1356-080724 GR DIGITAL II機能拡張ファームウェア第2弾
GR Digital 2007の機能拡張ファームウェア第2弾が出ました。
内容は下記の5つ。
<リコーの公式ページから引用いたします>
→http://www.ricoh.co.jp/dc/gr/digital2/firmware.html
(1) ホワイトバランスの色調をきめ細かく補正することが可能に
色調をグリーン、マゼンタ、ブルー、アンバーそれぞれの色合いに補正して撮影できるようになりました。またホワイトバランス補正をADJ.ボタン、ファンクションボタンに登録することができ、操作性の幅が広がりました。
再生モード時に撮影した静止画の色調補正も可能となりました。
(2) ISO感度に応じたノイズリダクション機能の設定が可能に
ノイズ軽減を優先した画像処理を行なう場合のISO感度を、「ISO401以上」「ISO801以上」「ISO1600」から選択可能になりました。
(3) 絞り優先モード時の絞り値の自動シフトが可能に
設定した絞り値では明るすぎて露出オーバーとなる場合、絞り値が自動的に変更されて適正露出で撮影することが可能になりました。
(4) ISO感度の表示
ISO感度設定が「AUTO」または「ISO AUTO HI」の場合、撮影時にレリーズボタンを半押しした際、モニタリング画面上にISO感度の数値を表示するようにしました。
(5) 再生モード時の詳細情報表示
再生モード時に、撮影時の画像設定値(コントラスト、シャープネス等)やホワイトバランス補正値等を表示できるようになりました。
すでに完成度の高いGR Digital II。
リコーの方々の「もっとよくしよう!!」が伝わってきます。
スバラシイ!!
このうちshioがうれしいのは(3)と(4)。
(3)のおかげで、Aモードを「絞り開放優先AE」として使えます。
つまり、F2.4の絞り開放に固定しておけば、明るすぎるときだけ自動的に絞りをしぼってくれる。
「全自動」できれいに撮れるGR Digital 2007の「全自動力」が、進化しました。
(4)はAUTOに不可欠の機能。
写真は、ISO感度、絞り、シャッタースピードの3要素の組み合わせで撮影します。
それぞれ、AUTOに任せる場合と、マニュアルに設定する場合があります。
AUTOの設定値が適切か、マニュアルの設定がしやすいか。
それがカメラの使い勝手を左右します。
さらに、AUTOに任せたとき、望ましい値をカメラが設定しているかどうかを、常に確認したい。
ISO感度AUTO時にその値が表示されるようになったので、AUTOも使ってみようと思います。
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