1353-080721 iPhoneの視認性
海の日ですが、成蹊大学は平日。
今日から前期末試験です。
日本中、というか世界中、iPhoneが大人気。
iPhoneのよさはあちこちで書かれていますが、あまり指摘されていないことをひとつ。
iPhone/iPod touchの「操作性」には世間の耳目が集まります。
マルチタッチを使って、あたかも指に吸い付くかのように「ページをめくる」、「ページをずらす」、「ページを拡大縮小する」といった操作が行えます。
これは本当にすばらしい。
tangible(タンジブル・さわれる)であることが、iPhone/iPod touchの操作性の真骨頂です。
でも、この「操作性」を支えているのは「視認性」。
つまり「見やすさ」です。
レイアウトとか、行間隔・文字間隔も適切で見やすい。
そして何よりも重要なのは文字。
漢字もひらがなもカタカナもアルファベットも、すべて滑らかな文字。
20世紀のデジタルに特有なギザギザ、ガタガタした文字ではなく、なめらか、スムーズな曲線を持った21世紀の文字。
より印刷物に近い、自然な文字。
Macの画面表示と同じ、流麗できれいな文字。
これこそ、依然としてギザギザ文字を使う他のケータイと一線を画す、視認性のよさ、つまり「読みやすさ」の源泉です。
ケータイで文字をたくさん読む人、文字をたくさん書く人には、このなめらかな文字を使ったiPhoneの「読みやすさ」に価値があると思います。
iPhoneを使っていないshioは、ケータイでメールを書くことはしないし、受信もタイトルだけ。本文をケータイで読むのは緊急時のみ。いわんや、どんな「フルブラウザ」が搭載されようとも、Webを見ることはあり得ない。
その理由の一端は、あのギザギザした20世紀デジタル文字を目にしたくない、というところにあります。
もちろんiPhone同様なめらかな文字表示のiPod touchでは、メールもWebも読み書きしています。
同じ見るなら美しいものを。
shioは美しいものが好きです (^_^)
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