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前回のエントリーを書いたら、「shioさんはコンサートを何で撮ったのですか?」とのご質問。
GR Digital 2です。
このカメラ、ほぼ無音。
もちろん、シャッター音をはじめとした電子音はすべてオフにしてあります。
iPhone 3GSは疑似シャッター音が出るし、EOS 5D Mark IIはリアルなシャッター音とミラー音がするので、演奏中は静止画撮影には使えません。
その代わりEOS 5D Mark IIでは、演奏を動画で撮影しています。
さらに、ソニーのPCM-D50で音声をレコーディング。
PCM-D50についてはこちら。
「1140-071230 クリスマスプレゼント (^_^)」→http://shiology.com/shiology/2007/12/1140071230_fc34.html
カメラにおいて、場の空気を乱さないことは、超重要な価値です。
GR Digital 2の静穏性、スバラシイ (^_^)
数十名の子どもたちが次々に演奏するピアノの発表会を撮影&録音しました。
親たちも思い思いに撮影しています。
お願いだから、カメラの電子音をすべてオフにしていただきたい。。。
子どもたちの演奏中、あちこちでひっきりなしに、「カシャー」という疑似シャッター音や、電源オンオフで鳴る「パラポロピリーン」などのけたたましい音が響く。
ケータイをオフにするのと同じ配慮だと思います。
もしカメラの音をオフにできないなら、そんなカメラはコンサートで使うべきではない。
以前shioが「iPhone 3GSのカメラがすばらしい!!」と話していたら、「でもiPhone(3G)のカメラは音がしないのが問題」と言う人がいました。
shioがすぐに、「音を出さないのが相手に対する配慮です」と答えたら、その人はきょとんとしていました。
(ポートレイト撮影でシャッター音がリズムを作る、とかいうのは別次元の話)
ケータイのカメラで音が出るのは、それを「悪用」する人がいるから。
「悪用」する意図が一切ないshioは、カメラを買ったらまず最初に、すべての音をオフにします (^_^)
人を撮るときは、原則として先に許諾を得ます。
(自転車でやむなく歩道を走るとき、絶対にベルは鳴らさず「すみませーん」と言いながら歩行者をよけて走ります)
どんなモノでも、悪用できる。
「悪用できるから問題」という論理を立てるなら、コピー機もパソコンも包丁も自動車も、世の中ほぼすべてのモノが「問題」になります。
「問題」なのは、モノではなくて、それを悪用する人の行為です。
モノに罪はありません。
音の出るカメラが問題なのではない。
その音をオフにせずに、静穏を保つべき場で使う人の行為が問題です。
「GR Digital 2」×「iPhone 3GS」
このコンビを3週間にわたって使っています。
両者単体でもスバラシイけど、コンビで使うともっとスバラシイ。
たとえば、動画と静止画を同時に撮るとき。
iPhone 3GSでカメラアプリを起動し、動画モードにして左手で横位置に構えます。
GR Digital 2を右手で持ち、iPhone 3GSに乗せます。
GR Digital 2の画面に表示される水準器で、iPhone 3GSもGR Digital 2も水平を出します。
右手の親指で、iPhone 3GSの動画撮影ボタンをそーっとタップ。
右手で適宜、写真撮影すれば同じアングルの動画と静止画が撮れます。
このコンビ、小ささ、軽さ、使いやすさ、画質、手軽さ、身に付きやすさなど、現在のshioにとって最適解です。
「GR Digital 2」と「iPhone 3GS」のシナジー効果。
「GRiP」(グリップ)と名付けました (^_^)
iPhone 3GS、交換してきました。
6月26日に購入した当初からカメラが不良。
オートフォーカスがきちんと作動しませんでした。
症状はこんな感じ。
