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2008.08.14

1372-080809 問1(6)の解答例

R2017355
GR Digital 2007

先日、民法2の試験問題を公開しました。
「1358-080726 民法2期末試験」
http://shiology.com/shiology/2008/07/1358080726_2_204e.html

R2017357
GR Digital 2007

その後、この試験を受けた学生たちから、
「問1(6) はどのように解答すればいいのですか」
というご質問を受けております。

R2017353
GR Digital 2007

しかしこの問題には(他の問題以上に)「模範解答」がありません。
どんな内容であっても、論旨が通っていてれば加点しています。

SDIM1566
SIGMA DP1

そこで悩んだ末、実際の解答の1割程度を例として公開することにしました。
下記の中に自分の解答を見つけて、「公開されたくない」と感ずる学生はご連絡ください。削除します。

SDIM1567
SIGMA DP1

「レジュメも何もない授業というのはあまり受けたことがなかったので、最初は戸惑ったが、レジュメがないと、みな真剣に授業を聴くので、実は一番効率が良いと思った。授業の最後に出されるクイズも、突拍子もない問題が出たかと思えば、解説をよく聴いているととても深く条文が理解できるので、真面目に聞いていた。民法って面白いなって思った。」

「授業で出されるクイズを毎回楽しみにしていました!! 民法2の講義では必ず図を書いて、債権・債務がどう発生するのか整理しながら条文をあてはめて考えていくと、パズルのようだったのですごく面白かったです!! ノートも2冊になりました。民法2の講義はクイズを出された直後はなかなか正解できませんでしたが、次週になると必ず解決できたので納得できたときがすっきりして一番楽しい!!と感じました!!」

「今までにはなかった講義のスタイルだったため、最初の方は戸惑ったりしたけれど、慣れてくると、自分が授業に参加している実感がとてもあってやりがいがあった。」

「民法1では、理解に苦しみ勉強するのが苦痛だった。でも、民法2は授業の進め方やノートの取り方まで最初から細かく説明されたこともあり、非常にやる気になった。授業の最後のクイズはその日の内容の復習にもなった。毎週、民法2の授業を受けるのが楽しみだった。」

「まず、先生の話が面白く飽きなかった。
他の講義よりも時間が経つのが早く感じた。
めずらしく寝ない講義であった。
1年のときよりも深く学べたので、苦手意識があったのに少し興味が出てきた。」

「とても面白かったです。はっきり言って、1年生のときの民法は一度も面白いと感じたことはありませんでした。でも塩澤先生の講義は退屈ではなかったし、一度も眠くなりませんでした。毎回クイズを出して、次の週に答えがわかるので、金曜日の1限なのにすごく楽しみでした。私は1年生のとき民法が一番嫌いだったのに、今は2番めに好きな科目です。1番好きなのは家族法です。来年は先生のゼミに入りたいです。」

「面白かったです。学生の質問に対しても熱心に答え、毎回授業の終わりにクイズを出し、次の授業までにそれの解答を考え、それが予習・復習になり、とてもわかりやすく、やりやすい授業でした。」

「具体例がたくさん示されて、本当にためになったと感じます。私の貧困な想像力が少しは鍛えられた気がします。後期の民法3は教授が変わってしまって残念ですが、そちらもがんばります。授業のあとのピアノの演奏が、本当に素敵でした。」

「民法2の講義は、とても面白かったです。昨年の民法1はなぜか取っ付きにくくて好きではありませんでした。民法自体も難しくて理解できないことが多かったです。でも今年の塩澤先生の講義はとてもわかりやすく、条文を読んでも何が書いてあるかわかるようになり、民法って面白いかも、と思いました。」

「去年の民法1とは違って、自分で考えよう、自分でやってみようと思うような授業でした。
私は(よくないとはわかっているのですが)先生の好き嫌いが授業の好き嫌いに大きく反映してしまうので、今回もとても楽しく一生懸命勉強することができました。民法って面白いな、と初めて思った授業でした。」

「授業中に条文を朗読することによって、以前より内容の理解度が高まったように思う。また、朗読の癖がつき、家などで勉強するときも朗読し、とても効果が出たと思う。また、授業の最後でのクイズのおかげで、自分で考えることができ、楽しく学ぶことができた。また、「誰かに教える気持ちで学べ」と先生が言われたので、友達に解説ができたときは、とてもうれしかった。また、先生の授業を受けたいです。」

