1845-091128 スポットAFを常用

GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro
MacPeople 1月号が発売されました。

GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro
shioの連載「一語一絵」は74ページ。
写真は,GR Digital 3で撮影したものです。
どうぞご覧くださいませ。

GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro
さてGXR。
AFは「スポットAF」オンリーで使ってます。
前回,前々回のエントリーで掲載した写真もスポットAFで撮影したものです。
夜間の商店街ですが,この程度の明るさでも,迷うことなくシャキシャキとピントが合います。

GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro
GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macroを使う場合,「マルチAF」だとカメラが迷うことが多いのは当然だと思います。
GR Digital 3などと比べてはるかに被写界深度(ピントが合う厚み)が薄いからです。
カメラはどのポイントにだって合わせられるけど,どれに合わせたらいいかまでカメラ自体が判断することなどできない。いずれのポイントも微妙に距離が異なる以上,迷いが生じるのは当然。カメラの気持ちになってみれば明らかです。
なので,こういった被写界深度の薄いレンズと比較的大きい撮像素子のセットを使う場合,マルチAFよりスポットAFが適切,と考えます。

GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro
また,「スポットAF」を使う理由は,shioの撮り方にもあります。
shioの写真の撮り方はいろいろなところに書いています。
たとえば「ASCII.jp:写真の点と枠|塩澤一洋の“Creating Reed, Creative Mass.──大公開時代の羅針盤”」
→http://ascii.jp/elem/000/000/153/153247/

GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro
「点を撮る」のです。
そのため,撮りたい点が予め定まっていて,その点を浮き彫りにしたいから,「1点(ひとつの合焦面)にピントを合わせてその他はボケる」という作画が可能なカメラ(システム)を使う。
そのフォーカスはもちろん1点で合わせる。
一眼レフでは,常に1つのフォーカスポイントのみを使います。
GXRでは,「スポットAF」を常用するのが道理です。

GXR, GR Lens A12 50mm F2.5 Macro
かようにGXRは,GR Digital 1/2/3と似たようなディメンションでありながら,一眼レフの作画感覚で扱えるカメラです。
ありがたい!!
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