・カメラアプリを起動して被写体に向けても、大きい四角形は表示されるもののオートフォーカスが作動せず、モニターの画像はぼやけたまま。
・ときには遠距離にはピントが合うが、近距離にはまったく合焦しない。
・ときには逆に、近距離にはピントが合うが遠距離には合焦しない。
・画面上の1点をタップすると、小さい四角形は表示されるが、ぼやけたまま合焦しない。
それらの症状が出ると、もう何をやっても復活しません。
カメラアプリを再起動しても、iPhoneを再起動しても、iPhoneを「復元」しても。。。
仕方がないので、しばらく放っておきます。
すると、直ることもあるし、直らないこともあります。
したがって、OSの問題でもアプリの問題でもなさそう。
またこれらの不具合はiPhone起動直後でも発生するので、本体の温度やメモリー管理の問題でもなさそう。
というわけで、撮影デバイスの物理的な故障である可能性が高いと判断しました。
しかし、発売当初は交換用在庫はないとのことだったので、そのまま、だましだまし使っていました。
使うといっても、カメラがそんな状態なので、撮りたいと思った瞬間のうち少なくとも2回に1回はまったく撮ることができず、ずいぶんと残念な思いをしました。
交換していただいたので、ようやくまともに撮れます。
あぁ、楽しい (^_^)
(このエントリーは交換後のiPhone 3GSの「メモ」で本文を書き、Macと同期したあとMacのMacJournalに貼付けて、写真のリンクを挿入して作成しました。写真はすべて交換後のiPhone 3GSで撮ったもの、無修正です。)
カメラのみならず、電話としても優れもののiPhone 3GS。
(いや、そりゃ逆でしょ (^_^))
Skypeできるのもスバラシイ!!
いままで、Skypeといえば、Macの前で対話するスタイル。
受話器を持たずに会話できるから便利だけど、「電話」っぽくはない。
そのために、Skypeを「電話」っぽく使うためのデバイスがいろいろと売られていました。
USB接続の受話器とか、Wi-Fi接続のSkype専用端末とか。
でも、iPhoneがあれば、すべて解消します。
iPhoneでSkype。
Wi-Fiの通じるところなら、どこでも使える。
Skypeどうしなら無料だし、ケータイとか固定電話にかけても、通話料はもちろん安い。
iPhoneって、「電話」より電話らしいかも (^_^)
shioゼミのM、iPhone 3GS購入、おめでとうございます!!
曰く「イエーイ☆とても楽しいです!iPhone 3GSと一緒に生きてゆきます。笑」(本人談 on twitter)
編集者T氏、iPhone 3GSご購入、おめでとうございます!!
火曜日にお会いしたら、iPhone 3GS片手に、満面の笑み (^_^)
曰く「Macからこれほどまでシームレスに移行できるとは驚きました。」
Macなしで移動できる快適!!
13日(月曜)は「民法4」の前期最終講義。
・連帯債務
・保証債務
・連帯保証債務
14日(火曜)は「民法1A」の前期最終講義。
・代理
・無権代理
・表見代理
・表見法理
(掲載したiPhone 3GS写真、すべて無修正です。って、当たり前だから、そろそろ書くのやめようかしら (^_^))
Point and shoot.
狙って、撃つ。
写真も同じ。
Point and shoot.
1点に狙いを定め、撮る。
shioにとって写真は、「点を撮る」もの。
それはどんなカメラを使っても同じ。
shioが撮るすべての写真は、1点を撮ったものです。
点の周囲はその点を引き立てるために写っている。
撮りたいのはいつも1点。
iPhone 3GSは、その作法を自然に実践できるカメラだと思います。
モニター上の1点を指で触る(point)と、そこにピントと露出が合う。そのあと、おもむろに撮影(shoot)。
まさに、ポイント & シュート。
Appleは、撮影の作法まで、カメラの中に作り込んでいます。
すばらしい!!
