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2008.11.05

1452-081031 トラックパッドの進化

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GR Digital 2007

新しいMacBookとMacBook Proに搭載されたトラックパッド。
パッド全体がクリックボタンになっています。
上部全体がボタンになっているアップルのマウスと同じ発想。
でもその意義は一段深い。

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GR Digital 2007

クリックするためにトラックパッドを下向きに押すと、パッド全体がしずみこんでクリックできます。
押し込める面積が広くて、使いやすい。

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GR Digital 2007

しかし、そのクリックを弱くすると、パッドは沈み込まず、「クリック」はできない。
なのに、画面上のポインター(矢印)は、ちゃんと反応している。
それが「タップ」。

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GR Digital 2007

すなわち、このトラックパッドは、「クリック」と「タップ」がほとんど同じ動作で行えるのです。
「クリック」をちょっと弱くすれば「タップ」。
「タップ」を強くすれば「クリック」。
両者がシームレスに(区別なく、連続的に)行える。
それがこのトラックパッドに込められた大きな意義なのです。

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GR Digital 2007

「押し込む」と「触る」は、同じ動作の強弱。
強く押しても弱く触っても、Macの受け止め方は同じ。
これはインターフェイスとしてすばらしいこと。
いままで「タップ」になじめず「クリック」を利用してきたユーザーを、自然とタップに移行させてくれる効果もあります。

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GR Digital 2007

さらに、キーボードに近い方(ユーザーから見て奥側)は、パッドを押し込むにはより強い力が必要。
だから、キーボードを打ちながら両手の親指でパッドをたたいても、パッドは沈み込まず「タップ」になり、剛性を感じられる。
「やわい」印象はまったくない。

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GR Digital 2007

またもアップル、あっぱれ (^_^)

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GR Digital 2007

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