「塩澤先生の授業は、他の多くの講義と異なって、先生と学生との距離がとても近いので、集中して講義を受けれたし、1限なのに、来るのが全然苦になりませんでした。授業の最後にクイズを出してくださって、とてもわかりやすかったです。ただ、クイズの答えに自信がなく、いつも提出できなかったのが残念でした。」

「塩澤先生の講義はとにかくわかりやすかったです。1、2限は朝早いし、連続で授業だったけれど、苦痛を感じずに学ぶことができました。内容も、実際自分たちの身近にあることばかりで、役に立ちそうな知識ばかりでした。法律は普通に過ごしていると、なかなか使う機会がないものですが、役立てていきたいと思います。塩澤先生の民法で本当によかったです。」

「とても楽しかったです。
1年のときの民法は、ただただ教科書を暗記しているだけで、あまり面白くなくて民法が嫌いになりかけていました。2年に上がって塩澤先生の講義を受けて、初めて民法の楽しさを学べました。図にして理解することで大変わかりやすい授業でした。学食で塩澤先生とゼミの人たちを見るたびに、私もshioゼミをとっていればなあ、とよく感じました。前期の間だけでしたが、すばらしい授業、ありがとうございました!!」

「とても楽しかったです。クイズとかで上級者向けの対応もしてくれたし、色々と考えることがありました。とても有意義に過ごさせていただきました。もし単位を落としても来年も楽しく受けられるくらい楽しい授業でした。」

「他の法律関係の授業と違い、動きのある感じの授業のおかげで、長時間の講義にもかかわらず、あまり眠くならず受けれた。図の多様やクイズ形式の問題など……(時間切れ)」

「民法2は今まで受けてきた法律の授業とは本当に異なっていて面白かった。今まで六法は補助程度にしか思っていなかったので、こんなに条文って大切で面白いんだ!!と民法2の授業で思い知らされた。ただ判例をあてはめて結論を導く授業ではなくて、条文をしっかりと勉強できる授業だったので、受けてよかったと思った。」

「以前は債権や債務の意味がよくわからなかったけれど、塩澤先生の授業を聴いて、債権法に対する苦手意識がなくなりました。授業もわかりやすくて、毎週金曜日がとても楽しみでした。民法2の講義はとても面白かったです。」

「講義を受け続けるにつれて、昨年の民法1でわからなかった用語の意味や具体的な状態が理解できるようになり、理解できてくるとそれが意外にも日常生活に深く結びついていることに気づき、実用的なものなんだと感じることができたから。」

「1年次のときは、民法全体のことをやっていたので、具体的な事例があまりなく、集中して聞いていてもよくわからないということが多かった。しかし2年次の民法2は質問やクイズなども取り入れることにより、より学生に身近で学生の目線で民法を見ることができたのではないか。また民法だけではなく、法律というものを学ぶにあたって、条文を声に出して読むとか、そういった基本的で最も重要なことも学べて楽しかった。」

「民法2の講義は、レジュメ等がなく、ノートを取ることに必死だったけれど、ノートを取った分、とても覚えやすかった。また、1年のときは債権と債務がいつも混同していて今いちよくわかっていかった点が多かったが、民法2で債権と債務をはっきり区別して覚えたので、整理がつき、自分で勉強していてもわかりやすく、面白かった。とても自分のためになる授業だった。」

「1年のときはただレジュメを見て空いている部分を埋めていくという単調な作業だったが、民法2では板書で図解をしたり、現実的なケースを用いて授業を行っていただいたので(椎名林檎の有体物性をまさか授業でやるとは思わなかった)、敬遠しがちだった民法の授業にも興味を持って臨めた。よって民法2の講義は面白かった。」

「大変面白く、自学への誘い水になりました。きっかけを与えられて、自分で学ぶことを知りました。ありがとうございました。」

「塩澤先生の授業は、最初はレジュメがなくて不安だったけれど、授業内でちゃんと理解でき、わかりやすい具体例などがあってよかったです。去年は、民法1がだんだんわからなくなってきて苦手だったけど、楽しんで授業を受けることができました。」

「民法1のときは、とにかく民法が大嫌いでした。毎回のように居眠りをしていて、正直、民法2も居眠りするために履修しようとしていました。しかし、塩澤先生は本当に面白い。本当に分かりやすい講義でした。後期から民法3を受講しますが、正直、民法3も塩澤先生がいいです。半年間でしたがありがとうございました。」