(掲載したiPhone 3GS写真は、すべて無修正です)
かつてAppleは、「QuickTake」というデジタルカメラを販売していました。
QuickTake 100:1994年2月発売。
QuickTake 150:1995年5月発売。
QuickTake 200:1997年2月発売。
その後、ジョブズ氏がAppleに戻ったあと、デジカメ事業は打ち切られました。
いまこうしてiPhone 3GSのカメラを使っていて感じます。
これってAppleの次世代カメラ「QuickTake 300」かも(^_^)
そのシンブルさとか、先進性は、「QuickTake」を名乗るにふさわしい。
iPhone 3GSは300万画素だから、「300」って名付けてもよさそうだし。
「QuickにTakeするカメラ」として、「構えて静止したらピントが合う」、「モニター上の触ったところにピントが合う」、「シャッターボタンから指を離した瞬間を撮影する」といった撮影作法の刷新が盛り込まれています。
十有余年の時を超えて、QuickTakeの精神がやどったiPhone 3GS。
QuickTakeがもたらしたあのワクワク感を、また味わっています。
Thank you, Apple!!
(掲載したiPhone 3GSの写真は、すべて「撮って出し」、無修正です)
iPhone 3GSで撮影し、「Polarize」でポラロイド風に!!
iPhoneのカメラはさくさく撮れる。
シャッターボタンから指を離した瞬間が撮れます。
押した(タッチした)瞬間じゃなくて、そこから指を離した瞬間が撮れるのがミソ。
ブレにくい。
驚くのは撮影されるタイミング。
感覚的には、撮ろうと思った瞬間より一瞬前が写ります。
普通、カメラって、タイムラグがあって、シャッターボタンを押した瞬間よりもちょっと後、つまり「一瞬未来」が撮れる。
でもiPhoneは、シャッターボタンから手を離したまさにその瞬間が撮れる。
タイムラグがないので、従来の感覚からすると、「撮ろうと思った「一瞬未来」よりもちょっと前」が撮れるのです。
その感覚が新鮮で、面白い (^_^)
超簡単お手軽カメラ「iPhone 3GS」で撮影した写真を毎日アップしています。
いろいろとご質問をいただいております。
ありがとうございます。
徐々に、このカメラについて書きます。
このカメラ、究極のシンプル。
構えて撮る。
それだけ。
構えたら勝手にピントが合う。
静止したことをカメラが感知して、ピントを合わせます。
その他、露出も感度も完全全自動。
撮影者はただ「撮る」のみ。
そうなると、写真の本質だけが残る。
コンポジションとタイミング。
構成と時機。
点と時。
絵づくりがすべて。
ある意味、極めてカメラらしいカメラです (^_^)
(掲載した写真は、すべて無修正、撮って出しです!!)
2限:民法1A
・権利能力
・行為能力
・制限行為能力者制度
・未成年者
・成年被後見人
・被保佐人
・被補助人
これらは、多くの民法1の講義では4月の冒頭に講義される内容ですが、shioは前期の後半に行います。
この日、講義後に学生が書くオピニオンペーパーに、以下のようなものがありました。
昨年、別の教員が担当する民法1Aを受講し、今年再履修になった学生です。
「今日の範囲の4つの類型(未成年者、成年被後見人、被保佐人、被補助人)を、この時期に勉強するのと、民法を勉強し始めて間もない時期に勉強するのでは、全然違うとすごく感じました。昨年は何もわからないままだったので、字面の理解でしたが、意思表示の大原則などを勉強したあとでは、何とははっきり言えないのですが、用語にも抵抗なくとりかかれて、これから深く理解できるような気がします。ありがとうございました。」
shioが、制限行為能力者制度を、この時期に講義している意味を感じていただけて、うれしいです (^_^)
(iPhone 3GSの写真、すべて「撮って出し!!」。無修正です。)
iPhone 3GSを買って以来、「手ぶら」生活が定着しています。
手ぶらな人なので、「手ぶらー」。
