノンの「EOS Kiss X3」,「EOS Kiss X2」,「EOS 50D」,「EOS 40D」,「EOS 7D」などのいわゆる「APS-Cサイズ」のセンサーを積んだカメラではレンズの「○○mm」で表される「焦点距離」を約1.6倍に換算することで,「EOS 1D」や「EOS 5D」などのいわゆる「フルサイズ」のセンサーを積んだカメラで撮る画角に相当します。

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EOS 5D Mark II, EF50mm F1.2L USM

なので,30mmのレンズは「48mm相当」ということになり,ほぼ50mmと同等の画角が撮れるのです。
そして明るさはF1.4あれば十分。
だから,「できます」というお答えになります。
(ちなみにshioの場合,シグマの30mmのレンズは持っていないので,EOS 40Dにはキヤノンの「28mmF1.8」や「35mmF2」を使っています)

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GR Digital 3

道具立てがそろったら,あとはひたすら撮るのみ。
まずは10,000枚マラソン。
そのぐらい撮る頃には,「50mmの目」(厳密には「48mm相当の目」ですが,同じことです)が身に付き始めると思います。
そうなったら,がぜん,写真が面白くなると思いますよ (^_^)

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iPhone 3GS

1814-091028 対談

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すべて,EOS 5D Mark II, EF50mm F1.2L USM

愛用のアーユルチェアーの発売元,株式会社トレインの長谷川社長と対談させていただきました。
アーユルチェアーの開発秘話などを話していただき,アーユルチェアーのサイトに掲載するためです。

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アーユルチェアーのサイトはこちら。
http://www.ayur-chair.com/
(対談の様子はまだ掲載されていません)

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発売以来,右肩上がりの売り上げを続けているとのこと。
当然でしょう (^_^)

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shioとアーユルチェアーの出会いについては「USER'S VOICE」に掲載されています。
http://www.ayur-chair.com/voice/shiozawa.html

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研究室でも自宅でも,アーユルチェアーを愛用しています。
会議室にもアーユルチェアーを持参したいくらい好き (^_^)

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shio的ポイントは,「腰当て」の位置。
「腰当て」の高さはデフォルトではまさに「腰」のくぼんだ部位に当たるように調整しますが,shioはもっと下げて,おしりの上あたりで骨盤がでっぱったところに当たるようにしてます。

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