「2限も続けて受ける授業で、こんなにも集中力が続く授業は他にないのではないかというくらい楽しかったです。すごくいろんなことが頭にすんなり入って来るような、不思議な感覚でいつも3時間、あっという間でした。ありがとうございましたの一言です。」

「非常に面白かった。債権法の具体的な事例を考える中で、自身の力で悩み解くという本来の勉強のありかたのように感じた。インプットだけでなくアウトプットの重要性を学び取ることができた。」

「先生が学生と会話するように講義してくれて、とてもわかりやすかった。テストで緊張していたけれど、○×問題でこの問題を出してくれるところが面白くて、リラックスさせてくれてうれしかった。」

「とても面白かったです。ひとつひとつの条文のルールだけではなく、その基礎にある民法の考え方(意思自治の原則など)をしっかり学べたのでよかったです。条文の意味もそれで理解しやすくなりました。」

「1年生の頃の授業よりも生々しいというか、漠然と法律という文章を読んでいるのではなく、実際の生活でどのように用いられているのかとか、どのような場面を想定して作られた条文であるのかなどがわかりやすかったです。とくに「555条」について、自動販売機やスーパーでは普段意識外にあった契約のプロセスについて考えさせられたし、条文の指示語を誤解していたことが多かったことに気がついてから条文が読みやすくなったというか、パズルをしている感覚になりました。民法を貫徹している「意思自治の原則」をしっかり学べたこともよかった。」

「私が想像していた大学の授業とは、まさしくこの授業だった。レジュメがなく、黒板を写すだけでもなく、講義内容を書き取る。また、こんなに先生と一緒になって授業ができたのは初めてで面白かった。普通なら先生が問いかけても学生は答えないが、塩澤先生の授業は他の授業とは違う空気で面白い。先生はよくピンクのワイシャツを着ていた。」

「とても難しかったけど、先生の授業はとても楽しかったです。ただ「教えられる」だけではなくて、一緒になって考えて、疑問を見つけてそれを解決する、という他の講義ではあまりないような授業だったので、受けられてよかったと思います。」

「読んだだけではわかりづらい六法を、ひとつひとつ条文ごとに丁寧に教えてくれたし、そのおかげで六法が教科書のように思えました。毎回の問題もゲームみたいで、友達と議論しながら考えるのが楽しかったです。」

「講義はわかりやすくて面白かった。いままでの民法では本当にあった事例をただやるにすぎなかったけど、民法2ではいろいろ事例にたどり着く以前のこともクイズにすることで、言葉の意味とかよくわかるようになった。」

「「早起きは三文の徳」であった。」

「先生の講義は、テンポがよく、身近な契約などを例にとって、図でわかりやすく説明するなど、至る所に工夫が見られ、一回も睡魔に教われることなく受講できた。また、民法2は日常生活における身近で具体的な法律行為を勉強するため、自分の普段している行動にはそのような法的意味があったのか、と考えられるようになり、面白かったと思う。」

「最初は塩澤先生の授業は、何がおっしゃりたいのかわからずに戸惑いました。でもいまでは、民法の根幹がわかったような気がして楽しかったです。半年間、どうもありがとうございました。」

「1年生のときの民法では判例などをもとにやっていたので、まったく身近なことに感じられなかったのですが、民法2の塩澤先生の授業では先生と学生を例に、そして時には安部先生などを例にあげ講義していただいたので、すごくわかりやすかったです。また、レジュメなどもなかったのでしっかり授業に出てノートを取らないと……と、他の授業と比べるとやる気が違いました。前期だけでしたがとても楽しく授業を受けることができました。」

「塩澤先生の講義は、とても論理的であり、民法の学習がとても楽しく有意義に感じることができた。」

「民法2の講義は六法中心で行われていて、すごく勉強しやすかったし、とても自分に合った講義でした。どんどん講義が進むにつれて民法が楽しくなってきました。自分にとっては最高の講義だったので、ぜひ後輩にもこの講義をすすめてみたいと思いました。」

「人によって感じ方は異なるだろうが自分にとっては教科書を使ってさらに勉強したくなるぐらい民法の魅力を覚えた。よってshio先生の講義は面白かった。自発的に勉強するぐらいに魅力ある授業をしてくれたのだから。」

「1年のときの授業とは違って、債権・債務の図がわかりやすかったし、みんなで条文を読むというところがこの大学の他の授業とは違って新鮮でした。講義を聴いていて、授業以外のことも学べたし、色々な解釈の仕方があってよいんだということが伝わってきました。とにかく、わかりやすくて楽しく理解できました。」