アルファベットで書いてみると「tebler」。
っていうか、今っぽく書くと「teblr」 (^_^)
過去10年以上、たいがいMacを持ち歩いていました。
iPhoneをゲットして以来、Macを持ち歩いていません。
例外は、egbridge Universal 2でレイアウトした原稿を書く目的ででかけるときだけ。
元来、手ぶらが好きなので、とてもうれしい。
GR Digital 2 + iPhoneで移動する、teblr shioです (^_^)
(なお本日の写真もすべて、iPhone 3GSで撮って、そのまま無補正で掲載しています)
iPhone 3GS, ISO1016, F2.8, 1/10
iPhone 3GS。
超簡単手軽に撮れる、すばらしきカメラ。
iPhone 3GS, ISO1016, F2.8, 1/10
暗いところでも結構いけます。
どうやら、最高感度はISO1016らしい(最低感度はISO70らしい)。
このエントリーの写真は、すべてISO1016です。
(すべて「撮って出し!!」。iPhone 3GSで撮影したまま、修正していません。)
iPhone 3GS, ISO1016, F2.8, 1/10
レンズはF2.8固定。
絞りはない。
物理的なシャッターもない。
シャッタースピードの下限は1/10らしい。
iPhone 3GS, ISO1016, F2.8, 1/10
カメラの価値は結局のところ、「撮れる」かどうか。
究極までにシンプルなiPhone 3GSのカメラで、こんなに撮れちゃう。
日常的に撮りたいシチュエイションは、たいがい撮れる。
スバラシイ!! (^_^)
聘珍楼でパーティー。
お料理を、GR Digital 2とiPhone 3GSで撮影しました。
ただし、iPhone 3GSはスピーチを10本ほど(合計38分)撮影していたため、その間にサーブされた料理は撮影できませんでした。
左手でiPhone 3GSを構えてムービーを撮影しながら、右手のGR Digital 2で料理を撮っております。
ちなみにその晩、iPhone 3GSのバッテリーが0%になったのは、午前3時頃でした。
一日中バリバリ使っても大丈夫そうです (^_^)
6月26日にiPhone 3GSを買ってから5日目の30日。
初めてiPhoneで何度か通話をしてみました。
ちょっと感動。
やっぱりiPhoneは「phone」だ!!
電話として優れてる!!
第一に、意外と音がいい。
これ、電話の基本です。
でも、一般的に携帯電話って、たいがい音が悪くて聞き取りにくく、ニュアンスが伝わりにくい。
これこそshioが携帯電話を使いたくない最大の理由です。
でもiPhoneは音がいい。
これなら電話としても使う気になります。
でも何よりshioが感動したポイントは、スピーカー通話機能。
iPhoneを手に持たずに、まったく自然に対話できます。
電話がかかってきたら、iPhoneをデスクに置いたまま、相手の名前(や番号)を確認後、「応答」して「スピーカー」をタップ。
iPhoneを手で持たずにそのまま会話できます。
スピーカーフォンにありがちな、声が消えてしまったり、聞き取りにくいことがありません。
違和感ゼロ。
相手もまったく普通に聞こえるとのこと。
これはすばらしい!!
さすがApple (^_^)
phoneとしてのiPhoneを超気に入りました。
研究室の電話もすべてiPhoneで通話したくなる (^_^)
旧来のiPhoneユーザーは、何を今更、とおっしゃるでしょうが、初めてiPhoneを手にするshioにはすべて新鮮なのでお許しを。
でも、スピーカー通話機能のすばらしさを、既存のiPhoneユーザー何人かに話したら、「それ、やったことない」って。
なので、もし未体験でしたら是非お試しを (^_^)
前回までのiPhone 3GSに関するエントリーに対して、オンライン・オフラインでコメントやご質問ををいただいております。
ここにまとめてお返事させていただきます。
・ズボンの「内ポケット」って何?
