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2008.09.21

1410-080919 まっすぐ目線

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GR Digital 2007

最近、学生たちと話していて何度か「上から目線」ということばを耳にしました。
相手を見下す態度が言葉の端々に現れるような話し方のこと。
当然、見下された学生たちは不快感を覚えます。

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GR Digital 2007

人とのコミュニケイションの基本は、「まっすぐ目線」だと思います。
相手と自分は対等です。

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GR Digital 2007

たとえば教室で。
先日のオープンキャンパスでAOガイダンスをしたときのこと。
成蹊大学の5-201教室には教室前方に教壇があって、教室の床より1段高くなっています。
shioは、ガイダンスの間、終始、教壇には上がらず、来訪している高校生たちと同じ床に立って話をしました。
普段の講義でも、大教室はしかたがないけれど、小さい教室なら教壇にはできるだけ上らずに話します。
講義は対話だからです。
高いところから低いところに情報を「流す」ものではありません。

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GR Digital 2007

高いところから話をするのは不遜です。
目線も自然と「上から目線」になります。
仮に相手を見下す気持ちがなくても、位置関係的に「上から目線」になってしまいます。
いわんや、「相手より自分の方が上」と考えている人は、その姿勢が言葉に現れます。
相手は自分が下に見られていることを感じとります。不快です。

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GR Digital 2007

学問に上下などない。
相手と自分は対等。同じ高さ。
もし相手を尊敬するなら、言葉などを使ってリスペクトを表現すればいい。

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GR Digital 2007

だから「上から目線」でも「下から目線」でもなく「まっすぐ目線」。
大切なのはその気持ち。
人間関係の基本だと思います。

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GR Digital 2007

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Comments

ayaGです。こんんちは
まっすぐ目線、shiologyさんお考えは良く理解できているつもりです。

お話を聞く側からの見え方で、平らな教室で椅子に座って授業を受ける場合、先生も同じ床で椅子に座って話をすると、声は聞こえますがお顔は見えないのではありませんか?

立ってお話しても、メモ取りながら見上げると前の席の人の頭と重なってお顔が見えないこともあるのでは?

教壇の前から学生の席が丁度ひな壇のようになっていて、どの学生からも先生の姿が見えるのなら、先生が教壇に上がっていようといまいと問題にはなりませんが…。

「学生から先生の顔が見える」ということが重要だと思います。

昔の学校のイメージしかありませんので、現在の学校の教室がどのようにレイアウトされているのか知らないで書いております。
見当違いでしたら、申し訳ありません。

仕事柄、上の役職の人と飲む機会が多いのですが、ストレスを感じてしまうのは、そういった場でのそういった方々の「上から目線」な発言。

せめてそんな場での他愛のない話や、アイデア出し、ディスカッションといった場面では、shioさんのおっしゃる「まっすぐ目線」を(せめて)織り交ぜて欲しいものです_ノフ○

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