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2009.02.10

1552-090208 座り方

R2023566
Ricoh GR Digital 2007

同僚で他学部教員のYさん(女性)が、毎日デスクでタイピングを続けていて肩が凝るとおっしゃる。
そこで、「肩の凝らないタイピング」として、shioが実践している方法をいくつかお伝えしました。

ひとつはモモの上にキーボードをを置く方法。
こちらに書いています。
「550:051110 MicroTrack24/96」
http://shiology.com/shiology/2005/11/550051110_micro.html

それに関しては、ravenさんがブログで「塩澤メソッド」として紹介してくださっています。
「腿の上にキーボードを置く「塩澤メソッド」」
http://raven.air-nifty.com/night/2006/10/post_b470.html

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Ricoh GR Digital 2007

そしてもうひとつの「肩の凝らないタイピング」。
それは、デスクのチェアーを高く上げて浅く座る方法です。
彼女にお送りしたメールを以下に貼ります。

手順はこんな感じです。
(1) キーボードをデスクの一番手前の端に移動します。
(2) チェアーを普段より高い位置まで上げます。
(3) チェアーに浅めに腰掛けます(腰にクッションなどをあてると安定します)。
(4) 胸を張って、姿勢をよくし、両腕をダラーンと左右にたらして力を抜きます。
(5) 肘から先だけを持ち上げてデスク上に持って来ます。
(6) 手の位置にキーボードを合わせます。

ポイントを挙げてみます。
・浅めに腰掛ける。
・常に肩は後ろに引いて胸をはり、上半身は「いい姿勢」を保つ。
・椅子を高くすると浅く腰掛けてもなお足が宙に浮きがちになるので、適宜、足台を置いたりして足が地に着くように調整する。厚めのスリッパを履くのもよい。
・当然のことながら、タイピングの大原則どおり、手首は浮かせ、ピアノを弾くのと同じようにタイプする(手首をデスクなどに置くのは姿勢悪化などの原因)。

革新的な言語入力技術が開発されない限り、我々は今後何年もの間、キーボードをタイピングして仕事をし、生活していくことになります。
その姿勢が経年的に体に与える負担は決して小さくないはず。
タイピングの姿勢は、大切だと思います。

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Ricoh GR Digital 2007

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Comments

いつも楽しく拝見しています。コメントするのは久しぶりです。
肩が凝らない姿勢のポイントとしてあげられた4点は、ITエンジニアがよくそういう「格好悪い」姿勢で仕事をしています。実はこれは、人間工学の専門家も勧めている、意外と理にかなった姿勢のようです。私も意図的に「格好悪い」姿勢でキーボードを打っていて、肩凝りとは全く無縁になりました。

http://raven.air-nifty.com/night/2008/12/it-c724.html

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