「最初は難しすぎるかもと思いましたが、途中から楽しくなり、前期で唯一すべて出席した授業になりました。本当にもっと民法を知りたいなと思いました。」

「債権と聞いただけで難しいと感じていたが、講義の中での例題がとても身近なものであったので、想像しやすく、わかりやすかった。レジュメがないというのも、きちんと授業を聴こうと思えたので、私はレジュメがない授業が好きになりました。」

「民法2はどちらかというとoutputの講義であった。ただ聴くだけではなく、自ら考えていかなくてはならないもので、法的な思考力が身に付いた。授業の最後に行われたクイズも非常に面白かった。」

「塩澤先生の民法は身近なことを例に挙げたり、普通の先生じゃ問題にしないようなことを問題にするから、授業を受けてていつも楽しかったです (^_^)!! 去年ゼミとってたけど、授業もゼミみたいで面白かったです。ありがとうございました。」

「回りくどいとも思える丁寧な例の出し方が好きです。先生のいうように色々なことを「ロジカル」に考えるのがとても楽しいのですが、法律となると「勉強」というイメージが先行してしまい、つい唯一の答えがあるものだと錯覚してしまって考え方が凝り固まってしまいます。いけませんね。これから、まだまだ勉強してロジカルに考えてみようと思います。そのきっかけになった民法2は大変興味深く楽しかったです。」

「面白かったです。レジュメもなくて最初は焦ったけれど、講義をちゃんと聴いてノートを取ればレジュメは必要ないと思いました。自分で勉強しているとき、難しくて試験始まったときパニックになっていたけれど、先生の「楽しんでください」の一言でほっとすることができました。わからない問題もあったけど、おかげさまで楽しく解くことができました。ありがとうございます。面白い授業、ありがとうございました。」

「民法2の講義は、大きい教室での講義にもかかわらず、みんなで条文を読んだり、大変記憶に残る授業でした。授業でも具体例が身近な事例が多く、特に自動販売機の話とかは大変に面白かったです。民法が難しく感じていたので、それを解消でき、大変面白いと感じました。」

「レジュメを使わない分、型にはまってすすまなかったので、面白かったです。悪口を言うわけではないですが、去年の授業はレジュメを読んでいるだけで、実践的な話もなく、あまり面白くありませんでした。塩澤先生の授業はペースもゆっくりで話も楽しかったので、履修してよかったです。」

「塩澤先生の講義は、まず例に出すものも身近なものだったので、容易に想像しながら理解することができた。また、オピニオンペーパーにより学生の疑問も解決してくれ、それを授業で取り上げてくれることで、多人数の講義でも、距離が近いと感じることができて楽しかった。」

「私は大学1年生のとき、民法が大の苦手であり、もはや嫌いな部類に属していました。しかし、塩澤先生のとてもわかりやすい授業のおかげで、以前よりも、民法について理解し始め、「実は面白いんじゃないか?」という気持ちになってきました。初めて先生の授業を受けたとき、レジュメがなかったことに少々驚きましたが、逆にその方が理解しやすいのではないかと思いました。来年、塩澤先生の授業をまた履修したいです。」

「成蹊法学法学部において、これほど大学というイメージの授業は他にはないだろう。先生がおっしゃった「ホワイトボードを写すぐらいなら、自分の考えたことをノートに書いた方がいいよ」という発言には衝撃を受けました。あとピンクのシャツが似合ってます。」

「民法2ではノートがぐちゃぐちゃになるまで書きました。自分で理解したこと、大切だと思ったことを書いていったら、そうなりました。でも自分にとってはわかりやすいノートです。ありがとうございました。」

「凄く面白かったです。先生が一方的に学生に講義をする他の授業とは違い、塩澤先生の授業は先生からだけではなく、学生からの意見・質問等を講義中に組み込んでくださいました。他の授業では、先生だけが授業を進行しているように感じていましたが、この民法2の授業を受けて、学生も一緒に授業を構成し、ともに授業を進行させていける授業形態がとても面白く、楽しく授業を受けることができました!!」

「先生の民法は条文をとにかく読む、という形で進められて、条文を読むのがおっくうではなくなったような気がする。条文を読めるようになると、その条文が何を言いたいのか何を意味しているのかが自然とつかめてくる。そうするとすんなり頭に条文が入って来るようで、興味も出て来るのだ。興味を持つものはとても面白く感じてくる。」

SDIM1580
SIGMA DP1

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