ここで「内ポケット」と呼んでいるのは、右前のポケットの「内側」についているポケットです。
右前ポケットの「外側」や「上側」などには小さなポケット(「ウォッチポケット」あるいは「コインポケット」)が付いていますが、これはスティーブ・ジョブズ氏がiPod nanoの発表時に使ったもので、shioがiPhoneを入れている「内ポケット」とは別のものです。
下の写真は、2005年9月7日に彼がiPod nanoを発表する様子をshioが撮影したものです。
・「内ポケット」はどのズポンにも付いてるの?
付いていないズボンもありますが、shioが所有するズボンにはどれも付いています。
サイズはズボンによってまちまちですが、幸い、shioのはどれもiPhoneが入ります。
・「内ポケット」の正式名称は?
存じません。
もしご存知の方がいらっしゃいましたがご教示くださいませ。
・「このエントリーはiPhoneで書きました」と書いてあるけど、どうやって?
文章をiPhone 3GSの「メモ」に書いて、Macと同期し、それをMacJournalにコピペして、さらに写真を表示するためのflickrへのリンクを挿入してから、アップしております。したがって、iPhoneで書いているのは文章部分のみです。iPhoneでそのままエントリーをアップするところまで完結できると思いますが、写真を挿入する操作などはMac上の方が簡便なので、こうしています。一方、文章を書くなら、iPhoneだけで十分OKです。
・ソフトバンクとの回線契約は解約しちゃったの?
いいえ、普通に契約しています。
「ソフトバンクとの電話回線(通信回線)契約を解約して「カメラ付きのiPod touch」状態になったiPhoneをなんと呼ぶか」、についてtwitter上で話題になっていたので、shioが「電話じゃないんだから「ないphone(niPhone)」って呼ぶのはどうかしら?」という発言をしたことが原因でそのようなご質問をいただいたのだと思いますが、shio自身は解約しておりません。
それどころか…… (次回に続く)(^_^)
手ぶらで出かけるとき、iPhoneをどのように身に付けるか。
iPhone用のカバーとかケースがいろいろ販売されていますが、shioのiPhoneは裸のまま。
スマートなiPhoneはスマートに(^_^)
したがって、ベルトに付けるとかストラップでぶら下げるといった方法は不可能。
ポケットに入れることになります。
では、どのポケットか。
右前ポケットの中にある内ポケットです。
実は以前からiPod touchをここに入れて持ち歩いています。
この内ポケット、iPhoneの幅にピッタリ。
なので、iPhoneがポケットの中で踊ったり、飛び出したりしにくい。
ヒップポケットと違って、歩いているとき適度に「浮遊」しているため、汗ばんでiPhoneが結露する心配も小さい(これからの季節はそうも言っていられなくなるとは思うけど)。
そんなわけで、ここがshioのiPhoneの定位置です。
内ポケットの存在。
ズボンを買うときの最重要条件です(^_^)
このエントリーはiPhoneで書きました。
なにを隠そう、iPhoneを買う決め手は、ボイスメモ機能でした。
つまり、ICレコーダーです。
shioの生活でICレコーダーは必需品。
主として自分の講義や講演を録音するためです。
現在使っているのは、ソニーのICD-SX900。
頑丈で扱いやすいし音質も良好なので気にいっています。
でも、それを持ち歩くことはしていません。
荷物はひとつでも減らしたいし、音質を問わなければデジカメなどでも代用できるからです。
その一方、日常生活で頻繁に「今この瞬間、録音したい‼」と思うシチュエーションがあります。
それは歩行中。
歩いているときって、いろんなことを考えています。
面白い思い付きも浮かびます。
それをさっと録音したい。
そのためには、レコーダーを身につけている必要があります。
なにより重要なのは、録音したファイルの一覧性と聞きやすさ。
そんなニーズにiPhoneはピッタリ‼
だからiPhone、買いました。
電話に向かってしゃべってれば、怪しくないし (^_^)
iPhoneって、身につくICレコーダーです。
このエントリーはiPhoneで書きました。